JPS594065B2 - 文字切出し方式 - Google Patents

文字切出し方式

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JPS594065B2
JPS594065B2 JP51008703A JP870376A JPS594065B2 JP S594065 B2 JPS594065 B2 JP S594065B2 JP 51008703 A JP51008703 A JP 51008703A JP 870376 A JP870376 A JP 870376A JP S594065 B2 JPS594065 B2 JP S594065B2
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JP
Japan
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character
photoelectric conversion
unit area
arrangement direction
conversion elements
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JP51008703A
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English (en)
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JPS5291618A (en
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功雄 一色
浩二 佐藤
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は文字認識装置用切出し方法に関するも35ので
、特に文字以外のノイズ除去を効果的に行い得る文字切
出し方法に関するものである、一般に横1行に印刷され
た文字を垂直方向に1列に並んだ光電変換素子を有する
センサで垂直方向の走査をし、該センサ或いは文字を水
平方向へ移動させて順次読取つていく。
第1図にセンサ2の視野が文字の印刷されている用紙1
上を移動している状況を示す。用紙1には読取るべき文
字3として数「1」 [2」 [3」が印刷されている
ほか、まわりの汚れ4,5がある。これらの汚れは認識
すべき文字情報以外のものであり、ノイズとなり誤読取
や読取不能の原因となる。従来、このようなノイズの除
去には読取レベルを変えたり、センサの前に特殊なフイ
ルタを備えたりする方法、或いはノイズ分ともに一度読
取つてからソフト的に処理して除去する方式などが実施
されていた。
しかしながら、前者は動作が不確実であり、後者は多く
のプログラム容量と処理時間を要し、且つそれでも効果
的なノイズ除去ができなかつた。本発明の目的は従来技
術における前述の欠点を除去し得るようにし、ノイズ除
去効果の高い切出し方式を提供するものである。
本発明の他の目的は隣接文字との区分を確実に識別出来
るように切出す方式である。本発明の更に他の目的は切
出しをハードウエアによつて実現することにより、認識
部の計算機の負担を軽減し、読取速度を向上させる切出
し方式である。又本発明の更に他の目的は走査速度が異
なることを生じても、走査速度に影響をさほどうけない
ように切出す方式である。本発明は垂直方向の1走査が
終るごとに読取つたパターンの垂直軸へ投影した文字線
分の出現頻度分布を求め、頻度分布を正規化し、正規化
データから垂直方向に連続した一定長の線分を求め、そ
の線分の長さの範囲から文字の高さとして切出しをおこ
なうことを特徴とするものである。以下図面に従つて本
発明を説明する。第2図は本発明の実施例として、手に
スキヤナ12を持ち水平方向に移動させ、人手で走査す
る文字認識装置の場合である。
ランプ13a,13bで用紙11を照明し、用紙11上
の文字パターンをレンズ系14を介して1列に並んだ光
電変換素子を有するセンサ15上に結像させる。
センサ15のそれぞれの光電変換素子をセルと称し、必
要分解能までデータ圧縮した場合の領域を単位領域と称
して説明する。用紙11の背景領域からの反射光と文字
領域からの反射光はそれぞれ異なるから、それらに対応
した谷セルからの信号レベルは異なる。センサ15の各
谷のセルで得られた信号は制御及び二値化回路16に加
えられてレベル判走により白、黒の判定が行われる。例
えば、用紙11の背景領域すなわち白に対応する信号を
“O″、文字領域すなわち黒に対応する信号を“1”と
して後述の各々に出力される。カウンタ制御回路25は
制御及び二値化回路16から谷単位領域に対応する信号
が順次入力されると、その信号が黒即ち“ビのとき、プ
