JPS5941461B2 - Abs樹脂の着色方法 - Google Patents

Abs樹脂の着色方法

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JPS5941461B2
JPS5941461B2 JP12666876A JP12666876A JPS5941461B2 JP S5941461 B2 JPS5941461 B2 JP S5941461B2 JP 12666876 A JP12666876 A JP 12666876A JP 12666876 A JP12666876 A JP 12666876A JP S5941461 B2 JPS5941461 B2 JP S5941461B2
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JP
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copper phthalocyanine
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phthalocyanine pigment
abs resin
coloring
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JP12666876A
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義昭 林
岩雄 坂口
洋 日口
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は有機溶剤安定型または不安定型銅フタロシアニ
ン顔料を用いてアクリロニトリル・ブタジエン・スチレ
ン共重合体樹脂(以下「ABS樹脂」という)を着色す
る方法に関する。
更に詳しくは本発明は、銅フタロシアニン顔料とフタル
イミドメチル銅フタロシアニン顔料(重量比100:0
.5〜50)の混合物を用いてABS樹脂を着色するこ
とを特徴とするABS樹脂の着色方法である。
ABS樹脂用着色剤は、他の熱可塑性樹脂に要求される
性質たとえば着色力、耐候性、耐マイグレーション性、
耐薬品性等にすぐれていなければならないと同時にAB
S樹脂特有の厳しい条件すなわち高い成形加工温度およ
び樹脂中のブタジエン成分による着色剤の変退色作用に
も耐えることが必要である。
このため、ABS樹脂に適する着色剤は、他の熱可塑性
樹脂に比較して極めて少なく、場合によつては適性不充
分と知りながら着色剤の使用量を増量するなどして使用
しているのが現状である。従来、ABS樹脂の青色着色
には高温でのABS樹脂中のブタジエン成分に基づく着
色剤の変退色に耐える油溶性染料(例えば、C、I、s
olventBlue35、C、I、solventB
lue36、C、I、solventBlue87)あ
るいは無機顔料(例えば群青)が用いられているが、前
者については着色力、耐熱性、耐候性は比較的良好であ
るが耐マイグレーション性が悪いという欠陥があり、一
方後者については耐熱性、耐候性、耐マイグレーション
性は良好であるが、着色力が著しく低いことと、更に耐
薬品性(特に耐酸性)が著しく劣るという欠陥がある。
ここで着色力が低いということは所定の着色に当り多量
の着色剤を必要とすることとなり、これに伴つてABS
樹脂の大きな特徴である耐衝撃性を低下させる結果をま
ねくので好ましいことではない。有機顔料としては、銅
フタロシアンブルーが比較的用いられている。
この銅フタロシアニン系の顔料は、すぐれた諸堅牢性、
鮮明な色相、高い着色力を有しているため、有用な着色
剤として、各種用途に汎用されているが一般に熱可塑性
樹脂を着色する場合、その種類間で熱安定性に差がある
ため、必然的に成形加工条件によつて、それぞれの銅フ
タロシアニン顔料が使い分けられている。たとえば、よ
り赤味青色の有機溶媒不安定型銅フタロシアニン顔料は
、加工条件として200℃までの着色成形加工の場合に
より緑味青色の有機溶媒安定型銅フタロシアニン顔料は
、250〜260℃までの場合に、そしてそれらの中間
の青色を示す低塩素化銅フタロシアニン顔料は、300
℃までの場合、といつた具合である。従つてABS樹脂
の着色には、成形加工温度の点では有機溶媒安定型銅フ
タロシアニン、低塩素化銅フタロシアニンが使用可能で
ある。
しかし、ABS樹脂の着色に特有なもう一つの条件であ
るブタジエン成分の作用による変退色の点からは、前者
は不適当であり、結局ABS樹脂の銅フタロシアニンブ
ルーによる着色には低塩素化銅フタロシアニン顔料によ
るしかなかつた。しかしながら、低塩素化銅フタロシア
ニン顔料の採用は他の銅フタロシアニン顔料に比べてか
なり高価である上、色相も中間青色に限定されてしまう
という問題を有する。
