JPS5940075Y2 - シヤボン玉発生器 - Google Patents

シヤボン玉発生器

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JPS5940075Y2
JPS5940075Y2 JP1979123349U JP12334979U JPS5940075Y2 JP S5940075 Y2 JPS5940075 Y2 JP S5940075Y2 JP 1979123349 U JP1979123349 U JP 1979123349U JP 12334979 U JP12334979 U JP 12334979U JP S5940075 Y2 JPS5940075 Y2 JP S5940075Y2
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JP
Japan
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liquid
soap
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storage chamber
ejection port
Prior art date
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JP1979123349U
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JPS5642300U (ja
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雄太郎 当田
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、管状物をシャボン液にいちいち漬けなくと
も、それ自体にあらかじめシャボン液を貯溜しておくこ
とにより、シャボン玉を上向きに連続発射でき、かつ、
本体を傾けても、貯溜シャボン液が外へ流出しないよう
にしたところに特徴を有するシャボン玉発生器に関する
以下、その詳細を図面に基づき説明する。
第1図ないし第3図は本考案に係るシャボン玉発生器の
第1実施例を示しており、その本体1の全体形状は鯨に
擬してあり、シャボン玉は後述するように鯨が潮を吹く
要領よろしく発射される。
全体の大きさは手の平にのる程度で、プラスチック材で
軽量に横取されている。
鯨に擬した本体1の内部には、途中に笛35を有する送
気管2を通しである。
送気管2の一端は発射口3となっており、本体1の上面
に形成した凹部4に、該発射口3が上向き垂直状態で開
口位置し、送気管2の他端は吹込口5となっていて、本
体1の図上右端(鯨の尾部)より外方に導出している。
本体1の上面には、前記発射口3の左側上位にシャボン
液6を貯溜する密閉タンク7が付設され、発射口3の右
側近傍位置に風車9が回転自在に軸支されている。
密閉タンク7へのシャボン液6の補給は、本体1の上下
を逆にして行なう。
つまり、本体1の下面に栓10付きの補給口11を設け
、該補給口11から連通管12を介して密閉タンク7に
シャボン液6を補給する。
前記発射口3に近い送気管2の外周には、囲繞壁13を
設け、送気管2と囲繞壁13との間に、上面が開口する
有底の環状液溜室14を形成する。
この液溜室14の開口上面と、発射口3の上面とは面一
に設定する。
図では平面視において発射口3を真円形にし、囲繞壁1
3も発射口3と同心の真円形にして、液溜室14の幅員
を全周方向にわたって均一な幅狭に設定しである。
そして、液溜室14は密閉タンク7よりも下位に位置さ
せて、両者7,14を供給管15で連通連結し、密閉タ
ンク7内のシャボン液6が液溜室14に流入しで来る空
気との交換で供給され、液溜室14においてシャボン液
6がその開口上面一杯にあふれ出ないように一時貯溜さ
れるようになっている。
本体1の上面凹部4には、針金製の作動子16を軸支し
、前記発射口3の上面と液溜室14の上面との間に亘っ
て該作動子16を往復摺動させる。
この作動子16の駆動手段はつぎのようになっている。
まず、本体1の内部に挿通した送気管2が中途で分岐し
ており、該分岐管17に吹込口5から送気管2に吹込ま
れた空気を一部流入させて、この流入空気で風車9が第
1図において右方向に回転できるようにする。
風車9は好ましくはカラフルに着色し、その上半部を観
賞用として本体1上に露出させておく。
かくして、第2図及び第3図に示す如く、風車9の回転
軸19は本体1の上面の前後に支持し、該回転軸19の
後端部に小ギヤ20を軸支し、該ギヤ20に大ギヤ21
を係合させ、大ギヤ21の軸22の後端にクランク23
を連結する。
前記作動子16はその前端の枢軸24を支点として揺動
自在とし、前記クランク23と該作動子16の後端とを
連杆25を以って連結し、この連結点26の左右揺動の
両終端が回転軸22の軸心を通る直線上にあるようにし
、以って回転軸22の回転により減速されて作動子16
が左右に往復揺動するものとなっている。
かかる構造の本案シャボン玉発生器の使用に際しては、
本体1を手にして吹込口5を口にくわえて送気管2に吐
く息を吹込む。
送気管2に吹込まれた空気は、一部が先端の発射口3に
流れてここよりシャボン玉aが発射され、残りの空気は
