JPS5944823B2 - 遠隔給電式中継増幅器 - Google Patents

遠隔給電式中継増幅器

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JPS5944823B2
JPS5944823B2 JP52060933A JP6093377A JPS5944823B2 JP S5944823 B2 JPS5944823 B2 JP S5944823B2 JP 52060933 A JP52060933 A JP 52060933A JP 6093377 A JP6093377 A JP 6093377A JP S5944823 B2 JPS5944823 B2 JP S5944823B2
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power supply
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カ−ル・ハインツ・メ−ルマン
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/36Repeater circuits
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/44Arrangements for feeding power to a repeater along the transmission line

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は.中継増幅器が入力側同軸線路と出力側同軸線
路との間に設けられており.同軸線路の外部導体が外部
導体接続路を介して互いに接続されており.同軸線路の
内部導体が遠隔給電電力分離フイルタの直流電流路を介
して.2つの給電電圧端子を有する中継増幅器給電電圧
入力端子へ導びかれており.該外部導体接続路と交流の
基準電位へ接続される方の給電電圧端子とが容量結合さ
れている.同軸ケーブル方式の情報伝送区間のための直
列遠隔給電式中継増幅器に関する。
この形式の中継増幅器はドイツ連邦共和国特許出願公告
第1940517号公報から公知である。
同軸ケーブルの内部導体を介して直流が直列給電される
広帯域通信伝送系の増幅器(例えば搬送線路増幅器)で
は.増幅器の基準電位は同軸ケーブルの内部導体の直流
電位に等しい。従つて増幅器の基準電位点を直接に同軸
ケーブルの外部導体に接続することはできない。そこで
通常はケーシングを設け.同軸ケーブルの接地された外
部導体をこのケーシングに接続する。増幅器の基準電位
と該ケーシングとの間は,通信伝送帯域の周波数に対し
て低抵抗の交流接続路により接続しなければならない。
この交流接続路{:列えば阻止コンデンサから形成する
。第1図は.直流直列給電により遠隔給電される中継増
幅器の公知の接続図を示す。
図示のように中継増幅器1が.入力側同軸線路21と出
力側同軸線路22との間に設けられている。入力側同軸
線路の外部導体と出力側同軸線路の外部導体とが.外部
導体接続路Yを介して相互に接続されている。入力側同
軸線路の内部導体と出力側同軸線路の内部導体とが.入
力側電力分離フイルタ51,31および出力側電力汁離
フイルタ32,52の電力供給用直流電流路を介して.
相互に接続されている。電力供給用の直流電流は,入力
側同軸線路21の内部導体,回路点1,チヨーク51,
ダイオード4,チヨーク52,回路点J,出力側同軸線
路22の内部導体を介して流れる。この直流電流が給電
電圧Uを形成し.この電圧Uが給電電圧端子K,Lへ導
ぴかれる。入力側同軸線路21および出力側同軸線路2
2の内部導体は.他方では.入力側および出力側の電力
分離フイルタの信号伝送用交流路を介して,前記中継増
幅器の入力側および出力側とそれぞれ接続されている。
そのため伝送される交流信号は.入力側同軸線路の内部
導体,回路点1,コンデンサ31,中継増幅器1,コン
デンサ32,回路点J,および出力側同軸線路の内部導
体を介して流れる。チヨーク51,52の一方の端子X
の交流電位は零である。
第1図では.チヨーク51,52の端子Xの交流電位を
零にするため,端子Xをコンデンサ3を介して同軸ケー
ブルの外部導体接続路Yに接続する。コンデンサ3とし
ては耐圧が数キロボルトのものを使用しなければならな
い。同軸ケーブルの内部導体と外部導体との間には極め
て大きい電圧差が生ずる可能性があり.雷撃等による過
電圧が生じてもコンデンサ3が破壊されないようにする
必要があるからである。この種の高耐圧コンデンサの使
用には若干の問題がある。
高耐圧に構成しなければならないので.コンデンサをそ
れ程小型にすることができない。そのため高い周波数で
は固有インダクタンスを無視することができなくなり.
所定周波数で並列共振が生ずる。増幅器1の出力回路の
交流電流1Aはコンデンサ3を介して流れ.コンデンサ
3の端子間では電圧降下Ucが生じる。コンデンサ3の
インピーダンスが無視できないからである。電圧降下U
cのため、増幅器1の入力回路には電流1Eが流れる。
これにより出力側から入力側への帰還が生ずる。そのた
め増幅器1の安定が損われ.あるいは増幅器1の周波数
特性が変動する。以上の理由からコンデンサ3として特
別な構成のコンデンサを使用し,帰還減衰量を大きく設
定し即ち出力側から入力側への帰還量を光分小さく設定
しなければならない。
このような要件を充足する特別な構成のコンデンサは.
