JPS594436Y2 - 撮像管偏向装置 - Google Patents
撮像管偏向装置Info
- Publication number
- JPS594436Y2 JPS594436Y2 JP11982878U JP11982878U JPS594436Y2 JP S594436 Y2 JPS594436 Y2 JP S594436Y2 JP 11982878 U JP11982878 U JP 11982878U JP 11982878 U JP11982878 U JP 11982878U JP S594436 Y2 JPS594436 Y2 JP S594436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image pickup
- tightening
- pickup tube
- deflection device
- tube
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は撮像管に装置されて電子ビームを走査するため
の偏向磁界を発生させる撮像管偏向装置に関するもので
ある。
の偏向磁界を発生させる撮像管偏向装置に関するもので
ある。
一般に撮像管は、電子ビームを走査させるために偏向磁
界を必要とする。
界を必要とする。
このため通常の撮像管においては、撮像管の外周に偏向
コイル、ボビン等から戊る撮像管偏向装置を装着し、こ
の偏向コイルに所定の偏向電流を流すことによって偏向
磁界を得ている。
コイル、ボビン等から戊る撮像管偏向装置を装着し、こ
の偏向コイルに所定の偏向電流を流すことによって偏向
磁界を得ている。
第1図は、従来の撮像管偏向装置を示す図面で、偏向装
置1は、絶縁性合成樹脂により戒る中空円筒状のボビン
2と、このボビン2に巻装された偏向コイル3とから構
成されている。
置1は、絶縁性合成樹脂により戒る中空円筒状のボビン
2と、このボビン2に巻装された偏向コイル3とから構
成されている。
そして偏向装置1は、ボビン2の中空部に撮像管4を嵌
挿して最適位置に調整した後、ボビン2に形成した締付
部2aを締付バンド5によって締付けることにより、撮
像管の外周面に固定される。
挿して最適位置に調整した後、ボビン2に形成した締付
部2aを締付バンド5によって締付けることにより、撮
像管の外周面に固定される。
上記撮像管に固定された偏向装置は、図示した様に直接
、あるいは取付部材を介してシャーシ6に取付けられ、
その結果、撮像管4はレンズ11等より構成される光学
系機構の要求する位置に正確に固定される。
、あるいは取付部材を介してシャーシ6に取付けられ、
その結果、撮像管4はレンズ11等より構成される光学
系機構の要求する位置に正確に固定される。
しかしながら、従来の撮像管偏向装置1は、撮像管4の
ステム部4aの部分を締付けて固定する構造であるため
以下の如き欠点を有している。
ステム部4aの部分を締付けて固定する構造であるため
以下の如き欠点を有している。
すなわち、偏向コイルを巻装するボビンの材料として成
形加工が容易であること、電気的特性が償れていること
等の理由から、通常ABS樹脂が用いられているが、比
較的熱膨張係数αが大きいという欠点がある。
形加工が容易であること、電気的特性が償れていること
等の理由から、通常ABS樹脂が用いられているが、比
較的熱膨張係数αが大きいという欠点がある。
このため、温度上昇によりボビンが変形し、その結果、
撮像管と光学的機構との相対的位置関係に誤差が生じ、
撮像管4のフェイスプレー)−4b上に表われる光学像
のピントがぼけるという現象が生じる。
撮像管と光学的機構との相対的位置関係に誤差が生じ、
撮像管4のフェイスプレー)−4b上に表われる光学像
のピントがぼけるという現象が生じる。
例えば、ABS樹脂の熱膨張係数αは7.0×10−5
mm/℃程度であり、撮像管偏向装置におけるボビン2
のシャーシ取付部2bと締付部2a間の距離lを約10
0 mmと仮定すると約50℃程度の温度上昇で約0.
3〜Q、4mm程度の位置すれが起る。
mm/℃程度であり、撮像管偏向装置におけるボビン2
のシャーシ取付部2bと締付部2a間の距離lを約10
0 mmと仮定すると約50℃程度の温度上昇で約0.
