JPS5940201Y2 - 軟質ゴム状物質の打釘連綴固定物 - Google Patents
軟質ゴム状物質の打釘連綴固定物Info
- Publication number
- JPS5940201Y2 JPS5940201Y2 JP1980003990U JP399080U JPS5940201Y2 JP S5940201 Y2 JPS5940201 Y2 JP S5940201Y2 JP 1980003990 U JP1980003990 U JP 1980003990U JP 399080 U JP399080 U JP 399080U JP S5940201 Y2 JPS5940201 Y2 JP S5940201Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- nails
- soft rubber
- washer
- nail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、特殊な釘止め状態の採用によって、非弛緩
性固定の困難な、可塑性を有する粘弾性体である軟質ゴ
ム状物質の固定対象物相互の連綴部の不動的固定を目差
したものであり、なかんづく、廃棄タイヤのトレッド部
を切断した帯状の単位条片を板状体に連綴して、各種の
用途に使用した場合、ゴム質の可塑性的変形においても
弛緩度並びに連綴部め損傷度の極めて少ない大きな不動
的固定力を有する軟質ゴム状物質の打釘連綴固定物を提
供しようとするものである。
性固定の困難な、可塑性を有する粘弾性体である軟質ゴ
ム状物質の固定対象物相互の連綴部の不動的固定を目差
したものであり、なかんづく、廃棄タイヤのトレッド部
を切断した帯状の単位条片を板状体に連綴して、各種の
用途に使用した場合、ゴム質の可塑性的変形においても
弛緩度並びに連綴部め損傷度の極めて少ない大きな不動
的固定力を有する軟質ゴム状物質の打釘連綴固定物を提
供しようとするものである。
従来、木材のような剛体の固定方法として釘止めされる
方法はあるが、この様に、釘止め方法は、すべて変形に
乏しい剛体相互を固定するものであす、釘を垂直方向に
打ち込むことによって、充分固着が達成されるものであ
る。
方法はあるが、この様に、釘止め方法は、すべて変形に
乏しい剛体相互を固定するものであす、釘を垂直方向に
打ち込むことによって、充分固着が達成されるものであ
る。
もち論、木材の柱相互を端部において直角に連結する場
合、釘の打ちつげ範囲が狭い場合に、垂直方向に打つと
釘の先端が外側へ飛び出して固定の目的が得られない際
に釘を若干傾斜させて打ち込む事は行なわれている。
合、釘の打ちつげ範囲が狭い場合に、垂直方向に打つと
釘の先端が外側へ飛び出して固定の目的が得られない際
に釘を若干傾斜させて打ち込む事は行なわれている。
しかし、傾斜打ちは、やむを得ない場合の処置であり、
木材における傾斜打ちの場合は、破損しやすくまた進入
度も浅くなり充分な固定が得られないものである。
木材における傾斜打ちの場合は、破損しやすくまた進入
度も浅くなり充分な固定が得られないものである。
また、可塑性を有する軟質ゴム状物質の場合は、単に傾
斜方向に打ち込むだけでは、全熱連綴の目的を達する事
は不可能である。
斜方向に打ち込むだけでは、全熱連綴の目的を達する事
は不可能である。
すなわち、固定対象物が弾性高分子物質からなる軟質ゴ
ム状物質の場合は、比較的小さな外力によって容易に著
しい変形をなすため、このようなゴム状の粘弾性体は、
一般の垂直な打ち込み方法では、先端が直角やかぎ形に
曲げられても、垂直な釘に対しては、ゴム状物質は容易
に上下に摺動し、また、横方向にも容易に動揺状態を生
起するようなゆるみ状態に連結され、連結部が多くの自
由度を有する動揺状態な固定しか得られず、連結部が容
易に損傷し、容易に弛緩状態を生起し、固定部の機械的
老化を促進し、実用的価値のある不動的固定力を得るこ
とが出来なかったのである。
ム状物質の場合は、比較的小さな外力によって容易に著
しい変形をなすため、このようなゴム状の粘弾性体は、
