JPS5943684B2 - 塵芥焼却炉の焚口等の開口覆蓋装置 - Google Patents
塵芥焼却炉の焚口等の開口覆蓋装置Info
- Publication number
- JPS5943684B2 JPS5943684B2 JP6715079A JP6715079A JPS5943684B2 JP S5943684 B2 JPS5943684 B2 JP S5943684B2 JP 6715079 A JP6715079 A JP 6715079A JP 6715079 A JP6715079 A JP 6715079A JP S5943684 B2 JPS5943684 B2 JP S5943684B2
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- Japan
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- door
- opening
- intake port
- inner door
- cylindrical wall
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Links
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塵芥焼却炉の炉体に設けた焚口、塵芥投入口
等の開口に金属製内扉と外扉とを開閉自在に二重に設け
、該両扉の間に取入れられた外気を加熱し炉内に加熱さ
れた二次空気として供給可能にして炉壁の外部放熱を防
止する場合、二次空気の温度上列能率を向上し、内扉と
外扉とを一体化(〜で開閉の簡便を図ると共に、覆蓋装
置の経済性を高めるべ(改良した塵芥焼却炉の焚口等の
開口覆蓋装置に関する。
等の開口に金属製内扉と外扉とを開閉自在に二重に設け
、該両扉の間に取入れられた外気を加熱し炉内に加熱さ
れた二次空気として供給可能にして炉壁の外部放熱を防
止する場合、二次空気の温度上列能率を向上し、内扉と
外扉とを一体化(〜で開閉の簡便を図ると共に、覆蓋装
置の経済性を高めるべ(改良した塵芥焼却炉の焚口等の
開口覆蓋装置に関する。
本発明を、添付図面の第5図〜第9図に示す一実施例に
基づき説明するが、その前に、本実施例を理解するため
、予め参考例である第1図〜第4図について説明する。
基づき説明するが、その前に、本実施例を理解するため
、予め参考例である第1図〜第4図について説明する。
1は炉体で、基盤上に側壁を樹立して包囲し、天井壁で
覆蓋して塵芥焼却炉を区画形成し、焚口塵芥投入口等の
開口2は炉体1の側壁、天井壁等に穿設形成するが、鋳
鉄製などの口枠3を嵌着して、該口枠3を含めて開口2
を構成するのが通常である。
覆蓋して塵芥焼却炉を区画形成し、焚口塵芥投入口等の
開口2は炉体1の側壁、天井壁等に穿設形成するが、鋳
鉄製などの口枠3を嵌着して、該口枠3を含めて開口2
を構成するのが通常である。
図示では口枠3の外側に段部4により拡大した外側開口
5を一体に形成し、該外側開口5の前端にフランジ部6
を曲折状に突出形成する。
5を一体に形成し、該外側開口5の前端にフランジ部6
を曲折状に突出形成する。
γは鉄板、耐熱金属板、鋳鉄等の金属製の内扉で、図示
のように左側縁に突設した耳部8を同じ(段部4に突設
した受部9に軸10にて取着けるなどして内扉γを開口
2に対し゛て覆蓋するよう開閉自在に設けると共に、図
示のように内扉1の」二重の長さを稍短く形成するなど
して内扉7の下縁部11に開口2との間に狭い吸気口1
2を開設する。
のように左側縁に突設した耳部8を同じ(段部4に突設
した受部9に軸10にて取着けるなどして内扉γを開口
2に対し゛て覆蓋するよう開閉自在に設けると共に、図
示のように内扉1の」二重の長さを稍短く形成するなど
して内扉7の下縁部11に開口2との間に狭い吸気口1
2を開設する。
この吸気口12は内扉1の下縁部11に上下に狭(横長
に1箇の透孔として形成し、或は上下に狭い透孔を横長
に下縁部11に列設し、若しくはとの透孔を下縁部11
に単に1箇穿設するなど1−てもよい。
