JPS594431A - マイクロ波加熱流動床反応装置 - Google Patents
マイクロ波加熱流動床反応装置Info
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- JPS594431A JPS594431A JP57111180A JP11118082A JPS594431A JP S594431 A JPS594431 A JP S594431A JP 57111180 A JP57111180 A JP 57111180A JP 11118082 A JP11118082 A JP 11118082A JP S594431 A JPS594431 A JP S594431A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/18—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles
- B01J8/24—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles according to "fluidised-bed" technique
- B01J8/42—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles according to "fluidised-bed" technique with fluidised bed subjected to electric current or to radiations this sub-group includes the fluidised bed subjected to electric or magnetic fields
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
- B01J2/16—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by suspending the powder material in a gas, e.g. in fluidised beds or as a falling curtain
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、水分を含有する被処理物にマイクロ波を照
射して加熱脱水処理するようにしたマイクロ波加熱流動
床反応装置に係シ、特に、使用済核燃料の再処理工程に
おいて硝酸ウラニル溶液等の多量の被処理物を加熱脱水
処理するマイクロ波加熱流動床反応装置に関する。
射して加熱脱水処理するようにしたマイクロ波加熱流動
床反応装置に係シ、特に、使用済核燃料の再処理工程に
おいて硝酸ウラニル溶液等の多量の被処理物を加熱脱水
処理するマイクロ波加熱流動床反応装置に関する。
一般に、加熱流動床反応装置は、反応塔内に分散板を収
容し、この分散板上に流動床を形成させ、上記流動床内
に被処理物を導入し、これを加熱するものである。加熱
手段として分散板の下部から熱風を送シ込むように構成
したものがある。
容し、この分散板上に流動床を形成させ、上記流動床内
に被処理物を導入し、これを加熱するものである。加熱
手段として分散板の下部から熱風を送シ込むように構成
したものがある。
しかしながら、含有水分が多い被処理物を加熱し、脱水
処理する場合、必要な熱量を熱風で賄うことは技術的か
つ経済的に困難で、長時間かかる。
処理する場合、必要な熱量を熱風で賄うことは技術的か
つ経済的に困難で、長時間かかる。
このため、別の加熱手段の出現が強く望まれていた。
このような被処理物を加熱脱水処理する工程として、使
用済核燃料を再処理する工程で用いられる一脱硝反応工
程がある。この脱硝反応工程は、硝酸ウラニル溶液を熱
分解して水分およびNOxガスを放出し、酸化ウラン(
UO5)に変換するものであυ、約ツ000 Kcal
/KgU程度の熱量が要求される。
用済核燃料を再処理する工程で用いられる一脱硝反応工
程がある。この脱硝反応工程は、硝酸ウラニル溶液を熱
分解して水分およびNOxガスを放出し、酸化ウラン(
UO5)に変換するものであυ、約ツ000 Kcal
