JPS5941704B2 - 蒸機用リテ−ナから自動的に蒲鉾を取出す装置 - Google Patents
蒸機用リテ−ナから自動的に蒲鉾を取出す装置Info
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- JPS5941704B2 JPS5941704B2 JP56099119A JP9911981A JPS5941704B2 JP S5941704 B2 JPS5941704 B2 JP S5941704B2 JP 56099119 A JP56099119 A JP 56099119A JP 9911981 A JP9911981 A JP 9911981A JP S5941704 B2 JPS5941704 B2 JP S5941704B2
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- JP
- Japan
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- kamaboko
- retainer
- holder
- cylinder
- steamer
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- 238000010025 steaming Methods 0.000 claims description 12
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リテーナ式蒲鉾蒸機のリテーナから蒲鉾を自
動的に取出すための装置に係るものである。
動的に取出すための装置に係るものである。
従来のリテーナ式蒲鉾蒸機は、蒸室内において蒸し上げ
られたリテーナ入りの蒲鉾を、蒸室後部の取出し位置に
おいて、リテーナから人手により取出すものであったか
ら、この取出作業に一時間当り1500本の蒸し能力の
蒸機では一人、一時間当り3000本の蒸し能力の蒸機
では二人の作業員を必要とする欠点があった。
られたリテーナ入りの蒲鉾を、蒸室後部の取出し位置に
おいて、リテーナから人手により取出すものであったか
ら、この取出作業に一時間当り1500本の蒸し能力の
蒸機では一人、一時間当り3000本の蒸し能力の蒸機
では二人の作業員を必要とする欠点があった。
然るに本発明に係る装置は、蒸室後部のリテーナから蒲
鉾を取出す部分において、蒲鉾受台を昇降機構によりリ
テーナ内の蒲鉾上へ降下させ、挟持機構により蒲鉾を挟
ませた後、蒲鉾受台を上昇させて反転機構により蒲鉾搬
出機構の下に移動させ、挟持機構を開かせて搬出機構を
作動させ、受台から蒲鉾を搬出させた後受台を反転下降
させて、リテーナからの蒲鉾取出しを自動的に行わせる
ことにより、リテーナ式蒲鉾蒸気におけるリテーナから
の蒲鉾取出しを完全に無人化して、蒲鉾製造の合理化を
計ることが出来るものである。
鉾を取出す部分において、蒲鉾受台を昇降機構によりリ
テーナ内の蒲鉾上へ降下させ、挟持機構により蒲鉾を挟
ませた後、蒲鉾受台を上昇させて反転機構により蒲鉾搬
出機構の下に移動させ、挟持機構を開かせて搬出機構を
作動させ、受台から蒲鉾を搬出させた後受台を反転下降
させて、リテーナからの蒲鉾取出しを自動的に行わせる
ことにより、リテーナ式蒲鉾蒸気におけるリテーナから
の蒲鉾取出しを完全に無人化して、蒲鉾製造の合理化を
計ることが出来るものである。
次に本発明に係る装置の一実施例を図面に付き説明すれ
ば下記の通りである。
ば下記の通りである。
図中1はリテーナ式蒲鉾蒸機における蒸室で、その内部
にリテーナAを間隔的に取付けたコンベヤ2を張設し、
このコンベヤ2により蒲鉾3を入れたリテーナAを蒸室
1内を移送して、連続的に蒲鉾3の蒸し上げを行う。
にリテーナAを間隔的に取付けたコンベヤ2を張設し、
このコンベヤ2により蒲鉾3を入れたリテーナAを蒸室
1内を移送して、連続的に蒲鉾3の蒸し上げを行う。
尚上記のリテーナAは図面第1図及び第3図に示す様に
固定の底板4の前端に起伏自在の前壁板5を蝶着して之
に軌条6に係合すると前壁板5を起し、軌条6から外れ
ると前壁板5を倒すコロ7を軸支し後端にコ形蓋体8を
開閉自在に蝶着して、之に軌条9に係合すると蓋体8を
開き、軌条9から外れると蓋体8を閉じるコロ10を軸
着すると共に、蓋体8に円弧状係止片11を、前壁板5
に窓孔12と誘導弧面13とを有する鎖錠板14を取付
けて、リテーナAが挟圧輪15,16に挟まれるとき二
形蓋体8が閉じ、係止片11が鎖錠板14の窓孔12に
