JPS594103Y2 - 建物用階段 - Google Patents
建物用階段Info
- Publication number
- JPS594103Y2 JPS594103Y2 JP5034979U JP5034979U JPS594103Y2 JP S594103 Y2 JPS594103 Y2 JP S594103Y2 JP 5034979 U JP5034979 U JP 5034979U JP 5034979 U JP5034979 U JP 5034979U JP S594103 Y2 JPS594103 Y2 JP S594103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical wall
- tread
- thick
- vertical
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は建物用階段に関する。
建物用階段の踏板には昇降者の体重による垂直荷重が加
わるばかりでなく、下位から上位あるいは上位から下位
の踏板に移る際に昇降者が加える蹴力がその昇降態様に
応じて種々の方向から加わるので、踏板は相当厳しい荷
重環境に置かれることになる。
わるばかりでなく、下位から上位あるいは上位から下位
の踏板に移る際に昇降者が加える蹴力がその昇降態様に
応じて種々の方向から加わるので、踏板は相当厳しい荷
重環境に置かれることになる。
このような荷重環境に耐えるために従来の踏板の多くは
一枚物の厚板で作られている。
一枚物の厚板で作られている。
そのため踏板の材料消費が多くなるという欠点をもって
いる。
いる。
また、稀に中空の踏板も用いられているが、これとて強
度をもたせるために各部の肉厚を大きくしているからや
はり材料消費が多くなるという欠点をもっている。
度をもたせるために各部の肉厚を大きくしているからや
はり材料消費が多くなるという欠点をもっている。
この考案は前記事情に鑑みて考案されたもので、その目
的は踏板と側板との連結構造を改善することにより、材
料消費を抑えながら強度的に優れた建物用階段を提供す
ることである。
的は踏板と側板との連結構造を改善することにより、材
料消費を抑えながら強度的に優れた建物用階段を提供す
ることである。
以下、この考案を図示する実施例に従って説明する。
建物用階段1は左右両側を上がる側げた2(片方の側げ
たのみ図示する。
たのみ図示する。
)間に一定の踏づらとけあげとを保持し、かつ水平に複
数枚の踏板3を取り付けて構成しである。
数枚の踏板3を取り付けて構成しである。
踏板3は上・下板4,5を形成要素とする中空型材であ
って、内部に上・下板4,5を連結し得る縦壁6.6が
踏板3の材軸方向に連続して形成しである。
って、内部に上・下板4,5を連結し得る縦壁6.6が
踏板3の材軸方向に連続して形成しである。
縦壁6,6は比較的大きく蹴力が加わりやすい位置、す
なわち、建物用階段1の上り方向に向ってやや手前側よ
りに形成しである。
なわち、建物用階段1の上り方向に向ってやや手前側よ
りに形成しである。
(第2図参照)また、下板5内側の縦壁6の立上り部に
は縦壁6と一体に厚肉部7が踏板3の材軸方向に連続し
て形成しである。
は縦壁6と一体に厚肉部7が踏板3の材軸方向に連続し
て形成しである。
このように形成した踏板3は踏板3の両端部に配設した
ブラケット8(片方のブラケットのみ図示する)によっ
て左右の側げた2に固定しである。
ブラケット8(片方のブラケットのみ図示する)によっ
て左右の側げた2に固定しである。
ブラケット8は垂直部9と、水平部10とによりなるア
ングル部材であって、垂直部9に形成した水平方向に長
軸を有する複数個の長孔11を貫通し、側げた2に螺挿
し得る複数個のボルト12によって側げた2に固定しで
ある。
ングル部材であって、垂直部9に形成した水平方向に長
軸を有する複数個の長孔11を貫通し、側げた2に螺挿
し得る複数個のボルト12によって側げた2に固定しで
ある。
また、ブラケット8は、水平部10に形成した貫通孔1
3.13を貫通し、厚内部7,7にそれぞれ螺挿し得る
ネジ14.14によって踏板3に連結しである。
3.13を貫通し、厚内部7,7にそれぞれ螺挿し得る
ネジ14.14によって踏板3に連結しである。
なお、垂直部9の長孔11が水平方向に長軸を有する長
孔であるので、踏板3の取付けの際に、踏板3の前後方
向の位置調節が可能である。
孔であるので、踏板3の取付けの際に、踏板3の前後方
向の位置調節が可能である。
符号15はけこみ板である。
第4図は踏板の変形例を示すものであって厚肉部7の高
さ寸法を第1実施例に較べて小さく形成したものである
。
さ寸法を第1実施例に較べて小さく形成したものである
。
この考案は以上の構成からなり、踏板の中空部に踏板本
体の強度を高める目的で配設した上・下板を連結する縦
壁と、ネジ受部として機能する下板の厚肉部とが一体に
形成しであるから、縦壁は厚肉部を補強し、厚肉部は縦
壁を補強するというように、両者は互いに相手の機能を
補足することになる。
体の強度を高める目的で配設した上・下板を連結する縦
壁と、ネジ受部として機能する下板の厚肉部とが一体に
形成しであるから、縦壁は厚肉部を補強し、厚肉部は縦
壁を補強するというように、両者は互いに相手の機能を
補足することになる。
従って、縦壁と厚肉部を別個独立して設けた場合に較べ
て少ない材料で同等の強度を得ることができる。
て少ない材料で同等の強度を得ることができる。
第1図〜第4図はこの考案の実施例を示すものであって
、第1図は階段の縦断面図、第2図は踏板の取付状態を
示すものであって、第1図におけるA部拡大図、第3図
はブラケットの斜視図、第4図は踏板の変形例を示すも
のでって、第1図におけるA部拡大図である。 1・・・・・・建物用階段、2・・・・・・側げた、3
・・・・・・踏板、4・・・・・・上板、5・・・・・
・下板、6・・・・・・縦壁、7・・・・・・厚肉部、
8・・・・・・ブラケット、9・・・・・・垂直部、1
0・・・・・・水平部、11・・・・・・長孔、12・
・・・・・ボルト、13・・・・・・貫通孔、14・・
・・・・ネジ、25・・・・・・けこみ板。
、第1図は階段の縦断面図、第2図は踏板の取付状態を
示すものであって、第1図におけるA部拡大図、第3図
はブラケットの斜視図、第4図は踏板の変形例を示すも
のでって、第1図におけるA部拡大図である。 1・・・・・・建物用階段、2・・・・・・側げた、3
・・・・・・踏板、4・・・・・・上板、5・・・・・
・下板、6・・・・・・縦壁、7・・・・・・厚肉部、
8・・・・・・ブラケット、9・・・・・・垂直部、1
0・・・・・・水平部、11・・・・・・長孔、12・
・・・・・ボルト、13・・・・・・貫通孔、14・・
・・・・ネジ、25・・・・・・けこみ板。
Claims (1)
- 上・下板4,5を有する中空の踏板3の内部に、前記上
・下板4,5を連結し得る縦壁6が形成しであると共に
、前記下板5内側に前記縦壁6と一体に厚内部7が形成
してあって、踏板3は前記厚肉部7において踏板3に連
結し得るブラケット8によって側げた2に固定しである
ことを特徴とする建物用階段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5034979U JPS594103Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 建物用階段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5034979U JPS594103Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 建物用階段 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55150134U JPS55150134U (ja) | 1980-10-29 |
| JPS594103Y2 true JPS594103Y2 (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=28937651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5034979U Expired JPS594103Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 建物用階段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594103Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP5034979U patent/JPS594103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55150134U (ja) | 1980-10-29 |
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