JPS5942181B2 - 矩形波発生装置 - Google Patents

矩形波発生装置

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JPS5942181B2
JPS5942181B2 JP48098161A JP9816173A JPS5942181B2 JP S5942181 B2 JPS5942181 B2 JP S5942181B2 JP 48098161 A JP48098161 A JP 48098161A JP 9816173 A JP9816173 A JP 9816173A JP S5942181 B2 JPS5942181 B2 JP S5942181B2
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drive
gears
driven
shaft
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ヒユ− カ−ル ジヨン
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H35/00Gearings or mechanisms with other special functional features
    • F16H35/02Gearings or mechanisms with other special functional features for conveying rotary motion with cyclically varying velocity ratio

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Retarders (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は無数に変化出来る形式の非摩擦型の機械的なト
ランスミッションに関する。
特に本発明の矩形波発生装置においては、差動装置を構
成する二つの重両歯車に対し、この差動装置とピニオン
を支持する軸と一緒に、連続的に回転する可変ギヤー比
の一対の合同な平歯車(スパーギヤー)からなる被駆動
歯車を取り付ける。
重両歯車に対して前記平歯車が周期的に連結するように
取り付けてもよい。
前記合同な平歯車は、二つの差動的に取り付けられた被
駆動歯車が駆動歯車(一対の合同な平歯車のそれぞれを
駆動する各駆動歯車は並設された一定回転軸に取り付け
られている)によって廻される時に差動装置の支持軸(
差動要素)に次のような回転パターン変化を生じさせる
ようなピッチ円形状を有している。
すなわち、2個の駆動歯車を共通軸に取り付ける際の相
対的な角度を増減すると、前記差動要素は定常回転パタ
ーンからこの定常回転パターンに比べ漸次増減する一定
速度の過度周期を有する回転パターンへ変化する。
そして、通常の定常回転速度に対して周期的に波うつパ
ターンを有する差動要素の速度の大きさを変えることが
できる機械的なトランスミッションが得られる。
本発明の明細書に記述されるトランスミッションの動力
学的な構造はねじりエネルギーが主運動から分けられ、
かつ転勤歯車列を用いることにより、1駆動歯車列内に
再循環させられるような、種種の比のトランスミッショ
ンに適応すると共に、プーリーベルト駆動装置或は種々
の速度の流体装置から与えられる最初の運動の対数差動
増幅装置として効果的に作用する装置を与える。
前述のようなトランスミッションの初期の運動伝達装置
としての機械的な矩形波発生機構の利用は、ユニークで
あり、従来の技術と比較することは出来ないので従来の
発明の引用はされない。
したがって、後に述べる駆動歯車、被駆動歯車の形状を
定める各種パラメータを特定の範囲に数値限定すること
によって、実用に供し得るトランスミッションが実現さ
れる。
本発明の目的は可変ギヤー比のスパーギヤーを用いた矩
形波発生装置の機械的な原理を説明し、かつ広い範囲で
変化する種々のギヤー比を有するスパーギヤーから選定
することができる、所望の実施例の装置を与えるスパー
ギヤーのピッチ円形状の特性を検討し、矩形波発生装置
固有の運動伝達特性を実際に応用して、簡単な機械的エ
ネルギーの伝達を行なうと共に、適当な任意の制御機構
を選定することにある。
本発明の他の目的は、カップリング装置の配置を指定す
ることにあり、かつ内部あるいは外部カップリング装置
のいずれかを有するカップリング装置の要件を確立する
ことにある。
本発明は更に他の目的は、無段変速機に本発明の矩形波
発生装置を応用するよう駆動要素の特別な運動を検討す
る。
以下、添付の図面を参照して、本発明について詳細に説
明する。
この説明にあたって、用いられる代表的な用語の意味を
以下に簡略に記す。
関連駆動要素・・・・・・外部トルクの伝達に直接的に
関与する駆動装置中の回転要素。
非関連駆動要素・・・・・・外部トルクの伝達に直接的
に関与しない駆動装置中の要素。
テークオフギヤー・・・・・・2つの歯車の間のトルク
のの方向に無関係な被1駆動歯車に指定された最終要素
を備える。
基本的な逆転歯車列の最終および前記に隣接する平歯車
テークオフ比・・・・・・駆動歯車の歯数を被1駆動歯
車の歯数で除した値。
ジェネレータ要素・・・・・・可変ギヤー比の一対の合
同なスパーギヤーに駆動歯車を具備したものであって、
駆動歯車が2つのスパーギヤーの間のトルクの方向に関
係なく一定の角速度を有するよう指定されたもの。
インフェイズ・・・・・・差動装置が一定速度を有する
とき1駆動歯車の間の角度を示す。
ピリオド・・・・・・回転が一定で、かつ歯車を通して
加わるトルクがトランスミッションの勧学的な運動状態
の一部を形成するような差動装置の回転中の過渡モード
を示す。
デユーティ・サイクル・・・・・・駆動歯車のジェネレ
ータ要素の角度変位に対して計測された周期の経過角度
ワーキング・スロープ・・・・・・前記周期の間に負荷
を受けるジェネレータ要素のピッチ円形上(pitch
circle profile)の扇形部。
サイクリカル比・・・・・・ジェネレータ要素の被駆動
車に対する1駆動歯車のピッチ円の円周ピッチで被1駆
動歯車を一回転させるに要する1駆動歯車の回転数を示
す。
サイクル比・・・・・・被駆動歯車のサイクル数に対す
る駆動歯車のサイクル数の比を例えば1/1 、1/2
2/1等のように分数で表わしたもの。
非対称比・・・・・・駆動要素の最大および最小半径の
間の対応角をパターン・サイクルの対応角で除した値。
ここでパターン・サイクルとは被駆動歯車が回転角に応
じて後述の瞬間速度比Rの最小値から最大値をとる過程
をいう。
トランスレーション・・・・・・矩形波発生装置の特性
によって生ずる駆動要素の角速度の変化即ちトルクの変
化である。
トランスレーション比・・・・・・通常の回転速度に対
する2つの与えられた1駆動要素の間のトランスレーシ
ョンの比。
W品・・・・・・被駆動ジェネレータ要素の瞬間速度。
W ・・・・・・駆動ジェネレータ要素の瞬時速度。
R R・・・・・・・・・駆動ジェネレータ要素の速度に対
する被駆動歯車即ち差動装置の瞬時速度比。
θ ・・・・・・ジェネレータ要素の駆動歯車のサイク
ルDN に対する被駆動歯車の角度変位。
θDR・・・・・・駆動ジェネレータ要素に対応させて
計測された角度変位。
t・・・・・・・・・被駆動および駆動ジェネレータ要
素の間の軸間距離。
TOR・・・・・・テークオフ比。
TR・・・・・・・・・トランスレーション比。
T F/T I N・・・・・・トランスミッションの
入力軸におけるトルクに対する、逆転歯車列を介して伝
達されるトルクの比。
P、R/R・・・・・・二次的な増幅装置として用いら
れる、転勤歯車列の共軸歯車の間の比。
L・・・・・・外的にプログラムされたカップリング装
置の円筒カムの軸方向変位。
Rad−PC! DR・・・・・・駆動ジェネレータ
要素の刻刻のピッチ円半径。
Rad−PCDN・・・・・・被駆動ジェネレータ要素
の刻刻のピッチ円半径。
牲・・・・・被駆動ジェネレータ要素の角加速度。
OR,・・・・・・サイクルカル比。
P ・・・・・・周期的な運動が生じるとき、矩形波発
生装置の差動装置と駆動歯車の間の瞬間的なトランスレ
ーション比。
t・・・・・・駆動ジェネレータ要素の角度変位に対し
て計測された時間。
WoUT・・・・・・トランスミッションに対する出力
軸の角速度。
Wx N・・・・・・トランスミッションに対する入力
軸の角速度。
W ・・・・・・カップリング装置の周期的なカップリ
ング振動数。
ε・・・・・・伝達されるエネルギーの損失を0.5%
