JPS594170B2 - シユウジンソウチ - Google Patents
シユウジンソウチInfo
- Publication number
- JPS594170B2 JPS594170B2 JP49116578A JP11657874A JPS594170B2 JP S594170 B2 JPS594170 B2 JP S594170B2 JP 49116578 A JP49116578 A JP 49116578A JP 11657874 A JP11657874 A JP 11657874A JP S594170 B2 JPS594170 B2 JP S594170B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- section
- wire mesh
- chambers
- dust collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ボイラー等から排出される排ガス中の粉塵
を捕集する集塵装置に関するもので、特に、微細粉塵ま
で高効率で集塵するようにしたものである。
を捕集する集塵装置に関するもので、特に、微細粉塵ま
で高効率で集塵するようにしたものである。
従来の電気集塵装置は、粉塵の見掛固有抵抗が104以
下または1011以上になると、粉塵の再飛散現象や逆
電離現象を起し、集塵率が悪くなる欠点があった。
下または1011以上になると、粉塵の再飛散現象や逆
電離現象を起し、集塵率が悪くなる欠点があった。
また、バグフィルタ−はサブミクロンの微細粉塵の捕集
が困難であり、250℃以上の高温では使用できない欠
点があった。
が困難であり、250℃以上の高温では使用できない欠
点があった。
この発明は、上記の欠点を除き高効率の集塵装置を提供
することを目的とするものである。
することを目的とするものである。
以下図面にしたがってこの発明の詳細な説明する。
1は静電凝集部を示し、放電極3と接地極4から構成さ
れている。
れている。
放電極3は、粉塵をイオン化するための直流高電圧が印
加できるように、碍子13で絶縁されている。
加できるように、碍子13で絶縁されている。
また、放電極3および接地極4は槌打装置(図示せず)
により連続槌打し、付着粉塵を剥離させる構造になって
いる。
により連続槌打し、付着粉塵を剥離させる構造になって
いる。
2は沢過集塵部を示し、金網5、仕切板6およびダンパ
7から構成され、仕切板6により適当数の室に分割され
ている。
7から構成され、仕切板6により適当数の室に分割され
ている。
これらの室の各々の出口にはダンパ7が設けられ、さら
に各室には、ダンパ7を閉じて逆洗により金網5に付着
した粉塵を払い落すための逆洗空気注入口8が設けられ
ている。
に各室には、ダンパ7を閉じて逆洗により金網5に付着
した粉塵を払い落すための逆洗空気注入口8が設けられ
ている。
また、9は入口煙道、10はケーシング、11は出口煙
道、12はホッパーである。
道、12はホッパーである。
つぎに、集塵装置の作用を説明すると、入口煙道9より
静電凝集部1に入ったガス中の粉塵はイオン化され、ク
ーロン力により接地極4へ移動し、ガス中における粉塵
の衝突および接地極4で電荷を失う際に凝集粗大化され
る。
静電凝集部1に入ったガス中の粉塵はイオン化され、ク
ーロン力により接地極4へ移動し、ガス中における粉塵
の衝突および接地極4で電荷を失う際に凝集粗大化され
る。
粗大化された粉塵は槌打により接地極4から剥離し、一
部はホッパー12に落下し、残部は沢過集塵部2に入り
濾過集塵される。
部はホッパー12に落下し、残部は沢過集塵部2に入り
濾過集塵される。
集塵後の清浄ガスは出口煙道11を通って外部へ排出さ
れる。
れる。
金網5に沢過集塵された粉塵は、各室ごとにダンパIを
閉じて逆洗空気注入口8がら空気を送り、逆洗すること
により金網5から剥離されホッパー12に捕集される。
閉じて逆洗空気注入口8がら空気を送り、逆洗すること
により金網5から剥離されホッパー12に捕集される。
ホッパー12に落下した粉塵は既知の適当な方法により
外部に取り出される。
外部に取り出される。
つぎに、この発明による集塵装置の効果を実験結果によ
り示すと、ペンゾールカーボンを試料とした場合、テト
ロン製バグフィルタ−の集塵効率は約90%であるが、
この発明の装置では100メツシユの金網を用いた場合
でも99%以上の集塵効率が得られることが確認された
。
り示すと、ペンゾールカーボンを試料とした場合、テト
ロン製バグフィルタ−の集塵効率は約90%であるが、
この発明の装置では100メツシユの金網を用いた場合
でも99%以上の集塵効率が得られることが確認された
。
これは、金網5が単なる1過作用のみならず、前段の静
電凝集部で凝集粗大化され帯電したままの粉塵を静電効
果により捕捉する作用を奏するからである。
電凝集部で凝集粗大化され帯電したままの粉塵を静電効
果により捕捉する作用を奏するからである。
すなわち金網5は接地極としても機能する。
以上のようにこの発明の集塵装置は、下部に共通のホッ
パーな有する一体とされたケーシング内の前段に静電凝
集部、後段に1過集塵部が設けられており、濾過集塵部
はガス流に沿って設けた仕切板により複数に分割された
室を有し、これらの室の各々の入口側には金網製濾過部
、出口側にはダンパを有するとともに、前記各室には逆
