JPS59399A - 汚泥凍結融解処理装置 - Google Patents
汚泥凍結融解処理装置Info
- Publication number
- JPS59399A JPS59399A JP11013382A JP11013382A JPS59399A JP S59399 A JPS59399 A JP S59399A JP 11013382 A JP11013382 A JP 11013382A JP 11013382 A JP11013382 A JP 11013382A JP S59399 A JPS59399 A JP S59399A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- freeze
- heat exchanger
- thaw
- aluminum
- Prior art date
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- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、下水処理、し尿処理などにおいて発生する
含水率の高い有機性汚泥の凍結融解処理装置の改良に関
するものである。
含水率の高い有機性汚泥の凍結融解処理装置の改良に関
するものである。
上記の有機性汚泥は親水性が強く、コロイド状をなして
いるため、その壕までは脱水処理が極めて峻しい。しか
し、このような汚泥に対して凍結融解処理を行うと、コ
ロイドの凝集が促進され、汚泥の脱水性が改善されるこ
とが知られている。
いるため、その壕までは脱水処理が極めて峻しい。しか
し、このような汚泥に対して凍結融解処理を行うと、コ
ロイドの凝集が促進され、汚泥の脱水性が改善されるこ
とが知られている。
第1図は従来の汚泥凍結融解処理装置における凍結融解
槽の縦断面図を示したもので、汚泥を収容する凍結融解
槽lの内部には、汚泥を冷却または加温するための熱交
換器−が組込まれている。。
槽の縦断面図を示したもので、汚泥を収容する凍結融解
槽lの内部には、汚泥を冷却または加温するための熱交
換器−が組込まれている。。
プラインヘッダー3は、図示されていない冷ブラインタ
ンクおよび温ブラインタンクと電極バルブにより、凍結
融解槽中の汚泥と熱交換がなさね、汚泥の凍結呻たは融
解が行われるようになっている。
ンクおよび温ブラインタンクと電極バルブにより、凍結
融解槽中の汚泥と熱交換がなさね、汚泥の凍結呻たは融
解が行われるようになっている。
前記熱交換器λは、通常、多数の伝熱板から構成されて
いるが、その伝熱板は、通常、板厚の薄い鋼板を重ね合
せて、シーム溶接などを行って、内部にブラインの通路
を形成させたものであり、防食のために伝熱板の表面に
は、塗装やライニングが施されている。しかし、下水処
理やし尿処理などにおいて発生する汚泥中には、塩素イ
オンやアンモニウムイオンなどの腐食性の強いイオンが
高一度に含有さねているため、汚泥と長時間接触してい
る伝熱板の防食被覆に欠陥が存在すると、汚泥に含有さ
れている腐食性イオンや水分によって伝熱板が腐食12
、防食被覆が剥離したり、遂には伝熱板に腐食孔が生じ
てプラインの漏わを起こすことがある。
いるが、その伝熱板は、通常、板厚の薄い鋼板を重ね合
せて、シーム溶接などを行って、内部にブラインの通路
を形成させたものであり、防食のために伝熱板の表面に
は、塗装やライニングが施されている。しかし、下水処
理やし尿処理などにおいて発生する汚泥中には、塩素イ
オンやアンモニウムイオンなどの腐食性の強いイオンが
高一度に含有さねているため、汚泥と長時間接触してい
る伝熱板の防食被覆に欠陥が存在すると、汚泥に含有さ
れている腐食性イオンや水分によって伝熱板が腐食12
、防食被覆が剥離したり、遂には伝熱板に腐食孔が生じ
てプラインの漏わを起こすことがある。
前記熱交換器を構成している伝熱板の板厚や防食被覆層
の厚みは、プラインと汚泥との間の熱交換を有効に行わ
せるためには、必然的に薄くする必要があり、このため
、防食被覆層に生成するピンホールを皆無にすることは
非常に難しく、また、凍結融解装置の組立中や運転中に
も防食被覆に傷がつく場合があり、伝熱板の防食被覆層
は多かれ少なかれ欠陥部を有してムるものである。
の厚みは、プラインと汚泥との間の熱交換を有効に行わ
せるためには、必然的に薄くする必要があり、このため
、防食被覆層に生成するピンホールを皆無にすることは
非常に難しく、また、凍結融解装置の組立中や運転中に