分岐管17に流れて風車9を回し、風車9の回転による
風力も相まってシャボン玉aが発射口3より上方に吹上
がる。
そのシャボン玉aの吹上る様が、鯨の潮吹を連想させる
ようにしたものである。
シャボン玉発生の原理は、作動子16が発射口3と液溜
室14との上面間を往復摺動すると、液溜室14のシャ
ボン液6が発射口3の上面に移行して膜を作る。
この状態下で発射口3より空気が上向き外方に吹出され
るのでシャボン玉aが発生することになる。
因に、液溜室14内に流入したシャボン液6は密閉タン
ク7が負圧下にあること、シャボン液にれ自体の表面張
力が作用すること、液溜室14が環状で上面の水平方向
の幅が狭いこと、が相俟って本体1を多少傾けても液溜
室14の上面からあふれ出ることをよく防止でき、常に
充満状態を維持する。
シャボン液6が消費されると、液溜室14の開口上面よ
り密閉タンク7内に空気が流入するのと交換にシャボン
液6が該液溜室14に供給されてき、密閉タンク7にシ
ャボン液6を補給しておきさえすれば、シャボン玉aを
いつまでも連続発射できるに至ったものである。
なお、前記作動子16の形状並びに駆動手段については
上記実施例に限られず、種々のものが考えられる。
例えば、第4図は本考案の第2実施例を示すものであっ
て、これでは本体1の全体形状が円筒形で、その上面中
央部に漏斗状の凹部4が形成され、この凹部4の外周を
シャボン液6の密閉タンク7としている。
そして、本体1の内部空室27の中央に回転軸19を縦
に可回転に立設し、この回転軸19に風車9を水平姿勢
で固定するとともに該軸19の上部に小ギア20を装着
し、該ギア20に大ギア21を係合させ、大ギア21の
軸22を内部空室27に可回転に立設し、該軸22の上
端に作動子16を固定しである。
送気管2の発射口3は漏斗状凹部4の下部中央に位置し
、該発射口3の上面とこれの外周の液溜室14の開口上
面とに亘って前記作動子16が摺動するようになってい
る。
つまり、このものにおいても、吹込口5から送気管2に
吹込まれた空気の一部が分岐管17に流れて風車9が回
るに連動して摺動子16が減速回転し、作動子16の一
回転ごとに発射口3の上面にシャボン液6の膜を形成し
てシャボン玉aが上向きに発射できるようになっている
その他、本考案では発射口3への空気の吹込み並びに作
動子16の駆動を電動モータで行なう等の設計変更も可
能である。
また、液溜室14へのシャボン液6の供給手段も、自在
に変更できる。
以上のようにした本考案に係るシャボン玉発生器によれ
ば、発射口3をシャボン液6の中にいちいち漬けなくて
も、発射口3に空気を適当な手段で吹き込むだけでシャ
ボン玉aをつくって吹き飛ばすことができる。
その際、発射口3およびこれの外周を囲む環状の液溜室
14の上面が上向きに開口しており、かつ発射口3およ
び液溜室14の各上面を細棒状の作動子16が送気管2
への送気作用に連動して摺動するので、送気作用が続く
限りシャボン玉aを上向きに連続発射できることになり
、横向きで間欠的に発射される形態のものと違って面白
みが倍増し、楽しく遊べる。
し−かも、液溜室14が密閉タンク7の下位に位置して
両者4,7を供給管15で連通連結したので、単純な構
造でありながら密閉タンク7にシャボン液6がある限り
、シャボン液6は液溜室14に減った分だけ自動的に供
給され、長時間にわたってシャボン玉aを発射し続けら
れる。
かつ密閉タンク7を密閉しておきさえすれば、密閉タン
ク7は負圧下にあるので、シャボン液にれ自体の表面張
力が有効に作用し、かつ環状液溜室14の上面における
幅員が全周方向にわたって均一な幅狭に設定しであるこ
とによって、使用中に本体1を多少傾むけたとしても、
液溜室14からシャボン液6があふれ出ることがなく、
子供にとって使い勝手がよい。
また、密閉タンク7と液溜室14の配置関係を以上のよ
うに設定したうえで、密閉タンク7には本体1を上下逆
向きにした状態でシャボン液6を補給するものとしたか
ら、このシャボン液補給時に大気と連通した密閉タンク
7から液溜室14にシャボン液6がそのまま流入するこ
とがなく、したがってシャボン液補給時にも液溜室14
からシャボン液6があふれ出ることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例を示すもので
あって、第1図は全体正面図、第2図は全体側面図、第
3図は斜視図である。 第4図は本考案の第2実施例を示す一部を破1新した斜
視図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・送気管、3・・・
・・・発射口、4・・・・・・凹部、5・・・・・・吹
込口、6・・・・・・シャボン液、7・・・・・・タン
ク、9・・・・・・風車、10・・・・・・栓、11・
・・・・・補給口、12・・・・・・連通管、13・・
・・・・囲繞壁、14・・・・・・液溜室、15・・・
・・・供給管、16・・・・・・作動子、17・・・・
・・分岐管、19・・・・・・風車の回転軸、20・・
・・・・小ギア、21・・・・・・大ギア、22・・・
・・・大ギアの軸、23・・・・・・クランク、24・
・・・・・摺動子の枢軸、25・・・・・・連杆、29
・・・・・・操作杆、30・・・・・・ベローズ、31
・・・・・・圧縮空気室、32・・・・・・吸気専用孔
、34・・・・・・排気孔、a・・・・・・シャボン玉

