JPS5943148Y2 - 回動式コンソ−ルボツクス - Google Patents
回動式コンソ−ルボツクスInfo
- Publication number
- JPS5943148Y2 JPS5943148Y2 JP15423478U JP15423478U JPS5943148Y2 JP S5943148 Y2 JPS5943148 Y2 JP S5943148Y2 JP 15423478 U JP15423478 U JP 15423478U JP 15423478 U JP15423478 U JP 15423478U JP S5943148 Y2 JPS5943148 Y2 JP S5943148Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- console
- rotating box
- rotating
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車の車室内、特に左右のフロントシートの
中間に設けられるコンソールボックスに関するものであ
り、オーディオ関係その他の装備アクセサリの操作体が
装着されている操作面を、左右いずれの側の乗員によっ
ても等しく容易に操作しうるよう、その方向を選択的に
変えられるコンソールボックスを提供することを目的と
している。
中間に設けられるコンソールボックスに関するものであ
り、オーディオ関係その他の装備アクセサリの操作体が
装着されている操作面を、左右いずれの側の乗員によっ
ても等しく容易に操作しうるよう、その方向を選択的に
変えられるコンソールボックスを提供することを目的と
している。
従来ノコンソールボックスは、実開昭52126547
号公報に開示されるごとく、通常床面中央に前後方向に
突出しているシャフトカバーの前端付近に一体的に固設
され、そのシート側の側面に、ラジオ、ステレオ、カー
ステレオコンポ等のオーディオ関係のスイッチ、調整
つ1み類や、ミラー調整ノブその他の装備アクセサリ等
の操作体が装着されているもので、この各種操作体を操
作するためには、乗員のうちドライバ、パセンジャのい
ずれでも車室中央寄りに体を寄せて操作しなければなら
ず、特にシフトレバが床面に装備されるフロアシフト車
においては、シフトレバとコンソールボックスの操作面
との間隔が狭くなるため、操作面の確認および操作の際
の操作体1での乗員の手先の到達が困難であり、この欠
点の解決が望1れていた。
号公報に開示されるごとく、通常床面中央に前後方向に
突出しているシャフトカバーの前端付近に一体的に固設
され、そのシート側の側面に、ラジオ、ステレオ、カー
ステレオコンポ等のオーディオ関係のスイッチ、調整
つ1み類や、ミラー調整ノブその他の装備アクセサリ等
の操作体が装着されているもので、この各種操作体を操
作するためには、乗員のうちドライバ、パセンジャのい
ずれでも車室中央寄りに体を寄せて操作しなければなら
ず、特にシフトレバが床面に装備されるフロアシフト車
においては、シフトレバとコンソールボックスの操作面
との間隔が狭くなるため、操作面の確認および操作の際
の操作体1での乗員の手先の到達が困難であり、この欠
点の解決が望1れていた。
本考案は前記の欠点を除去しうるものであり、その構成
について以下図面により説明する。
について以下図面により説明する。
第1図、第2図に示される実施例においては、コンソー
ルボディ2上に、別体として設けられた操作面15を有
する回動箱1が垂直軸回りに左右に回動自在に載置、係
合されているものであり、前記コンンールボデイ2と回
動箱1との係合部位に、後述する如く回動中心4の周囲
に第1図および第2図A、Cに示す矢印方向に回動しう
る回動機構が設けられ、回動箱1の任意の角度における
ロックおよび該ロックの解除の容易なロック装置のロッ
クボタン3が操作面15上に突設されている。
ルボディ2上に、別体として設けられた操作面15を有
する回動箱1が垂直軸回りに左右に回動自在に載置、係
合されているものであり、前記コンンールボデイ2と回
動箱1との係合部位に、後述する如く回動中心4の周囲
に第1図および第2図A、Cに示す矢印方向に回動しう
る回動機構が設けられ、回動箱1の任意の角度における
ロックおよび該ロックの解除の容易なロック装置のロッ
クボタン3が操作面15上に突設されている。
なお、第1図および第2図にはコンソールボディ2上の
回動箱1に近接してシフトレバ5が設置されている状態
が示されており、回動箱1側が車の前側、シフトレバ5
側が後側であり、回動箱1の設置位置は車室前面のイン
スツルメントパネルの直ぐ下である。
回動箱1に近接してシフトレバ5が設置されている状態
が示されており、回動箱1側が車の前側、シフトレバ5
側が後側であり、回動箱1の設置位置は車室前面のイン
