JPS5942127B2 - 鋼板セル堤体の築造方法 - Google Patents
鋼板セル堤体の築造方法Info
- Publication number
- JPS5942127B2 JPS5942127B2 JP3689180A JP3689180A JPS5942127B2 JP S5942127 B2 JPS5942127 B2 JP S5942127B2 JP 3689180 A JP3689180 A JP 3689180A JP 3689180 A JP3689180 A JP 3689180A JP S5942127 B2 JPS5942127 B2 JP S5942127B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- steel plate
- male
- leader
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明1は岸壁、防波堤、大水深護岸等港湾工事に使用
する鋼板セル堤体の築造方法に関するものである。
する鋼板セル堤体の築造方法に関するものである。
同期バイブロハンマーを使用する大型鋼板セルは従来の
フラット鋼矢板を使用するセルに比較して多くの利点を
有するものであるから、その据付或いは打設作業におい
ては、バイブロハンマーにより海底砂地盤が振動し液状
化することによりセルがその打込中傾斜する場合が多く
、正確な施工は仲々困難である。
フラット鋼矢板を使用するセルに比較して多くの利点を
有するものであるから、その据付或いは打設作業におい
ては、バイブロハンマーにより海底砂地盤が振動し液状
化することによりセルがその打込中傾斜する場合が多く
、正確な施工は仲々困難である。
従って、セルの傾斜と回転を規制する外装治具を使用す
るのが望ましい。
るのが望ましい。
然しセルは巨大なものであるから治具の重量軽減には努
力せねばならない。
力せねばならない。
本発明の目的は、アーク部取付用の鋼板セル継手構造を
、外装治具に協同し利用することにある。
、外装治具に協同し利用することにある。
本発明の他の目的は、アーク部継手構造を鞘型スライド
リーダーとして利用して、現地海上での鋼板セルの据付
、打設作業に際してセル相互間隔を正しく保ち、傾斜を
防止し、又、アーク部取付位置をその円周上の予定点に
正しく設定するためにセルの回転を抑止するにある。
リーダーとして利用して、現地海上での鋼板セルの据付
、打設作業に際してセル相互間隔を正しく保ち、傾斜を
防止し、又、アーク部取付位置をその円周上の予定点に
正しく設定するためにセルの回転を抑止するにある。
又、これら堤体の築造方法においては最初の第1セルを
正確な位置、方向に据付けするのが仲々困難である。
正確な位置、方向に据付けするのが仲々困難である。
従って本発明の更に他の目的は仮設測量台としての杭、
徂仮設構造物を設置し、これに外装治具を取り付け、位
置決定上の問題を解決するにある。
徂仮設構造物を設置し、これに外装治具を取り付け、位
置決定上の問題を解決するにある。
本発明方法は、杭組仮設構造物を第1セル据付予定点近
くに建設する工程と、この杭組尺設構造物に雄リーダー
を有する外装治具を着脱自在に取り付ける工程と、この
外装治具の雄リーダーに第1セルのアーク部取付用雌金
物を係合せしめながら第1セルを設置する工程と、前記
外装治具を前記杭組仮設構造物から取り外し前記第1セ
ルに取り付ける工程と、この第1セルに取付けた外装治
具の雄リーダーに第2セルのアーク部取付用雌金物を係
合せしめながら第2セルを設置する工程とより成ること
を特徴とする。
くに建設する工程と、この杭組尺設構造物に雄リーダー
を有する外装治具を着脱自在に取り付ける工程と、この
外装治具の雄リーダーに第1セルのアーク部取付用雌金
物を係合せしめながら第1セルを設置する工程と、前記
外装治具を前記杭組仮設構造物から取り外し前記第1セ
ルに取り付ける工程と、この第1セルに取付けた外装治
具の雄リーダーに第2セルのアーク部取付用雌金物を係
合せしめながら第2セルを設置する工程とより成ること
を特徴とする。
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
第1図に示される如く、鋼板セル1には一般にアーク部
2が施工後段で取り付けられる様に、アーク部継手構造
3が予めヤード組立ての際取り付けられている。
2が施工後段で取り付けられる様に、アーク部継手構造
3が予めヤード組立ての際取り付けられている。
これは主として鞘型ケースプレート11及び水平板状ス
チフナ−12より成る雌金物であって、その詳細な平面