3〜Q、4mm程度の位置すれが起る。
この種の撮像管偏向装置においては、約0.1mmの位
置ずれがフェイスプレート上の光像ぼけとして影響する
ために、従来の装置における温度上昇による位置ずれの
問題は無視できない。
置ずれがフェイスプレート上の光像ぼけとして影響する
ために、従来の装置における温度上昇による位置ずれの
問題は無視できない。
なお、温度上昇は、撮像管のステム部分に熱電子放出用
のヒータが内蔵されていることや、撮像管装置の使用条
件等を考慮すれば、50℃程度の温度上昇は充分考えら
れるものである。
のヒータが内蔵されていることや、撮像管装置の使用条
件等を考慮すれば、50℃程度の温度上昇は充分考えら
れるものである。
本考案は上述した従来の撮像管偏向装置の欠点を解決す
るためになされたもので、以下、図面の実施例を用いて
詳細に説明する。
るためになされたもので、以下、図面の実施例を用いて
詳細に説明する。
第2図は本考案を実施した撮像管偏向装置9を示す図面
である。
である。
図中、7は偏向コイル3を巻装する中空円筒状のボビン
で、その中空部には、従来のボビンと同様、撮像管4が
挿入される。
で、その中空部には、従来のボビンと同様、撮像管4が
挿入される。
本考案の偏向装置におけるボビン7は、シャーシ取付側
の端部が撮像管4の外周に添って延長されており、撮像
管4のターゲットリング4Cの部分に締付部7aが形成
されている点で従来のボビン2と異っている。
の端部が撮像管4の外周に添って延長されており、撮像
管4のターゲットリング4Cの部分に締付部7aが形成
されている点で従来のボビン2と異っている。
本考案の撮像管偏向装置は、上記締付部を締付バンド8
等で締付固定することを特徴とするものである。
等で締付固定することを特徴とするものである。
上記締付部7aの構造は、締付バンドを締付けることに
より、円周方向に均等に収縮し、ターゲットリングの周
囲に圧接する構造であれば、どの様な構造であっても良
い。
より、円周方向に均等に収縮し、ターゲットリングの周
囲に圧接する構造であれば、どの様な構造であっても良
い。
例えば、従来の締付部と同様、切溝により押圧用舌片を
形成する構造が考えられる。
形成する構造が考えられる。
なお、撮像管装置をシャーシに取付ける構造は、従来と
同様ボビンに取付部7bを一体成形したものであっても
良いし、他の取付手段を介して取付けても良い。
同様ボビンに取付部7bを一体成形したものであっても
良いし、他の取付手段を介して取付けても良い。
取付部7bを一体成形する場合、締付バンド抜は防止用
の突部7Cも同時に形成する様にすれば、締付バンドの
脱落が防止できて都合が良い。
の突部7Cも同時に形成する様にすれば、締付バンドの
脱落が防止できて都合が良い。
また、上記締付部7aの内側にはターゲットリングに係
合して位置規制を行う位置規制用の突起7dを形成する
様にすれば、より強固で安定した締付が可能となる。
合して位置規制を行う位置規制用の突起7dを形成する
様にすれば、より強固で安定した締付が可能となる。
そして、第3図に示す様に、締付バンド10の所定の位
置に締付部の内側に突出するチューブクランプ部10
aを形成し、締付バンド10を締付けた際ボビン7のタ
ーゲットリング収容用のアゴ部7eとともにターゲット
リング4Cの側面を圧接挾持する構造にすれば、さらに
強固な固定が可能となる。
置に締付部の内側に突出するチューブクランプ部10
aを形成し、締付バンド10を締付けた際ボビン7のタ
ーゲットリング収容用のアゴ部7eとともにターゲット
リング4Cの側面を圧接挾持する構造にすれば、さらに
強固な固定が可能となる。
この場合には、締付部のチューブクランプ部10aに該
当する部分に切溝あるいは挿入孔を形成しておく。
当する部分に切溝あるいは挿入孔を形成しておく。
本考案の撮像管偏向装置は上述の如きものであるから、
下記の如き有益な作用効果が得られるものである。
下記の如き有益な作用効果が得られるものである。
すなわち、シャーシ取付部と締付部との距離りが従来の
装置に比べて極めて短かくなるために、温度変化による
光像ぼけの問題は解決される。
装置に比べて極めて短かくなるために、温度変化による
光像ぼけの問題は解決される。
例えば、約50℃程度の温度上昇があったと仮定しても
、距離りが約25mm以下であれば位置ずれを0.1m
m以内にすることかで゛きる。
、距離りが約25mm以下であれば位置ずれを0.1m
m以内にすることかで゛きる。
また、従来の様に摩擦係数の小さい平坦なガラスの部分
でなく、ターゲットリングの部分を締付けるものである
から、強固で安定な締付が行なわれる上、構造上軸方向
の保持力に優れ衝撃に強い。
でなく、ターゲットリングの部分を締付けるものである
から、強固で安定な締付が行なわれる上、構造上軸方向
の保持力に優れ衝撃に強い。
したがって、本考案の撮像管偏向装置によれば温度上昇
が原因する光像ぼけが防止でき、従来に比べて極めて強
固で安定した取付けが可能である。
が原因する光像ぼけが防止でき、従来に比べて極めて強
固で安定した取付けが可能である。
第1図は、従来の撮像管偏向装置を示す断面図、第2図
は、本考案を実施した撮像管偏向装置の一例を示す断面
図、第3図は、本考案を実施した撮像管偏向装置の他の
例を示す断面図である。 図中、2,7はボビン、2 a 、7 aは締付部、3
は偏向コイルを示す。
は、本考案を実施した撮像管偏向装置の一例を示す断面
図、第3図は、本考案を実施した撮像管偏向装置の他の
例を示す断面図である。 図中、2,7はボビン、2 a 、7 aは締付部、3
は偏向コイルを示す。
Claims (2)
- (1)偏向コイルと、該偏向コイルを巻装するボビンと
から戊り、該ボビンは内部に撮像管が嵌挿できる様に中
空円筒状とするとともに、撮像管を所定の位置に嵌挿配
置した場合に撮像管のターゲットリングに該当する位置
に締付部を形威し、該締付部に近接して前記ボビンにシ
ャーシ取付部を設け、前記締付部を締付手段によって締
付けることによって前記取付部の近くで撮像管を固定す
る様にしたことを特徴とする撮像管偏向装置。 - (2)締付手段に締付部の内側に突出するチューブクラ
ンプ部を形成するとともに、締付部にターゲットリング
収容用アゴ部を形成し、前記締付手段を締付けた際、上
記チューブクランプ部とターゲットリング収容用アゴ部
とでターゲットリングの側面を圧接挾持する様にしたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
撮像管偏向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11982878U JPS594436Y2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 撮像管偏向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11982878U JPS594436Y2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 撮像管偏向装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5535793U JPS5535793U (ja) | 1980-03-07 |
| JPS594436Y2 true JPS594436Y2 (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=29075455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11982878U Expired JPS594436Y2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 撮像管偏向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594436Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-30 JP JP11982878U patent/JPS594436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5535793U (ja) | 1980-03-07 |
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