JPS5941002B2 - タ−ビンホイ−ルとダイヤフラムのシ−ルフイン装置 - Google Patents

タ−ビンホイ−ルとダイヤフラムのシ−ルフイン装置

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JPS5941002B2
JPS5941002B2 JP51110704A JP11070476A JPS5941002B2 JP S5941002 B2 JPS5941002 B2 JP S5941002B2 JP 51110704 A JP51110704 A JP 51110704A JP 11070476 A JP11070476 A JP 11070476A JP S5941002 B2 JPS5941002 B2 JP S5941002B2
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信之 飯塚
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  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガスタービンにおけるホイール冷却用空気ま
たは前段からのパツキン漏洩空気をシールするためのタ
ービンホイールとダイヤフラムのシールフィン装置に関
する。
ガスタービンはますます大容量化する傾向にあり、効率
向上のために燃焼ガス温度も高くなり、それに加えて起
動停止が短時間(約10分で定格負荷となる)で頻繁(
2回7日)Kなされなければならないという特有の本質
的な特徴を持っているので、熱変形及び熱応力に対する
諸対策が肝要となる。
熱変形及び熱応力を緩和するためには、第1図に示すよ
うなタービンホイール冷却系が設けられる。
この第1図に示す冷却系についてまず説明する。
圧縮機1にて圧縮された空気10は燃焼器2にて燃料と
混合して燃焼され、約1000℃の高温ガス11となっ
て第1段ノズル6に流入する。
このガスはロータ3に固定した第1段ホイール4で仕事
がなされ、第2段ノズル70入口では約750℃となり
、第2段ホイール5で仕事がなされた後、排気ガス12
となって放出される。
このガスにより第1段ホイール4及び第2段ホイール5
が高温にさらされ、ホイールの回転強度が得られなくな
って破壊につながるため、圧縮機1の中途に抽気口13
を設け、約200°Cの冷温の冷却空気14を抽出し、
この冷却空気をタービンシェル21と第2段ノズル7及
び第2段ダイヤフラム8の内部を貫通させた孔34を通
し、第1段ホイール4と第2段ダイヤフラム80間に放
出させ、第1段ホイール4と第2段ホイール5とを冷却
している。
第2図にこの冷却系統の主たる構成要素である第2段ダ
イヤフラム付近の詳細を示す。
第2ダイヤフラム8の第1段ホイール4との対向面には
円環状のフィン26.27が同心に突設してあり、第1
段ホイール4側にもこれらのフィン26゜27に対応し
てこれらのフィンよりやや小径の円環状のフィン(以下
プラットホームという)29.30が突設しである。
第2段ダイヤフラム8の第2段ホイール5との対向面に
も円環状フィン28が突設され、第2段ホイール5にも
それに対応するプラットホーム31が突設しである。
冷却空気14の一部は矢印32で示すように、フィン2
7とプラットホーム30との間隙及びフィン26とプラ
ットホーム29との間隙を通って流れて第1段ホイール
4を冷却し、他の一部はラビリンスパツキン9とホイー
ルとの間隙35を通り抜けた後、矢印33で示すように
流れ、プラットホーム31とフィン28との間隙を通っ
て流れる間に第2段ホイール5を冷却する。
一方、第1段バケット22を通過した750℃という高
温燃焼ガス11は第2段ノズル7、ノズル内壁25、及
びノズル外壁24を通過する間にこれらに高温の影響を
直接与え、また、起動停止時に常温から750℃近辺の