係合して鎖錠し、鎖錠板14が止棒17に当ると解錠す
る様に構成するもので、その詳細は同時出願した実願昭
53−182974号の蒲鉾蒸気用自動開閉式リテーナ
の明細書に示しである。
固定の底板4の前端に起伏自在の前壁板5を蝶着して之
に軌条6に係合すると前壁板5を起し、軌条6から外れ
ると前壁板5を倒すコロ7を軸支し後端にコ形蓋体8を
開閉自在に蝶着して、之に軌条9に係合すると蓋体8を
開き、軌条9から外れると蓋体8を閉じるコロ10を軸
着すると共に、蓋体8に円弧状係止片11を、前壁板5
に窓孔12と誘導弧面13とを有する鎖錠板14を取付
けて、リテーナAが挟圧輪15,16に挟まれるとき二
形蓋体8が閉じ、係止片11が鎖錠板14の窓孔12に
係合して鎖錠し、鎖錠板14が止棒17に当ると解錠す
る様に構成するもので、その詳細は同時出願した実願昭
53−182974号の蒲鉾蒸気用自動開閉式リテーナ
の明細書に示しである。
18はリテーナAから蒲鉾を取出す部分の上方に、この
部分を跨ぐ様に設けた門形枠で、その上部からシリンダ
等の昇降機構19により昇降枠20を吊り、該昇降枠2
0の下部に水平軸21に支持させて、この水平軸21に
取付部材22を用いてリテーナAに対応する蒲鉾受台2
3を取付け、該蒲鉾受台23を図面第1図に示す様に、
取付部材22に固定した扇形ギヤ24に、昇降枠20に
支持させて減速機モータ25により回転されるピニオン
26を噛合させた反転機構Bか、又は図面第4図に示す
様に水平軸21に取付けたピニオン24/へ昇降枠20
に支持されるシリンダ25′で駆動されるラック26′
を噛合させた反転機構BかによりリテーナAの上方と、
後記する蒲鉾搬出機構の下側とに交互に位置付けさせる
様にすると共に、蒲鉾受台23の後側に起伏自在に蝶着
して、蒲鉾3の取出時にシリンダ27により起され、受
台23の後部突条28との間に蒲鉾3を挟み、蒲鉾3の
搬出時にとリンダ27により倒されて、蒲鉾3を離す挟
持部材29を取付けると共に、蒲鉾受台23をリテーナ
Aに対応したときリテーナA内の蒲鉾3に当る迄前記昇
降機構19により下降させた後、元へ戻す様にしである
。
部分を跨ぐ様に設けた門形枠で、その上部からシリンダ
等の昇降機構19により昇降枠20を吊り、該昇降枠2
0の下部に水平軸21に支持させて、この水平軸21に
取付部材22を用いてリテーナAに対応する蒲鉾受台2
3を取付け、該蒲鉾受台23を図面第1図に示す様に、
取付部材22に固定した扇形ギヤ24に、昇降枠20に
支持させて減速機モータ25により回転されるピニオン
26を噛合させた反転機構Bか、又は図面第4図に示す
様に水平軸21に取付けたピニオン24/へ昇降枠20
に支持されるシリンダ25′で駆動されるラック26′
を噛合させた反転機構BかによりリテーナAの上方と、
後記する蒲鉾搬出機構の下側とに交互に位置付けさせる
様にすると共に、蒲鉾受台23の後側に起伏自在に蝶着
して、蒲鉾3の取出時にシリンダ27により起され、受
台23の後部突条28との間に蒲鉾3を挟み、蒲鉾3の
搬出時にとリンダ27により倒されて、蒲鉾3を離す挟
持部材29を取付けると共に、蒲鉾受台23をリテーナ
Aに対応したときリテーナA内の蒲鉾3に当る迄前記昇
降機構19により下降させた後、元へ戻す様にしである
。
30は蒲鉾3の搬出機構で、蒲鉾受台23の蒲鉾搬出位
置の上側に間隔的に張設して、減速機モータ31により
回転させる移送板32付のコンベヤ33と、蒲鉾受台2
3の後隣りへシリンダ34により繰出されて、受台23
から蒲鉾3を受けて後退する取出板35とにより構成し
である。
置の上側に間隔的に張設して、減速機モータ31により
回転させる移送板32付のコンベヤ33と、蒲鉾受台2
3の後隣りへシリンダ34により繰出されて、受台23
から蒲鉾3を受けて後退する取出板35とにより構成し
である。
Sl はリテーナAの蒲鉾取出位置の到達を検知するス
イッチで、蒲鉾受台25の昇降機構19を下降させる。
イッチで、蒲鉾受台25の昇降機構19を下降させる。
S2は上記昇降機構19の下降端を検知するスイッチで
、昇降機構19が下降端即ち、受台23が蒲鉾3に当る
位置迄下降したとき昇降機構19を停止させると共に、
挟持部材29をシリンダ27により起す。
、昇降機構19が下降端即ち、受台23が蒲鉾3に当る
位置迄下降したとき昇降機構19を停止させると共に、
挟持部材29をシリンダ27により起す。
S3は挟持部材29による蒲鉾挟持を検知するスイッチ
で、挟持部材29が突条28との間に蒲鉾3を挟持した
