JPS594323B2 - ベルトコンベヤノ ギヤクコウボウシソウチ - Google Patents
ベルトコンベヤノ ギヤクコウボウシソウチInfo
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- JPS594323B2 JPS594323B2 JP8965474A JP8965474A JPS594323B2 JP S594323 B2 JPS594323 B2 JP S594323B2 JP 8965474 A JP8965474 A JP 8965474A JP 8965474 A JP8965474 A JP 8965474A JP S594323 B2 JPS594323 B2 JP S594323B2
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- pulley shaft
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Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は細斜ベルトコンベヤにおいて、ベルト上に荷を
のせた状態でベルトの運転を停止した場合、逆行防止機
が自動的に確実に作動して安全を保持できるようにした
もので、ベルトコンベヤの駆動プーリ軸の両側にそれぞ
れ駆動プーリ軸に固着された内輪及び該内輪にカムまた
はローラを介して嵌合された外輪を有するカムまたはロ
ーラ式逆行防止機を取り付け、該駆動プーリ軸両側の逆
行防止機間にトルク伝達機構を設けて両側の逆行防止機
の逆転トルクを同期させるようにし、かつ前記逆行防止
機のうち作動不能の逆行防止機の外輪が前記駆動プーリ
軸の逆転時に駆動プーリ軸の正転方向へ回動するのをお
さえるためのストッパを前記、駆動プーリ軸の正転方向
下流側に設けて、いずれかの逆行防止機が作動不能の場
合においても他の逆行防止機が作動するようにしたこと
を特徴とするベルトコンベヤの逆行防止装置、およびベ
ルトコンベヤにおけるタンデム駆動装置の駆動プーリ軸
の両側にそれぞれ駆動プーリ軸に固着された内輪及び該
内輪にカムまたはローラを介して嵌合された外輪を有す
るカムまたはローラ式逆行防止機を取り付け、各逆行防
止機間にトルク伝達機構を設けて全部の逆行防止機の逆
転トルクを同期させるようにし、かつ前記逆行防止機の
うち作動不能の逆行防止機の外輪が前記駆動プーリ軸の
逆転時に駆動プーリ軸の正転方向へ回動するのをおさえ
るためのストッパを前記駆動プーリ軸の正転方向下流側
に設けて、いずれかの逆行防止機が作動不能の場合にお
いても他の逆行防止機が作動するようにしたことを特徴
とするベルトコンベヤの逆行防止装置に関するものであ
る。
のせた状態でベルトの運転を停止した場合、逆行防止機
が自動的に確実に作動して安全を保持できるようにした
もので、ベルトコンベヤの駆動プーリ軸の両側にそれぞ
れ駆動プーリ軸に固着された内輪及び該内輪にカムまた
はローラを介して嵌合された外輪を有するカムまたはロ
ーラ式逆行防止機を取り付け、該駆動プーリ軸両側の逆
行防止機間にトルク伝達機構を設けて両側の逆行防止機
の逆転トルクを同期させるようにし、かつ前記逆行防止
機のうち作動不能の逆行防止機の外輪が前記駆動プーリ
軸の逆転時に駆動プーリ軸の正転方向へ回動するのをお
さえるためのストッパを前記、駆動プーリ軸の正転方向
下流側に設けて、いずれかの逆行防止機が作動不能の場
合においても他の逆行防止機が作動するようにしたこと
を特徴とするベルトコンベヤの逆行防止装置、およびベ
ルトコンベヤにおけるタンデム駆動装置の駆動プーリ軸
の両側にそれぞれ駆動プーリ軸に固着された内輪及び該
内輪にカムまたはローラを介して嵌合された外輪を有す
るカムまたはローラ式逆行防止機を取り付け、各逆行防
止機間にトルク伝達機構を設けて全部の逆行防止機の逆
転トルクを同期させるようにし、かつ前記逆行防止機の
うち作動不能の逆行防止機の外輪が前記駆動プーリ軸の
逆転時に駆動プーリ軸の正転方向へ回動するのをおさえ
