JPS594252B2 - テ−パ加工方法 - Google Patents
テ−パ加工方法Info
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- JPS594252B2 JPS594252B2 JP11540279A JP11540279A JPS594252B2 JP S594252 B2 JPS594252 B2 JP S594252B2 JP 11540279 A JP11540279 A JP 11540279A JP 11540279 A JP11540279 A JP 11540279A JP S594252 B2 JPS594252 B2 JP S594252B2
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000013598 vector Substances 0.000 claims description 98
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 35
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 3
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 22
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 240000006890 Erythroxylum coca Species 0.000 description 1
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/06—Control of the travel curve of the relative movement between electrode and workpiece
- B23H7/065—Electric circuits specially adapted therefor
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイヤカツト放電加工機によりテーパカ旺を行
なうテーパ加工方法に係り、特にテーパ面のテーパ角度
を連続的に変化できるようにした放電加工機に訃けるテ
ーパ加工方法に関する。
なうテーパ加工方法に係り、特にテーパ面のテーパ角度
を連続的に変化できるようにした放電加工機に訃けるテ
ーパ加工方法に関する。
ワイヤカツト放電加工機は周知の如く、上ガイドと下ガ
イドとの間にワイヤを張設して訃き、該ワイヤとワーク
との間に放電を生じさせてワークを加工するものであり
、ワークはテーブル上に固定され、加工形状に沿つて数
値制御装置からの指命によ!)X,Y方向に移動せしめ
られる。この場合、テーブル(ワーク)に対してワイヤ
を垂直方向に張設して訃けば、ワーク上面と下面との加
工形状が同一となわ、又上ガイドをX,Y方向に偏位可
能な如く構成し、たとえばワーク移動方向と直角方向に
該上ガイドを偏位してワイヤをワークに対して傾斜せし
めればワーク上面と下面との加工形状は同一とならず、
ワイヤ加工面が傾斜する、いわゆるテーパ加工が行われ
る。第1図はか\るテーパ加工の説明図であり、上ガイ
ドUGと下ガイドDGとの間にワイヤWRがワークWK
に対し所定角度傾斜して張設されている。
イドとの間にワイヤを張設して訃き、該ワイヤとワーク
との間に放電を生じさせてワークを加工するものであり
、ワークはテーブル上に固定され、加工形状に沿つて数
値制御装置からの指命によ!)X,Y方向に移動せしめ
られる。この場合、テーブル(ワーク)に対してワイヤ
を垂直方向に張設して訃けば、ワーク上面と下面との加
工形状が同一となわ、又上ガイドをX,Y方向に偏位可
能な如く構成し、たとえばワーク移動方向と直角方向に
該上ガイドを偏位してワイヤをワークに対して傾斜せし
めればワーク上面と下面との加工形状は同一とならず、
ワイヤ加工面が傾斜する、いわゆるテーパ加工が行われ
る。第1図はか\るテーパ加工の説明図であり、上ガイ
ドUGと下ガイドDGとの間にワイヤWRがワークWK
に対し所定角度傾斜して張設されている。
今、ワークWKの下面をプログラム形状(ワークWKの
上面Qをプログラム形状としてもよい)とし、又、テー
パ角度α、上ガイドUGと下ガイドDG間の距離H、下
ガイドDGからワークWK下面までの距離tとすれば、
ワーク下面Pに対する下ガイドDGのオフセツト量d1
及び上ガイドUGのオフセツト量D2はそれぞれ、A で表わせる。
上面Qをプログラム形状としてもよい)とし、又、テー
パ角度α、上ガイドUGと下ガイドDG間の距離H、下
ガイドDGからワークWK下面までの距離tとすれば、
ワーク下面Pに対する下ガイドDGのオフセツト量d1
及び上ガイドUGのオフセツト量D2はそれぞれ、A で表わせる。
周、dは加工幅である。従つて、ワークの移動に応じて
オJャZツト量Dl,d2が一定になるよう、ワイヤWR
を張設する上ガイドUGを移動制御すれば第2図に示す
うにテーパ角αのテーパ加工を行なうことができる。
オJャZツト量Dl,d2が一定になるよう、ワイヤWR
を張設する上ガイドUGを移動制御すれば第2図に示す
うにテーパ角αのテーパ加工を行なうことができる。
肯、図中、点線及び二点鎖線はそれぞれ土ガイドUG、
下ガイドDGの通路である。このようなテーパ加工にお
いては、直線と直線、直線と円弧、円弧と円弧の組合せ
形状に於ける結合部が鈍角又は滑めらかな連続形状であ
る場合は比較的容易に所望の精度で加工を行なわせるこ
とができるが、結合部が鋭角となる場合は、高精度の加
工が容易でない。
下ガイドDGの通路である。このようなテーパ加工にお
いては、直線と直線、直線と円弧、円弧と円弧の組合せ
形状に於ける結合部が鈍角又は滑めらかな連続形状であ
る場合は比較的容易に所望の精度で加工を行なわせるこ
とができるが、結合部が鋭角となる場合は、高精度の加
工が容易でない。
肯、結合部が゛滑めらがとは2つの曲線(直線を含む)
の結合部におけるタンジエント(Tangent)が一
致していることを意味し、又結合部が゛鈍角゛″又ば鋭
角゛とは両曲線の結合部におけるタンジエントが一致せ
ず、該結合部に}ける接線のなす角度が鈍角又は鋭角と
なることを意味する。そこで、本願出願人は結合部が鋭
角となるテーパ加工についての新規な方式を特願昭53
一147635号(数値制御方式)に卦いて既に提案し
ている。
の結合部におけるタンジエント(Tangent)が一
致していることを意味し、又結合部が゛鈍角゛″又ば鋭
角゛とは両曲線の結合部におけるタンジエントが一致せ
ず、該結合部に}ける接線のなす角度が鈍角又は鋭角と
なることを意味する。そこで、本願出願人は結合部が鋭
角となるテーパ加工についての新規な方式を特願昭53
一147635号(数値制御方式)に卦いて既に提案し
ている。
第3図乃至第5図は、か\る既提案の方式を説明する説
明図であり、第3図は直線と円弧の組合せよりなる形状
(テーパ角は一定)をプログラム形状とする場合の上ガ
イドと下ガイドの各通路を説明する説明図、第4図は2
つの直線が鋭角に交わつている場合(テーパ角一定)に
おけるワーク移動量ベクトルTと上ガイド移動量ベクト
ルVGの演算方法を説明する説明図、第5図は直線と円
弧が鋭角に交わつている場合(テーパ角一定〕に卦ける
ワークと上ガイドの移動制御を説明する説明図である。
明図であり、第3図は直線と円弧の組合せよりなる形状
(テーパ角は一定)をプログラム形状とする場合の上ガ
イドと下ガイドの各通路を説明する説明図、第4図は2
つの直線が鋭角に交わつている場合(テーパ角一定)に
おけるワーク移動量ベクトルTと上ガイド移動量ベクト
ルVGの演算方法を説明する説明図、第5図は直線と円
弧が鋭角に交わつている場合(テーパ角一定〕に卦ける