温度の間を数分間で変化するから、急激に伸縮されるの
で、熱応力が発生し、度重なる起動停止(2回/日)に
より永久歪を生じ、−上下方向に縦長に変形し、これに
より停止中のコールド状態では内壁25側にて水平面で
6〜12闘程度の口開き状態となり、負荷運転中のホッ
ト状態ではこの口開き状態が元に戻るという現象が繰り
返されている。
この現象に伴い、第3図により以下で説明するようにダ
イヤフラム8が上下する。
すなわち、ノズル7(7a、7bはそれぞれ上半、下半
ノズル)とダイヤフラム8 (8a + 8 bはそれ
ぞれ上半、下半ダイヤフラム)は4本のピン36a〜3
6dで、半径方向の変化が若干許容されうるように連結
されており、ダイヤフラム8の上下方向の支えは水平面
(上半タービンシェル21aと下半タービンシェル21
bとの接合面)39より若干下のピン36b 、36a
の2本で下半ノズル7bで行なわれているので、上下ノ
ズル7 a 、7 bの変形の影響を直接受け、停止中
のコールド状態では、ダイヤフラム8の中心は水平面3
9より約3〜8mrn程度沈下(37)L、逆にホット
状態では水平面39より約1.5mm上る(38)。
この間4.5〜9.5間程度ダイヤフラム8の中心位置
が移動することになる。
このため、フィン26〜28とプラットホーム29〜3
10間隙もそれにつれて変化し、上半ダイヤフラム8a
においては、コールド時の中心位置沈下のため前記間隙
が大幅に減少し、両者が接触、摺動する結果となる。
よって、コールド状態から起動する際と、ホット状態か
ら停止させる際、回転部の曲りを防止すべく温度の一様
化を図るため、ロータを低速でターニングさせている。
しかしこのターニング用モータの容量が、静止部から出
ているフィンと、回転部のプラットホームの間隙が無い
ため、接触による摩擦力が発生するので容量不足となっ
てしまい、ターニング不可能という事態を生じ、そのた
め、タービン起動ができなくなる。
またホット時にはこの逆で間隙がダイヤフラム浮沈浮上
りのため拡大し、それにコールド時の枯損による拡大も
加わって、間隙は非常に大きくなる。
一方、下半ダイヤフラム8bにおいては、上記した上半
ダイヤフラム8aにおける場合とは逆の現象を示し、コ
ールド時の間隙が大きく、ホット時少し枯損するという
事態を招(。
このようなフィン26〜28とロータがわとの間隙の変
化及びそれに伴うトラブルの可能性は、ダイヤフラム8
がノズル7によって支持されているものにおいては常に
起こり得る問題である。
第3図の例ではピン36b 、36dによりダイヤフラ
ム8を下半ノズル7bに連結し、主にこれによってダイ
ヤフラム8の上下方向の支えを達成したが、この構造に
限らず突起と溝や、ボルトによるものなどの周知手段を
用いて連結を行う構造のものにあっても、下半ノズル7
bによりダイヤフラム8が支持されている構成ならばい
ずれもこの問題が生じる。
いずれの場合も上記した如き下半ノズル7bの熱伸び差
により下半ノズル7bが変形し、よってこれに支持され
ているダイヤフラム8も同様に変形してこれに伴い該ダ
イヤフラム8が上下し、結局上下方向と水平方向のギャ
ップに差が生じてしまうからである。
上記フィン26〜28とロータがわとの間隙の変化とそ
れによるトラブルを回避すべく、従来はその対策として
、ダイヤフラム側フィン26〜28の内径を、プラント
フオーム29〜31の外径よりも十分大きく設定し、ダ
イヤフラムが変形してもフィンとプラットフォームとが
接触しないようにしていた。
しかしながらこのプラットフォームとフィンとを通る冷
却空気32,33(第2図)はホイールを冷却した後、
燃焼ガス11,12の主流に加わるが、この空気は低温
であるため機械的仕事には変換されず、熱効率的には損
失となるのみならず、主流ガスの流れを乱すため効率低
下をさらに助長させている。
このためこの冷却空気量をホイールの冷却に必要な最小
限にコントロールする必要がある。
ところが従来のようにフィンとプラットフォーム間に大