とした理論的な機械効率。
IX、2Xなど・・・・・・1,2などの乗算。
係合する一対の共通スパーギヤーは一様なピッチ円半径
を有し、かつ係合する一対の連続的に回転する不定ピッ
チのスパーギヤーは周期的に変化するピッチ円半径を有
する。
任意の一対の不定ピッチスパーギヤーを与え、駆動歯車
を一定速度で回転させるとき、被駆動歯車の速度変動の
パターンは、駆動歯車の一定角度変化に対して2つの歯
車の変動する速度比の点によって図式に表わすことがで
き、即ち横座標θ、に対し縦座標Rで表わされる。
被1駆動歯車が回転する際に旋回運動を生じさせる、被
1駆動および駆動歯車の組み合せのピッチ形状の配分は
1、駆動歯車の変位に関係があるので、1 θ、に関す
るRの微分および積分関係により、角度変位に関連させ
て表わすこともできる。
第1微分aR/aθ は駆動歯車の変位に対するDR 被駆動歯車の角加速度を与える。
第2微分d2R/dθDRは1駆動歯車の変位に対す9
る被1駆動歯車の加速度の開始関係を与え、かつ次に
示す積分形 駆動歯車の角度変位に対する被駆動歯車の角度変位を与
える。
角度変位を表わす前述の式において、被駆動歯車の旋回
の際の加速度は一定であると考えられる。
本装置における被駆動要素が速度変動を生ずる際に、加
速度は特定の旋回に関して変化し、前述の事柄は次の前
の節で記述される。
矩形波発生要素の要求を満す形状をなす実施例において
、対をなす不定ピッチスパーギヤーは、被駆動歯車が速
度変動を生ずる際に、長い一定加速度域と、被駆動歯車
の平均回転速度の前後で最大の速度変動部において非常
に短い一定速度域を備えた変動期間を生ずるような対を
なすスパーギヤーとして記述される。
第5図のグラフは前述の要求を満す形状を有するジェネ
レータ要素のための速度比Rの軌跡を表わし、一定加速
度を有する第5図の曲線のC,g部分と、速度が一定で
あるa、e部分と、加速度が変化するす、d、f、h部
とよりなる。
第一5図のグラフは第1図の負の方向に傾斜した、スパ
ーギヤーによる矩形波発生要素の速度変動のパターンを
示す。
第5図のグラフに対して動力学的に逆の原理の応用によ
り、第1図の正方向に傾斜した。
スパーギヤーによる矩形波発生要素の速度変動のグラフ
が与えられる。
第6図は機械的な矩形波発生装置の基本的な構造を示す
固定された1駆動歯車3(スパーギヤー)と、制御機構
2の固定された静止要素とは入力軸1に取り付けられる
固定された駆動歯車と静止要素との間で、入力軸上で回
転できるようにコマンド駆動歯車5(スパーギヤー)が
取り付けられ、かつ制御機構4の可動要素が取り付けら
れる。
調整制御要素6は前記固定された駆動歯車3に対して一
対のコマンド駆動歯を任意の相対的な角度にずらすこと
ができる。
隣した平行な軸12は差動装置11とナツト14によっ
て固定されたピニオン13とに取り付けられる。
平行な軸で自由に回転できると共にピニオン13と係合
するよう、差動重両歯車8,10が、固定された被駆動
歯車7(スパーギヤー)とコマンド1駆動歯車9(スパ
ーギヤー)と共に図に示すように取り付けられる。
入力軸が一定速度で回転し、かつ駆動歯車が任意の特別
な角度で調整されていると、差動装置の瞬間的な刻々の
速度は入力軸の変位に関連して、次式で示される。
−ンは同様に駆動歯車の変位に関する瞬時の速度比Rの
和の半分になる。
第8,7図に示す差動装置の速度パターンは、差動装置
のピリオドが一定となるよう駆動歯車が調整されている
状態を示している。
第7図における差動装置、即ち第3図の非対称なバイア
ス型ジェネレータ要素を用いた差動装置の動的な速度パ
ターンは、R値の和が全サイクルにわたって一定となら
ないので、第1,2図のジェネレータ要素の場合のよう
に、被駆動歯・車の回転の全サイクルにわたって一定で
はないことに注意しなければならない。
駆動歯車の角度変位に関する被駆動歯車の刻々のR値は
被駆動歯車のピッチ円半径に対する駆動歯車のピッチ円
半径の比で表わすことができ(半:径の逆数比−R)、
即ち 第9図は、第1図の形状を有するジェネレータ要素を備
え、かつ駆動歯車がインフェイズの状態に調整されてい
るとき、固定(正傾斜)およびコマンド(負傾斜)被駆
動歯車と第6図の矩形波発生装置の差動装置の相対的な
速度パターンを示す。
差動装置の速度比Rの瞬時の値は、2つの被駆動歯車の
速度比Rの和の半分が常に一定であるので、全サイクル
を通じて一定となる。
2つの駆動歯車を調整して任意の角度を変化させると、
2つの被駆動歯車の運動速度の間の関係が変化し、した
がって差動装置のパターンが変化させられる。
第5図の曲線は、詳細に記述されているように、曲線の
部分に関して横座標および縦座標のスケールを変え、か
つθ□に関するRの第1および第2微分によって表わさ
れた基本的な特性を拡大することにより、本明細書に示
す装置に応用することができる任意のスパーギヤーによ
る矩形波発生駆動要素の動的な速度パターンを表わすこ
とができる。
座標の値をθ −270°からθ =180゜DRDR に変えることにより、第5図の曲線は第2図に示す対称
的な形状の被駆動要素の動的な速度パターンを表わす。
同様に第5図の曲線は第3図に示す非対称な形状の被駆
動要素の動的な速度パターンを示すことができる。
第2および3図に示す被駆動および、1駆動の一対のス
パーギヤーを動力学的に逆に用いることにより、2つの
歯車の組み合せにおいて、負および正方向の傾斜で互い
に異って取り付けられた被駆動歯車の回転の関係は第8
および7図に示される。
差動装置の動的な速度バク更に被駆動および駆動ジェネ
レータ要素の中心間距離が一定であるので、組み合わせ
られた被駆動および駆動歯車の各々の半径の関係は次式
で示され、 RAD−PCDN十RAD−PCDR=を前述の2つの
式を用いて、それぞれのピッチ円半径と、R値と、中心
間距離tとの間の関係は次式%式% Rは全ての被駆動ジェネレータ要素の動的な速度形態に
おいて最大および最小値を有するので、第(2)式にお
いて前記Hの最大および最小値を代入し、かつtの値を
一定と仮定することにより、最小ピッチ円半径に対する
最大ピッチ円半径の無次元的な比が実際の歯車の寸法に
関係なく、被、駆動歯車の動的、な速度パターンにおけ
る同じ最大と最小の回転比を有する全ての被駆動および
駆動スパーギヤージェネレータ要素を表わす。
前述の無次元的な比がスパーギヤー矩形波発生要素の人
/B比として定義され、かつ前述の歯車の記述における
ピッチ円形状の特性を表わす。
A/B比が異なるサイクリカル比のスパーギヤー矩形波
発生要素に対しても等しく適用されることは注意すべき
である。
被駆動歯車が回転する際の一定速度のピリオドが8曲線
の山と谷によって図式に表わされた1駆動歯車の角度変
位に関係しているので、グラフ上の対称性は、駆動歯車
のピッチ円形状に関係しているように、最大および最小
半径の間の実際の角度に直接的に関係する。
したがって、非対称比は全ての被駆動および駆動スパー
ギヤー矩形波発生要素の記載におけるピッチ円形状の特
性を表わし、かつ反復サイクルに対応する角度によって
山から谷までに対応する最大角度を除した値である。
したがって、非対称比は、定義により非対称比が駆動歯
車の動作サイクルに関係しているので、異なるサイクリ
カル比のスパーギヤーにも等しく適応することができる
スパーギヤー矩形波発生要素のバイアス比は、被駆動歯
車の平均回転数に関する最大、最小の動的な速度の対称
性の測定単位となり、インフェイズの速度状態からの、
R値の山および谷の平均値のずれとして表わされ、前述
のずれは正あるいは負のいずれの方向にも存在すること
ができる。
被駆動および駆動ギヤー矩形波発生要素の形状における
バイアス即ち偏向の効果は、共通スパーギヤーを扇形形
状にして適合した扇形に変えることができ、したがって
著しい形状の不規則性を軽減することができる。
サイクリカル比およびサイクル比の意味は自明の通りで
あり、かつ用語の説明において定義されている。
前述の記載において、無数に多くの種の比を有するスパ
ーギヤーの形状が可能であることが明らかであり、前記
スパーギヤーの形状は本発明の矩形波発生装置に直接応
用することができ、かつ本発明の実施例に用いられる形
状を含む。
本発明の特徴は以下の一連の図で明らかとなり、かつ前
記図面において、第10ないし22図、第23ないし2
5図、および第26ないし33図は、第1゜2.3図に
示す3つの基本的な形状を有する種々の比のスパーギヤ
ーを備えた差動装置の動的な寸度変化を示し、このとき
駆動歯車の間の調整角は、第1および2図の被1駆動歯
車の平均速度の最大1.3X(1,3倍)から最小0.
