JPS5940629B2 - 用紙送り孔の異常状態検出方式 - Google Patents

用紙送り孔の異常状態検出方式

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JPS5940629B2
JPS5940629B2 JP51037721A JP3772176A JPS5940629B2 JP S5940629 B2 JPS5940629 B2 JP S5940629B2 JP 51037721 A JP51037721 A JP 51037721A JP 3772176 A JP3772176 A JP 3772176A JP S5940629 B2 JPS5940629 B2 JP S5940629B2
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Japan
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drum
paper
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abnormal state
output
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JP51037721A
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国俊 西村
功 藤本
繁 上田
弘 藤尾
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はドラム形作画装置における用紙送り孔の異常状
態を自動的に検出する装置に関し、特に用紙送り孔の異
常状態が著しくなつてドラムのスプロケットピンをのり
越えるような状態を検出する用紙送り孔の異常状態検出
装置に関するものである。
従来のこの種の装置においては、用紙送り孔の異常状態
を検出する機能を備えていないので、装置の動作中操作
者が常時これを監視するという方法が採られていた。
そして用紙送り孔に一般に゛゛ガレ’’と呼称される異
常状態が生じた際、特にその異常状態が著しくドラムの
スプロケットヒリンを乗り越え用紙とドラム間に大きな
すべりが生じた場合には、作画が乱れるため作画動作を
中止し、新しい用紙に取替え、作画を初めからやり直す
という手順が必要である。したがつて作図する場合極め
て不都合で、従来からこの解決が要望されていたが、い
まだ的確な装置がなかつた。またドラムの両方向の回転
に対して用紙送りを安定に行なえるという装置も従来は
考えられていなかつた。本発明は以上の点に鑑み、この
ような問題を解決すべくなされたもので、用紙送り孔の
異常状態を自動的に検出し、作画動作を停止し、アラー
ム信号を出すように構成することによつて機械の無人運
転を可能ならしめたものである。以下、図面によつて本
発明の実施例を詳細に説明する。第1図は本発明による
用紙送り孔の異常状態検出装置の一実施例をX−Yプロ
ツタに適用した場合の概略を示す構成図である。本発明
の理解を容易にするため、まずこれについて説明する。
図において1はドラムで、歯車2,3を介して駆動モー
タ(サーボモータ)4により,駆動される。5はペンキ
ヤリツジで、ベルト6、プーリ7および歯車9,10を
介して駆動モータ11(サーボモータ)により駆動され
る。
ここでサーボモータ4,11は図示しない制御回路によ
りそれぞれ駆動され、サーボモータ4はドラム1上の記
録紙12にX軸方向の運動を与え、またサーボモータ1
1はペンキヤリツジ5に装着されたボールペン等の筆記
具13にY軸方向の運動を与え、任意の図形を記録紙1
2上に記録するように構成されている。記録紙12の両
端には通常スプロケツト孔8が1/2インチピツチで穿
孔されており、この孔をドラム1上のスプロケツトピン
14に嵌挿し、ドラム1の動きを記録紙12に伝達する
ように構成されている。またドラム1の前後にはバツフ
ア部と呼称される記録紙12の弛み部分15があり、ド
ラム1の急激な回転運動に対しても記録紙12が追随し
得るように緩衝の役目を果している。この弛みは用紙の
自重または空気による吸引16によつてつくられる。そ
してドラム1の比較的小さな動きは上記のバツフア部に
よつて吸収されるが、ドラム1の大きな動きに対しては
給紙ロール17、巻取ロール18をそれぞれ給紙ロール
駆動モータ19、巻取モータ20により駆動して記録紙
12の全体をドラム1の動きに合致して移動するように
構成されている。一方、サーボモータ4,11には位置
検出器21,22、速度検出器23,24が設けられ、
それぞれのモータを制御駆動するためのフイードバツク
信号としてこれらの出力は利用される。
なお、パルスモータを駆動モータとするX−Yプロツタ
の場合、サーボモータ4,11はパルスモータを示し、
位置検出器21,22および速度検出器23,24は不