きな間隙をとった場合、冷却空気通過量がホイール冷却
に必要な最少空気量よりも増大し、効率低下を増加させ
ることになる。
本発明の目的は、上記の欠点を無くし、いずれの運転状
態においてもホイールのプラントホームとダイヤフラム
のフィンが接触しないことは勿論、効率低下を最小限に
とどめることのできるシールフィン装置を提供すること
にある。
本発明は、ダイヤフラム側フィンの上部及び下部にプラ
ットフォームとの間隙を増大させる膨出部を形成した構
造とすることにより上記目的を達成したものである。
第4図は本発明によるダイヤフラム側フィン26.27
.28の構成の一例を示す図であり、ダイヤフラム側フ
ィンの上半の上部と下半の下部には、ロータ軸心を通る
鉛直線50を挾むように、θで示す角度範囲にわたり、
それぞれ円弧状の膨出部46a + 46bを形成した
ものである。
この場合、膨出部46a 、46bを設ける角度範囲θ
は、概ね90度乃至100度近傍とする。
この膨出部46a 、46bは、次のようにして構成す
る。
すなわち、円形のタービンホイール側フィン29゜30
.31と向応の中心Oを中心とし、Roを半径とする弧
状部46cの−L部及び下部を、中心0より上方向及び
下方向に偏心させた点P2.R2′を中心とし、半径R
6より小径のR2を半径とする円弧状の膨出部46a、
46bをそれぞれ形成することによって、これを設ける
ものである。
この場合、ホイール側フィンであるプラントフオーム外
径49と中心を点Oとするダイヤフラム側フィンの弧状
部46cの内径との水平方向間隙41は冷却空気通過の
ための間隙であり、中心を点P2.P2′とする円弧状
の膨出部46a 、46bによりもたらされる垂直方向
の増加した間隙42はダイヤフラム浮沈を考慮した間隙
である。
両間隙により構成される環状の間隙全体によって、冷却
に必要な空気量に見合う最低量が確保されればよい。
膨出部4′6aの最上部及び46bの最下部は中心Oと
点P2 、 P2’との間に位置し、半径をRo と同
じR1とした破線で示す楕円形状のダイヤフラム側フィ
ン45の最上部及び最下部と一致するように形成する。
第5図は、第4図に示したフィンの構成における円弧状
の膨出部であるθの範囲と最大変形時(このときのプラ
ントフオーム外径の相対位置を49′で示す)の最少間
隙43との関係、及びθの範囲と効率向上量との関係を
示す。
最少間隙43は、接触を発生させないためには0(mm
)以上必要であり、従ってO(mm)が接触限界という
ことになる。
しかし0(mm)以上といっても、最少間隙43が大き
くなると、前記した通り効率が悪くなる。
よって、効率を落とすことなく、しかも接触を生じさせ
ないためには、ぎりぎりのO(mm)が最も望ましい。
第5図から、最少間隙43をゼロにする角度は、θ−9
0度近傍であることがわかる。
よって90度近傍とするのが理想的であるが、90度近
傍としてあくまで最少間隙43をO(mm)とすること
をねらって設計する場合でも、実用上は加工公差の存在
を余儀なくされるため、予めこの分を見込んで設計する
必要がある。
第5図を参照すると、θが100度のときの変形時の最
小間隙43は0.05闘であり、これは実用上の加工公
差上不可欠の程度である。
よって90度近傍から100度近傍までの範囲で、θを
設定するものである。
(加工公差ゼロの技術を有する場合は、90度で可能で
ある)。
このように、θの角度が約90度以上であれば、基本的
に最大熱変形時(ダイヤフラムが最も浮上した時)にお
いてもプラン1゛フオームとダイヤフラム側フィンとが
接触して枯損することはなく、一方、θの角度が大きく
なると効率向上量は下がるので、100度近傍程度を上
限とするものである。
図の効率向上量を見れば、θがこの範囲の場合、従来の
ダイヤフラム側フィンの内径を単にプラントフオーム2
9〜31の外径よりも十分大きく設定して両者の接触を
防止した装置と比較すると、それよりも本構成における
