JPS594475B2 - 重質油の接触分解方法及その装置 - Google Patents

重質油の接触分解方法及その装置

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JPS594475B2
JPS594475B2 JP55030916A JP3091680A JPS594475B2 JP S594475 B2 JPS594475 B2 JP S594475B2 JP 55030916 A JP55030916 A JP 55030916A JP 3091680 A JP3091680 A JP 3091680A JP S594475 B2 JPS594475 B2 JP S594475B2
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catalytic cracking
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heavy oil
cracking
catalyst
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透 十川
章清 元上
馨 佐藤
賢一 守屋
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  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は重質油の接触分解方法及その装置に係り、中国
大慶原油、勝利原油等の重質原油、常圧蒸留残油、減圧
蒸留残油、タールサンド油、シエール油及これらに準す
る重質炭化水素等の重質油に活性の低い触媒を加えて少
なくとも2段階の温度を変えた状態で接触分解を行なわ
しめ、重質油を灯軽油留分に富んだ軽質油とオレフィン
に富んだ石油化学原料ガスに収率よく分解構造でき、さ
らにはタールやピッチを副生ずることのない重質油の接
触分解方法及その装置を提供することを目的とする。
1973年の石油ショック以来、我国の原油−の供給源
の多様化が促進されると共に、世界的な軽質原油の需要
増加傾向により、我国の輸入原油は重質化傾向が強まっ
ている。
一方、石油製品の需要は灯軽油留分の需要が多くなり、
石油製品は軽質化傾向をたどっており、原油の重質化と
石油製品の軽質化に対応した分解技術が要望されている
従来、原油の接触分解法としてFCC(FluidCa
ralyfic Cracking) 法があるが、
これは沸点範囲の比較的狭い灯軽油等の炭化水素を原料
として、合成シリカアルミナ又はゼオライト等の活性の
高い触媒を多量用い、温度が約500℃、反応時間が約
20秒以下の短時間で一度の接触分解によって、ガソリ
ン留分を多く採取することを目的としている。
このような方法は、ガソリン留分の収率が50wt%以
上と多くなるが、反応不飽和分が熱重合してタール状の
重質油が増し、330℃以下の中間留分いわゆる白油の
収率が小さい。
又、活性の低い触媒を用い従来のFCC法により重質油
の接触分解を行なっても、運転制御範囲が比較的狭いF
CC法では白油の収率を上げることは困難である。
さらに、重質油を500℃という高温に加熱すると、分
解した不飽和物の熱重合によってタール状又は固形状の
分解残渣が管内壁面に付着堆積して管路を閉塞し、運転
を中断せざるを得ないトラブルが生じ、重軽油を高温に
加熱することは容易でない。
又、重質油を高温に加熱すると、副生のタール及ピッチ
等の収量が多く、その利用及用途も問題になる。
本発明は上記の問題点を解決し、タールやピッチを副生
ずることなく、しかも需要増が予想される灯軽油等の中
間留分に富む軽質油の収率が圧倒的に大きい重質油の接
触分解方法及その装置を提供するものである。
本発明に係る重軽油の接触分解方法は、まず触媒比的0
.05〜0.5で活性の低い触媒、例えば膠質上又はア
ロフェン等を重質油に添加混合し、外部加熱方式の管状
炉構造の第1次分解炉で約350〜500℃に加熱して
第1次接触分解を行なう。
これは約350℃以上の比較的低い温度で接触分解が開
始されるが、分解残渣は触媒粒子表面に付着し、分解残
渣が管内壁面に付着堆積して管路を閉塞することがない
次に、第1次接触分解によって生成した気体を取り出し
た残りのものに、さらに同じ触媒を触媒比が約4〜10
の割合で加え、温度を第1次接触分解以上の温度でかつ
約400〜600℃に加熱して第2次接触分解を行なう
この第2次接触分解は、第1次接触分解の方法とは少し
異なり、流動形式で行なう。
すなわち、約500〜800℃の高温の水蒸気等で触媒
等を流動させる流動床を多段に配した竪形流動床からな
