JPS5940929Y2 - 液体容器の注口装置 - Google Patents
液体容器の注口装置Info
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- JPS5940929Y2 JPS5940929Y2 JP11315880U JP11315880U JPS5940929Y2 JP S5940929 Y2 JPS5940929 Y2 JP S5940929Y2 JP 11315880 U JP11315880 U JP 11315880U JP 11315880 U JP11315880 U JP 11315880U JP S5940929 Y2 JPS5940929 Y2 JP S5940929Y2
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- liquid container
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、手動ないし電動による内容液注出ポンプを
内蔵するポット等の液体容器における注口装置に関する
。
内蔵するポット等の液体容器における注口装置に関する
。
この種のポンプを備える液体容器は、一般に容量が大き
い大型のものが多く、またその背丈も高く構成されてい
る。
い大型のものが多く、またその背丈も高く構成されてい
る。
そしてポンプにより注出される内容液を器外に導出する
注出管は、その注[」を器体の正面部上方に開口する構
成であるために、器体を載置した食卓等の載置台の同一
平面上にコツプ等の受液容器を置いて前記注出を行うと
、注口と受液容器との間に大きな落差があるから、受液
容器の液面で飛散する滴が周辺に飛び散って卓上を濡ら
す不都合がある。
注出管は、その注[」を器体の正面部上方に開口する構
成であるために、器体を載置した食卓等の載置台の同一
平面上にコツプ等の受液容器を置いて前記注出を行うと
、注口と受液容器との間に大きな落差があるから、受液
容器の液面で飛散する滴が周辺に飛び散って卓上を濡ら
す不都合がある。
−一方受液容器を手で持って注口近くに保持し前記注出
を行えば、前記のような周辺への滴の飛散は防げるが、
内容液が熱湯の場合、受液容器を持つ手に高熱が伝わっ
てくる不都合がある。
を行えば、前記のような周辺への滴の飛散は防げるが、
内容液が熱湯の場合、受液容器を持つ手に高熱が伝わっ
てくる不都合がある。
またこの種の液体容器は、保温容器として熱湯を収用す
る頻度が最も多く、従って受液容器を持つ手が熱さに耐
えられないというような不都合は、この種の容器にお・
ける最大の欠点となる。
る頻度が最も多く、従って受液容器を持つ手が熱さに耐
えられないというような不都合は、この種の容器にお・
ける最大の欠点となる。
この考案は、前記のような問題点を、従来通りの取扱い
や使用をも選択的に容易になされ得る面を持って解消す
るため、内容液注出ポンプと、該ポンプにより注出され
る内容液を器外に導出する注出管とを備え、注出管の注
口が器体の正面部上方一部で下向きに覗いて開口させら
れている液体容器にお・いて、少なくとも器体の前後方
向に揺動可能な管継手部を備え、かつ長さ方向に伸縮可
能に構戊した注出補助管を設けて、該補助管を前記注出
管の注口に下方より着脱可能に装着する。
や使用をも選択的に容易になされ得る面を持って解消す
るため、内容液注出ポンプと、該ポンプにより注出され
る内容液を器外に導出する注出管とを備え、注出管の注
口が器体の正面部上方一部で下向きに覗いて開口させら
れている液体容器にお・いて、少なくとも器体の前後方
向に揺動可能な管継手部を備え、かつ長さ方向に伸縮可