ドイツ連邦共和国特許出願公告第]940517号公報
に記載されている。中継増幅器の中継区間での減衰を補
償する目的で,伝送帯域の上限周波数に近い周波数領域
での増幅度を光分大きくする必要がある場合には.特別
な構成のコンデンサを使用しても.前述の帰還減衰量を
光分大きく設定することができない。
特別な構成のコンデンサの代わりに複数の同種のコンデ
ンサを使用するか又は相異なる複数のコンデンサを使用
することも可能でない。個々の周波数で複数のコンデン
サのうちの一方が誘導性で他が容量性になるため.並列
共振が生じ.所望の効果とは逆の効果が得られるからで
ある。直流給電路に電圧変換器を設け.電圧変換器の入
力側と出力側との問を導電的に遮断し.中継増幅器の基
準電位の個所を直接にケーブルの外部導体に接続可能と
じ.コンデンサを不必要とすることができる。
この方法については例えばドイツ連邦共和国特許出願公
告第2355014号公報に記載がある。しかしこの方
法を用いる場合には,個々の中継増幅器に給電装置を設
ける必要がある。この給電装置を設けると.コストアツ
プや動作安定の問題以外に.給電エネルギの損失が増大
し.給電装置が加熱するという難点に遭遇する。給電装
置の効率がそれ程大きくならないからである。本発明の
課題は,基準電位の個所と外部導体の接続路との間に阻
止コンデンサを有する中継増幅器の既述の帰還減衰量を
充分に大きくすることである。本発明によればこの課題
は次のようにして解決される。
即ち.冒頭に述べた形式の同軸ケーブル方式の情報伝送
区間のための直列遠隔給電式中継増幅器において.中継
増幅器が縦続接続された第1および第2増幅器を有し,
該第1およびW.2増幅器は2つの給電電圧端子から成
る給電電圧入力端子を有し.第1および第2増幅器は.
第]および第2増幅器の基準電位と外部導体接続路との
間にキヤパシタンス素子を有し第1および第2増幅器の
,基準電位電圧の加わる方の給電電圧入力端子間および
,該基準電位電圧を基準とする電圧の加わる方の給電電
圧入力端子間を高周波的に相互に減結合するための減結
合手段を設けたことにより解決される。前記キヤパシタ
ンス素子としては例えば.インダクタンスが小さく共振
周波数が高いコンデンサを用いる。
中継増幅器は列えば広帯域高周波増幅器ないし低周波増
幅器又は再生増幅器もしくはPCM系の再生路である。
以上のようにすれば.信号電力を減衰させずに帰還減衰
量を大きくすることができる。
即ちこの技術構成により,中継増幅器の入力側と出力側
との間の著しく良好な減結合が.所望の大きい帰還減衰
量に関して達成される効果が得られる。
減結合手段は,インダクタンス素子または所定の長さで
内部導体と外部導体とがその端部で短絡接続された同軸
線路(以下.出力端短絡線路と称する)を有することが
できる。
本発明の実施例によれば.2つの増幅器のうち一方の増
幅器の,基準電位電圧を基準とする電圧の加わる給電電
圧入力端子をインダクタンス素子を介して.他方の増幅
器の.基準電位電圧を基準とする電圧の加わる給電電圧
入力端子と接続するようにし.該インダクタンス素子を
伝送線路の内部導体の接続路に挿入接続するか又は伝送
線路の内部導体の接続路と他方の増幅器の給電電圧端子
との間の接続路に挿入接続したのである。
この場合インダクタンス素子(J,チヨークまたは出力
端短絡線路として形成することができる。
本発明によれば.第1および第2増幅器を各内部ケーシ
ング中に収容し.該各内部ケーシングを.共通の仕切壁
部を有しかつ高い電圧に対して絶縁されている外部ケー
シングの各室中に収容し.インダクタンス素子を有する
線路に対して,静電容量の小さい引き出し線が,該イン
ダクタンス素子を有する内部ケーシングの隔壁を貫通す
るようにしたものである。インダクタンス素子の接続さ
れた線路は,他方の内部ケーシングの壁も.容量の小さ
い引き出し線により貫通するように案内される。本発明
の実施列によれば,縦続接続される第1および第2増幅
器の給電電圧端子間を高い周波数に対して減結合するた
めの減結合手段が,第1増幅器の信号出力側と該第1増
幅器に縦続接続された第2増幅器の信号入力側との間に
.フィルタ回路として構成した4端子伝送回路を有する
ようにしたものである。
次に本発明を第2図〜第」4図を用いて実施例につき詳
細に説明する。
第2図に.同軸ケーブル方武に使用される中継増幅器な
いし広帯域増幅器の実施例を示す。
第2図の中継増幅器は第1および第2増幅器11,12
の2つの増幅器から成る。第1および第2増幅器11,
12は入線路である同軸ケーブル21と出線路である同
軸ケーブル22を介して遠隔給電される。遠隔給電の方
式は直流直列給電方式である。同軸ケーブル21の外部
導体は直接に同軸ケーブル22の外部導体に接続される
。他方同軸ケーブル21,22の内部導体にはそれぞれ
電力分離用フイルタ51,31;52,32が接続され
る。電力分離用フイルタは.伝送される信号電流と給電
電流(直流電流)とを分離する。同軸ケーブル21の内
部導体はチヨーク51を介して第1増幅器11の給電電
圧入力側の一方の端子Eに接続される。給電電圧入力側
の他方の端子Fはチヨーク52を介じて同軸ケーブル2
2の内部導体に接続される。そのため給電電流は,入力
側同軸線路21の内部導体,回路点1,チョーク51,
ツエナダイオード4,チヨーク52,回路点J,出力側
同軸線路22の内部導体を介して流れる。
他方.伝送される交流信号は.入力側同軸線路21の内
部導体,回路点1,コンデンサ31・第1増幅器11,
線路A−B間,第2増幅器12,コンデンサ32,回路
点J,出力側同軸線路22の内部導体を介して流れる。
第1増幅器11の給電電圧入力側の一方の端子E及び第
2増幅器12の給電電圧入力端子の一方の端子Gには.