に1箇の透孔として形成し、或は上下に狭い透孔を横長
に下縁部11に列設し、若しくはとの透孔を下縁部11
に単に1箇穿設するなど1−てもよい。
13は鉄板、鋳鉄等の金属製の外扉で、図示では右側縁
に突設した耳部14を同じくフランジ部6に突設した受
部15に軸16により取着けるなどして外扉」3を外側
開[15に対して覆蓋するよう、開口2に対して内扉γ
と共に二重に設け、内扉γとは別に開閉自在とする。
に突設した耳部14を同じくフランジ部6に突設した受
部15に軸16により取着けるなどして外扉」3を外側
開[15に対して覆蓋するよう、開口2に対して内扉γ
と共に二重に設け、内扉γとは別に開閉自在とする。
1γは空気取入口で外扉13の上方部位に設け、開閉自
在にする。
在にする。
図示では一定間隔を存して窓孔状に複数箇穿設置−1該
空気取入ロ17列の中間部に細長孔18を長子方向に穿
設し、外扉13の背面に空気取入口17列に沿い爪金具
19を突出列設し、前記空気取入口17に対応して穿設
[−た窓孔20を備えた開閉板21を爪金具19に支承
させ、該開閉板21の窓孔20列の中間部に突設した嫡
子22を外扉13の細長孔18より外側に突出させ、空
気取入口1γは外扉13の前面側から嫡子22により開
閉板21を左右に摺動することにより開閉自在ならしめ
る。
空気取入ロ17列の中間部に細長孔18を長子方向に穿
設し、外扉13の背面に空気取入口17列に沿い爪金具
19を突出列設し、前記空気取入口17に対応して穿設
[−た窓孔20を備えた開閉板21を爪金具19に支承
させ、該開閉板21の窓孔20列の中間部に突設した嫡
子22を外扉13の細長孔18より外側に突出させ、空
気取入口1γは外扉13の前面側から嫡子22により開
閉板21を左右に摺動することにより開閉自在ならしめ
る。
空気取入口1γは複数筒穿設したが、1箇でもよい。
このように空気取入口17は外扉13の上方部位という
一方部位に開設するに対し、吸気口12は内扉γの下縁
部11というように空気取入l」17とは食い違う内扉
γの他方部位に開設するもである、9 そして、開口2に内扉7と外扉13とを二重に設けると
共に、該両扉)、13間に外側開[]5に包囲されて空
室23を形成する。
一方部位に開設するに対し、吸気口12は内扉γの下縁
部11というように空気取入l」17とは食い違う内扉
γの他方部位に開設するもである、9 そして、開口2に内扉7と外扉13とを二重に設けると
共に、該両扉)、13間に外側開[]5に包囲されて空
室23を形成する。
なお、内扉γ及び段部4にはそれぞれ内扉γの閉止状態
で係合する耳部24及び受部25を設け、同様にして外
扉13及びフランジ部6にもそれぞれ耳部26及び受部
2γを設ける。
で係合する耳部24及び受部25を設け、同様にして外
扉13及びフランジ部6にもそれぞれ耳部26及び受部
2γを設ける。
28,29は内扉γ、外扉13にそれぞれ設けた把手で
ある3、 次に、本発明を第5〜第9図に付き説明するが、第1〜
第4図に示す参考例の同一部分又は均等部分は同一−一
符号で示し、その説明を省略する。
ある3、 次に、本発明を第5〜第9図に付き説明するが、第1〜
第4図に示す参考例の同一部分又は均等部分は同一−一
符号で示し、その説明を省略する。
本実施例において、L]枠3には前端にフランジ部6を
曲折状に突出形成し、前述した金属製の外扉13にはそ
の内側に金属製の筒状壁30を、炉体1の開口2に嵌入
適合し得るよう一体的に突出形成[−1筒状壁30の一
側面30′にその先端部に沿って差込[]32を切欠形
成すると共に、筒状壁30の他側面3σ′にその先端部
内側に沿って内扉嵌入路31を形成し、前述した金属製
の内扉7を差込「132より内扉嵌入路31に摺動嵌入
し、嵌入(−だ内扉γを外扉」3に対(〜て嵌脱自在に
支持する。
曲折状に突出形成し、前述した金属製の外扉13にはそ
の内側に金属製の筒状壁30を、炉体1の開口2に嵌入
適合し得るよう一体的に突出形成[−1筒状壁30の一
側面30′にその先端部に沿って差込[]32を切欠形
成すると共に、筒状壁30の他側面3σ′にその先端部
内側に沿って内扉嵌入路31を形成し、前述した金属製
