JPS5941434B2 - 無端帯履帯 - Google Patents

無端帯履帯

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JPS5941434B2
JPS5941434B2 JP6568480A JP6568480A JPS5941434B2 JP S5941434 B2 JPS5941434 B2 JP S5941434B2 JP 6568480 A JP6568480 A JP 6568480A JP 6568480 A JP6568480 A JP 6568480A JP S5941434 B2 JPS5941434 B2 JP S5941434B2
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JP
Japan
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endless band
central
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endless
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JP6568480A
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English (en)
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JPS568770A (en
Inventor
謙一 酒井
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OOTSU TAIYA KK
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OOTSU TAIYA KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はクローラを初めとする無端走行駆動装置のた
めの無端帯覆帯に関する。
周知のようにクローラ型式の無端帯は、ゴムその他の弾
性材による無端帯を、スプロケットホイルやドラムホイ
ル等によって噛合あるいは摩擦連動によって循環回走さ
せるのであるが、駆動輪と対応する遊動輪や中間遊転輪
と無端帯の保合が離脱し易く、脱輪傾向が犬であると共
に、また1駆動輪との係合用の爪を有する埋入芯金を変
形させたり、折損させたりする等の問題点が多い。
これを、第4図を参照して説明すると、Aは無端帯本体
、Bは張力保持用コード層、Cは埋入芯金であるが、同
芯金Cは無端1帯本体Aのコード層Bよりも上域におい
て、帯長手方向所定間隔毎に埋入され、かつ芯金Cの−
・対の係合爪片りが接地面と反対側に向って突部されて
いる。
この第4図に示す従前例によると、1駆動輪は一対の係
合爪片りと係合する噛合孔をドラム円面に形成するか又
は、爪片りと係合するパーを列設した中空IJラム形状
等として噛合駆動され、遊動輪は符号Eで示す如く爪片
り間に入り込む輪周をもつ転輪で、又、符号Fで示す遊
転輪は爪片りにわたって係合す四周溝Gを有するドラム
形状とされる。
従って、この例によると、駆動輪はともかく遊動輪E、
遊転輪Fは共に脱輪しやすく、保合爪片りの変形や芯金
Cの折損が犬であるし、爪片りの折損・変形は駆動輪と
の係合不良を招いて実質的に走行不能をきたすおそれが
ある。
そこで、芯金C,%に、爪片りの耐用度を向上せしめる
と、重量過大を招くし、この芯金Cが複数個であるため
、その総和重量が犬となっているのである。
本発明者は斯る従前例の問題点を一掃すべく鋭意研究を
束ねた結果、無端帯本体の形状の改善をカロえ、かつ、
芯金との協働で脱輪を確実に抑止し、無端帯の軽量化、
振動抑止を約束した無端帯の提供に成功したのである。
以下図示の実施例について本発明を詳述すると、第1図
は本発明に係る無端帯の使用−例を示したもので、1は
無端帯、2は駆動輪、3は遊動輪、4は中間遊転輪であ
る。
無端帯1はゴムその他の弾性材で形成されると共に、接
地面にはラグ5が形成され、又その内部には長手方向に
亘り張力保持用コード層6が埋設されている。
同無端帯1の中央部には長手方向に亘り、U字状等の断
面樋形の凹入部γが凹設されかつ無端帯1には帯長手方
向に亘り一定間隔を置いてかつ、無端帯1の中具方向と
して芯金8が埋入される。
同芯金8はその中央部に前記無端帯1の中央凹入部7と
同じく樋形の凹入部8匍形成され、この凹入部8′の両