洗空気注入口が設けられているので、再飛散や逆電離現
象を起し易い粉塵をも効率よく集塵することができる。
パーな有する一体とされたケーシング内の前段に静電凝
集部、後段に1過集塵部が設けられており、濾過集塵部
はガス流に沿って設けた仕切板により複数に分割された
室を有し、これらの室の各々の入口側には金網製濾過部
、出口側にはダンパを有するとともに、前記各室には逆
洗空気注入口が設けられているので、再飛散や逆電離現
象を起し易い粉塵をも効率よく集塵することができる。
さらに、集塵時においても濾過集塵部の一部の室のダン
パを閉じ、逆洗空気注入口より空気を送り、金網製濾過
部を逆洗することが可能である。
パを閉じ、逆洗空気注入口より空気を送り、金網製濾過
部を逆洗することが可能である。
この際逆洗風に同伴される金網から剥離した粉塵の大部
分は前記共通ホッパーに集積し、逆洗風は静電凝集部を
逆流して清浄化されつつUターンし、沢過集塵部の他の
室を経て、出口煙道から排出されることになる。
分は前記共通ホッパーに集積し、逆洗風は静電凝集部を
逆流して清浄化されつつUターンし、沢過集塵部の他の
室を経て、出口煙道から排出されることになる。
上記の作用からも明らかなように、きわめて簡単な切替
え操作にて連続運転時の逆洗が可能であり、捕集される
粉塵も共通のホッパーに集積され、その取り扱いも容易
であるという格別の効果を奏する。
え操作にて連続運転時の逆洗が可能であり、捕集される
粉塵も共通のホッパーに集積され、その取り扱いも容易
であるという格別の効果を奏する。
また、濾過集塵部には金網1過部を使用するため圧力損
失が小さいという効果も有する。
失が小さいという効果も有する。
図面はこの発明の集塵装置の実施例を示すもので、第1
図は第2図のX−X線における横断面図、第2図は第1
図のY−Y線における縦断面図である。 1・・・・・・静電凝集部、2・・・・・・濾過集塵部
、3・・・・・・放電極、4・・・・・・接地極、5・
・・・・・金網、6・・・・・・仕切板、7・・・・・
・ダンパ、8・・・・・・逆洗空気注入口、9・・・・
・・入口煙道、10・・・・・・ケーシング、11・・
・・・・出口煙道、12・・・・・・ホッパー、13・
・・・・・碍子。
図は第2図のX−X線における横断面図、第2図は第1
図のY−Y線における縦断面図である。 1・・・・・・静電凝集部、2・・・・・・濾過集塵部
、3・・・・・・放電極、4・・・・・・接地極、5・
・・・・・金網、6・・・・・・仕切板、7・・・・・
・ダンパ、8・・・・・・逆洗空気注入口、9・・・・
・・入口煙道、10・・・・・・ケーシング、11・・
・・・・出口煙道、12・・・・・・ホッパー、13・
・・・・・碍子。
Claims (1)
- 1 下部に共通のホッパーを有する一体とされたケーシ
ング内の前段に設けた放電極と接地極よりなる静電凝集
部と、後段に設けたp過集塵部からなり、沢過集塵部は
ガス流に−沿って設けた仕切板により複数に分割された
室を有し、これらの室の各々の入口側には金網製沢過部
、出口側にはダンパを有するとともに、前記各室には逆
洗空気注入口が設けられていることを特徴とする集塵装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49116578A JPS594170B2 (ja) | 1974-10-09 | 1974-10-09 | シユウジンソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49116578A JPS594170B2 (ja) | 1974-10-09 | 1974-10-09 | シユウジンソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5143272A JPS5143272A (ja) | 1976-04-13 |
| JPS594170B2 true JPS594170B2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=14690576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49116578A Expired JPS594170B2 (ja) | 1974-10-09 | 1974-10-09 | シユウジンソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594170B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646511Y2 (ja) * | 1987-07-27 | 1994-11-30 | 三菱重工業株式会社 | 繊維状ダスト除去装置 |
| CN104785372B (zh) * | 2014-06-16 | 2018-03-09 | 山东盛华投资有限责任公司 | 集尘极反吹过滤电除尘装置 |
-
1974
- 1974-10-09 JP JP49116578A patent/JPS594170B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5143272A (ja) | 1976-04-13 |
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