JPS5942370B2 - 磁気記録方式 - Google Patents

磁気記録方式

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Publication number
JPS5942370B2
JPS5942370B2 JP50017003A JP1700375A JPS5942370B2 JP S5942370 B2 JPS5942370 B2 JP S5942370B2 JP 50017003 A JP50017003 A JP 50017003A JP 1700375 A JP1700375 A JP 1700375A JP S5942370 B2 JPS5942370 B2 JP S5942370B2
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JP
Japan
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recording
current
signal
magnetic
rise time
Prior art date
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JP50017003A
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JPS50125711A (ja
Inventor
シ− シユナイダ− リチヤ−ド
ビ−ラ ジユニア ロウレンス
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPS5942370B2 publication Critical patent/JPS5942370B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/09Digital recording

Landscapes

  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル磁気記録方式に係り、更に具体的に
云えば記録されるディジタル信号の波形を制御すること
によつて記録された信号の品質を9改善する装置に係る
飽和した2進磁化パターンとして記録媒体例えば磁気テ
ープ若しくはディスク上に記録された入力電圧信号がデ
ィジタル出力信号として検出され再生されるとき、望ま
しくない歪が生じうる。
理想的には、入力電圧信号及び出力電圧信号は本質的に
同じであるのがよい。しかしながら、実際問題としては
、記録過程は上述の理想的な関係に支障を与える複数の
非線形化を信号に与え、又時には、極端な状態の下では
あるが、精確な出力信号を取出すことが不可能になる。
1つの型式の歪はピーク・シフトとして知られるもので
あり、これは記録された磁化パターンから検出される信
号のピークが信号の適正な位置から時間に関して偏位さ
せられることを意味している。
この偏位は検出される信号の持続期間の関数として現わ
れる。或るディジタル記録技法、特に検出される信号が
可変の持続期間を有するパルスを含む位相変調において
は、大きくシフトされる長いパルス・ピークがより小さ
いシフトを受ける短いパルス・ピークを乗り越えて該ピ
ークを押しのけるときパルス間遷移が失われることがあ
る。同様の悪影響が他のディジタル記録技法例えばノン
−リターン・ツー・ゼロ(NRZ及びNRZI)、周波
数変調等で生じる。ディジタル記録におけるピーク・シ
フトはアナログ(オーディオ及びビデオ)記録における
位相推移(記録された信号の夫々の周波数成分が夫々対
応する異なつた位相推移を与えられた状態で検出される
。)として知られる現象の他の形式であるということが
可能である。しかしながら、アナログ記録における諸問
題に対する解決法は記録される帯域幅の相違、記録密度
、利用しうる記録電流振幅、記録体に記録されり飽和の
レベル、ヘツド一記録体間の相対的な速度、支障を来た
さない程度のエラー率等のために、デイジタル記録にそ
のま\適用し得ない。米国特許第3503059号は記
録信号を波形整形することによつて望ましくない位相推
移を減少させている。
概略的に云つて、この米国特許は記録信号の前縁例えば
ステツプを強化することを開示している。米国特許第3
618119号においては、信号の強化が前縁から後縁
まで対数的に減衰させることによつて得られている。I
BMTECHNICALDISCLOSUREBULL
ETINの第2239頁に記述されているように、記録