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体1の適所に送気管2から送られてくる空気を吹き出
    す発射口3を上向きに開口状態で配置しこの発射口3の
    外周に上面が開口する有底の環状液溜室14を形成し、
    該液溜室14の上面と発射口3の上面とを面一に設定す
    るとともに、該液溜室14の開口上面の幅員を全周にわ
    たって均一な幅狭に設定し、本体1にシャボン液6が入
    る密閉タンク7を液溜室14の上位に位置させて配設し
    、該密閉タンク7と液溜室14とを供給管15で連通連
    結し、本体1を上下逆向きにした状態下で密閉タンク7
    にシャボン液6を補給する手段を設け、発射口3および
    液溜室14の各上面を摺動する細棒状の作動子16を備
    えており、この作動子16が送気管2への送気作用によ
    って作動するようになっているシャボン玉発生器。
JP1979123349U 1979-09-05 1979-09-05 シヤボン玉発生器 Expired JPS5940075Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979123349U JPS5940075Y2 (ja) 1979-09-05 1979-09-05 シヤボン玉発生器

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JP1979123349U JPS5940075Y2 (ja) 1979-09-05 1979-09-05 シヤボン玉発生器

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Publication Number Publication Date
JPS5642300U JPS5642300U (ja) 1981-04-17
JPS5940075Y2 true JPS5940075Y2 (ja) 1984-11-12

Family

ID=29355317

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JP1979123349U Expired JPS5940075Y2 (ja) 1979-09-05 1979-09-05 シヤボン玉発生器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6192687U (ja) * 1984-11-26 1986-06-16

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2974438A (en) * 1959-04-27 1961-03-14 Marx & Co Louis Bubble gun
US3626631A (en) * 1970-05-01 1971-12-14 Victor S Lerman Bubble generator

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JPS5642300U (ja) 1981-04-17

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