JPS5940687Y2 - カ−ド転換機構 - Google Patents
カ−ド転換機構Info
- Publication number
- JPS5940687Y2 JPS5940687Y2 JP13366678U JP13366678U JPS5940687Y2 JP S5940687 Y2 JPS5940687 Y2 JP S5940687Y2 JP 13366678 U JP13366678 U JP 13366678U JP 13366678 U JP13366678 U JP 13366678U JP S5940687 Y2 JPS5940687 Y2 JP S5940687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- drum
- guide
- elastic body
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
積み重ねたカードを上から1枚ずつ取ってカード読取装
置に入れ、使用後にそのカードをそのまま積み重ねてい
くと、カードの面が最初の状態に比べて逆さになり、繰
り返して使用するのが難しくなる。
置に入れ、使用後にそのカードをそのまま積み重ねてい
くと、カードの面が最初の状態に比べて逆さになり、繰
り返して使用するのが難しくなる。
そこで、使用後のカードを裏返して積み重ねるようにす
れば最初の状態と同じものが得られ、繰り返し使用がで
きるようになる。
れば最初の状態と同じものが得られ、繰り返し使用がで
きるようになる。
この考案は、このような場合に使用するカード転換機構
についてのものである。
についてのものである。
0)) 従来技術
まず、従来機構の一例を第1図に示す。
第1図で、1はカード、2人と2Bはカード1を定速で
送り出すローラ、3はカード1の受は口、4は矢印方向
に回転するドラム、5はドラム4の外周に設けた弾性体
、6A〜6Cはそれぞれ自由に回転するローラ、7と8
はカード1を案内するガイドである。
送り出すローラ、3はカード1の受は口、4は矢印方向
に回転するドラム、5はドラム4の外周に設けた弾性体
、6A〜6Cはそれぞれ自由に回転するローラ、7と8
はカード1を案内するガイドである。
ローラ2A・2Bにより受は口3から入ったカード1は
ドラム4の外周に沿って回転し、ローラ6Cを通過する
と裏返えしになる。
ドラム4の外周に沿って回転し、ローラ6Cを通過する
と裏返えしになる。
次に、第1図のM−M部分の部分断面図を第2図に示す
。
。
第2図はカード1を弾性体5とローラ6Bで挟んでいる
状態を示す図である。
状態を示す図である。
この状態でドラム4を回転すれば、ドラム4とともにカ
ード1も回転させていくことができる。
ード1も回転させていくことができる。
9はガイド1に設げた切溝であり、ドラム4の外周に対
応してロー26A〜6Cの幅よりも広く作る。
応してロー26A〜6Cの幅よりも広く作る。
したがって、ローラ6A〜6CはそれぞれガイドTに関
係なく回転することができる。
係なく回転することができる。
(C) 従来技術の問題点
第1図、第2図の従来機構では、カード1を転換するた
めに多くのローラが必要になるという問題がある。
めに多くのローラが必要になるという問題がある。
また、摩耗や周囲温度の変化などによりドラム40周速
度が変ると、ローラ2A・2Bの定速送り出しが不安定
になり、カード1の読み取りを誤るなどの問題がある。
度が変ると、ローラ2A・2Bの定速送り出しが不安定
になり、カード1の読み取りを誤るなどの問題がある。
(d) 考案の目的
この考案は、従来機構のロー26Aなどをな(して機構
を簡単にするとともに、ローラ2A・2Bの定速送り出
しに影響を与えないカード転換機構を提供するものであ
る。
を簡単にするとともに、ローラ2A・2Bの定速送り出
しに影響を与えないカード転換機構を提供するものであ
る。
(e) 考案の実施例
まず、この考案による実施例の構成図を第3図に示す。
第3図で、10は矢印方向に回転するドラム、11はド
ラム10の外周に沿って取り付けるゴムなどの弾性体、
7はドラム10の外径よりも大きい内径をもち、ドラム
10の外周に沿って溝9をつげたガイドである。
ラム10の外周に沿って取り付けるゴムなどの弾性体、
7はドラム10の外径よりも大きい内径をもち、ドラム
10の外周に沿って溝9をつげたガイドである。
受は口3から入ったカード1は、ドラム100回転にし
たがって、ガイド7と弾性体110間に狭まれて回転し
、ガイド7を通過すると裏返しになる。
たがって、ガイド7と弾性体110間に狭まれて回転し
、ガイド7を通過すると裏返しになる。
次に、第3図のN−N部分の部分断面図を第4図に示す
。
。
第4図はドラム10とガイド7の間にカード1が入って
いない状態を示す図である。
いない状態を示す図である。
ドラム10の外周上には外側と内側が通じるように穴1
2をあげる。
2をあげる。
穴12はドラム10の外側と内側の間を空気が自由に出
入りできるようにするためのものである。
入りできるようにするためのものである。
弾性体11にはドラム10の外周に沿って帯状の凸部1
3を設げ、凸部13の反対側に中空部14を形成する。
3を設げ、凸部13の反対側に中空部14を形成する。
すなわち、凸部13は弾性体11を厚さはそのままで外
側にふくらませた形になる。
側にふくらませた形になる。
なお、凸部13を半球形にし、ドラム10の外周に沿っ
て複数個設けてもよい。
て複数個設けてもよい。
ドラム10とガイド7の間隔は凸部130頭が溝90間
に入る程度に設定する。
に入る程度に設定する。
しかし、凸部130幅は溝90幅よりも狭くし、ドラム
10を回転しても直接ガイド7に接触しないようにする
。
10を回転しても直接ガイド7に接触しないようにする
。
次に、第4図のドラム10とガイド1の間にカード1が
入っている状態を第5図に示す。
入っている状態を第5図に示す。