一般の垂直な打ち込み方法では、先端が直角やかぎ形に
曲げられても、垂直な釘に対しては、ゴム状物質は容易
に上下に摺動し、また、横方向にも容易に動揺状態を生
起するようなゆるみ状態に連結され、連結部が多くの自
由度を有する動揺状態な固定しか得られず、連結部が容
易に損傷し、容易に弛緩状態を生起し、固定部の機械的
老化を促進し、実用的価値のある不動的固定力を得るこ
とが出来なかったのである。
そこで、この考案は、軟質ゴム状物質相互の不動的固定
を目差したもので、特に、資源の再使用として、古タイ
ヤのトレッド等の単位条片を不動的に強固に連結される
手段を探究し、軟質ゴム状物質の打釘連綴固定物を得た
ものである。
を目差したもので、特に、資源の再使用として、古タイ
ヤのトレッド等の単位条片を不動的に強固に連結される
手段を探究し、軟質ゴム状物質の打釘連綴固定物を得た
ものである。
すなわち、その手段は、固定対象物に対応して、釘打機
の打ち込み角度の選定と弧状溝を有する座金とによって
、固定対象物、たとえば、廃棄タイヤのトレッド部を開
環したシートの単位条件相互を重ねた連綴部を、釘打機
の先端部と弧状溝を有する座金間において、座金の弧状
溝の円弧に対応する傾斜位置から、釘打機本体内へ挿入
される釘を一打する事によって、釘を傾斜状に貫通させ
ると同時に、釘の先端部をU字状に湾曲して、−気にト
レッドの単位条片内へ逆に深く進入させて相互を連綴固
定するものである(第5図参照)。
の打ち込み角度の選定と弧状溝を有する座金とによって
、固定対象物、たとえば、廃棄タイヤのトレッド部を開
環したシートの単位条件相互を重ねた連綴部を、釘打機
の先端部と弧状溝を有する座金間において、座金の弧状
溝の円弧に対応する傾斜位置から、釘打機本体内へ挿入
される釘を一打する事によって、釘を傾斜状に貫通させ
ると同時に、釘の先端部をU字状に湾曲して、−気にト
レッドの単位条片内へ逆に深く進入させて相互を連綴固
定するものである(第5図参照)。
なお、釘の打込み瞬時によってゴム状物質を固定するた
め、打込み時の若干の変形を伴うゴム状物質の復元性の
拘束と相俟って不動的固定を一層増大するものである。
め、打込み時の若干の変形を伴うゴム状物質の復元性の
拘束と相俟って不動的固定を一層増大するものである。
次に、例示の図面に基づいて、この考案の態様を詳述す
る。
る。
まず、固定対象物相互を連綴固定する手段を、特殊なゴ
ム状物質用の釘打機に基づいて説明する。
ム状物質用の釘打機に基づいて説明する。
第1図は、上記釘打機の要部を斜視図にて示したもので
、図において、1は滑り台で、2は滑り台に連続的に多
数取り付げられるローラ、3はローラ上に載置されて自
由に滑動する基台、4.5は基台上に固定された支持フ
レーム、6は釘打機本体で、圧縮空気で頭付き釘を発射
打ち込みするもので、7は釘打機本体を打釘時に押し下
げる取っ手で、圧縮機と可撓性ホース8によって連結さ
れ、引き金9を引くことによって、釘は釘打機の先端部
10から発射される。
、図において、1は滑り台で、2は滑り台に連続的に多
数取り付げられるローラ、3はローラ上に載置されて自
由に滑動する基台、4.5は基台上に固定された支持フ
レーム、6は釘打機本体で、圧縮空気で頭付き釘を発射
打ち込みするもので、7は釘打機本体を打釘時に押し下
げる取っ手で、圧縮機と可撓性ホース8によって連結さ
れ、引き金9を引くことによって、釘は釘打機の先端部
10から発射される。
釘は、釘打機の先端部10に取り付けられた釘移送器1
1に入れられ、常にスプリングにて押圧力を有する押し
出し板12にて先端部へ送られる。
1に入れられ、常にスプリングにて押圧力を有する押し
出し板12にて先端部へ送られる。
また、釘打機本体内は、懸架用スプリング13によって
支持フレーム5に吊される一方、すべり金14にて角度
変更軸15上を上下に可動するように取り付けられる。
支持フレーム5に吊される一方、すべり金14にて角度
変更軸15上を上下に可動するように取り付けられる。
また、角度変更軸15は、その上下をピン継手部16.