るためのストッパを前記駆動プーリ軸の正転方向下流側
に設けて、いずれかの逆行防止機が作動不能の場合にお
いても他の逆行防止機が作動するようにしたことを特徴
とするベルトコンベヤの逆行防止装置に関するものであ
る。
通常のコンベヤの逆行防止機としては、第1図に示すカ
ム式逆行防止機BSまたは第2図に示すローラ式逆行防
止機BSが広(一般に用いられている。
ム式逆行防止機BSまたは第2図に示すローラ式逆行防
止機BSが広(一般に用いられている。
すなわち、コンベヤの駆動プーリ軸1に逆行防止機BS
の内輪2を固着し、内輪2と外輪3との間にカム4また
はローラ5を設げ、コンベヤの逆行によって駆動プーリ
軸1が時計方向に回動すると、カム4またはローラ5が
内輪2と外輪3との間にくい込む状態となって内輪2お
よび外輪30回転を阻止するようになっている。
の内輪2を固着し、内輪2と外輪3との間にカム4また
はローラ5を設げ、コンベヤの逆行によって駆動プーリ
軸1が時計方向に回動すると、カム4またはローラ5が
内輪2と外輪3との間にくい込む状態となって内輪2お
よび外輪30回転を阻止するようになっている。
ところが長大、大容量の傾斜コンベヤにおいては、逆行
防止機BSとして信頼性の高い大容量のものが製作され
ていないためにトルク比の小さい減速機高速軸に単独に
逆行防止機BSを設ける例が多かった。
防止機BSとして信頼性の高い大容量のものが製作され
ていないためにトルク比の小さい減速機高速軸に単独に
逆行防止機BSを設ける例が多かった。
従来のものをさらに図について説明すると、第3図、第
4図はシングル駆動のベルトコンベヤ、第5図、第6図
はタンデム駆動のベルトコンベヤであって、第3図、第
4図のシングル駆動のベルトコンベヤにおいてはモータ
Mの回転は減速機Gの入力軸”1−トゲ1−2・”1−
3によりて減速され、カップリングCを介してプーリd
によってベルトbを駆動するようになっており、減速機
Gのトルク比の小さな入力軸t0−1にブレーキBおよ
び逆行防止機BSを設けているが、このような従来の装
置においては減速機Gの減速歯車、軸’11 、’12
t ’1−3% カッブリ7グC等の逆行防止機BS
以降の動力伝達機構が破損した時には逆行防止の目的は
達せられなくなり、またこれらの軸系を点検のために取
り外すとベルトbが逆行することになって危険であった
。
4図はシングル駆動のベルトコンベヤ、第5図、第6図
はタンデム駆動のベルトコンベヤであって、第3図、第
4図のシングル駆動のベルトコンベヤにおいてはモータ
Mの回転は減速機Gの入力軸”1−トゲ1−2・”1−
3によりて減速され、カップリングCを介してプーリd
によってベルトbを駆動するようになっており、減速機
Gのトルク比の小さな入力軸t0−1にブレーキBおよ
び逆行防止機BSを設けているが、このような従来の装
置においては減速機Gの減速歯車、軸’11 、’12
t ’1−3% カッブリ7グC等の逆行防止機BS
以降の動力伝達機構が破損した時には逆行防止の目的は
達せられなくなり、またこれらの軸系を点検のために取
り外すとベルトbが逆行することになって危険であった
。
次に第5図、第6図に示すタンデム駆動のベルトコンベ
ヤにおいては、モータM1、減速機G1の入力軸11−
□、グ1−21 ”1−3、カップリングC1を介して
一方のブーIJd1 を回転させ、他方のモータM2、
減速機G2の入力軸P、、−Itv2−2.グ□−3、
カップリングC2を介して他方のプーリd2を回転させ
、ベルトbを駆動するようにし、減速機G1 、G2の
入力軸グ1−1゜y′2−1にそれぞれブレーキB1.
B2および逆行防止機BS1.BS2を設けている。
ヤにおいては、モータM1、減速機G1の入力軸11−
□、グ1−21 ”1−3、カップリングC1を介して
一方のブーIJd1 を回転させ、他方のモータM2、
減速機G2の入力軸P、、−Itv2−2.グ□−3、
カップリングC2を介して他方のプーリd2を回転させ
、ベルトbを駆動するようにし、減速機G1 、G2の
入力軸グ1−1゜y′2−1にそれぞれブレーキB1.