能に構戊した注出補助管を設けて、該補助管を前記注出
管の注口に下方より着脱可能に装着する。
上記構成上、注出補助管は、注出管の注口に下方から着
脱して、その使用、不使用が選択される6使用時、注出
管注口からの注出内容液を器体の下方へ案内する。
脱して、その使用、不使用が選択される6使用時、注出
管注口からの注出内容液を器体の下方へ案内する。
この案内は注出補助管の伸縮によって所望の高さ位置ま
でなされるし、注出補助管の管継手部を中心とした揺動
に゛よって器体からの所望離間位置に注出内容液を流出
させ得る。
でなされるし、注出補助管の管継手部を中心とした揺動
に゛よって器体からの所望離間位置に注出内容液を流出
させ得る。
以下図示の実施例についてこの考案を詳述する。
第1図及び第2図にお・いて、1は器体であって、実施
例の場合、真空二重状2を内蔵した外装ケース3と、該
ケース3の背面上方に枢着4した蓋体5とを含む魔法瓶
を構戊している。
例の場合、真空二重状2を内蔵した外装ケース3と、該
ケース3の背面上方に枢着4した蓋体5とを含む魔法瓶
を構戊している。
外装ケース3の上面には、真空二重状2の瓶口部上面を
抑えて固定し、該瓶口6に連続する給液ロアを有する皿
形肩部8が一体に取付けられ、皿形肩部8の前方には先
端部下面に開口9を有する下部嘴部10が形成されてい
る。
抑えて固定し、該瓶口6に連続する給液ロアを有する皿
形肩部8が一体に取付けられ、皿形肩部8の前方には先
端部下面に開口9を有する下部嘴部10が形成されてい
る。
蓋体5には、その前面に前記下部嘴部10上に被さる上
部嘴部11が形成されると共に、ばね12で反時計方向
に付勢されて、皿形肩部8に設けられた係止突起13に
係合するロックレバ−14が枢支15され、該レバー1
4の操作部15が蓋体5の正面に突肚させられている。
部嘴部11が形成されると共に、ばね12で反時計方向
に付勢されて、皿形肩部8に設けられた係止突起13に
係合するロックレバ−14が枢支15され、該レバー1
4の操作部15が蓋体5の正面に突肚させられている。
すなわちロックレバ−14の操作部15を蓋体5内に押
し込むことに上り係止突起1=に対するロックレバ−1
4の係合が解除され、蓋f45をその枢着4部を中心に
上方に回動させて開くことができる。
し込むことに上り係止突起1=に対するロックレバ−1
4の係合が解除され、蓋f45をその枢着4部を中心に
上方に回動させて開くことができる。
蓋体5には、さらにその底板16と外装板との田に内蔵
する手動エアーポンプ17が設けられる。
する手動エアーポンプ17が設けられる。
評エアーポンプ17は、蓋体5の上面に操作面を臨江し
、ばね18で上方付勢されて蓋体5に上下方向和動可能
に支持された操作部材19と、該部材19と扉板16と
の間に気密的に設けられたベローズ20と、底板16の
中央開口に装着され、下方の栓体21の女孔22に連通
する連通口23を有するシール部材24とさらに図示し
ないが操作部材19の上方移動におりて外気を導入し、
操作部材19の下方移動において弁口を閉じ、ベローズ
20内の空気を連通口23より吐出させる弁とからなっ
ている。
、ばね18で上方付勢されて蓋体5に上下方向和動可能
に支持された操作部材19と、該部材19と扉板16と
の間に気密的に設けられたベローズ20と、底板16の
中央開口に装着され、下方の栓体21の女孔22に連通
する連通口23を有するシール部材24とさらに図示し
ないが操作部材19の上方移動におりて外気を導入し、
操作部材19の下方移動において弁口を閉じ、ベローズ
20内の空気を連通口23より吐出させる弁とからなっ
ている。
栓体21は、図示のように給液ロアに着脱可能に構成さ