る第2次分解炉の上部に第1次分解炉からの重質油等を
入れ下部に流動移動させる間に、第2次接触分解を行な
わせるのであるが、この際の加熱温度は上部程低く、下
部桟分解温度を上げておくのである。
すなわち、第2次接触分解の初期は温度の低い状態で行
ない、接触分解が進むにつれて温度を上昇させて行なう
そして、各温度での分解生成ガスは随時取り出す。
従って、第2次接触分解は、重質油が液相で触媒に付着
して接触分解をしながら気体状分解生成物を出し、そし
て過分解することなくただちに分解系から取り出し、未
分解のものはさらに次の流動床で高温水蒸気等から熱を
受けて接触分解をし、徐々に固体状のものとなり、最後
には分解カーボンとなって触媒粒子表面に付着するよう
になる。
この結果、第2次接触分解においては、タールやピッチ
が副生ずることもなくなり、灯軽油成分に富んだ軽質油
を作ることができる。
次に、本発明に係る重質油の接触分解装置について説明
する。
第1図において、1は第1次分解炉、2は第2次分解炉
、3は再生炉、4は加熱炉、5は環流器、6は冷却器、
7は精留塔、8はリフター、9は触媒混合器、io、i
iは調節弁である。
第1次分解炉1ば、外部加熱方式の管状炉構造をしてお
り、再生炉3からの可燃性ガスを有した廃ガスを燃焼し
て管内の重質油を加熱できるようになっている。
重質油Foは触媒混合器9において再生炉3からの触媒
を触媒比的0.05〜0.5の割合で添加混合され、第
1次分解炉1に供給される。
そして、第1次分解炉1で重質油が約350〜500℃
に加熱され、第1次接触分解が行なわれる。
この際、約350℃以上の温度で重質油の一部である低
分子炭化水素が接触分解され、分解の際に発生する分解
残渣が触媒粒子表面に付着する。
従って、第1次接触分解において、分解残渣が管内壁面
に付着堆積することもなく、管路が閉塞されない。
第1次接触分解を終えた重質油、気体状分解生成物、触
媒及分解残渣は、第1次分解炉1より第2次分解炉2の
上部に供給される。
第2次分解炉2は、複数の流動床、例えば2〜6段の竪
形流動床構造をしたものであり、再生炉3から触媒が上
段の流動床に供給され、そして加熱炉4において約50
0〜800℃に加熱された水蒸気等により流動させられ
、上段の流動床より下段の流動床に送られるようになっ
ている。
この竪形流動床構造の第2次分解炉2は、第2図及第2
図a −fに示す如く、円筒体20のそれぞれの部分に
仕切板21が設けられて区割されており、各区割された
部分に多孔状の目皿22が取り付けられており、さらに
この目皿22に仕切板23が取り付けられている。
又、仕切板21によって区割された部分を連通ずるパイ
プ24が仕切板21には取り付けられている。
この区割された内部の構造は同じものであってもよいが
、異なった構造のものでもよく、例えば区割Aの部分は
、目皿22が平担に構成され、かつ同じ高さの仕切板2
3が平行に円筒体20の壁に接つして取り付けられてい
るものであり、区割Bの部分は、目皿22が平担に構成
され、かつ同じ高さの仕切板23が一端のみ円筒体20
の壁に接つし、そしてこの接つする部分が交互となるよ
うに平行に取り付けられたものであり、区割Cの部分は
、目皿22が階段状に取り付けられ、かつ仕切板23も
階段状に取り付けられたものであり、区割りの部分は、
目皿22を傾斜させて取り付け、仕切板23を階段状に
取り付けたものであり、区割E。
Fの部分は、目皿22を平担に取り付け、仕切板23を
略渦巻状に取り付けたものである。
これらの区割A−Fの構成にはそれぞれ特徴があり、例
えば区割Aの構造においては、構造が簡単であるので低
コストで作れ、かつ一端に供給された触媒等は仕切板2
3を矢印のようにオーバーフローして流動移動するので
、触媒等の移動速度を均一にすることができ、一部の触
媒等のみが他端に早く到達するといった欠点もないので
あるが、オーバーフロ一時に触媒等の一部が逆方向に戻
る欠点があり、又区割Bの構造においては、触媒等の移
動速度を均一にすることができて重質油の濃度差をとり
やすく、又区割Cの構造においては、区割Aの構造にお
ける欠点を除去できるが、構造がそれだけ複雑になり、
又区割りの構造においては、触媒の移動は区割Cのもの
と同様の特徴を有し、又構造も簡単であるが、目皿22
が傾斜している為、流動層高さが均一でなく、流動のみ
だれが生じやすい欠点があり、区割E及Fの構造におい
ては、区割Bと同様な特長があるが、仕切板23の取り
付けが面倒となるといった特徴がある。
そこで。実施に際しては、重質油の分解時間、温度、触
媒の移動速度、触媒と重質油の混合速度、その他設計条
件によってどのような区割の構造のものを採用するか決