B2および逆行防止機BS1.BS2を設けている。
このような従来のタンデム駆動のベルトコンベヤにおい
ては、第3図、第4図のものと同じ欠点のほかに、ベル
トbが逆行しようとする瞬間において、ベルトbの伸び
による張力の伝達遅れにより駆動プーリd1 がまず回
動させられ、次に他方のプーリd2が回動させられるた
め一方の逆行防止機BS1およびプーリd1が一時的に
全部の逆転トルクを負担することになり、他方の逆行防
止機BS2は作動が遅れてしまい、均等なトルク分担が
不可能であるばかりか、逆行トルクが駆動トルクより大
きい場合には、グーIJd2が作動するまではプーリd
1 とベルトbだけの接触面では摩擦面積が不足するこ
とになり、ベルトとプーリとがスリップして逆行してし
まう危険性が加わることになる。
ては、第3図、第4図のものと同じ欠点のほかに、ベル
トbが逆行しようとする瞬間において、ベルトbの伸び
による張力の伝達遅れにより駆動プーリd1 がまず回
動させられ、次に他方のプーリd2が回動させられるた
め一方の逆行防止機BS1およびプーリd1が一時的に
全部の逆転トルクを負担することになり、他方の逆行防
止機BS2は作動が遅れてしまい、均等なトルク分担が
不可能であるばかりか、逆行トルクが駆動トルクより大
きい場合には、グーIJd2が作動するまではプーリd
1 とベルトbだけの接触面では摩擦面積が不足するこ
とになり、ベルトとプーリとがスリップして逆行してし
まう危険性が加わることになる。
本発明はシングル駆動またはタンデム駆動の駆動プーリ
軸の両端に複数個の逆行防止機を取り付け、しかもこれ
らを同期させるようにすると共に、万一これらの逆行防
止機のうちのどれかが故障により作動しない場合にも残
余の正常な逆行防止機が作動し、安全に逆行を防止する
ようにしたもので小容量の逆行防止機を複数個使用する
ことにより大きな逆行トルクも阻止でき、さらに予備の
逆行防止機の共通化がはかれる利点を有するものである
。
軸の両端に複数個の逆行防止機を取り付け、しかもこれ
らを同期させるようにすると共に、万一これらの逆行防
止機のうちのどれかが故障により作動しない場合にも残
余の正常な逆行防止機が作動し、安全に逆行を防止する
ようにしたもので小容量の逆行防止機を複数個使用する
ことにより大きな逆行トルクも阻止でき、さらに予備の
逆行防止機の共通化がはかれる利点を有するものである
。
次に本発明の実施例について説明する。
第7図ないし第10図はシングル駆動の場合の第1の実
施例を示し、プーリdの駆動プーリ軸1の両側に逆行防
止機BS 1 、 BS 1’(第9図参酌を取り付け
、駆動プーリ軸1はモータM、減速機G1カップリング
Cを介して駆動されるようにされている。
施例を示し、プーリdの駆動プーリ軸1の両側に逆行防
止機BS 1 、 BS 1’(第9図参酌を取り付け
、駆動プーリ軸1はモータM、減速機G1カップリング
Cを介して駆動されるようにされている。
逆行防止機BS1.BSI’は第1図、第2図に示した
従来から使用されているカム式またはローラ式のもので
、その外輪にそれぞれレバー6.6′を固着し、架台7
にはレバー6.6′の若干上方に位置するようにストッ
パ8,8′を取り付け、レバー6.6’7!]″−一定
角度以上上方に回動しないようにする。
従来から使用されているカム式またはローラ式のもので
、その外輪にそれぞれレバー6.6′を固着し、架台7
にはレバー6.6′の若干上方に位置するようにストッ
パ8,8′を取り付け、レバー6.6’7!]″−一定
角度以上上方に回動しないようにする。
一方、架台7の上部中央には第8図に示すように軸9に
よって同期梁10を枢着し、同期梁10の両端とレバー
6.6′の先端とをリンクチエン11゜11′で結合す
る。
よって同期梁10を枢着し、同期梁10の両端とレバー
6.6′の先端とをリンクチエン11゜11′で結合す
る。
この装置においてベルトbが第7図の矢印Aの方向に逆
行しようとすると、駆動プーリdが時計方向に回動し、
プーリdの軸1に取り付けである逆行防止機BSI、B
SI’を時計方向に回動させる。
行しようとすると、駆動プーリdが時計方向に回動し、
プーリdの軸1に取り付けである逆行防止機BSI、B
SI’を時計方向に回動させる。
逆行防止機BSI、BS1’のレバー6.6′はリンク
チエン11、11’を介して同期梁10に連結されてい
るため、逆行防止機BS1.BS1’の内作動の早い方
が他方を同期させ後、両方の逆行防止機BS1.BS1
’に均等の逆転トルクを発生する。
チエン11、11’を介して同期梁10に連結されてい