の内扉7を差込「132より内扉嵌入路31に摺動嵌入
し、嵌入(−だ内扉γを外扉」3に対(〜て嵌脱自在に
支持する。
図示では筒状壁30の先端面を遮蔽した内扉7の後縁が
差込1」32を充填閉塞1〜ている。
差込1」32を充填閉塞1〜ている。
その結果、内扉γと外扉13とは筒状壁30を介在して
一体的に組立てられて二重扉を形成し、内外両扉γ、1
3間に筒状壁30に囲まれた空室23を形成する。
一体的に組立てられて二重扉を形成し、内外両扉γ、1
3間に筒状壁30に囲まれた空室23を形成する。
なお、内扉嵌入路31は図示では筒状壁30の先端部内
側に沿って隆設[−た突条33の頂面に凹溝として形成
したが、適宜の構造を選択採用することができ、内扉嵌
入路31は図示のように他側面3σ′の全長に形成した
が、これを−一部分に形成することもできる。
側に沿って隆設[−た突条33の頂面に凹溝として形成
したが、適宜の構造を選択採用することができ、内扉嵌
入路31は図示のように他側面3σ′の全長に形成した
が、これを−一部分に形成することもできる。
外扉13には空気取入1」1γを1箇のみ下方部位の一
側に偏在させて設け、開閉板21を嫡子22により開閉
自在とし、内扉7には吸気口12を1箇のみとし、上方
部位の他方側に偏在させて穿設(〜ている。
側に偏在させて設け、開閉板21を嫡子22により開閉
自在とし、内扉7には吸気口12を1箇のみとし、上方
部位の他方側に偏在させて穿設(〜ている。
そして、吸気口12に到る空気流を蛇行させるため、外
扉13から空室23に対して遮板34を水平方向に突出
させて植設させると共に、一側に上下方向連絡口35を
残している。
扉13から空室23に対して遮板34を水平方向に突出
させて植設させると共に、一側に上下方向連絡口35を
残している。
このようにすれば、遮板34により空気流は導かれ、上
下方向連絡口350箇所で折返して蛇行し上述のように
、空気取入口1γ、吸気「112ばそれぞれの扉におい
て、上方部位でも下方部位でもよく、そしてこのように
偏在しても差支えなく、炉体1における開口2の内扉7
の下方が燃焼の中心部に近い場合は、吸気口12を内扉
γの下方部位に開設すれば、吸気「J12よりする流入
空気は燃焼の中心部に注到して甚だ効果的であり、燃焼
の中心部より遠く上方部位に吸気口12を開設すれば、
燃焼による高温箇所に近いから、吸引速度が太き(て激
しく二次空気として炉内に注到する。
下方向連絡口350箇所で折返して蛇行し上述のように
、空気取入口1γ、吸気「112ばそれぞれの扉におい
て、上方部位でも下方部位でもよく、そしてこのように
偏在しても差支えなく、炉体1における開口2の内扉7
の下方が燃焼の中心部に近い場合は、吸気口12を内扉
γの下方部位に開設すれば、吸気「J12よりする流入
空気は燃焼の中心部に注到して甚だ効果的であり、燃焼
の中心部より遠く上方部位に吸気口12を開設すれば、
燃焼による高温箇所に近いから、吸引速度が太き(て激
しく二次空気として炉内に注到する。
外扉13の一方部位に開設された空気取入口17と内扉
7の他方部位に開設された吸気[j12とは食違い位置
であるから、空気取入口17がらの空気は空室23内を
移動(−て吸気口12から炉内に二次空気として吸引さ
れるまでの間に内扉7に接触して加熱されるが、上述の
ように遮板34、上下方向連絡口35によるなどして上
向、下向の何れにせよ、蛇行させれば、金属製である内
扉との接触距離を増大して二次空気の加熱の度は高めら
れる。
7の他方部位に開設された吸気[j12とは食違い位置
であるから、空気取入口17がらの空気は空室23内を
移動(−て吸気口12から炉内に二次空気として吸引さ
れるまでの間に内扉7に接触して加熱されるが、上述の
ように遮板34、上下方向連絡口35によるなどして上
向、下向の何れにせよ、蛇行させれば、金属製である内
扉との接触距離を増大して二次空気の加熱の度は高めら
れる。
吸気口12と空気取入口17との形状は第1〜第4図図
示や長形なと適宜の形状を採用すればよく、その位置も
第1〜第4図図示のようにそれぞれ長く配置するなど適
