JPS594360Y2 - 硬貨払出装置用硬貨払出棒 - Google Patents
硬貨払出装置用硬貨払出棒Info
- Publication number
- JPS594360Y2 JPS594360Y2 JP1975136936U JP13693675U JPS594360Y2 JP S594360 Y2 JPS594360 Y2 JP S594360Y2 JP 1975136936 U JP1975136936 U JP 1975136936U JP 13693675 U JP13693675 U JP 13693675U JP S594360 Y2 JPS594360 Y2 JP S594360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- slide
- dispensing
- coin dispensing
- connecting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案は、硬貨収納筒に収納された硬貨を払出すための
硬貨払出装置に関する。
硬貨払出装置に関する。
この種の装置としては第1図〜第5図に示すような特願
昭49−110198号として出願したものがあり、第
1図は払出待機状態の側面図、第2図はソレノイド吸引
時の側面図、第3図は払出待機状態の要部上面図、第4
図は案内板の斜視図、第5図は硬貨払出スライドの斜視
図である。
昭49−110198号として出願したものがあり、第
1図は払出待機状態の側面図、第2図はソレノイド吸引
時の側面図、第3図は払出待機状態の要部上面図、第4
図は案内板の斜視図、第5図は硬貨払出スライドの斜視
図である。
第1図〜第5図において、11は払出すべき硬貨111
を厚み方向に蓄積して収納する円筒形の硬貨収納筒、1
2は硬貨収納筒11を固定する基板、13は、硬貨収納
筒11の下方に硬貨1枚が径方向に移動可能な間隔をあ
けて設けられ、硬貨111の蓄積収納を保持する硬貨保
持板、15は、硬貨の通過可能な円形の硬貨通過穴16
及び先端に硬貨を引掛けて払出すための引掛突起17を
有する硬貨払出スライド、19は硬貨の払出しを駆動す
るソレノイド、18はソレノイド19の吸引力を硬貨払
出スライドに伝えるL字状の連結板、22は硬貨払出ス
ライドを押圧する押圧棒、23は押圧棒22に回動力を
与えるばね、24は硬貨払出スライド15の動作を安定
化するための案内板、100は硬貨シュートである。
を厚み方向に蓄積して収納する円筒形の硬貨収納筒、1
2は硬貨収納筒11を固定する基板、13は、硬貨収納
筒11の下方に硬貨1枚が径方向に移動可能な間隔をあ
けて設けられ、硬貨111の蓄積収納を保持する硬貨保
持板、15は、硬貨の通過可能な円形の硬貨通過穴16
及び先端に硬貨を引掛けて払出すための引掛突起17を
有する硬貨払出スライド、19は硬貨の払出しを駆動す
るソレノイド、18はソレノイド19の吸引力を硬貨払
出スライドに伝えるL字状の連結板、22は硬貨払出ス
ライドを押圧する押圧棒、23は押圧棒22に回動力を
与えるばね、24は硬貨払出スライド15の動作を安定
化するための案内板、100は硬貨シュートである。
そして、硬貨保持板13は、硬貨の著積収納を保持する
面の中央にスリット144と、このスリット144の一
端に継がって硬貨の厚み方向での通過が可能な硬貨投出
口14とを有しており (第3図)、連結板18は、硬
貨投出口14の上方で硬貨収納筒11の側方において軸
20で屈曲部が軸支され、一端がソレノイド19により
上方に吸引され、他端が硬貨払出スライド15の一端に
軸21で連結されている(第1図、第2図)。
面の中央にスリット144と、このスリット144の一
端に継がって硬貨の厚み方向での通過が可能な硬貨投出
口14とを有しており (第3図)、連結板18は、硬
貨投出口14の上方で硬貨収納筒11の側方において軸
20で屈曲部が軸支され、一端がソレノイド19により
上方に吸引され、他端が硬貨払出スライド15の一端に
軸21で連結されている(第1図、第2図)。
硬貨払出スライド15は(第5図参照)、軸21での連
結部から硬貨投出口14を通って硬貨保持板13の下方
に伸び、払出待機状態において硬貨通貨穴16は硬貨収
納筒11とほぼ同心となる位置にあり、引掛突起17は
スリット144の先端から硬貨保持板13の上面の溝1
22に突出している。
結部から硬貨投出口14を通って硬貨保持板13の下方
に伸び、払出待機状態において硬貨通貨穴16は硬貨収