本発明者らは、上記のような問題を解決すべく、鋭意検
討を加えた結果、ついに前記本発明に達したものである
すなわち、本発明者らはABS樹脂の高温の着色成形加
工において、銅フタロシアニン顔料に製造容易で安価な
フタルイミドメチル銅フタロシアニンを混合させること
により、上記のような制限を何ら受けることなく実施で
きることを見い出したのである。
これは、フタルイミドメチル銅フタロシアニンが銅フタ
ロシアニン顔料の熱による結晶成長の防止及びABS樹
脂中のブタジエン成分に基づく変退色への影響の抑制に
寄与しているためであると推定される。従つて、本発明
方法によれば安定型あるいは不安定型銅フタロシアニン
を使用して、高温で着色成形加工する場合でも、その色
相をほとんど変化させることなく、また高熱による劣化
を受けることなく、工業的に安価にABS樹脂を着色で
きる。
そして得られた成形物は、耐候性、耐マイグレーシヨン
性、耐薬品性、分散性等の諸性能にも実用上、何ら問題
がないものである。本発明の対象とするABS樹脂は、
ポリオレフイン樹脂、ポリスチレン樹脂又はポリメチル
メタクリレート樹脂の如く一般の熱可塑性樹脂と異なり
、単に温度による影響だけで適否を論することは不可能
であり、前記したABS樹脂のブタジエン成分の影響を
考慮に入れる必要がある。
たとえば、有機溶媒安定型銅フタロシアニン顔料、ポリ
縮合アゾ系顔料、ペリレン系顔料、ブロム化アンドアン
トロン、インダントロン等のアントラキノン系顔料、ジ
オキサジン系顔料等はいずれも高温に耐え、ポリオレフ
イン樹脂又はポリスチレン樹脂に対してすぐれた適応性
を有するが、ABS樹脂に対しては変退色が著しく、実
用に耐えない。これらの事実からも、本発明の方法によ
つてABS樹脂が良好に着色できることは極めて注目す
べきものである。本発明において銅フタロシアニン顔料
とは公知の方法によつて、製造され、顔料化された有機
溶媒安定型銅フタロシアニン顔料、および、不安定型銅
フタロシアニン顔料、あるいはそれらを混合した顔料で
ある。
本発明において、フタルイミドメチル銅フタロシアニン
顔料とは、下記式(式中、CuPCは銅フタロシアニン
残基を表わし、nは0.5〜8、好ましくは1〜3であ
る。
)で示されるものであり、これは例えば銅フタロシアニ
ン1モル、フタルイミド0.2〜8モルおよびパラホル
ムアルデヒドを濃硫酸中で反応させ、次いで氷水中へ注
入し、分離することにより容易に安価に得られる。その
使用量は、銅フタロシアニン顔料に対して0.5〜50
重量%、好ましくは1〜20重量%である。
ここで0.5重量%以下ではその効果は期待できず、ま
た50重量%以上ではマイグレーシヨンが著しくなるの
で好ましくない。フタルイミドメチル銅フタロシアニン
顔料は、それ自体着色力が低いので、配合により全体と
しての色相に与える影響は小さい。
着色するにあたつては、先ず安定型または不安定型銅フ
タロシアニン顔料あるいは両者の混合顔料と、前記方法
で得られたフタルイミドメチル銅フタロシアニン顔料を
、乾式または湿式の状態で混合して着色剤とする。
得られた着色剤は、樹脂への分散状態を良くするため、
従来から知られているドライカラー、あるいはマスター
バツチのようないわゆる加工顔料とするのが有利である
。ABS樹脂を着色するには、従来公知の方法で実施で
きる。たとえば、本発明の着色剤、樹脂、および必要に
より他の顔料、油溶性染料、各種添加物をドラムタンブ
ラ一、高速度ミキサー等の混合機で混合し、次いで押出
機、射出成型機、口ールミル等の加工機によつて、目的
の着色成形物とすることができる。樹脂に対する本発明
の着色剤の添加量は、特に限定されないが、通常、樹脂
に対し0.01〜2重量%が適当である。
5以上のように本発明方
法により、安定型や不安定型銅フタロシアニン顔料の使
用分野を工業的に有利に著しく拡大することが可能とな
り、その工業的価値は大きい。以下に本発明を実施例、
参考例で詳細に説明すl・る。
実施例中、部は重量部を意味する。製造例 1 〔フタルイミドメチル銅フタロシアニン顔料の製法〕銅
フタロシアニン20部を濃硫酸200部に溶1解し、フ
タルイミド13部、パラホルムアルデヒド4部を添加し
、80℃で3時間撹拌する。
その後、冷水中に注入し済過、水洗、乾燥してフタルイ
ミドメチル銅フタロシアニンを得た。実施例 12 製造例1で得た微粉末のフタルイミドメチル銅フタロシ
アニン顔料4部、微粉末の不安定型銅フタロシアニン顔
料36部、ステアリン酸亜鉛60部を予備混合し粉砕機
で粉砕混合して得られた40重量%ドライカラー2.5
部、酸化チタン(商Σ品名タイペークR−820石原産
業製)5部およびABS樹脂(商品名クララスチツクM
Hナチユラル住友ノーガタツク製)1000部とを角型
混合機で充分混合し、インラインスクリユ一式射出成型
機(日精樹脂製)を用いて230℃3分、 5270