ワークと上ガイドの移動制御を説明する説明図である。
第3図に卦いて、A,B,C,Dはそれぞれワーク下面
の加工形状の点であ9、これらの点を結ぶ直線、円弧が
プログラム形状として指令される。
の加工形状の点であ9、これらの点を結ぶ直線、円弧が
プログラム形状として指令される。
そして、プログラム形状ABでは上ガイドUGの通路は
A3B3に、又、下ガイドDGの通路はA2B2となる
。次に、第4図に従つて第3図に示す斜線部のテーパ面
を加工する場合のワーク移動量ベクトル及び上ガイド移
動量ベクトルの演算方法を説明する。
A3B3に、又、下ガイドDGの通路はA2B2となる
。次に、第4図に従つて第3図に示す斜線部のテーパ面
を加工する場合のワーク移動量ベクトル及び上ガイド移
動量ベクトルの演算方法を説明する。
プログラム形状(直線)ABの始点Aに}ける始点オフ
セツトベクトルPL(=AA2)は下ガイドDGの前の
プロツクの終りに訃ける終点オフセツトベクトルと等し
く既知であり、又始点オフセツトベクトルPU(−X]
ら )は上ガイドUGの前のプロツクの終りにおける終
点オフセツトベクトルでこれも既知である。こ\で、直
線ABの終点BVC訃ける下ガイド及び上ガイド迄の終
点オフセツトベクトルNL(一『]C)、NU(≦『]
『)が求まればワーク=動量グトルVT7.=★7)及
び上ガイド移動量ベクトルVG(=B3B′3)は次式
から算出することができる。
セツトベクトルPL(=AA2)は下ガイドDGの前の
プロツクの終りに訃ける終点オフセツトベクトルと等し
く既知であり、又始点オフセツトベクトルPU(−X]
ら )は上ガイドUGの前のプロツクの終りにおける終
点オフセツトベクトルでこれも既知である。こ\で、直
線ABの終点BVC訃ける下ガイド及び上ガイド迄の終
点オフセツトベクトルNL(一『]C)、NU(≦『]
『)が求まればワーク=動量グトルVT7.=★7)及
び上ガイド移動量ベクトルVG(=B3B′3)は次式
から算出することができる。
さて、点B2の座標は直線x吊と平行でオフセ′一\ツ
ト量D,だけ離れた直線A2B2と、円弧BCり実Oで
半径がオフセツト量d1だけ違う円弧B2C2との交点
として求めることができ、又、点Bは指令された点で既
知であるから下ガイド迄−ーーーーーナの終点オフセツ
トベクトルNL(=BB2)が求まる。
ト量D,だけ離れた直線A2B2と、円弧BCり実Oで
半径がオフセツト量d1だけ違う円弧B2C2との交点
として求めることができ、又、点Bは指令された点で既
知であるから下ガイド迄−ーーーーーナの終点オフセツ
トベクトルNL(=BB2)が求まる。
一方、上ガイド迄の終点オフセツトベクトルNUは、N
UとNLの比がPU<!:PLの比に等しいことからR
LJI より求めることができる。
UとNLの比がPU<!:PLの比に等しいことからR
LJI より求めることができる。
次に直線A2A3を直線ABに沿つて平行移動させてA
2点がB2点に達したときのA点及びA3点に相当する
点をB′及びB′3とすればワーク移動量ベクトルT及
び上ガイド移動量ベクトルVGはそれぞれ、一一→
−ーーナ 一) フ となり、これらベクトルT,VGは始点と終点オフセツ
トベクトルPU,PL,NU,NL及びABを用いいて
表現すれば(3)、(4)式となる。
2点がB2点に達したときのA点及びA3点に相当する
点をB′及びB′3とすればワーク移動量ベクトルT及
び上ガイド移動量ベクトルVGはそれぞれ、一一→
−ーーナ 一) フ となり、これらベクトルT,VGは始点と終点オフセツ
トベクトルPU,PL,NU,NL及びABを用いいて
表現すれば(3)、(4)式となる。
そして、ワーク移動量ベクトルVTf)X軸及びY軸成
分(ΔX,ΔY)によりそれぞれテーブル1駆動モータ
MX,MYを駆動し、又上ガイド移動量ベクトルVGの
X軸及びY軸成分(ΔU,ΔV)によりそれぞれ上ガイ
ド駆動モータMU,MVを駆動すれば、第3図斜線のテ
ーパ面の放電加工を行うことができる。次に、第5図に
従つて直線と円弧が鋭角に交叉している場合(テーパ角
一定)における円弧加工の際のワークと上ガイドの移動
制御について説明する。
分(ΔX,ΔY)によりそれぞれテーブル1駆動モータ
MX,MYを駆動し、又上ガイド移動量ベクトルVGの
X軸及びY軸成分(ΔU,ΔV)によりそれぞれ上ガイ
ド駆動モータMU,MVを駆動すれば、第3図斜線のテ
ーパ面の放電加工を行うことができる。次に、第5図に
従つて直線と円弧が鋭角に交叉している場合(テーパ角
一定)における円弧加工の際のワークと上ガイドの移動
制御について説明する。
―一ー一◆
前述と同様に前のプロツク(直線AB)の終点オフセツ
トベクトルが既知であるから、円弧始点Bにおける始点
オフセツトベクトルPU,PLは既知(前のプロツクの
終点オフセツトベクトルに′−〜等しい)である。
トベクトルが既知であるから、円弧始点Bにおける始点
オフセツトベクトルPU,PLは既知(前のプロツクの
終点オフセツトベクトルに′−〜等しい)である。
さて、プログラム形状BCに対して同一中心0を有し、
B2点を通る円価Gτ2を求める。このC2点は、円弧
iトと同心で半径d1だけ異なる円弧と直線CDと平行
で距離d1だけ離れた直線の交点として求められる。従
つて、円弧終点Cに卦ける終点オフセツトベクトルNL
,NUはそれぞれ、となる。
B2点を通る円価Gτ2を求める。このC2点は、円弧
iトと同心で半径d1だけ異なる円弧と直線CDと平行
で距離d1だけ離れた直線の交点として求められる。従
つて、円弧終点Cに卦ける終点オフセツトベクトルNL
,NUはそれぞれ、となる。
次晶弧i芯f・i・セグメントに等分割して折線近似す
る。この分割数をmとすると、円/一\弧B2C2もm
個に等分割する。
る。この分割数をmとすると、円/一\弧B2C2もm
個に等分割する。
B,C,B2,9、の各点は既知であるからm分割点、
入ち円弧BC上の分割点Bll,B2l,・・・と円弧
B2C2上の分割点B,2,B22,・・・の座標を求
めることができ、折線終点における下ガイド迄の終点オ
フセツーーーーーーーーシ ーーー
ーー一うトベクトルNll(=BllBl2)、Nl2
(B2lB22)・・・・・・も算出することができる
。ついで、分割点BllとBl2,B2,とB22,・
・・・・・を結ぶ延長線上に、を満足するように点Bl
3,B23・・・・・・を求める。
入ち円弧BC上の分割点Bll,B2l,・・・と円弧
B2C2上の分割点B,2,B22,・・・の座標を求
めることができ、折線終点における下ガイド迄の終点オ
フセツーーーーーーーーシ ーーー
ーー一うトベクトルNll(=BllBl2)、Nl2
(B2lB22)・・・・・・も算出することができる
。ついで、分割点BllとBl2,B2,とB22,・
・・・・・を結ぶ延長線上に、を満足するように点Bl
3,B23・・・・・・を求める。
しかる後、分割区間を直線とみなし、第4図に従つて説
明した方法により、ワーク移動量ベクトルt及び上ガイ
ド移動量ベクトルVgを求め、その軸成分によやテーブ
ル駆動モータMX,MY及び上ガイド駆動モータMU,
MVを駆動すればよい。即ち、第5図斜線部に}ける最
初の折線近似部の加工に際しては、折線始点Bの始点オ
フセツトベクトルPUl=PU,Pll=PL及び折線
終点Bllの終点オフセツトベクトルNu,ーーーーー
ーーー》 −ーーー一?一?ラB
llBl3,nll=Bl,Bl2を用いて、(3)、
(4)式からVt,vgを求め、ワーク及び上ガイドを
駆動すればよい。周、一般に、(但し・VWi::Bi
−1,1Bi1,PUi−4)U,Pli=PL,点B
。
明した方法により、ワーク移動量ベクトルt及び上ガイ
ド移動量ベクトルVgを求め、その軸成分によやテーブ
ル駆動モータMX,MY及び上ガイド駆動モータMU,
MVを駆動すればよい。即ち、第5図斜線部に}ける最