るため、逆行防止機BS1.BS1’の内作動の早い方
が他方を同期させ後、両方の逆行防止機BS1.BS1
’に均等の逆転トルクを発生する。
万一いずれかの逆行防止機が故障して作動不能になった
場合には、架台7に固定されたストッパ8,8′にレバ
ー6または6′が当ることによって健全な方の逆行防止
機が作動するので安全である。
場合には、架台7に固定されたストッパ8,8′にレバ
ー6または6′が当ることによって健全な方の逆行防止
機が作動するので安全である。
このメカニズムを詳しく説明すると次の通りである。
すなわち、例えば第9図における逆行防止機BS1.B
SI’が第2図に示すローラ式逆行防止機である場合に
、逆行防止機BSI’の内輪2の爪が全数破損し逆行防
止機としての機能を発揮できないと仮定する。
SI’が第2図に示すローラ式逆行防止機である場合に
、逆行防止機BSI’の内輪2の爪が全数破損し逆行防
止機としての機能を発揮できないと仮定する。
斯かる状態でベルトコンベヤが停止し、ベルトbが第7
図の矢印Aの方向に走行しようとすると、プーリdが時
計方向に逆転して駆動プーリ軸1に取り付けである逆行
防止機BSI、BSI’の内輪2を時計方向に回動させ
る。
図の矢印Aの方向に走行しようとすると、プーリdが時
計方向に逆転して駆動プーリ軸1に取り付けである逆行
防止機BSI、BSI’の内輪2を時計方向に回動させ
る。
而して、この場合、爪が破損している逆行防止機BS1
’の内輪2及び外輪3は、内輪2の爪が全数破損してい
るため、外輪3及び内輪2に対して互に正逆いずれの方
向へも自由に回転し得る状態にある。
’の内輪2及び外輪3は、内輪2の爪が全数破損してい
るため、外輪3及び内輪2に対して互に正逆いずれの方
向へも自由に回転し得る状態にある。
一方、破損していない逆行防止機BS1において、ベル
トbが矢印Aの方向に逆行しようとするとローラ5が外
輪3と内輪2との間に喰い込む。
トbが矢印Aの方向に逆行しようとするとローラ5が外
輪3と内輪2との間に喰い込む。
しかし、破損している逆行防止機BS1′の外輪3は自
由に回転し得る状態にあり破損していない逆行防止機B
S1にかかった逆転トルクを支持するものがないため、
逆行防止機BSIの内輪2と外輪3との間にローラ5が
喰い込むと、該逆行防止機BSIの外輪3は内輪2と共
に一体的に第7図の時計方向へ回転する。
由に回転し得る状態にあり破損していない逆行防止機B
S1にかかった逆転トルクを支持するものがないため、
逆行防止機BSIの内輪2と外輪3との間にローラ5が
喰い込むと、該逆行防止機BSIの外輪3は内輪2と共
に一体的に第7図の時計方向へ回転する。
このためレバー6も時計方向へ回動する結果、リンクチ
エン11が下方へ引張られ、同期梁10が第8図におい
て軸9を中心に反時計方向へ回動し、リンクチェーン1
1′が上方へ引上げられ、破損している逆行防止機BS
1’の外輪3は、第7図の方向から見て反時計方向(駆
動プーリ軸1の正転方向)へ回動する。
エン11が下方へ引張られ、同期梁10が第8図におい
て軸9を中心に反時計方向へ回動し、リンクチェーン1
1′が上方へ引上げられ、破損している逆行防止機BS
1’の外輪3は、第7図の方向から見て反時計方向(駆
動プーリ軸1の正転方向)へ回動する。
面シてこの場合、ストッパ8′がないと逆行防止機BS
1′の外輪3及びレバー6はどこまでも駆動プーリ軸1
の正転方向へ回転し、破損してない逆行防止機BSIに
より逆転トルクを支持することができない。
1′の外輪3及びレバー6はどこまでも駆動プーリ軸1
の正転方向へ回転し、破損してない逆行防止機BSIに
より逆転トルクを支持することができない。
しかるに、逆行防止機BS1’の外輪3及びレバー6′
の回転方向下流側すなわち、駆動プーリ軸1の正転方向
下流側にはストッパ8′が設けてあり、逆行防止機BS
1′の外輪30回転を規制している。
の回転方向下流側すなわち、駆動プーリ軸1の正転方向
下流側にはストッパ8′が設けてあり、逆行防止機BS
1′の外輪30回転を規制している。
このため、レバー6部ストッパ8′に対して当接すると
、リンクチェーン11′はそれ以上上昇できず、同期梁
10も第8図の反時計方向に回転できず、リンクチェー
ン11も下降できず、レバー6も第7図において時計方
向へ回転することができなくなる。
、リンクチェーン11′はそれ以上上昇できず、同期梁
10も第8図の反時計方向に回転できず、リンクチェー
ン11も下降できず、レバー6も第7図において時計方
向へ回転することができなくなる。
従って破損してない逆行防止機BS1の内輪2及び外輪