第5図ではカード1をガイド7と弾性体11の凸部13
0間に挟んでおり、ドラム10が回転するとカード1も
回転する。
0間に挟んでおり、ドラム10が回転するとカード1も
回転する。
凸部13はカード1のため頭部がへこみ、中空部14の
容積は第4図の状態よりも少なくなる。
容積は第4図の状態よりも少なくなる。
このため、中空部14内の気圧は高くなろうとするが、
中空部14の空気はドラム10にあげた穴12からドラ
ム10の内側に移り、ドラム10の内側は大気に通じて
いるので、全体として気圧の変動はおこらない。
中空部14の空気はドラム10にあげた穴12からドラ
ム10の内側に移り、ドラム10の内側は大気に通じて
いるので、全体として気圧の変動はおこらない。
すなわち、穴12・凸部13・中空部14はカード1に
対しクッションの作用をする。
対しクッションの作用をする。
したがって、凸部1・3がカード1をガイド7に押しつ
げる力はごくわずかであり、ローラ2A・2Bの定速送
り出しに影響を与えることはない。
げる力はごくわずかであり、ローラ2A・2Bの定速送
り出しに影響を与えることはない。
なお、弾性体11には通常のゴムのほか、プラスチック
などの弾性体を使用してもよい。
などの弾性体を使用してもよい。
(f) 考案の効果
この考案によれば、従来機構に比べて構成が簡単になる
とともに、カード1に対する接触圧を小さくすることが
できるので、カード1の定速送り出しに影響を与えない
カード転換機構を転供することができる。
とともに、カード1に対する接触圧を小さくすることが
できるので、カード1の定速送り出しに影響を与えない
カード転換機構を転供することができる。
第1図は従来機構の一例、第2図は第1図のM−M部分
の部分断面図、第3図はこの考案による実施例の構成図
、第4図は第3図のN−N部分の部分断面図で、ドラム
10とガイド7の間にカード1が人っていない状態を示
す図、第5図は第4図のドラム10とガイド7の間にカ
ード1が入っている状態を示す図。 1・・・・・・カード、2A・・・・・・ローラ、2B
・・・・・・ローラ、3・・・・・・受げ口、4・・・
・・・ドラム、5・・・・・弾性体。 6A〜6C・・・・・・ローラ、7・・・・・・ガイド
、8・・・・・・ガイド、9・・・・・・溝、10・・
・・・・ドラム 11・・・・・・弾性体、12・・・
・・・穴、13・・・・・・凸部、14・・・・・・中
空部。
の部分断面図、第3図はこの考案による実施例の構成図
、第4図は第3図のN−N部分の部分断面図で、ドラム
10とガイド7の間にカード1が人っていない状態を示
す図、第5図は第4図のドラム10とガイド7の間にカ
ード1が入っている状態を示す図。 1・・・・・・カード、2A・・・・・・ローラ、2B
・・・・・・ローラ、3・・・・・・受げ口、4・・・
・・・ドラム、5・・・・・弾性体。 6A〜6C・・・・・・ローラ、7・・・・・・ガイド
、8・・・・・・ガイド、9・・・・・・溝、10・・
・・・・ドラム 11・・・・・・弾性体、12・・・
・・・穴、13・・・・・・凸部、14・・・・・・中
空部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外側と内側が通じるように外周に穴をあげたドラムと、 前記ドラムの外径よりも大きい内径をもち、前記ドラム
の外周に沿って溝をつげたガイドと、前記ガイドにつげ
た溝の幅より狭い凸部をもち、前記凸部の反対側に中空
部を形成する弾性体とを備え、 前記ドラムの外周に沿って前記弾性体を取り付け、前記
穴で前記中空部と前記ドラムの内側を通じさせ、カード
受は口から前記ガイドと前記弾性体の間にカードを入れ
、前記ドラムを回転することにより前記カードを前記弾
性体の凸部と前記ガイドの間に挟みながら回転させ、前
記ガイドを通過させることにより前記カードを反転して
取り出すことを特徴とする前記カード転換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13366678U JPS5940687Y2 (ja) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | カ−ド転換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13366678U JPS5940687Y2 (ja) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | カ−ド転換機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5553259U JPS5553259U (ja) | 1980-04-10 |
| JPS5940687Y2 true JPS5940687Y2 (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=29102332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13366678U Expired JPS5940687Y2 (ja) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | カ−ド転換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940687Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-29 JP JP13366678U patent/JPS5940687Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5553259U (ja) | 1980-04-10 |
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