宜の食違位置を採ればよいことも勿論であるが、流入空
気の蛇行距離を長くするようにすれば二次空気の加熱の
度は一層高められる。
示や長形なと適宜の形状を採用すればよく、その位置も
第1〜第4図図示のようにそれぞれ長く配置するなど適
宜の食違位置を採ればよいことも勿論であるが、流入空
気の蛇行距離を長くするようにすれば二次空気の加熱の
度は一層高められる。
以上説明した本発明は、その取扱では内外両扉の開閉は
1挙動ですることができ、開閉板21の開閉によって炉
内への二次空気の遮断調節が可能である。
1挙動ですることができ、開閉板21の開閉によって炉
内への二次空気の遮断調節が可能である。
本発明は次の効果を奏する。
■ 内外両扉7,13を閉鎖して開口を覆蓋し、外扉1
3の空気取入口17を閉塞すれば、金属製内扉7は炉内
の燃焼火熱を直接受けて高温となり灼熱するとも、外扉
13は直接火熱を受けないばかりでなく、空室23を隔
てて開口2を遮蔽するから、温度の損失を防止する、3
■ 外気は炉体1の内外の気圧差により外扉13の空気
取入口11がら空室23の一方側に流入し、内扉7の他
方側の吸気口12に向って空室23を流過するが、その
間において高温に加熱した金属製内扉フの全面を構過し
て輻射熱を急速且つ効率よく受けて、加熱された二次空
気として吸気口12を通過する際絞られて流勢を増して
炉内に流入する。
3の空気取入口17を閉塞すれば、金属製内扉7は炉内
の燃焼火熱を直接受けて高温となり灼熱するとも、外扉
13は直接火熱を受けないばかりでなく、空室23を隔
てて開口2を遮蔽するから、温度の損失を防止する、3
■ 外気は炉体1の内外の気圧差により外扉13の空気
取入口11がら空室23の一方側に流入し、内扉7の他
方側の吸気口12に向って空室23を流過するが、その
間において高温に加熱した金属製内扉フの全面を構過し
て輻射熱を急速且つ効率よく受けて、加熱された二次空
気として吸気口12を通過する際絞られて流勢を増して
炉内に流入する。
従って、加熱された二次空気の流入により発情現象を招
来し、燃焼の伝播を促進し、火勢を煽り、燃焼速度を高
めるため、塵芥の焼却時間を短縮し、一次燃焼で燃え残
った煤塵や未燃焼排ガスである煙も完全燃焼することが
できる。
来し、燃焼の伝播を促進し、火勢を煽り、燃焼速度を高
めるため、塵芥の焼却時間を短縮し、一次燃焼で燃え残
った煤塵や未燃焼排ガスである煙も完全燃焼することが
できる。
■ 殊に、空気取入口17から吸気口12に向って外気
は流入するが、遮板34によって、外気は蛇行し、より
加熱され、遮板34は外扉13の放熱フィンとなって外
気を更に加熱し、前記効果■を助長する。
は流入するが、遮板34によって、外気は蛇行し、より
加熱され、遮板34は外扉13の放熱フィンとなって外
気を更に加熱し、前記効果■を助長する。
■ 内扉7と外扉13とを筒状壁30を介して二重に設
け、しかも、一体的に組立てられているから、開閉は1
挙動で済み、作業も早くなり該両扉7,13間に空室2
3を形成したから、両扉7,13を開放して塵芥投入や
点火などの作業時以外は内外二重の87 、13により
閉鎖されていて、両扉7,13の間の熱伝導率の低い空
室23の存在は炉内外の熱伝導を遮断するため、従来の
一重の扉よりなる覆蓋装置に比し炉内の燃焼熱が焚口、
塵芥投入口等の開[:」を経て損失する割合が少なく、
それだけ燃焼効率を向上することができる。
け、しかも、一体的に組立てられているから、開閉は1
挙動で済み、作業も早くなり該両扉7,13間に空室2
3を形成したから、両扉7,13を開放して塵芥投入や
点火などの作業時以外は内外二重の87 、13により
閉鎖されていて、両扉7,13の間の熱伝導率の低い空
室23の存在は炉内外の熱伝導を遮断するため、従来の
一重の扉よりなる覆蓋装置に比し炉内の燃焼熱が焚口、
塵芥投入口等の開[:」を経て損失する割合が少なく、
それだけ燃焼効率を向上することができる。
■ 塵芥焼却炉の特有の使用状態として戸外に設置され
るため、風雨に曝される外扉13は空室23により隔て
られているため、従来の一重の扉の場合のように炉内の