17によって支持し、上部のピン継手部17を、角度選
定棒18に連結し1、これを、矢印A−A方向に移動し
、所要角度を選定し、支持フレーム4に固定して角度変
更軸と共に釘打機本体に適正な傾斜を与える。
17によって支持し、上部のピン継手部17を、角度選
定棒18に連結し1、これを、矢印A−A方向に移動し
、所要角度を選定し、支持フレーム4に固定して角度変
更軸と共に釘打機本体に適正な傾斜を与える。
上部は弧状溝を有する座金で、第2図に示す座金の弧状
溝220円弧に対応する傾斜角度に釘打機本体を設定し
、釘打機の先端部と座金との間に、固定対象物相互を重
ねた連綴部を置いて、取っ手を持って押し下げ、引き金
を引くと、第5図に示すように、釘は固定対象物相互を
傾斜状に貫通し座金の弧状溝によって釘の先端はU字状
に湾曲して逆方向から再び固定対象物内へ深く進入して
相互を不動的固定力にて連綴するものである。
溝220円弧に対応する傾斜角度に釘打機本体を設定し
、釘打機の先端部と座金との間に、固定対象物相互を重
ねた連綴部を置いて、取っ手を持って押し下げ、引き金
を引くと、第5図に示すように、釘は固定対象物相互を
傾斜状に貫通し座金の弧状溝によって釘の先端はU字状
に湾曲して逆方向から再び固定対象物内へ深く進入して
相互を不動的固定力にて連綴するものである。
釘打機本体は懸架用スプリングにてつるされているため
、取っ手の押し下げ動作の繰り返えしによって連続的に
連綴される。
、取っ手の押し下げ動作の繰り返えしによって連続的に
連綴される。
20は回定対象物の送り装置で、ローラ21を多数並列
(図示省略)して設けられているものである。
(図示省略)して設けられているものである。
この送り装置は、打釘連綴装置の左右に設け、固定対象
物は、とのローラ21上に乗せられ、基台3上に容易に
送り込まれる。
物は、とのローラ21上に乗せられ、基台3上に容易に
送り込まれる。
基台3は、この送り装置に対して直角方向に滑り台1上
を移動し、適当な間隔をおいて直線的に連綴される。
を移動し、適当な間隔をおいて直線的に連綴される。
第2図は座金19の拡大斜視図で、22は座金上に彫ら
れた弧状溝であり、複数個設けたのは、摩滅した場合位
置をずらして他の溝を使用するためである。
れた弧状溝であり、複数個設けたのは、摩滅した場合位
置をずらして他の溝を使用するためである。
23は基台上に固定する取り付は用穴である。
釘24は第3図に示すように、薄い細幅のプラスチック
板25で連結され、釘移送器11内へ入れられ、打釘時
にプラスチック板の箇所で引きちぎられ、次々と連続的
に打釘連綴される。
板25で連結され、釘移送器11内へ入れられ、打釘時
にプラスチック板の箇所で引きちぎられ、次々と連続的
に打釘連綴される。
第4図は、古タイヤのトレッド部を切断したトレッドの
単位条片26を連綴部27によって連結したシートの一
例を示したもので、第5図に示す連綴部の断面のように
打釘連綴されるものである。
単位条片26を連綴部27によって連結したシートの一
例を示したもので、第5図に示す連綴部の断面のように
打釘連綴されるものである。
以上説明のとおり、この考案の固定物は、−打釘手段に
よって1、瞬時に、第5図の一例に示すように、傾斜方
向に且つ逆方向にU字状に深く進入固定されるため、不
動的固定が確保されるものである。
よって1、瞬時に、第5図の一例に示すように、傾斜方
向に且つ逆方向にU字状に深く進入固定されるため、不
動的固定が確保されるものである。
従って、使男時の外力による、ゴム状物質の固定部の変
形性が極めて少なく、因って、固定部の機械的老化も小
さく、また、固定部の損傷度並びに弛緩度が極めて少な
く、長期に好適な固定性が保持される実用的価値の大な
るものである。
形性が極めて少なく、因って、固定部の機械的老化も小
さく、また、固定部の損傷度並びに弛緩度が極めて少な
く、長期に好適な固定性が保持される実用的価値の大な
るものである。
これに対し、垂直状態に打釘固定される場合は、固定部
の変形に対する自由度が大きく、外力による固定部の損
傷並びに弛緩状態を生起するため、安定的固定が得られ
ないものであり、特に、連綴されたシートを移動する場
合に、連綴部は非常に不安定状態となり、破損状態を生
起するものである。
の変形に対する自由度が大きく、外力による固定部の損