7X(0,7倍)の間で一定速度ピリオドの大きさが変
化するよう、また第3図に示す被1駆動歯車の平均速度
の最大1.35×かつ最小0.85Xの間で一定速度ピ
リオドの大きさが変化するように変えられる。
特別の値のA/B比、非対称比、バイアス比、サイクリ
カル比、およびサイクル比を有する駆動および被駆動ス
パーギヤー矩形波発生装置の本発明の実施例が記述され
る。
前述の種々の値が変化するとき、矩形波発生装置の差動
装置の動的な速度パターンの影響が第37図から第42
図に示され、かつ矩形波発生要素の特別な数値の定義に
おける不めいりようさを除去するために含まれる。
横座標および縦座標は用語の説明で記述されているので
グラフの説明は不必要であろう。
スパーギヤー矩形波発生装置の前述の説明はスパーギヤ
ーのピッチ円形状について行なわれた。
第4図は、第1図の被駆動および駆動ジェネレータ要素
の歯の構造を示し、それぞれの要素の歯と歯溝との厚さ
の比は次式に従っている。
すなわち、最大の歯溝は駆動歯車の最小半径の部分で生
じかつ被駆動歯車の最大半径の位置を最大歯厚の中心が
存在するように、 とする。
ここでXは歯数を示し、yは通常の歯あるいは歯溝の厚
あの1倍から零倍の範囲内にある厚さの増分を示す。
本実施例は大きな強度を有する歯を与えると共に歯車の
加工を容易にする。
簡単なトランスミッションの動力学的な構造を示す以下
の記述において、唯一の逆転歯車列が示される。
また更に進めて、4つの逆転歯車列を用いることもでき
、即ち前記4つの逆転歯車列は共通駆動ジェネレータ要
素と被駆動テークオフギヤーのまわりに等間隔に配され
、第34図に示すように、かつジェネレータ要素をイン
フェイズの関係に保持し、かつ歯車3,5をそれぞれ固
定およびコマンド駆動駆動歯車とし、更に歯車7,9が
第6図に示すような基本的な矩形波発生装置の被駆動歯
車となるよう配される。
更に特別な記述が無ければ、ジェネレータ要素の形状は
第23ないし25図に示すように差動装置の周期的なパ
ターンを変えることができるような、第2図に示す如き
ものである。
異なる構成をなす各々の成分の相対的な運動は第59図
に示され、即ちグラフAは全ての構成に対しインフェイ
ズの状態を示し、かつ他のグラフは第35図に示すよう
に90°のデユーティサイクルを有する期間でトランス
レーションが最大となるときの各々異なる構成に対する
運動状態を示す。
第59図は異なる構造に対して検討する際にも引用され
る。
第43図は矩形波発生要素を備えるトランスミッション
の基本的な構造であり、即ち第6図に示す基本的な矩形
波発生装置と、オーバーラニングカップリング、ケージ
15と、カップリングローラ16と、キー17によって
1蛸動テークオフギヤー19の軸に固定されたカップリ
ングアウターレース18と、前記テークオフギヤー19
にかみ合うと共に出力軸21に固定された被駆動テーク
オフギヤー20とを含む。
第43図のトランスミッションでは第35図、第36図
に示すように、1駆動歯車を一定速度で回転すると90
°づつずれた定速度ピリオドの4つの波形が得られる。
この場合、オーバーラニングカップリング装置を設ける
ことによって、90°づつずれた4つの波形の運動エネ
ルギーを連続的に共通テークオフギヤーへ伝えることが
できる。
駆動歯車がインフェイズの状態にあるとき、差動装置1
1と軸12の回転は、第59図のグラフAの動力学的な
関係によって示されているように1駆動歯車と入力軸の
回転と共に一定になる。
被駆動テークオフギヤー20は入力軸の速さの2×(テ
ークオフギ−2の時)で回転するようになる。
入力軸と出力軸の間の動力学的な連続体は、外部トルク
を伝達する際に4個の逆転歯車列に等しく分配される。
ピリオドがインフェイズ速度の1.25X(1,25倍
)になるようコマンド駆動歯車と固定駆動歯車との間の
相対的な角度を変えることにより、デユーティサイクル
を90°にすることができ、また4個のジェネレータで
作られる連続的なピリオドが第35図に示される。
したがって被駆動テークオフギヤーは入力軸の2.5×
で回転し、かつ入力軸と出力軸との間の動力学的な連続
体が駆動歯車と入力軸の90°の回転に対して各々4個
の逆転歯車列の周期的に割りあてられる。
オーバーラニングカップリングは、差動装置と中間軸の
速度が駆動テークオフギヤーの連続速度に等しいとき連
結が生じ、かつ中間軸の回転速度が連続速度以下になる
と連結がはずれる。
差動装置が11,12および駆動テークオフギヤー19
が一致して回転しているときの状態が第59図のBに示
される。
出力軸のトランスレーション比は入力軸の2〜2.5×
の間で無数に変化させることができ、かつ入力軸に対し
て固定およびコマンド駆動歯車を調整した角速度変化に
直接的に比例する。
第43図のジェネレータ要素を第1図に示すジェネレー
タ要素で置き換えると、第11図に示すようにピリオド
のオバーラップが生じ、またあるいは90°のデユーテ
ィサイクルに置き換えると、出力軸のトランスレーショ
ンは第36図に示すように駆動歯車の回転数の2,6×
になる。
ジェネレータ要素を第3図に示すものに置き換えると、
第30,31図に示すように、1駆動要素の調整角を適
当に定めることにより、トランスミッションを通して不
規則な運動状態が得られる。
オーバーラニングカップリングを用いると、前述のよう
な簡単なトランスミッションを通して伝達される定常な
トランスレーションの特性は、差動装置の速度がピリオ
ドを超えない場合即ち第26ないし29図のような場合
、動力学的な運動状態が1駆動要素の相対的な位相角に
制限されなければジェネレータ要素のバイアスは零であ
ることを示している。
第44図は第43図の簡単なトランスミッションの変形
例を示し、前記トランスミッションにおいて、オーバー
ラニングカップリング装置は固定被駆動歯車7と単歯歯
車8との間に配され、かつ中間軸上に備えられる。
本装置において、中間軸12は駆動テークオフギヤー1
9が取り付けられるよう延在する。
本装置は中間軸と差動装置が一致して回転しないとき、
固定被駆動歯車7の連結を周期的にはずして、単歯歯車
9と共に定常な速度で回転するよう、即ちピリオドが生
じないようにされる。
第59図のグラフDは差動装置11と、中間軸12と、
駆動テークオフギヤー19が一定の速度で回転している
ときそれぞれの成分の運動状態を示し、ピリオドが生じ
るとき単歯歯車8が固定被駆動歯車7と一致して回転す
る運動状態を示し、かつ1サイクル中の他の部分では、
単歯歯車3の回転は被、駆動歯車7の回転より大きくな
る。
出力軸のトランスレーション比は前述の変形に影響され
ず、第43図に示すトランスミッションと同様である。
前述の変形例の利点はカップリング装置の負荷が半分に
なりかつ連結作用の相対的な運動が大きくなることにあ
る。
第45図は第44図に示すトランスミッションの基本的
なレイアウトを示し、コマンド被駆動歯車25と駆動歯
車22の第2バンクと、第2の可動制御要素24とを備
える。
入力軸1は固定駆動歯車3と、キー31によって固定さ
れた固定制御要素2とを有する。
入力軸と共心的にかつ自由に回転できるよう、第2コマ
ンド駆動歯車22と、キー30によって固定された可動
制御要素24とが取り付けられる。
長く延在した第2コマンド駆動歯車22の軸上に共心的
にコマンド駆動歯車5と可動コマンド要素4とが取り付
けられ、かつ全ての制御要素は前記制御要素4が制御要
素24より歯数が1つたけ少なくまた制御要素24が要
素2より歯数が1つだけ少ないような歯数よりなり、か
つ全ての3個の制御要素は同じピッチ円直径を有する。
3つのスパーギヤー29が前記3つの制御要素をかみ合
わされ、かつ前記各々のスプールは同じ歯数を有し、か
つ前記スプールはそれらの共通軸上でわずかにねじられ
ており、したがって前記スパーギヤーはわずかに直径ピ
ッチの異なる各々の制御歯車要素とかみ合うようになっ
ている。
制御ケージ32中に取り付けられた3つのスパーギヤー
29は入力軸1上で自由に回転することができる。
調整制御要素6は任意の相対的な回転位置において、入
力軸1に対して制御ケージ32を調整する。
コマンド被駆動歯車25の第3バンクにかみ合う第2の
制御駆動歯車22は差動重両歯車8の突起軸上に自由に
回転することができ、かつオーバーラニングカップリン
グのアウタレース26が第2コマンド駆動歯車に固定さ
れ、更に重両歯車8の突起軸にトルクを伝達するように
備えられたカップリングローラ27とカップリングケー
ジ28とが配される。
駆動歯車のインフェイズなる状態の関係は、制御被1駆
動歯車25の第2バンクと固定被駆動歯車7のバンクの
回転における周期的な運動パターンが、第59図のグラ
フAに示すように、コマンド駆動歯車の第1バンクと共
に互いに一致しているような状態である。
駆動歯車がインフェイズの状態にあると、差動装置11
と中間軸12とは第59図のグラフAで示すように、入
力軸と同じ速度で一定回転し、かつ被駆動テークオフギ
ヤー20は入力軸の2×の速度で回転し、かつ運動状態
は全ての4つの逆転歯車列によって等しく分配される。
固定、駆動歯数3と2つのコマンド1駆動歯車22,5
との間の相対的な位相角を変えるために、調整制御要素
6は自由にされ、かつ制御ケージ32が入力軸、1上で
回わされる。
固定制御要素2の歯数に関してコマンド制御要素24,
4の歯数を減少させることによって生ずるバーニア効果
のために、制御ケージを入力軸まわりに一回転させるご
とに固定制御要素のそれぞれl歯および2歯に対応する
角度に等しい量だけ、2つのコマンド駆動歯車の相対的
な角度変位を生じさせる。
制御要素の歯数が多ければ、制御感度は小さく、かつ約
百程度の歯数を有する制御要素は摩擦力のために固定さ
れるようになるので調整要素6は重要でなくなる。
第59図のグラフEは第45図のトランスミッションの
被駆動要素の動力学的な関係を示し、即ちコマンド駆動
歯車9,25はインフェイズの状態からそれぞれ90°
、180°だけ回わされている。
グラフEから差動装置11.中間軸12、および駆動テ
ークオフギヤー19の動力学的な関係は前述のように入
力軸の回転1.25Xになり、しかしながらピリオドの
デユーティサイクルは前述のトランスミッションの90
°から180°になる。
180゜のデユーティサイクルは重両歯車8から得られ
、駆動要素が90°回転する間固定被1駆動歯車7と一
緒に回転し、かつピリオドのデユーティサイクルの残り
の90°の間はコマンド被駆動歯車25と一緒に回転す
る。
したがって第45図のトランスミッションによる各要素
の運動は、第43.44図のトランスミッションのため
の4つのループに比べて、入力と同じトランスレーショ
ンを得るために、2つの逆転歯車列を必要とするだけで
ある。
4個の逆転歯車列を備えた第45図に示すトランスミッ
ションは、第59図のグラフEに示すよりも更に大きな
入力のトランスレーションを伝達することができる。