/KgU程度の熱量が要求される。
従来、この種の脱硝反応工程に用いられる加熱流動床反
応装置として、反応塔の外壁に抵抗式加熱ヒータ等を設
けた外部加熱方式がある。しかし、この加熱方式では所
要の熱量の供給が、容易にかつ効率的に行なえないとい
う欠点がある。すなわち、外部加熱方式では、伝熱面積
に限度があるため、所要の熱量を供給する手段の選定が
困−であり、この加熱方式では、被処理物の処理量を増
大させるために、装置の大型化が必要になる。
応装置として、反応塔の外壁に抵抗式加熱ヒータ等を設
けた外部加熱方式がある。しかし、この加熱方式では所
要の熱量の供給が、容易にかつ効率的に行なえないとい
う欠点がある。すなわち、外部加熱方式では、伝熱面積
に限度があるため、所要の熱量を供給する手段の選定が
困−であり、この加熱方式では、被処理物の処理量を増
大させるために、装置の大型化が必要になる。
一方、処理に必要な熱量を確保するために、流動床部位
の装置壁温を高くする場合には、装置材料の耐食性およ
び装置外部への放熱量の増大に伴う熱損失が増加するの
みならず、装置壁温を高くすると生成UO5粉末の粒径
コントロールが困難と置の運転を不能にする重大なトラ
ブルが発生する恐れがあった。
の装置壁温を高くする場合には、装置材料の耐食性およ
び装置外部への放熱量の増大に伴う熱損失が増加するの
みならず、装置壁温を高くすると生成UO5粉末の粒径
コントロールが困難と置の運転を不能にする重大なトラ
ブルが発生する恐れがあった。
このため、反応塔内に抵抗ヒータ等の加熱手段を設け、
いわゆる内部加熱方式としたものが考えられている。し
かし、被処理物は放射性物質を含有するため、放射性物
質の外部洩れを防止する必要があるが、内部加熱方式と
した場合には、ヒータの保守、交換等に構造上の問題が
生じ、特に、一般の円筒型流動床では被処理物の粒子の
流動化状態を良好に維持するために内部ヒータの寸法は
制限を受け、伝熱面積の増大効果は限定される。。
いわゆる内部加熱方式としたものが考えられている。し
かし、被処理物は放射性物質を含有するため、放射性物
質の外部洩れを防止する必要があるが、内部加熱方式と
した場合には、ヒータの保守、交換等に構造上の問題が
生じ、特に、一般の円筒型流動床では被処理物の粒子の
流動化状態を良好に維持するために内部ヒータの寸法は
制限を受け、伝熱面積の増大効果は限定される。。
この発明は上述した点を考慮し、導波管形流動床内全体
を有効加熱面積として利用して加熱効率を向上させ、被
処理物を短時間に大量に処理することができるマイクロ
波加熱流動床反応装置を提供することを目的とする。
を有効加熱面積として利用して加熱効率を向上させ、被
処理物を短時間に大量に処理することができるマイクロ
波加熱流動床反応装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、この発明に係るマイクロ
波加熱流動床反応装置は、流動床中に水分を含有する被
処理物を導入し、この被処理物を加熱脱水処理するよう
にしたものにおいて、マイクロ波を発振させるマイクロ
波発振器に導波管を接続し、この導波管内に流動床を設
けて、導波管形流動床を形成したものである。
波加熱流動床反応装置は、流動床中に水分を含有する被
処理物を導入し、この被処理物を加熱脱水処理するよう
にしたものにおいて、マイクロ波を発振させるマイクロ
波発振器に導波管を接続し、この導波管内に流動床を設
けて、導波管形流動床を形成したものである。
この発明の実施例について、添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図において、符号/θはマイクロ波発振器//に接
続された24v管を示し、この導波管10内に、uo3
粉末が入れられ、貯溜されて導阪管形流動床7.2が形
成される。この流動床/♀は被処理液としての硝酸ウラ
ニル溶液を加熱脱硝処理するものである。導波管形流動
床7.2の下部には分散板/3が収容される一方、その
下端に給気装置lSから送られる空気を導波管形流動床
7.2内に供給する給気ライン/6が接続される。給気
ライン/6から供給された空気は分散板/3によシ拡散
され、導波管流動床/コ内に導入された被処理液を通し
て上昇させるようになっている。