効率の方が格段に向上していることは明白であろう。
フィンを点線45で示した構成とする技術を仮定すれば
、これと実線46a〜46cとで囲まれた部分だけ間隙
が減少し、これに基づいて効率向上という効果をもたら
すことができるのである。
例えばθを100度にすれば効率は点線45の技術より
0.05%も向上する。
これからも、従来技術に対しての効率の良さが理解され
よう。
第6図は本発明の他の実施例を示す図である。
この実施例は、ダイヤフラムの中心Oを中心としてθ度
(100度近傍)の角度範囲にわたり膨出部を形成した
もので、該膨出部は、第4図で示したP、、P、’を中
心とした弧状部46d(この部分は点Oを中心としてα
度(約60度)の範囲に形成されている)と曲線部46
eからなる。
49はダイヤフラムの中心Oとロータ軸心とが一致した
時のプラントフオーム外径を示しており、49’はダイ
ヤフラムの最大浮上時(ロータ軸心がσの点に一致する
時)のプラントフオーム外径を示す。
このような構成とすることにより、プラットフォームと
ダイヤフラムフィンとの間隙は、矢印で示すロータの回
転方向に沿って、48a、48b。
48cと変化し、48bで絞られ48cで増加するとい
うサイクルが1回転のうちで左右2ケ所で行われること
になり、冷却空気の漏洩の割合が第4図の実施例よりも
更に減少するので効率がより向上する。
なお、この実施例のように構成する場合も、第5図の実
施例について説明したのと同様の理由により、θは90
度近傍から100度近傍の範囲とする。
曲線部46eの範囲は、このθに対応して定まることに
なる。
以上説明したように、本発明のシールフィン装置は、ノ
ズルとダイヤフラムが各々水平面で分割されて成るとと
もに該ダイヤフラムはノズルにより支持することにより
該ダイヤフラムの上下方向の支えを下半ノズルによって
行う構成のタービンに用いる装置であるにも拘らず、該
ノズルの熱による変形(特に下半ノズルの変形)に伴っ
てこれに支持されたダイヤフラムの浮沈の発生があって
も、フィンと回転がわとの接触も起きず、かつ効率低下
も最小限にとどめ得るものである。
すなわち本発明においては、冷却に必要な空気量を環状
の間隙で確保するとともにその間隙のうち上部及び下部
はダイヤフラムの浮沈を考慮した間隙となるように、ダ
イヤフラム側フィンの上部及び下部に膨出部を設け、こ
の膨出部の角度範囲は概ね90度乃至100度近傍とし
、その場合該膨出部はフィンにホイール側のフィン中心
よりも上方及び下方にそれぞれ偏位した点を中心として
ホイール側フィンよりも半径が小径の弧状部を設けて、
ダイヤフラム側のフィンの上部及び下部をそれぞれ」二
方向及び下方向に膨出させるか、あるいはダイヤフラム
側フィンの上部及び下部に膨出して形成した弧状部を設
けてこの弧状部の端部は非膨出部の端部との間を曲線部
により結ばれるように構成することにより設けたものな
ので、かかる膨出部によりフィン枯損のおそれが確実に
防止されよって該枯損による補修の必要が無く、かつ当
然フィン枯損による振動も無く、またフィン接触による
摩擦力の増大に伴うターニングモータの容量不足が解消
でき、スムーズな起動停止が可能となる。
さらにそればかりでな(、ダイヤフラム浮沈を考慮した
間隙量の増大を少なくすることができるので、従来のも
のに比べて効率の向上が達成できるという効果を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は回転ホイール部を低温冷却空気で冷却するため
の概略系統図、第2図はシールフィン部の詳細図、第3
図は第2段ノズル及びダイヤフラムの断面図、第4図は
本発明によるダイヤフラムフィンの一実施例の構成を従
来例と比較して示す図、第5図は第4図の実施例の効果
を示す図、第6図は本発明の他の実施例を示す図である
。 4・・・・・・第1段ホイール、5・・・・・・第2段
ホイール、7・・・・・・第2段ノズル、8・・・・・