燃焼熱を直接受けて赤熱状態になりこれに風雨が当るな
どして一層腐蝕を促進し寿命を短かくし〜ていることが
改善される。
るため、風雨に曝される外扉13は空室23により隔て
られているため、従来の一重の扉の場合のように炉内の
燃焼熱を直接受けて赤熱状態になりこれに風雨が当るな
どして一層腐蝕を促進し寿命を短かくし〜ていることが
改善される。
■ 殊に、外扉13の内側に遮板34を植設(〜でいる
ので、遮板34が外扉13の補強リブとなって、手荒く
開閉する傾向のある塵芥焼却炉の蓋開閉に対し、衝撃に
対しても強度上の信頼性がある。
ので、遮板34が外扉13の補強リブとなって、手荒く
開閉する傾向のある塵芥焼却炉の蓋開閉に対し、衝撃に
対しても強度上の信頼性がある。
■ 筒状壁30の一側面30′の先端部に沿って切欠形
成した差込口32から筒状壁30の他側面30〃の先端
部内側に沿って形成した内扉嵌入路31に内扉7を摺動
嵌入して嵌脱自在に支持したから内扉〕はネジ止めした
場合などに較べ、焼損に際し取替は容易である。
成した差込口32から筒状壁30の他側面30〃の先端
部内側に沿って形成した内扉嵌入路31に内扉7を摺動
嵌入して嵌脱自在に支持したから内扉〕はネジ止めした
場合などに較べ、焼損に際し取替は容易である。
この点の便利は太きい。
このように、内扉7を外扉13に対し嵌脱自在に設けて
いるので、焼損し易い金属製内扉γの交換に便利である
と共に、前記効果■と相俟って、塵芥焼却炉の耐用年数
を長くし、経済性を高める効果は大きい。
いるので、焼損し易い金属製内扉γの交換に便利である
と共に、前記効果■と相俟って、塵芥焼却炉の耐用年数
を長くし、経済性を高める効果は大きい。
■ 更には、塵芥特有の燃焼に対しては、二次空気が予
熱され高温状態で炉内の燃焼の中心部に向って速度を加
え、集中的に注到するため炉内の燃焼効率が向上し完全
燃焼し易く、従来のように二次空気が外気の低温状態の
ままで直接炉内に供給され炉内の燃焼温度を低下して燃
焼効率を悪化し健康に有害で悪臭のある未燃焼排ガスや
煤塵を生ずることがないので、公害防止に著効を奏する
ものである。
熱され高温状態で炉内の燃焼の中心部に向って速度を加
え、集中的に注到するため炉内の燃焼効率が向上し完全
燃焼し易く、従来のように二次空気が外気の低温状態の
ままで直接炉内に供給され炉内の燃焼温度を低下して燃
焼効率を悪化し健康に有害で悪臭のある未燃焼排ガスや
煤塵を生ずることがないので、公害防止に著効を奏する
ものである。
第1図は本発明の参考例を使用状態で示す正面図、第2
図は第1図のA−A線矢視拡犬断面図、第3図は第1図
の外扉を開放した時の正面図、第4図は第3図の平面図
に相当する切欠断面図、第5図は本発明の一実施例を使
用状態で示す正面図、第6図は第5図のC−C線矢視拡
犬断面図、第7図は第5図の扉を開放した時の正面図、
第8図は第7図の平面図に相当する切欠断面図、第9図
は第7図の要部側面図である。 1・・・・・・炉体、2・・・・・・開口、3・・・・
・・口枠、6・・・・・・フランジ部、7・・・・・・
内扉、12・・・・・・吸気口、13・・・・・・外扉
、17・・・・・・空気取入口、21・・・・・・開閉
板、23・・・・・・空室、30・・・・・・筒状壁、
30′・・・・・・一側面、30“・・・・・・他側面
、31・・・・・・内扉嵌入路、32・・・・・・差込
口、34・・・・・・遮板。
図は第1図のA−A線矢視拡犬断面図、第3図は第1図
の外扉を開放した時の正面図、第4図は第3図の平面図
に相当する切欠断面図、第5図は本発明の一実施例を使
用状態で示す正面図、第6図は第5図のC−C線矢視拡
犬断面図、第7図は第5図の扉を開放した時の正面図、
第8図は第7図の平面図に相当する切欠断面図、第9図
は第7図の要部側面図である。 1・・・・・・炉体、2・・・・・・開口、3・・・・
・・口枠、6・・・・・・フランジ部、7・・・・・・
内扉、12・・・・・・吸気口、13・・・・・・外扉
、17・・・・・・空気取入口、21・・・・・・開閉
板、23・・・・・・空室、30・・・・・・筒状壁、
30′・・・・・・一側面、30“・・・・・・他側面