初の折線近似部の加工に際しては、折線始点Bの始点オ
フセツトベクトルPUl=PU,Pll=PL及び折線
終点Bllの終点オフセツトベクトルNu,ーーーーー
ーーー》 −ーーー一?一?ラB
llBl3,nll=Bl,Bl2を用いて、(3)、
(4)式からVt,vgを求め、ワーク及び上ガイドを
駆動すればよい。周、一般に、(但し・VWi::Bi
−1,1Bi1,PUi−4)U,Pli=PL,点B
。
l=点BPUi+1:リ:NUi,pli+1=Nll
,i=1,2,・・・・・・)が成立し、(10),(
11)式からVti,Vgiを求めテーブル及び上ガイ
ドを駆動し、同時4軸制御を行なえば第5図に示す円弧
のテーパ加工を行なうことができる。このように、既提
案の方法によれば直線と直線、直線と円弧、円弧と円弧
の組合せにおける結合部が鋭角であつても高精度のテー
パ加工が行なえ極めて有効である。しかしながら、上記
方法に}いてはテーパ面のテーパ角度が常に一定であり
テーパ角度を変えながら加工を行なうことができない。
,i=1,2,・・・・・・)が成立し、(10),(
11)式からVti,Vgiを求めテーブル及び上ガイ
ドを駆動し、同時4軸制御を行なえば第5図に示す円弧
のテーパ加工を行なうことができる。このように、既提
案の方法によれば直線と直線、直線と円弧、円弧と円弧
の組合せにおける結合部が鋭角であつても高精度のテー
パ加工が行なえ極めて有効である。しかしながら、上記
方法に}いてはテーパ面のテーパ角度が常に一定であり
テーパ角度を変えながら加工を行なうことができない。
たとえば、第6図に示すように、第1の直線11の終点
Bから該直線11に対し滑めらかに円弧aが連なり、該
円弧aの終点Cから滑めらかに第2の直線12が連なる
と共に、第1の直線と第2の直線とに沿つて加工される
テーパ面のテーパ角度が互いに異なる形状(下ガイドの
オフセツト量がそれぞれDll,dl2)に}いて、前
記円弧の始点Bから終点Cまでのテーパ角度が第1のテ
ーパ面のテーパ角度から第2のテーパ面のテーパ角度ま
で連続的に変化するようなテーパ加工ができなかつた。
又、上記方法においては、第7図に示すように第1の直
線(円弧であつてもよい)11の終点Bからシヤーブエ
ツジを持つて円弧aが連なり、該円弧aの終点Cから更
に第2の直線(円弧であつてもよい)1。
Bから該直線11に対し滑めらかに円弧aが連なり、該
円弧aの終点Cから滑めらかに第2の直線12が連なる
と共に、第1の直線と第2の直線とに沿つて加工される
テーパ面のテーパ角度が互いに異なる形状(下ガイドの
オフセツト量がそれぞれDll,dl2)に}いて、前
記円弧の始点Bから終点Cまでのテーパ角度が第1のテ
ーパ面のテーパ角度から第2のテーパ面のテーパ角度ま
で連続的に変化するようなテーパ加工ができなかつた。
又、上記方法においては、第7図に示すように第1の直
線(円弧であつてもよい)11の終点Bからシヤーブエ
ツジを持つて円弧aが連なり、該円弧aの終点Cから更
に第2の直線(円弧であつてもよい)1。
が連なると共に、第1の直線11と第2の直線12に沿
つて加工されるテーパ面のテーパ角度が互いに異なる形
状に卦いて、円弧aのテーパ面のテーパ角度が第1の直
線11に沿つたテーパ面のテーパ角度から第2の直線1
2に沿つたテーパ面のテーパ角度まで連続的に変化する
ようなテーパ加工ができなかつた。従つて、本発明は、
第6図、第7図のようにテーパ角度が加工の進行に応じ
て変化するようなテーパ加工を行なえる新規なテーパ加
工方法を提供することを目的とする。
つて加工されるテーパ面のテーパ角度が互いに異なる形
状に卦いて、円弧aのテーパ面のテーパ角度が第1の直
線11に沿つたテーパ面のテーパ角度から第2の直線1
2に沿つたテーパ面のテーパ角度まで連続的に変化する
ようなテーパ加工ができなかつた。従つて、本発明は、
第6図、第7図のようにテーパ角度が加工の進行に応じ
て変化するようなテーパ加工を行なえる新規なテーパ加
工方法を提供することを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に従つて詳細に説明する.
第8図及び第9図は本発明に係るテーパ加工方法を説明
する説明図で、第8図はプログラム形状が滑めらかな形
状に}いてテーパ角度が変化する場合の説明図、第9図
はプログラム形状がシヤープエツジ形状に訃いてテーパ
角度が変化する場合の説明図である。
第8図及び第9図は本発明に係るテーパ加工方法を説明
する説明図で、第8図はプログラム形状が滑めらかな形
状に}いてテーパ角度が変化する場合の説明図、第9図
はプログラム形状がシヤープエツジ形状に訃いてテーパ
角度が変化する場合の説明図である。
第8図において、実線はプログラム形状で、ワーク上面
Qをプログラム形状としたもの、点線は上ガイドUGの
通路、一点鎖線は下ガイドDGの通路、2点鎖線?ワ丁
クWKの下面Pの加工形状、Dll及びDl2はそれぞ
れ第1及び第2の直線1,,12に沿つたテーパ加工面
における下ガイドのオフセツト量、aは円弧、CNは円
弧中心である。
Qをプログラム形状としたもの、点線は上ガイドUGの
通路、一点鎖線は下ガイドDGの通路、2点鎖線?ワ丁
クWKの下面Pの加工形状、Dll及びDl2はそれぞ
れ第1及び第2の直線1,,12に沿つたテーパ加工面
における下ガイドのオフセツト量、aは円弧、CNは円
弧中心である。
ノ さて、第8図に訃いては、第1の直線11の終点B
から該直線に対し滑めらかに円弧aが連な虱該円弧の終
点Cから滑めらかに第2の直線12が連なると共に、第
1の直線11と第2の直線12とに沿つて加工されるテ
ーパ面の角度が互いに異τ なつている。このようにプ
ログラム形状が滑めらかな形状で、しかもテーパ角度が
変化する場合のテーパ加工においては、本発明は下ガイ
ドDGの通路がアルキメデス曲線となるようにワークW
K並びに上ガイドUGの移動制御すると共に、円弧0a
をm等分して折線近似し、第5図に従つて説明した手法
によりワークWKl上ガイドUGを移動制御する。即ち
、まずC2点の座標、換言すれば円弧の終点Cに卦ける
下ガイド迄の終点オフセットヘクト′一\ルNLを求め
る。
から該直線に対し滑めらかに円弧aが連な虱該円弧の終
点Cから滑めらかに第2の直線12が連なると共に、第
1の直線11と第2の直線12とに沿つて加工されるテ
ーパ面の角度が互いに異τ なつている。このようにプ
ログラム形状が滑めらかな形状で、しかもテーパ角度が
変化する場合のテーパ加工においては、本発明は下ガイ
ドDGの通路がアルキメデス曲線となるようにワークW
K並びに上ガイドUGの移動制御すると共に、円弧0a
をm等分して折線近似し、第5図に従つて説明した手法
によりワークWKl上ガイドUGを移動制御する。即ち
、まずC2点の座標、換言すれば円弧の終点Cに卦ける
下ガイド迄の終点オフセットヘクト′一\ルNLを求め
る。
C2点は円弧BCと同心で半径Dl2だけ大きい円弧と
直線CDと平行で距離D,2だけ離れた直線の交点とし
て求められる。これにより、下ガイドの通路であるアル
キメデス曲線の始点B2に対する終点C2における半径
値の増分R(=1NL−PLI)が求まる。周、円弧始
点Bに於ける始点オフセツトベクトルPU,PLは前の
プロツクの終点オフセツトベクトルに等しく既知である
。′) 次に円弧BCを微小セグメントに等分割して折線近似す
ると共に、各分割点Bll,B2l,・・・と中心CN
とを結び、各直線の延長がアルキメデス曲線と交叉する
点をBl2,B22,・・・とする。
直線CDと平行で距離D,2だけ離れた直線の交点とし
て求められる。これにより、下ガイドの通路であるアル
キメデス曲線の始点B2に対する終点C2における半径
値の増分R(=1NL−PLI)が求まる。周、円弧始
点Bに於ける始点オフセツトベクトルPU,PLは前の