形状は第2図に示されている。
チフナ−12より成る雌金物であって、その詳細な平面
形状は第2図に示されている。
本発明においてはこのケースプレート11を含む雌金物
としての強固な鞘型構造物をスライドリーダーとして利
用して、次期据付セル1cを正確に吊降するために、既
に設置、中詰された既設セル1bに平面的に見て三角形
に配置され、ピン構造で結合された鋼枠としてのパイプ
フレーム14の上方基部を鋼板セル頂部にノ・ンガーバ
イス15で取9付げ、フレーム14の下方基部はセル外
周に合致する曲面を有する曲面プレート16でセル1b
の外周に取り付ける。
としての強固な鞘型構造物をスライドリーダーとして利
用して、次期据付セル1cを正確に吊降するために、既
に設置、中詰された既設セル1bに平面的に見て三角形
に配置され、ピン構造で結合された鋼枠としてのパイプ
フレーム14の上方基部を鋼板セル頂部にノ・ンガーバ
イス15で取9付げ、フレーム14の下方基部はセル外
周に合致する曲面を有する曲面プレート16でセル1b
の外周に取り付ける。
パイプフレーム140枠組の頂点はピンヒンジ20によ
って可変角度構造にする。
って可変角度構造にする。
又、各辺長はその中間に介挿した逆ねじソケット17即
ち対向運動回転機構によって調節可能にする。
ち対向運動回転機構によって調節可能にする。
これらパイプフレーム14を主体とする外装治具の型状
を第3図で示す。
を第3図で示す。
図中7は木材を曲面加工して作った摺動曲面構造材で、
ボルト、ナツトにより軽量鋼構造たるプレートブロック
6を介してH型鋼ビーム5に取り付けられる。
ボルト、ナツトにより軽量鋼構造たるプレートブロック
6を介してH型鋼ビーム5に取り付けられる。
このH型鋼ビーム5は外装治具の主要材であり、ピンヒ
ンジ20によってパイプフレーム14に連結される。
ンジ20によってパイプフレーム14に連結される。
H型鋼ビーム5には雄リーダー厚鋼板9が溶接により取
り付けられ、その補強材としての雄リーダ一台座8が取
り付けられる。
り付けられ、その補強材としての雄リーダ一台座8が取
り付けられる。
雄リーダ一台座8は作業中雌金物としてのスチフナ−1
2と時として接触する場合があるので木製とするのが好
ましい。
2と時として接触する場合があるので木製とするのが好
ましい。
又、10は重要な摺動材である雄摺動頭で、雄リーダー
厚鋼板9の先端にボルト、ナツトで取り付ける。
厚鋼板9の先端にボルト、ナツトで取り付ける。
これは消耗品であるので、木材を曲面加工して作る。
雄摺動頭10は、第2図に見られる通り、据付打設作業
中、常に鞘型のケースプレート11内部にあって、摺動
する。
中、常に鞘型のケースプレート11内部にあって、摺動
する。
以上の雄、雌構造をかみ合わせるだめには、新だに吊込
まれるセル1cを既設セル1bに固定された外装治具、
就中、雄摺動頭10の上方から降下する。
まれるセル1cを既設セル1bに固定された外装治具、
就中、雄摺動頭10の上方から降下する。
逆ねじソケット17による対向回転運動機構は第4図に
示すようにパイプフレーム140辺長調節のために使用
されるものであり、逆ねじソケット17はバンドツール
18によって手動回転せしめられ、所定の位置でロッキ
ングボールド19によって固定することができる様にパ
イプフレーム14に形成したねじの一部にロッキング溝
32を軸方向に設け、この溝32に逆ねじソケット17
ヲ介してロッキングボールド19を係合し、振動によっ
てソケットが回転するのを防止する。
示すようにパイプフレーム140辺長調節のために使用
されるものであり、逆ねじソケット17はバンドツール
18によって手動回転せしめられ、所定の位置でロッキ
ングボールド19によって固定することができる様にパ
イプフレーム14に形成したねじの一部にロッキング溝
32を軸方向に設け、この溝32に逆ねじソケット17
ヲ介してロッキングボールド19を係合し、振動によっ
てソケットが回転するのを防止する。
一般に鋼板セルの運搬、据付、打設に従事する起重機船
30はセルの直径に応じたリーチが求められ、大型起重
機船を選定せざるを得ない。
30はセルの直径に応じたリーチが求められ、大型起重
機船を選定せざるを得ない。
第5図において鋼板セル1の上端は油圧チャック25に
挾まれ、その直上には同期バイブロハンマー29が位置
を占める。
挾まれ、その直上には同期バイブロハンマー29が位置
を占める。
更にその上方には鋼桁により作られる吊上支架23が、
バイブロハンマー使用台数と同数の枝を伸して連結され
ていて、アイピース等吊止金物を介して、支架台付ワイ
ヤロープ31により起重機船の主催ブロック21のフッ
