JPS594287B2 - 瓦における切込みの成形方法及び装置 - Google Patents

瓦における切込みの成形方法及び装置

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JPS594287B2
JPS594287B2 JP21575381A JP21575381A JPS594287B2 JP S594287 B2 JPS594287 B2 JP S594287B2 JP 21575381 A JP21575381 A JP 21575381A JP 21575381 A JP21575381 A JP 21575381A JP S594287 B2 JPS594287 B2 JP S594287B2
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JP
Japan
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rough
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JP21575381A
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JPS58110210A (ja
Inventor
守理 桑野
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MYAZONO SEISAKUSHO KK
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MYAZONO SEISAKUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、瓦における切込みの成形方法及び装置にか
かり詳しくは桟瓦、軒瓦、角瓦等のように頭側内端、尻
側内端の双方又は一方に切込みを有する瓦の製造にあた
り、上記切込みを成形するための方法とその装置に関す
る。
前述した切込み成形について、従来では一般に土練押出
機の成型口から所要形状に吐出成型される一連の荒地帯
を切断してなる荒地を、金型の隅部に切込み成型部を付
設した成型機にかけて半製品(生製品ともいう。
)として加圧成型すると同時に切込みを成型している。
しかし斯る方法では、成型機を含めた成型設備が大型複
雑化するばかりで稼働性の向上が難しい。
金型の切込み成型部すなわち上型、下型の隅部に付設さ
れた頭側、尻側の各切込み面板の消耗が甚だしい。
このため正確な切込み成型ができず形状の整った良質の
荒地ひいては瓦が得られない。
上記各面板の早期点検、補修を必要とし、また数多くの
面板を用意して定期交換をしなければならず、その上切
込み成型時に飛散する切屑の回収が煩わしい。
上記面板の点検や交換の際、また上記切屑の回収の都度
成型作業を一旦中断しなければならず生産性が低下する
等の問題があった。
本発明は、上述の諸問題を解消するために、一連の荒地
帯の連続給送過程の両側又は片側に設定された切込み成
形位置において、各荒地毎に対する切込みをなすように
した成形方法と装置であり、その目的は成形作業並びに
設備を簡素化し、正確な切込み加工を迅速になして良質
な瓦の量産を図ることにある。
以下本発明を実施例に基いて説明する。
本例では桟瓦の場合を主に示す。
本例方法に実施される成形装置は、桟瓦用の荒地帯Wの
連続給送ラインの両側において、切断装置により荒地を
1枚毎に切断すを位置PCの適宜手前(第1図では荒地
3枚分)に設定した各切込み位置に配備されている。
ちなみに第1図中下方が頭側切込み用、上方が尻側切込
み用として同期作動されるとする。
双方の装置は、ともに同様な構造を具備し当該の切込み
位置に正確に整合するために荒地帯Wの長手、幅方向に
移動調節可能に設置された組立て可能な機筺1に各機構
、部材を着脱可能に組付けて全体がユニット機器として
取扱い得るように構成されている。
便宜上一方の装置について説明すると、2は機筺1内の
下部に組付けられた可動枠で、その上方に可動体5が装
備されている。
可動枠2は、機筺1の縦方向(荒地帯Wの長手方向をい
う。
)に並設された案内杆3にその台部2Aを挿通して縦移
動可能に支持されており、台部2A両側の支板2B間の
横方向(荒地帯Wの幅方向をいう。
)に案内杆4を並設している。
一方可動体5は、その台部5Aを可動枠2の案内杆4に
挿通支持して独自の横移動と可動枠2に追従する縦移動
とが可能とされている。
6は可動体5の台部5A中夫の支持部5Bに着脱可能に
起立連結された誘導支ピンで、同支ピン6は、後述の誘
導旋回体12からの旋回動力を受けて後述の案内板20
で平面移動が規制されつつ前記可動体5を各移動方向へ
誘導するためのものであり、その上端には旋回体12に
対する案内転子7を着脱可能に嵌合している。
8は機筺1に設置されたギャードモータで、このモータ
8は、荒地帯Wの定速給送に鑑みタイマーを含む制御回