続された24v管を示し、この導波管10内に、uo3
粉末が入れられ、貯溜されて導阪管形流動床7.2が形
成される。この流動床/♀は被処理液としての硝酸ウラ
ニル溶液を加熱脱硝処理するものである。導波管形流動
床7.2の下部には分散板/3が収容される一方、その
下端に給気装置lSから送られる空気を導波管形流動床
7.2内に供給する給気ライン/6が接続される。給気
ライン/6から供給された空気は分散板/3によシ拡散
され、導波管流動床/コ内に導入された被処理液を通し
て上昇させるようになっている。
一方、導波管形流動床/3の頂部側に噴霧ノズル/7が
収納されている。この噴霧ノズル/7は、給液ライン/
gを経て導波管形流動床/2の外部に設置された給液装
置/qに接続され、上記給液装置/9から硝酸ウラニル
溶液等の被処理物を噴霧ノズル/7で霧化し、導波管形
流動床/、2.に導入するようになっている。導入され
た被処理物は、貯溜されているUO3粉末の表面に+J
Nされ、かつ上昇する空気と接触せしめられる一方、マ
イクロ発振器//から発振されるマイクロ波によシ加熱
処理され、乾燥されたuo5の微粉となる。一方、被処
理物に含有されろ水分および窒素酸化物は水蒸気およ゛
びNOxガスとなシ、この水蒸気およびNOxガスを含
む排ガスは、空気とともに上昇するが、この上昇ガス中
に微粉末の一部が混合され、微粉末を同伴する。
収納されている。この噴霧ノズル/7は、給液ライン/
gを経て導波管形流動床/2の外部に設置された給液装
置/qに接続され、上記給液装置/9から硝酸ウラニル
溶液等の被処理物を噴霧ノズル/7で霧化し、導波管形
流動床/、2.に導入するようになっている。導入され
た被処理物は、貯溜されているUO3粉末の表面に+J
Nされ、かつ上昇する空気と接触せしめられる一方、マ
イクロ発振器//から発振されるマイクロ波によシ加熱
処理され、乾燥されたuo5の微粉となる。一方、被処
理物に含有されろ水分および窒素酸化物は水蒸気およ゛
びNOxガスとなシ、この水蒸気およびNOxガスを含
む排ガスは、空気とともに上昇するが、この上昇ガス中
に微粉末の一部が混合され、微粉末を同伴する。
一部の微粉末を同伴した排ガスは、4v、管形流11i
、!1床/2の上部に接続された排気ライン20から排
ガス処理装置ユ/に送られ、ここで微粉末が分離・除去
され、回収される。微粉末が回収された空気は、大気中
に排出される。
、!1床/2の上部に接続された排気ライン20から排
ガス処理装置ユ/に送られ、ここで微粉末が分離・除去
され、回収される。微粉末が回収された空気は、大気中
に排出される。
また、UO3粉末の表面に付着され、乾燥された被処理
物(粉末)は、導波管形流動床7.2内で増粒され、乾
燥生成物となって排出ラインnを通って格納容器島内に
回収される。排出ラインnは導波管形流動床/コの分散
板/3上方に接続され、この排出ライン2コを通って脱
硝された乾燥生成物が回収される。
物(粉末)は、導波管形流動床7.2内で増粒され、乾
燥生成物となって排出ラインnを通って格納容器島内に
回収される。排出ラインnは導波管形流動床/コの分散
板/3上方に接続され、この排出ライン2コを通って脱
硝された乾燥生成物が回収される。
第1図に示すマイクロ波加熱流動床反応装置において、
導波管lO内に予めUO5粉末を入れて導波管形流動床
/2を形成し、この流動床/、2内に給液装置/りから
被処理物としての硝酸ウラニル溶液を噴霧ノズル/7で
噴霧するとともに給気装置13から空気を給気し、さら
にマイクロ波発振器//からマイクロ波を発振させる。
導波管lO内に予めUO5粉末を入れて導波管形流動床
/2を形成し、この流動床/、2内に給液装置/りから
被処理物としての硝酸ウラニル溶液を噴霧ノズル/7で
噴霧するとともに給気装置13から空気を給気し、さら
にマイクロ波発振器//からマイクロ波を発振させる。
このマイクロ波をUO5粉末に付着した被処理物に照射
することによシ、被処理物は加熱されて水分が除去され
るとともに脱硝反応が起こる。乾燥生成物は導波管形流
動床/2内で増粒され、粒径が増す。粒径が増した乾燥
生成物は、導波管形流動床/2内で完全に脱硝反応が終
了してから、排出ライン、2コを経て格納容器のに回収
