JPS5942656Y2 - メ−タ−装置 - Google Patents

メ−タ−装置

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Publication number
JPS5942656Y2
JPS5942656Y2 JP1975169394U JP16939475U JPS5942656Y2 JP S5942656 Y2 JPS5942656 Y2 JP S5942656Y2 JP 1975169394 U JP1975169394 U JP 1975169394U JP 16939475 U JP16939475 U JP 16939475U JP S5942656 Y2 JPS5942656 Y2 JP S5942656Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pointer
meter
linear polarizing
light
polarizing plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP1975169394U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5281145U (ja
Inventor
博美 十楚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1975169394U priority Critical patent/JPS5942656Y2/ja
Publication of JPS5281145U publication Critical patent/JPS5281145U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Details Of Measuring Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は各種機器における電圧、電流、出力速度等、諸
元の表示に用いられるメーターに係り、これら諸元がそ
の機器の運転もしくは操作中にいかなる値を示している
か、特に適正範囲内にあって過大もしくは過小な値にな
っていないかを単にメーター指針の示す位置だけでなく
、その指針自体の明暗変化もしくは色調変化でもって、
より明確化出来る様にしたメーター装置に関するもので
ある。
従来、メーター装置として最も一般的なものは第1図に
示すごとく指針1、メーター後板2、指針駆動部3及び
筐体4より構成されていて、駆動部3への電気的入力に
応じて指針1は、例えば左から右に回転し、入力とバラ
ンスのとれた位置で停止する。
上記メーター後板2には予じめ表示しようとする「元」
(例えばdB等)が目盛られており、指針と対向する部
分の目盛より現在の値を読みとることが出来る様になっ
ている。
また5の様に特に過大入力等に対する注意のため特に赤
色等で注意表示をした指標も多くある。
更にメーターを見やすくするため、目盛板背面よりラン
プ等で照明したものが一般的である。
メーター指示は精密さを要するため一般に細い釘状のも
のであり、近くにて該メーターに注目しているときは別
として、遠くからあるいは多数の計器を同時に管理して
いるときは、指針の位置はなかなか確認しにくいもので
、また常時メーター指針の動きを監視していなければな
らないというものでもない。
しかし、メーター指定が定められたある適正値より外れ
たり過大な入力を示したりしたときは、直ちにこれに気
付き、正常になる様調節するか又は運転を停止する等の
適切な処置をとらねばならない。
従来、この様な警告表示としてメーターと併せて赤ラン
プを装着し、過大入力等に対し点灯するように工夫され
たものが用いられている。
しかし従来の方法では別途ランプを必要とし、メーター
と別にランプを取付けるための経費、見やすさ、スペー
ス上欠点があった。
本考案は上述の欠点を解決したもので、指針がメーター
後板上を所定角度分移動すると、メーター後板を構成す
る偏光板の偏光の方向との交叉角度が変ることによって
指針の色が変るもので、このために指針の所定角度の移
動で指示値を指示すると同時に指針自体の色を変化させ
ることができるものである。
以下、本考案を図面に示す一実施例について説明する。
第1図において11は指針、12は目盛板、13は指針
を回転駆動させる駆動部、14は筐体である。
第3図は同断面図である。指針11は光学的には色直線
偏光板と呼ばれるもので、特定色の波長の光は透過させ
残りの色の光を吸収するような分光特性をもたせて直線
偏光板を2枚直交位に配置した状態で1枚に造られた複
合色直線偏光板である。
メーター後板12はグレー又は無色の直線偏光板で偏光
度は非常に良いものを用いる。
偏光とは進行方向に対して垂直な面内であらゆる方向の
振動成分をもつ光(自然光)がある特定の方向(第4図
ではY軸方向)の振動成分のみにした状態をいう。
第5図において、本考案の原理について説明する。
尚、斯る原理は昭和43年10月25日付で朝倉書店の
発行した「光学技術・・ンドプツク」の第102乃至1
09頁に記載されている。
第5図において、無色直線偏光板(上記メーター後板1
2)23に入った白色光&も斯る無色直線偏光板23の
吸収軸が2軸となっているため、斯る無色直線偏光板2
3を通過したときZ軸方向の振動成分の光を吸収されY
軸方向の振動成分の光(但し、全ての色成分を含む)の
みとなる。
この無色直線偏光板23からの光(Y軸方向のみの振動
成分)は次に赤色直線偏光板(上記指針11の一枚)2
2に入るが、ここではZ軸方向に振動する光は通過させ
るがY軸方向に振動する光は赤色以外全部吸収するため
、この赤色直線偏光板22を通過する光はY軸方向に振
動する赤色光のみとなる。