も防食被覆に傷がつく場合があり、伝熱板の防食被覆層
は多かれ少なかれ欠陥部を有してムるものである。
一方、汚泥を単に凍結融解処理しただけでは、脱水性の
改善に限界があるので、従来、塩化第二鉄や硫酸第一鉄
などの凝集剤を添加して、汚泥の調質を行ったのちに凍
結融解処理を行う方法が行われている。しかし、このよ
うな処理方法では、汚泥の脱水性は確かに改善されるけ
れども、凝集剤の添加にもとすく脱水ケーキの増量によ
って、脱水ケーキの廃却費用増大するといった問題や。
改善に限界があるので、従来、塩化第二鉄や硫酸第一鉄
などの凝集剤を添加して、汚泥の調質を行ったのちに凍
結融解処理を行う方法が行われている。しかし、このよ
うな処理方法では、汚泥の脱水性は確かに改善されるけ
れども、凝集剤の添加にもとすく脱水ケーキの増量によ
って、脱水ケーキの廃却費用増大するといった問題や。
凝集剤中に含−牛れている不純物にもとすく重金属混入
の懸念があるために、脱水ケーキを廃却しないで、農地
還元などの有効利用な削イ)つとする際に問題になると
いった欠点がよ、つた。寸だ最近では、汚泥に凝集剤を
添加するかわりに、汚泥の種類に応じて予め定めた酸性
域のPH値の範囲内に汚泥のPHを調整したのらに、凍
結融解処理を行うことによって、凝集剤を添加した場a
と同様の脱水効果が得られることが明らかにさノ1てい
る。
の懸念があるために、脱水ケーキを廃却しないで、農地
還元などの有効利用な削イ)つとする際に問題になると
いった欠点がよ、つた。寸だ最近では、汚泥に凝集剤を
添加するかわりに、汚泥の種類に応じて予め定めた酸性
域のPH値の範囲内に汚泥のPHを調整したのらに、凍
結融解処理を行うことによって、凝集剤を添加した場a
と同様の脱水効果が得られることが明らかにさノ1てい
る。
この酸によって汚泥のPHを調整する方法では、多量の
凝集剤を汚泥に添加しなくてもよいので、凝集剤による
脱水ケーキの増量の問題がなく、かつ、脱水ケーキに重
金属が混入する恐J1もないので、脱水ケーキの再利用
が可能であるなどの利点を有しているが、例えば汚泥が
活性汚泥処理における余剰汚泥である場合には、調整す
る汚泥のPH値をl〜3Sにする必要があり、汚泥の凍
結融解槽には強酸性の汚泥が収容されることになる。
凝集剤を汚泥に添加しなくてもよいので、凝集剤による
脱水ケーキの増量の問題がなく、かつ、脱水ケーキに重
金属が混入する恐J1もないので、脱水ケーキの再利用
が可能であるなどの利点を有しているが、例えば汚泥が
活性汚泥処理における余剰汚泥である場合には、調整す
る汚泥のPH値をl〜3Sにする必要があり、汚泥の凍
結融解槽には強酸性の汚泥が収容されることになる。
以上の如く、従来の凍結融解式汚泥処理法においては、
原汚泥そのものの中に高濃度の腐食性イオンが含有され
ている上に、塩化第二鉄や硫酸などの薬品を添加して汚
泥の調質を行う方式においては、塩化第二鉄や硫酸は腐
食性の特に強い物質であるためK、凍結融解槽の熱交換
器は、腐食性の非常に強い汚泥と接触することになるの
で、熱交換器の腐食が問題とされている。
原汚泥そのものの中に高濃度の腐食性イオンが含有され
ている上に、塩化第二鉄や硫酸などの薬品を添加して汚
泥の調質を行う方式においては、塩化第二鉄や硫酸は腐
食性の特に強い物質であるためK、凍結融解槽の熱交換
器は、腐食性の非常に強い汚泥と接触することになるの
で、熱交換器の腐食が問題とされている。
この発明は、汚泥と接触する凍結融解槽の熱交換器の防
食と、汚泥の凝集性とを改善し汚泥凍結融解処理装置を
提供することを主たる目的としているものである。
食と、汚泥の凝集性とを改善し汚泥凍結融解処理装置を
提供することを主たる目的としているものである。
すなわち、この発明は、汚泥に凍結融解処理を施す汚泥
凍結融解処理装置において、汚泥の凍結融解槽に配設さ
れた熱交換器の伝熱板と対向する位置に棒、筒、網ある
いは板状のアルミニウム電極を配設し、前記伝熱板と前
記アルミニウム電極とを電気的に接続して成る構成に特
徴を有するものである5、 以下、この発明をその実施例を示した図面にもとづいて
詳しく説明する。第2図および第3図は、この発明によ
る凍結融解槽の一実施例を示す平面図および縦断面図で
あって、凍結融解槽/、熱交換器コおよびプラインヘッ
ダー3は前述した従来の装置と同一のものである。図に
おいて、弘は凍結融解槽/に組込まわた熱交換器λの伝
熱板コaと対向する位置に配設されたアルミニウム電極
である。このアルミニウム電極ダと伝熱板2aとは、導