納筒11とほぼ同心となる位置にあり、引掛突起17は
スリット144の先端から硬貨保持板13の上面の溝1
22に突出している。
この待機状態の位置は、連結板18と同軸の軸20に一
端が軸支され同軸の軸20の回りに巻設されたばね23
により回動力を与えられた押圧棒22の他端により軸2
1の下方で硬貨払出スライド15を先端方向に押圧する
ことによって保持される。
端が軸支され同軸の軸20の回りに巻設されたばね23
により回動力を与えられた押圧棒22の他端により軸2
1の下方で硬貨払出スライド15を先端方向に押圧する
ことによって保持される。
また、硬貨払出スライド15の下方に設けた案内板24
は(第4図参照)、硬貨投出口25と、硬貨払出スライ
ド15の先端の下部に設けた突部171の胴174部分
が通過するスリット26と、突部171の耳172,1
73部分が通過する孔21とを有している。
は(第4図参照)、硬貨投出口25と、硬貨払出スライ
ド15の先端の下部に設けた突部171の胴174部分
が通過するスリット26と、突部171の耳172,1
73部分が通過する孔21とを有している。
この装置の動作は次の通りである。
第1図に示す状態でソレノイド19に通電すると、ソレ
ノイド19の吸引により硬貨払出スライド15は第2図
に示すように移動して硬貨111の払出を行なう。
ノイド19の吸引により硬貨払出スライド15は第2図
に示すように移動して硬貨111の払出を行なう。
このとき、硬貨払出スライド15の上部に突出する引掛
突起17は硬貨保持板13のスリット144を通り、そ
の硬貨保持板13より上部に突出する部分で最下位の硬
貨111を硬貨投出口14に引き出す。
突起17は硬貨保持板13のスリット144を通り、そ
の硬貨保持板13より上部に突出する部分で最下位の硬
貨111を硬貨投出口14に引き出す。
そしてこの硬貨111は第2図に示す位置まで達すると
、硬貨保持板13の硬貨投出口14、硬貨払出スライド
15の硬貨通過穴16および案内板24の硬貨投出口2
5を通り硬貨シュート100に落下する。
、硬貨保持板13の硬貨投出口14、硬貨払出スライド
15の硬貨通過穴16および案内板24の硬貨投出口2
5を通り硬貨シュート100に落下する。
前述の硬貨払出スライド15が硬貨111を硬貨投出口
14に引出すとき、硬貨払出スライド15の下部に突出
する突部171が案内板24の上面と接触して滑ってい
るので、硬貨払出スライド15の上部の引掛突起17が
硬貨111より外れることはない。
14に引出すとき、硬貨払出スライド15の下部に突出
する突部171が案内板24の上面と接触して滑ってい
るので、硬貨払出スライド15の上部の引掛突起17が
硬貨111より外れることはない。
このようにして硬貨111が硬貨投出口14に引出され
るまで硬貨払出スライド15がスライドされると第2図
に示すように硬貨払出スライド15はその一端155と
押圧棒22との係合により軸21を中心として時計方向
に揺動される。
るまで硬貨払出スライド15がスライドされると第2図
に示すように硬貨払出スライド15はその一端155と
押圧棒22との係合により軸21を中心として時計方向
に揺動される。
これにより硬貨払出スライド15の下部の突部171の
耳172.173が案内板24の硬貨投出口25を通っ
て案内板の下方に突出する。
耳172.173が案内板24の硬貨投出口25を通っ
て案内板の下方に突出する。
次に第2図に示す状態においてソレノイド19が釈放さ
れると、硬貨払出スライド15は連結板18を介してば
ね23によって図において右方向へ移動する\この状態
において、通貨払出スライド15の下部の突部171の
胴174が案内板14のスリット26を通り、突部17
1の耳172,173が案内板24の下面と接触してい
る。
れると、硬貨払出スライド15は連結板18を介してば
ね23によって図において右方向へ移動する\この状態
において、通貨払出スライド15の下部の突部171の
胴174が案内板14のスリット26を通り、突部17
1の耳172,173が案内板24の下面と接触してい
る。
このとき、硬貨払出スライド15の上部へ突出した引掛
突起17の上端は、硬貨収納筒11内の硬貨111が硬
貨保持板13によって受は止められているので、硬貨1
11に接触することはない。
突起17の上端は、硬貨収納筒11内の硬貨111が硬
貨保持板13によって受は止められているので、硬貨1
11に接触することはない。
従って、硬貨払出スライドが硬貨111を払出した復元
の状態へ復帰する際に、硬貨111に何ら影響を与えら
