JPS5942430B2 - 避雷器装置 - Google Patents
避雷器装置Info
- Publication number
- JPS5942430B2 JPS5942430B2 JP51098620A JP9862076A JPS5942430B2 JP S5942430 B2 JPS5942430 B2 JP S5942430B2 JP 51098620 A JP51098620 A JP 51098620A JP 9862076 A JP9862076 A JP 9862076A JP S5942430 B2 JPS5942430 B2 JP S5942430B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lightning arrester
- end plate
- gas
- insulating gas
- airtight space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermistors And Varistors (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は避雷器の気密漏れ検出を確認できる避雷器装置
に関する。
に関する。
近年電力系統の発変電所用機器は、その超々高圧化に併
い非常に複雑な配置になっている。
い非常に複雑な配置になっている。
このため、地絡した機器の識別が困難になってきている
。
。
高い信頼性が要求される、又は無人の発変電所等におい
ては、地絡を起こした機器を早期に発見し、系統をすみ
やかに復旧することが要求される。
ては、地絡を起こした機器を早期に発見し、系統をすみ
やかに復旧することが要求される。
例えば、従来の避雷器に於いては、続流しや断不能時に
流れる短絡電流によるアークエネルギーにより、避雷器
内の圧力が急激に上昇し、その圧力が一定値を越えると
、容器内のガスの一部を避圧膜を設けた防爆装置のガス
噴出口から放出し、その避雷器自体は、焼損してしまう
。
流れる短絡電流によるアークエネルギーにより、避雷器
内の圧力が急激に上昇し、その圧力が一定値を越えると
、容器内のガスの一部を避圧膜を設けた防爆装置のガス
噴出口から放出し、その避雷器自体は、焼損してしまう
。
しかしながら、複雑な又は無人の発変電所においては、
これら気密性能が損なわれた場合を確認できないという
改良すべき点があった。
これら気密性能が損なわれた場合を確認できないという
改良すべき点があった。
本発明の目的は、避雷器の気密管理において、防爆装置
が動作した場合など気密性能が損なわれた場合、これら
を含めて検出し警報を出すことにより、避雷器の保守管
理を容易にした避雷器装置を提供することである。
が動作した場合など気密性能が損なわれた場合、これら
を含めて検出し警報を出すことにより、避雷器の保守管
理を容易にした避雷器装置を提供することである。
以下本発明を第1図及び第2図に示した一実施例を参照
して説明する。
して説明する。
絶縁カス(SF6カス12(例えば、標準状態で2.7
K9/c4・ゲージ圧))を充填した筒状の金@タン
ク21内に避雷器要素11を収納する。
K9/c4・ゲージ圧))を充填した筒状の金@タン
ク21内に避雷器要素11を収納する。
この避雷器要素11は絶縁筒10内に避雷器内部要素1
9(放電ギャップ19bと特性要素19aから構成され
る。
9(放電ギャップ19bと特性要素19aから構成され
る。
ンを収納して構成される。絶縁筒10の外周にはシール
ド29を取付けたコンデンサー28を配置しである。
ド29を取付けたコンデンサー28を配置しである。
尚、金属タンク21の一側端開口は避雷器要素の一端と
接続される外部端子を気密に挟持する絶縁スペーサ13
により、又、他側端開口は、フランジ14を介して配置
される端板15aにより各々閉塞される。
接続される外部端子を気密に挟持する絶縁スペーサ13
により、又、他側端開口は、フランジ14を介して配置
される端板15aにより各々閉塞される。
そして絶縁筒10ばこの端板15aに二重パツキンを介
して気密に載置される構成となる。
して気密に載置される構成となる。
第2図はバッキングの部分Aの範囲の拡大図である。
同様に絶縁筒10の他側端開口も二重パツキンを介して
端板15bが配置され閉塞される。
端板15bが配置され閉塞される。
尚、二重パツキンは同心円状の外側パツキン31と内側
パツキン32とにより構成されている。
パツキン32とにより構成されている。
各パツキン3L 32間には連通部33を設けている
。
。
又、端板15aには、この端板15aに設けたガス噴出
口24を避圧膜22が閉塞する形で防爆装置Bが形成さ
れる。
口24を避圧膜22が閉塞する形で防爆装置Bが形成さ
れる。
そして、この端板15aの外側に避雷器内圧監視装置を
具備させる。
具備させる。
この装置は防爆装置Cを有するとともに密度リレー35