クにより吊上げられるのが普通である。
バイブロハンマー使用台数と同数の枝を伸して連結され
ていて、アイピース等吊止金物を介して、支架台付ワイ
ヤロープ31により起重機船の主催ブロック21のフッ
クにより吊上げられるのが普通である。
従って、支架台付ワイヤローブは同じ長さのものが使用
されるのが常識であるが、本発明の場合は異なる。
されるのが常識であるが、本発明の場合は異なる。
本発明では、主催ブロック21の吊上点は意図的に円形
鋼板セルの中心を外すようにし、セル自重は主催ブロッ
ク21と、吊上支架23の1本にワイヤロープとアイピ
ースにより連結した補助捲ブロック22との両方に負担
せしめる。
鋼板セルの中心を外すようにし、セル自重は主催ブロッ
ク21と、吊上支架23の1本にワイヤロープとアイピ
ースにより連結した補助捲ブロック22との両方に負担
せしめる。
荷重分担率は、現場の実情に応じて設定され、これによ
って各台付ワイヤーロープの長さは計算され、調製され
る。
って各台付ワイヤーロープの長さは計算され、調製され
る。
このように2点吊とすることにより吊上げられた鋼板セ
ルの回転は抑止できほぼ全工程にわたって円滑な作業が
可能になる。
ルの回転は抑止できほぼ全工程にわたって円滑な作業が
可能になる。
又、別の作業上の問題として、最初に据付けられる第1
セル1aの海上での位置の決定が困難でありその解決方
策が求められている。
セル1aの海上での位置の決定が困難でありその解決方
策が求められている。
港湾工事施工の常識として、セル群の据付作業は、まず
隅角部から開始される。
隅角部から開始される。
即ち、第6図において第1セル1aが最初に据付けられ
るものであるが、他の第2セル1 b、 第3セル1c
に比較すれば正確な据付作業は極めて困難である。
るものであるが、他の第2セル1 b、 第3セル1c
に比較すれば正確な据付作業は極めて困難である。
本発明方法では、第7図に示すH型鋼杭26と型鋼仮設
構造部材27と、木造床板28より成る測量台兼用の杭
組仮設構造物に予めパイプフレーム14、雄す−ダー摺
動頭9、及び摺動木材7等より成る前記外装治具主要部
分を取り付けておきこれを利用して第1セルを正確に吊
降し、打設する。
構造部材27と、木造床板28より成る測量台兼用の杭
組仮設構造物に予めパイプフレーム14、雄す−ダー摺
動頭9、及び摺動木材7等より成る前記外装治具主要部
分を取り付けておきこれを利用して第1セルを正確に吊
降し、打設する。
次に本発明の鋼板セル堤体の築造方法をその施工の順序
に従って述べる。
に従って述べる。
まず、鋼板セル溶接組立ヤードは、通常太造船所内の海
に面した構内に設けられ、溶接組立作業は、内装治具と
しての内挿リング枠4を数段取り付けながら行われる。
に面した構内に設けられ、溶接組立作業は、内装治具と
しての内挿リング枠4を数段取り付けながら行われる。
鋼板セルはその直径に比較して使用鋼板厚さが至って薄
いものであるから内挿リング枠4がなければ、組立、運
搬、据付、打設等の全工程にわたってその真円を保つこ
とができない。
いものであるから内挿リング枠4がなければ、組立、運
搬、据付、打設等の全工程にわたってその真円を保つこ
とができない。
本発明方法に用いる外装治具もこの内装治具と相まって
、初めて、効果を生ずるものである。
、初めて、効果を生ずるものである。
鋼板セルの海上運搬は通常大型台船を使用して行われる
。
。
据付現場海上では、並行作業として必要な地盤改良工事
が実施され、要所にはH型鋼等の鋼材を使用した測量台
が杭組仮設構造物として設けられる。
が実施され、要所にはH型鋼等の鋼材を使用した測量台
が杭組仮設構造物として設けられる。
通常とれは、第6図に示すセル中心線延長上のB点、或
いは前面接線延長上の0点に作られるが本発明の場合は
その何れでもない他の地点A点とする。
いは前面接線延長上の0点に作られるが本発明の場合は
その何れでもない他の地点A点とする。
A点は、測量台の位置として測量技術上簡単に座標軸を
ずらせて換算できる。
ずらせて換算できる。
外装治具の取り付けに際しては、パイプフレー14の鋼
枠を逆ねじソケット17の位置で分解しソケットには新
たに現場合わせ用鋼管をねじ込む。
枠を逆ねじソケット17の位置で分解しソケットには新
たに現場合わせ用鋼管をねじ込む。
正確な雄リーダー摺動部の位置は再度の精密測量結果に
よって、逆ねじソケット17によって調整される。
よって、逆ねじソケット17によって調整される。
起重機船によって吊上げられた鋼板セル1には第5図に
示すようにケースプレート11、スチフナ−12により
成るアーク部継手構造、雌金物が取り付けられていてそ