第46図は、附加的な1駆動テークオフギヤー35が中
間軸12上に取り付けられていることを除けば基本的に
は第43図と同じトランスミッションを示し、前記1駆
動テークオフギヤー35はカップリングアウターレース
36と、カップリングローラ37と、カップリングケー
ジ38とを備え、したがって中間軸12にトルクを伝達
することができ、更に第2被駆動テークオフギヤー34
と係合し、前記歯車34は出力軸21上で自由に回転で
きるよう共心的に取り付けられた軸33に固定される。
第2被駆動テークオフギヤー34と前記軸33は、軸1
とともに第46図の簡単な構造のトランスミッションに
対する入力要素を構成し、固定駆動歯車3と制御要素2
は制御軸を構造する。
1駆動歯車がインフェイズの状態に調整されていると、
入力軸33と出力軸21の回転は一致しており、即ち両
方のテークオフ比は共に2に等しいので、出カドランス
レージョンは入力速度の1×になる。
入力要素34と出力要素20の間の運動関係は、駆動テ
ークオフギヤー35と固定されたオーバーラニングカッ
プリング組立体36 、37゜38とによって形成され
る縮小されたループを通して、中間軸12と、駆動テー
クオフギヤー19に入力トルクを伝達し、かつ固定され
たオーバーラニングカップリング組立体18,16,1
5は中間軸から入力トルクを受け、また被1駆動テーク
オフギヤー20に入力トルクを伝達し、かつ矩形波発生
装置の差動装置とそれに関連した歯車要素とは前述の連
続的な運動状態からはすれる。
発生されるピリオドが制御軸1と固定された駆動要素の
速度の1.25 Xと、0.75Xに周期的になるよう
1駆動歯車を調整すると、それぞれの成分の相対的な運
動関係は第59図のグラフCに示すようになり、即ち+
Pで示される1、25倍のピリオドと、−Pで示される
0、75 r)ピリオドを生ずる。
第46図に示す簡単な装置は対称的なジェネレータ要素
によって発生される両方の周期的な過渡領域を有し、1
駆動テークオフギヤー19のバンクに伝えられる+Pと
、1駆動テークオフギヤー35のバンクに連結される一
Pなるピリオドを生じ、かつ出カドランスレージョンは
入力速度の1.67Xになる。
1駆動歯車および制御軸が90°回転すると、4つの逆
転歯車列の向い合った組に対して周期的に運動が伝えら
れ、即ち向い合った組の歯車の各科は交互に+Pと−P
のピリオドを生ずるので正方向および負方向のトルク形
態の間で変化する。
出力軸のトランスレーション比は、入力軸の速さの1×
から167×の間で無数に変えられ、かつ矩形波発生装
置の固定およびコマンド1駆動歯車の相対的な角度変化
に直接的に比例する。
第4γ図は共通な傘歯車型のエビサイクル歯車列よりな
る附加的な差動増幅装置を備える第43図の簡単なトラ
ンスミッションの基本的な構造を示し、被1駆動テーク
オフギヤー20は共軸なる一方の重両歯車39に対し調
整され、入力軸1は延長し転勤装置(epicycli
c carrier ) 40と、ナツト42によって
取り付けられたピニオン41とが図に示すように固定さ
れる。
第2傘歯歯車43はトランスミッションの出力軸44に
固定される。
矩形波発生装置の駆動歯車をインフェイズ状態にセット
すると、被駆動テークオフギヤー20と、前記ギヤーに
固定された重両歯車39との回転は入力軸1と、前記軸
に固定された転勤装置40との回転の2×であり、した
がって第2の重両歯車43と、出力軸44は回転しない
駆動歯車を調整して、被1駆動テークオフギヤー20の
トランスレーションが入力軸1の2.5×になると、出
力軸は入力軸の0.5×の速さで逆方向に回転する。
逆転歯車列を通して正方向に伝達される入力軸のトルク
は外的な入力トルクと、固定された転勤装置のトルクと
の和であり、出力軸に対する入力の変動のトランスレー
ションは、出力速度に対する入力のトランスレーション
比に関して−2から無限大まで無数に変化でき、かつト
ランスレーションの領域で1駆動歯車の調整角度の変化
の対数函数である。
第47図のトランスミッションのオーバーラニングカッ
プリングの向きを逆にし、前記カップリングがトルクを
受けるのではなく中間軸にトルクを伝えるようにすると
、ループ内のトランスレーション比はジェネレータ要素
のサイクリカル比以上ではなく以下で前述のピリオドを
受けるようになり、即ち正方向のトルクがループ内に生
じるような場合にピリオドを生じる。
したがって被駆動テークオフギヤー20のトランスレー
ションは入力軸の速度1.5×から2×まで変化し、か
つ出力軸44の入力変動のトランスレーションは出力速
度に対する入力のトランスレーション比に関して+2か
ら無限大まで無数に変化し、かつ入力軸に固定された転
勤装置のトルクは外的な入力トルクと、転動単歯歯車3
9上のトルクの和であり、前記転勤装置のトルクは逆転
歯車列を通して、入力軸に直接的におよび間接的;こ固
定された、固定およびコマンド駆動歯車3,5に対し逆
方向に伝達される。
また出力速度に対する入力のトランスレーション比は対
数函数として、2つの7駆動ジエネレータ要素の間の調
整角度の変化に関係する。
第49図はオーバーラニングカップリングを外的に動作
するカップリングに置き換えた、第47図のトランスミ
ッションと基本的には同じ構造の装置を示し、前記外的
に動作するカップリングは中間軸12に取り付けられた
単一の円板47よりなり、固定された圧力板45と、可
動圧力板48と、位置決め保持ピン46と、圧縮はね4
9と、離脱ボール50と、離脱リング51とを備え、か
つ前記カップリング装置は駆動テークオフギヤー19の
長く伸びた軸に取り付けられる。
共通の離脱カム52が離脱リング51に係合させられ、
かつ前記離脱カムはキーおよびキー溝53によって入力
軸1に固定され、かつ固定されたカム接片56と保持ナ
ツト55が、コマンド駆動歯車5の突起部上の円筒カム
57と共に移動するとき、固定駆動歯車を貫通して備え
られた棒体54によって固定駆動歯車3から軸方向前後
に動かされる。
ジェネレータ要素の形状は第1図に示す如きものであり
、かつ最大および最小ピリオドは第10図および第22
図にそれぞれ示される。
第49図の、駆動歯車を調整してインフェイズ状態にす
ると、被駆動および駆動ジェネレータ要素の相対位置が
斜線外形で示す過渡位置にあり、固定駆動歯車の回転に
おけるピリオドの開始位置は、離脱リング51と離脱ボ
ール50とが図に示すように固定および可動加圧板45
,48の空洞部に対して押し付けられるような差動装置
の軸の位置になり、しかして加圧板を引き離し、かつ円
板47と中間軸12と一緒に回わらなくなる。
連続的に回転するとき、離脱リング、離脱カムによって
中央に保持され、かつループ内の係合は、ジェネレータ
で作られる270°のデユーティサイクル期間中周期的
に係合する。
第57図は、前述のような斜線外形に示す状態での離脱
カムの概略的な図を示し、カムがOoの照合で縦座標の
値りはカム接片56の円筒カム57に於ける移動に係わ
り、この時、コマンド駆動歯車が固定駆動歯車に対し、
正および負の方向に回転し、従って発生するピリオドの
増加、減少が離脱カム上の突起の対応角の増加に関係す
る。
トランスミッションを通して伝えられる運動は、第47
図に示され、出力速度に対する入力のトランスレーショ
ン比が−1,67から+1.67まで無数に変化し、か
つ出力軸は二重の直接的な回転要素である。
第50図は転勤歯車列を備えた第49図と同様なトラン
スミッションの基本的な構造を示し、即ち軸44と固定
ピニオン43とがトランスミッションに対する入力要素
となり、かつ軸1と固定転動装置40とが、トランスミ
ッションに対する出力要素となるよう定められる。
本装置は出力軸が出力に対する入力の無限大比の運動を
伝達することが出来ない間接的な回転要素となるように
する。
更に逆転歯車列ループ内のトルクの値が入力トルクの函
数であり、かつトランスミッションを通るトランスレー
ション比に無関係である。
前述の目的のためにテークオフ上田転勤比が、それぞれ
1.3および5.6にされる。
従って出力速度に対する入力のトランスレーション比は
+1から+35まで変化する。
前述の分析により第49,50図のトランスミッション
を通る最大および最小トランスレーション比が、最大お
よび最小ピリオドと共に特別なテークオフ比および転勤
歯車列比の値に対し、ジェネレータ要素のサイクリカル
比のそれぞれ1.3×および0.7×になることが明ら
かとなる。
第51゜54.55,58図はテークオフ比(TOR)
と転勤歯車列比(Pr/R)の変化の影響を示し、第4
9.50図のトランスミッションを通るトランスレーシ
ョンの速度領域に於て表わされる。
第52図は第49,50図のトランスミッションに対す
る入力トルクに対する逆転歯車列に於けるトルクの比T
F/T1N を表わす。
第53図はトランスミッションを通るトランスレーショ
ン比の函数として、第49,50図のあらかじめ定めら
れたカップリング装置(P rogrammed co
upl ings )のカップリング作用の周波数を図
式に示す、第56図はトランスレーション比の函数とし
て、第49,50図のトランスミッションの理論的な機
械効率εを図式に示し、かつ効率の損失は入力要素の一
回転に於ける隣接した運動要素の間で伝達される機械的
なエネルギーの0.5%に基づいて計算される。
第49図、50図のトランスミッションの構造に、第3
図のジェネレータ要素と置き換え、更に適当な形状の離
脱カム52を用いることにより、同様に満足出来る結果
が得られ、従ってあらかじめ定められたカップリング装
置と共同するトランスミッションの駆動歯車列を通して
得られる定常なトランスレーションの特性は、ジェネレ
ータ要素が前述のオーバーラニングカップリング装置と
共同するトランスミッションの場合のように零バイアス
である必要がないことが明らかである。
第48図は補助的なスパー転動歯車列を備えた複雑なト
ランスミッションの構造を示す。
入力軸1は固定駆動歯車3と固定制御要素2とキー31
を有し、図に示すように固定されかつ、コマンド駆動歯
車5,22と各々の制御要素4,24とが入力軸1上に
共軸的に移動出来るよう取り付けられる。
三つのスパーギヤー29は制御ケージ32中に保持され
、かつ制御固定装置6によって入力軸に対して調整され
る。
差動ケージ11は、軸受キャップ14と二重ピニオン1
3,62と保持テーパーコーン114とが備えられ、前
記保持テーパーコーンに対し歯車85が取り付けられ、
前記歯車85は歯車86と噛み合い、前記歯車86は入
力軸1上で回転することが出来ると共にトランスミッシ
ョンの第2の複雑な逆転歯車列の歯車85Bと噛み合い
、(180°に向い合った逆転歯車列の二つの歯車の内
一方のみが示される)又、前記歯車85は中間軸63上
で回転することが出来、前記中間軸63は差動傘歯車6
4と一体になっており、二つのコマンド駆動歯車67.