.36を取り付けた部材16と、端板15aの外側面間
に所定の気密空間11を設けて構成する。
.36を取り付けた部材16と、端板15aの外側面間
に所定の気密空間11を設けて構成する。
防爆装置B、Cはガス噴出口24.25を夫々避圧膜2
2,23で閉塞するとともにこの膜22゜23を鋼板4
0及び押え板41で押えて構成している。
2,23で閉塞するとともにこの膜22゜23を鋼板4
0及び押え板41で押えて構成している。
又、絶縁筒10内に、この絶縁筒10の軸方向に、上・
下に位置する二重パツキンの連通部33間を連通させる
1個又は複数個の孔34を設けている。
下に位置する二重パツキンの連通部33間を連通させる
1個又は複数個の孔34を設けている。
さらに、端板15a側の連通部33は、この端板15a
に設けられた孔39を介して避雷器内圧監視装置の気密
空間17と連通している。
に設けられた孔39を介して避雷器内圧監視装置の気密
空間17と連通している。
尚、避雷器要素の一端は端板15bを介して外部端子1
8に接続され、他端は端板15a及び部材16に取り付
けられたブッシング26及び27を介して外部へ導出さ
れる。
8に接続され、他端は端板15a及び部材16に取り付
けられたブッシング26及び27を介して外部へ導出さ
れる。
尚37,38はガス封入口を示す。
この構成により絶縁筒10によって、絶縁筒内部空間2
0のN2〃ス又は乾燥空気などの気体の圧力は、標準状
態で、ゲージ圧零気圧に保たれ、又タンク内部のSFカ
ス12の気密も保たれる。
0のN2〃ス又は乾燥空気などの気体の圧力は、標準状
態で、ゲージ圧零気圧に保たれ、又タンク内部のSFカ
ス12の気密も保たれる。
−万、避雷器内圧監視装置の気密空間17の圧力を、S
F6ガスの圧力と絶縁筒内の気体の圧力の中間圧力に設
定し、その気体をタンク内部のSFカス12と同種のも
のとする。
F6ガスの圧力と絶縁筒内の気体の圧力の中間圧力に設
定し、その気体をタンク内部のSFカス12と同種のも
のとする。
本発明の作用について述べる。
タンク内SF6ガス12が、パツキン31の劣化により
気密空間17に漏れ、気密空間内部圧力が上昇した場合
と。
気密空間17に漏れ、気密空間内部圧力が上昇した場合
と。
避雷器が続流しや断不能時に、その短絡電流によるアー
クエネルギーにより防爆装置It B ljが動作し、
気密空間内部17の圧力が急激に上昇した場合に密度リ
レー35が動作する。
クエネルギーにより防爆装置It B ljが動作し、
気密空間内部17の圧力が急激に上昇した場合に密度リ
レー35が動作する。
気密空間内部17の気体が、パツキン32の劣化により
絶縁筒内部20に漏れ、気密空間内部圧力が低下した場
合と、防爆装置<(B jfiの動作に続き防爆装置t
t Cppが動作し、気密空間17の圧力が低下した場
合には密! IJシレー6が動作する。
絶縁筒内部20に漏れ、気密空間内部圧力が低下した場
合と、防爆装置<(B jfiの動作に続き防爆装置t
t Cppが動作し、気密空間17の圧力が低下した場
合には密! IJシレー6が動作する。
又、それぞれの密度リレー35.36には、逆圧防止装
置を付け、逆圧の影響を受けない様にしである。
置を付け、逆圧の影響を受けない様にしである。
この気密空間17の気体の密度変化による、その圧力変
化を検出することにより、どのパツキンが劣化している
のかを検出することができる。
化を検出することにより、どのパツキンが劣化している
のかを検出することができる。
この避雷器内圧監視装置の特徴は、密度リレー35゜3
6による警報の段階では、避雷器要素11の放電特性に
は著しい変化は生じないと言うことである。
6による警報の段階では、避雷器要素11の放電特性に
は著しい変化は生じないと言うことである。
すなわちSF6ガス12が気密空間17に侵入し、密度
リレー35が動作して警報が出た場合においては、絶縁
筒内部20にはSF6 カスは侵入していない。
リレー35が動作して警報が出た場合においては、絶縁
筒内部20にはSF6 カスは侵入していない。
又気密空間17の気体が絶縁筒内部20に侵入し、密度
リレー36が動作して警報が出た場合においては、絶縁
筒内部20の気体の密度を3係以上あげないように気密
空間1Tの体積とその圧力を設定することにした。
リレー36が動作して警報が出た場合においては、絶縁
筒内部20の気体の密度を3係以上あげないように気密
空間1Tの体積とその圧力を設定することにした。
このように、監視装置の密度リレ35により気密空間1
7の圧力上昇を検出し、密If IJシレー6により圧
力低下を検出することができる。
7の圧力上昇を検出し、密If IJシレー6により圧
力低下を検出することができる。
以上本発明により、避雷器要素11の防爆装置tt B
ppを設げた端板15aの外面に、避雷器内圧監視装
置を設け、その容積、圧力を密度リレーで監視でき、幾
常時にすみやかに警報が出せるため、避雷器要素11の