れて瓶口6を塞ぎ、給液ロアをシール部平ン25により
密栓し得る構造とされ、気孔22より送メされた空気が
、空所26、下面の気孔27を介して功空二重瓶2内に
送入されるようになっている。
れて瓶口6を塞ぎ、給液ロアをシール部平ン25により
密栓し得る構造とされ、気孔22より送メされた空気が
、空所26、下面の気孔27を介して功空二重瓶2内に
送入されるようになっている。
2)は空所26より真空二重状2内の熱気がエアーポン
プ17側に逃げるのを可及的に防止すると共に、器体が
倒れたとき等に、空所26尚の弁座26aに密着して、
内容液がエアーポンプ側に流出することを防止する逆止
弁兼用断熱ボールである。
プ17側に逃げるのを可及的に防止すると共に、器体が
倒れたとき等に、空所26尚の弁座26aに密着して、
内容液がエアーポンプ側に流出することを防止する逆止
弁兼用断熱ボールである。
栓体21はさらに、その下面に、真空二重状2区内底部
に下端を臨ませる導液管29を有し、上部には前記皿状
肩部8の下部嘴部10内を器体1の前丈に向って延びる
注出管30を設けてあって、導液省29と注出管30と
の間を、器体1が倒れたとき等に弁座32aに密接して
内容液の流出を防止する弁付兼用断熱ボール31を内蔵
する弁室32を介して連通させ、そして注出管30の先
端の注口33を下方に初回し、下部嘴部10の開口9に
臨ませ、該注口33を器体1の正面部上方に下向きに開
口させる。
に下端を臨ませる導液管29を有し、上部には前記皿状
肩部8の下部嘴部10内を器体1の前丈に向って延びる
注出管30を設けてあって、導液省29と注出管30と
の間を、器体1が倒れたとき等に弁座32aに密接して
内容液の流出を防止する弁付兼用断熱ボール31を内蔵
する弁室32を介して連通させ、そして注出管30の先
端の注口33を下方に初回し、下部嘴部10の開口9に
臨ませ、該注口33を器体1の正面部上方に下向きに開
口させる。
以上は通称エアーポットと呼ばれる周知の液体容器であ
って、その作用、操作方法等については省略するが、こ
の考案は以上のような手動の内容液注出ポンプ、或は図
示しないが電動式の内容滴注出ポンプを備えたポット等
の液体容器において少なくとも器体1の前後方向(図面
では左右方向)に揺動可能な管継手部34を備え、かつ
長さ方向に伸縮可能に構成した注出補助管35を設けて
、該補助管35を注出管30の注口33に着脱可能に装
着し得る如く構成する。
って、その作用、操作方法等については省略するが、こ
の考案は以上のような手動の内容液注出ポンプ、或は図
示しないが電動式の内容滴注出ポンプを備えたポット等
の液体容器において少なくとも器体1の前後方向(図面
では左右方向)に揺動可能な管継手部34を備え、かつ
長さ方向に伸縮可能に構成した注出補助管35を設けて
、該補助管35を注出管30の注口33に着脱可能に装
着し得る如く構成する。
すなわち注出補助管35を、注口33にOリング36等
の摩擦係合部材を介して着脱自在に嵌合する取付管体3
7と、管継手部34を介して取付管体37に連結した揺
動管体38と、揺動管体38の外径に長さ方向に摺動可
能に嵌合した伸縮管体39とにより構成し、取付管体3
7の下端部をL字形に屈曲させると共に、揺動管体38
の−L端部を]字形に屈曲させて両管体37.38を前
記屈曲部で嵌合し、揺動管体38を器体1の前後方向に
揺動可能とする管継手部34を構成する。
の摩擦係合部材を介して着脱自在に嵌合する取付管体3
7と、管継手部34を介して取付管体37に連結した揺
動管体38と、揺動管体38の外径に長さ方向に摺動可
能に嵌合した伸縮管体39とにより構成し、取付管体3
7の下端部をL字形に屈曲させると共に、揺動管体38