れることなくその下方を通過し得るようになるので、硬
貨払出スライド15の復帰のためにばね23を強力にす
る必要はない。
の状態へ復帰する際に、硬貨111に何ら影響を与えら
れることなくその下方を通過し得るようになるので、硬
貨払出スライド15の復帰のためにばね23を強力にす
る必要はない。
そして、硬貨払出スライド15の下部へ突出した突部1
71が案内板24の孔27の位置まで移動すると、硬貨
払出スライド15は押圧棒22により反時計方向の揺動
力を受けているのでその突部111の耳172,173
が孔27を通り抜ける。
71が案内板24の孔27の位置まで移動すると、硬貨
払出スライド15は押圧棒22により反時計方向の揺動
力を受けているのでその突部111の耳172,173
が孔27を通り抜ける。
これにより硬貨払出スライド15は第1図に示す位置に
復帰する。
復帰する。
このように硬貨払出スライド15は、硬貨111を払出
すときに下部に突出する突部171が案内板24の上面
と接触して移動し、硬貨111を払出した復元の状態へ
復帰するときに、下部の突部171の耳172,173
が案内板24の下面と接触して移動する。
すときに下部に突出する突部171が案内板24の上面
と接触して移動し、硬貨111を払出した復元の状態へ
復帰するときに、下部の突部171の耳172,173
が案内板24の下面と接触して移動する。
これにより、硬貨111の払出時は硬貨払出スライド1
5の上部へ突出した引掛突起17が硬貨111より外れ
ることなく移動でき、硬貨111を払出した後の硬貨払
出スライド15の復帰時には引掛突起17は硬貨111
と何ら接触することなく移動する。
5の上部へ突出した引掛突起17が硬貨111より外れ
ることなく移動でき、硬貨111を払出した後の硬貨払
出スライド15の復帰時には引掛突起17は硬貨111
と何ら接触することなく移動する。
しかしながら、このような装置では、次のような欠点が
ある。
ある。
即ち、硬貨111は硬貨払出スライド15のスライドに
より硬貨投出口14に引出されて払出されるわけで゛あ
るが、この引出された硬貨111はただ単に自重により
落下するのみであるので、この落下時の硬貨111の姿
勢(傾斜方向)は一定せず、第2図に示すように傾斜し
て硬貨シュート100の間で硬貨詰りか発生することが
ある。
より硬貨投出口14に引出されて払出されるわけで゛あ
るが、この引出された硬貨111はただ単に自重により
落下するのみであるので、この落下時の硬貨111の姿
勢(傾斜方向)は一定せず、第2図に示すように傾斜し
て硬貨シュート100の間で硬貨詰りか発生することが
ある。
そして、硬貨シュート100は、第2図において、右側
が自動販売機の前面板となるめで、右下りに傾斜させな
ければならない。
が自動販売機の前面板となるめで、右下りに傾斜させな
ければならない。
もしも180度回転させてソレノイド19が前面板側に
なるように取付けたとすると、硬貨収納筒11への硬貨
の補給が困難となり、また、硬貨シュート100を下方
にずらすことも考えられるが、この場合には広い取付場
所が必要となり、既設の硬貨払出装置との取替えも困難
となる。
なるように取付けたとすると、硬貨収納筒11への硬貨
の補給が困難となり、また、硬貨シュート100を下方
にずらすことも考えられるが、この場合には広い取付場
所が必要となり、既設の硬貨払出装置との取替えも困難
となる。
本考案は、従来装置の欠点を除去して硬貨詰りを防止で
きるようにした硬貨払出装置を提供することを目的とす
る。
きるようにした硬貨払出装置を提供することを目的とす
る。
本考案は、連結板と軸着された側から先端方向に払出状
態において蓄積収納硬貨の下方に達するまで硬貨通過穴
の内側に伸びて硬貨払出スライドのスライドにより硬貨
投出口に引出された硬貨の一端が当接するようにした硬
貨受は突起を硬貨払出スライドに設けることによって、
払出される硬貨の傾斜方向を一定にして硬貨詰りを防止
しようとするものである。
態において蓄積収納硬貨の下方に達するまで硬貨通過穴
の内側に伸びて硬貨払出スライドのスライドにより硬貨
投出口に引出された硬貨の一端が当接するようにした硬
貨受は突起を硬貨払出スライドに設けることによって、
払出される硬貨の傾斜方向を一定にして硬貨詰りを防止
しようとするものである。
以下に図面を参照して本考案を詳細に説明する。
第6図〜第9図は本考案の実施例を示す図で、第6図は
硬貨払出スライドの斜視図、第7図は払出待機状態の側
面図、第8図はソレノイド吸引時の側面図、第9図は払