体Sによって互いに電気的に接続されている。
凍結融解処理装置において、汚泥の凍結融解槽に配設さ
れた熱交換器の伝熱板と対向する位置に棒、筒、網ある
いは板状のアルミニウム電極を配設し、前記伝熱板と前
記アルミニウム電極とを電気的に接続して成る構成に特
徴を有するものである5、 以下、この発明をその実施例を示した図面にもとづいて
詳しく説明する。第2図および第3図は、この発明によ
る凍結融解槽の一実施例を示す平面図および縦断面図で
あって、凍結融解槽/、熱交換器コおよびプラインヘッ
ダー3は前述した従来の装置と同一のものである。図に
おいて、弘は凍結融解槽/に組込まわた熱交換器λの伝
熱板コaと対向する位置に配設されたアルミニウム電極
である。このアルミニウム電極ダと伝熱板2aとは、導
体Sによって互いに電気的に接続されている。
上記のように構成された凍結融解処理装置においては、
凍結融解槽内圧汚泥が収容されると、アルミニウム電極
ダと伝熱板λaとの間に存在する汚泥が電解質となって
、アルミニウムと伝熱板(鉄)を両極とする腐食電池が
形成される ところで、例えば海水中における鉄の電極
電位は、約−θダ!〜−06!Vであり、一方アルミニ
ウムの電極電位は約−〇ざVであるから、鉄とアルミニ
ウムを両極とする電池においては、アルミニウムがアノ
ードとなり、鉄はカソードとなるため、アルミニウムが
犠牲的に腐食され、一方、鉄は防食されることになる、 従って、前記伝熱板2aの板面に施こされた防食被覆に
、ピンホール等の欠陥部が存在し、電気的に接続された
アルミニウム電極と伝熱板(鉄)との間に汚泥を介して
電極反応が起こり、腐食電流が流ねると、アノードにお
いてA1→AJj++、yeの反応が生l二てアルミニ
ウムイオンが溶出し、一方、カソードにおいてJe+3
H,0430H−−−3/2H。
凍結融解槽内圧汚泥が収容されると、アルミニウム電極
ダと伝熱板λaとの間に存在する汚泥が電解質となって
、アルミニウムと伝熱板(鉄)を両極とする腐食電池が
形成される ところで、例えば海水中における鉄の電極
電位は、約−θダ!〜−06!Vであり、一方アルミニ
ウムの電極電位は約−〇ざVであるから、鉄とアルミニ
ウムを両極とする電池においては、アルミニウムがアノ
ードとなり、鉄はカソードとなるため、アルミニウムが
犠牲的に腐食され、一方、鉄は防食されることになる、 従って、前記伝熱板2aの板面に施こされた防食被覆に
、ピンホール等の欠陥部が存在し、電気的に接続された
アルミニウム電極と伝熱板(鉄)との間に汚泥を介して
電極反応が起こり、腐食電流が流ねると、アノードにお
いてA1→AJj++、yeの反応が生l二てアルミニ
ウムイオンが溶出し、一方、カソードにおいてJe+3
H,0430H−−−3/2H。
の反応によって水酸イオンが生成し、この水酸イオンと
アルミニウムイオンは、A4”十、?OH−→A1(O
H)3 の如く反応して水酸化アルミニウムを生じる。
アルミニウムイオンは、A4”十、?OH−→A1(O
H)3 の如く反応して水酸化アルミニウムを生じる。
この水酸化アルミニウムは、陰コロイドを凝集させる作
用をもっているため、汚泥中のコロイドの凝集作用を促
進させる。伝熱板(鉄)を防食するための犠牲陽極とな
り得る金属としては、通常、上記力アルミニウムの他に
、亜鉛やマグネシウムが知らJlているが、腐食性の強
い汚泥中では、1鉛やマグネシウムは激しい腐食作用を
受けるために、犠牲陽極として適用するには不適格なも
のである。−また犠牲陽極が腐食したときに生成する金
属イオンの水酸化物による凝集作用も、亜鉛イオンやマ
グネシウムイオンに比べて、アルミニウムイオンの場合
に、特にその効果が期待できるものである。
用をもっているため、汚泥中のコロイドの凝集作用を促
進させる。伝熱板(鉄)を防食するための犠牲陽極とな
り得る金属としては、通常、上記力アルミニウムの他に
、亜鉛やマグネシウムが知らJlているが、腐食性の強
い汚泥中では、1鉛やマグネシウムは激しい腐食作用を
受けるために、犠牲陽極として適用するには不適格なも
のである。−また犠牲陽極が腐食したときに生成する金
属イオンの水酸化物による凝集作用も、亜鉛イオンやマ
グネシウムイオンに比べて、アルミニウムイオンの場合
に、特にその効果が期待できるものである。
以上に述べたように、この発明によれば、熱交換器が設
けられた汚泥凍結融解槽において、熱交換器の伝熱板と
対向する部位に、アルミニウム電極が配設され、前記伝
熱板とアルミニウム電極とが電気的に接続されているの