の下端に二分割形状の尖帽24で保護されている。
示すようにケースプレート11、スチフナ−12により
成るアーク部継手構造、雌金物が取り付けられていてそ
の下端に二分割形状の尖帽24で保護されている。
アンカーワイヤーによる起重機船の慎重なシフト動作に
より尖帽24は雄リーダーの直上に到達し、以後鋼板セ
ルはその雌金物と雄リーダーが摺動しながら吊降される
。
より尖帽24は雄リーダーの直上に到達し、以後鋼板セ
ルはその雌金物と雄リーダーが摺動しながら吊降される
。
即ち、起重機船の捲ワイヤーを緩めスライドガイドが有
効に働くのを確認しつつ、低速で降下せしめるが、実際
上、主権ブロックと補助捲ブロックの降下レベルは、必
らずしも同一を良しとしない。
効に働くのを確認しつつ、低速で降下せしめるが、実際
上、主権ブロックと補助捲ブロックの降下レベルは、必
らずしも同一を良しとしない。
例えば風圧などの要因に依り思わぬ傾斜が起きる場合が
あり、調整を要する。
あり、調整を要する。
本発明の2点吊方法では、これに有効に対処できる。
セル先端が海底に若干貫入して降下が停止したならば、
次には同期バイブロハンマー29を起動して所定の深度
まで鋼板セルを打設する。
次には同期バイブロハンマー29を起動して所定の深度
まで鋼板セルを打設する。
以上で第1セル1aの据付、打設工程は終了したことに
なる。
なる。
次に油圧チャック25を開き、吊上支架を捲き上げて起
重機船を離脱せしめ内挿リング枠4を除去し、直ちに中
詰砂13を堤内に投入する。
重機船を離脱せしめ内挿リング枠4を除去し、直ちに中
詰砂13を堤内に投入する。
又、第5図に示す杭組仮設構造物もすみやかに撤去し、
外装治具としてのパイプフレーム14は回収の上、逆ね
じソケットには正規部品としてハンガーバイス15、曲
面プレート16を含む端部パイプフレームが取り付けら
れ、第3図に示すような正規外装治具に復帰する。
外装治具としてのパイプフレーム14は回収の上、逆ね
じソケットには正規部品としてハンガーバイス15、曲
面プレート16を含む端部パイプフレームが取り付けら
れ、第3図に示すような正規外装治具に復帰する。
第2セル1b以降のセル据付、打設作業はこの外装治具
の摺動作業によりほぼ同様の手順によって、より簡単に
施工される。
の摺動作業によりほぼ同様の手順によって、より簡単に
施工される。
外装治具を使用せず傾斜規制を一切性わない実験工事に
よれば、同期バイブロハンマーによる鋼板セルの地盤内
貫入速度は驚くほど速やかにあり吊ワイヤーを充分にゆ
るめるとセルはたちまち傾斜し、吊ワイヤーを引締める
と、再び容易に直立状態にもどることが知られていて、
この時の傾斜角は30度にも及ぶのである。
よれば、同期バイブロハンマーによる鋼板セルの地盤内
貫入速度は驚くほど速やかにあり吊ワイヤーを充分にゆ
るめるとセルはたちまち傾斜し、吊ワイヤーを引締める
と、再び容易に直立状態にもどることが知られていて、
この時の傾斜角は30度にも及ぶのである。
これはバイブロハンマーの振動により海底砂地盤が液状
化するためであって、貫入が容易である反面、セルは極
めて傾斜し易く、ガイド用の治具を備えるととは施工上
極めて有利であることが明らかになった。
化するためであって、貫入が容易である反面、セルは極
めて傾斜し易く、ガイド用の治具を備えるととは施工上
極めて有利であることが明らかになった。
又、実験によってこの外装治具にはさして大きな外力が
作用しないことも知られている。
作用しないことも知られている。
従って第1図に示すような三角形を2個合わせたように
平面形状で見られるパイプフレームは、より軽量化して
三角形1個のフレームにすることも可能である。
平面形状で見られるパイプフレームは、より軽量化して
三角形1個のフレームにすることも可能である。
又、ハンガーバイス15を油圧チャックに換装するのも
良いし、下部の曲面プレート16は、セルに啓接したア
イピースにピン接合する構造にしても良い。
良いし、下部の曲面プレート16は、セルに啓接したア
イピースにピン接合する構造にしても良い。
種々の変型が、用途に応じて考えられる。
何れにしても本発明の方法によれば、直径30mを越え
る巨大な鋼板セルであっても、規定のセル間隔を正確に
保ち、かつ、アーク取付位置が狂わぬようにセルの円周
方向の回転を防ぎ、急速施工の要望を満たす築造方法を
、アーク部分セル継手構造としての鞘型鋼構造を利用し
て正確に実行することができる。
る巨大な鋼板セルであっても、規定のセル間隔を正確に
保ち、かつ、アーク取付位置が狂わぬようにセルの円周
方向の回転を防ぎ、急速施工の要望を満たす築造方法を
、アーク部分セル継手構造としての鞘型鋼構造を利用し