6Bはそれぞれのオーバーラニングカップリング装置8
γ。
88とを備え、前記カップリング装置は中間軸63から
トルクを受けるような方向に向けられる。
第2傘歯歯車65は中間軸63上に共軸的に配され、前
記単歯歯車65は固定被駆動歯車66を備える。
第2の単歯歯車の軸上に単歯歯車8が共軸的に取り付け
られ、前記単歯歯車8に対して固定被駆動歯車7が取り
付けられる。
中間軸63の突起部上に単歯歯車10が取り付けられ、
更に二つのコマンド被1駆動歯車9,25が取り付けら
れ、かつそイtぞれのオーパーラング勿ツブリング装置
16゜27が配され、かつ前記カップリング装置は単歯
歯車10に対してトルクを伝達するような方向に向けら
れる。
第2の固定駆動歯車71が入力軸1上で回転出来るよう
共軸的に取り付けられ、前記固定駆動歯車71に対し、
固定制御要素72と、転動歯車80が取り付けられる。
第2の固定駆動歯車71上に、制御1駆動歯車69,7
0とそれぞれの可動制御要素73.74とが共軸的に取
り付けられ、かつ三つのスパーギヤー77が制御ケージ
78中に取り付けられると共に、制御固定装置79によ
って、固定制御歯車71に対して保持される。
入力軸1の出力端に対して第2の転勤歯83が取り付け
らね、前記二つの転動歯車は転動ケージ84上に取り付
けられた調整ピニオン82゜81と図に示すように係合
し、前記転勤ケージ84はトランスミッションの出力要
素を構成する。
制御要素24.73は制御要素4,74より二つ歯数が
少なく、又、制御要素2,72は制御要素4.74より
歯数が一つ少ない。
歯車80,81と83.82の間の転勤比はそれぞれ1
およ利、6である。
第48図の複雑な矩形波発生装置に於て、インフェイズ
状態で共軸的に取り付けられた駆動歯車に関してそれぞ
れ半分のトルクが伝達され、かつ受けられるようになっ
ており、転動歯車80 、83と調整歯車81,82と
転動ケージ84とは、全て一致して回転しかつトランス
ミッションを通る出力に対する入力のトランスレーショ
ン比は+1になる。
コマンド駆動歯車4,24と73 、74とを各々の固
定駆動歯車3,71から正および負の方向に、90°だ
け回転させると差動ケージ11は第59図のグラフEに
関して既に記述したように、或は、第62図のループ7
−8およびスプリット180°のグラフによって示され
るように入力軸1の速さの1.25Xで回転し、かつ第
48図の1駆動歯車71,70,69は第62A図のル
ープのグラフに従うようになり、従って転勤歯車80の
回転は入力軸および転勤歯車83の回転の1.67×に
なり、その結果、転勤歯車84は入力軸1の2.6ヒで
回転するようになる。
第48図のトランスミッションを通る出力に対する入力
のトランスレーション比は、+1から+0.374の間
で無数に変化する。
駆動歯車69,70,71が効果的に複雑な逆転歯車列
の被駆動テークオフギヤーになるので、逆転歯車列を経
た運動は附加的な歯車85.85Bおよび遊び車86を
用いずに維持されることはできない、即ちピリオドが駆
動要素の角度変位に関係しており、かつ、インフェイズ
状態のとき複雑なループの各半分の駆動要素だけが一致
して回転しているからである。
第60図は第45図に示す型式の4つの逆転歯車列を備
えた簡単なトランスミッションの構造を示し、即ちルー
プ7−8、および7−8Bはオーバーラニングカップリ
ングが各々のコマンド被駆動歯車にトルクを伝達するよ
うな方向に向けられたカップリングを有し、かつループ
7−8A、および7−80は各々の制御駆動歯車からト
ルクを受けるような方向1゛・こ向けられたオーバーカ
ップリング装置を備える。
第60図の構造は逆転歯車列ループの各々180°に向
い合った一対の歯車の一方だけを示し、かつ第61図は
向い合った対をなす中間軸と、それぞれのテークオフギ
ヤーのピッチ円筒と、転勤する差動装置のピッチ円筒と
の実際の関係を示すものである。
制御軸1に固定駆動歯車3が取り付けられ、前記軸1は
長く延在すると共に被駆動テークオフギヤー34によっ
て支持される。
更にまた、制御軸1に対して、固定歯車制御要素2と、
キー31とが取り付けられ、かつ制御モータの回転子1
04が制御軸107にキー接合され、したがって共に回
転することができる。
制御ケージ32に制御モータの磁界羽103が固定され
、従って制御ケージは共に回転し、更に適当なスリップ
リングと接点105,106が、トランスミッションの
後部ハウジング112上に取り付けられかつ制御モータ
の磁界103と制御ケージ32とが制御軸1の周囲で回
転出来るよう電気的に連結される。
制御軸は後方の円筒上のハウジング111中に取り付け
られると共に、円筒上のハウジング109に保持される
コマンド駆動歯車22.5は制御軸上に回転出来るよう
取り付けられ、かつそれぞれの可動制御要素4,24は
適当に固定され、また制御要素24の歯数は制御要素4
の歯数より二つ少なく、又、制御要素2は制御要素4の
歯数より一つ少ない歯数を有し、同じ歯数を有する三つ
のスパーギヤー29は共通な軸上で僅かにねじられてお
り、従って前記三つのスパーギヤーは僅かに異る直径ピ
ッチを有する各々の制(財)歯車要素と噛み合う。
三つのスパーギヤー29は制御ケージ32中に取り付け
られ、前記制御ケージは制御モータの磁界巻線103を
備える制御軸1上で自由に回軸することが出来る。
入力軸44はキー100と転動歯車43と、被駆動テー
クオフギヤー34とを備え、かつ駆動テークオフギヤー
35,35Bはキー102によって中間軸12.13B
に固定され、又、駆動テークオフギヤー19A、19C
は、それぞれ中間軸12A。
120に、キー101によって固定され、従って対応す
る転勤リングギヤーと被1駆動テークオフギヤー20−
39と係合する。
物品40と転勤ケージは入力軸44上に共軸的に取り付
けられ、転勤歯車列のピニオン41を備える出力要素は
図に示すように、ケージとして物品40中に取り付けら
れると共にトランスミッション前部のハウジング110
によって保持される。
固定被駆動歯車7は差動単歯歯車8にキ一連結され、ま
たコマンド被駆動歯車25,9とトルクを伝達するオー
バーラニングカップリング27,16とは差動単歯歯車
10と、差動装置11とピニオン13上に取り付けられ
かつ軸受キャップ14と保持テーパーコーン114とを
備える。
テークオフ比および転勤比は、歯車34に対し歯車35
又は35Bに対し1であり、又調整リングギヤー20−
39に対し歯車19A或は190に対し2.67であり
、またリングギヤー20−39に対し転勤歯車43と1
.85である。
要素回転は第61図に示す通りであり、異る位相に対す
る矩形波発生装置の各要素の運動は62.62A、62
B、620図に示“される。
第60図のトランスミッションの1駆動歯車をインフェ
イズの状態で入力軸44を回転させると、筒部な逆転歯
車列を通して被駆動テークオフギヤー34から調整転勤
リングギヤーとテークオフギヤー20−39に対する運
動は一致するようになり、従って歯車20−39は入力
の回転の一〇、384 Xで逆方向に回転し、又、転勤
ケージ40と、トランスミッションの出力要素とは入力
軸の+0.095×で回転し、テークオフギヤーのトル
クは第61図で示すような荷重により入力軸を回転させ
るようになる。
全てのループの逆転歯車列の運動は第62或は62B図
のグラフによって示される。
第60図のトランスミッションの駆動歯車を第62、第
62A、第62B、第630図のグラフのスプリット1
80°によって示されるような最大ピリオドの発生する
ようにセットすると、簡単な逆転歯車列を通して被駆動
テークオフギヤー34から調整転勤リング歯車とテーク
オフ歯車20−39まで一致して回転し、従って歯車2
0−39は入力軸の回転の一〇、641 Xで逆方向に
回転し、転勤ケージ40とトランスミッションの出力要
素とは、入力軸の回転の−0,064Xで逆方向に回転