中継増幅器のアースないし基準電位0が加わる。
第]増幅器11の給電電圧入力側の端子Eはチヨーク5
3を介して第2増幅器12の給電電圧入力側の端子Gに
接続される。第1増幅器11の給電電圧入力側の他方の
端子Fはインダクタンス素子ないしチヨーク54を介し
て第2増幅器12の給電電圧端子の他方の端子Hに接続
される。このように第]増幅器11の給電電圧入力側と
第2増幅器12の給電電圧入力側とは直流的に互いに並
列に接続される。チヨーク54の代りに,ツエナダイオ
ード4とチヨーク52との間にチヨークを接続すること
もできる(但し図示してない)。
この場合には第2増幅器12の給電電圧入力側の端子H
は,ツエナダイオード4とチヨーク52との間に接続し
た前記チヨ[ャNとチヨーク52との接続点に接続される
。あるいは第2増幅器12の場合にはチヨークを介せず
に直接に給電し.第1増幅器11にはチヨークを介して
給電することもできる。同軸ケーブル21,22の内部
導体を介して流れる直流給電電流により.給電電圧入力
側において第1および第2増幅器11,″12がそれぞ
れ形成する負荷抵抗の並列接続に.電圧降下即ち直流給
電電圧が生ずる。
但し第1および第2増幅器11,12が給電電圧入力側
においてそれぞれ形成する負荷抵抗は図示してない。ツ
エナダイオード4は第]増幅器11の給電電圧入力側に
並列に接続されている。ツエナダイオ一1′4は必ずし
も設ける必要はない。ツエナダイオード4を設け.ツエ
ナダイオード4のツエナ電圧を直流給電電圧より若干大
きい値に設定すれば.電圧制限作用があるので効果があ
る。即ちツエナダイオード4は直流給電電圧が常態値で
あれば不導通であり.導通することにより電圧を制限す
る。しかし場合によつてはツエナダイオード4を電圧源
としても使用できる。ツエナダイオード4は直流給電電
流から一定の直流電圧を形成するからである。第1およ
び第2増幅器11および12の給電電圧は,ツエナダイ
オード4において一定に保たれる。
ツエナダイオード4は.一方では第1増幅器11の給電
電圧端子E,Fと直接接続され.他方ではチヨーク53
,54を介して第2増幅器12の給電電圧端子G,Hと
接続されている。チヨーク53,54により第1および
第2増幅器の給電電圧入力側は.直流の給電電圧に対し
ては並列に接続されかつ交流電流に対しては互いに減結
合される効果が得られる。第1増幅器11の端子Eは.
コンデンサ33を介して.同軸ケーブル21の外部導体
と同軸ケーブル22の外部導体の接続路Yに接続される
第2増幅器12の端子Gは.コンデンサ34を介じて.