リセツトカウンタ26にシフトレジスタ27の出力をプ
リセツトし、プリセツトカウンタ26の内容に1を加算
してシフトレジスタ27に格納する。
又、信号が白即ち“0″のときプリセツトカウンタ26
にシフトレジスタ27の出力をプリセツトし、プリセツ
トカウンタ26の内容をそのまま該シフトレジスタ27
に格納するように制御するものである。また、カウンタ
制御回路25は後述の1文字の走査終了信号GAPがギ
ヤプラグ21から入力されていると、プリセツトカウン
タ26の内容をクリアした後、信号が“1”の時には1
を加算し、601の時にはそのままプリセツトカウンタ
26の内容をシフトレジスタ27に格納する様に制御す
る。該シフトレジスタ27はセンサ15のセル数或いは
垂直方向へデータを圧縮すればそれに対応する単位領域
数だけの段数を有するものであり、垂直方向の単位領域
走査毎のパルス信号CKにより各単位領域ごとの黒の出
現回数を計数するものであり、シフトレジスタ27の内
容は谷単位領域毎の水平方向の文字線分の出現回数を表
わすものである。またプリセツトカウンタ26の内容を
シフトレジスタ27へ格納する時に、プリセツトカウン
タ26の内容を比較回路28に送る。比較回路28は記
憶装置29の内容(Aとする)とプリセツトカウンタ2
6から入力される内容(Bとする)B>AのときのみB
を記憶装置29に格納する1垂直方向の走査が終了する
と制御及び二値化回路16からの信号SENDのタイミ
ングで最大値記憶装置30に、記憶装置29の内容を最
大値記憶装置30に移送し、その後、前記記憶装置29
の内容をクリアする。即ち最大値記憶装置30にはシフ
トレジスタ27に記憶されている谷単位領域毎の黒の出
現回数の計数値の最大値を格納することになる。正規化
回路31はシフトレジスタ2Tの内容と最大値記憶装置
30の内容との比を求め、それを複数に区分する。
(以下正規化データと称する)人手で移動させる場合に
は個人差或いは同人でも走査時毎に走査速度が大幅に異
なるが、しかし本発明においては黒の出現回数の最大値
により谷単位領域に出現する黒の出現回数の正規化を行
なうので水平方向の走査速度が異なつても正規化値は大
きな影響をうけない。正規化し複数に区分された内容は
二値化回路32或いは識別回路35に送られる。識別回
路35では正規化データから例えば正規化データの配列
などにより文字を識別する。また二値化回路32では正
規化データを一定の閾値SHLと比較し二値即ち垂直軸
に投影されたパターン情報を、用紙11の文字領域と背
景領域とに分ける。例えば第1図においてセンサ2がt
lの位置からT2の位置へ移動した時T2位置における
正規化データを第5図に、該正規化データを二値化した
ものを第6図に示す。文字3及び汚れ4,5に対応する
正規化データは51及び50,52となる二値化を行つ
た後の第6図では背景領域、文字領域をそれぞれw(白
).B(黒)で表現している。
読出専用記憶装置33は二値化回路32の出力信号及び
記憶装置34の出力内容から構成され読出された内容は
記憶装置34に書き込むとともに信号SET,END,
ERを出力する。
1垂直走査終了信号SENDにより該記憶装置34はク
リアされる。
第4図に読出専用記憶装置33の読出される内容である
状態遷移図を示す。二値化回路32から第6図に示す様
な信号が入力されるとする。SO及びSl5はセンサ視
野2の最上端及び最下端のセルを表わす。セルの上端か
ら二値化信号がB,W,W,W,W,W,B,B,B,
B,B,B,W,W,W,Bと出力されたとすれば、第
4図において状態は0B,IB,IW,0B,IB,2
B,3B,4B,5B,6B,PBとなる。またSET
,ER,ENDは状態IB,8B,PBに成つたとき出
力する信号を表わしており、信号SETは文字の切出し
始め、信号ERは線分が文字高さより長いのでノイズ、
信号ENDは文字の切出し終了を意味するものであり、
信号が複数回出力される場合には、後から出力された信
号の方を優先している。第6図に示す二値化データでは
IBで1度信号SETが出力され再度信号SET、次に
ENDが出力され、垂直方向に文字の切出しが終了した
ことを示す。制御及び二値化回路16では垂直走査時に
現在何番目の単位領域が選択されているかを判断するた
めにカウンタを有しており、このカウンタの内容SCC
が単位領域のアドレスScCを示している。
第3図において記憶装置3Tは読出専用記憶装置33か
ら信号SETが入力されると、その時の単位領域のアド
レスScCを書き込むものである。後から出力された信
号の方を優先するので第6図の二値化データでは2度目
のSET信号で再びその時のアドレスSCcが再び書き
込まれる。文字の切出しが終了し、PBの状態にうつる
と以後SEND信号が到来するまでPBの状態を保持し
END信号を出し続ける。一垂直走査が終了した時EN