そして、赤色直線偏光板22を通過した光(Y軸方向に
振動する赤色光)は次に青色直線偏光板(上記指針11
の2枚目)21に入る。
この青色直線偏光板21はY軸方向振動する光は全て通
過させる(Z軸方向に振動する光の内青色以外吸収する
)結局、この青色直線偏光板21を通過する光は上記赤
色の光となり赤く見えることとなる。
次に、第6図のように上記赤色と青色の直線偏光板22
.21を第5図の状態より共に90°回転させて、上記
無色直線偏光板23の後方より白色光を投射すると、無
色直線偏光板23を通過する光は上述のように無色直線
偏光板23の吸収軸が2軸となっているためY軸方向の
振動成分の光(全ての色を含む)のみとなる。
この無色直線偏光板23より出たY軸方向の振動成分の
光は次に上記回転で吸収軸を2軸に変化させている赤色
直線偏光板22に入るが、この赤色直線偏光板22では
上記Y軸方向の振動成分の光のみを全て通過させる(Z
軸方向の成分は上記無色直線偏光板23で吸収され存在
しない)。
そして、この赤色直線偏光板22を通過した光は、次に
吸収軸をY軸に変化させている上記青色直線偏光板21
に入力される。
この青色直線偏光板21ではY軸方向の振動成分の光の
内青色以外の色が吸収されるため、結局、斯る青色直線
偏光板21を通過する光は青色の光となり、青くみえる
尚、吸収軸がY軸又はZ軸と一致しない中間の状態では
、回転角に応じて赤、青の中間色にみえる。
上述のごとき原理で第2図に示した本考案の一実施例で
は、指針11はメーター後板12に対してほぼ90°の
回転をする。
従って背面15より白色光で照明をほどこせば、全面無
色又はグレーに照明されるが指針11は2色偏光板であ
るので回転に伴ない色が変化する。
例えば、指針11とメーター後板12の関係角を指針1
1が16の位置にあるとき、第6図の関係にあるように
設定すれば指針11は青くみえる。
そして、図のように指針11がほぼ9σ回転して17の
位置にくると両者の関係角は第5図の関係になるゆえ、
この17の位置において指針11は赤くみえる。
実験によれば、この青、赤の変色は鮮明で指針の回転が
色の変化となって表わされるため、メーター指示が非常
に明確である。
この様に本考案によればメーター指示は指針の動きと同
様に指針の色変化を伴なうため、非常に明確で、しかも
電気的付加回路を必要とせず単なる偏光板の組合わせで
実現できるため効果、経済性とも大である。
なお指針、後板とも無彩色直線偏光板を用いれば指針は
回転に伴ない明暗の変化をおこさせうる。
また指針、後板にそれぞれ無彩色単色又は複合色偏光板
のいずれかを用いても、組合わせに応じてそれぞれの効
果を得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来のメーター装置の正面図、第2図は本考案
の一実施例のメーター装置の正面図、第3図は同側面図
、第4図は本考案に使用される偏光板の原理図、第5図
及び第6図は動作説明図である。 図中、11・・・・・・指針、12・・・・・・メータ
ー後板(目盛板)、13・・・・・・駆動部、14・・
・・・・筐体、15・・・・・・照明。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 無色直線偏光板で構成され偏光軸が場所によって変化し
    ないよう設けられたメーター後板と互いに異る分光特性
    をもたせた2枚の直線偏光板を直交位に配置して構成さ
    れたものであって回転軸が前記メーター後板の平面と直
    交している指針とから成り、前記指針がメーター後板上
    を所定角度分移動することに相俟って、上記メーター後
    板を構成する上記無色直線偏光板の偏光の方向と上記指
    針を構成する上記直線偏光板の偏光の方向との交叉角度
    が変わることにより前記指針を透過する光が有する色調
    を変化させることを特徴とするメーター装置。
JP1975169394U 1975-12-15 1975-12-15 メ−タ−装置 Expired JPS5942656Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975169394U JPS5942656Y2 (ja) 1975-12-15 1975-12-15 メ−タ−装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975169394U JPS5942656Y2 (ja) 1975-12-15 1975-12-15 メ−タ−装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5281145U JPS5281145U (ja) 1977-06-17
JPS5942656Y2 true JPS5942656Y2 (ja) 1984-12-14

Family

ID=28647939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1975169394U Expired JPS5942656Y2 (ja) 1975-12-15 1975-12-15 メ−タ−装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5942656Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5030983U (ja) * 1973-07-11 1975-04-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5281145U (ja) 1977-06-17

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