同軸ケーブル21の外部導体と同軸ケーブル22の外部
導体の接続路Yに接続される。同軸ケーブル21の内部
導体はコンデンサ31を介して第1増幅器11の入力側
に接続される。
第2増幅器12の出力側はコンデンサ32を介じて同軸
ケーブル22の内部導体に接続される。第1増幅器11
の出力側Aは第2増幅器12の入力側Bに接続される。
第1および第2増幅器11,12の入力インピーダンス
及び出力インピーダンスをZにより示す。第1および第
2増幅器11,12の入出力インピーダンスZは,各増
幅器の構成に応じて,直接基準電位0に接続されるかま
たは増幅器中の図示されていないコンデンサを介して基
準電位0に接続される。
出力回路の電流1Aはコンデンサ34を介して流れ.電
流1Aによりコンデンサ34の端子間には電圧UC2が
生ずる。
電圧UC2がコンデンサ34の端子間に生ずると.これ
により電流1xが流れる。電流1xが流れる。電流1x
はコンデンサ33を介して,これにより電流1Eが入力
回路に生ずる。但し電圧UC2はそのまま直接にコンデ
ンサ33に加わる訳ではない。電圧UC2は.コンデン
サ33と第2増幅器12の入力インピーダンスZと第1
増幅器11の出力インピーダンスZから成る分圧器を介
して,コンデンサ33に加わる。それ故既述の帰還減衰
量は極めて大きい。第3図は線路チヨーク素子を示す。
第1増幅器11と第2増幅器12との間の信号路である
交流通過路を第3図の線路チヨーク素子から形成する。
第3図において線路チヨーク素子は例えば同軸ケーブル
にフエライトリングを装着してなる。線路チヨーク素子
を用いれば.寄生的な影響を別にすれば.第1増幅器1
1と第2増幅器12との間の信号伝送路での減衰はない
。第4図に第3図の線路チヨーク素子の等価回路を示す
。第4図の等価回路に示すように,線路チヨーク素子は
同じ巻回方向の巻線として作用するから.伝送すべき信
号電流によりこれらの2つの巻線に反対方向の磁界が生
ずる。従つて磁界は相殺される。他方同一方向(第4図
においてB−A,D−C)の電流に対しては,線路チヨ
ーク素子は高周波チヨークとして働く。第3図の線路チ
ヨーク素子を介して端子Cと端子Dを接続すれば,線路
チヨーク素子がチヨーク53に代るためチヨーク53を
使用する必要はない。
第3図および第4図に示されている線路チヨークを用い
る場合.第2図に示されている中継増幅器におけるチヨ
ーク53は不用となる。
他方のチヨーク54の方は,そのまま必要とされ,例え
ばフエライトリングを有するように実施される。極めて
広帯域の伝送の場合には.分布定数型のインダクタンス
素子ないしチヨークの代わりに.所定の長さで内部導体
と外部導体とを出力側で短絡接続した同軸線路ないしス
タブを使用することができる。この種の同軸線路ないし
又タブを使用じた実施列を第5図に示す。第5図におい
ても,中継増幅器は第1および第2増幅器11,12か
λら成る。
使用されるスタブの長さは,スタブが一の共振回路を形
成し.その共振周波数が当該中継増幅器の配属された通
信伝送系の上限周波数に等しいか又はそれより高いよう
に設定される。このようにすれば.スタブは低い周波数
に対しインダクタンスとして作用する。スタブ510,
520は.それぞれ第2図のチヨーク51,52の代わ
りに設けられる。スタブ540はチヨーク54の代わり
に設けられる。スタブ540の代わりにスタブ540′
を使用することもできる。線路チヨーク素子55は第1
増幅器11と第2増幅器12との間の高周波信号伝送路
に設けられ.端子cと端子Dを接続する。第5図の線路
増幅器の実施列では.第2図の実施例とは異なり.入力
側の第1増幅器11の基準電位点と出力側の第2増幅器
12の基準電位点とは直接結合されているのではなくコ
ンデンサ33,34および同軸ケーブル21,22の外
部導体の接続路Yを介じてのみ接続されている。
第5図の第1および第2増幅器11,12として第6図
に図示じたようにそれぞれ内部ケーシングにイ?りに収
容するように構成すると効果的である。
第1増幅器11を収容する内部ケーシングと第2増幅器
12を収容する内部ケーシングは外部ケーシングに絶縁
されて収容され.互いに減結合される。
但しこの場合同軸ケーブル21,22の外部導体の接続
路Yと内部ケーシングの壁部Xl,X2との間の耐圧を
充分大きく設定しなければならない。第6図の構成では
,第1および第2増幅器11,12を各内部ケーシング
に収容する。
外部ケーシングは中継増幅器全体を遮蔽じ.同軸ケーブ
ル21,22の外部導体に接続され.同軸ケーブル21
,22の外部導体の接続路Yを形成する。外部ケーシン
グは仕切壁部により2つの室に分割される。そしてこれ
らの室に内部ケーシングが収容される。内部ケーシング
と内部ケーシングを収容する外部ケーシングの室との間
は.充分な耐圧を有するように絶縁される。第6図に図
示したように,外部ケーシングの一方の室には第1増幅
器11が収容され.他方の室には第2増幅器12が収容
される。以上のように第6図の構成では.コンデンサ3
3,34を.少なくとも一部分.2重ケーシングのケー
シング壁部間の容量により形成することができる。
第2図のチヨーク54ないし第5図及び第6図の線路チ
ヨーク素子ないしスタブ540/を.双方の内部ケーシ
ングに設けることもできる。
あるいはいずれか一方の内部ケーシングに設けることも
できる。もしくは2つの内部ケーシングの中間に設ける
こともできる。更にこれらの方法を任意に組合せて設け
ることもできる。インダクタンス線路であるスタブ54
0′の接続された線路を内部ケーシングの壁部X2.X
,を通じてスリーブにより貫通せしめる際.スタブ(チ
ヨーク)540の接続された線路を収容する内部ケーシ
ングの壁部と該スリーブとの間の容量を光分に小さい値
に設定じなければならない。他方外部ケーシングの仕切
壁部を貫通するスリーブとの間の容量は大きい値に設定
され.減結合が行なわれる。外部ケーシングの仕切壁部
を貫通するスリーブとじては例えば高耐圧ブツシングコ
ンデンサの構成のものを使用する。?述のように第2図
ならびに第5図〜第7図では.第]および第2増幅器1
1,12の給電電圧入力端子間は容量的に互いに結合さ
れていると仮定する。
線路チヨーク素子55を使用じない場合には.第1増幅
器11の基準電位点である端子E(!−第2増幅器12
の基準電位点である端子G(!:をチヨークを介して接
続し,端子Aと端子Bとの間の接続を容量が生じないよ
うに形成する。
以上第2図及び第5図ならびに第6図の実施例では,第
1増幅器11と第2増幅器12は互いに並列に給電され
る。
他方第j図の実施例では.第1増幅器11と第2増幅器
12は互いに直列に給電される。第7図の実施列では.
