JPS5941376Y2 - 比例制御弁 - Google Patents
比例制御弁Info
- Publication number
- JPS5941376Y2 JPS5941376Y2 JP6589279U JP6589279U JPS5941376Y2 JP S5941376 Y2 JPS5941376 Y2 JP S5941376Y2 JP 6589279 U JP6589279 U JP 6589279U JP 6589279 U JP6589279 U JP 6589279U JP S5941376 Y2 JPS5941376 Y2 JP S5941376Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- electromagnet
- control valve
- proportional control
- magnetic body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は制御回路を備えた比例制御弁に関するものであ
る。
る。
第1図は比例制御弁の断面図である。
この比例制御弁の原理は次のようである。
図において、1は制御弁本体で、通流路の入口と出口と
の間に弁体2が設けられ、この弁体2に弾性部材すなわ
ち実施例ではダイヤフラム3と磁性体4とが取付はテア
ル。
の間に弁体2が設けられ、この弁体2に弾性部材すなわ
ち実施例ではダイヤフラム3と磁性体4とが取付はテア
ル。
この磁性体4は例えば永久磁石を用いである。
上記磁性体4にはこれに対向して電磁石5を設け、その
鉄心6は磁性体4に一定の間隔を隔てて相同するように
配置しである。
鉄心6は磁性体4に一定の間隔を隔てて相同するように
配置しである。
そしてこの電磁石5にはその鉄心6に上記磁性体4と同
じ極性が励磁するように通電する。
じ極性が励磁するように通電する。
これにより電磁石5に流れる電流の強さに応じて磁性体
4と鉄心6との間に反発力が生じ、あるいは電流の小さ
い時若しくは電流を遮断した時に磁性体4と鉄心6との
間に吸引力が生じ、いわゆる弁体2がガイド7に沿って
上下に作動し、弁座8との間の流通路の開度を可変し、
したがって流通路を通る流体の流量を比例的に制御する
ことができる。
4と鉄心6との間に反発力が生じ、あるいは電流の小さ
い時若しくは電流を遮断した時に磁性体4と鉄心6との
間に吸引力が生じ、いわゆる弁体2がガイド7に沿って
上下に作動し、弁座8との間の流通路の開度を可変し、
したがって流通路を通る流体の流量を比例的に制御する
ことができる。
上記に示した比例制御弁を例えば燃料ガスを流量調整す
る場合について考えてみると、ガスの種類は都市ガス、
天然ガス、LPガスの各種あり、これらガスは、同一の
燃焼入力を得るためには各各の流量と圧力が異なってい
る。
る場合について考えてみると、ガスの種類は都市ガス、
天然ガス、LPガスの各種あり、これらガスは、同一の
燃焼入力を得るためには各各の流量と圧力が異なってい
る。
例えば都市ガスでは流入圧力(以下−電圧P1 という
)が最大で100 mmH20%調節後の圧力(以下二
次圧P2という)が最大で60mmH2Oとする。
)が最大で100 mmH20%調節後の圧力(以下二
次圧P2という)が最大で60mmH2Oとする。
また天然ガスではPoは200mmH2O5p2は12
0mmH2O1LPガスではPlは280mmHzO,
P2は200mmH2Oというように各ガス種様々であ
る。
0mmH2O1LPガスではPlは280mmHzO,
P2は200mmH2Oというように各ガス種様々であ
る。
これら各ガスを同一の比例制御弁で調整しようとした場
合、電磁石の巻線は同一のものとしたなら各ガス種によ
り必要なアンペアターンの最大値は、例えば都市ガスは
380AT、天然ガスは450AT%LPガスは640
ATとなる。
合、電磁石の巻線は同一のものとしたなら各ガス種によ
り必要なアンペアターンの最大値は、例えば都市ガスは
380AT、天然ガスは450AT%LPガスは640
ATとなる。
これにより各ガス種に応じて最大印加電圧を調整する必
要がある。
要がある。
また、制御した場合の最低値のアンペアターンも各ガス
種によりまちまちとなり、各ガス種毎に最大、最低の電
圧を設定することが必要となる。
種によりまちまちとなり、各ガス種毎に最大、最低の電
圧を設定することが必要となる。
したがって上記三つのガス種で使用する場合には、合計
6点の設定が必要となり、これは回路設計上に非常に大
きな手間とコスト高となる。
6点の設定が必要となり、これは回路設計上に非常に大
きな手間とコスト高となる。
本考案は上記のようなものの欠点を改善しようとするも
ので、電磁石に印加する最大電圧が全ガス種を通じて同
一となる制御回路を備えることにより、電圧設定のポイ
ントを大幅に減少させることのできる比例制御弁を提供
することを目的としている。
ので、電磁石に印加する最大電圧が全ガス種を通じて同
一となる制御回路を備えることにより、電圧設定のポイ
ントを大幅に減少させることのできる比例制御弁を提供
することを目的としている。
以下、本考案に係る制御回路を第2図について説明する
。
。
図において、Ram R1* R2は抵抗を表わし、R
(、は電磁石50巻線抵抗、R□tR2はRoに直列に
接続した抵抗である。
(、は電磁石50巻線抵抗、R□tR2はRoに直列に
接続した抵抗である。
今、LPガスの必要最大アンペアターンを得るために回