し、第61図に示す負荷のようなテークオフギヤー上の
トルクは入力軸の回転によって持ち上げられる。
従ってトランスミッションを通る出力に対する入力のト
ランスレーション比は+10.52から−15,62の
範囲にわたって無数に変化する。
スプリット9o。のループ7−8と7B−8Bのグラフ
はトルクを受けるループに対する位相のずれの途中の段
階を示す。
第63図は以下に示す事項を除いて第60図に示すよう
な附加的な転勤差動増幅装置と電気的な制御モータとを
備える第45図に示す形式の二つの逆転歯車列を有する
簡単なトランスミッションの構造を示す。
出力軸1に取り付けられた固定制御要素は要素2A、2
Bを備えた調整歯車であり、前記調整歯車2Aはコマン
ド制御要素24より歯数が一つ少なく、また2Bは制御
要素4より更に歯数が一つ少なく、二つの制御要素4,
24は同じ歯数を有しており、歯車29Aのような制御
スパーギヤーコマンド制御要素4と一致し、かつスパー
ギヤー290のような適当に固定されたスプラインを備
える突起軸を有し、かつ固定制御要素2Bにしっかりと
固定されまた、突起した軸の両端は図に示すように制御
ケージ32A、32B中で回転出来るよう取り付けられ
る。
スパーギヤー29A、290の間のスパーギヤー29A
の突起軸上に二重スパーギヤー要素29Bが回転出来る
よう取り付けられ、第1のスプール要素コマンド制御要
素24と共に、また第2のスプール要素は固定歯車要素
2Aと共に一緒に回転する。
モータの磁界巻線103を備えた制御ケージ32A、3
2Bが回転すると、コマンド制御要素4,24は制御ケ
ージ32A、32Bの出力軸1とモータの回転子の周囲
の各1回転に対して、一つの歯に対応する角度だけそれ
ぞれ前後に回転するようになる。
被駆動テークオフギヤー20に対し第63図の歯車20
−39のような転勤差動増幅装置のリングギヤーが取り
付けられる。
キー115によって出力軸1に対し、転勤差動増幅装置
のケージ40とピニオンおよびピニオン軸41とが取り
付けられる。
入力軸44と固定された転勤歯車43とが、゛出力軸上
に共軸的に取り付けられる。
被駆動テークオフキャー20に対する1駆動歯車19或
は19Bのテークオフ比は1であり、またリングギヤー
39に対する歯車43の転動比は3である。
トランスミッションの1駆動歯車列は前部のハウジング
110中に適当に取り付けられ、かつ円筒上のハウジン
グ111と前方の軸受116と後方ハウジング112と
の中央部に配され、かつハウジング110に対し、ねじ
123と後方キャップ108とによって図に示すように
固定される。
残りの他の物品はオーバーラニングカップリング装置2
7゜16を備える第60図の物品と同様であり、前記カ
ップリングは差動重両歯車10からトルクを受けるよう
な方向に向けられている。
駆動歯車がインフェイズの状態にあると入力軸44と転
動歯車43と転動ケージ40と出力軸1とは一緒に回転
し、かつ出力に対する入力のトランスレーション比は+
1となる。
スプリット18o。のグラフに示すように1駆動歯車が
18o°のスプリットの位相条件にあると、出力に対す
る入力のトランスレーション比は+1.75になる。
出力に対する入力のトランスレーション比は固定被駆動
歯車3に対するコマンド駆動歯車25,5の角度のずれ
の対数函数として+1から+1.75の間で無数に変化
する。
第64図は調整トランスミッションの構造を示し、入力
軸20−39は転勤差動増幅装置のリングギヤー39と
トランスミッションハウジング100中に適当に取り付
けられた被1駆動テークオフギヤー20とで構成される
入力軸20−39内で出力軸40と図に示すように取り
付けられたピニオン41と、軸411とを備える差動増
幅装置の転勤ケージとが、共心的に取り付けられる。
転勤歯車43は被駆動テークオフギヤー34に対して、
調整されかつトランスミッションの中心軸上で独立して
自由に回転することが出来る。
駆動テークオフギヤー19と19Bは、入力軸としての
歯車20と噛み合いかつ適当な軸受装置と共に中央のケ
ージング板211とトルクを伝達するオーバーラニング
カップリング119とトルクを受けるカップリング16
上に取り付けられる。
中央のトランスミッション板211中に駆動テークオフ
35,35Bが共心的に取り付けられ、前記歯車は被駆
動テークオフギヤー34と噛合い、トルクを伝達するオ
ーバーラニングカップリング137と、トルクを受ける
オーバーラニングカップリング37と係合する。
駆動テークオフギヤー35゜35Bと19,19B中に
二重スプール逆転軸210が共心的に取り付けられ、従
ってスプールは各々オーバーラニングカップリング37
或は137と16或は119のいずれかに対するオーバ
ーラニングカップリングのインナーレースを構成する。
しかしながら、゛各スプールははね218と逆転ピスト
ン220と円形クリップ223によって図で示されるよ
うな位置に保持される逆転軸の位置には共に関係なく、
かつ中間軸と差動装置11−12に対してはどこれれた
スプラインを有する逆転軸210の突起部に固定される
差動装置11−12は被駆動固定歯車と差動重両歯車7
−8或は7−8Bと9−10或は9−10Bに対して図
に示すように適当に取り付けられる。
中間軸と差動装置11−12と1l−12Bとはトラン
スミッション板211,213の中央及び端部に於ける
適当な軸受と共に取り付けられる。
固定駆動歯車3は被1駆動ジエネレータ要素に係合し、
前記歯車3は制御軸1と固定制御要素2に固定され、か
つスラストベアリングと円形クリップ204,203と
共にキー31によって保持される。
制御軸は、長く延在しがつ円板226とキー227と円
形クリップ229と圧縮ばね226と、ガバナーのエン
ドキャップ230とが前記軸に取り付けられ、前記エン
ドキャップ230はねじ216によってガバナーケーシ
ング211に保持される。
制御軸1上に制御スリーブ206とスラストベアリング
205.207と、静止制御コーン222と、ガバナー
ケーシング217のテーパー付のネック部とが取り付け
られ、前記全ての物品は円形クリップ231によって保
持される。
静止制御コーン222に対し、位置決め保持ピン224
が固定されかつ後部のテーパーを有するケーシング21
4中に前記ピンは取り付けられ、従って前記ピン制御軸
に沿って軸方向に自由に動くことが出来る。
制御軸1上にコマンド駆動歯車5が共心的に取り付けら
れ、前記コマンド駆動歯車に対し可動制御要素4がキー
122によって取り付けられる。
二重テーパー付制御車221は制御要素4および2と二
重スパーギヤー29に適合し、これらはラニング用の四
角い軸に対してキ一連結され、前記制御車の前端部はね
じが切られており、制御ケージ32Aのねじ部と噛み合
うので、回転する際に前記軸に沿って移動出来るように
なっている。
制御車221の突き出た方形部分は、スラストベアリン
グ202上に取り付けられ、かつ後方制御ケージ板32
B中に保持され、かつねじ120によって、制御ケージ
32Aに取り付けられる。
物品215はねじ218によって後方のテーパー付きケ
ーシングに保持される。
第64図のトランスミッションの運動は第59図のグラ
フCに示す通りであり、かつテークオフ比及び転勤比は
それぞれ歯車20−39に対する歯車19或は19Bが
3であり、歯車43−34に対する歯車35或は35B
が1であり、歯車29−39に対する歯車43−34が
3であり、調整ループ7−8Aと7−80とは示されて
いない。
図に示すような逆転軸210を備え、制御発条229に
よって制御ボール225に作用する遠心力がおしつけら
れるような状態で入力軸20−39が回転すると、1駆
動歯車3,5がインフェイズ状態を保ち、更にまた転勤
ピニオン41と被駆動テークオフギヤー35,19とが
入力軸の速度の3倍で一緒に回転すると、その結果出力
軸40は回転しなくなる。
入力速度が増大し、制御ボール225がガバナーケーシ