とき、シリンダ27を止めると共に、蒲鉾受台23の昇
降機構11を上昇させる。
で、挟持部材29が突条28との間に蒲鉾3を挟持した
とき、シリンダ27を止めると共に、蒲鉾受台23の昇
降機構11を上昇させる。
S4は昇降機構19の上昇端を検知するスイッチで、昇
降機構19を上昇端において停止させると共に、蒲鉾受
台23の反転機構Bを駆動するモータ25を上昇反転方
向へ回転させる。
降機構19を上昇端において停止させると共に、蒲鉾受
台23の反転機構Bを駆動するモータ25を上昇反転方
向へ回転させる。
S5は蒲鉾受台23の上昇反転完了を検知するスイッチ
で、蒲鉾受台23が搬出機構30の下に位置付けさイ9
たとき、反転機構Bを停止させると共に、挟持部材29
をシリンダ27により倒す。
で、蒲鉾受台23が搬出機構30の下に位置付けさイ9
たとき、反転機構Bを停止させると共に、挟持部材29
をシリンダ27により倒す。
S6は挟持部材29による蒲鉾開放を検知するスイッチ
で、挟持部材29が蒲鉾3から離れたときシリンダ27
を止めると共に、取出板35をシリンダ34により前進
させる。
で、挟持部材29が蒲鉾3から離れたときシリンダ27
を止めると共に、取出板35をシリンダ34により前進
させる。
S7は取出板35の前進端を検知するスイッチで、取出
板35が蒲鉾受台23に接近した前進端において、シリ
ンド34を止めると共に、移送板32付のコンベヤ33
を減速機モータ31により、取出板35へ向って回転さ
せる。
板35が蒲鉾受台23に接近した前進端において、シリ
ンド34を止めると共に、移送板32付のコンベヤ33
を減速機モータ31により、取出板35へ向って回転さ
せる。
S8は取出板35への蒲鉾搬出を検知するスイッチで、
コンベヤ23が取出板35上へ蒲鉾3を移したとき、減
速機モータ31を止めると共に、取出板35をシリンダ
34により戻させる。
コンベヤ23が取出板35上へ蒲鉾3を移したとき、減
速機モータ31を止めると共に、取出板35をシリンダ
34により戻させる。
S、は取出板35の後退端を検知するスイッチで、取出
板35が後退端に戻ったとき、シリンダ34を止めると
共に、蒲鉾受台23を反転機構Bにより下向反転させる
。
板35が後退端に戻ったとき、シリンダ34を止めると
共に、蒲鉾受台23を反転機構Bにより下向反転させる
。
SIOは蒲鉾受台23の下降反転完了を検知するスイッ
チで、蒲鉾受台23が下降反転して、リテーナAに対向
したとき反転機構Bを停止させるものである。
チで、蒲鉾受台23が下降反転して、リテーナAに対向
したとき反転機構Bを停止させるものである。
尚上記検知スイッチのうちシリンダに附設したものはピ
ストンにより作動される近接スイッチを用いるものであ
る。
ストンにより作動される近接スイッチを用いるものであ
る。
本発明に係る装置の一実施例は前記の様に構成されてい
るから、蒸室1の前部のりテーナへ蒲鉾を供給する部分
において、特願昭53−165090号蒸機用リチーナ
へ自動的に蒲鉾を入れる装置により蒲鉾を入れられたリ
テーナは、蒸室1内を移動する間に内部の蒲鉾を蒸し上
げられると、蒸室1の後部に達し、図面第3図に示す様
に解錠開蓋されて蒲鉾3の取出部へ達する。
るから、蒸室1の前部のりテーナへ蒲鉾を供給する部分
において、特願昭53−165090号蒸機用リチーナ
へ自動的に蒲鉾を入れる装置により蒲鉾を入れられたリ
テーナは、蒸室1内を移動する間に内部の蒲鉾を蒸し上
げられると、蒸室1の後部に達し、図面第3図に示す様
に解錠開蓋されて蒲鉾3の取出部へ達する。
するとスイッチS1 が之を検知し、リテーナAに対応
している蒲鉾受台23を昇降機構19によりリテーナA
上へ下降させ、受台23を蒲鉾3の板に当てれは、スイ
ッチS2が之を検知して昇降機構19を止めると共に、
挟持部材29をシリンダ27により起して突条28との
間に蒲鉾3を挟持する。
している蒲鉾受台23を昇降機構19によりリテーナA
上へ下降させ、受台23を蒲鉾3の板に当てれは、スイ
ッチS2が之を検知して昇降機構19を止めると共に、
挟持部材29をシリンダ27により起して突条28との
間に蒲鉾3を挟持する。
このときスイッチS3が蒲鉾3の挟持を検知して、シリ
ンダ27を止めると共に、蒲鉾受台23の昇降機構19
を上昇させて、蒲鉾受台23をリテーナAから離す。
ンダ27を止めると共に、蒲鉾受台23の昇降機構19
を上昇させて、蒲鉾受台23をリテーナAから離す。
するとスイッチS4が之を検知し、昇降機構19を停止
させると共に、減速機モータ27により反転機構Bを上
