JPS5942662Y2 - 液面表示計 - Google Patents
液面表示計Info
- Publication number
- JPS5942662Y2 JPS5942662Y2 JP15511879U JP15511879U JPS5942662Y2 JP S5942662 Y2 JPS5942662 Y2 JP S5942662Y2 JP 15511879 U JP15511879 U JP 15511879U JP 15511879 U JP15511879 U JP 15511879U JP S5942662 Y2 JPS5942662 Y2 JP S5942662Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid level
- bimetal
- level indicator
- hot wire
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車等に用いられるバイメタル式の液面表
示計に関するものである。
示計に関するものである。
従来周知のこの種液面表示計は、入力信号の変動により
熱線の発熱量が変化し、この熱がバイメタルに伝達され
てこのバイメタルをわん曲させ、そのわん曲度に応じて
指針が移動する構成である。
熱線の発熱量が変化し、この熱がバイメタルに伝達され
てこのバイメタルをわん曲させ、そのわん曲度に応じて
指針が移動する構成である。
この液面表示計の場合、入力信号に対して比較的追従性
が良く、容器内の検出液体の液面が外来振動等により大
きく変化すると液面表示計の指針もそれに応じて変動し
正規の値を指示できなくなるという欠点がある。
が良く、容器内の検出液体の液面が外来振動等により大
きく変化すると液面表示計の指針もそれに応じて変動し
正規の値を指示できなくなるという欠点がある。
本考案は従来装置に対し簡単な処理を施こすだけで上記
欠点を解消できる液面表示計を提供することを目的とす
る。
欠点を解消できる液面表示計を提供することを目的とす
る。
即ち、本考案においては従来と同様のバイメタル式液面
表示計において、熱線とバイメタルとの間に熱伝導率が
低くかつ保温性の良い材質からなる緩衝部材を設けて、
計器固有の追従性を変更せずに簡単な操作によって、外
来振動等による液面変動に応答しないように計器の追従
性能を調整できるように・したものである。
表示計において、熱線とバイメタルとの間に熱伝導率が
低くかつ保温性の良い材質からなる緩衝部材を設けて、
計器固有の追従性を変更せずに簡単な操作によって、外
来振動等による液面変動に応答しないように計器の追従
性能を調整できるように・したものである。
以下本考案を図に示す一実施例について説明する。
第1図は本考案になる液面表示計の全体構成を模式的に
示すものである。
示すものである。
回申レシーバAにおいて、1はバイメタル、2は本考案
の特徴部となる熱伝導率が低くかつ保温性の良い部材で
、本例では四フッ化エチレン樹脂からなる接着用テープ
を用いており、このテープ2がバイメタル1に巻装され
ている。
の特徴部となる熱伝導率が低くかつ保温性の良い部材で
、本例では四フッ化エチレン樹脂からなる接着用テープ
を用いており、このテープ2がバイメタル1に巻装され
ている。
3は耐熱性被膜を施こした熱線である。
4は指針で、図示してない表示板に液面位置に応じた値
を指示するためのものである。
を指示するためのものである。
5は実効電圧を一定にするための電圧レギュレータ、
6はこの場合車載されたバッテリである。
6はこの場合車載されたバッテリである。
また、センサ部Bにおいて、Iは可変抵抗で、バッテリ
6より熱線3を介して流れる電流を可変制御するもので
ある。
6より熱線3を介して流れる電流を可変制御するもので
ある。
8は検出液体の液面位置に応動するフロート、9は検出
液体を収納する容器である。
液体を収納する容器である。
本例の場合、センサ部としては自動車における燃料タン
ク内の燃料量の検出構成を例に掲げてあり、従って燃料
量の変化に応じて熱線3に流れる電流量を変えて発熱量
を変化させ、バイメタル1のわん曲度を変えることにな
る。
ク内の燃料量の検出構成を例に掲げてあり、従って燃料
量の変化に応じて熱線3に流れる電流量を変えて発熱量
を変化させ、バイメタル1のわん曲度を変えることにな
る。
また、第2図はレシーバAの一具体例を示すものであり
、バイメタル1はコ字状の形状を有し、一端が計器基板
に固定され、他端は指針4を回動させるように取付けら
れている。
、バイメタル1はコ字状の形状を有し、一端が計器基板
に固定され、他端は指針4を回動させるように取付けら
れている。
そして、このバイメタル1の一片にテープ2が第3図の
如く巻装され、そのテープ2上に熱線3が巻装されてい
る。
如く巻装され、そのテープ2上に熱線3が巻装されてい
る。
コレにより、本考案では熱線3やバイメタル1等の部品
の性能を変えて計器固有の追従性を変更しなくても、こ
のテープ2を含めた緩衝部材の材質や形状厚さ等を選択
することによってバイメタル1の熱伝導率及びその保温
性を調整し計器自体の追従性を調整でき、自動車の振動
等による急激な液面変動に対して指針が応答せずに、正