ングを制御ケージに向けておしつけ、川」ち、制御車が
静止制御要素222のインナーコーン上で係合するよう
になり、そのため逆方向に回転させるようになり、その
結果制御ケージ32A中にねじ込まれるように前方に動
かされる。
したがって、静止制御要素222のインナーコーンから
ボールがはすれるようになる。
制御要素4の角度のずれは入力速度によって生ずる制御
ボール225の遠心力の函数である。
入力スピードが低下すると静止制御要素のアウターコー
ンと接触するようになる制御車によって制御車の回転が
逆になる。
最大及び最小のピリオドが矩形波発生装置によって生ず
る時、トルクは出力軸が図に示すような逆転スプール2
10の場合正方向に回転し、また逆転スプール210が
水圧或は空気圧によって逆転ピストン220に向ケて動
かされ、即ちオーバーラニングカップリング37および
119よりむしろオーバーラニングカップリング137
及び16が係合する場合には負方向に回転するような状
態にある。
第65図は第49,50図と同様なあらかじめ定められ
た二重カップリング装置を備える第45図の簡単なトラ
ンスミッションの構造を示し、第34図に示す逆転歯車
列ループ7−8と7−8Bとは駆動テークオフギヤー3
5,35Bに取り付けられ、かつループ7−8Aと7−
80とはそれぞれ1駆動テークオフギヤー19,19A
に取り付けられ、被駆動テークオフギヤー20と固定軸
21はトランスミッションの入力軸を構成し、かつ被駆
動テークオフギヤー34と固定軸33とは、トランスミ
ッションの出力軸を構成する。
離脱カム52は第57図と同様な各々のカムを備える四
つの突起カムであり、その形状は2及び第4カムが第1
及び第3カムと動力学的に逆な形状を有するよう、第2
図のジェネレータ要素を修正している点が異っており、
かつ第1カムは離脱リング51゜51Bと係合し、第2
カムは離脱リング51A。
51Cと係合し、第3カムは離脱リング151゜15B
と係合し、第4カムは離脱リング151A。
151Cと係合するようになっている。
第65図は逆転歯車列ループ7−8,7−8Aを示し、
第66図は逆転歯車列ループとそれぞれのテークオフギ
ヤーのピッチ円筒との実際の関係を示す。
離脱カム52は、制御軸1上で回転しピン53によって
保持されるコマンド駆動歯車22と係合し、前記ピン5
3はコマンド駆動歯車中で移動するための通路を有する
カム52の軸方向の運動は、カム接片56と円筒カム5
7とによって行なわれ、コマンド1駆動歯車が、固定駆
動歯車3に対して、制御機構により、相対的にまわされ
るとき、生ずる。
第57図に示すLは全体的な軸方向の運動量である。
物品301,303は単一円板47,147゜47A、
147A、47B、147B、470゜147Cをそれ
ぞれの重両歯車8j8Aj8Bj8Cに取り付けるキー
である。
物品302.306はそれぞれの被駆動歯車に7,8,
7A、8A。
7B、8B、70,8Cに対する軸受である。
物品304,305はループ7−8と、7−8Bと、7
−8Aと、7−80のそれぞれ後方のキャップとスペー
サーである。
残りの物品は第60図と同様のものである。
制御モータ回転子と、磁界羽は第65図には示されてい
ない。
本装置のテークオフ比は、歯車19A、或は190に対
する歯車20が1であり、歯車35、或は歯車35Bに
対する歯車34が2である。
1駆動歯車ジエネレータ要素がインフェイズ状態で入力
軸21と、出力軸33の間のトランスレーション比が+
2で、また最大及び最小ピリオドが制御軸1の速度の1
.25X及び0.75Xであるような1駆動歯車ジエネ
レータ要素を備え、また最大ピリオドであるような離脱
カムの軸方向運動がループ7−8と、7−8Bに連結さ
れる時生じ、最少ピリオドがループ7−8Aと7−80
に連結される時、最大ピリオドがループ7−8Aと7−
80に連結され、かつ最小ピリオドがループ7−8と7
−8Bと連結される場合に出力に対する入力のトランス
レーション比が+1,2或は+3.33となる第65図
のトランスミッションによるトランスレーション比が、
入力速度の+1,2×から+3.33×の間で無数に変
化する。
第67.68図は角速度を検出する円筒水圧作動制御機
構を示す。
入力軸即ち制御軸は、キー31によって円筒状の作動ピ
ストン制御要素を取り付けられ、かつ二重突起の各々の
側部に適当なオイルの通路を有し、従って前記通路はピ
ストン作動装置の突起した円筒部上のらせん溝に連なる
第68図は部分断面図を示し、かつ67図は第68図の
X−X断面を示し、かつ前記オイル通路の穴部が明らか
に示されている。
軸1上にコマンド駆動歯車5が回転出来るよう取り付け
られ、前記コマンド駆動歯車5に、円筒状の作動装置の
外側の本体である制御要素4が取り付けられかつ、後方
カバープレート60が図に示されるようにねじ61によ
って取り付けられる。
後部カバープレート60の突起した円筒上に軽いおもり
58あ取り付けられている。
動作ピストンとシリンダーから突き出た後方カバープレ
ートとの間で水圧シリンダー制御弁59と戻しばねとが
軸方向に動くことが出来るよう取り付けられる。
軽いおもりが取り付けられ、従ってオイルの入口及び出
口を閉鎖する制御弁に対して前記おもりがおしつけられ
、かつインフェイズ状態にある駆動ジェネレータ要素を
低い調整速度で動かす。
回転速度が低い調整速度より大きくなると、前記軽量の
おもりが戻しばねに逆らって制御弁59を動かし、従っ
てオイルの入口及び出口通路は作動ピストンの突き出た
円筒上にある各々のらせん溝に連結され、その結果オイ
ル[の通路が作動ピストンのまわりで作動本体の相対的
な回転を起させ、コマンド駆動歯車5と固定駆動歯車3
との間の位相のずれを生じさせる。
作動本体の回転は、オイル通路とらせん溝との間の連結
を与え、かつ低調整速度以上で回転速度が増加すること
によって、生ずるような制御弁の軸方向運動が、作動ピ
ストンのまわりの1駆動本体の回転に関係する。
前述の動作は、回転速度が低調整速度に到達すると逆に
生ずる。
第69,70,71図は特別なサイクリカル比とサイク
ル比よりなる矩形波発生要素の適当なピッチ円形状を示
し、かつ本明細書に於いて不明瞭さを除去するために記
述される。
第72図は第46図の簡単なトランスミッションを、部
分的に破断した透視図であり、かつ附加的な差動増幅装
置と剛体車よりなる動的な制御機構を備える。
入力要素は固定駆動歯車3とキー31によって取り付け
られた固定制御要素2を備える軸1よりなる。
ピン122によって固定されたコマンド1駆動歯車5を
備える可動コマンド要素4は軸1上で回転することが出
来る。
固定コーン車29を有する二重スパーギヤーは制御要素
に係合する制御ケージ32A、32B中に取り付けられ
、前記制御要素4は制御要素2より歯数が1少なく、か
つ前記組立体は入力軸と共に回転することが出来る。
剛体車403を備える外側の静止制御コーン222Aは
、後方のアウターケーシング214中に取り付けられ、
従って図に示すように回転と共に静止アウターコーンは
図に示すような噛み合った左ねじによって二重スパーギ
ヤー29の回転するコーン車上に突き当るようになる。
回転するコーン車に対するアウターコーンの前述の衝突
により、負方向に二重スパーギヤーの回転が生じ、その
ため、制御要素4と固定1駆動歯車5との間の位相のず
れが生じ、かつ入力軸1に固定された制御要素2と駆動
歯車3との間の位相のずれが生じる。
剛体車と内側の静止制御コーン222Bは図に示すよう
に左ねじを備える端部のアウターケーシング215上に
取り付けられ、従って剛体車が図に示すように回転する
と、内側の静止コーンは二重スパーギヤー29の回転す
るコーン車に突き当り、その結果正方向に回転するよう
になる。
スパーギヤー29の回転により、1駆動歯車ジエネレー
タ要素の相対的な位相のずれが生ずるようになる。
固定駆動歯車3に固定、被1駆動歯車と差動重両歯車?