、31・・・・・・内扉嵌入路、32・・・・・・差込
口、34・・・・・・遮板。
Claims (1)
- 1 炉体の焚口等の開口に金属製の内扉と外扉とを開閉
自在に二重に設け、該両扉間に空室を形成すると共に、
外扉の一方部位に開閉自在の空気取入口を開設し、該空
気取入口と食違う内扉の他方部位に吸気口を開設した塵
芥焼却炉の焚口等の開口覆蓋装置において、外扉の内側
に金属製の筒状壁を一体的に突出形成し、筒状壁の一側
面にその先端部に沿って差込口を切欠形成すると共に、
筒状壁の他側面にその先端部内側に沿って内扉嵌入路を
形成し、差込口より内扉嵌入路に摺動嵌入した内扉を外
扉に対して嵌脱自在に支持して内外両扉間に筒状壁に囲
まれた空室を形成し、該空室内での空気取入口と吸気口
との流入空気の流路を蛇行させるようにした遮板を外扉
の内側に植設したことを特徴とする塵芥焼却炉の焚口等
の開口覆蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6715079A JPS5943684B2 (ja) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | 塵芥焼却炉の焚口等の開口覆蓋装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6715079A JPS5943684B2 (ja) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | 塵芥焼却炉の焚口等の開口覆蓋装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55158415A JPS55158415A (en) | 1980-12-09 |
| JPS5943684B2 true JPS5943684B2 (ja) | 1984-10-24 |
Family
ID=13336580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6715079A Expired JPS5943684B2 (ja) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | 塵芥焼却炉の焚口等の開口覆蓋装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943684B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60237175A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-26 | Fumio Munekata | 温度差を利用した駆動装置 |
| JPS6234169U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-28 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561640U (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-13 | 石川島播磨重工業株式会社 | ボイラ炉壁開口部のクリンカ付着防止装置 |
-
1979
- 1979-05-29 JP JP6715079A patent/JPS5943684B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60237175A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-26 | Fumio Munekata | 温度差を利用した駆動装置 |
| JPS6234169U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55158415A (en) | 1980-12-09 |
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