D信号が出力されているとSEND信号の到来する直前
にCKIのタイミングで記憶装置37の内容を記憶装置
38に書き込むことにより、該記憶装置38には垂直方
向に文字を切出し、文字の最上端の単位領域のアドレス
CTAが格納される。信号SET,ENDはアンドゲー
ト39,40によりそれぞれ単位領域走査ごとに出力さ
れる信号CK垂直走査終了毎に発生するクロツク信号C
KIとの論理積をとり記憶装置3T,38に入力する。
また論理積回路40の出力が論理′″1”となると切出
しフラグ42をセツトし垂直方向に文字が切出されてい
ることを示す。切出しの際のノイズなどにより出力され
る信号ER或いは後述のスペース信号Spが出力される
とオアゲート45により切出しフラグ42をクリアし、
文字が切出されていないものとする。文字の切出しがな
されていない場合には誤認識をさけるために文字の識別
を行なわない。演算回路44は1文字の走査終了を検出
する際文字の垂直方向に切出された範囲よりも上に余裕
をとり検出するためにセルのアドレスにある定数(第6
図d)を加え比較回路41に出力する。
該比較回路41は切出された文字の最上端の単位領域ア
ドレスCTAと前記演算回路44から送られる内容と比
較し両者が等しくなつた時(上端のセルを0とし、下方
のセル程アドレスが大とする)に文字高さ検出フラグ4
3へ信号を出力する。文字高さ検出フラグ43は切出し
フラグ42がセツトされておりかつ比較回路41から信
号が入力されたときセツトされ、信号POFを出力する
カウンタ47は信号POFが論理611になつてから文
字の高さCHH(第6図参照)分の単位領域が走査され
るまでクロツク信号CKをカウントし、CHH個カウン
トした時オーバーフロー信号を出力する文字高さ検出フ
ラグ43は、このオーバーフロー信号と1列垂直走査終
了信号SENDとの論理和信号(論理和回路48)によ
りクリアされる。例えば垂直走査時のSCCの内容をS
nとし、文字の高さはhとわかつているので、第6図に
おいてCHH=h+2d CTA+h+d≧Sn≧CTA−dのとき文字エリアで
あり信号POFを出力する。
カウンタ47はまた信号SENDによつてクリアされる
以上の動作で第6図にPOFとして示すように垂直方向
の文字位置が切出されたこととなる。次に水平方向の切
出しについて述べる。ギヤツプ検出フラグ18,19は
垂直走査終了後に発生されるSEND信号によつてセツ
トされ、ギヤツプ検出フラグ18は垂直方向文字切出し
信号POFの間で黒(文字線分)が検出されたときクリ
アされギヤツプ検出フラグ19は一垂直走査内で黒(文
字線分)が検出された時クリアされるフリップフロック
である。一垂直走査終了後SEND信号を発生する直前
にクロツクCKIのタイミングでギヤツプ検出フラグ1
8,19の出力信号の論理和をとり(論理和回路20)
この論理信号をギヤツプフラグ21へ記憶すると共にギ
ヤツプフラグ21の内容をギヤツプフラグ22に移送す
る。つまりギヤツプフラグ21は垂直方向文字切出し区
間(POF)で文字線分が検出されなかつた時、あるい
は一垂直走査内で文字線分がまつたく検出 5されなか
つた時にセツトされるフラグであり、ギヤツプフラグ2
2は直前の垂直走査時のギャツプフラグ21の内容を記
憶するものである。ギヤツプフラグ21の出力信号GA
Pは前記カウンタ制御回路25へ出力し、且つアンドゲ
ート23によ 4り信号SENDとの論理積をとつてス
ペースカウンタ24の内容を加算する。該スペースカウ
ンタ24の内容があらかじめ設定した定数以上になると
1行の文字を走査終了とみなしスペース信号SPを出力
し、初期状態とする。スペースカウンタ24は黒(文字
線分)が検出された時クリアされる。ギヤツプフラグ2
2は信号BFGAPを出力し、信号GAPを格納する。
このとき、BFGAPが″1″からGAPI)360″
のとき1文字の走査が終了したとみなし、文字の識別を
行う。第1図において位置T2にセンサ視野2が移動し
たとき、第6図に示すように切出されたとするとギヤツ
プ検出フラグ19は“0″であるがギヤツプ検出フラグ
18は111となりギヤツプフラグ21は611にセツ
トされる。T2以前の位置ではギヤツプフラグ21は6
0”とすればT2でGAP=11″BFGAP−60″
となり1文字の走査が終了したとみなし以後識別動作を
する。
スペースカウンタ24では文字と文字との間にて垂直走
査される回数よりもはるかに大きい回数で1行の終りと
する。以上説明したように、本発明では1垂直走査ごと
に垂直軸に投影した各単位領域毎に文字線分の出現頻度
分布を求め、単位領域毎の出現回数を最大出現回数で正
規化したのち文字の切出しを行うため、走査速度の影響
をうけないことを特徴としている。
又、正規化し、閾値SHLを適当に選ぶことにより二値
化を行うので文字周辺のノイズをも除去できる。
説明ではセンサ15のセル数と同じ段数のシフトレジス