される。このため、回収される乾燥生成物の製品品質が
向上する。
することによシ、被処理物は加熱されて水分が除去され
るとともに脱硝反応が起こる。乾燥生成物は導波管形流
動床/2内で増粒され、粒径が増す。粒径が増した乾燥
生成物は、導波管形流動床/2内で完全に脱硝反応が終
了してから、排出ライン、2コを経て格納容器のに回収
される。このため、回収される乾燥生成物の製品品質が
向上する。
第1図に示した脱硝反応工程は、原子炉の使用済核燃料
の再処理工程の一部をなすものであり、被処理物として
多量の硝酸ウラニル溶液を処理するのに特に適する。上
記の被処理物は、原子炉の臨界安全的問題から導波管形
流動床(反応塔)/2の径または幅に制約を受けるが、
導波管形流動床/コの幅(径)の寸法Wを、/ 00−
/ j Ornにすれば臨界安全上問題は生じなく、ま
た、周波数2≠jOMHzのマイクロ波を使用した場合
、マイクロ波発振器l/に接続される導波管10の幅寸
法は109朋が適することから、問題は生じない。
の再処理工程の一部をなすものであり、被処理物として
多量の硝酸ウラニル溶液を処理するのに特に適する。上
記の被処理物は、原子炉の臨界安全的問題から導波管形
流動床(反応塔)/2の径または幅に制約を受けるが、
導波管形流動床/コの幅(径)の寸法Wを、/ 00−
/ j Ornにすれば臨界安全上問題は生じなく、ま
た、周波数2≠jOMHzのマイクロ波を使用した場合
、マイクロ波発振器l/に接続される導波管10の幅寸
法は109朋が適することから、問題は生じない。
さらに、第1図に示す脱硝反応工程において、導波管形
流動床/2内の加熱効率を高めるため、上記流動床12
の外側に抵抗式ヒータJを、gt図に示すように必要に
応じて設け、このヒータΔによる加熱とマイクロ波によ
る加熱を併用してもよい。
流動床/2内の加熱効率を高めるため、上記流動床12
の外側に抵抗式ヒータJを、gt図に示すように必要に
応じて設け、このヒータΔによる加熱とマイクロ波によ
る加熱を併用してもよい。
第1図には、1台のマイクロ波発振器//に/本の導波
管10を接続した例について説明したが、被処理物の処
理量が多い場合には、第一図に示すように、1台のマイ
クロ波発振器/lに複数本、例えば5本、の導波管10
1を並設し、各導波管IOA内にtyo5粉末を貯溜さ
せて連接された複数の導波管形流動床/2に、/2Bを
形成して連設導波管形流動床30を構成し、各流動床l
コをスリット3/により連通してもよい。この場合、各
スリット31は分散板13から導波管形流動床lコA、
/2Bの幅のλ〜j倍程度上方位置に形成され、その穴
径はマイクロ波が隣接する導波管形流動床/2に、/2
Bと緩衝が生じない程度に保たれる。
管10を接続した例について説明したが、被処理物の処
理量が多い場合には、第一図に示すように、1台のマイ
クロ波発振器/lに複数本、例えば5本、の導波管10
1を並設し、各導波管IOA内にtyo5粉末を貯溜さ
せて連接された複数の導波管形流動床/2に、/2Bを
形成して連設導波管形流動床30を構成し、各流動床l
コをスリット3/により連通してもよい。この場合、各
スリット31は分散板13から導波管形流動床lコA、
/2Bの幅のλ〜j倍程度上方位置に形成され、その穴
径はマイクロ波が隣接する導波管形流動床/2に、/2
Bと緩衝が生じない程度に保たれる。
前記分散板/3は連設導波管形流動床30の各流動床下
部の全てに収容されるとともに、上記各流動床/ユA、
/ユBの下端に給気装置/Sからの給気ライン/6が接
続され、との給気ライン/6を介して空気を各流動床内
に給気するようになっている。
部の全てに収容されるとともに、上記各流動床/ユA、
/ユBの下端に給気装置/Sからの給気ライン/6が接
続され、との給気ライン/6を介して空気を各流動床内
に給気するようになっている。
また、第一図に示されたマイクロ波加熱流動床反応装置
は、5本連設された各導波管形流動床/、2A、/、2
Bのうち、上流側の3本の流動床/、IA上部に噴霧ノ
ズル/7がそれぞれ収納される一方、最下流側の4波管
形流動床72Bの下部に乾燥生成物を回収する排出ライ
ンnが接続され、この排出ラインUは格納容器、23に
案内されるようになっている。
は、5本連設された各導波管形流動床/、2A、/、2