−8、7−8A、 7−8B 、 7−80が連結され
る。
コマンド駆動歯車5に、コマンド被駆動歯車と、差動重
両歯車9−10 、9−1 OA、 9−10B 、
9−I QC!バンクが連結され、かつ重両歯車の各バ
ンクがそれぞれの差動装置11,11A、11B、11
0のピニオン13とベアリングキャップ14とテーパー
付保持リング114と中間軸12,12A、12B、1
20と係合する。
中間軸は後方及び中央のインナーケーシング411゜4
10、を通してトルクを伝達する駆動テークオフギヤー
19.19A、19B、190とそのオーバーラニング
カップリング16とトルクを受けるオーバーラニングカ
ップリング37を備える駆動テークオフギヤー35.3
5A、35B、350と前方のインナーケーシング40
9まで延在する。
トルクを伝達するテークオフギヤーに共通のテークオフ
ギヤー20とスプラインを有する軸21が連結され、前
記スプライン軸21は転勤差動増幅ケージ40を支持し
、かつ転勤ピニオン41を備える。
トルクを受ける駆動テークオフギヤーに共通駆動テーク
オフギヤー34が連結され、前記歯車34はキー407
によって転勤リングギヤー39の突き出た軸に固定され
る。
出力軸44はキー406によって転勤差動増幅装置43
の歯車に固定されかつ、インナーケーシング408のエ
ンドキャップ中に取り付けられる。
物品405はオーバーラニングカップリング装置と、軸
受であり、前記オーバーラニングカップリング装置は入
力の動的なトランスレーションが+1より大きい時、イ
ンナーケーシング組立体の反トルクを受けかつ動的なト
ランスレーションが+1である時、剛体車を自由にする
ような方向に取り付けられる。
物品404はオーバーラニングカップリング装置と軸受
であり、前記オーバーラニングカップリング装置は入力
の動的なトランスレーションが+1より小さくなるとイ
ンナーケーシング組立体からトルクを受け、従って入力
の実際の動的なトランスレーションが1以下にならない
ようにするよう備えられる。
物品401と402はらせん戻しばねであり、前記はね
は制御剛体車を係合しない位置に保持する。
物品213は静止アウターケーシングであり、前記アウ
ターケーシングに対し、後方のアウターケーシング21
4と端末のアウターケーシング215が固定される。
テークオフギヤー比と転勤比は入力運動の出力要素軸4
4に対する軸1のトランスレーション比が無限大から+
1まで変わるよう定められる。
出力軸44に対する軸1の入力運動のトランスレーショ
ン比が、無限大と+1以下の間で変化すると出力軸に於
ける反トルクはオーバーラニングカップリングと軸受4
05を通してインナーケーシング組立体から静止アウタ
ーケーシングに伝達され、従って共に静止するようにな
る。
入力軸の運動トランスレーション比が+1になるとイン
ナーケーシング組立体は剛体車をフリー車状態にし、か
つオーバーラニングカップリング404によって+1以
上のトランスレーション比になるのを妨げる。
インナーケーシングの剛体車が入力軸と同じ回転速度で
自由になると、トランスミッションの1駆動歯車列要素
の相対的な回転が生じなくなり、機械効率は100%に
なる。
第73図は第2図のジェネレータ要素を備えるトランス
ミッションの構造を示し、唯た一つの中間軸だけがトラ
ンスミッションを通して運動を保持するのに必要である
ような第59図のグラフA及びグラフDの運動を示す。
入力軸1に対しそれぞれの主半径が180°だけ離れた
二つの固定1駆動歯車3,3Aと、固定二重歯車1駆動
要素2とが取り付けられる。
可動コマンド要素24とキー31を備えるコマンド駆動
歯車22は、一体のオーバーラニングカップリング27
に噛み合う被駆動歯車25が差動単歯歯車10に取り付
けられるようになっている。
第2のコマンド1駆動歯車5と一体のオーバーラニング
カップリング16とを備える被1駆動歯車9とは差動単
歯歯車10に取り付けられる。
駆動歯車5に主半径が180°離れている第2のコマン
ド1駆動歯車5Aと差動単歯歯車64に取り付けられた
一体のオーバーラニングカップリング16を備える被駆
動歯車9Aとが取り付けられ、かつ可動制御要素4とキ
ー30とが図に示すように取り付けられ、更に第2のコ
マンド1駆動歯車22Aと、差動単歯歯車64に取り付
けられた一体のオーバーラニングカップリング27を備
えるコマンド被駆動歯車25Aとが、キー122によっ
て可動制御要素24Aに固定される。
それぞれのスプールが制御要素24と24Aと制御要素
2の第1の歯車とに連結される三つのスパーギヤー29
Aとそれぞれのスプールが制御要素4と制御要素2の第
2の歯車とに連結される二つのスパーギヤー29とは制
御ケージ32と共に移動出来るよう取り付けられ、かつ
調整要素6を備える。
制御要素24.24A、4は二重歯車制御要素2の合計
の歯数の半分の歯数を有し、二重歯車の一方の歯車は他
方の歯車の2倍以上の数数を有し、従ってケージが制御
要素2の周囲で1回転すると制御要素24,24Aは正
負いずれかの方向にその一つの歯に対応する角度だけ回
転し、かつ制御要素4は正負いずれかの方向に同じ量だ
け回転する。
中間軸12は二重ピニオン62,13と軸受キャップ1
4と保持コーン114と駆動テークオフギヤー19と共
に差動装置11に固定される。
物品20,21はそれぞれトランスミッションの駆動テ
ークオフギヤーと出力軸である。
駆動ジェネレータ要素が、図に示すようにインフェイズ
の状態にあると、差動装置と中間軸の回転は第59図の
グラフAに示すようにトランスミッションの駆動要素の
相対的な運動と共に入力軸と同じ速度で一定に回転する
従って駆動テークオフギヤーと出力軸は入力軸の1倍の
速さで回転し、トランスミッションを通る運動は、本装
置の全ての矩形波発生要素によって等しく分配される。
それぞれの制御駆動歯車がインフェイズの状態から±9
0°だけ廻されると、矩形波発生装置の各要素の運動は
第59図のグラフDに示すようになり、かつ各々の運動
状態は互いに180°だけずれる。
トランスミッションを通る運動は、差動装置と中間軸と
駆動及び被駆動テークオフギヤーに於て連続になり、そ
れぞれのピニオンと重両歯車と被1駆動ジエネレーク要
素の各々に対し、共通入力軸と制御機構の180°の回
転において与えられる。
従って被テークオフギヤーと出力軸は、入力軸の1.2
5Xの速さで回転するようになる。
【図面の簡単な説明】
第1ないし3図はジェネレータ要素の三つの基本的な形
状を示す図、第4図は歯形の形状を示す図、第5図は係
合するジェネレータ要素の回転特性を表わすグラフ、第
6図は矩形波発生装置の基本的な形状を示す図、第7な
いし9図は第1ないし3図の形状の被駆動ジェネレータ
要素と差動装置の間の瞬間的な速度関係を示す図、第1
0ないし22図は第1図に示す形状を備える差動装置の
周期的なパターンが変化するのを示す図、第23ないし
25図は第2図の形状を備える差動装置の形態が変化す
るのを示す図、第26ないし33図は第3図の形状を備
える差動装置のパターンが変化するのを示す図、第34
図は第2図の形状を備えた四つのジェネレータよりなる
被駆動及び1駆動ジエネレータよりなる被駆動及び駆動
ジェネレータ要素の相対的な運動を示す図、第35図は
第34図の形状の90°の有効サイクルピリオドを示す
図、36図は第1図の形状を備える90°の有効サイク
ルピリオドを示す図、第37図は非対称比に対するデユ
ーティサイクルを示す図、第38図は非対称比に対する
所望の位相のずれを示す図、第39図はピリオドとデユ
ーティサイクルの関係を示す図、第40図はピリオドに
対する非対称比の影響を示す図、第41図はピリオドに
対するバイアス比の影響を示す図、第42図はピリオド
に対するA/B比の影響を示す図、第43図ないし46
図はオーバーラニングカップリング装置を備えるトラン
スミッションの構造を示す図、第47図は附加的な転勤
歯車列を備えるトランスミッションの図、第48図は附
加的な転勤歯車列を備える複合トランスミッションの図
、第49図は転勤歯車列と、二方向の出力要素を有する
あらかじめ定められたカップリング装置を備えるトラン
スミッションの図、第50図は附加的な転勤歯車と、一
方向の出力要素を有する、あらかじめ定められたカップ
リング装置を備えるトランスミッションの図、第51な
いし56図、および第58図は駆動要素の比の変化に対
する第49,50図のトランスミッションの動的な特性
の変化を示す図、第57図は第49゜50図の離脱カム
の形状を示す図、第59図は第43ないし6図の構造の
運動状態を示す図、第60図は転勤歯車列とオーバーラ
ニングカップリングと、電気制御モータとを備えるトラ
ンスミッションの図、第61図は第60図のテークオフ
ギヤーの図、第62図は入力速度の種々のトランスレー
ション比に対する第60図の装置の運動を示す図、第6
3図は転勤歯車列と電動制御モータを備えるトランスミ
ッションの図、第64図は、転勤歯車列と、逆転軸とを
備えるトランスミッションの図、第65図はあらかじめ
定められたカップリング装置を備えたトランスミッショ
ンの図、第66図は第65図のテークオフギヤーの図、
第67.68図は流体制御機械に対応する角速度を示す
図、第69ないし71図は異る特性を有する矩形波発生
要素の歯車のピッチエン形状を示す図、第72図は転勤
歯車列と手動制御装置とを備えるトランスミッションの
同様な破断図、第73図は複合トランスミッションを示
す図である。 1・・・・・・入力軸、2・・・・・・制御機構、3・
・・・・・固定駆動歯車、4・・・・・・可動コマンド
要素、5・・・・・・コマンド駆動歯車、6・・・・・
・調整制御要素、7・・・・・・固定被駆動歯車、8,
10・・・・・・差動重両歯車、9・・・・・・コマン
ド被1駆動歯車、11・・・・・・差動装置、12・・
・・・・中間軸、13・・・・・・ピニオン。 8 9 0 1 3 4 3゜ 26[ 7 8 9 3( 1 2 あ 馴 5 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定角速度で回転する第1の共通軸1に取り付けら
    れた複数個の相対回転可能な1駆動スパーギヤー3,5
    と、第2の共通軸12に取り付けられ差動要素11とピ
    ニオン13とを有する差動装置の傘歯車8,10に取り
    付けられて前記駆動ギヤーに噛合する複数個の被駆動ス
    パーギアー7.9と、前記第1の共通軸1に取り付けら
    れた駆動スパーギヤー3,5の相対角度を調節する装置
    2゜4.6とを備え、Xを歯数もしくは歯溝数、yを通
    常の歯あるいは歯溝の厚さの1倍から零倍の範囲内にあ
    る厚さの増分とするとき第4図、前記駆動及び被、駆動
    ギヤーは、 A/B比 ・・・・・・ 1〜4(第1.2,3図)
    非対称比 ・・・・・・0.5〜0.95(第1,2,
    3図)バイアス比 ・・・・・・−0,2〜+0.2(
    第1.2,3図)サイクルカル比・・・1/10〜10
    (第1,2,3図)サイクル比 ・・・・・・1/10
    〜10/1 (第1,2,3図)のようにジェネレータ
    要素第5図に対して定まるピッチ円形状を有し、これに
    より第1の共通軸を一定回転することによって生じる前
    記駆動ギヤーの回転が前記被1駆動ギヤーに相対的な回
    転パターンを与え、この回転パターンは前記差動要素1
    1と第2の共通軸12にほぼ定常な一定速度第7゜8.
    9図又は定常な回転速度より大きくも小さくも制御可能
    な定角速度のピリオドを有するほぼ矩形波状角速度での
    回転を生じさせ、前記ピリオドの大きさは前記駆動ギヤ
    ーが前記第1の共通軸に取り付けられる際の該駆動ギヤ
    ー間の相対角度に応じて調整自在第10〜21図、第2
    2〜25図第26〜33図であることを特徴とする機械
    的な矩形波発生装置第6図。
JP48098161A 1972-08-31 1973-08-31 矩形波発生装置 Expired JPS5942181B2 (ja)

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