信号の強化の目的は前縁において小さな立上り時間を得
ることにある。
検出される信号に与える立上り時間の影響は幾つかの技
術雑誌で記述される。AUTOMATICCONTRO
LS(1962年9月)の第36頁乃至第41頁に記述
される論文は書込ヘツドのパーフオーマンスが記録電流
の立上り時間をスピード・アツプする(ダナミツクな過
駆動)によつて改善されうるということを示している。
IEEETRANSAC−TIONSONMAGNET
ICSの1970年3月号の第95乃至100頁に記述
される論文は立上り時間がより小さくなるに従つてより
小さなピーク・シフト(遷移の遅延時間)を生じさせ、
又或る程度までは望ましく狭い遷移長を生じさせるとい
うことを示している。IEEETRANSAC−TIO
NSONMAGNETICSの1971年3月号の第4
乃至16頁に記述される論文は記録電流の変化速度(立
上り時間)を減少させることは望ましくないということ
を述べている。又、米国特許第3188616号は回路
のスイツチング速度に悪影響を及ぼすことなしにヘツド
駆動回路の電力消費を減少させる補償回路を開示してい
る。上述の先行技法の開示するところに反して、本出願
人は記録信号の遷移の立上り時間がスピード・アツプさ
れても最近作られている種類のディジタル磁気ヘツドの
パーフオマンスを十分に改善し得ないことに気付いた。
例えば、既に提案されているヘツドはテープからほゾ5
1乃至127X10−6糎(20乃至50マイクロイン
チ)の範囲内の距離を隔てられる状態において25.4
米/秒(1000インチ/秒)で然かも2760ビツト
/糎(7000ビツト/インチ)で単一のトラツク上に
符号化されたNRZI記録信号を書くことを企画してい
る。ヘツドは非常に小さい(断面で約0.203糎×0
.356糎(80ミル×140ミル)から、ヘツド巻線
の記録電流容量はやむを得ずかなり小さい値である(ピ
ークで25ミリアンペアよりも小さい値である)。読取
ヘツド例えば参照したヘツドと類似若しくは同じである
ヘツドに関連した検出回路が最短波長の20%と同程度
だけ信号の正規の位置からシフトしている検出された信
号を互いに分離し得るとしても、上記の諸パラメータの
場合は、ピーク・シフトの歪は特に有害になる。200
!)を超える個々のピーク・シフトは受入れ難いもので
あろう。
というのは、実験的であつて統計的な観察によれば、与
えられた諸パラメータに対して、20%を超える夫々の
ピーク・シフトはしばしば受入れ難いエラーを生じさせ
るということが判明した。米国特許第3573770号
は再生システム中にある固有の位相歪を補償するために
位相関係を予じめ歪ませた後不飽和のアナログ型式で位
相変調デイジタル・データを記録している。
予じめ与えられる歪は連続した位相変調波に歪を与える
フイルタ回路によつて達成され、歪を与えられた位相変
調波は対応する連続的に変動する磁束パターンとして記
録される。本明細書に開示される発明で利用される型式
の、2進を表わす飽和磁束反転を達成する試みはなされ
ていないということがはつきりと記述されている。オー
デイオ及びビデオの磁気ヘツドの分野における先行技術
は記録された信号を成形して接続された回路へ供給する
ことによつて検出された信号を改善する種々の技法を示
している。
オーデイオ及びビデオ分野における諸問題のいづれも高
密度デイジタル記録で生ずる信号のピーク・シフトの問
題には直接的に類推し得ない。例えば、米国特許第28
68890号は記録体の磁気伝達特性における非線形に
対し逆な方法で信号を歪ませることによつて信号振幅の
変動の範囲に亘つての線形記録を開示している。磁気伝
達特性の非線形は変化する記録信号の強度の関数として
表わされる、従つてデイジタル記録には関係のない問題
であるのでピーク・シフトについては何も云われていな
い。デイジタル磁気ヘツドに関係する従来技術において
皆同様に教えている記録信号遷移の立上り時間をスピー
ド・アツプするよりも、或る程度立上り時間を遅くする
ことによつてピーク・シフトの補償及び読出出力信号に
予期されていない改善が得られうるということが本出願
人によつて見出された。
立下り時間については従来通りの早さにするので、本発
明では立上り時間が相対的に立下り時間よりも遅くなる
と言う結果を生じる。システム・パーフオーマンスが或
る技術のパーフオーマンスの限界にある場合に、パーセ
ンテージで表わされるとピーク・シフトの僅かな改善が
エラーに関する割合に意味のある減少を与える。例えば
、技術的な限界が20%である場合に、18%の平均ピ