路により1枚分毎の荒地の給送タイミングに合せて1回
毎に起動される。
12は機筺1上部の軸支部10に支持された誘導旋回体
で、この旋回体12は、旋回板12A中夫の筒軸12B
を軸支部10内の軸受11で支持するとともに上記モー
タ8の主軸9に嵌挿連結しており、そして旋回板12A
の一方には主軸9及び筒軸12Bから偏心した部位に案
内長孔13を半径方向へ形成して前記誘導支ピン6の案
内転子7を移動可能に嵌合している。
14は前記誘導支ピン6に対し軸受15を介して片持ち
支持された保持体で、そのアーム部の孔16内に、誘導
旋回体12の旋回板12A他端の連結片17に連結され
た支杆18をばね19を介して嵌挿している。
これにより保持体14は、旋回体12とともに旋回する
過程で支杆18に対し常に外方へ付藝されたもとで半径
方向への移動が許容されて誘導支ピン6ひいては前記可
動体5の動きを安定に保持する。
20は機筺1内の中央に横設された案内板で、その中央
部に平面はぼ方形の案内口21が形成されている。
この案内口21は、前記誘導支ピン6の平面移動(旋回
移動)を規制するためのもので、前記可動体5の横、縦
の各移動量に夫々適合する案内面全周に沿って誘導支ピ
ン6に嵌合した誘導転子22を案内する。
ただし同口21は、第5図のように旋回体12の旋回中
心Cに整合して形成されており、そして転子22ととも
に可動体5が、想像線で示す方形の循環軌跡りの一部で
円曲移動し得るようにするために、一方の隅部を、転子
22と同一半径にされた他の三隅部より大きい半径にし
て逃し部21aを形成している。
荒地帯Wに対する切込み用具は、前述の可動体5に連繋
されている。
すなわち台部5A中夫に横向き水平状に片持ち支持され
た可動支杆23先端に、正面口形のホルダー24が着脱
及び位置調節可能に取着されており、このホルダー24
の上、下片24A、24Bの前面間に切込み片25が着
脱可能に取着されている。
切込み片25については、金属又は合成樹脂を素材とし
た円形又は薄肉小幅の線材、細杆材が使用可能であり、
本例ではピアノ線を利用して各端部を、上、下片24A
24Bに取着した各止めねじ26に掛止めて適切に緊張
保持されて荒地帯Wの各側縁(桟側、差込み側)に対す
る開始点に待機されている。
さて本例方法は、前述のように構成された双方の成形装
置の作動に基いて荒地帯の両側で切込みを同時に行なう
すなわち各側の装置では、荒地帯Wの定速給送において
、各荒地分が切込み位置に移行するタイミングを合せて
ギャードモータ8が1回起動され、これに伴ない誘導旋
回体12が、荒地帯Wの給送速度より高速で一方向へ旋
回する。
この過程において保持体14が旋回体12に追従して半
径方向への移動を伴ないつつ旋回する一方、誘導支ピン
6が保持体14で付勢保持されながら旋回中心Cを基準
として誘導転子22を案内口21内周面に転動させて縦
、横方向を含む循環軌跡りに沿って一連に平面移動する
これに誘導されて可動体5が90度の変向を伴ない横移
動と縦移動とを一定順序で瞬時に行なう。
これにより各側の切込み片25力ζ各荒地分毎に対する
所定位置(図示想像線の切断線を基準とした位置)にお
いて、可動体5の動きに倣って幅方向への前進、長手方
向への進行、幅方向への後退そして開始点への復帰の順
で一連に移動して当該側縁部を荒地帯の給送速度に影響
されず所定通りの口形に切除する。
この結果第1図上側では先行分の荒地の尻側切込みM2
が、下側では次行分の荒地の頭側切込みMlが同時に成
形される。
なお切込み終了後の荒地帯Wは、そのまま前送され切断
位置CPで切断線毎に切断されて切込み付きの荒地W′
とされる。
一方各切込み作動毎に生ずる切屑は、当該の切込み位置
側に用意される適宜容器で回収される。
本例によれば切込み片25がその切込み作動過程の変向
部で案内口21の逃し部21aに沿って円曲移動するこ
とにより、切込みMl、 M2については、その偏部を
円曲形にして亀裂の少ない形状に成形できる。
なお前述のように桟瓦を例とする場合では双方の成形装
置を荒地分の対角状位置に装備してもよい。
また軒瓦や角瓦のように切込みを頭側又は尻側の一方と
する場合では、それに合せて1基の成形装置を設置又は
使用すればよい。
また図示の装置では、保持体14を省略して誘導旋回体
12に対し誘導支ピン6をばねを介して連繋してもよく
、逆に案内転子7を省略して旋回体12と支ピン6とを
非連繋としてもよい。
このように本発明方法は、一連の荒地帯の給送過程の両
側又は片側において、荒地切断位置手前に設定された切
込み位置で線杆状の切込み片を荒地帯の幅方向、長手方
向を含む一連の循環軌跡に沿って一定順序で移動させて
各荒地労組に対する切込み作動をなすものであるから、
桟瓦用又は軒瓦用の荒地の所定位置に切込みを正確に成
形し得る。
本方法では、荒地帯の連続給送のもとて所定の切込み位
置にセットした切込み片を高速で平面移動させて切込み
作動を短時間で正確に遂行し得るので、冒頭の従来諸問
題すなわち成形設備並びに成形作業を簡素化し、また部