プロツクの終点オフセツトベクトルに等しく既知である
。′) 次に円弧BCを微小セグメントに等分割して折線近似す
ると共に、各分割点Bll,B2l,・・・と中心CN
とを結び、各直線の延長がアルキメデス曲線と交叉する
点をBl2,B22,・・・とする。
円弧aの中心角θ、半径増分R及びB,B2,C,C2
^点が既知であるから円弧BCの分割点Bll,B2l
,7−\・・・・・・及びアルキメデル曲線B2C2の
分割点Bl2,B22,・・・・・・の座標を求めるこ
とができ、ベクトルNll(::BllBl2)9n1
2(0了i言))・・・・・・を算出する。
^点が既知であるから円弧BCの分割点Bll,B2l
,7−\・・・・・・及びアルキメデル曲線B2C2の
分割点Bl2,B22,・・・・・・の座標を求めるこ
とができ、ベクトルNll(::BllBl2)9n1
2(0了i言))・・・・・・を算出する。
ついで、分割点BllとBl2,B2lとB22,・・
・・・・を結ぶ延長線上に、を満足するように点、3,
B23・・・・−・・・を求める。
・・・・を結ぶ延長線上に、を満足するように点、3,
B23・・・・−・・・を求める。
しかる後、分割区間を直線とみなし、第4図に従つて説
明した手法により、ワーク移動量ベクトルVti、上ガ
イド移動量ベクトルVgiを求め、ベクトルVtiの軸
成分(ΔXi,ΔYi)によジテーブル駆動モータMX
,MYを駆動し、ベクトルVgiの軸成分(ΔUi,Δ
Vi)により上ガイド駆動モータMU,Mを駆動する。
即ち、第8図の斜線部におけるテーパ加工に際しては折
線始点Bの始点オフセツトベクトルPUl二PU,Pl
l二PL及び折線終点Bllの終点オフセツトベクトル
Nul=?7削マ,−ーーーーーケNll=BllBl
2を用いて、 −ーーー―−一? \−ー 晶一/ 〜ν11Ul3υ11JJl2ノを求
め、テーブル及び上ガイドを駆動し、同時4軸制御を行
なえば第8図の斜線で示すテーパ面の加工ができる。
明した手法により、ワーク移動量ベクトルVti、上ガ
イド移動量ベクトルVgiを求め、ベクトルVtiの軸
成分(ΔXi,ΔYi)によジテーブル駆動モータMX
,MYを駆動し、ベクトルVgiの軸成分(ΔUi,Δ
Vi)により上ガイド駆動モータMU,Mを駆動する。
即ち、第8図の斜線部におけるテーパ加工に際しては折
線始点Bの始点オフセツトベクトルPUl二PU,Pl
l二PL及び折線終点Bllの終点オフセツトベクトル
Nul=?7削マ,−ーーーーーケNll=BllBl
2を用いて、 −ーーー―−一? \−ー 晶一/ 〜ν11Ul3υ11JJl2ノを求
め、テーブル及び上ガイドを駆動し、同時4軸制御を行
なえば第8図の斜線で示すテーパ面の加工ができる。
以後、同様に折線近似部を順次テーパ加工すれば、下ガ
イドの通路がアルキメデス曲線となり、しかもテーパ角
度が順次変化するテーパ面の加工を行うことができる。
周、一般にワーク移動ベクトルVti(1=1,2・・
・・・・)及び上ガイド移動ベクトルVgi(1=1,
2・・・・・・)は次式で示される。但し、VWi=B
i−1,1Bi1,PU1PU.P11二PL、点B。
イドの通路がアルキメデス曲線となり、しかもテーパ角
度が順次変化するテーパ面の加工を行うことができる。
周、一般にワーク移動ベクトルVti(1=1,2・・
・・・・)及び上ガイド移動ベクトルVgi(1=1,
2・・・・・・)は次式で示される。但し、VWi=B
i−1,1Bi1,PU1PU.P11二PL、点B。
l二点B.pui+1=Nui,pll+1=Nll(
i二1,2,...)次に、第9図に示すようにプログ
ラム形状がシヤープエツジ形状で、しかもテーパ角度が
変化する場合のテーパ加工方法について説明する。第9
図において、実線はプログラム形状でワーク上面Qをプ
ログラム形状としたもの、点線は上ガイドUGの通路、
一点鎖線は下ガイドDGの通路、2点鎖線はワークWK
の下面Pの加工形状、Dll及びDl2はそれぞれ第1
及び第2の直線11,12に沿つたテーパ加工面におけ
る下ガイドのオフセツト量、aは円弧、CNは円弧中心
である。さて、第9図に卦いては第1の直線11の終点
Bからシヤーブエツジを持つて円弧aが連なv、該円弧
aの終点Cから更に第2の直線12が連なると共に、第
1の直線11と第2の直線12に沿つて加工されるテー
パ面のテーパ角度が互いに異なつている。このようにプ
ログラム形状がシヤーブエツジ形状で、しかもテーパ角
度が変化する場合のテーパ加工に卦いては、本発明は下
ガイドDGの通路が円弧aと同心の円弧bとなるように
ワークWK並びに上ガイドUGの移動制御すると共に、
円弧aをm等分して折線近似し、第5図に従つて説明し
た手法によりワークWKl上ガイドUGを移動制御する
。即ち、まずC2点の座標、換言すれば円弧aの終点C
に卦ける下ガイドDG迄の終点オフセツトベクトルNL
を求める。
i二1,2,...)次に、第9図に示すようにプログ
ラム形状がシヤープエツジ形状で、しかもテーパ角度が
変化する場合のテーパ加工方法について説明する。第9
図において、実線はプログラム形状でワーク上面Qをプ
ログラム形状としたもの、点線は上ガイドUGの通路、
一点鎖線は下ガイドDGの通路、2点鎖線はワークWK
の下面Pの加工形状、Dll及びDl2はそれぞれ第1
及び第2の直線11,12に沿つたテーパ加工面におけ
る下ガイドのオフセツト量、aは円弧、CNは円弧中心
である。さて、第9図に卦いては第1の直線11の終点
Bからシヤーブエツジを持つて円弧aが連なv、該円弧
aの終点Cから更に第2の直線12が連なると共に、第
1の直線11と第2の直線12に沿つて加工されるテー
パ面のテーパ角度が互いに異なつている。このようにプ
ログラム形状がシヤーブエツジ形状で、しかもテーパ角
度が変化する場合のテーパ加工に卦いては、本発明は下
ガイドDGの通路が円弧aと同心の円弧bとなるように
ワークWK並びに上ガイドUGの移動制御すると共に、
円弧aをm等分して折線近似し、第5図に従つて説明し
た手法によりワークWKl上ガイドUGを移動制御する
。即ち、まずC2点の座標、換言すれば円弧aの終点C
に卦ける下ガイドDG迄の終点オフセツトベクトルNL
を求める。
さて、C2点は円弧BCと同心でB2点を通る円弧bと
直線CDと平行で距離Dl2だ?きれた直線??点とし
て求められる。次に円弧BC及び円弧B2C2をそれぞ
れ微小^セグメントにm等分して折線近似する。
直線CDと平行で距離Dl2だ?きれた直線??点とし
て求められる。次に円弧BC及び円弧B2C2をそれぞ
れ微小^セグメントにm等分して折線近似する。
円弧BC及び円弧B2C2のm等分した各分割点B,l
,B2l,B3l,”゜゛゜及びBl29B229B3
22゜゜゛゜゜の座標はB,C,B2,C2点が既知で
あるから容易に演算することができる。従つてこれら分
WIJ,点−ーーーーーーーシの座標からベクトルNl
l(=BllB5l2),Nl2(0B21B22)ツ
Nl3(::B3lB32)′゛゜゜゜゛を算出する。
,B2l,B3l,”゜゛゜及びBl29B229B3
22゜゜゛゜゜の座標はB,C,B2,C2点が既知で
あるから容易に演算することができる。従つてこれら分
WIJ,点−ーーーーーーーシの座標からベクトルNl
l(=BllB5l2),Nl2(0B21B22)ツ
Nl3(::B3lB32)′゛゜゜゜゛を算出する。
ついで、分割点BllとBl2′B2lとB229B3
lとB32,・・・・・・を結ぶ延長線上に、を満足す
るように点Bl3,B23,B33,・・・・・・を求
める。
lとB32,・・・・・・を結ぶ延長線上に、を満足す
るように点Bl3,B23,B33,・・・・・・を求
める。
しかる後、分割区間を直線とみなし、第4図に従つて説
明した手法によジ、ワーク移動量ベクトルVti上ガイ
ド移動量ベクトルVgiを求め、ベクトルVtiの軸成
分(ΔXi,ΔYi)によりテーブル駆動モータMX,