3は破損した逆行防止機B S i 側に設けたストッ
パ8′により時計方向(駆動プーリ軸1の逆転方向)へ
の回動を規制されるため、逆行防止機BSIの内輪2及
び駆動プーリ軸1は内外輪間に喰い込んだローラ5によ
り逆転を防止される。
3は破損した逆行防止機B S i 側に設けたストッ
パ8′により時計方向(駆動プーリ軸1の逆転方向)へ
の回動を規制されるため、逆行防止機BSIの内輪2及
び駆動プーリ軸1は内外輪間に喰い込んだローラ5によ
り逆転を防止される。
第11図ないし第14図はシングル駆動の場合の他の実
施例を示すもので、逆行防止機BS1゜BSI’に取り
付けたレバー6.6′の先端は同期梁100両端に直接
連結したもので、球面軸受12および平面軸受130組
み合わせにより両レバー6.6′の相対運動を可能にし
ている。
施例を示すもので、逆行防止機BS1゜BSI’に取り
付けたレバー6.6′の先端は同期梁100両端に直接
連結したもので、球面軸受12および平面軸受130組
み合わせにより両レバー6.6′の相対運動を可能にし
ている。
第11図ないし第14図において第7図ないし第10図
と同一部分には同一符号を付してあり作動は同様に作動
するものである。
と同一部分には同一符号を付してあり作動は同様に作動
するものである。
第15図ないし第18図はタンデム駆動の場合の一実施
例を示すもので、プーリd1 、d2の駆動プーリ軸1
,1′の両側にそれぞれ逆行防止機BS1.BS1’お
よびBS2.BS2’を取り付ける。
例を示すもので、プーリd1 、d2の駆動プーリ軸1
,1′の両側にそれぞれ逆行防止機BS1.BS1’お
よびBS2.BS2’を取り付ける。
そしてこれらの逆行防止機BS 1 、 BS 1’。
BS2.BS2’にレバー14,14’、15,15’
を固着する。
BS2.BS2’にレバー14,14’、15,15’
を固着する。
第16図に示すように一側においてレバー15の先端を
リンク16の一端に連結し、レバー14の先端をリンク
17を介してリンク16の中間に連結し、L1/ L2
= t2/ t、にする。
リンク16の一端に連結し、レバー14の先端をリンク
17を介してリンク16の中間に連結し、L1/ L2
= t2/ t、にする。
そしてリンク16の他端を、第17図に示すように中央
を軸9によって架台7に枢着した同期梁10の一端にリ
ンクチエン11によって結合する。
を軸9によって架台7に枢着した同期梁10の一端にリ
ンクチエン11によって結合する。
なお第16図において各リンクの関係をL1/L2−1
2/4 とするのは逆行防止機BSI、BS2に作用
するトルクを等しくするためである。
2/4 とするのは逆行防止機BSI、BS2に作用
するトルクを等しくするためである。
すなわち、逆行防止機BS1.BS2に作用するトルり
をTとすると、第16図のリンクチエン11の下端とリ
ンク16の右端との枢着点Xにおけるモーメントの釣合
いから が成立しなければならず、この式がらL1/L2二t2
/11の関係が得られる。
をTとすると、第16図のリンクチエン11の下端とリ
ンク16の右端との枢着点Xにおけるモーメントの釣合
いから が成立しなければならず、この式がらL1/L2二t2
/11の関係が得られる。
他側のレバー14’、 15’も第16図と同様にリン
ク、リンクチエンによって同期梁10の他端に結合する
。
ク、リンクチエンによって同期梁10の他端に結合する
。
そしてリンク16の上下には間隔eをあけてストッパ8
,8′を附設する。
,8′を附設する。
この装置においてベルトコンベヤbが第16図の矢印A
方向に逆行しようとすると、プーリd1の軸1が反時計
方向に回動し、レバー14が反時計方向に押し下げられ
、これにつれてリンク16が下方に押し下げられること
によりプーリd2に取り付けである逆行防止機BS2の
レバー15およびリンクチエン11が下方に移動し、同
期梁10が回動する。
方向に逆行しようとすると、プーリd1の軸1が反時計
方向に回動し、レバー14が反時計方向に押し下げられ
、これにつれてリンク16が下方に押し下げられること
によりプーリd2に取り付けである逆行防止機BS2の
レバー15およびリンクチエン11が下方に移動し、同
期梁10が回動する。
レバー15が下方に移動することによって逆行防止機B
S2が時計方向に回動させられ、軸1′を時計方向に回
動させてプーリd2を時計方向に回動すせる。
S2が時計方向に回動させられ、軸1′を時計方向に回
動させてプーリd2を時計方向に回動すせる。
この時プーリd2に巻き付いているベルトbの張力によ
る反時計方向め回動力と平衡してリンクチエン11を引