路に印加する電圧をVmaxとする。
路に印加する電圧をVmaxとする。
すると、LPガスではAから8間にVmaxを印加すれ
ばよい。
ばよい。
次に天然ガスの必要最大アンペアターンを得るための電
流値をANとした場合、抵抗R1をVmax二AN(R
c+R1)の関係を満足するように定める。
流値をANとした場合、抵抗R1をVmax二AN(R
c+R1)の関係を満足するように定める。
同様に都市ガスの必要最大アンペアターンを得るための
電流値をA。
電流値をA。
とじた場合、抵抗R2をVmax=Ac(Rc+R1+
R2)の関係を満足するように定める。
R2)の関係を満足するように定める。
これにより、上記各ガス種に対する必要最大電圧はVm
axだゆでよいことになり、いわゆる最大電圧を各ガス
種により調整する必要はなく、制御する最低側の電圧の
みを設定すればよいことが理解される。
axだゆでよいことになり、いわゆる最大電圧を各ガス
種により調整する必要はなく、制御する最低側の電圧の
みを設定すればよいことが理解される。
第3図には各ガス種の制御特性の一例が示しである。
ここで最大ガス入力をQl、最低ガス入力をQ2として
各ガス種を同一にしである。
各ガス種を同一にしである。
また、最大入力はVmaxで得られ、これは全ガス種間
−である。
−である。
vcは都市ガスの最低入力時の電圧、vN。Vl、はそ
れぞれ天然ガス、LPガスの最低入力時の電圧であり、
回路で設定するのはVmax 、 Vc。
れぞれ天然ガス、LPガスの最低入力時の電圧であり、
回路で設定するのはVmax 、 Vc。
vN、vLOみどなる。
なお、各ガス種で特性曲線の上りと下りで差があるのは
電磁石の磁気回路に生じるヒステリシス損である。
電磁石の磁気回路に生じるヒステリシス損である。
以上のように本考案によれば、比例制御弁の電磁石にガ
ス種に応じて直列抵抗からなる制御回路を備えて最大電
圧が全ガス種を通じて同一になるように調整することに
より、電圧設定のポイントを大幅に減少させることがで
きる。
ス種に応じて直列抵抗からなる制御回路を備えて最大電
圧が全ガス種を通じて同一になるように調整することに
より、電圧設定のポイントを大幅に減少させることがで
きる。
これにより回路設計が著しく簡単となり、コストが安価
になる利点を有し、また、比例制御弁の使い勝手を大幅
に改善できる効果がある。
になる利点を有し、また、比例制御弁の使い勝手を大幅
に改善できる効果がある。
第1図は比例制御弁の断面図、第2図は制御回路図、第
3図は制御回路による制御特性曲線図である。 2・・・・・・弁体、4・・・・・・磁性体、5・・・
・・・電磁石、6・・・・・・鉄心、Ro・・・・・・
電磁石の巻線抵抗、R,、R2・・・・・・抵抗。
3図は制御回路による制御特性曲線図である。 2・・・・・・弁体、4・・・・・・磁性体、5・・・
・・・電磁石、6・・・・・・鉄心、Ro・・・・・・
電磁石の巻線抵抗、R,、R2・・・・・・抵抗。
Claims (1)
- 流体の流路内に設けられ、流路を可変しつる弁体と、こ
の弁体に保持された磁性体と、磁性体に対向配置され上
記磁性体を吸引または反発し得る電磁石と、上記弁体に
保持され電磁石の吸引、反発に対し反力を与える弾性部
材とを備えた比例制御弁において、上記電磁石に制御す
る対象のガス種に応じて直列抵抗からなる制御回路を設
け、この回路に印加する最大電圧が全ガス種を通じて同
一になるように調整することを特徴とする比例制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6589279U JPS5941376Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | 比例制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6589279U JPS5941376Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | 比例制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55167058U JPS55167058U (ja) | 1980-12-01 |
| JPS5941376Y2 true JPS5941376Y2 (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=29299879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6589279U Expired JPS5941376Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | 比例制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941376Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-17 JP JP6589279U patent/JPS5941376Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55167058U (ja) | 1980-12-01 |
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