傷並びに弛緩状態を生起するため、安定的固定が得られ
ないものであり、特に、連綴されたシートを移動する場
合に、連綴部は非常に不安定状態となり、破損状態を生
起するものである。
すなわち、この考案は、軟質ゴム状物質の新規な打釘連
綴手段による固定物で、長期に安定した固定性を保持す
る特徴を有するものである。
綴手段による固定物で、長期に安定した固定性を保持す
る特徴を有するものである。
第1図は、特殊なゴム状物質の釘打機の斜視図、第2図
は、弧状溝を有する座金の拡大斜視図、第3図は、固定
用の釘の一例を示す斜視図、第4図は、古タイヤのトレ
ッド部の単位条件を連結したシートの一例を示した斜視
図、第5図は、この考案のゴム状物質の打釘連綴固定物
の連結物の打釘連綴状態の一例を示す拡大断面図である
。 19・・・・・・座金、22・・・・・・弧状溝、24
・・・・・・釘、26・・・・・・トレッドの単位条片
(固定対象物)、2T・・・・・・連綴部。
は、弧状溝を有する座金の拡大斜視図、第3図は、固定
用の釘の一例を示す斜視図、第4図は、古タイヤのトレ
ッド部の単位条件を連結したシートの一例を示した斜視
図、第5図は、この考案のゴム状物質の打釘連綴固定物
の連結物の打釘連綴状態の一例を示す拡大断面図である
。 19・・・・・・座金、22・・・・・・弧状溝、24
・・・・・・釘、26・・・・・・トレッドの単位条片
(固定対象物)、2T・・・・・・連綴部。
Claims (1)
- 弧状溝を有する座金上に、軟質ゴム状物質の固定対象物
相互を重ねた連綴部を置き、その連綴部に、座金の弧状
溝の円弧に対応する傾斜位置から釘を打ち込み、固定対
象物相互を傾斜状態に貫通すると同時に、弧状溝によっ
て釘の先端部を自動的に逆方向にU字状に固定対象物内
へ深く進入させて相互を連綴固定する手段によって固定
された軟質ゴム状物質の打釘連綴固定物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980003990U JPS5940201Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | 軟質ゴム状物質の打釘連綴固定物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980003990U JPS5940201Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | 軟質ゴム状物質の打釘連綴固定物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5598579U JPS5598579U (ja) | 1980-07-09 |
| JPS5940201Y2 true JPS5940201Y2 (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=28808497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980003990U Expired JPS5940201Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | 軟質ゴム状物質の打釘連綴固定物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940201Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2575725Y2 (ja) * | 1994-09-13 | 1998-07-02 | 村田産業株式会社 | 釘打機 |
| JP7097590B1 (ja) * | 2021-12-17 | 2022-07-08 | 旭梱包株式会社 | 釘打ち機 |
-
1980
- 1980-01-16 JP JP1980003990U patent/JPS5940201Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5598579U (ja) | 1980-07-09 |
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