めるのである。
第2次分解炉2の区割A部に供給された重質油は、第1
次接触分解により生成した気体状分解生成物を分離し、
この気体状分解生成物Hcは環流器5に送られる。
他方、残分の重質油及第1次接触分解の触媒とそれに付
着した分解残渣が、再生炉3から供給された高温の触媒
に添加混合されて、第2次接触分解が行なわれる。
この第2次接触分解は、触媒比的4〜10、温度が約4
00〜600℃でかつ第1次接触分解時の温度以上で行
なわれる。
重質油は触媒の粒子表面に付着し、触媒と共に高温水蒸
気により流動し、触媒の顕熱、高温水蒸気の顕熱から分
解熱を受けて接触分解が行なわれる。
接触分解による気体状分解生成物は水蒸気と共に取り出
され、これらは環流器5に送られる一方、残分は区割B
部にパイプ24を通して送られ、区割A部と同様にして
接触分解が行なわれる。
たたし、区割B部における接触分解時の温度は、区割A
部におまる接触分解時の温度よりも約20〜50℃位高
くしておく。
さらに、同様にして、区割C,D、E及Fにおいて接触
分解が行なわれる。
この際の接触分解時の温度は、区割Bよりも区割Cにお
ける方が、区割Cよりも区割りにおける方が、区割りよ
りも区割Eにおける方が、区割Eよりも区割Fにおける
方がそれぞれ約20〜50℃位高くされている。
そして、各区割部において生成した気体状分解生成物H
cは水蒸気と共に取り出し、区割A部に設けられたサイ
クロン25によって飛来同伴した触媒を分離し、環流器
5及冷却器6を経て、約350℃以下に冷却されて精留
塔7に供給される。
そして、最後の区割F部においては、重質油は分解残渣
である分解カーボンとなり、触媒粒子表面に付着してい
るのみであり、これらの物が第2次分解炉から取り出さ
れる。
この第2次接触分解における反応時間は、第1次接触分
解の場合と異なり比較的長時間であり、例えば約5〜3
0分である。
このようにして、比較的活性の低い触媒、例えばアロフ
ェン等を用いて、重質油の第2次接触分解を行ない、分
解によって生成される気体状分解生成物を直ちに取り出
し、過分解による不飽和炭化水素の縮重合を防止すると
共に、さらに未分解の重質油を漸時分解温度を上げ、か
つ比較的長時間による接触分解を行ない、重質油を完全
に分解して分解残渣を分解カーボンとなし、触媒に付着
させて分解系から取り出すこと7こより、タールやピッ
チを副生ずることなく重質油を接触分解でき、しかも分
解生成物は灯軽油留分の中間留分を多く含む軽質油と、
オレフィンに富む石油化学原料に適した分解ガスとなる
尚、触媒を流動させ、かつ分解熱を供給する水蒸気の代
りに、窒素、水素、その他低分子炭化水素等をも用いる
ことができるが、これらのものは酸素を含んでいないこ
とが必要である。
そして、特に水素を用いると、分解時の脱水素反応を防
止でき、かつ非凝縮性であることより望ましいものであ
る。
最後に、精留塔7において、分解ガス、ガソリン留分N
p、灯油及軽油留分Kr、重油留分Hoに分留する。
尚、必要に応じて環流器5における気体状分解生成物の
一部の高沸点留分を液化分離し、再度第2次分解炉2に
戻して接触分解を行なう。
第2次分解炉から取り出した分解カーボンを付着した触
媒は、調節弁11を経てリフター8にて水蒸気Stによ
り再生炉3に送られる。
この再生炉3は、空気Arにより触媒を流動させる流動
床構造をしており、廃触媒は空気で流動されながら付着
している分解カーボンを約550〜800℃で燃焼除去
し、接触分解の為の活性を取り戻させ、再生する。
分解カーボンばCO及CO2となり、これらのガスはサ
イクロン3′で飛来同伴の触媒を分離して取り出され、
第1次分解炉1及加熱炉4に送り、CO等の可燃分を燃
焼して熱源の一部に利用する。
再生炉3で再生した触媒は、調節弁10を経て第2次分
解炉2に約550〜8000Cの温度で送られ、第2次
接触分解に使用され、又一部は触媒混合器9に送られて
第1次接触分解に用いられる。
尚、系内で損失する触媒量は、新しい触媒Catを再生
炉3に補充する。
次に、重質油として中国大慶原油を用い、アロフェンを
触媒として用い、本発明によって接触分解した例を示す
表1及表2はそれぞれ重質油及触媒の特性を示し、表3
は接触分解時の条件を示し、表4及5は分解油の特性を
、表6は分解ガスの特性を、表7は分解生成物の収率を
それぞれ示す。
以上のことから、本発明は次のような特長を有している
■ 膠質上あるいはアロフェン等比較的活性の低い触媒
を用いるので重質油を効率よく接触分解でき、軽質化で
きる。
■ 重質油に約0.05〜0.5の触媒比の触媒を加え
、約350〜500℃で短時間の第1次接触分解を行な
うので、分解残渣による管路閉塞のトラブルを防止でき