Bのうち、上流側の3本の流動床/、IA上部に噴霧ノ
ズル/7がそれぞれ収納される一方、最下流側の4波管
形流動床72Bの下部に乾燥生成物を回収する排出ライ
ンnが接続され、この排出ラインUは格納容器、23に
案内されるようになっている。
また、各導波管形流動床/、2A、/、2Bの上部に排
気ライン、20がそれぞれ連通され、各排気ライン、2
0は排ガス処理装置、2/に接続されている。
気ライン、20がそれぞれ連通され、各排気ライン、2
0は排ガス処理装置、2/に接続されている。
しかして、被処理物としての硝酸ウラニル溶液の脱硝反
応工程は次のようにして行なわれる。初めに、連設導波
管形流動床30の各流動床にUO5粉末が入れられ、U
O5粉末はここに貯溜される。この状態で給液装置19
から硝酸ウラニル溶液が供給され、この溶液は噴霧ノズ
ル/7により各導波管形流動床/、2A、/、2B内に
噴霧される。一方、上記硝酸ウラニル溶液の噴霧ととも
に、マイクロ波発振器//からマイクロ波を発振させ、
発振されたマイクロ波を各導波管形流動床/、2A、/
コBに照射するとともに、各流動床/JA、/2Bの下
端から空気を給気し、各導波管形流動床内で脱硝反応を
生じささせる。この脱硝反応により、硝酸ウラニル溶歓
の水分は蒸発して水蒸気に、窒累酸化物はNoXガスと
なり、空気とともに排気ラインコOを通って排ガス処理
装置21に送られ、ここでUO5”9j、粉末を含むN
Oxガス等の排ガスが空気から分離回収され、空気は大
気中に放出される。
応工程は次のようにして行なわれる。初めに、連設導波
管形流動床30の各流動床にUO5粉末が入れられ、U
O5粉末はここに貯溜される。この状態で給液装置19
から硝酸ウラニル溶液が供給され、この溶液は噴霧ノズ
ル/7により各導波管形流動床/、2A、/、2B内に
噴霧される。一方、上記硝酸ウラニル溶液の噴霧ととも
に、マイクロ波発振器//からマイクロ波を発振させ、
発振されたマイクロ波を各導波管形流動床/、2A、/
コBに照射するとともに、各流動床/JA、/2Bの下
端から空気を給気し、各導波管形流動床内で脱硝反応を
生じささせる。この脱硝反応により、硝酸ウラニル溶歓
の水分は蒸発して水蒸気に、窒累酸化物はNoXガスと
なり、空気とともに排気ラインコOを通って排ガス処理
装置21に送られ、ここでUO5”9j、粉末を含むN
Oxガス等の排ガスが空気から分離回収され、空気は大
気中に放出される。
その際、連設導波管形流動床30は噴霧ノズル/7が取
何けられた流動床/コAと、噴霧ノズルを備えない流動
床/、2Bと釦大別され、前者の流動床/JAで脱硝さ
れた乾燥生成物は各スリット3/を粍て後者の各流動床
72Bに送られ、ここでuo3粉末に伺着された乾燥生
成物を完全に脱硝させる。脱硝された乾燥生成物を排出
ラインnを経て格納容器コ3に排出させ、この容器刀内
に回収される。
何けられた流動床/コAと、噴霧ノズルを備えない流動
床/、2Bと釦大別され、前者の流動床/JAで脱硝さ
れた乾燥生成物は各スリット3/を粍て後者の各流動床
72Bに送られ、ここでuo3粉末に伺着された乾燥生
成物を完全に脱硝させる。脱硝された乾燥生成物を排出
ラインnを経て格納容器コ3に排出させ、この容器刀内
に回収される。
その際、被処理物の処理量に応じて噴拐ノズルおよび排
出ラインの数や、導波管形流動床/、2A。
出ラインの数や、導波管形流動床/、2A。
/、2Bの連設数を適宜セットしてもよい。また、マイ
クロ波発振器//の設置台数はマイクロ波発振器の出力
および導波管形流動床の連設本数によシ適宜定められる
。
クロ波発振器//の設置台数はマイクロ波発振器の出力
および導波管形流動床の連設本数によシ適宜定められる
。
第3図はこの発明のマイクロ波加熱流動床反応装置の変
形例を示すものであシ、第2図と同一部材には同一符号
を付し、説明を省略する。このマイクロ波加熱流動床反
応装置は、第2図に示す連接導波管形マイクロ波加熱流
動床反応装置をlユニットとして、複数ユニット連接し
たものである。
形例を示すものであシ、第2図と同一部材には同一符号
を付し、説明を省略する。このマイクロ波加熱流動床反
応装置は、第2図に示す連接導波管形マイクロ波加熱流
動床反応装置をlユニットとして、複数ユニット連接し
たものである。