の−L端部を]字形に屈曲させて両管体37.38を前
記屈曲部で嵌合し、揺動管体38を器体1の前後方向に
揺動可能とする管継手部34を構成する。
なお注口33と取付管体37との連結部、或はその他の
適所にサイフオン現象を防止する穴や注出時その操作で
押し開かれる弁等その他の手段を設けておく。
適所にサイフオン現象を防止する穴や注出時その操作で
押し開かれる弁等その他の手段を設けておく。
管継手部34には図示のようにOリング40等の密封部
材を介装することが望ましく、また揺動管体38と伸縮
管体39とのハメアイ間隙にもOリング41等の摺動摩
擦係合部材を介装して、伸縮管体39を揺動管体38上
の任意の位置に係止し得るように構成し、注出補助管3
5の長さを任意に調整し得るように構成する。
材を介装することが望ましく、また揺動管体38と伸縮
管体39とのハメアイ間隙にもOリング41等の摺動摩
擦係合部材を介装して、伸縮管体39を揺動管体38上
の任意の位置に係止し得るように構成し、注出補助管3
5の長さを任意に調整し得るように構成する。
伸縮管体39の下端開口部内面には、その軸方向の適数
の整流リブ42を設けて、該開口から流出する液体の飛
散を防止する。
の整流リブ42を設けて、該開口から流出する液体の飛
散を防止する。
かくて注出補助管35を、管継手部34を中心に図中A
矢符方向に自在に揺動させ、管継手部34内のOリング
40のシメシロを適当に設定しておくことにより、その
揺動を任意の位置に係止することも可能となる。
矢符方向に自在に揺動させ、管継手部34内のOリング
40のシメシロを適当に設定しておくことにより、その
揺動を任意の位置に係止することも可能となる。
また伸縮管体39をレバー43により矢符Bの如く上下
方向に移動させ、注出補助管35の全長を任意に調整し
、そして0リング41とのハメアイを適切に定めておく
ことにより任意の調整位置に係止することができる。
方向に移動させ、注出補助管35の全長を任意に調整し
、そして0リング41とのハメアイを適切に定めておく
ことにより任意の調整位置に係止することができる。
第3図a、 bは、注出補助管35と管継手部34の
他の実施例を示す図である。
他の実施例を示す図である。
注口33に着脱可能に嵌合する取付管体37Aの上端縁
に、ゴム環体36A等の摩擦係合部材を固着して、注出
補助管35を着脱可能に嵌着係止し、取付管37Aの下
端に角軸44を貫設するか、或は図示しないが取付管3
7Aの外面に直径方向の軸を突設して、軸44の端部に
上端部を漏斗状に形成した揺動管体38Aを枢着し、揺
動管体38Aの外端面に、座金45を介して摩擦部材4
6を圧接せしめて、揺動管体38Aの器体1の前後方向
への揺動を許容しかつ任意の揺動位置に係止し得る管継
手部34を構成する。
に、ゴム環体36A等の摩擦係合部材を固着して、注出
補助管35を着脱可能に嵌着係止し、取付管37Aの下
端に角軸44を貫設するか、或は図示しないが取付管3
7Aの外面に直径方向の軸を突設して、軸44の端部に
上端部を漏斗状に形成した揺動管体38Aを枢着し、揺
動管体38Aの外端面に、座金45を介して摩擦部材4
6を圧接せしめて、揺動管体38Aの器体1の前後方向
への揺動を許容しかつ任意の揺動位置に係止し得る管継
手部34を構成する。
一方、伸縮管体39には止めねじ41Aを螺合し、該管
体39を揺動管体38上の任意の位置に摺動させて係止
し得るように構成しである。
体39を揺動管体38上の任意の位置に摺動させて係止
し得るように構成しである。
第4図はさらに他の実施例を示す図であって、取付管体
378の−1一端部内径に、環状ゴム36B等の摩擦係
合部材を固設して、注出補助管35を注口33に着脱可
