JPS5939971Y2 - 笛吹ケツトル - Google Patents

笛吹ケツトル

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Publication number
JPS5939971Y2
JPS5939971Y2 JP18920282U JP18920282U JPS5939971Y2 JP S5939971 Y2 JPS5939971 Y2 JP S5939971Y2 JP 18920282 U JP18920282 U JP 18920282U JP 18920282 U JP18920282 U JP 18920282U JP S5939971 Y2 JPS5939971 Y2 JP S5939971Y2
Authority
JP
Japan
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spout
whistle
flange
lid
kettle
Prior art date
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Expired
Application number
JP18920282U
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English (en)
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JPS5993338U (ja
Inventor
則夫 大木
Original Assignee
理研軽金属工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は笛吹ケットルに関する。
笛吹ケットルは、訃湯の注口に缶材蓋体を取付け、訃湯
の沸いた時鳴笛させる構造となっている。
鳴笛させるための笛構造としては、二枚板構造とリード
板構造のものが代表的に用いられている。
リード板を用いる笛吹ケットルで、お湯が沸いたにも拘
らず、笛の鳴りが悪いという欠点がある。
このような不具合を生じる従来の笛吹ケットルのリード
板は、その注口の開口縁の作る面に平行に配されている
一般に、ケラトルの注口は、その本体容器に対し斜め上
向きに延在させており、又、注口の開口縁の作る面が水
平面となっているので、この水平面に配されるリード板
は注口の軸線方向に直角な面とならず、傾斜した形とな
り、注口を通る蒸気の流れを効果的に鳴笛のために利用
しているとは云えず、笛の鳴りを悪くしている。
この考案は、前述した従来技術の不具合を解消させるた
めに、基本的には、リード板を注口の開口縁で形成され
る面に対し上向きに傾斜させて配置し、さらに、リード
板付きの笛のフランジを蓋体に支持すると共に注口の開
口縁に当接させるようにした技術手段を用いる。
この技術手段の採用は、リード板に付着した水滴等がそ
の自重により下方に流れ、又、リード板と対の孔に付着
した水滴もその自重で下方に流れ、リード板および孔に
水滴がたまることがなく、常に、訃湯が沸いた時に鳴笛
するという注目すべき効果が得られる。
さらに、フランジが注口の開口縁に当接するので、7ラ
ンジと注口の開口縁とに水滴を導かして、該当接面を密
着状態として、この部分からの蒸気の漏れがなく、鳴笛
効果を一層高める利点を、この考案は有する。
この考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
笛吹ケットル1の本体注口2には、フランジ11を有す
る笛3を有する蓋体4が、その開口を開閉自在とさせる
ように配される。
蓋体4は、板ばね5を介して押しボタン6と連動してお
シ、押しボタン6を押すことで、板ばね5が反転し且つ
蓋体4を上方に移動させるので、注口2の開口が開とな
る。
又、図示状態の注口2の閉の時には、板ばね5が蓋体4
を注口2の開口縁7に圧接させるので、湯の沸いた時の
蒸気の漏れはない。
蓋体4には、中ぐり穴8を形成し、この穴8を複数個の
孔9を介して大気に連通させる。
穴8の内壁面に環状の溝10或いは凹部を形成し、注口
2の開口縁7に当接するフランジ11の内周縁をこの溝
10に弾力的に嵌合させる。
この嵌合によりフランジ11が蓋体4に保持されるが、
必要に応じ、さらに、ビス等によりフランジ11を蓋体
4に固定させてもよい。
リード板12を有する笛3の、フランジ11を内周環状
溝或いは凹部に弾力的に係合させることで、笛3を蓋体
4に取付ける。
リード板12は、注口2の開口縁7の作る水平な面に対
し上向きに傾斜した形に配される。
図示例では、注口2の軸線に対しほぼ直交するような位
置に、リード板12を配している。
さらに、軸線とほぼ平行するような位置にリード板12
を配してもよい。
リード板12と対向する笛3の筒孔13が、蓋体4に穿
設した孔9と対向する。
笛3とフ、ランジ11との係合は、笛3をフランジ11
に対し回動させえるので、笛の位置決めが容易となシ、
又、この弾力的係合は、笛3の取外しを可能にし、笛3
の水洗いが容易となる。
勿論、笛3とフランジ11とをビス等で蓋体4に固定し
てもよく、又、笛3とフランジ11とを一体成形しても
よい。
第2図および第3図にこの考案の別の実施例を示す。
蓋体lの穴ぎを二分割し、断面略三角形状の笛3′を、
二分割された室14に収める。
笛1は下部と一側が開口し、蓋体4′の孔9と向い合う
側部の開口部に対向してリード板12を配す。
笛3′の底壁からは下向きの突片15が延在し、注口2
の開口縁7に当接するフランジ11′の孔に該突片15
を係:合させる。
フランジ11′は、蓋体の中央壁16の下部にバス1T
で遊合的に止められる。
フランジ11′は、笛3′の下部開口に相遇する位置に
穴18を有する。
かくして、注口2からの蒸気は、フランジ11′の穴1
8、笛3′の下部および側方開口、リード板12釦よび
蓋体4′の孔9を介して、大気に放出される。
リード板12′は、略断面三角形状等の笛3′の側壁に
、注口2の開口縁Tのほぼ水平な面に対し係斜した形に
配される。
上記笛とフランジを別構成に作り、これらを予め組立て
た笛体な取付は又、笛やフランジ或いはリード板を予め
組立てた笛体等の取付は、上記実施例に含1れるもので
あり、その保合取付は図示例以外のものでもよ<、尚、
笛の断面形状においても図示以外の形状にしたものでも
よい。
部品の破損変形の交換が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一例の笛吹ケットルの部分断面図、
第2図は別の例を示す側面図、および第3図は第2図の
矢視■−■よりみた断面図である。 図中;1・・・笛吹ケットル、2・・・注口、3 、3
’・・笛、4 、4’・・蓋体、12・・・リード板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケラトル本体の注口を開閉させる蓋体と、該蓋体に設け
    たリード板付きの笛とを有する笛吹ケットルにおいて、
    前記リード板を前記注口の開口縁で形成される面に対し
    上向きに傾斜させて配置し、さらに、前記リード板付き
    の笛のフランジを前記蓋体に支持すると共に前記注口の
    開口縁に当接させるようにした笛吹ケットル。
JP18920282U 1982-12-16 1982-12-16 笛吹ケツトル Expired JPS5939971Y2 (ja)

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JP18920282U JPS5939971Y2 (ja) 1982-12-16 1982-12-16 笛吹ケツトル

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Publication Number Publication Date
JPS5993338U JPS5993338U (ja) 1984-06-25
JPS5939971Y2 true JPS5939971Y2 (ja) 1984-11-10

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ID=30407981

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