第1および第2増幅器11,12は第6図のケーシング
に類似じたケーシングに収容される。
第6図の実施例の場合とは異なり第7図の実施例では、
第]増幅器11の給電電圧入力端子E,F間にツエナダ
イオード41が接続され.第2増幅器12の給電電圧入
力端子G,H間にツエナダィオード42が接続される。
第1増幅器11の給電電圧入力端子Fは.第6図のよう
に第2増幅器の給電電圧入力端子Hへ導ぴかれるのでは
なく.線路チヨーク素子55の外部導体を介して.第2
増幅器12の給電電圧入力端子Gに接続される。線路チ
ヨーク素子55の外部導体は.第2増幅器12を収容す
る内部ケーシングに接続される。但し第]増幅器11の
内部ケーシングに対しては線路チヨーク素子55の外部
導体を絶縁する。更に外部ケーシングの仕切壁部に対し
ても絶縁して線路チヨーク素子55を貫通せしめる。線
路チヨーク素子55には.個々の内部ケーシングと外部
ケーシングの仕切壁部との間にフエライトコアが設けら
れる。線路チヨーク素子55はこのフエライトコアと同
軸線路から成る。第1増幅器11の出力側は線路チヨー
ク素子55を介して第2増幅器12の入力側に接続され
る。第7図の実施列で欠既述のように.第]増幅器11
と第2増幅器12は互いに直列に給電される。この場合
電圧降下は並列給電の場合に比じ大きい。しかし直流電
流を流す目的で個別に貫通孔を設ける必要がない。第7
図に図示したように.線路チヨーク素子55を介して直
流電流を流すことができるからである。但し線路チヨー
ク素子55を介して直流電流を供給する代わりに6チヨ
ークの接続された線路を別個に設け.この線路を介して
直流電流を供給することもできる。
第2図ならびに第5図〜第7図では,第1および第2増
幅器11,12の給電電圧入力端子間は容量的に互いに
結合されていると仮定する。
第1および第2増幅器の給電電圧入力端子は.第6図の
場合は並列に.第j図の場合は直列に,相互に接続され
ている。第6図に示されている並列接続の場合は,W,
l増幅器11の基準電位0は.端子Eから端子C.端子
C/.線路チヨーク素子の外部導体.端子D′.を経て
端子Gへ導びかれる。そのため端子Eと端子Gとは同じ
電位0となる。他方端子Fと端子Hとは直流的に相互に
接続されているため,同じ電位一トを有する。このよう
にじた第]増幅器の給電電圧入力端子E,Fと第2増幅
器の給電電圧入力端子G,Hとは,給電電力に対して相
互に並列に接続される。第8図は.中継増幅器を構成す
る第4増幅器11と第2増幅器12との間にフィルタ回
路5を有する実施例を示す。
フィ゛ルタ回路5を除いた残りの部分の構成は第2図の
実施例の構成に類似する。第1および第2増幅器11,
12の給電電圧入力端子間は容量的に互いに結合されて
いる。但し図示してない。第2図の実施例と異なり.第
1増幅器11と第2増幅器12との間にはフイルタ回路
5が設けられる。
フィルタ回路5の入力側6は第』増幅器11の出力側に
接続され.出力側7は第2増幅器12の入力側に接続さ
れる。出力側8.入力側9の一方の端子は共通である。
出力側86入力側9の共通端子98は同軸ケーブル21
,22の外部導体の接続路Yに接続される。入力狽19
の接続路Yに接続されない方の端子は第1増幅器11の
給電電圧入力端子Eに接続される。出力側8.の接続路
Yに接続されない方の端子は第2増幅器12の給電電圧
入力端子Gに接続される。第9図は.第8図の中継増幅
器ないし地中に埋設した中継増幅器の動作の説明に供す
る回路図である。
但し第9図では高い周波数の信号の信号路のみ図示しで
あり,直流給電電流の給電路は図示してない。コンデン
サ33,34はそれぞれ同軸ケーブル21,22の外部
導体と第]および第2増幅器11,12との間を直流的
に遮断する分波素子とじて働く。コンデンサ33,34
は信号路にあるので,出力回路と入力回路との間に不所
望な結合インピーダンスを形成する。出力回路と入力回
路との結合度は既述の帰還減衰量により表示される。コ
ンデンサ33とコンデンサ34との間を直接に接続する
と.即ち端子62と端子72との間を直接に接続すると
,第2増幅器12の電圧源E2によりコンデンサ34を
介して電流が流れるだけでなく,コンデンサ33を介し
ても電流が流れる。
同軸ケーブル21,22の外部導体が接続路Yを介して
互いに接続されているからである。その際コンデンサ3
3に流れる電流の大小に応じて帰還減衰量が定まる。第
1増幅器11と第2増幅器12との間にはフイルタ回路
50が設けられる。
フイルタ回路50は入力側6,9.出力側7,8を有す
る回路から成る。そこで本発明の課題を達成するには即
ち帰還減衰量を増加するためには.出力側8から入力側
9の方向での減衰量を可能な限り大きくし.他方入力側
6から出力側7への信号伝送がこれにより影響を受けな
いようにすることが必要である。端子62と端子72と
の間のインピーダンスを大きくすれば.それだけコンデ
ンサ34と33における両基準電位点間の減衰量を即ち
帰還減衰量を大きくすることができる。次にフイルタ回
路50による減衰量が帰還減衰量の尺度を定めることを
説明する。
このフイルタ回路50による減衰量を定めるパラメータ
は.第9図および第」2図に示されている。第12図は
,第9図の回路装置をそのフイルタ回路50の出力側8
.入力側9から見た回路図である。
この場合R1とコンデンサ33との合成インピーダンス
が同軸線路の入力インピーダンスZと等しくされている
。帰還減衰量Auは. そこでフイルタ回路50の電圧減衰量をaにより示せば
.この場合eは自然対数であり.電圧減衰量とは4端子
回路の伝達関数のことであり.その値は公知のようにこ
の4端子の終端されたインピーダンスに依存する。
帰還減衰量がフイルタ回路50による電圧減衰量に依存
するため.上述のように電圧減衰量aを定義する。第1
2図において.同軸線路の入力インピーダンスZ.第2
増幅器の出力側信号電圧E2.に直列に接続されている
抵抗(R2とする).P(コンデンサ34とR″2(出
力側8からフイルタ50を見た場合のインピーダンス)
との並列合成インピーダンス)から成る回路を流れる電
流を12とする。この電流12が前記並列合成インピー
ダンスPに発生する電圧U/!は.Uつ−12Pである
。他方直列接続体Z+Pの両端の電圧U2は.U2=2
(Z+P) である。
この2つの式はそれぞれ U/! U2 l2= 一, 12= ? ど変形さ D7−l−P れる。
U′2U2 両者より 12− 一ー P7−J−P 第」2図の回路において電〆蕗”R″1,Zに流れる電
流をIとする。
この電流1が抵抗R1に電圧降下U1−・R1を生ぜさ
せる。他方は、抵抗R1とZとの直列接続体の両端に.