能に取付けるように構成し、取付管体37Bの下端に球
形膨出部37bを設ける。
378の−1一端部内径に、環状ゴム36B等の摩擦係
合部材を固設して、注出補助管35を注口33に着脱可
能に取付けるように構成し、取付管体37Bの下端に球
形膨出部37bを設ける。
揺動管体38Bの上端に、前記球形膨出部37bの外周
に適度の摩擦係合力を付与した状態で摺動可能とした球
形部38bを形成して両者37b、 38bを嵌合する
ことにより管継手部34を構成する。
に適度の摩擦係合力を付与した状態で摺動可能とした球
形部38bを形成して両者37b、 38bを嵌合する
ことにより管継手部34を構成する。
一方伸縮管体39.には、その上端部にばね41bで付
勢した摺動摩擦部材41.を保持させて、該部材41B
を揺動管体38Bの外面に圧接させる。
勢した摺動摩擦部材41.を保持させて、該部材41B
を揺動管体38Bの外面に圧接させる。
かくて揺動管体38.は、器体1の前後方向だけでなく
、左右方向の任意の向きに揺動可能となり、球形膨出部
37bと球形部38bとのハメアイの摩擦力を適当に設
定してお・くことで、前記任意の揺動位置に係止するこ
とができ、また伸縮管体39.を揺動管体38B上の任
意の位置に係止し得る注出補助管35となし得る。
、左右方向の任意の向きに揺動可能となり、球形膨出部
37bと球形部38bとのハメアイの摩擦力を適当に設
定してお・くことで、前記任意の揺動位置に係止するこ
とができ、また伸縮管体39.を揺動管体38B上の任
意の位置に係止し得る注出補助管35となし得る。
43は摺動摩擦部材41.に設けたつまみである。
第5図はさらに他の実施例を示し、揺動管体38″の上
端に、蛇腹状可撓管体47を固設して、管継手部34を
有する注出補助管35を構成したものであり、蛇腹状可
撓管体47の上端を注出管3oの注口33に着脱可能に
嵌合係止する。
端に、蛇腹状可撓管体47を固設して、管継手部34を
有する注出補助管35を構成したものであり、蛇腹状可
撓管体47の上端を注出管3oの注口33に着脱可能に
嵌合係止する。
すなわち蛇腹状可撓管体47の蛇腹部を、適度の可塑性
を有する材料により形成するとか、一般に使用されるフ
レキシブルパイプ等により形成することにより、揺動管
体38′を前後左右何れの方向にも揺動させ、その揺動
位置に保持させることができ、そして蛇腹部を長さ方向
にも伸縮可能としておくことで、注出補助管35に備え
る伸縮機能を満足させ′ることかできる。
を有する材料により形成するとか、一般に使用されるフ
レキシブルパイプ等により形成することにより、揺動管
体38′を前後左右何れの方向にも揺動させ、その揺動
位置に保持させることができ、そして蛇腹部を長さ方向
にも伸縮可能としておくことで、注出補助管35に備え
る伸縮機能を満足させ′ることかできる。
なおこの場合、揺動管体38に既述の伸縮管体39゜3
9B等を嵌合して伸縮機能を与えてもよいことはいうま
でもない。
9B等を嵌合して伸縮機能を与えてもよいことはいうま
でもない。
注出補助管35の伸縮及び伸縮位置での係止機能は、さ
らに第6図ないし第9図に示すように種々に変形して実
施することができる。
らに第6図ないし第9図に示すように種々に変形して実
施することができる。
第6図において、揺動管体38の下端部に外方に張り出
す弾性を有するばね板48を装着し、伸縮管体39cに
その長さ方向に延びるキー溝状の凹溝49を設けて、該
溝49の底面にばね板48を弾接させ、両者の間に適度
の摩擦係合力を付与した状態で、伸縮管体39oをその
長さ方向に摺動可能としたものである。
す弾性を有するばね板48を装着し、伸縮管体39cに
その長さ方向に延びるキー溝状の凹溝49を設けて、該