タ27としたがデータの圧縮などを行ないシフトレジス
タ27の段数を減らすことも可能である。又、読取の対
象とする文字やセンサの寸法などから第4図に示す状態
遷移は異なる。以上の説明では水平方向の走査速度が可
変の場合について述べたが、例えば機械的に一定速度で
走査する時には谷単位領域毎の文字線分の出現回数の計
数値と該出現回数の最大値との比を求めなくて、計数値
のみでも同様に切出し可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は読取文字と読取ヘツドとの関係図、第2図、第
3図は本発明のプロツク図、第4図は読取専用記憶装置
の説明図、第5図文字線分の出現頻度分布図、第6図は
二値化変更図を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定周期で走査される一列に配列された複数個の光
    電変換素子からなるセンサを、前記光電変換素子列の配
    列方向とほぼ直交する方向に移動させて、文字、記号な
    どを走査、識別する光学的文字認識装置において、文字
    線分の出現回数を1個あるいは複数個の光電変換素子か
    らなる前記センサの各単位領域ごとに計算し、その出現
    頻度分布を求めるとともに、該頻度分布によつて文字あ
    るいは記号の光電変換素子列の配列方向の文字領域の切
    出しを行うことを特徴とする文字切出し方式。 2 一定周期で走査される一列に配列された複数個の光
    電変換素子からなるセンサを、前記光電変換素子列の配
    列方向とほぼ直交する方向に移動させて、文字、記号な
    どを走査、識別する光学的文字認識装置において、文字
    線分の出現回数をセンサの1個あるいは複数個の光電変
    換素子からなる単位領域ごとに計数し、光電変換素子列
    の配列方向の単位領域ごとの文字線分の出現回数の最大
    値を検出し、該最大値と単位領域ごとに検出される出現
    回数との比を求めて出現頻度分布を正規化し、この正規
    化された出現頻度分布によつて光電変換素子列の配列方
    向の文字領域の切出しを行うことを特徴とする文字切出
    し方式。 3 一定周期で走査される一列に配列された複数個の光
    電変換素子からなるセンサを、前記光電変換素子列の配
    列方向とほぼ直交する方向に移動させて、文字、記号な
    どを走査、識別する光学的文字認識装置において、文字
    線分の出現回数をセンサの1個あるいは複数個の光電変
    換素子からなる各単位領域ごとに計数し、光電変換素子
    列の配列方向の単位領域ごとの文字線分の出現回数の最
    大値を検出し、該最大値と単位領域ごとに検出された出
    現回数との比を求めて正規化した出現頻度分布を求め、
    該分布と一定値とを比較して二値化した後、文字領域の
    光電変換素子の配列方向の切出しを行うことを特徴とす
    る文字切出し方式。 4 一定周期で走査される一列に配列された複数個の光
    電変換素子からなるセンサを、前記光電変換素子列の配
    列方向とほぼ直交する方向に移動させて、文字、記号な
    どを走査、識別する光学的文字認識装置において、光電
    変換素子の配列方向に切出された文字領域の全域で文字
    線分が検出されなかったとき、一文字の走査が終了した
    とみなし、センサの移動方向の切出しを行うことを特徴
    とする文字切出し方式。
JP51008703A 1976-01-28 1976-01-28 文字切出し方式 Expired JPS594065B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51008703A JPS594065B2 (ja) 1976-01-28 1976-01-28 文字切出し方式
US05/763,759 US4104616A (en) 1976-01-28 1977-01-28 Hand operated optical character recognition system

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JP51008703A JPS594065B2 (ja) 1976-01-28 1976-01-28 文字切出し方式

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JPS5291618A JPS5291618A (en) 1977-08-02
JPS594065B2 true JPS594065B2 (ja) 1984-01-27

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