MYを駆動し、ベクトルVgiの軸成分(ΔUi,ΔV
i)によ)上ガイド駆動モータMU,MVを駆動する。
明した手法によジ、ワーク移動量ベクトルVti上ガイ
ド移動量ベクトルVgiを求め、ベクトルVtiの軸成
分(ΔXi,ΔYi)によりテーブル駆動モータMX,
MYを駆動し、ベクトルVgiの軸成分(ΔUi,ΔV
i)によ)上ガイド駆動モータMU,MVを駆動する。
即ち、第9図の針線部に卦けるテーパ加工に際しては折
線始点Bの始点オフセツトベクトルPUl=PU.Pl
l二PL及び折線終点Bllの終点オフセツトベクトル
Nul=B,lBl3、Nl,−》BllBl2を用い
て、 ーーーーー一4 一\1υ 1!ノ \ν11Ul3ν11U1Zノを求
めテーブルWK及び上ガイドUGを駆動し、同時4軸制
御を行なえば第9図の斜線で示すテーパ面の加工ができ
る。
線始点Bの始点オフセツトベクトルPUl=PU.Pl
l二PL及び折線終点Bllの終点オフセツトベクトル
Nul=B,lBl3、Nl,−》BllBl2を用い
て、 ーーーーー一4 一\1υ 1!ノ \ν11Ul3ν11U1Zノを求
めテーブルWK及び上ガイドUGを駆動し、同時4軸制
御を行なえば第9図の斜線で示すテーパ面の加工ができ
る。
以後、同様に折線近似部分を順次テーパ加工すれば、下
ガイドの通路が円弧bとなジ、しかもテーパ角度が順次
変化するテーパ面の加工を行なうことができる。周、一
般にワーク移動ベクトルVti(1=1,2・・・)及
び上ガイド移動ベルトVgi(1=1,2・・・)は次
式で示される。但し1VWi:Bi−1F1Bi1,P
U1二PU,pll=PL,pui+1=Nui,Pl
l+1=Nll(1=1,2・・・)である。
ガイドの通路が円弧bとなジ、しかもテーパ角度が順次
変化するテーパ面の加工を行なうことができる。周、一
般にワーク移動ベクトルVti(1=1,2・・・)及
び上ガイド移動ベルトVgi(1=1,2・・・)は次
式で示される。但し1VWi:Bi−1F1Bi1,P
U1二PU,pll=PL,pui+1=Nui,Pl
l+1=Nll(1=1,2・・・)である。
以上から、加工の進行に応じてテーパ角度が連続的に変
化するテーパ面のテーパ加に訃いては第8図、第9図の
形状共全く同一の手法、演算式によりワーク移動量ベク
トルVti(ΔXi,ΔYi)及び上ガイド移動量ベク
トルV,l(ΔUi,ΔVi)を求め、これらベクトル
Vti,Vgiによりワーク及び上ガイドの同時4軸制
御ができる。向、第4図、第5図、第8図、第9図に訃
ける下ガイド迄の終点オフセツトベクトルNLは以下に
従つて演算することができる。
化するテーパ面のテーパ加に訃いては第8図、第9図の
形状共全く同一の手法、演算式によりワーク移動量ベク
トルVti(ΔXi,ΔYi)及び上ガイド移動量ベク
トルV,l(ΔUi,ΔVi)を求め、これらベクトル
Vti,Vgiによりワーク及び上ガイドの同時4軸制
御ができる。向、第4図、第5図、第8図、第9図に訃
ける下ガイド迄の終点オフセツトベクトルNLは以下に
従つて演算することができる。
第10図は終点オJャZツトベクトルNLの演算方法を説
明図で、同図aはプログラム形状が直線一直線の場合、
同図bはプログラム形状が直線一円弧の場合、同図cは
プログラム形状が円弧一円弧の場合の終点オフセツトベ
クトルNLの演算方法を説明する説明図である。
明図で、同図aはプログラム形状が直線一直線の場合、
同図bはプログラム形状が直線一円弧の場合、同図cは
プログラム形状が円弧一円弧の場合の終点オフセツトベ
クトルNLの演算方法を説明する説明図である。
プログラム形状が直線一直線の場合について終点オフセ
ツトベクトルNLを第10図aに従つて求める。
ツトベクトルNLを第10図aに従つて求める。
肯、図中、第4図と同一部分には同一符号を付しており
、A点を原点、B点の座標(Xl,Yl)、C点の座標
を(X1+X2,Yl+Y2)とする。B2点は下ガイ
ドの通路1と通路2との交点である。
、A点を原点、B点の座標(Xl,Yl)、C点の座標
を(X1+X2,Yl+Y2)とする。B2点は下ガイ
ドの通路1と通路2との交点である。
さて、直線N『はy=Pxで表現できるから、直線AB
とオフセツト量d1離れた直線A2B2(通路1)はで
表わせる(但し、Xi−Xi/Jマ〒「=VイT)又
直線。
とオフセツト量d1離れた直線A2B2(通路1)はで
表わせる(但し、Xi−Xi/Jマ〒「=VイT)又
直線。
,ゅッ=V,−XlY2+X2Yl゛ X
2X2で表現できるから、直線BCとオフセツト量D,
2離れた直線B2C2(通路2)はAλZ6ら4
―響4で表わせる。
2X2で表現できるから、直線BCとオフセツト量D,
2離れた直線B2C2(通路2)はAλZ6ら4
―響4で表わせる。
(12)式、(13)式から、その交点B2の座標(X
O,YO)はそれぞれ以下の式で表わせる。
O,YO)はそれぞれ以下の式で表わせる。
Y4X5dl2dll11A2−All2X2XlXl
故に、終点オフセツトベクトルNLf)X軸、Y軸成分
X(NL),Y(NL)は甲1J乙 Jl4}乙 となり(但し、Yi=Yi/J又〒1了〒]7)、オフ
セツト量、換言すればテーパ面のテーパ角度が異なる2
つの直線の終点オフセツトベクトルNLの演算式が得ら
れる。
X(NL),Y(NL)は甲1J乙 Jl4}乙 となり(但し、Yi=Yi/J又〒1了〒]7)、オフ
セツト量、換言すればテーパ面のテーパ角度が異なる2
つの直線の終点オフセツトベクトルNLの演算式が得ら
れる。
同様な手法により第10図bに示すようにプログラム形
状が直線一円弧の場合におけるオフセツトベクトルNL
f)X軸、Y軸成分X(NL),Y(NL)は1r′1
▼〒\▼ により求まる。
状が直線一円弧の場合におけるオフセツトベクトルNL
f)X軸、Y軸成分X(NL),Y(NL)は1r′1
▼〒\▼ により求まる。
但し、↓I/Vll「11) 1 −411UCNは円
弧中心、士の符号は加工方向が時計方向か否か及び加工
順序が直線→円弧か円弧→直線かに依存する。
弧中心、士の符号は加工方向が時計方向か否か及び加工
順序が直線→円弧か円弧→直線かに依存する。
又、同様な手法により第10図cに示すようにプログラ
ム形状が円弧一円弧の場合におけるオJ■■Y(NL)
はによ)求まる。
ム形状が円弧一円弧の場合におけるオJ■■Y(NL)
はによ)求まる。
但し、第11図は本発明を適用できる4軸制御のワイヤ
カツト放電加工機の概略説明図であり、ワークWKはモ
ニタMX,MYによりそれぞれX,Y方向に移動される
X−YテーブルTB上に固定されている。
カツト放電加工機の概略説明図であり、ワークWKはモ
ニタMX,MYによりそれぞれX,Y方向に移動される
X−YテーブルTB上に固定されている。
又、ワイヤWRはリールRLlから繰出されて下ガイド
DGと上ガイドUGとの間に張設されながらリールRL
2に巻取られ、図示しない接触電極によつて電圧が加え
られ、ワークWKとの間に放電が生じるように構成され
ている。又、上ガイドUGはモータMU,MVによりそ
れぞれX,Y方向に移動可能にコラムCMに設けられて
いるもので、各モータMX,MY,MU,MVは数値制
御装置NCの駆動回路DVX,DVY,DVU,DVV
により1駆動される。又、指令テープTPの内容が読取
られて分配回路DSにより各軸の分配処理が行われる。
第12図は本発明に係るテーパ加工方法を実現する数値
制御装置の要部プロツク線図であり、TRはテープリー
ダ、DECはテコーダ、REG,Rl〜R6はレジスタ
、ARl〜AR2は演算回路、PARはパラメータ設定
回路、INTはインタポレータ、MU,MV,MX,M
Yは第11図に於ける同一符号のモータである。
DGと上ガイドUGとの間に張設されながらリールRL
2に巻取られ、図示しない接触電極によつて電圧が加え