溝49の底面にばね板48を弾接させ、両者の間に適度
の摩擦係合力を付与した状態で、伸縮管体39oをその
長さ方向に摺動可能としたものである。
第7図は、伸縮管体39Dのキー溝状凹溝50内に鋸歯
状の係合部材51を固設し、揺動管体38の下端部にば
ね板52からなる弾性突起を突設して係合部材51に係
合させ、伸縮管体39Dをクリックストップ状に係止し
、かつその係止位置(注出補助管35の伸縮長さ)を任
意に変更することを可能としている。
状の係合部材51を固設し、揺動管体38の下端部にば
ね板52からなる弾性突起を突設して係合部材51に係
合させ、伸縮管体39Dをクリックストップ状に係止し
、かつその係止位置(注出補助管35の伸縮長さ)を任
意に変更することを可能としている。
第8図a、 b、 cは、揺動管体38Eの表面に
、同図すに示すような適数の側方突出凹溝53を有する
タテ溝54、又は同図Cに示すような階段状凹溝55を
設け、伸縮管体39Eの内面に突設した突起56を、タ
テ溝54に係入させ、任意の側方突出凹溝53に係合さ
せるとか、階段状凹溝55に係入させ、階段の任意の位
置に係合させるとかして、注出補助管35の長さを調整
する。
、同図すに示すような適数の側方突出凹溝53を有する
タテ溝54、又は同図Cに示すような階段状凹溝55を
設け、伸縮管体39Eの内面に突設した突起56を、タ
テ溝54に係入させ、任意の側方突出凹溝53に係合さ
せるとか、階段状凹溝55に係入させ、階段の任意の位
置に係合させるとかして、注出補助管35の長さを調整
する。
第9図a、 bは、伸縮管体39Fの上端に、揺動管
体38を挟着し得る大きさのピンチクリップ57を取付
け、注出補助管35を伸縮可能とすると共に、伸縮管体
39Fを任意の位置に係合し得るようにしたものである
。
体38を挟着し得る大きさのピンチクリップ57を取付
け、注出補助管35を伸縮可能とすると共に、伸縮管体
39Fを任意の位置に係合し得るようにしたものである
。
また伸縮管体39Fの下端開口部の内面に、半径方向に
膨出する凹溝58を設けて、液体容器内容液の注出時、
注出補助管35内を伝って降下する最後の一滴が、伸縮
管体39Fの開口から滴下するのを防止したものであっ
て、このようにすると、コツプ等の受液容器を注出補助
管35の下方から除いたときに、テーブル等に不用意に
滴が滴下することを防止し得る。
膨出する凹溝58を設けて、液体容器内容液の注出時、
注出補助管35内を伝って降下する最後の一滴が、伸縮
管体39Fの開口から滴下するのを防止したものであっ
て、このようにすると、コツプ等の受液容器を注出補助
管35の下方から除いたときに、テーブル等に不用意に
滴が滴下することを防止し得る。
なお以上の各実施例は、これらを互に組み合わせて実施
することが可能であることはいうまでもない。
することが可能であることはいうまでもない。
この考案によれば、注出補助管は、通常形態のポンプ注
出式液体容器における注出管の注口に対し、下方から簡
単に着脱して、使用、不使用が選択でき使用および各種
取扱い上便利であるし、使用時は、注口からの注出内容
液をさらに器体下方へ案内して定置したままの受液容器
に容易かつ安全に注液できるようにするが、その際伸縮
によって注液高さを受液容器の高さに合せて変え得ると
共に、管継手部を中心とした揺動によって、受液容器の
受液口の器体からの距離に合せた器体に対する離間位置
で注液可能とする。
出式液体容器における注出管の注口に対し、下方から簡
単に着脱して、使用、不使用が選択でき使用および各種
取扱い上便利であるし、使用時は、注口からの注出内容
液をさらに器体下方へ案内して定置したままの受液容器
に容易かつ安全に注液できるようにするが、その際伸縮