て正確に実行することができる。
第1図は本発明の外装治具取付状況を示す平面図、第2
図は本発明の外装治具摺動部分を詳細に示す平面図、第
3図は本発明外装治具パイプフレームの全体構造物を説
明する斜視図、第4図はパイプフレーム辺長アジャスト
装置を説明する斜視図、第5図は起動機船による吊上支
架2嵩吊方法を示す一部切欠斜視図、第6図は第1セル
据付作業方法を示す平面図、第7図は第1セル据付作業
の際利用される杭組飯設構造物の斜視図である。 1・・・鋼板セル、2・・・アーク部、3・・・アーク
部継手構造物、4・・・内挿リング枠、5・・・H型鋼
ビーム6・・・プレートブロック、7・・・摺動曲面構
造材、8・・・雄リーダ一台座、9・・・雄リーダー厚
鋼板、10・・・雄摺動頭、11・・・ケースプレート
、12・・・スチフナー、13・・・中詰砂、14・・
・パイプフレーム、15・・・バンカーバイス、16・
・・曲面フレート、17・・・逆ねじソケット、18・
・・バンドツール、19・・・ロッキングボールド、2
0・・・ピンヒンジ、21・・・主催ブロック、22・
・・補助捲ブロック、23・・・吊上支架、24・・・
尖帽、25・・・油圧チャック、26・・・H型鋼杭、
27・・・型鋼仮設構造部材、28・・・木造床板、2
9・・・同期バイブロハンマー、30・・・起重機船、
31・・・支架台付ワイヤロープ、32・・・ロッキン
グ溝、 ]5 了
図は本発明の外装治具摺動部分を詳細に示す平面図、第
3図は本発明外装治具パイプフレームの全体構造物を説
明する斜視図、第4図はパイプフレーム辺長アジャスト
装置を説明する斜視図、第5図は起動機船による吊上支
架2嵩吊方法を示す一部切欠斜視図、第6図は第1セル
据付作業方法を示す平面図、第7図は第1セル据付作業
の際利用される杭組飯設構造物の斜視図である。 1・・・鋼板セル、2・・・アーク部、3・・・アーク
部継手構造物、4・・・内挿リング枠、5・・・H型鋼
ビーム6・・・プレートブロック、7・・・摺動曲面構
造材、8・・・雄リーダ一台座、9・・・雄リーダー厚
鋼板、10・・・雄摺動頭、11・・・ケースプレート
、12・・・スチフナー、13・・・中詰砂、14・・
・パイプフレーム、15・・・バンカーバイス、16・
・・曲面フレート、17・・・逆ねじソケット、18・
・・バンドツール、19・・・ロッキングボールド、2
0・・・ピンヒンジ、21・・・主催ブロック、22・
・・補助捲ブロック、23・・・吊上支架、24・・・
尖帽、25・・・油圧チャック、26・・・H型鋼杭、
27・・・型鋼仮設構造部材、28・・・木造床板、2
9・・・同期バイブロハンマー、30・・・起重機船、
31・・・支架台付ワイヤロープ、32・・・ロッキン
グ溝、 ]5 了
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 杭組仮設構造物を第1セル据付予定点近くに建設す
る工程と、この杭組仮設構造物に雄リーダーを有する外
装治具を着脱自在に取り付ける工程と、この外装治具の
雄リーダーに第1セルのアーク部取付用雌金物を係合せ
しめながら第1セルを設置する工程と、前記外装治具を
前記杭組仮設構造物から取り外し前記第1セルに取り付
ける工程と、この第1セルに取り付けた外装治具の雄リ
ーダーに第2セルのアーク部取付用雌金物を係合せしめ
ながら第2セルを設置する工程とより成ることを特徴と
する鋼板セル堤体の築造方法。 2 前記雄リーダーが雄リーダー厚鋼板と、この雄リー
ダー厚鋼板の端面に形成した雄摺動頭とより成り、前記
外装治具が三角形状に連結された伸縮自在のパイプフレ
ームと、セルの上端に係合可能なバンガーバイスと、セ
ルの外周面に合致する曲面プレートとより成る特許請求
の範囲第1項に記載の築造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3689180A JPS5942127B2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | 鋼板セル堤体の築造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3689180A JPS5942127B2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | 鋼板セル堤体の築造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56135607A JPS56135607A (en) | 1981-10-23 |