られ、ワークWKとの間に放電が生じるように構成され
ている。又、上ガイドUGはモータMU,MVによりそ
れぞれX,Y方向に移動可能にコラムCMに設けられて
いるもので、各モータMX,MY,MU,MVは数値制
御装置NCの駆動回路DVX,DVY,DVU,DVV
により1駆動される。又、指令テープTPの内容が読取
られて分配回路DSにより各軸の分配処理が行われる。
第12図は本発明に係るテーパ加工方法を実現する数値
制御装置の要部プロツク線図であり、TRはテープリー
ダ、DECはテコーダ、REG,Rl〜R6はレジスタ
、ARl〜AR2は演算回路、PARはパラメータ設定
回路、INTはインタポレータ、MU,MV,MX,M
Yは第11図に於ける同一符号のモータである。
伺、この実施例においては、第4図に示す如き直線に沿
つたテーパ加工に際しては演算回路ARlを用い、第5
図、第8図及び第9図に示す如き円弧に沿つたテーパ加
工に際しては演算回路AR2,AR3を用いる場合につ
いて示すものであるが、これは説明の便宜上であつて、
各演算回路は共用化することができ、又レジスタR1〜
R6も1つのメモリで構成することができる。まず、第
4図に示す直線ABに沿つたテーパ加工に訃ける動作を
説明する。
つたテーパ加工に際しては演算回路ARlを用い、第5
図、第8図及び第9図に示す如き円弧に沿つたテーパ加
工に際しては演算回路AR2,AR3を用いる場合につ
いて示すものであるが、これは説明の便宜上であつて、
各演算回路は共用化することができ、又レジスタR1〜
R6も1つのメモリで構成することができる。まず、第
4図に示す直線ABに沿つたテーパ加工に訃ける動作を
説明する。
テープリーダTRにより直線ABのプロツク及′)び次
の円弧BCのプロツクが読取られるとデコ一?
^ダDECにより判読され、直線AB及び円
弧BCの指令値がレジスタREGにセツトされ、テーパ
角α、上ガイドUGと下ガイドDG間の距離H、下ガイ
ドDGとワークWKの下面(又は上面)間の距離t等が
パラメータ設定回路PARに設定される。
の円弧BCのプロツクが読取られるとデコ一?
^ダDECにより判読され、直線AB及び円
弧BCの指令値がレジスタREGにセツトされ、テーパ
角α、上ガイドUGと下ガイドDG間の距離H、下ガイ
ドDGとワークWKの下面(又は上面)間の距離t等が
パラメータ設定回路PARに設定される。
周、レジスタR3には前のプロツクのオフセツトベクト
ルPU,PLがセツトされている。演算回路ARlは(
16)式、(17)式により下ガイド迄の終点オフセツ
トベクトルNLを演算し、次に(5)式により上ガイド
迄の終点オフセツトベクトルNUを演算し、これらNU
,NLをレジスタR3にセツトする。しかる後、(3)
、(4)式に基いてワーク移動量ベクトルVTl上ガイ
ド移動量ベクトルGを求め、VT,VGをレジスタR1
にセツトする。ついで演算回路ARlはこのレジスタR
1にセツトされたベクトルVT,VGからX,Y軸成分
VTX,VTY及びVGU,VGVを求め、これらをレ
ジスタR2にセツトする。
ルPU,PLがセツトされている。演算回路ARlは(
16)式、(17)式により下ガイド迄の終点オフセツ
トベクトルNLを演算し、次に(5)式により上ガイド
迄の終点オフセツトベクトルNUを演算し、これらNU
,NLをレジスタR3にセツトする。しかる後、(3)
、(4)式に基いてワーク移動量ベクトルVTl上ガイ
ド移動量ベクトルGを求め、VT,VGをレジスタR1
にセツトする。ついで演算回路ARlはこのレジスタR
1にセツトされたベクトルVT,VGからX,Y軸成分
VTX,VTY及びVGU,VGVを求め、これらをレ
ジスタR2にセツトする。
以後、レジスタR2の内容を読出処理回路RElにより
読出してィンタポレータINTに加え、直線補間により
得られたパルスに基いてモータMX,MY,MU,MV
の駆動制御を行ない直線ABに沿つたテーパ加工を実行
する。′−\ 次に第5図に示す円弧BCに沿つたテーパ加工における
動作を説明する。
読出してィンタポレータINTに加え、直線補間により
得られたパルスに基いてモータMX,MY,MU,MV
の駆動制御を行ない直線ABに沿つたテーパ加工を実行
する。′−\ 次に第5図に示す円弧BCに沿つたテーパ加工における
動作を説明する。
テープリーダTRにより円弧K冫のプロツク及び直線C
Dのプロツクが読込まれ、加工すべき曲線が円弧である
ことが判別されると、レジスタREGにセツトされてい
る円弧p及び直線Dbのデータが演算回路AR2に加え
られる。
Dのプロツクが読込まれ、加工すべき曲線が円弧である
ことが判別されると、レジスタREGにセツトされてい
る円弧p及び直線Dbのデータが演算回路AR2に加え
られる。
周、レジスタR3には前のプロツクの終点オフセツトベ
クトルNU,NLが記憶されているので、これを始点オ
フセツトベクトルPU,PLとする。演算回路AR2は
(16)式、(17)式により下ガイド迄の終点オフセ
ツトベクトルNLを演算し、次に(7)式により上ガイ
ド迄の終点オフセツトベクトルNUを演算し、これらN
U,NLをレジスタR2にセツトする。r) ついで、円弧BCをm個の微小セグメントに等分割し、
又、円弧6込と同心円の円弧17}2を求めてm個に等
分割する。
クトルNU,NLが記憶されているので、これを始点オ
フセツトベクトルPU,PLとする。演算回路AR2は
(16)式、(17)式により下ガイド迄の終点オフセ
ツトベクトルNLを演算し、次に(7)式により上ガイ
ド迄の終点オフセツトベクトルNUを演算し、これらN
U,NLをレジスタR2にセツトする。r) ついで、円弧BCをm個の微小セグメントに等分割し、
又、円弧6込と同心円の円弧17}2を求めてm個に等
分割する。
しかる後、ベクトルNll(iτml))Nl2(0B
21B22)1n13(−『τ冨〔ば)・・・・・・を
算出し、(8)、(9)・・・・・・−一↓式によりベ
クトルNul(=BllBl3)、Nu2(=i警i中
)゛、 Nu3(=百階?丁中)・・・・・・を求め、
更にベクトルVwi(=Bi−1,1Bi1)(1=1
,2・・・)を求め、レジスタR4にセツトする。
21B22)1n13(−『τ冨〔ば)・・・・・・を
算出し、(8)、(9)・・・・・・−一↓式によりベ
クトルNul(=BllBl3)、Nu2(=i警i中
)゛、 Nu3(=百階?丁中)・・・・・・を求め、
更にベクトルVwi(=Bi−1,1Bi1)(1=1
,2・・・)を求め、レジスタR4にセツトする。
次に、(10),(11)式からワーク移動量ベクトル
Vti、上ガイド移動量ベクトルVgi(11,2,・
・・)を求めレジスタR5にセツトする。
Vti、上ガイド移動量ベクトルVgi(11,2,・
・・)を求めレジスタR5にセツトする。
演算回路AR3はレジスタR5にセツトされたベクトル
Vti,Vgiを順次読出し、そのX,Y軸成分VtX
i,VtyiFVgUI9VgViをレジスタR6にセ
ツトする。最後に、レジスタR6の内容を順次読出処理
回路RE2により読出しインタポレータINTに加え直
線補間により得られたパルスに基いてモータMX,MY
,MU,MVの駆動制御を行ない円弧^BCに沿つたテ
ーパ加工を実行する。
Vti,Vgiを順次読出し、そのX,Y軸成分VtX
i,VtyiFVgUI9VgViをレジスタR6にセ
ツトする。最後に、レジスタR6の内容を順次読出処理
回路RE2により読出しインタポレータINTに加え直
線補間により得られたパルスに基いてモータMX,MY
,MU,MVの駆動制御を行ない円弧^BCに沿つたテ
ーパ加工を実行する。
周、第8図に示す如くプログラム形状が滑めらかな形状
に卦いてテーパ角度が変化するテーパ加工及び第9図に
示す如くプログラム形状がシヤープエツジ形状に卦いて
テーパ角度が変化するテーパ加工における動作はほぼ第
5図の円弧に沿つたテーパ加工と同様である。