電圧降下US=I・(R1+Z)を生ぜさせる。そのた
め次の式が得られる。この場合U′1は前述のUClを
示す。
Zは同軸線路の入力インピーダンスである。Zの値はこ
の同軸線路の.中継増幅器とは反対側の接続個所に接続
される回路のインピーダンスの値に依存する。しかし実
際にはこの接続個所ではインピーダンス整合が行なわれ
ているため,Zの値は同軸線路の波動インピーダンスの
値を有する。帰還減衰量Auと4端子減衰量aとの関係
は式(4)に従う。
この4端子減衰量は,回路素子34,22と33,R1
,21で終端されている。即ち終端されている出力側8
.入力側9の間のフイルタ回路50の有するものである
。係数Kには.阻止コンデンサ34の容量が含まれてい
る。フイルタ回路50の電圧減衰量aは,フィルタ回路
50の接続されているコンデンサ33の容量に依存すυ
2る。
何故ならばEa=下Tであり,痔はコンデV1ンサ33
の両端の電圧を示すからである。
例えばコンデンサ34の容量C2を無限大に近づけると
,−1nkは十無限大に近づく。従つて帰還減衰量Au
は無限大に発散する。他方コンデンサ33の容量C1を
無限大に近づければ.フイルタ回路50の電圧減衰量a
が無限大に近づき6従つて帰還減衰量Auは無限大に近
づく。それ故コンデンサ34の容量C2を無限大に近づ
けた場合とコンデンサ33の容量C1を無限大に近づけ
た場合とでその結果は異ならない。式(4)から明らか
なように.係数Kが比較的大きい値でも6即ちコンデン
サ34の容量C2が小さくても.フイ′レタ回路50の
電圧減衰量aを適切な値に設定すれば.帰還減衰量Au
を充分大きい値にすることができる。
従つて専ら信号伝送に有利になるように.コンデンサ3
3,34の容量Cl,C2を設定することができる。コ
ンデンサ33,34の容量Cl,C2が小さければ.即
ちコンデンサ33,34のインピーダンスが大きければ
,それだけフイルタ回路50の効果は著しい。第8図お
よび第9図の実施例の場合は.第1および第2増幅器1
1および12の間に.2つの入力側と2つの出力側を有
する伝送回路として構成されているフイルタ回路が設け
られている。入力側6,9と出力側7,8を有するフィ
ルタ回路の減衰により帰還減衰量Auを実現する場合に
は.第1および第2増幅器11,12間に各2つの入力
側と出力側を有する回路を設けない場合に比し,伝送帯
域により広帯域にすることができる。伝送帯域が極めて
広帯域の場合に,コンデンサ33,34の容量Cl,C
2をコンデンサ33,34の共振周波数が伝送帯域の上
限周波数の若干上側に位置する程度の大きさに設定する
と,伝送帯域での帰還減衰量が許容値を下回つてしまう
。他方フイルタ回路50を使用すれば.上限周波数を低
下させることなく,帰還減衰量を大きくすることができ
る。しかもSN比を改善することもできる。第12図は
第9図の回路装置を.それぞれ出力側8.入力側9から
フイルタ回路を見た場合の回路図である。
この場合出力側8,入力側9から見たインピーダンスを
それぞれRつ,Rくとする。第10図は.第8図の中継
増幅器に使用するフィルタ回路50の実施例を示す。第
10図のフイルタ回路50の通信伝送路には変成器56
が設けられる。変成器56の1次巻線は入力側6の端子
61,62に接続される。変成器56の2次巻線は出力
側7の端子71,72に接続される。入力側9の端子6
2,98はインピーダンス58を介して互いに接続され
る。出力側8の端子72,98はインピーダンス59を
介じて互いに接続される。変成器56の1次巻線は2次