ーク・シフトは統計上多くのエラーを生じさせるが、1
5%の平均ピーク・シフトはエラーに関する割合を有意
義に減少させる。本発明によればピーク・シフトを5乃
至7%程度に減少する効果が得られた。記録信号がその
最小値からその最大値に達する時間内に磁化パターンの
ほぼ半分が一定基準点を通過するように記録体・ヘッド
間の相対的運動及び立上り時間が選ばれる。
この関係が後述の第5B図に示される。記録体の材質の
相異は同一の大きさの記録信号によつて磁化パターンの
大きさの相異として表われるので、上記の関係は材質の
相異をも含めて与えられることは第5B図により明らか
である。種々の能動信号発生器若しくは受動回路で記録
信号を大体タイミング付け形成するのがよい。例えば、
差動的に駆動される増幅器は入力データによつて示され
る時刻に開始するタイミング・キヤパシタを変えること
によつて制御されるのがよい。代替として、別個に発生
される記録電流パルスの前縁の立上り時間及び後縁の降
下時間は並列抵抗若しくは類似手段によつて得られても
よい。さて、第1図を参照すると、磁気ヘツドへ供給さ
れるデイジタル磁気記録信号の立上り時間を制御する回
路が示されている。
ヘツド1は支持体2上に設置されており、変換間隙4を
有する磁極3及び引出線6を接続している巻線5を含む
。ヘツド1は磁気テープ、磁気デイスク、磁気ドラム磁
気ループ等であつてもよい磁気記録体へ接近した関係で
置かれている。ヘツドは単一のトラツクを走査するもの
として示されているが、複数のトラツクを走査するよう
に構成されてもよく、又は、読取り及び書込みを行いう
るように他の磁極3を設けてもよい。この実施例におい
ては、ヘツド1は線6を経て流入する電流に応答して記
録体7上に単一のトラツクを書くものとする。2進形式
であつて多数の公知の符号化方式の内の任意の1つの方
式に従つて符号化されている入力情報信号が入力8及び
9へ相補信号VA及びVAとして供給される。
入力電圧VA及びVAは第2A及び第2C図に示されて
いる。入力電圧VAが負になるとき、トランジスタT1
は導通し、抵抗R1及びキヤパシタC1から成る充電回
路を閉路する。キヤパシタC1の電圧は時間と共に線形
に増大し、電圧の勾配は抵抗値及び静電容量の積RlC
l(抵抗R1の抵抗値を変えることによつて調節可能で
ある)に逆比例する。トランジスタT1が導電性にある
間キヤパシタC1は抵抗R1を通して充電し、接続点1
0での電圧を第2B図に示されるように増大させる。終
局的には、接続点10での電圧は電圧信号の値VAに等
しくなり電圧信号VAの負の部分の接続期間の間その電
圧に留まつている。入力電圧VAが正になるとき、トラ
ンジスタT1は非導通になり、キヤパシタC1を充電路
から切離し、同時にトランジスタT2が導通し、大地へ
の放電路を作る。このことが接続点10での電圧Vcを
急速に零にする。接続点10での電圧はトランジスタT
4へ接続されているトランジスタT3を動作させ、トラ
ンジスタT4は転じて巻線5を通して図示の方向に流れ
るヘツド電流1H0ad12の流れを制御する。説明し
た回路と同一の回路が入力9へ供給される相補入力VA
によつて同時に動作されてヘツド電流IHeadのため
の完全な回路を形成する。従つて、入力信号VAの正の
部分の間、負入力VAが電流12とは反対方向に巻線5
を通して電流12′を流させる。第2E図を参照すると
、ヘツドを通じて流れる実際の電流12及び12′が点
線によつて示されている。
実線で示される制御された電流は巻線5のインダクタン
ス、線6の静電容量、及びその他の因子のために実際に
は流れない。比較のための第2F図には説明した回路が
ない場合に流れるヘツド電流を示している。第3図を参
照すると、記録体7、並に該記録体7の下に示される電
流1Headによつて磁化されている記録体7上の不連
続な領域が示されている。
記録体7と電流1H0adを供給されるヘツドとは相対
速度vを有する。記録体7の断面上の矢印は記録体7の
可磁化表面上の不連続な粒子の磁気分極を象徴的に表わ
している。記録信号は磁界を生じさせ、該磁界によつて
通常向きが一様でない磁区の分極が、第3図に示される
ように、電流の方向に従つて1つの方向又は他の方向に
配向される。この動作はよく知られているので、詳細な
説明は必要でないと考えられる。記録信号の極性が変化
する度毎に、配向された磁気分極のバブル若しくはドメ
ンが生ずる。正のヘツド電流12に続いて負のヘツド電
流12′が流れるならば、反対向きに配向された2つの
バブルが図示されるように生ずる。各々のバプルの幅は