規(静止時)の液面位置(即ち液量に相関するもの)を
指示するように設定できる。
の性能を変えて計器固有の追従性を変更しなくても、こ
のテープ2を含めた緩衝部材の材質や形状厚さ等を選択
することによってバイメタル1の熱伝導率及びその保温
性を調整し計器自体の追従性を調整でき、自動車の振動
等による急激な液面変動に対して指針が応答せずに、正
規(静止時)の液面位置(即ち液量に相関するもの)を
指示するように設定できる。
なお、上記の実施例では追従性を変更するための緩衝部
材として作業性の良いテープ2を用いたが、これに限ら
ず樹脂等の部材や被膜をバイメタル1の表面に固着させ
るようにしてもよい。
材として作業性の良いテープ2を用いたが、これに限ら
ず樹脂等の部材や被膜をバイメタル1の表面に固着させ
るようにしてもよい。
また、上記の実施例では熱7N!3に流れる電流量を可
変する可変装置として、可変抵抗Iを用いたが、これに
代えてフロート8の変位に応動して発振周期やデユーテ
ィ化を変える装置を用いても良い。
変する可変装置として、可変抵抗Iを用いたが、これに
代えてフロート8の変位に応動して発振周期やデユーテ
ィ化を変える装置を用いても良い。
以上述べたように本考案では、従来と同様のバイメタル
式の液面表示計において、熱線とバイメタルとの間に熱
伝導率が低くかつ保温性の良い材質からなる緩衝部材を
設けているから、計器中の各部品の性能を変更せずに、
単に前記の緩衝部材を設けるという簡単な付加的操作を
行うだけで、外来振動等による急激な液面変動に応答し
ないように計器の追従性能を調整できるという効果があ
る。
式の液面表示計において、熱線とバイメタルとの間に熱
伝導率が低くかつ保温性の良い材質からなる緩衝部材を
設けているから、計器中の各部品の性能を変更せずに、
単に前記の緩衝部材を設けるという簡単な付加的操作を
行うだけで、外来振動等による急激な液面変動に応答し
ないように計器の追従性能を調整できるという効果があ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す模式図、第2図はレシ
ーバ部分を示す斜視図、第3図はバイメタル部分を説明
するための部分断面図である。 1・・・・・・バイメタル、2・・・・・・緩衝部材で
あるテープ、3・・・・・・熱線、4・・・・・・指針
、7・・・・・・可変装置をなす可変抵抗、8・・・・
・・フロート。
ーバ部分を示す斜視図、第3図はバイメタル部分を説明
するための部分断面図である。 1・・・・・・バイメタル、2・・・・・・緩衝部材で
あるテープ、3・・・・・・熱線、4・・・・・・指針
、7・・・・・・可変装置をなす可変抵抗、8・・・・
・・フロート。
Claims (1)
- 検出液体の液面変位に応動するフロートと、このフロー
トの変位に応じて熱線に流れる電流量を可変する可変装
置と、この熱線より発生する熱量に応じてわん曲度が変
化し液面位置に応じた値を指示させるバイメタルとを備
える液面表示計において、前記バイメタル上に熱伝導性
の低くかつ保温性の良い緩衝部材を介して前記熱線が巻
装されてなることを特徴とする液面表示計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15511879U JPS5942662Y2 (ja) | 1979-11-08 | 1979-11-08 | 液面表示計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15511879U JPS5942662Y2 (ja) | 1979-11-08 | 1979-11-08 | 液面表示計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672226U JPS5672226U (ja) | 1981-06-13 |
| JPS5942662Y2 true JPS5942662Y2 (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=29385588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15511879U Expired JPS5942662Y2 (ja) | 1979-11-08 | 1979-11-08 | 液面表示計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942662Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012077988A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Fujitsu Ltd | 熱中継機構及び放熱フィン |
-
1979
- 1979-11-08 JP JP15511879U patent/JPS5942662Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672226U (ja) | 1981-06-13 |
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