き下げることになる。
る反時計方向め回動力と平衡してリンクチエン11を引
き下げることになる。
反対側にある逆行防止機BS1’、BS2’についても
上述の逆行防止機BS1.BS2と同様の作動をして同
期梁10の両端に連結したリンクチエン11が平衡を保
った時に全部の逆行防止機BS1゜BS 2 、 BS
1’、 BS 2’が同時に逆転トルクを発生する。
上述の逆行防止機BS1.BS2と同様の作動をして同
期梁10の両端に連結したリンクチエン11が平衡を保
った時に全部の逆行防止機BS1゜BS 2 、 BS
1’、 BS 2’が同時に逆転トルクを発生する。
したがって、どの逆行防止機が先に作動を開始しても、
作動の早い逆行防止機が作動の遅い逆行防止機を作動さ
せることになり、全数が作動し終った時に初めて全数が
均等のトルクを発生する。
作動の早い逆行防止機が作動の遅い逆行防止機を作動さ
せることになり、全数が作動し終った時に初めて全数が
均等のトルクを発生する。
さらに各リンク15,15’、16にはストッパ8,8
′が設けてあり、万一逆行防止機のいずれかが前述の場
合と同様、多数の爪が破損して作動不能になり、逆転ト
ルクを支持することができなくなった場合、例えば第1
6図の逆行防止機BSIが破損しベルト7が第16図の
A方向へ逆行した時には、第7図の場合と同様に、逆行
防止機BSI側のリンク16がストッパ8′と当接した
後に破損してない逆行防止機BS1’が作動して逆転ト
ルクが支持されるため、安全性を確保できる。
′が設けてあり、万一逆行防止機のいずれかが前述の場
合と同様、多数の爪が破損して作動不能になり、逆転ト
ルクを支持することができなくなった場合、例えば第1
6図の逆行防止機BSIが破損しベルト7が第16図の
A方向へ逆行した時には、第7図の場合と同様に、逆行
防止機BSI側のリンク16がストッパ8′と当接した
後に破損してない逆行防止機BS1’が作動して逆転ト
ルクが支持されるため、安全性を確保できる。
例えば逆行防止機BS2が破損により作動不能になった
場合には、ベルト7が第16図のA方向へ逆行すると、
駆動プーリ軸1部第16図において、反時計方向・\回
転し、このため逆行防止機BS2’の内輪と外輪とが第
16図側から見て一体的に反時計方向へ回動する。
場合には、ベルト7が第16図のA方向へ逆行すると、
駆動プーリ軸1部第16図において、反時計方向・\回
転し、このため逆行防止機BS2’の内輪と外輪とが第
16図側から見て一体的に反時計方向へ回動する。
従ってレバー15′が第16図側から見て逆行防止機B
S2’と共に反時計方向へ回動し、逆行防止機B S
2偏のレバー15′と連結されたリンク(第16図のリ
ンク16と同じ構造のリンク)が、縦向きのリンク(第
16図のリンク17と同じ構造のリンク)との連結点を
基準に第16図の方向から見て時計方向へ回動し、チェ
ーン11′が引張られ、同期梁10が第17図において
時計方向・へ回動し、チェーン11が上方へ引張られる
。
S2’と共に反時計方向へ回動し、逆行防止機B S
2偏のレバー15′と連結されたリンク(第16図のリ
ンク16と同じ構造のリンク)が、縦向きのリンク(第
16図のリンク17と同じ構造のリンク)との連結点を
基準に第16図の方向から見て時計方向へ回動し、チェ
ーン11′が引張られ、同期梁10が第17図において
時計方向・へ回動し、チェーン11が上方へ引張られる
。
このためリンク16がリンク17との連結点を基準に第
16図において反時計方向へ回動し、逆行防止機BS1
のレバー15及び外輪が第16図において時計方向すな
わち駆動プーリ軸1′の正転方向へ回動する。
16図において反時計方向へ回動し、逆行防止機BS1
のレバー15及び外輪が第16図において時計方向すな
わち駆動プーリ軸1′の正転方向へ回動する。
而して逆行防止機BS2のレバー及び外輪が駆動プーリ
軸1′の正転方向へ回動した場合、ストッパ8がないと
逆行防止機BS2の外輪及びレバー15はどこまでも回
転して逆転トルクが支持されないが、レバー15は駆動
プーリ軸1′の正転方向下流側に設けであるストッパ8
に衝突し、それ以上は回転できないため、逆行防止機B
S2’も反時計方向へ回動できなくなり、このため逆行
防止機BS2′力;作動して逆転トルクが支持される。
軸1′の正転方向へ回動した場合、ストッパ8がないと
逆行防止機BS2の外輪及びレバー15はどこまでも回
転して逆転トルクが支持されないが、レバー15は駆動
プーリ軸1′の正転方向下流側に設けであるストッパ8
に衝突し、それ以上は回転できないため、逆行防止機B