に卦いてテーパ角度が変化するテーパ加工及び第9図に
示す如くプログラム形状がシヤープエツジ形状に卦いて
テーパ角度が変化するテーパ加工における動作はほぼ第
5図の円弧に沿つたテーパ加工と同様である。
即ち、第8図のテーパ加工に卦いては、テープロリーダ
TRにより円弧BCのプロツク及び直線CDのプロツク
が読込まれ、加工すべき曲線が円弧で、しかも直線AB
と直線CDとに沿つたテーパ面のテーパ角度が異なるこ
とが判別されると、レジスタREGにセツトされている
円弧BC及び直線σbのプロツクデータが演算回路AR
2に加えられる。
TRにより円弧BCのプロツク及び直線CDのプロツク
が読込まれ、加工すべき曲線が円弧で、しかも直線AB
と直線CDとに沿つたテーパ面のテーパ角度が異なるこ
とが判別されると、レジスタREGにセツトされている
円弧BC及び直線σbのプロツクデータが演算回路AR
2に加えられる。
レジスタR3には前のプロツクの終点オフセツトベクト
ルNU,NLが記憶されているので、これを始点オフセ
ツトベクトルとする。しかる後、演算回路AR2は円弧
丘トと同心で半径Dl2だけ大きい円弧と直線CDと平
行で距離Dl2だけ離れた直線の交点C2の座標、即ち
終点オフセツトベクトルNLを(16)式、(17)式
により演算し、レジスタR3にセツトする。ついで、円
弧BCを微小セグメントにm等分し、各分割点Bll,
B2l,B3l・・・・・・と中心CNとを結ぶ直線が
アルキメデス曲線と交叉する点Bl2,B22,B32
・・・・・・の座標を求め、しかる後、ベクトルNll
(0B11B12)、Nl2(0B21B22)、Nl
3(−B3lB32)・・・・・・を算出し、(81、
(9)・・・・・・式によりベクトルNul,nu2,
nu3・・・・・・及びベクトルVWiを求めレジスタ
R4にセツトする。
ルNU,NLが記憶されているので、これを始点オフセ
ツトベクトルとする。しかる後、演算回路AR2は円弧
丘トと同心で半径Dl2だけ大きい円弧と直線CDと平
行で距離Dl2だけ離れた直線の交点C2の座標、即ち
終点オフセツトベクトルNLを(16)式、(17)式
により演算し、レジスタR3にセツトする。ついで、円
弧BCを微小セグメントにm等分し、各分割点Bll,
B2l,B3l・・・・・・と中心CNとを結ぶ直線が
アルキメデス曲線と交叉する点Bl2,B22,B32
・・・・・・の座標を求め、しかる後、ベクトルNll
(0B11B12)、Nl2(0B21B22)、Nl
3(−B3lB32)・・・・・・を算出し、(81、
(9)・・・・・・式によりベクトルNul,nu2,
nu3・・・・・・及びベクトルVWiを求めレジスタ
R4にセツトする。
以後、第5図の円弧の場合と同様にワーク移動量ベクト
ルVti、上ガイド移動量ベクトルVgi(1−1,2
・・・)のX軸、Y軸成分VtXi,Vtyi,VgU
i,VgViを求めて、この成分によりインタポレータ
INTにより直線補間する。又、第9図のテーパ加工に
卦いては第8図のアルキメデス曲線が円弧になつただけ
で同様な処理が行われる。
ルVti、上ガイド移動量ベクトルVgi(1−1,2
・・・)のX軸、Y軸成分VtXi,Vtyi,VgU
i,VgViを求めて、この成分によりインタポレータ
INTにより直線補間する。又、第9図のテーパ加工に
卦いては第8図のアルキメデス曲線が円弧になつただけ
で同様な処理が行われる。
以上、本発明によればプログラム形状が滑めらかな形状
であつて、しかもテーパ角度が加工の進行に応じて変化
する場合、及びプログラム形状がシヤープエツジ形状で
あつて、しかもテープ角度が加工の進行に応じて変化す
る場合であつても高精度のテーパ加工ができる。
であつて、しかもテーパ角度が加工の進行に応じて変化
する場合、及びプログラム形状がシヤープエツジ形状で
あつて、しかもテープ角度が加工の進行に応じて変化す
る場合であつても高精度のテーパ加工ができる。
第1図はテーパ加工の説明図、第2図は相対的移動によ
る上ガイド通路と下ガイド通路の説明図、第3図乃至第
5図はテーパ角度が一定の場合における既に提案のテー
パ加工方式を説明する説明図で、第3図は直線と円弧の
組合せよりなる形状をプログラム形状とする場合の上ガ
イド、下ガイドの通路を説明する説明図、第4図は2つ
の直線が鋭角に交わつている場合に}けるワーク移動量
ベクトルVTと上ガイド移動量ベクトルVGの演算方法
を説明する説明図、第5図は直線と円弧が鋭角に交わつ
ている場合に卦けるワークと上ガイドの移動制御を説明
する説明図、第6図及び第7図は既提案のテーパ加工方
式の欠点を説明する説明図、第6図及び第9図は本発明
に係るテーパ加工方式を説明する説明図で、第8図はプ
ログラム形状が滑めらかな形状に訃いて加工の進行に応
じてテーパ角度が変化する場合の説明図、第9図はプロ
グラム形状がシヤーブエツジ形状に訃いて加工の進行に
応じてテーパ角度が変化する場合の説明図、第10図は
終点オフセツトベクトルNLの演算方法を説明する説明
図、第11図は本発明を適用できる4軸制御のワイヤカ
ツト放電加工機の概略説明図、第12図は本発明に係る
テーパ加工方式を実現する数値制御装置の要部プロツク
線図である。 TB・・・X−Yテーブル、WK・・・ワーク、MX,
MY・・・テーブル駆動用のモータ、WR・・・ワイヤ
、UG・・・上ガイド、VG・・・下ガイド、MU,M
V・・・上ガイド駆動用のモータ、NC・・・数値制御
装置、TR・・・テーブリーダ、DEC・・・デコーダ
、R1〜R6・・ルジスタ、ARl〜AR3・・・演算
回路、REl〜RE2・・・読出処理回路、INT・・
・インタポレータ。
る上ガイド通路と下ガイド通路の説明図、第3図乃至第
5図はテーパ角度が一定の場合における既に提案のテー
パ加工方式を説明する説明図で、第3図は直線と円弧の
組合せよりなる形状をプログラム形状とする場合の上ガ
イド、下ガイドの通路を説明する説明図、第4図は2つ
の直線が鋭角に交わつている場合に}けるワーク移動量
ベクトルVTと上ガイド移動量ベクトルVGの演算方法
を説明する説明図、第5図は直線と円弧が鋭角に交わつ
ている場合に卦けるワークと上ガイドの移動制御を説明
する説明図、第6図及び第7図は既提案のテーパ加工方
式の欠点を説明する説明図、第6図及び第9図は本発明
に係るテーパ加工方式を説明する説明図で、第8図はプ
ログラム形状が滑めらかな形状に訃いて加工の進行に応
じてテーパ角度が変化する場合の説明図、第9図はプロ
グラム形状がシヤーブエツジ形状に訃いて加工の進行に
応じてテーパ角度が変化する場合の説明図、第10図は
終点オフセツトベクトルNLの演算方法を説明する説明
図、第11図は本発明を適用できる4軸制御のワイヤカ
ツト放電加工機の概略説明図、第12図は本発明に係る
テーパ加工方式を実現する数値制御装置の要部プロツク
線図である。 TB・・・X−Yテーブル、WK・・・ワーク、MX,
MY・・・テーブル駆動用のモータ、WR・・・ワイヤ
、UG・・・上ガイド、VG・・・下ガイド、MU,M
V・・・上ガイド駆動用のモータ、NC・・・数値制御
装置、TR・・・テーブリーダ、DEC・・・デコーダ
、R1〜R6・・ルジスタ、ARl〜AR3・・・演算
回路、REl〜RE2・・・読出処理回路、INT・・
・インタポレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の直線の終点から該直線に対し滑めらかに円弧
が連なり、該円弧の終点から滑めらかに第2の直線が連
なると共に、第1の直線と第2の直線とに沿つてそれぞ
れ加工される第1及び第2のテーパ面のテーパ角度が互
いに異なる形状における前記円弧の始点から終点までの
テーパ面のテーパ角度が第1のテーパ面のテーパ角度か
ら第2のテーパ面のテーパ角度迄連続的に変化するよう
にワークと、ワイヤを張設する上ガイドとを移動して放
電加工するワイヤカット放電加工機におけるテーパ加工