用である。25a,25bは記録紙12のスプロケツト
孔8を検出するための用紙スプロケツト孔検出器(以下
、スプロケツト孔検出器と呼称する)で、ドラム1の前
後に記録紙12の動きに影響を与えない程度に記録紙に
接近してそれぞれ設けられ、図示しないフレームに固定
されている。
なお、スプロケツト孔検出器25bはドラム1のかげに
なつて第1図には図示してない。つぎに第2図ないし第
4図によつてスプロケツト孔検出器の構成動作を詳細に
説明する。
第2図、第3図はスプロケツト孔検出器の構成図、第4
図はその取付位置を説明するための図である。第2図、
第3図において、スプロケツト孔検出器25aは、発光
素子26と受光素子27およびこれらの素子を保持する
発光、受光素子ホルダー28から構成されている。29
は発光素子26の出力光の中心(光束の中心軸)を示し
たものであり、30はスプロケツト孔列の中心線(中心
軸)を示したものである。
発光素子26から出た光は受光素子27に入るが、その
間には記録紙12が介挿され、また光束の中心軸29と
記録紙12のスプロケツト孔列の中心軸30とは交差す
るようにスプロケツト孔検出器25aは配置されている
このため、スプロケツト孔検出器25aをスプロケツト
孔8が通過する毎に受光素子27の受ける光量は変化す
る。そして受光素子27の出力信号を増幅、整形、微分
すれば、後述するスプロケツト孔の位置パルス信号を得
ることができる。また、発光、受光素子ホルダー28は
L字形構造の素子取付具で、発光素子26からの光は記
録紙12の紙面に対して斜めにあたるように構成されて
いる。
これにより、記録紙12をプロツタに装着する操作が非
常に容易になる。
なお、スプロケツト孔検出器25bも全く同様に構成さ
れている。
第4図において、スプロケツト孔検出器25aと25b
はドラム1の前後に対称となるようにそれぞれ設置され
ている。
ドラム1が矢印31の方向に回転するとき、記録紙12
はスプロケツト孔検出器25aより浮き上る傾斜になる
ので、このスプロケツト孔検出器25aではスプロケツ
ト孔を正しく検出できなくなることがある。したがつて
、ドラム1が矢印31の方向に回転する場合は、スプロ
ケツト孔検出器25bを選択してその出力を利用する。
また、ドラム1が矢印31と反対方向に回転する場合は
、スプロケツト孔検出器25aを選択してその出力を利
用する。第5図はスプロケツト孔検出器の出力を処理す
る回路のプロツク図、第6図はタイムチヤートである。
第5図において27は受光素子、32は受光素子27の
出力を入力とし、増幅、整形、微分する機能を備えた回
路、33は回路32の出力すなわち用紙孔検出器25a
または25bの出力を遅延させるための遅延回路、34
は速度検出器23の出力信号が印加される端子、35は
端子34からの速度検出器23の出力信号を基準源36
と比較し、用紙送り用ドラムの回転速度が一定速度以上
であることを判別する機能を備えた比較回路、37は比
較回路35の出力を入力としその極性を反転するインバ
ータ回路、38は遅延回路33の出力とインバータ回路
37の出力との和をとるオア回路、39は出力端子であ
る。
第6図において、aは速度検出器23の出力信号を示し
たものであり、bはドラムの回転速度がある速度以上で
あることを示す信号を示すものである。
Cはスプロケツトピン孔の位置パルス信号、dは遅延回
路33の出力信号である。なお、第6図dにおいてイ,
口,ハは遅延回路33の出力信号の状態を示す。今、第
1図に示す装置において作図動作が行なわれ、そのとき
の速度検出器23の出力信号の波形を第6図aとする。
このときドラム1の回転にともない記録紙12のスプロ
ケツト孔8がスプロケツト孔検出器25aまたは26b
を通過すると、受光素子27で検出され、ドラム1の回
転方向によつて選択されたスプロケツト孔検出器25a
または25bの検出出力信号を増幅、整形、微分機能を
備えた回路32を通して取り出せば第6図cに示すよう
なパルス波形の信号が得られる。このパルス信号をトリ
ガとし遅延回路33例えば単安定マルチバイブレータ(
以下単安定回路と呼称する)を動作させると、その出力
には第6図dに示されるような波形をもつ信号が得られ
る。ここで遅延回路33の遅延時間をほぼ12.7/(
0.5×V)秒(スプロケツトピン孔8のピツチが12
.7mmで、その装置に決められたドラム回転速度の最
大値を詣/sとする場合)となるように設定する。一方
、ドラム1の回転速度は速度検出器23によつて検出さ
れ、その出力信号は比較回路35で基準源36の出力と
比較され、比較回路35の出力には第6図bに示すよう
な信号が得られる。この信号は、インバータ回路37に
よつて反転され、この反転信号と第6図dに示す遅延回
路33の出力信号との和をオア回路38で検出すれば、
出力端子39には用紙送り孔の異常状態を検出する信号
が得られる。このようにして得られた異常状態検出信号
をドラム形作図装置の制御回路にフイードバツクすれば