気密管理が容易になり、さらに避雷器が焼損して気密性
能が損なかれた場何にも、これらを含めて同様にすみや
かに検出することができ、発変電所の機器の保守管理が
容易になるなどの利点を持つ避雷器装置を提供できる。
ppを設げた端板15aの外面に、避雷器内圧監視装
置を設け、その容積、圧力を密度リレーで監視でき、幾
常時にすみやかに警報が出せるため、避雷器要素11の
気密管理が容易になり、さらに避雷器が焼損して気密性
能が損なかれた場何にも、これらを含めて同様にすみや
かに検出することができ、発変電所の機器の保守管理が
容易になるなどの利点を持つ避雷器装置を提供できる。
第1図は本発明の避雷器装置の縦断面図、第2図は、第
1図のat A pp部の拡大断面図である。 10・・・・・・絶縁筒、11・・・・・・避雷器要素
、12・・・・・・SF6カス、13・・・・・・絶縁
スペーサ、15a。 15b・・・・・・端板、1−6・・・・・・部材、1
7・・・・・・気密空間、19・・・・・避雷器内部要
素、20・・・・・・絶縁筒内部、21・・・・・・金
属lンク、22,23・・・・・・避圧膜、24,25
・・・・・・ガス噴出口、28・・・・・・コンデンサ
ー、29・・・・・・シールド、31,32・・・・・
・パツキン、33・・・・・・連通部、34.39・・
・・・・孔、35.36・・・・・・密度リレー、37
.38・−・・・ガス封入口、40・・・・・・網板、
41−・・・・・押え板、tt B n 、 tt
Cu・・・防爆装置。
1図のat A pp部の拡大断面図である。 10・・・・・・絶縁筒、11・・・・・・避雷器要素
、12・・・・・・SF6カス、13・・・・・・絶縁
スペーサ、15a。 15b・・・・・・端板、1−6・・・・・・部材、1
7・・・・・・気密空間、19・・・・・避雷器内部要
素、20・・・・・・絶縁筒内部、21・・・・・・金
属lンク、22,23・・・・・・避圧膜、24,25
・・・・・・ガス噴出口、28・・・・・・コンデンサ
ー、29・・・・・・シールド、31,32・・・・・
・パツキン、33・・・・・・連通部、34.39・・
・・・・孔、35.36・・・・・・密度リレー、37
.38・−・・・ガス封入口、40・・・・・・網板、
41−・・・・・押え板、tt B n 、 tt
Cu・・・防爆装置。
Claims (1)
- 1 第1の絶縁ガスを封入したタンク内に、絶縁筒並び
に端板で気密に包囲され第2の絶縁ガスを封入した避雷
器内部要素を収納し、前記絶縁筒と端板との気密部に2
重のパツキンを配置し、この2重のパツキン間を連通部
で連通ずるとともに前記端板に設けた孔で外部と連通さ
せるようにし、また孔を設けた端板には第1の防爆装置
を取付け、前記孔を設けた端板の外気側には前記孔並び
に第1の防爆装置を外気としゃ断するように気密空間を
形成する第2の防爆装置を取付けた部材を取付け、この
気密空間には第3の絶縁ガスを封入するとともに第1、
第2の密度リレーを取付けてなり、前記夫々の絶縁ガス
のガス圧力を第1の絶縁ガス〉第3の絶縁ガス〉第2の
絶縁ガスとなるように設定し、また第1の密度リレーで
気密空間内の圧力上昇を、第2の密度リレーで圧力低下
を検出するようにした避雷器装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51098620A JPS5942430B2 (ja) | 1976-08-20 | 1976-08-20 | 避雷器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51098620A JPS5942430B2 (ja) | 1976-08-20 | 1976-08-20 | 避雷器装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5324547A JPS5324547A (en) | 1978-03-07 |
| JPS5942430B2 true JPS5942430B2 (ja) | 1984-10-15 |
Family
ID=14224589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51098620A Expired JPS5942430B2 (ja) | 1976-08-20 | 1976-08-20 | 避雷器装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942430B2 (ja) |
-
1976
- 1976-08-20 JP JP51098620A patent/JPS5942430B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5324547A (en) | 1978-03-07 |
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