昇反転させ、蒲鉾受台23を搬出機構30におけるコン
ベヤ33の下に位置付けする。
させると共に、減速機モータ27により反転機構Bを上
昇反転させ、蒲鉾受台23を搬出機構30におけるコン
ベヤ33の下に位置付けする。
このときスイッチS5が受台23の反転完了を検出して
、反転機構Bを停止させると共に、挟持部材29をシリ
ンダ27により倒し、蒲鉾3を解放する。
、反転機構Bを停止させると共に、挟持部材29をシリ
ンダ27により倒し、蒲鉾3を解放する。
挟持部材29が蒲鉾3を開放するとスイッチS6が之を
検知し、シリンダ27を止めると共に、取出板35をシ
リンダ34により前進させて蒲鉾受台23に接近したと
き、スイッチS7に之を検知させて、シリンダ34を止
めると共に、減速機モータ31により移送板32付のコ
ンベヤ33を進行させて、受台23上の蒲鉾3を取出板
35へ搬出させる。
検知し、シリンダ27を止めると共に、取出板35をシ
リンダ34により前進させて蒲鉾受台23に接近したと
き、スイッチS7に之を検知させて、シリンダ34を止
めると共に、減速機モータ31により移送板32付のコ
ンベヤ33を進行させて、受台23上の蒲鉾3を取出板
35へ搬出させる。
するとスイッチS8が之を検知して、減速機モータ31
を止めると共に、シリンダ34を戻す。
を止めると共に、シリンダ34を戻す。
このときスイッチS。は取出板35の戻りを検出してシ
リンダ34を止めると共に、減速機モータ25により反
転機構Bを下降反転させて、蒲鉾受台23を蒲鉾取出部
に対応させると、之をスイッチ810が検知して、反転
機構Bを停止させるから、次のリテーナAが取出部に移
動して来る都度、各部を上記同様に作動させれば、各リ
テーナAから取出部において自動的に蒲鉾3を取出すこ
とが出来るものである。
リンダ34を止めると共に、減速機モータ25により反
転機構Bを下降反転させて、蒲鉾受台23を蒲鉾取出部
に対応させると、之をスイッチ810が検知して、反転
機構Bを停止させるから、次のリテーナAが取出部に移
動して来る都度、各部を上記同様に作動させれば、各リ
テーナAから取出部において自動的に蒲鉾3を取出すこ
とが出来るものである。
本発明に係る装置は上記の通り、リテーナ式蒲鉾蒸機に
おいて、リテーナから蒲鉾を取出す部分の上方に、リテ
ーナに対応する蒲鉾受台を、反転機構によりリテーナの
上方と、受台から蒲鉾を搬出する搬出機構の下側とへ交
互に位置付けされる様に設け、この蒲鉾受台に蒲鉾の取
出時に閉じ、搬出時に開く蒲鉾挟持部材を取付け、上記
反転機構に蒲鉾受台をリテーナの蒲鉾上に降下させて戻
す昇降機構を連係させたものであるから、蒸室において
蒸上げを終った蒲鉾が取出し部分に移動して来れば、そ
の上へ昇降機構により蒲鉾受台を降下させ、挟持機構に
より蒲鉾を挟持させた後、昇降機構により蒲鉾受台を上
昇させ、之に伴い蒲鉾がリテーナから出されると、反転
機構の下へ移動させて、挟持機構を開かせ、搬出機構を
作動させれば、受台上の蒲鉾は取出部へ送り出されるか
ら、リテーナ内の多数の蒲鉾の同時取出し75唯動的に
行われて、従来この作業に要した一人〜二人の人手が完
全に省けるだけでなく、多数の蒲鉾の取出しが一度に行
われるため、一本づつ人手により取出した場合に比べて
著しく時間が短縮され、然も取出しは機械的に確実に行
われて、この間蒲鉾が他物に触れたり、脱落したりする
ことを全く生じないから、衛生的で積重の少い処理が可
能となる大きな効果を奏するものである。
おいて、リテーナから蒲鉾を取出す部分の上方に、リテ
ーナに対応する蒲鉾受台を、反転機構によりリテーナの
上方と、受台から蒲鉾を搬出する搬出機構の下側とへ交
互に位置付けされる様に設け、この蒲鉾受台に蒲鉾の取
出時に閉じ、搬出時に開く蒲鉾挟持部材を取付け、上記
反転機構に蒲鉾受台をリテーナの蒲鉾上に降下させて戻
す昇降機構を連係させたものであるから、蒸室において
蒸上げを終った蒲鉾が取出し部分に移動して来れば、そ
の上へ昇降機構により蒲鉾受台を降下させ、挟持機構に
より蒲鉾を挟持させた後、昇降機構により蒲鉾受台を上
昇させ、之に伴い蒲鉾がリテーナから出されると、反転
機構の下へ移動させて、挟持機構を開かせ、搬出機構を
作動させれば、受台上の蒲鉾は取出部へ送り出されるか
ら、リテーナ内の多数の蒲鉾の同時取出し75唯動的に
行われて、従来この作業に要した一人〜二人の人手が完
全に省けるだけでなく、多数の蒲鉾の取出しが一度に行
われるため、一本づつ人手により取出した場合に比べて
著しく時間が短縮され、然も取出しは機械的に確実に行