出待機状態の要部上面図である。
硬貨払出スライドの斜視図、第7図は払出待機状態の側
面図、第8図はソレノイド吸引時の側面図、第9図は払
出待機状態の要部上面図である。
第6図〜第9図において従来装置の第1図〜第5図と異
なるのは硬貨払出スライド15のみであり、他は全く同
一である。
なるのは硬貨払出スライド15のみであり、他は全く同
一である。
そこで、この硬貨払出スライド15の相違について説明
すると、この硬貨払出スライド15には(第6図参照)
、連結板18と軸21で軸着された側から先端方向に払
出待機状態において蓄積収納硬貨111の下方に達する
まで硬貨通過穴16の内側に伸びた硬貨受は突起177
が設けられている点で従来装置と相違している。
すると、この硬貨払出スライド15には(第6図参照)
、連結板18と軸21で軸着された側から先端方向に払
出待機状態において蓄積収納硬貨111の下方に達する
まで硬貨通過穴16の内側に伸びた硬貨受は突起177
が設けられている点で従来装置と相違している。
そして、その硬貨受は突起177はその上面が第7図に
示すように硬貨保持板13の上面と一致させるか、また
は硬貨保持板13の上面より下方に位置するように形成
し、また、硬貨受は突起177と引掛突起17との間の
距離は、(硬貨111の半径)〈(引掛突起17と硬貨
受は突起177との間の距離)〈(硬貨111の直径)
となるように形成するのがよい。
示すように硬貨保持板13の上面と一致させるか、また
は硬貨保持板13の上面より下方に位置するように形成
し、また、硬貨受は突起177と引掛突起17との間の
距離は、(硬貨111の半径)〈(引掛突起17と硬貨
受は突起177との間の距離)〈(硬貨111の直径)
となるように形成するのがよい。
次に動作について説明すると、第7図の状態でソレノイ
ド19が吸引されると、従来装置と同様に、硬貨払出ス
ライド15がスライドされ引掛突起17により最下位の
硬貨が引掛けられて硬貨投出口14まで引出され硬貨払
出スライド15は先端が下方に揺動される。
ド19が吸引されると、従来装置と同様に、硬貨払出ス
ライド15がスライドされ引掛突起17により最下位の
硬貨が引掛けられて硬貨投出口14まで引出され硬貨払
出スライド15は先端が下方に揺動される。
すると、引出された硬貨111は硬貨投出口14を通っ
て落下するが、第8図に示すように、引出された硬貨1
11の一端は硬貨受は突起177に当接するので、硬貨
111は引掛突記起17側が先に落下して一定方向に傾
斜させられて硬貨シュート100に沿って滑り落ちる。
て落下するが、第8図に示すように、引出された硬貨1
11の一端は硬貨受は突起177に当接するので、硬貨
111は引掛突記起17側が先に落下して一定方向に傾
斜させられて硬貨シュート100に沿って滑り落ちる。
以上のような本考案によれば、硬貨払出スライドのスラ
イドにより硬貨投出口に引出された硬貨の一端が当接す
る硬貨受は突起を硬貨払出スライドに設けたので、引出
された硬貨の傾斜方向が一定になって、硬貨詰りが防止
できる。
イドにより硬貨投出口に引出された硬貨の一端が当接す
る硬貨受は突起を硬貨払出スライドに設けたので、引出
された硬貨の傾斜方向が一定になって、硬貨詰りが防止
できる。
また、従来装置に対しても硬貨払出スライドの取替えの
みでの対処が可能である。
みでの対処が可能である。
第1図〜第5図は従来装置を示す図で、第1図は払出待
機状態の側面図、第2図はソレノイド吸引時の側面図、
第3図は払出待機状態の要部上面部、第4図は案内板の
斜視図、第5図は硬貨払出スライドの斜視図、第6図〜
第9図は本考案の実施例を示す図で、第6図は硬貨払出
スライドの斜視図、第7図は払出待機状態の側面図、第
8図はソレノイド吸引時の側面図、第9図は払出待機状
態の要部上面図である。 11・・・硬貨収納筒、13・・・硬貨保持板、14・
・・硬貨投出口、15・・・硬貨払出スライド、16・
・・硬貨通過穴、17・・・引掛突起、18・・・連結
板、19・・・ソレノイド、22・・・押圧棒、23・
・・ばね、144・・・スリット、177・・・硬貨受
は突起。
機状態の側面図、第2図はソレノイド吸引時の側面図、
第3図は払出待機状態の要部上面部、第4図は案内板の
斜視図、第5図は硬貨払出スライドの斜視図、第6図〜
第9図は本考案の実施例を示す図で、第6図は硬貨払出
スライドの斜視図、第7図は払出待機状態の側面図、第
8図はソレノイド吸引時の側面図、第9図は払出待機状
態の要部上面図である。 11・・・硬貨収納筒、13・・・硬貨保持板、14・
