JPS5940607Y2 - ボ−ルバルブ - Google Patents

ボ−ルバルブ

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Publication number
JPS5940607Y2
JPS5940607Y2 JP6070481U JP6070481U JPS5940607Y2 JP S5940607 Y2 JPS5940607 Y2 JP S5940607Y2 JP 6070481 U JP6070481 U JP 6070481U JP 6070481 U JP6070481 U JP 6070481U JP S5940607 Y2 JPS5940607 Y2 JP S5940607Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
valve
valve stem
conductive member
tip
Prior art date
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Expired
Application number
JP6070481U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57172967U (ja
Inventor
誠二 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
Priority to JP6070481U priority Critical patent/JPS5940607Y2/ja
Publication of JPS57172967U publication Critical patent/JPS57172967U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5940607Y2 publication Critical patent/JPS5940607Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は管路または各種機器に装着され、流体の流動を
制御するボールバルブに関するものである。
ボールバルブは通常、第1図に示すように電気抵抗が大
きくて電気絶縁性の高い合成樹脂等のシートリング4,
4を介して金属で良導体の弁箱1゜2とボール3を電気
的に絶縁している。
従って、ボール3を弁棒5を介して回動する際にボール
3とシートリング4,4の摺動により、又は非導電性の
流体が流過する際の摩擦等により静電気が発生し、ボー
ル3に帯電することがある。
この結果、ボール3と弁箱1,2間に電位差が発生し、
弁箱1.2内で放電することがある。
このとき、流体が可燃性である場合には引火、爆発及び
火災を起こす危険がある。
そこで、このような危険を防止する手段として従来は第
2図に示すようにボール3と弁箱1又は2の間に導電性
圧縮ばね11を介装し、ボール3と弁箱1又は2の間を
電気的に導通する構造等が考案されている。
しかしながら、これらの方法は圧縮ばね11がボールの
受孔11aに挿入されているだけであるため、弁組立時
やシートリング交換等の弁の分解及び組立時等の際に飛
び出して紛失したり、組込むことを忘れたりして、本来
の機能を発揮しない場合がある。
そこで、本考案はこれらの欠点を解消して、ボールに発
生した静電気を確実に弁棒に流過させるようにし、安全
性の高いボールバルブを提供することを目的とするもの
である。
そのため本考案のボールバルブは、弁棒先端部に凹穴を
形成し、この凹穴内にコイルばね等より戊る導電性部材
を嵌挿するとともに、上記凹穴の周縁の数個所を内径側
に折り曲げて突起部を形成して、導電性部材をこの突起
で圧接して係止し、外部に抜は出ないようにしたもので
ある。
以下、本考案を実施例により説明する。
第3図、第4図及び第5図は本考案の一実施例を示すも
のである。
通常のボールバルブはボール3に回動用のボール切欠部
3aと弁棒5に回動用突子5aがあり、両者を係合して
ボール3の回動を行なう構造となっているが、ボール切
欠部底面3bと弁棒突子5aの先端部5dの間には隙間
19がある。
弁棒突子5aの先端部5dに開孔5bを穿ち、この開孔
5b内に、導電性と弾性を有する円筒形状のコイルばね
部9aと同じくひげ状接触子9bとから成る導電性部材
9を挿入し、コイルばね部9aを圧縮してその端部を開
孔5bの孔底5fに弾圧した状態で、開孔5bの人口部
5eを1個所以上かしめることにより、導電性部材9を
弁棒5の開孔5b内に弾圧した状態で嵌装する。
一方、導電性部材9のボール3側の接触子9bはコイル
ばね部9aの巻線の延長構造で、開孔5bの開口部から
ひげ状にボール切欠部底面3b方向に伸びており、ボー
ル3を弁棒5に係合させると接触子9bの先端がその弾
性力によりボール3の切欠部3aの底面3bに圧接する
構造としである。
従って、本考案は、ボール3と弁棒5は導電性弾性体か
らなる導電性部材9により常時電気的導通が保たれ、ボ
ール3に帯電した静電気を弁棒5に確実に放流する構造
となっているので、ボール3に帯電した静電気は弁棒5
からスナップリング14、ストッパー13、スプリング
12、パツキン押え10、ボルト18を介して弁箱1,
2にアースし、ボール3と弁箱1,2との間に電位差は
発生しない3さらに本考案は導電性部材9を弁棒5にか
しめによって嵌装すると、弁組立やメンテンナンス等の
ための分解・組立の際に導電性部材9が飛び出して紛失
したり、組み込むことを忘れたりして本来の機能を失な
うことがない。
従って、本考案は弁箱1,2内における放電による火災
発生の危険や部品紛失による機能の阻害を防止すること
ができ安全性と信頼性の向上に著じく寄与することがで
きるものである。
なお第1,3図において6はグランドパツキン、7はシ
ールパツキン、15はハンドルである。
第6図は本考案の他の実施例を示すもので、導電性を有
する円筒体9cに導電性弾性体からなるひげ状接触子9
bを植設した導電性部材9の円筒体9cを開孔5bに挿
入し、円筒体9cの上端を開孔底面5fに圧接させた状
態で開孔人口部5eをかしめることにより導電性部材9
を弁棒5の開孔5b内に嵌装したものである。
第7図は本考案のさらに他の実施例を示すもので、上記
第6図のものと同性質の円筒体9dに2個の円孔9eを
穿ち、この円孔9eに上記接触子9bを貫通せしめて成
る導電性部材9を開孔5bに挿入し、接触子9gが弁棒
開孔底面5fに圧接している状態で開孔5bの人口部5
eをかしめることにより導電性部材9を弁棒5の開孔5
b内に嵌装したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常のボールバルブの断面図、第2図は従来の
ボールバルブの帯電防止構造部分の断面図、第3図は本
考案の一実施例を示す断面図、第4図は左半分を断面に
した第3図の側面図、第5図は第4図の要部拡大断面図
、第6図および第7図は本考案の他の実施例を示す要部
拡大断面図である。 1.2:弁箱、3:ボール、3a:ボール切欠部、4:
シートリング、5:弁棒、5a:弁棒突子、5b:弁棒
の開孔、5d:弁棒の先端部、5e:開孔の人口部、9
:導電性部材、9a:コイルばね部、9b:接触子、9
c、9d:円筒体、9e:円筒体の円孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁箱内に貫通孔を有するボールを回動自在に設け、弁箱
    内面とボールの球状外面との間にリング状シートリング
    を介在させ、上記弁箱に嵌挿した弁棒の先端部と上記ボ
    ールに形成した上記弁棒の先端部より若干大きな巾を有
    する円弧状切溝とを嵌合させてボールを回動するボール
    バルブにおいて、上記弁棒の先端部に凹穴を形成し、こ
    の凹穴内に導電性部材を嵌挿するとともに、上記凹穴の
    周縁の数個所を内径側に折曲して突起部を形成し上記導
    電性部材を脱落不能に保持したことを特徴とするボール
    バルブ。
JP6070481U 1981-04-28 1981-04-28 ボ−ルバルブ Expired JPS5940607Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6070481U JPS5940607Y2 (ja) 1981-04-28 1981-04-28 ボ−ルバルブ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6070481U JPS5940607Y2 (ja) 1981-04-28 1981-04-28 ボ−ルバルブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57172967U JPS57172967U (ja) 1982-10-30
JPS5940607Y2 true JPS5940607Y2 (ja) 1984-11-19

Family

ID=29856993

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JP6070481U Expired JPS5940607Y2 (ja) 1981-04-28 1981-04-28 ボ−ルバルブ

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JPS57172967U (ja) 1982-10-30

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