このマイクロ波加熱流動床反応装置のように、数ユニッ
トの連接導波管形流動床を連設することによシ、短時間
に大量の被処理物の処理が可能となる。
トの連接導波管形流動床を連設することによシ、短時間
に大量の被処理物の処理が可能となる。
なお、この発明の各実施例の説明においては、マイクロ
波加熱流動床反応装置に導波管形流動床を形成し、使用
済核燃料再処理工程における脱硝処理に適用した例につ
いて説明したが、この装置はその他種々の用途に用いる
ことができる。また、各導波管形流動床に形成されるス
リットは、パンチングメタルあるいは網目のステンレス
板で株うようにしてもよく、パンチングメタルや網目の
ステンレス板で覆っても、乾燥生成物は流動性が阻害さ
れない。
波加熱流動床反応装置に導波管形流動床を形成し、使用
済核燃料再処理工程における脱硝処理に適用した例につ
いて説明したが、この装置はその他種々の用途に用いる
ことができる。また、各導波管形流動床に形成されるス
リットは、パンチングメタルあるいは網目のステンレス
板で株うようにしてもよく、パンチングメタルや網目の
ステンレス板で覆っても、乾燥生成物は流動性が阻害さ
れない。
以上に述べたようにこの発明に係るマイクロ波加熱流動
床反応装置においては、マイクロ波発振器に接続される
導波管内に流動床を設けて、導波管形流動床を形成した
から、導波管形流動床内に、マイクロ波によシ高電界が
得られ、水分の加熱効率が特に高く、かつ導波管形流動
床内全体を有効加熱面積として利用できるので、導波管
形流動床内に導入される被処理物から水分を容易に加熱
し・分離脱水処理することができ、多情の被処理物を短
時間に処理することができる。
床反応装置においては、マイクロ波発振器に接続される
導波管内に流動床を設けて、導波管形流動床を形成した
から、導波管形流動床内に、マイクロ波によシ高電界が
得られ、水分の加熱効率が特に高く、かつ導波管形流動
床内全体を有効加熱面積として利用できるので、導波管
形流動床内に導入される被処理物から水分を容易に加熱
し・分離脱水処理することができ、多情の被処理物を短
時間に処理することができる。
また、マイクロ波発振器に複数の導波管形6に; 動床
を接続した場合には、被処理物の処理蓋を増大させるこ
とができる。
を接続した場合には、被処理物の処理蓋を増大させるこ
とができる。
さらに、導波管形流動床内に導入された被処理物をマイ
クロ波で加熱する場合には、内部加熱であるため、装置
外壁の伝熱面積を;考慮しなくてよく、装置全体の形状
の合理化、簡素化が可能となシ、保守点検が容易である
。
クロ波で加熱する場合には、内部加熱であるため、装置
外壁の伝熱面積を;考慮しなくてよく、装置全体の形状
の合理化、簡素化が可能となシ、保守点検が容易である
。
連設導波管形マイクロ波加熱流動床反応装置を複数ユニ
ット必要に応じて連設した場合には、各ユニットを独立
的運転することができ、1つのユニットが破損しても、
全体の運転・を止めることがない等の効果を奏する。
ット必要に応じて連設した場合には、各ユニットを独立
的運転することができ、1つのユニットが破損しても、
全体の運転・を止めることがない等の効果を奏する。
第1図はこの発明に係るマイクロ波加熱流動床反応装置
の第1の実施例を示す縦断面図、第2図はこの発明の第
一の実施例を示す縦断面図、第3図はこの発明の第3の
実施例を示す縦断面図である。 /(7,/(17A・・・導波管、//・・・マイクロ
波発振器、/:l、/、2A、/2B・・・導波管形流
動床、 /3・・・分散板、/S・・・給気装置、 /
7・・・噴霧ノズル、 19・・・給液装置、 I・・
・排気ライン、 、2/・・・排ガス処理装置1.2.
2・・・排出ライン、 力・・・格納容器、 30・・
・連設導波管形流動床。 出願人代理人 猪 股 清 り1゛目 b2目
の第1の実施例を示す縦断面図、第2図はこの発明の第
一の実施例を示す縦断面図、第3図はこの発明の第3の
実施例を示す縦断面図である。 /(7,/(17A・・・導波管、//・・・マイクロ
波発振器、/:l、/、2A、/2B・・・導波管形流
動床、 /3・・・分散板、/S・・・給気装置、 /
7・・・噴霧ノズル、 19・・・給液装置、 I・・
・排気ライン、 、2/・・・排ガス処理装置1.2.