スツルメントパネルの直ぐ下である。
回動箱1の回動機構の実施例を第3図、第4図に示す。
図示例においては、回動機構はブラケット14と回動軸
13とよりなり、コンソールボデイス上に突設されたブ
ラケット14上に回動軸13が設けられており、回動箱
1の底板12が、回動中心4を中心として回動自在に、
かつコンソールボディ2より離脱しないように回動軸1
3に嵌着されている。
13とよりなり、コンソールボデイス上に突設されたブ
ラケット14上に回動軸13が設けられており、回動箱
1の底板12が、回動中心4を中心として回動自在に、
かつコンソールボディ2より離脱しないように回動軸1
3に嵌着されている。
また第3図、第4図の図示例においては、ロック装置は
ロックボタン3、アーム6およびロックヘッド10より
なり、回動箱1に固着されている軸7の周りに回動自在
に嵌装されているL字形のアーム6はスプリング8によ
り常時図中反時計回りに付勢されており、アーム6の上
端16において、操作面15に突設されているロックボ
タン3の後端を常時操作面15の外方へ押出す如く付勢
し、アーム6の後端17に釦いて、ブラケット14より
延設されているガイドアーム9の前端に設けられている
ロックヘッド10のロック溝11に係合されている。
ロックボタン3、アーム6およびロックヘッド10より
なり、回動箱1に固着されている軸7の周りに回動自在
に嵌装されているL字形のアーム6はスプリング8によ
り常時図中反時計回りに付勢されており、アーム6の上
端16において、操作面15に突設されているロックボ
タン3の後端を常時操作面15の外方へ押出す如く付勢
し、アーム6の後端17に釦いて、ブラケット14より
延設されているガイドアーム9の前端に設けられている
ロックヘッド10のロック溝11に係合されている。
スプリング8は、アーム6側のスプリングストッパ18
および回動箱1側のスプリングストッパ19に係止され
、アーム6を反時計方向に常時付勢している。
および回動箱1側のスプリングストッパ19に係止され
、アーム6を反時計方向に常時付勢している。
前記ロックヘッド10の上面は底板12の底面に当接し
て回動箱を支持し、かつ回動箱1の回動の際の底板12
とのスライド面を形成している。
て回動箱を支持し、かつ回動箱1の回動の際の底板12
とのスライド面を形成している。
なお第3図中Rは例えばラジオの、Sは例えばステレオ
の各操作体の取付位置を示す。
の各操作体の取付位置を示す。
第5図、第6図に回動箱1とコンソールボディ2とを任
意の角度に係止するためのロックヘッドの実施例を示し
、図示例のロックヘッド10aには、その底面に回動中
心40半径方向にロック溝11a、11aが回動角度に
対応して複数、放射状に形成されており、このロック溝
11aに前記アーム6の後端17が挿入係止される。
意の角度に係止するためのロックヘッドの実施例を示し
、図示例のロックヘッド10aには、その底面に回動中
心40半径方向にロック溝11a、11aが回動角度に
対応して複数、放射状に形成されており、このロック溝
11aに前記アーム6の後端17が挿入係止される。
次に本考案の作用効果について述べる。
ラジオ、オーディオ等を操作したいドライバまたはパセ
ンジャは、手を伸ばしてロックボタン3を押すと、第4
図に示すロックボタン3がスプリング8の弾力に抗して
後退し、アーム6を時計方向へ回動するため後端17と
ロックヘッド10との係合が解かれ、回動箱1は回動自
由の状態となる。
ンジャは、手を伸ばしてロックボタン3を押すと、第4
図に示すロックボタン3がスプリング8の弾力に抗して
後退し、アーム6を時計方向へ回動するため後端17と
ロックヘッド10との係合が解かれ、回動箱1は回動自
由の状態となる。
前記ロックボタン3を押した1\回動箱1を希望の角度
、例えば操作者に操作面15が正対する角度1で回動し
ロックボタン3から手を離せば、スプリング8の弾力に
よりアーム6は反時計方向に回動して、後端17がロッ
クヘッド10の別のロック溝11に挿入されて係合し、
回動箱1はその位置でロックされる。
、例えば操作者に操作面15が正対する角度1で回動し
ロックボタン3から手を離せば、スプリング8の弾力に
よりアーム6は反時計方向に回動して、後端17がロッ
クヘッド10の別のロック溝11に挿入されて係合し、
回動箱1はその位置でロックされる。
第2図中B図位置より右方向に回動箱1を回動すればC
図位置に、左方向に回動箱1を回動すればA図位置に、
それぞれ回動箱1が回動固定され、ドライバまたはパセ
/ジャに操作面15が正対しうるため、近接して設けら
れているシフトレバ5にわずられされることなく、操作
面15上の各種の操作体を操作することができる。
図位置に、左方向に回動箱1を回動すればA図位置に、
それぞれ回動箱1が回動固定され、ドライバまたはパセ