S2’も反時計方向へ回動できなくなり、このため逆行
防止機BS2′力;作動して逆転トルクが支持される。
第19図、第20図はリンク16の他端にピストン18
を有するロッド19を連結し、架台7に軸9で枢支した
揺動シリンダ20内に流体ベロー21を収納し、この流
体ベロー21をピストン18で作動させるようにする。
を有するロッド19を連結し、架台7に軸9で枢支した
揺動シリンダ20内に流体ベロー21を収納し、この流
体ベロー21をピストン18で作動させるようにする。
他側にも同様の機構な設け、左右の流体ベロー21を管
22で連通して左右の流体ベロー21内の流体の圧力伝
達により平衡を保つようにしたものであり、第20図に
おける23は流体ドレン用コックである。
22で連通して左右の流体ベロー21内の流体の圧力伝
達により平衡を保つようにしたものであり、第20図に
おける23は流体ドレン用コックである。
本発明はベルトコンベヤの駆動軸に直接逆行防止機を取
り付けたため、従来のように減速装置の入力軸にこれを
取り付けたものに比較して安全性が向上し、故障も少な
くなる。
り付けたため、従来のように減速装置の入力軸にこれを
取り付けたものに比較して安全性が向上し、故障も少な
くなる。
さらに駆動プーリ軸の両側に逆行防止機を取り付け、こ
れら複数の逆行防止機を連動させてその作動を同期させ
ろことにより、逆行トルクを各逆行防止機に均等に分散
させ、逆行トルクが大きい場合にも比較的小容量の逆行
防止機を組み合わせて使用することが可能である。
れら複数の逆行防止機を連動させてその作動を同期させ
ろことにより、逆行トルクを各逆行防止機に均等に分散
させ、逆行トルクが大きい場合にも比較的小容量の逆行
防止機を組み合わせて使用することが可能である。
特にタンデム駆動の場合、ベルトコンベヤの伸びによる
ベルト張力の伝達遅れにより、プーリ軸逆転時に2個の
プーリ軸の逆転開始の時間差が生じて各軸の逆行防止機
が同時に作動しない欠点があったが、本発明によればこ
れら両軸の逆行防止機が同時に作動するので、大容量の
逆行トルクを要する場合にもベルトスリップの危険性を
軽減することができる。
ベルト張力の伝達遅れにより、プーリ軸逆転時に2個の
プーリ軸の逆転開始の時間差が生じて各軸の逆行防止機
が同時に作動しない欠点があったが、本発明によればこ
れら両軸の逆行防止機が同時に作動するので、大容量の
逆行トルクを要する場合にもベルトスリップの危険性を
軽減することができる。
また複数個の逆行防止機のうち、いずれかが作動不能と
なった場合にもストッパによって残る正常な逆行防止機
が作動するため1個のものよりも安全性が高く、同一の
小容量の逆行防止機を組み合わせて大容量の逆行トルク
を要するコンベヤの場合にも使用できるので、保守用の
予備の逆行防止機の種類も少な(てよいため、保守の費
用も軽減することができる。
なった場合にもストッパによって残る正常な逆行防止機
が作動するため1個のものよりも安全性が高く、同一の
小容量の逆行防止機を組み合わせて大容量の逆行トルク
を要するコンベヤの場合にも使用できるので、保守用の
予備の逆行防止機の種類も少な(てよいため、保守の費
用も軽減することができる。
第1図、第2図は逆行防止機の断面図、第3図ハ従来に
おけるシングル駆動のベルトコンベヤの平面図、第4図
は同側面図、第5図は従来におけるタンデム駆動のベル
トコンベヤの平面図、第6図は同側面図、第7図はシン
グツ・駆動のベルトコンベヤにおける本発明の一実施例
の側面図、第8図は第7図のA−A線における正面図、
第9図は第7図のB−B線における平面図、第10図は
第7図のC−C線よりみたストッパの正面図、第11図
はシングル駆動のベルトコンベヤにおける本発明の他の
実施例を示すもので第12図のD−D線における側面図
、第12図は第11図の平面図、第13図は第12図の
E−E線よりみた同期梁の正面図、第14図は第13図
の同期梁の端部の拡大正面図、第15図はタンデム駆動
のベルトコンベヤの側面図、第16図はタンデム駆動の
ベルトコンベヤにおける本発明の一実施例の側面図、第
17図は第16図の実施例における同期梁の正面図、第
18図は第16図の平面図、第19図はタンデム駆動の
ベルトコンベヤにおける本発明の他の実施例の側面図、
第20図は第19図のF−F線よりみた一部を断面で示
す正面図である。 1.1/−・・駆動プーリ軸、6、6’・・レバー、8
゜8/・・ストッパ、10・・・同期梁、11.11’
・・リンクチエン、14.14’、15.15’・・レ
バー、16゜17・・・リンク、18・・・ピストン、