側壁9,9には補強部18aを介して埋入翼片18が延
在されている。
即ち、芯金8は金属平板のプレス成形又は鋳物であって
、底壁10と両側壁9からなる凹入部8′と該凹入部8
′の両肩部に形成された断面台形状の補強部18aの厚
みが部厚く形成され、補強部18aを介して埋入翼片1
8が外方に延在され、延在方向に漸次薄く形成されてい
る。
そして、実施例では好ましくは中央凹入部7において前
記凹入部8′の両側壁9,9の内面9’ 、 9’と底
壁10が凹入部7面に露出するようにされる。
即ち内面9’ 、 9’は中央凹入部7の内側面7′、
γ′と同一面に露出し、底壁10はブリッジ状に内側面
7′。
γ′間に渡って露出するようにされる。
尚ラグ5は凹入部γ下面で2分されても、又全巾に亘る
ものでもよいが、実施例ではこの各ラグ5は芯金8の投
影域内に少なくともその一部が第2図示の如く位置して
いる。
又本発明ではこの芯金8が定間隔に帯長手方向に亘り埋
入され、かつ凹入部8′が無端帯1の中央凹入部7に位
置し、底壁10が渡ることによって、各底壁10,10
間に噛合孔11が窓孔状に形成されるもので、これによ
り1駆動輪2をスプロケットホイル状に形成し、そのス
プロケット即ち円周面に形成した各歯12を同噛合孔1
1に噛合させることにより、この無端帯1が駆動される
ようにする。
更に前記芯金8における底壁10の位置は、前記無端帯
1のコード層6よりも接地側に向って、より低位に位置
し、かつ、実質的に底壁10の接地面部10′が帯本体
の接地面部1′と概ね同一平面状に位置されている。
一方前記駆動輪2に対応する他方の遊動輪3は前記無端
帯1の中央凹入部γ内に、前記凹入部7並び凹入部γ内
の芯金8の側壁9,9底壁10と遊隙を存する大きさの
中央胴部13と、この中央胴部13,13の両側に胴部
13より小径に張り出し、かつその周面が無端帯1の中
央凹入部7の両側肩部、即ち、転輪通過部に接地側と反
対方向に突設された一対の突部15の各頂面15′に接
支される左右の側胴部14,14から形成され、又中間
遊転輪4も全く同様の構造で、ただその形状が遊動輪に
比し小径とされる。
中央凹入部7の両肩部に突部形成された一対の突部15
はその断面形状が台形状を呈して実施例では帯長手方向
に沿って延び、ここに無端帯1の中央凹入部7の凹入深
さがこの突部15を形成しないものに比べて犬とされて
いる。
一対の上記突部15を突部形成した場合、この突部15
を補強する必要があるため、芯金8の両側壁9より中具
方向に補強部18aを介して翼片部18が延びるが、該
翼片部18aは第3図で示す如く延在方向に至るに従っ
て厚さが漸減され、この翼片部18はコード層6の上域
にて無端帯1に埋入されている。
そして、突部15の台形頂面15さ補強部18aの台形
頂面とははゾ同幅とされ互いに平行でかつ上下対応され
ている。
本発明に係る無端帯覆帯1を第1図に示す走行駆動装置
に掛張して使用すれば下記の利点を奏する。
即ち無端帯1の循環回走は、無端帯1の中央凹入部γの
底に形成された、埋入芯金8の凹入部8′の底壁10,
10によって仕切られた噛合孔11に、駆動輪2の噛合
歯12が噛合することにより駆動され、遊動輪3及び遊
転輪4における各側胴部14,14が、無端帯1の中央
凹入部7の両肩部に形成した一対の突部15の各頂面1
5′との接支による摩擦によって行なイっれるが、駆動
輪2の歯12と噛合孔11との係合は常に確実であるし
、その歯12は中央凹入部γ内に入り込んで係合するた
め、振動衝撃等で保合が不確実になるおそれは全くない
又脱輪の生じ易い遊動輪3遊転輪4側においては、中央
凹入部γ内に遊隙を存して入り込む中央胴部13が、摩
擦伝動を行なう側胴部14,14の中心に位置し、突部
15の突部高さだけは、中央凹入部γの深さが犬となる
ので、完壁に脱輪を阻止する。
そして、このさい各突部15は芯金8の補強部18aに
て増強されているので、突部15が覆帯と一体の弾性材
料であっても耐用度が向上されるし、かつ、その弾匹特
1生にて振動吸収回能も優れるのである。
そして、突部15の台形頂面15′と補強部18aの台
形頂面とかはゾ同幅で互いに平行として上下対応されて
いることから、突部15の弾性変形は幅方向に均等にな
り、補強部18aと翼片18との段差部分においてクラ
ックか発生するおそれも少なく、振動吸収上能に優れる
のである。
また、埋入芯金8の凹入部8′の底壁10がコード層6
よりも接地側に向って低位に位置してた具体例によると
、中央胴部13も当然コード層6よりも接地側に深く位
置し、従って第1図のように両輪2,3間に無端帯1を