方法において、前記円弧の加工時における下ガイドの通
路をアルキメデス曲線として円弧終点における下ガイド
迄の終点オフセットベクトルNLを求めると共に、該終
点オフセットベクトルNLを用いて前記円弧を複数の微
小線分で折線近似した際の各折線の終点から上ガイド、
下ガイド迄の終点オフセットベクトルnu_i、nl_
i(i=1、2……)を求め、該終点オフセットベクト
ルnu_iとnl_iと各折線の始点から上ガイド、下
ガイド迄の始点オフセットベクトルpu_iとpl_i
(但し、pu_i+1=nu_i、pl_i+1=nl
_i、i=1、2……)とに基いて、ワーク移動量ベク
トルvt_iと、テーパ変化に基づく上ガイド移動量ベ
クトルvg_iを演算し、該ワーク移動量ベクトルvt
_iと上ガイド移動量ベクトルvg_iに基いてそれぞ
れワーク及び上ガイドを順次移動せしめテーパが連続的
に変化する形状の円弧をワークに放電加工することを特
徴とするテーパ加工方法。 2 中心角θをn等分することにより前記円弧とアルキ
メデス曲線を折線近似し、アルキメデス曲線の折線始点
に対する終点における半径増分ΔRと中心角度増分Δθ
を用いて円弧の折線終点からアルキメデス曲線の折線終
点迄の終点オフセットベクトルnl_iを演算すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテーパ加工方
法。 3 pu_i/pl_i=nu_i/nl_iなる演算
式から円弧の折線終点から上ガイド迄の終点オフセット
ベクトルnu_iを演算することを特徴とするつ 特許
請求の範囲第2項記載のテーパ加工方法。 4 円弧の折線ベクトルをvw_iとするとき、vt_
i=vw_i+nl_i−pl_ivg_i=(pu_
i−pl_i)−(nu_i−nl_i)よりvt_i
、vg_iを演算することを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載のテーパ加工方法。 5 第1の直線又は曲線の終点からシャープエッジを持
つて円弧が連なり、該円弧の終点から更に第2の直線又
は曲線が連なると共に、第1の直線又は曲線と第2の直
線又は曲線とに沿つて加工されるテーパ面のテーパ角度
が互いに異なる形状における前記円弧のテーパ面のテー
パ角度が第1の直線又は曲線に沿つたテーパ面のテーパ
角度から第2の直線又は曲線に沿つたテーパ面のテーパ
角度迄連続的に変化するように加工プログラムに応じて
ワークと、ワイヤを張設する上ガイドとを移動して放電
加工するワイヤカット放電加工機におけるテーパ加工方
式において、前記円弧の加工時における下ガイドの通路
を円弧とすると共に、該下ガイドの通路と前記円弧をそ
れぞれn等分して折線近似し、該円弧の折線終点から該
下ガイドの通路の対応する折線終点及び上ガイド迄の終
点オフセットベクトルnu_i、nl_i(i=1、2
、……)を求め、該終点オフセットベクトルnu_i、
nl_iと各折線の始点から上ガイド、下ガイド迄の始
点オフセットベクトルpu_i、pl_i(但し、pl
_i+1=nu_i、pl_i+1=nl_i、i=1
、2……)に基いて、ワーク移動量ベクトルvt_iと
、テーパ変化に基づく上ガイド移動量ベクトルvg_i
を演算し、該ワーク移動量ベクトルvt_iと上ガイド
移動量ベクトルvg_iによりそれぞれワーク及び上ガ
イドを順次移動せしめテーパが連続的に変化する形状の
円弧をワークに放電加工することを特徴とするテーパ加
工方法。 6 前記円弧の折線終点から前記通路の折線終点迄の終
点オフセットベクトルnl_iを求め、ついでpu_i
/pl_i=nu_i/nl_iなる演算式から円弧の
折線終点から上ガイド迄の終点オフセットベクトルnu
_iを演算することを特徴とする特許請求の範囲第5項
記載のテーパ加工方法。 7 円弧の折線ベクトルをvw_iとするとき、vt_
i=vw_i+nl_i−pl_ivg_i=(pu_
i−pl_i)−(nu_i−nl_i)よりvt_i
、vg_iを演算することを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載のテーパ加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11540279A JPS594252B2 (ja) | 1979-09-08 | 1979-09-08 | テ−パ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11540279A JPS594252B2 (ja) | 1979-09-08 | 1979-09-08 | テ−パ加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5639825A JPS5639825A (en) | 1981-04-15 |
| JPS594252B2 true JPS594252B2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=14661670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11540279A Expired JPS594252B2 (ja) | 1979-09-08 | 1979-09-08 | テ−パ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594252B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113651U (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-20 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5976728A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-01 | Fanuc Ltd | テ−パ加工方法 |
| JPS6029232A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-02-14 | Fanuc Ltd | テ−パ加工方法 |
| JPS6056824A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-04-02 | Fanuc Ltd | ワイヤ放電加工方法 |
| JPS60155322A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工方法 |
| JPS60213426A (ja) * | 1984-04-07 | 1985-10-25 | Fanuc Ltd | ワイヤ放電加工機における加工形状表示方法 |
| JPS61288929A (ja) * | 1985-06-15 | 1986-12-19 | Fanuc Ltd | ワイヤカツト放電加工機 |
| JPH01205929A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-18 | Fanuc Ltd | Ncデータ作成方法 |
-
1979
- 1979-09-08 JP JP11540279A patent/JPS594252B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113651U (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5639825A (en) | 1981-04-15 |
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