る。
■ 第1次接触分解の行なわれた重質油に、触媒比が約
4〜10の割合で触媒を加え、第1次接触分解時の温度
以上でかつ約400〜600℃で第2次接触分解を行な
い、この第2次接触分解は温度を変えて数段階に分けて
行なうので、生成される気体状分解生成物を過分解する
ことなく取り出すことができ、しかもタールやピッチを
副生ずることなく分解残渣を分解カーボンにまで分解で
き、さらには気体状分解生成物は灯油及軽油留分に富ん
だ油分と、オレフィンに富んだ石油化学原料ガスとなる
■ 分解カーボンの付着した触媒は、簡単に再生でき、
繰り返し接触分解の触媒として再使用できる。
■ 分解カーボンを燃焼することにより、その燃焼熱を
接触分解用の熱源として利用できる。
■ 重質油の接触分解装置は、第1次分解炉、及第2次
分解炉と分け、かつ第2次分解炉は内部を複数個の区割
された部屋としたので、接触分解に際し温度を段階的に
変えることができ、接触分解を効率よく行なえ、重質油
をタールやピッチを副生ずることなく灯油及軽油留分を
富む油分とオレフィンに富むガスとに分解することがで
き、しかも分解残渣は触媒と共に除去できるようになる
■ 接触分解に必要な熱として、分解残渣を燃焼させた
熱をも利用できるので、省エネルギー化を図ることがで
きる。
■ 重質油の接触分解に必要な熱の供給は、第1次接触
分解においては外熱方式、第2次接触分解においては触
媒の顕熱及水蒸気等の顕熱等によるので、熱効率が良い
又、第2次接触分解においては、分解温度の調節が容易
である。
従って、重質油の特性及分解生成して得ようとする軽質
油に対応した接触分解の条件の設定が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる重質油の接触分解装置の実施例の
説明図、第2図は第2次分解炉の説明図、第2図a=f
は第1次分解炉の各区割A、B、C。 D、E、Fの平面図である。 1・・・・・・第1次分解炉、2・・・・・・第2次分
解炉、3・・・・・・再生炉、4・・・・・・加熱炉、
7・・・・・・精留塔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 重質油に活性の低い触媒を加えて約350℃以上で
    第1次接触分解を行なった後、再度活性の低い触媒を加
    えて第1次接触分解時の温度以上でかつ約400℃以上
    の温度範囲で温度を段階的に上昇させながら第2次接触
    分解を行ない、気体状分解生成物を取り出すことを特徴
    とする重質油の接触分解方法。 2 第1次接触分解時の触媒添加量は、重質油に対する
    触媒の重量比が約0,05〜0.5である特許請求の範
    囲第1項記載の重質油の接触分解方法。 3 第2次接触分解時の触媒添加量は、重質油に対する
    触媒の重量比が約4〜10である特許請求の範囲第1項
    記載の重質油の接触分解方法。 4 活性の低い触媒は、膠質上である特許請求の範囲第
    1項記載の重質油の接触分解方法。 5 活性の低い触媒は、アロフェンである特許請求の範
    囲第1項記載の重質油の接触分解方法。 6 第1次接触分解の時間は第2次接触分解の時間より
    短かいものである特許請求の範囲第1項記載の重質油の
    接触分解方法。 7 外部加熱式の管状構造からなる第1次分解炉、複数
    個の区割された部屋からなる第2次分解炉、廃触媒とな
    った触媒を再生する再生炉、高温ガスを供給する加熱炉
    及分解生成したガスをそれぞれの留分に分離する精留塔
    とから構成され、第1次分解炉と第2次分解炉、第2次
    分解炉と精留塔、第2次分解炉と再生炉、第2次分解炉
    と加熱炉、第1次分解炉と再生炉及再生炉と加熱炉とが
    それぞれ接続されたことを特徴とする重質油の接触分解
    装置。 8 再生炉は、送り込まれた廃触媒を酸化性気体によっ
    て流動させる流動床構造のものである特許請求の範囲第
    7項記載の重質油の接触分解装置。 9 加熱炉は、水蒸気、窒素ガス、水素ガス又は低分子
    炭化水素ガスを約500〜800℃に加熱するものであ
    る特許請求の範囲第7項記載の重質油の接触分解装置。 10 第2次分解炉は、各流動床上に多孔板が設けられ
    かつ仕切板が取り付けられたものである特許請求の範囲
    第7項記載の重質油の接触分解装置。 11 第2次分解炉は、竪形構造のものである特許請
    求の範囲第7項又は第10項記載の重質油の接触分解装
    置。
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