によって注液高さを受液容器の高さに合せて変え得ると
共に、管継手部を中心とした揺動によって、受液容器の
受液口の器体からの距離に合せた器体に対する離間位置
で注液可能とする。
殊に注液の器体からの離間位置の調節は少なくとも前後
揺動を可能とする管継手機能によって周りに邪魔になら
ず容易に達成され、使い勝手に優れる。
揺動を可能とする管継手機能によって周りに邪魔になら
ず容易に達成され、使い勝手に優れる。
第1図は実施例の要部の縦断側面図、第2図は管継手部
の縦断正面図、第3図a、 bは他の実施例要部の縦
断側面図と縦断正面図、第4図、第5図はそれぞれさら
に他の実施例の縦断側面図、第6図、第7図はそれぞれ
注出補助管の伸縮機構の実施例を示す縦断側面図、第8
図a、 bはさらに他の実施例の要部の縦断側面図と
正面図、第8図Cは第8図す相当部分の他の実施例を示
す展開図、第9図a、 bはさらに他の実施例要部の
縦断側面図と斜面図である。 1・・・・・・器体、2・・・・・・真空二重瓶、3・
・・・・・外装ケース、5・・・・・・蓋体、7・・・
・・・給液口、8・・・・・・皿形肩部、9・・・・・
・開口、10・・・・・・下部嘴部、11・・・・・・
上部嘴部、17・・・・・・手動エアーポンプ、19・
・・・・・操作部材、21・・・・・・栓体、29・・
・・・・導液管、30・・・・・・注出管、33・・・
・・・注口、34・・・・・・管継手部、35・・・・
・・注出補助管、36・・・・・・Oリング、36A・
・・・・・ゴム環体、36.・・・・・・環状ゴム、3
7.37A、 37B・・・・・・取付管体、37b・
・・・・・球形膨出部、38.38A、 38.、38
E、 38’・・・・・・揺動管体、38b・・・・・
・球形部、39.39A、 39.、39o、 39.
、39E、 39F・・・・・・伸縮管体、41・・・
・・・Oリング、41A・・・・・・止めねじ、41B
・・・・・・摺動摩擦部材、42・・・・・・整流リブ
、44・・・・・・角軸、45・・・・・・座金、46
・・・・・・摩擦部材、47・・・・・・蛇腹状管体、
48・・・・・・ばね板、49.50・・・・・・キー
溝状凹溝、51・・・・・・鋸歯状係合部材、52・・
・・・・ばね板、53・・・・・・側方突出凹溝、54
・・・・・・タテ溝、55・・・・・・階段状凹溝、5
6・・・・・・突起、57・・・・・・ピンチクリップ
、58・・・・・・凹溝。
の縦断正面図、第3図a、 bは他の実施例要部の縦
断側面図と縦断正面図、第4図、第5図はそれぞれさら
に他の実施例の縦断側面図、第6図、第7図はそれぞれ
注出補助管の伸縮機構の実施例を示す縦断側面図、第8
図a、 bはさらに他の実施例の要部の縦断側面図と
正面図、第8図Cは第8図す相当部分の他の実施例を示
す展開図、第9図a、 bはさらに他の実施例要部の
縦断側面図と斜面図である。 1・・・・・・器体、2・・・・・・真空二重瓶、3・
・・・・・外装ケース、5・・・・・・蓋体、7・・・
・・・給液口、8・・・・・・皿形肩部、9・・・・・
・開口、10・・・・・・下部嘴部、11・・・・・・
上部嘴部、17・・・・・・手動エアーポンプ、19・
・・・・・操作部材、21・・・・・・栓体、29・・
・・・・導液管、30・・・・・・注出管、33・・・
・・・注口、34・・・・・・管継手部、35・・・・
・・注出補助管、36・・・・・・Oリング、36A・
・・・・・ゴム環体、36.・・・・・・環状ゴム、3
7.37A、 37B・・・・・・取付管体、37b・
・・・・・球形膨出部、38.38A、 38.、38
E、 38’・・・・・・揺動管体、38b・・・・・
・球形部、39.39A、 39.、39o、 39.