・・硬貨投出口、15・・・硬貨払出スライド、16・
・・硬貨通過穴、17・・・引掛突起、18・・・連結
板、19・・・ソレノイド、22・・・押圧棒、23・
・・ばね、144・・・スリット、177・・・硬貨受
は突起。
Claims (1)
- 払出すべき硬貨を厚み方向に蓄積して収納する円筒形の
硬貨収納筒と、硬貨の払出しを駆動するソレノイドと、
前記硬貨収納筒の下方に硬貨1枚が径方向に移動可能な
間隔をあけて設けられ、蓄積収納された硬貨を保持する
面とこの面の中央に設けられたスリットとこのスリット
の一端に継がって硬貨が厚み方向に通過可能に開口され
た硬貨投出口とを有する硬貨保持板と、前記硬貨投出口
の上方で前記硬貨収納筒の側方において屈曲部が軸支さ
れ、一端が前記ソレノイドにより上方に吸引されるL字
状の連結板と、該連結板の他端に一端が軸着され、該一
端から前記硬貨投出口を通って前記硬貨保持板の下方に
伸びて払出待機状態において前記硬貨収納筒とほぼ同心
となる位置に硬貨の通過可能な円形の硬貨通過穴を形威
し、先端に前記スリットから前記硬貨保持板の上面に突
出して硬貨を引掛けて払出すための引掛突起を有する硬
貨払出スライドと、一端が前記連結板と同軸上に軸支さ
れ、他端が払出待機状態において前記硬貨払出スライド
の前記連結板との軸着部の下方を硬貨払出スライドの先
端方向に押圧する押圧棒と、前記連結板及び押圧棒を軸
支する軸の回りに巻設され、前記押圧棒に回動力を与え
るばねとを備え、前記ソレノイドの吸引により前記連結
板を介して前記硬貨払出スライドをスライドさせて引掛
突起を前記硬貨保持板のスリットに沿って前記硬貨投出
口まで移動し、該移動時に前記蓄積収納されている最下
位の硬貨を引掛突起に引掛けて前記硬貨払出スライドの
硬貨通過穴を通して払出すと共に、前記引掛突起の硬貨
投出口までの移動後の前記硬貨払出スライドと前記押圧
棒との保合により前記硬貨払出スライドの先端を下方に
揺動させるようにした硬貨払出装置において、前記硬貨
払出スライドに、その前記連結板と軸着された側から先
端方向に払出待機状態において前記蓄積収納硬貨の下方
に達するまで前記硬貨通過穴の内側に伸びて前記硬貨払
出スライドのスライドにより前記硬貨投出口に引出され
た硬貨の一端が当接するようにした硬貨受は突起を設け
たことを特徴とする硬貨払出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975136936U JPS594360Y2 (ja) | 1975-10-07 | 1975-10-07 | 硬貨払出装置用硬貨払出棒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975136936U JPS594360Y2 (ja) | 1975-10-07 | 1975-10-07 | 硬貨払出装置用硬貨払出棒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5249695U JPS5249695U (ja) | 1977-04-08 |
| JPS594360Y2 true JPS594360Y2 (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=28616891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975136936U Expired JPS594360Y2 (ja) | 1975-10-07 | 1975-10-07 | 硬貨払出装置用硬貨払出棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594360Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4323526Y1 (ja) * | 1964-12-28 | 1968-10-04 | ||
| JPS4826476U (ja) * | 1971-08-03 | 1973-03-30 |
-
1975
- 1975-10-07 JP JP1975136936U patent/JPS594360Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5249695U (ja) | 1977-04-08 |
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