巻線との間に設けられたシールド板は端子98に接続さ
れる。
第10図に示されているフイルタ回路の場合.インピー
ダンス58,59の一方または両方として.それぞれコ
ンデンサが設けられる。この場合.変成器56のシール
ド板は.直接ではなく.この種のコンデンサを介して.
端子98と交流的に接続することができる。第11図及
び第13図ならびに第14図のフィルタ回路では.それ
ぞれ変成器57,572,571の巻線が通信伝送路に
設けられる。
変成器57,572,571の一方の巻線は端子61と
端子71との間に接続され,他方の巻線は端子62と端
子72との間に接続される。入力側6と出力側7は,変
成器57,572,571の双方の巻線を介して導電的
に互いに接続される。従つてこの場合変成器の巻線がチ
ヨークとしての作用を有するため,第2図のチヨーク5
3を設ける必要がない。第11図において.第10図の
フイルタ回路の場合と同様に.入力側9の端子62と端
子98との間にはインピーダンス58が接続される。
他方出力側8の端子72と端子98との間にはインピー
ダンス59が接続される。第13図のフイルタ回路では
.端子62と端子72との間に接続された変成器572
の巻線には3つのタツプが設けられている。
これらのタツプはそれぞれインピーダンス580,58
1,590を介して同軸ケーブル21,22の外部導体
の接続路Yに接続される。場合により必要に応じてタツ
プ数を変更することもできる(例えば1つのタツプを設
ける)。変成器572の巻線の一方又は双方の端子ない
し端子62又は端子72をそれぞれインピーダンスを介
して端子98に接続することもできる。HlO図.第」
1図及び第13図のフイルタ回路に設けられるインピー
ダンス58,59,580,581,590としては,
列えばインダクタンスの小さいコンデンサを使用する。
これらのコンデンサの容量は.固有共振周波数に留意し
つつ伝送帯域で最大の帰還減衰量が得られるように設定
する。第」4図のフイルタ回路の実施例では.変成器5
71のシールド板は.端子62と端子72との間の巻線
に容量結合される。
変成器571のシールド板は更に同軸ケーブル21,2
2の外部導体の接続路Yに直接に接続される。変成器5
71として.3心ケーブルないしシールド板を有する同
軸ケーブルを用いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知の中継増幅器のプロツク略図、第2図は第
]および第2増幅器から成る本発明の中継増幅器の実施
列のプロツク略図.第3図は第2図の中継増幅器に設け
られる線路チヨーク素子の斜視略図.第4図は第3図の
線路チヨーク素子の等価回路図.第5図はナヨークとし
て出力側短絡同軸線路を用いた本発明の他の実施列のプ
ロツク略図,第6図及び第7図はケーシングに収容じた
本発明の更に他の実施例の一部を切欠して示す略図6第
8図及び第9図は第1および第2増幅器間にフイルタ回
路を有する本発明の実施例のプロツク略図.第10図及
び第11図は各2つの入力側および出力側を有する回路
として構成されたフイルタ回路の実施例の略図,第12
図は本発明の中継増幅器の動作の説明に供する回路略図
.第13図及び第14図は各2つの入力側および出力側
を有する回路として構成されたフイルタ回路の他の実施
例の略図である。 1・・・・・・中継増幅器.3,33,34・・・・・
・阻止キャパシタンス.4・・・・・・ツエナダイオー
ド.11,12・・・・・・第]および第2増幅器.