・第2段ダイヤフラム、14・・・・・・冷却空気、2
6〜28・・・・・・ダイヤフラム側フィン、29〜3
1・・・・・・ホイール側フィン、41・・・・・・冷
却空気通過所要間隙、42・・・・・・ダイヤフラム浮
沈を考慮した拡大間隙、46 a 、46 b・・・・
・・弧状膨出部、46c・・・・・・弧状部(非膨出部
)、46d・・・・・・弧状部(膨出部の一部)、46
e・・・・・・曲線部(膨出部の一部)、θ・・・・・
・角度範囲。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ノズルとダイヤフラムが各々水平面で分割されて成
    るとともに該ダイヤフラムはノズルにより支持すること
    により該ダイヤフラムの上下方向の支えを下半ノズルに
    よって行う構成のタービンに用いる装置であって、その
    タービンホイールとダイヤフラムの相互の対向面にダイ
    ヤフラム側のものがより大径をなす円環状のフィンをそ
    れぞれ突設し、両フィン間の間隙に冷却空気を流すシー
    ルフィン装置において、 前記両フィン間の環状の間隙が冷却に必要な空気量に見
    合うものとなるとともにその環状の間隙の上部及び下部
    はダイヤフラムの浮沈を考慮した間隙となるように、前
    記ダイヤフラム側フィンの上部及び下部に膨出部を設け
    、該ダイヤフラム側フィンの上部及び下部に膨出した膨
    出部はロータ軸心を通る鉛直線を挾んで概ね90度乃至
    100度近傍の角度範囲にわたって形成するものとし、
    かつ該膨出部は、ダイヤフラム側フィンの上部及び下部
    をホイール側のフィン中心よりも上方及び下方にそれぞ
    れ偏位した点を中心としてホイール側フィンよりも半径
    が小径の弧状部に形成することによりダイヤフラム側フ
    ィンの上部及び下部をそれぞれ上方向及び下方向に膨出
    させて設けたものであることを特徴とするタービンホイ
    ールとダイヤフラムのシールフィン装置。 2 ノズルとダイヤフラムが各々水平面で分割されて成
    るとともに該ダイヤフラムはノズルにより支持すること
    により該ダイヤフラムの上下方向の支えを下半ノズルに
    よって行う構成のタービンに用いる装置であって、その
    タービンホイールとダイヤフラムの相互の対向面にダイ
    ヤフラム側のものがより大径をなす円環状のフィンをそ
    れぞれ突設し、両フィン間の間隙に冷却空気を流すシー
    ルフィン装置において、 前記両フィン間の環状の間隙が冷却に必要な空気量に見
    合うものとなるとともにその環状の間隙の上部及び下部
    はダイヤフラムの浮沈を考慮した間隙となるように、前
    記ダイヤフラム側フィンの上部及び下部に膨出部を設け
    、該ダイヤフラム側フィンの上部及び下部に膨出した膨
    出部はロータ軸心を通る鉛直線を挾んで概ね90度乃至
    100度近傍の角度範囲にわたって形成するものとし、
    かつ該膨出部は、ダイヤフラム側フィンの上部及び下部
    を膨出させて弧状部に形成し、かつこの弧状部の端部は
    、非膨出部の端部との間を曲線部により結ばれる構成と
    することにより設けたものであり、かつこの場合該弧状
    部と曲線部が、ロータ軸心を通る鉛直線を挾んでそれぞ
    れ60°近傍の角度範囲及び前記膨出部の膨出角度に対
    応して90度乃至100度近傍の角度範囲にわたって形
    成されていることを特徴とするタービンホイールとダイ
    ヤフラムのシールフィン装置。
JP51110704A 1976-09-17 1976-09-17 タ−ビンホイ−ルとダイヤフラムのシ−ルフイン装置 Expired JPS5941002B2 (ja)

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