JPS5943581Y2 - プラネタリウムの投映機 - Google Patents

プラネタリウムの投映機

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JPS5943581Y2
JPS5943581Y2 JP13613880U JP13613880U JPS5943581Y2 JP S5943581 Y2 JPS5943581 Y2 JP S5943581Y2 JP 13613880 U JP13613880 U JP 13613880U JP 13613880 U JP13613880 U JP 13613880U JP S5943581 Y2 JPS5943581 Y2 JP S5943581Y2
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JP
Japan
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light
projection
projector
projecting
dome
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Expired
Application number
JP13613880U
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JPS5760174U (ja
Inventor
茂樹 小川
Original Assignee
ミノルタ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、プラネタリウムの投映機、さらに詳しくは、
惑星棚の如く外周にフレームが設けられ、このフレーム
の内部に設けられる投映機に関するものである。
従来技術 一般に惑星棚の内部に設けられる太陽、月、惑星の各投
映機は、惑星棚のフレームにより投映光が遮光されるた
め、同一構成の2つの投映機を、その投映像がドーム上
で重なり合うように配置して遮光の影響を軽減させてい
る。
しかし、この方式では同一構成の投映機を2つ設けるた
め、コスト的に高くなる欠点を有していた。
この欠点を解決すべく、投映機の投映レンズの口径を大
きくし、1つの投映機で上記フレームによる遮光の影響
を小さくしたものもあるが、この場合でも遮光の影響が
現われ、十分とはいえなかった。
特に、月投映機の如く投映機の投映光路に遮光子を設け
、朔望月周期に同期して駆動するものでは、2本の投映
機を用いた場合、その製作工程、コストがかさむ上に2
本の投映機の夫々の遮光子の同期調整が困難である。
また、1本の投映機を用いた場合、三日月の如く投映光
量の少ないときに惑星棚のフレームで遮光されると、投
映像が消えたように見え、投映上好捷しくないものであ
った。
目 的 本考案は上記欠点に鑑みてなされたものであり、簡単な
構成でしかもフレーム等による遮光の影響を極力減少さ
せたプラネタリウムの投映機を提供することにある。
考案の要旨 本考案は、原板上の像をドームに投映するためのプラネ
タリウムの投映機に釦いて、光源、コンデンサーレンズ
、原板等を備えた投映像形成手段と、この形成手段の光
を分割するためのビームスプリッタ−と、このビームス
プリッタ−により分割された光をドーム上で重なり合う
ように投映するための複数の投映手段とを設けたことに
より、上述の目的を達成するものである。
実施例 第1図は、本考案に関するプラネタリウムの月投映機の
縦断面図で、第2図はその平面断面図である。
この月投映機1は投映される月像を形成するための投映
像形成部2と、この形成部2からの光を2つに分割する
ためのビームスプリッタ−3と、ビームスプリッタ−3
により2分割された光を図示しないドーム上に重ね合せ
て投映する投映部4゜5とからなる。
この投映像形成部2は、光軸x−x’上に配設された光
源6、コンデンサーレンズ7、満月原板8と、満月原板
8からビームスプリッタ−3に向う光路上に配設された
2つの遮光子9,10及びその駆動機構からなる。
遮光子9,10は、月の満ち欠けを再現するもので、朔
望月周期に従って軸Y −Y’を中心に回転するととも
に、満月毎に交互に切換えられる。
遮光子9,10は、支持台11に固設され、この支持台
の横軸12が台盤13に対し、回転可能に軸支され、さ
らに台盤13より突出した横軸120両突出端に間欠歯
車14.15が設けられている。
台盤13は、フレーム16に対し、軸Y−Y’を中心と
して回転可能に軸支され、その上端部には歯車1Tが形
成されている。
この歯車17は、フレーム16上に設けられた歯車18
と噛合し、さらに歯車18は、回転中心が歯車18の回
転中心に対し偏心して設けられた駆動伝達軸19のピン
20を歯車18の長溝21に嵌入させることにより連結
されて釦り、図示しない駆動源と接続された駆動伝達軸
190回転を台盤13に伝達させるよう構成されている
尚、駆動伝達軸19と歯車18の回転中心の偏心は遮光
子9,10の位相ズレを補正するために設けたものであ
る。
前記間欠歯車14.15は、台盤130回転につれフレ
ーム16に・設けられた円筒レール22上を摺動し、円
筒レール22に設けられたラック23と噛合うときのみ
90°回転し、台盤13の180°回転毎に、遮光子9
,10を交互に切換えるよう構成されている。
上述した遮光子9,10及びその駆動機構については、
本出願人の出願、特開昭51−131731に詳述され
ているので、ここでは簡単な説明にとどめる。
また、前記ビームスプリッタ−3は、投映部4,5へ光
を分割するものであり、本実施例においては、ハーフミ
ラ−であり、光軸X−Xに対して45°の傾きを有して
配置されている。
これにより光軸(X−X’)は更に光軸(X−X“)に