、39E、 39F・・・・・・伸縮管体、41・・・
・・・Oリング、41A・・・・・・止めねじ、41B
・・・・・・摺動摩擦部材、42・・・・・・整流リブ
、44・・・・・・角軸、45・・・・・・座金、46
・・・・・・摩擦部材、47・・・・・・蛇腹状管体、
48・・・・・・ばね板、49.50・・・・・・キー
溝状凹溝、51・・・・・・鋸歯状係合部材、52・・
・・・・ばね板、53・・・・・・側方突出凹溝、54
・・・・・・タテ溝、55・・・・・・階段状凹溝、5
6・・・・・・突起、57・・・・・・ピンチクリップ
、58・・・・・・凹溝。
Claims (10)
- (1)内容液注出ポンプと、該ポンプにより注出される
内容液を器外に導出する注出管とを備え、注出管の注口
が器体の正面部上方一部で下向きに覗いて開口させられ
ている液体容器において、少なくとも器体の前後方向に
揺動可能な管継手部を備え、かつ長さ方向に伸縮可能に
構成した注出補助管を設けて、該補助管を前記注出管の
注口に下方より着脱可能に装着した液体容器の注口装置
。 - (2)前記管継手部を、注出管の注口に着脱可能に嵌着
されるL字形の取付管体と、該取付管体の端部に可回動
に嵌合する]形揺動管体とにより構成した実用新案登録
請求の範囲第(1)記載の液体容器の注口装置。 - (3)前記管継手部を、注出管の注口に着脱可能に嵌着
される取付管体と、該取付管体の下端に軸を介して揺動
可能に連結した漏斗状の揺動管体とにより構成した実用
新案登録請求の範囲(1)記載の液体容器の注口装置。 - (4)前記管継手部を、注出管の注口に着脱可能に嵌着
され、下端に球形膨出部を形成した取付管体と、該取付
管体の球形膨出部に摺動可能に嵌合する球形部を有する
揺動管体とにより構成した実用新案登録請求の範囲(1
)記載の液体容器の注口装置。 - (5)前記管継手部を、注出管の注口に着脱可能に嵌着
される取付管体部と、その下方の揺動管体部とを蛇腹状
可撓管体部により連結して構成した実用新案登録請求の
範囲(1)記載の液体容器の注口装置。 - (6)前記蛇腹状管体部をその長さ方向にも伸縮可能に
構成した実用新案登録請求の範囲(5)記載の液体容器
の注口装置。 - (7)前記注出補助管を、前記管継手部を介して少なく
とも器体の前後方向に揺動可能とした揺動管体に、伸縮
管体を摺動自在に嵌合して長さ方向に伸縮可能に構成し
た実用新案登録請求の範囲(1)から(6)までのいず
れかに記載の液体容器の注口装置。 - (8)前記伸縮管体を揺動管体上の任意の位置に係止し
得る如く構成した実用新案登録請求の範囲(7)記載の
液体容器の注口装置。 - (9)前記伸縮管体の下端開口部内面に、軸線方向に延
びる整流リブを突設した実用新案登録請求の範囲(8)
記載の液体容器の注口装置。 - (10) 前記伸縮管体の下端開口部内面に、半径方
向外方に膨出する凹溝を設けた実用新案登録請求の範囲
(8)記載の液体容器の注口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11315880U JPS5940929Y2 (ja) | 1980-08-09 | 1980-08-09 | 液体容器の注口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11315880U JPS5940929Y2 (ja) | 1980-08-09 | 1980-08-09 | 液体容器の注口装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5736239U JPS5736239U (ja) | 1982-02-25 |
| JPS5940929Y2 true JPS5940929Y2 (ja) | 1984-11-22 |
Family
ID=29474182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11315880U Expired JPS5940929Y2 (ja) | 1980-08-09 | 1980-08-09 | 液体容器の注口装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940929Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-09 JP JP11315880U patent/JPS5940929Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5736239U (ja) | 1982-02-25 |
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