品の早期点検や交換、切屑の回収の煩わしさ、成形作業
の中断をなくして形状の整った切込みを有する良質な瓦
を能率よく生産できる。
しかも本方法は既存の荒地帯給送ラインに対して簡単に
実施できる。
前述の成形方法に実施される本発明の成形装置は、一連
の荒地帯の連続給送過程の両側又は片側における所定の
切込み位置において各荒地労組の給送タイミングに合せ
て適宜駆動部材を介して駆動される誘導回動体の回動毎
に、誘導部材とともに可動部材が、案内部材により縦、
横方向を含む一連の循環軌跡に沿って高速移動し、可動
部材の動きに倣って線杆状の切込み片が荒地帯の幅、長
手方向に対して一定順序で一連に移動して各荒地労組に
対する切込み作動を遂行するものであり、これに基いて
荒地の所定位置に切込みを正確に成形し得、ひいては良
質の瓦を能率よく量産できるものである。
本発明装置によれば、冒頭で述べた従来の成型技術にか
かる問題を解消し得るだけでなく、特に切込み片の作動
源を誘導回動体に求め同回動体の回動を以って切込み作
動し得るので、特別大樹りな移動変換機構を不要として
構成を簡素化し得るとともに切込み作動の高速化が容易
となり、その上切込み作動を至極円滑にして切込みを正
確かつ迅速に遂行できる。
また斯る装置は、荒地帯の給送過程に簡単に設置できる
ので、例えば土練押出機から切断装置に至る荒地成形ラ
インを構成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本例の切
込み形態を略示する平面図、第2図は切込み用の成形装
置を一部破断して示す正面図、第3図は同じく側面図、
第4図、第5図は夫々第2図中IV−IV線、V−V線
に基づく平断面図、である。 1・・・・・・機筺、5・・・・・・可動体、6・・・
・・・誘導支ピン、8・・・・・・ギャードモータ、1
2・・・・・・誘導旋回体、20・・・・・・案内板、
21・・・・・・案内口、25・・・・・・切込み片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一連の荒地帯の連続給送過程の両側又は片側におい
    て荒地切断位置の手前に切込み位置を設定し、この切込
    み位置に設置された線杆状の切込み片を各荒地労組の給
    送タイミングに合せて作動し、同片の作動を荒地帯の幅
    方向、長手方向を含む一連の循環軌跡に沿って一定順序
    で高速移動する形態とし、斯る循環移動に基いて各荒地
    労組の所定位置に対する切込みを行なうことを特徴とす
    る瓦における切込みの成形方丸 2 一連の荒地帯の連続給送過程の両側又は片側におけ
    る切込み位置に設置された機体に、適宜駆動部材により
    各荒地労組の給送タイミングに合せて一方向へ回動され
    る誘導回動体と、この回動体に対し半径方向への移動を
    伴ない平面移動可能に連繋された誘導部材と、この誘導
    部材を縦、横方向を含む一連の循環軌跡に沿って移動案
    内する案内部材と、上記誘導部材に連繋されて縦、横方
    向へ移動される可動部材と、この可動部材の動きに倣っ
    て荒地帯の幅方向、長手方向に対して一定順序で一連に
    切込み移動する線杆状の切込み片と、を備えてなるを特
    徴とする瓦における切込みの成形装置。
JP21575381A 1981-12-23 1981-12-23 瓦における切込みの成形方法及び装置 Expired JPS594287B2 (ja)

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JPS58110210A JPS58110210A (ja) 1983-06-30
JPS594287B2 true JPS594287B2 (ja) 1984-01-28

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ID=16677645

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JP21575381A Expired JPS594287B2 (ja) 1981-12-23 1981-12-23 瓦における切込みの成形方法及び装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6180688U (ja) * 1984-10-03 1986-05-29

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JPS6180688U (ja) * 1984-10-03 1986-05-29

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JPS58110210A (ja) 1983-06-30

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