dであり、又記録体(即ち、記録体の可磁化部分)は可
磁化部分の厚さtの大部分に亘つて飽和されるものとす
る。信号12がその零値から最大値まで変化するのに要
する時間を立上り時間Tと呼ぶ。この立上り時間はその
時間内に形成される磁化パターン(即ち瞬時電流値で生
じる→の半円形で形成されるバブルの全幅)のほぼ半分
がその時間内に一定基準点を通過するように、(例えば
第5B図に於て、地点59に発生する立上り開始地点の
半円形磁化部分から半円形58で示す立上り完了時点で
発生する半円形磁化部分の右端までの全幅のほぼ半分の
長さが立上り時間の長さと一致するように)、記録体・
ヘツド間の相対的速度を加味して選ぶのが最適である。
この最適立上り時間をTOptで表わす。第4A及び第
4B図に関して説明されるように、相対的な速度は立上
り時間Tに最適に関係付けられている。第4A図を参照
すると、立上り時間T1速度V1及び正規化された読出
出力電圧の関係が実験に基づいて示されている。
立上り時間Tに対して読取出力電圧が示されている。読
取出力電圧はピーク・シフト及びその他の歪の程度に対
する或る指示量を与える。この関係は厚い記録体(約1
27×10−6糎よりも厚いt)、約127×10−6
糎(50マイクロインチ)を超えるヘツドの書込変換間
隙、及び約13米/秒(500インチ,ろc)を超える
ヘツド一記録体間の相対速度を使用する記録システムに
も有効である。実験上から、立上り時間T1正負2つの
連続バブルの全幅即ちフイールド・サイズ2d1及び相
対速度vは次式によつて関係付けられる(一般的に単一
のバブルの幅をフイールド・サイズdで表わすなら、立
上dり時間はほぼ一で示すことができる)。
2v フイールド・サイズ2d及び書込電流1Headは比例
関係にあり、適当な変換定数を用いて相互に入れ替えて
用いうる。
図から、所与の速度及びフイールド・サイズに対しての
読取出力電圧は所与の立上り時間(これらの条件に対し
ては最適の立上り時間TOpt)に対し(所望の)最大
の読みを与える。立上り時間がTOptのいづれかの側
へ変わると出力電圧は減少する。第4A図に示されるよ
うに、100ナノ秒の最適の立上り時間が25.4米/
秒の速度の場合に適用するものとすれば、速度が増せば
、最適の立上り時間は50ナノ秒の方へ移リスピードア
ツプさ札逆に速度が減少すると、最適の立上り時間は1
50ナノ秒の方へ移り遅くなる。第4B図においては、
異なる立上り時間毎の書込電流(若しくはフイールド・
サイズ2d)と読取出力電圧との関係が単一の速度(2
5.4米/秒(1000インチ/秒)に対して示されて
いる。
書込電流(例えば、20)毎に最大の読取出力電圧を与
える最適の立上り時間(点線20に対しては150ナノ
秒)があるということに注意されたい。従つて、100
ナノ秒の立上り時間に対しては、より小さな書込電流(
点線21)がより大きな出力電圧を生じさせる。一般的
に、小さな書込電流は小さな立上り時間を必要とする。
それ故、1つのアプローチはデータ率の条件毎に記録体
速度と記録密度とを独立に選び、然る後に最大出力電圧
を与える書込電流を選ぶことにある。
一定の書込電流によつて生じるバブル又は磁化パターン
の大きさ、即ちフイールド・サイズは記録体の材質によ
つて若干相異する。従つて一定の書込電流を使つてフイ
ールド・サイズを実験的に決める。然る後に、フイール
ド・サイズ及び記録体の速度が一定の関係の下に使用さ
れて適正な立上り時間を決める。或る場合には、最適の
立上り時間が150ナノ秒とさへその場合に記録密度及
び速度の条件が100ナノ秒毎に磁束の反転を必要とす
るならば、その組合わせが両立し得なくなることがあり
、その場合には妥協する必要がある。第5A乃至第5C
図を参照して本発明を他の観点から説明する。
第5A図において、大きな立上り時間を有する書込電流
1H0adが瞬時電流IHeadの値によつて決まる直
径を有する一連の半円形部分によつて形成されるバブル
若しくはドメインの型で記録体7上の磁気粒子を配向さ
せる磁界遷移を生じさせる。例えば、時刻t1において
半円形部分51が形成されるが、記録体7の移動と共に
瞬時電流値が増加するので一連の半円形部分52,54
等が形成される。一番右側の半円形部分は立上り完了時
の最大瞬時電流によつて形成されたものである。従つて
この例では立上り時間内に記録体7上に記録されたバブ
ル即ち磁化パターンは出発点がぼやけており且つ持続時
間が長いので、読取りに際して大きなピーク・シフトを
生じる。しかしながら第5B図に示される最適の立上り