われて、この間蒲鉾が他物に触れたり、脱落したりする
ことを全く生じないから、衛生的で積重の少い処理が可
能となる大きな効果を奏するものである。
図面は本発明に係る装置の一実施例を示すもので、第1
図はリテーナから蒲鉾を取出す状態の説明図。 第2図は蒲鉾取出装置の正面図。第3図は蒸室内におい
てリテーナが開閉される状態の説明図。 第4図は蒲鉾受台の反転機構の変形を示す側面図である
。 図中1は蒸室、2はコンベヤ、3は蒲鉾、Aはリテーナ
、23は蒲鉾受台、Bは反転機構、29は挟持部材、1
9は昇降機構である。
図はリテーナから蒲鉾を取出す状態の説明図。 第2図は蒲鉾取出装置の正面図。第3図は蒸室内におい
てリテーナが開閉される状態の説明図。 第4図は蒲鉾受台の反転機構の変形を示す側面図である
。 図中1は蒸室、2はコンベヤ、3は蒲鉾、Aはリテーナ
、23は蒲鉾受台、Bは反転機構、29は挟持部材、1
9は昇降機構である。
Claims (1)
- 1 蒸室の内部にコンベヤへ取付けたリテーナに蒲鉾を
入れて移送し、前記蒲鉾を蒸上げさせるリテーナ式蒲鉾
蒸機において、前記リテーナから蒲鉾を取出す部分の上
方に、リテーナに対応する蒲鉾受台を、反転機構により
リテーナの上方と、受台から蒲鉾を搬出する搬出機構の
下側とへ交互に位置付けされる様に設け、この蒲鉾受台
に蒲鉾の取出時に閉じ、搬出時に開く蒲鉾挟持部材を取
付け、上記反転機構に蒲鉾受台をリテーナの蒲鉾上に降
下させて戻す昇降機構を連係させたことを特徴とする蒸
機用11テーナから自動的に蒲鉾を取出す装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099119A JPS5941704B2 (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 蒸機用リテ−ナから自動的に蒲鉾を取出す装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099119A JPS5941704B2 (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 蒸機用リテ−ナから自動的に蒲鉾を取出す装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16509078A Division JPS5588683A (en) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | Device for automatically taking fish paste in and out of steaming retainer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5763070A JPS5763070A (en) | 1982-04-16 |
| JPS5941704B2 true JPS5941704B2 (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=14238895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099119A Expired JPS5941704B2 (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 蒸機用リテ−ナから自動的に蒲鉾を取出す装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941704B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180601U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-26 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP56099119A patent/JPS5941704B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180601U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5763070A (en) | 1982-04-16 |
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