、作画動作を停止し、また必要に応じてアラーム信号を
出すこともできる。
この検出動作について詳記すれば、まずドラム1に記録
紙12が正常にかみ合つて動作する場合を説明する。
ドラム1の回転速度が0.5XV以下のときスプロケツ
ト孔検出器25aまたは25bをスプロケツト孔8が通
過する毎に遅延回路33例えば単安定回路はオンになり
、12.7/(0.5×)秒後にオフになる。このとき
の状態を第6図dのイで示す。そしてドラム1の回転速
度が0.5×以上になると、オフする前に次のトリガが
発生するため、オンになつた状態を持続する。このとき
の状態を第6図dの口で示す。つぎに、スプロケツト孔
8の異常状態が著しくなり、ドラム1のスプロケツトピ
ン14をスプロケツト孔8が乗り越える場合、すなわち
ドラム1が回転しても記録紙12がドラムと相対すベリ
を生じ正常に動かない場合にはトリガが乱れ、トリガ間
隔が{12.7/(0.5×V)l秒以上になると単安
定回路はオフとなる。このときの状態を第6図aのハで
示す。よつてドラム1の回転速度が0.5×V以上のと
き、単安定回路がオフ状態になるのは記録紙1・2がド
ラム1と相対すベリをおこしたときであり、この状態を
検出すれば、それが異常状態となる。そしてドラム1の
回転速度の0.5XV以上、以下の判別は速度検出器2
3の出力信号である第6図aを比較回路35を通すこと
により第6図bに示す波形の信号のようになり、容易に
判別することができる。なお、速度検出器23をもたな
い場合、例えばパルスモータ制御の場合は、速度検出器
を付加すればよいことは当然であるが、パルスモータを
制御する信号を直接処理し、第6図Cに示す波形のパル
ス信号を処理してもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複雑
な手段を用いることなく、簡単な構成によつて用紙送り
孔の異常状態を自動的に検出することができるので、従
来のような人為的な監視操作に頼よる必要がなくなるた
め、それにもとづくあらゆる不便さを解決することがで
きるばかりでなく、多種作図装置において無人運転が可
能となり、これに伴つて経費を節減することができるの
で、実用上の効果は極めて大である。
また従米の装置例えば既存のX−Yプロツタの機構構成
、回路構成を大きく変更することなく、2個のスプロケ
ツト孔検出器と若干の回路の追加により、ドラムがいず
れの方向に回転しても用紙スプロケツト孔の異常状態を
確実に自動検出することができるという点においても極
めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による用紙送り孔の異常状態検出装置を
ドラム形X−Yプロツタに適用した実施例の構成図、第
2図、第3図はスプロケツト孔検出器の構成図、第4図
はスプロケツト孔検出器の取付位置を説明するための図
、第5図はプロツク回路図、第6図はタイムチヤートで
ある。 1・・・・・・ドラム、8・・・・・・スプロケツト孔
、12・・・・・・記録紙、25a,25b・・・・・
・スプロケツト孔検出器、33・・・・・・遅延回路、
35・・・・・・比較回路、38・・・・・・オア回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 用紙送り用ドラムの前後に設けられた2個の用紙ス
    プロケット孔検出器と、これら用紙スプロケット孔検出
    器のうち用紙の送り方向によつて選択された用紙スプロ
    ケット孔検出器の出力を該スプロケット孔のピッチPと
    前記用紙送り用ドラムに定められた最大回転速度Vとか
    らきまる時間P/Vの約2倍の時間だけ遅延させる遅延
    回路と、前記用紙送り用ドラムの回転速度が一定速度以
    上であることを判別する判別手段と、前記用紙送り用ド
    ラムの回転速度が前記一定速度以上であることを前記判
    別手段の出力が示すときに、前記遅延回路の出力がオフ
    状態となることを検出する検出手段とを備え、この検出
    手段によつて得られた信号で用紙送り孔の異常状態を検
    出するようにしたことを特徴とする用紙送り孔の異常状
    態検出装置。
JP51037721A 1976-04-06 1976-04-06 用紙送り孔の異常状態検出方式 Expired JPS5940629B2 (ja)

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JPS58204671A (ja) * 1982-05-24 1983-11-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd フアクシミリ露光装置
JPS58190191U (ja) * 1982-06-15 1983-12-17 東洋電機製造株式会社 ドラム型自動製図機

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