2・・・排出ライン、 力・・・格納容器、 30・・
・連設導波管形流動床。 出願人代理人 猪 股 清 り1゛目 b2目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、流動床中に水分を含有する被処理物を導入し、この
被処理物を加熱脱水処理するようにしたものにおいて、
マイクロ波を発振させるマイクロ波発振器に導波管を接
続し、との導波管内に流動床を設けて導波管形流動床を
形成したことを特徴とするマイクロ波加熱流動床反応装
置。 コ、導波管形流動床は、下端に上記流動床内に空気を供
給する給気ラインが接続されるとともに、下部に分散板
が収容され、この分散板の上方に被処理物の乾燥生成物
を回収する排出ラインが接続された特許請求の範囲第1
項に記載のマイクロ波加熱流動床反応装置。 3、導波管形流動床は、上部に、被処理物としての硝酸
ウラニル溶液を霧化させて噴出させる噴、鋳ノズルと、
上記流動床内を上昇する空気に同伴する微粉末を回収す
る排気ラインとが設けられている特許請求の範囲第1項
に記載のマイクロ波加熱流動床反応装置。 1、マイクロ波発振器に接続される導波管形流動床を複
数連設し、連設導波管形流動床を形成した特許請求の範
囲第1項に記載のマイクロ波加熱流動床反応装置。 !、連設導波管形流動床の各流動床を互いに連通させる
スリットを形成するとともに、上記各流動床の下部に空
気を供給する給気ラインが、上部に上昇する空気に同伴
する微粉末を回収する排気ラインが、それぞれ接続され
た特許請求の範囲第μ項に記載のマイクロ波加熱流動床
反応装置。 t、連設導波管形流動床の各流動床のうち、上流側のl
または複数の流動床に1*霧ノズルを設けるとともに、
下流側の/または複数の流動床に被処理物の乾燥生成物
を回収する排出ラインが接続された特許請求の範囲第V
項に記載のマイクロ波加熱流動床反応装置。 7.複数の導波管形流動床を連接して形成された連接導
波管形流動床をlユニットとして、複数ユニットの連接
導波管形流動床を並設した特許請求の範囲第μ項に記載
のマイクロ波加熱流動床反応装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111180A JPS594431A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | マイクロ波加熱流動床反応装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111180A JPS594431A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | マイクロ波加熱流動床反応装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594431A true JPS594431A (ja) | 1984-01-11 |
| JPS6115731B2 JPS6115731B2 (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=14554516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57111180A Granted JPS594431A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | マイクロ波加熱流動床反応装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594431A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5972302A (en) * | 1996-08-27 | 1999-10-26 | Emr Microwave Technology Corporation | Method for the microwave induced oxidation of pyritic ores without the production of sulphur dioxide |
| JP2011235263A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Microwave Chemical Co Ltd | 化学反応装置、及び化学反応方法 |
| JP2011235262A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Microwave Chemical Co Ltd | 化学反応装置、及び化学反応方法 |
| WO2013069778A1 (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-16 | マイクロ波化学株式会社 | 化学反応装置 |
| WO2013069779A1 (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-16 | マイクロ波化学株式会社 | 化学反応装置 |
| JP5702016B1 (ja) * | 2014-06-24 | 2015-04-15 | マイクロ波化学株式会社 | 化学反応装置 |
| US10457930B2 (en) | 2010-06-30 | 2019-10-29 | Microwave Chemical Co., Ltd. | Oil-based material-producing method and oil-based material-producing apparatus |
| US11224852B2 (en) | 2011-06-29 | 2022-01-18 | Microwave Chemical Co., Ltd. | Chemical reaction apparatus and chemical reaction method |
| US11229895B2 (en) | 2011-11-11 | 2022-01-25 | Microwave Chemical Co., Ltd. | Chemical reaction method using chemical reaction apparatus |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57111180A patent/JPS594431A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2013103159A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Microwave Chemical Co Ltd | 化学反応装置 |
| US9370762B2 (en) | 2011-11-11 | 2016-06-21 | Microwave Chemical Co., Ltd. | Chemical reaction apparatus |
| US9573112B2 (en) | 2011-11-11 | 2017-02-21 | Microwave Chemical Co., Ltd. | Chemical reaction apparatus |
| WO2013069779A1 (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-16 | マイクロ波化学株式会社 | 化学反応装置 |
| US10464040B2 (en) | 2011-11-11 | 2019-11-05 | Microwave Chemical Co., Ltd. | Chemical reaction method |
| WO2013069778A1 (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-16 | マイクロ波化学株式会社 | 化学反応装置 |
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| US10744479B2 (en) | 2014-06-24 | 2020-08-18 | Microwave Chemical Co., Ltd. | Chemical reaction apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6115731B2 (ja) | 1986-04-25 |
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