巻掛けた場合、無端帯1の屈撓面における曲率中心であ
るコード層6は、中央胴部13の外周面よりも、両輪2
,3の中心側に位置するので、この無端帯1が脱輪する
には、両輪2,3間の軸間距離が小さくなるか、コード
層6が破断しない限り、脱輪しないことになる。
従来の第4図のものでは遊動輪E及び遊転輪Fの何れで
もその外周面にコード層Bよりも内側で、従って両輪中
心側に近くなるので、脱輪を生じ易いのに比べ優れてい
る。
しかも無端帯1の重量方向においても、中央胴部13は
中央凹入部γ内に入り込んでいるので、揺動を生じても
その胴部の面外側面の凹入部7,8′の内側面に当って
阻止され、この阻止高さが一対の突部15の高さだけは
付加されるので、脱輪防止は完壁となる。
なお、この際芯金の両側壁9’ 、 9’を露出状とし
ておけば、中央胴部13の周面が乗上げても、すぐ滑り
落ちるので脱輪防止が確実であると共に、又胴部13の
周面及び周側面は凹入部γ、8′と遊隙を有しているの
で、正常の場合、噛合孔11と離間しているので振動等
を防止するにも有効である。
又無端帯1の中央凹入部7は芯金8の底壁10と両側壁
9からなる部厚い凹入部8′と前記両壁9.10と同じ
く部厚い補強FA 18 aによって補強整形されてい
るので、この凹入部7の形状が変形したりして、中央胴
部13が浮び上ったり乗り越えたりするおそれも全く生
じないのである。
かつこれにより左右の側胴部14,14が無端帯1の接
地側と反対側の突部15の頂面との接触伝動をより確実
化できるものである。
又芯金8は、突部15と対応する付根部を補強部18a
と形成し、翼片18が延在方向に至って厚さが小とされ
るいるので、最も荷重が作用する部分を最強構造としな
がらも全体の重量は軽減できここに、構造の簡単と軽量
化、従って無端帯1全般の軽量化と低コストによる製作
が容易である。
かつ駆動輪2以外は走行面がフラットな面を走るため、
その乗り心地をきわめて良好であるし、このさい遊動輪
3遊転輪4と無端帯1の当り面を一対の突部15゜15
として高く形成していることから、排土(生能も良好化
されるし、乗り心地も更に良好にできるのであり、確実
な走行、脱輪の完全な防止、乗り心地の良好において優
れる。
従って農機、作業車用を初めとして利用範囲大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の全体側面図、第2図は同無端帯
の平面図、第3図は同要部断面図、第4図は従来例の説
明図である。 1・・・・・・無端帯、2・・・・・・駆動輪、3・・
・・・・遊動輪、) 4・・・・・・遊転輪、5・・・
・・・ラグ、6・・・・・・コード層、7・・・・・・
中央凹入部、8・・・・・・、!里人芯金 8′・・・
・・・芯金凹入部、9・・・・・・側壁、10・・・・
・・底壁、11・・・・・・噛合孔、15・・・・・・
突部、18・・・・・・埋入翼片部、18a・・・・・
・補強部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 無端帯の中央部が長手方向に亘って無端帯接地側に
    向って断面樋形に凹入された中央凹入部とされ、該樋形
    凹入部に嵌入される底壁と両側壁からなる部厚い凹入部
    を備えた芯金が無端帯の長手方向に亘り定間隔に列設埋
    入され、前記無端帯の中央凹入部において前記芯金底壁
    間には噛合孔を列設すると共に、無端帯の中央凹入部の
    両肩部における転輪通過部には接地側と反対方向に膨隆
    した断面台形状の突部が帯長手全周にわたって形成され
    、前記芯金はその凹入部側壁より一対の埋入翼片部が延
    在されて無端帯本体に埋入されていると共に、前記芯金
    側壁と翼片部の各付根部に翼片部より突部に向って突出
    する断面台形状の補強部を形成し、この補強部より翼片
    部の厚さが延在方向に漸次薄くされ、更に、前記突部の
    台形頂面と補強部の台形頂面とが互いに平行で上下対応
    されていることを特徴とする無端帯覆帯。
JP6568480A 1980-05-15 1980-05-15 無端帯履帯 Expired JPS5941434B2 (ja)

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JP5571319B2 (ja) * 2009-04-10 2014-08-13 住友ゴム工業株式会社 弾性クローラ

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