/ジャに操作面15が正対しうるため、近接して設けら
れているシフトレバ5にわずられされることなく、操作
面15上の各種の操作体を操作することができる。
なお回動箱体の形状は図示例の如き鉤体に限らず、円筒
体や球体とすることもでき、ロック装置は図示例のブツ
シュボタン式に限らず、枠体等を用いることもでき、そ
の操作位置も回動箱体の下部のみならず上部その地異な
った位置に設けることもてきる。
体や球体とすることもでき、ロック装置は図示例のブツ
シュボタン式に限らず、枠体等を用いることもでき、そ
の操作位置も回動箱体の下部のみならず上部その地異な
った位置に設けることもてきる。
本考案は実用新案登録請求の範囲に記載された構成をな
すものであるから、乗員の希望する方位に回動箱体の操
作面を指先の操作のみで極めて容易に回動固定すること
ができ、操作面に装着したラジオ、ステレオ、カーステ
レオコンポ、ミラー調整ノブその他の装備アクセサリの
操作体の操作性を、シフトレバその他内装品の近接装備
に拘らず改善することができる優れた考案である。
すものであるから、乗員の希望する方位に回動箱体の操
作面を指先の操作のみで極めて容易に回動固定すること
ができ、操作面に装着したラジオ、ステレオ、カーステ
レオコンポ、ミラー調整ノブその他の装備アクセサリの
操作体の操作性を、シフトレバその他内装品の近接装備
に拘らず改善することができる優れた考案である。
第1図は実施例の斜視図、第2図A、B、Cは各回動位
置を示す平面図、第3図は実施例の暗示縦断面図、第4
図はロック装置実施例の部分拡大縦断面図、第5図は第
4図中V−V線部分断面図、第6図は同上底面図である
。 1・・・・・・回動箱、2・・・・・・コンソールボデ
ィ、3・・・・・・ロックボタン
置を示す平面図、第3図は実施例の暗示縦断面図、第4
図はロック装置実施例の部分拡大縦断面図、第5図は第
4図中V−V線部分断面図、第6図は同上底面図である
。 1・・・・・・回動箱、2・・・・・・コンソールボデ
ィ、3・・・・・・ロックボタン
Claims (1)
- 自動車の車室内に固設されるコンソールボディ上におけ
る、車室前面のインスツルメントパネルの直ぐ下の位置
に、各種内装部材の操作をする操作体が装着されている
操作面を有する回動箱体が前記コンソールボテイに対し
垂直軸回りに回動自在に載置係合され、かつ前記回動箱
体を前記コンンールボテイに対し垂直軸回りの任意の回
動方位にロックしうるロック装置が設けられていること
を特徴とする回動式コンソールボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15423478U JPS5943148Y2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | 回動式コンソ−ルボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15423478U JPS5943148Y2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | 回動式コンソ−ルボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5570341U JPS5570341U (ja) | 1980-05-15 |
| JPS5943148Y2 true JPS5943148Y2 (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=29142170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15423478U Expired JPS5943148Y2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | 回動式コンソ−ルボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943148Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58180745U (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-02 | 池田物産株式会社 | 自動車における収納構造 |
-
1978
- 1978-11-09 JP JP15423478U patent/JPS5943148Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5570341U (ja) | 1980-05-15 |
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