で、腐食性の強い汚泥中における熱交換器の防食と、汚
泥の凝集性改善にすぐれた効果が得られる。
けられた汚泥凍結融解槽において、熱交換器の伝熱板と
対向する部位に、アルミニウム電極が配設され、前記伝
熱板とアルミニウム電極とが電気的に接続されているの
で、腐食性の強い汚泥中における熱交換器の防食と、汚
泥の凝集性改善にすぐれた効果が得られる。
第1図は従来の汚泥凍結融解槽の縦断面図 第一図はこ
の発明の一実施例における汚泥凍結融解槽の縦断面図、
第3図は横断面図である1゜/・・凍結融解槽、λ・・
熱交換器、λa・・伝M板、グ・・アルミニウム電極、
S・・導体。 なお、図中同一符号は、同一′または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 熱1図 兜2図 ん3図 手続補正書(自発) 1!許庁長宮殿 2、梵明の名称 汚泥凍結融解丸理装置 3、 i山11]をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 よ 補正の対象 (1) 明細書の発明の詳細な説明の橢6 補正の内
容 明細書をつぎのとおり訂正する。
の発明の一実施例における汚泥凍結融解槽の縦断面図、
第3図は横断面図である1゜/・・凍結融解槽、λ・・
熱交換器、λa・・伝M板、グ・・アルミニウム電極、
S・・導体。 なお、図中同一符号は、同一′または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 熱1図 兜2図 ん3図 手続補正書(自発) 1!許庁長宮殿 2、梵明の名称 汚泥凍結融解丸理装置 3、 i山11]をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 よ 補正の対象 (1) 明細書の発明の詳細な説明の橢6 補正の内
容 明細書をつぎのとおり訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (/) 熱交換器が設けられた汚泥凍結融解槽におい
て、熱交換器の伝熱板と対向する位置にアルぐニウム電
極が配設され、前記伝熱板と前記アルミニウム電極とが
電気的に接続されていることを特徴とする汚泥凍結融解
処理装置。 (2)前記アルミニウム電極は、棒、筒、網または板状
の内いず灼かに形成されている特許請求の範囲第7項記
載の汚泥凍結融解処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013382A JPS59399A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 汚泥凍結融解処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013382A JPS59399A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 汚泥凍結融解処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59399A true JPS59399A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14527857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11013382A Pending JPS59399A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 汚泥凍結融解処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59399A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384366U (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP11013382A patent/JPS59399A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384366U (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 |
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