| JPS5942127B2 true JPS5942127B2 (ja) | 1984-10-12 |
Family
ID=12482393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3689180A Expired JPS5942127B2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | 鋼板セル堤体の築造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942127B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6920223B2 (ja) * | 2017-07-14 | 2021-08-18 | 鹿島建設株式会社 | ケーソンの回転抑制装置、ケーソンの回転抑制システム、及び、ケーソンの沈設方法 |
| CN109853581B (zh) * | 2019-01-18 | 2021-08-03 | 苏州交通工程集团有限公司 | 一种提高明挖隧道基坑钢格构柱垂直度合格率的机构及其使用方法 |
-
1980
- 1980-03-25 JP JP3689180A patent/JPS5942127B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56135607A (en) | 1981-10-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN112770995B (zh) | 用于使具有纵向方向的管状元件在外端竖立的装置和方法 | |
| US20210123203A1 (en) | Device and Method for Providing a Sizeable, Slender Object with a Longitudinal Direction Into an Underwater Bottom | |
| CN206826891U (zh) | 一种基于甲板驳改造的海上风机单桩沉桩作业驳 | |
| JP2002516222A (ja) | 物体または負荷を海床へと展開するための装置および方法 | |
| CN109629568A (zh) | 海上风电导管架基础钢管桩用浮式稳桩平台的沉桩工艺 | |
| JPH09508186A (ja) | 高張力脚プラットホームおよびその架設方法 | |
| CN109853567B (zh) | 一种海上风电嵌岩钢管桩的沉桩方法 | |
| CN210917364U (zh) | 一种用于起重船上的钢管桩定位平台 | |
| US4419030A (en) | Apparatus for and method of constructing a sheet piling shoring structure | |
| AU771609B2 (en) | Method for removing a jacket of a drilling or production rig and vessel provided with a device therefor | |
| JP2543405B2 (ja) | スパ―ブイ型ボ―リング櫓および係留装置 | |
| JP2003252563A (ja) | コンクリート構造物の撤去方法およびその際用いる吊り金具 | |
| JPS5942127B2 (ja) | 鋼板セル堤体の築造方法 | |
| CN115652792A (zh) | 钢栈桥板凳法施工方法 | |
| CN111794225B (zh) | 一种自动吊桩方法 | |
| CN111962552A (zh) | 一种海上风电基础打入式嵌岩单桩施工工艺 | |
| CN111962543A (zh) | 一种稳桩平台与母船的快速连接与分离工艺 | |
| JPS59199914A (ja) | Pc杭の継足し建込み方法 | |
| CN118390514A (zh) | 适用于斜坡堤的钢圆筒振沉工艺 | |
| CN109914411A (zh) | 一种海上四桩导管架非嵌岩型施工工艺 | |
| JP2541897B2 (ja) | 浅海用ボ―リング櫓の設置方法及びその櫓装置 | |
| CN113718775A (zh) | 一种稳桩平台安装工艺 | |
| JPS5822785A (ja) | 海上作業船における作業用鋼管格納構造 | |
| TW202106602A (zh) | 具備塔式起重機之作業船及其起重機運用方法 | |
| CN223206807U (zh) | 一种悬跨海缆治理的可调式固定保护装置 |