電流に対しては、前述のように立上り完了時までに形成
される一連の半円形部分の全幅の半分の位置が立上り完
了時刻と一致するので、一連の半円形部分55,56,
57,58の左端がすべて共通点59を持つ。
このため磁化パターンの出発点が最大の磁化遷移で始ま
りしかも持続時間が最少となるので、ピーク・シフトが
最少に抑えられる。第5C図のように、立上りを極めて
早くして書込電流が瞬時的に最大値に達するようにする
と、すべての瞬時半円形部分が一度に現われる。このた
め立上り完了時の最大の半円形の左端が記録体上の記録
開始点より左側に出るので、読取電圧のピークが早目に
発生することになり進みのピーク・シフトを生じる。従
つて、第5B図の書込電流と記録体速度との関係で達成
される結果が最適であり、第5C図に示されるように立
上り時間をスピード・アツプすることは得られる結果を
改善しないばかりでなく、パーフオーマンスを悪化させ
る傾向にあるということが実験によつて実証されている
第5B図で代表される本発明によればピーク・シフトが
5乃至7%程度に減少することが実験的に確かめられた
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する回路へ接続された磁気ヘツド
を示す図、第2A乃至第2F図はヘツド及び本発明の回
路に生ずる信号波形を示す図、第3図は磁性体部分にお
ける磁化パターンの寸法を示す図、第4A及び第4B図
は本発明の動作を例示するグラフ、第5A乃至第5C図
は異なるヘツド電流遷移によつて生じさせられる磁性体
部分における磁化パターンを示す図である。 1・・・・・・ヘツド、T4,T5,T9,TlO、及
びTll・・・・・・電流源、Tl,Rl,Cl,T2
及びT3並びにT8,R2,C2,T6及びT7・・・
・・・制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2進の電気的記録電流で表わされるディジタル信号
    を磁気変換器に印加して磁気記録媒体上に飽和型2進磁
    化パターンを記録するための磁界を発生する磁気記録方
    式において、上記記録電流として第1の半サイクルで第
    1極性の比較的遅い立上り前縁及びそれよりも早い立下
    り後縁を有し、上記第1半サイクルの直ぐ後に続く第2
    半サイクルで上記第1極性と反対極性の比較的遅い立上
    り前縁及びそれよりも早い立下り後縁を有する電流波形
    を用いることと、上記比較的遅い立上り前縁は、磁気変
    換器と磁気記録媒体との間の相対的速度をv(糎/秒)
    、磁化パターンの寸法をd(糎)としたとき、d/2v
    (秒)で与えられる最適立上り時間を持つこととを特徴
    とする磁気記録方式。
JP50017003A 1974-03-11 1975-02-12 磁気記録方式 Expired JPS5942370B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US449864A US3869714A (en) 1974-03-11 1974-03-11 Method and apparatus for controlling the risetime of a digital magnetic recording waveform
US449864 1995-05-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50125711A JPS50125711A (ja) 1975-10-03
JPS5942370B2 true JPS5942370B2 (ja) 1984-10-15

Family

ID=23785792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50017003A Expired JPS5942370B2 (ja) 1974-03-11 1975-02-12 磁気記録方式

Country Status (7)

Country Link
US (1) US3869714A (ja)
JP (1) JPS5942370B2 (ja)
CA (1) CA1042546A (ja)
DE (1) DE2509952C2 (ja)
FR (1) FR2273337B1 (ja)
GB (1) GB1490752A (ja)
IT (1) IT1031233B (ja)

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