゜C10分の試験片を作り耐熱性を比較した。
その結果、ほとんど変退色が認められなく耐熱性の良好
なる結果を得た。又、混合して得られた着色剤の耐薬品
性及び着色成型物の耐マイグレーシヨン性は良好であつ
た。 J実施例 2製造例1
で得た微粉末のフタルイミドメチル銅フタロシアニン顔
料4部.、微粉末の安定型銅フタロシアニン顔料36部
、ステアリン酸亜鉛60部を予備混合し、粉砕機で粉砕
混合して得られた40重量%ドライカラー2.5部、酸
化チタン5部およびABS樹脂1000部とを角型混合
機で充分混合しインラインスタリユ一式射出成型機を用
いて実施例1と全く同様の方法で試験片を作り耐熱性を
比較した。
その結果、ほとんど変退色が認められなく、耐熱性の良
好なる結果を得た。又、混合して得られた着色材の耐薬
品性及び着色成型物の耐マイグレーシヨン性は良好であ
つた。実施例 3製造例1のフタルイミドメチル銅フタ
ロシアニン顔料のウエツトケーキ(純分28.2重量%
)53.2部、不安定型銅フタロシアニン顔料のウエツ
トケーキ(純分30.3重量%)280.5部をガラス
ビーカ一にとり、内容物がスラリー状になるように適量
の水を加え撹拌機で2時間混合する。
その後淵過乾燥して得られたケーキ40部、ステアリン
酸亜鉛60部の混合物を粉砕混合して得られた40重量
%のドライカラー25部、酸化チタン15部およびAB
S樹脂(商品名JSR−35日本合成ゴム製)1000
部をスーパーミキサ・−で充分混合し、実施例1と同様
の方法で230℃3分、270、C10分の試験片を作
り耐熱性を比較した。その結果、ほとんど変退色が認め
られなく、耐熱性の良好なる結果を得た。又乾燥して得
られた着色剤の耐薬品性及び着色成型物の耐マイグレー
シヨン性は良好であつた。実施例 4 製造例1で得た微粉末のフタルイミドメチル銅フタロシ
アニン顔料6部、微粉末の不安定型銅フタロシアニン顔
料17部、微粉末の安定型銅フタロシアニン顔料17部
、ステアリン酸亜鉛42部、ステアリン酸カルシウム1
8部を1馬力粉砕機で粉砕混合して得られた40重量%
ドライカラー2.5部、チタンエロ一(商品名タイペー
クエロ一TY−70石原産業製)10部およびABS樹
脂1000部を角型混合機で充分混合し220℃の状態
で30mmφ押出機によつてカラードペレツトを得た。
このカラードペレツトをインラインスクリユ式射出成型
機を用いて230℃3分、270゜C10分の試験片を
作り耐熱性を比較したところ、ほとんど変退色が認めら
れなく耐熱性の良好なる結果を得た。又混合して得られ
た着色剤の耐薬品性及び着色成型物の耐マイグレーシヨ
ン性は良好であつた。参考例 1 実施例1においてフタルイミドメチル銅フタロシアニン
顔料4部、不安定型銅フタロシアニン顔料36部のかわ
りに微粉末の不安定型銅フタロシアニン顔料40部を使
用する以外は実施例1と全く同様の方法で試験片を作り
、耐熱性を比較したところ230でC3分の試験片に比
べ270しC10分の試験片は著しく退色が認められ2
70℃の条件に耐えなかつた。
参考例 2 実施例2においてフタルイミドメチル銅フタロシアニン
顔料4部、安定型銅フタロシアニン顔料36部のかわり
に微粉末の安定型銅フタロシアニン顔料40部を使用す
る以外は実施例2と全く同様の方法で試験片を作り耐熱
性を比較したところ230法C3分の試験片に比べ27
0しC10分の試験片は相当退色が認められ270℃1
0分の条件に耐えなかつた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 銅フタロシアニン顔料とフタルイミドメチル銅フタ
    ロシアニン顔料(重量比100:0.5〜50)の混合
    物を用いてABS樹脂を着色することを特徴とするAB
    S樹脂の着色方法。
JP12666876A 1976-10-20 1976-10-20 Abs樹脂の着色方法 Expired JPS5941461B2 (ja)

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JPS5351241A JPS5351241A (en) 1978-05-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005023310A (ja) * 2003-06-13 2005-01-27 Toyo Ink Mfg Co Ltd 顔料組成物およびそのプラスチックにおける使用

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GB8811649D0 (en) * 1988-05-17 1988-06-22 Ciba Geigy Ag Resin compositions
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