21・・・流体ベロー、22・・・管、b・・・ベルト
コンベヤ、BSi。 BS 1’、 BS 2 、 BS 2’・・逆行防止
機。
おけるシングル駆動のベルトコンベヤの平面図、第4図
は同側面図、第5図は従来におけるタンデム駆動のベル
トコンベヤの平面図、第6図は同側面図、第7図はシン
グツ・駆動のベルトコンベヤにおける本発明の一実施例
の側面図、第8図は第7図のA−A線における正面図、
第9図は第7図のB−B線における平面図、第10図は
第7図のC−C線よりみたストッパの正面図、第11図
はシングル駆動のベルトコンベヤにおける本発明の他の
実施例を示すもので第12図のD−D線における側面図
、第12図は第11図の平面図、第13図は第12図の
E−E線よりみた同期梁の正面図、第14図は第13図
の同期梁の端部の拡大正面図、第15図はタンデム駆動
のベルトコンベヤの側面図、第16図はタンデム駆動の
ベルトコンベヤにおける本発明の一実施例の側面図、第
17図は第16図の実施例における同期梁の正面図、第
18図は第16図の平面図、第19図はタンデム駆動の
ベルトコンベヤにおける本発明の他の実施例の側面図、
第20図は第19図のF−F線よりみた一部を断面で示
す正面図である。 1.1/−・・駆動プーリ軸、6、6’・・レバー、8
゜8/・・ストッパ、10・・・同期梁、11.11’
・・リンクチエン、14.14’、15.15’・・レ
バー、16゜17・・・リンク、18・・・ピストン、
21・・・流体ベロー、22・・・管、b・・・ベルト
コンベヤ、BSi。 BS 1’、 BS 2 、 BS 2’・・逆行防止
機。
Claims (1)
- 1 ベルトコンベヤの駆動プーリ軸の両側にそれぞれ駆
動プーリ軸に固着された内輪及び該内輪にカムまたはロ
ーラを介して嵌合された外輪を有するカムまたはローラ
式逆行防止機を取り付け、該駆動プーリ軸両側の逆行防
止機間にトルク伝達機構を設けて両側の逆行防止機の逆
転トルクを同期させるようにし、かつ前記逆行防止機の
うち作動不能の逆行防止機の外輪が前記駆動プーリ軸の
逆転時に駆動プーリ軸の正転方向へ回動するのをおさえ
るためのストッパを前記駆動プーリ軸の正転方向下流側
に設けて、いずれかの逆行防止機が作動不能の場合にお
いても他の逆行防止機が作動するようにしたことを特徴
とするベルトコンベヤの逆行防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8965474A JPS594323B2 (ja) | 1974-08-05 | 1974-08-05 | ベルトコンベヤノ ギヤクコウボウシソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8965474A JPS594323B2 (ja) | 1974-08-05 | 1974-08-05 | ベルトコンベヤノ ギヤクコウボウシソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5118071A JPS5118071A (en) | 1976-02-13 |
| JPS594323B2 true JPS594323B2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=13976735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8965474A Expired JPS594323B2 (ja) | 1974-08-05 | 1974-08-05 | ベルトコンベヤノ ギヤクコウボウシソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594323B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3245347C2 (de) * | 1982-12-08 | 1984-07-26 | Ringspann Albrecht Maurer Kg, 6380 Bad Homburg | Rücklaufsperre für einen Stetigförderer |
-
1974
- 1974-08-05 JP JP8965474A patent/JPS594323B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5118071A (en) | 1976-02-13 |
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