も分割される。
投映レンズ24を備えた投映部4は光軸x−x’上にあ
り、光軸x−x’から分岐した光軸X X//上には、
投映レンズ25と、反射部材26とを備えた投映部5が
配置される。
この反射部材26はフレーム16に対して軸27のまわ
りに揺動可能に設けられ、反射部材26に固着された部
材28.29がフレーム16に設けられたネジ30.3
1で進退することによりく調整されるようになっている
尚32は、反射部材26の防塵用のフィルターである。
尚、本考案は、月投映機1自体に係るものであるから、
月投映機1の駆動に関する説明は省略する。
上記構成の月投映機1が図示しない操作卓の信号により
駆動され、且つ光源6が点灯されると、光源6の光は、
コンデンサーレンズIによりほぼ平行にされ、満月原板
8を照明する。
満月原板8により満月状にされた投映光は、朔望月周期
に応じて遮光子9により遮光され、ビームスプリッタ−
3により分割される。
このビームスプリッタ−3を透過した投映光は、投映レ
ンズ24により光軸(X−X’ )の延長上にあるドー
ム上に月像を投映する一方、ビームスプリッタ−3で反
射された投映光は投映レンズ25と反射部材26により
光軸(X−X″)の延長上にあるドームに月像を投映す
る。
このとき、光軸(X−X“)はドーム上で光軸(X−X
’)と重なるように反射部材26の方向を、ネジ30.
31により調整する。
尚、実施例では、満月原板8からの光をビームスプリッ
タ−3で2分割しているが、これに限定されることなく
3分割以上でも可能であり、更に投映レンズ25と反射
部材26の配置も、反射部材26で反射された光を投映
レンズ25で投映してもよいことは言うまでもない。
更に上記実施例では月投映機について説明したが、内惑
星投映機や他の投映機に適用できることは勿論である。
効果 上述の如く2分割された光により投映される月像は、仮
に一方の光の一部がフレームにより遮光されたとしても
、その影響は従来の大口径の一本投映機に比べて半減す
るとともに、三日月の如く繊細な像を投映する場合でも
投映光量の減少が少なく常に安定した投映ができる。
また同一構成の投映機を2本並列に設ける場合に比べて
も、投映像形成部2が単一であるから、構成、調整、コ
ストの面で非常に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本考案に関する断面図である。 1・・・・・・月投映機、2・・・・・・投映像形成部
、3・・・・・・ビームスプリッタ−14,5・・・・
・・投映部、6・・・・・・光源、I・・・・・・コン
デンサ・−レンズ、8・・・・・・満月原板、9,10
・・・・・・遮光子。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)原板上の像をドームに投映するためのプラネタリ
    ウムの投映機に唱いて、光源、コンデンサーレンズ、原
    板等を備えた投映像形成手段と、該形成手段によって形
    成された投映光を分割するためのビームスプリッタ−と
    、このビームスプリッタ−により分割された投映光をド
    ーム上で重なり合うように投映するための複数の投映手
    段とを設けたことを特徴とするプラネタリウムの投映機
  2. (2)前記投映像形成手段が、原板からの光を遮光する
    ための遮光子と、この遮光子を駆動するための駆動機構
    を備えたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のプラネタリウムの投映機。
  3. (3)前記複数の投映手段のうち、投映像形成手段の光
    軸から分岐された投映光を投映する投映手段は、投映レ
    ンズと、分岐された投映光をドーム上で他の投映光と重
    ね合わす方向に指向させるための反射手段と、該反射手
    段を調整するための調整手段とを備えたことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載のプラ
    ネタリウムの投映機。
JP13613880U 1980-09-24 1980-09-24 プラネタリウムの投映機 Expired JPS5943581Y2 (ja)

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JP13613880U JPS5943581Y2 (ja) 1980-09-24 1980-09-24 プラネタリウムの投映機

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Publication Number Publication Date
JPS5760174U JPS5760174U (ja) 1982-04-09
JPS5943581Y2 true JPS5943581Y2 (ja) 1984-12-25

Family

ID=29496261

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JP13613880U Expired JPS5943581Y2 (ja) 1980-09-24 1980-09-24 プラネタリウムの投映機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60173712U (ja) * 1984-04-26 1985-11-18 マツダ株式会社 板部材固定フアスナ

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JPS5760174U (ja) 1982-04-09

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