21,22・・・・・・同軸ケーブル 5,50・・・
・・・フイルタ回路.55・・・・・・線路チヨーク素
子.Y・・・・・・外部導体の接続路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中継増幅器が入力側同軸線路と出力側同軸線路との
    間に設けられており、同軸線路の外部導体が外部導体接
    続路を介して互いに接続されており、同軸線路の内部導
    体が遠隔給電電力分離フィルタ51、31;52、32
    の直流電流路を介して、2つの給電電圧端子を有する中
    継増幅器給電電圧入力端子へ導びかれており、該外部導
    体接続路と交流の基準電位へ接続される方の給電電圧端
    子とが容量結合されている、同軸ケーブル方式の情報伝
    送区間のための直列遠隔給電式中継増幅器において、中
    継増幅器が縦続接続された第1および第2増幅器11、
    12を有し、該第1および第2増幅器は2つの給電電圧
    端子から成る給電電圧入力端子E、F;G、Hを有し、
    第1および第2増幅器11、12は、第1および第2増
    幅器11、12の基準電位電圧Oと外部導体接続路Yと
    の間にキャパシタンス素子33、34を有し、第1およ
    び第2増幅器の、基準電位電圧Oの加わる方の給電電圧
    入力端子E、G間および、該基準電位電圧を基準とする
    電圧(+)の加わる方の給電電圧入力端子F、H間を高
    周波的に相互に減結合するための減給合手段を設けたこ
    とを特徴とする直列遠隔給電式中継増幅器。 2 第1および第2増幅器11、12のうちの第1増幅
    器11の給電電圧入力端子E、Fを中継増幅器給電電圧
    入力端子I′、Jに直接接続し、かつ第2増幅器12の
    給電電圧入力端子G、Hをインダクタンス素子53、5
    4を介して中継増幅器給電電圧入力端子I′、Jと接続
    して第1および第2増幅器11、12を互いに並列に給
    電するようにした特許請求の範囲第1項記載の中継増幅
    器。 3 第1および第2増幅器のうちの第1増幅器11の、
    基準電位電圧Oを基準とする電圧(+)の加わる方の給
    電電圧端子Fをインダクタンス素子540′を介して、
    第2増幅器12基準電位電圧を基準とする電圧の加わる
    給電電圧端子Hと接続し、この場合該インダクタンス素
    子540′を、同軸線路の内部導体を遠隔給電電力分離
    フィルタの直流路と接続する内部導体の接続路に、挿入
    接続した特許請求の範囲第1項記載の中継増幅器。 4 縦続接続される第1および第2増幅器11、12の
    、基準電位Oの加わる方の給電電圧端子E、G間を高周
    波的に減結合するため、第1増幅器11の信号出力側と
    、該第1増幅器に縦続接続される第2増幅器12の信号
    入力側との間に、フィルタ回路50として構成した伝送
    回路を設けた特許請求の範囲第1項記載の中継増幅器。 5 第1増幅器11の、基準電位電圧Oを基準とする電
    圧(+)の加わる方の給電電圧端子Fを、線路チョーク
    素子55の外部導体を介して第2増幅器12の、基準電
    位電圧Oの加わる方の給電電圧端子Gと接続して、第1
    増幅器11と第2増幅器12を互いに直列に給電するよ
    うにし、さらに該線路チョーク素子55が、第1増幅器
    11の信号出力側を、該第1増幅器に縦続接続される第
    2増幅器12の信号入力側と接続した特許請求の範囲第
    1項記載の中継増幅器。 6 縦続接続される第1および第2増幅器11、12の
    、基準電位Oの加わる方の給電電圧端子E、G間を高周
    波的に減結合するため、第1増幅器11の信号出力側と
    、該第1増幅器に縦続接続される第2増幅器12の信号
    入力側との間に、フィルタ回路50として構成した伝送
    回路を設け、該伝送回路は信号伝送路に接続される変成
    器56を有し、該変成器の1次巻線および2次巻線をそ
    れぞれ前記信号出力側および前記信号入力側と接続し、
    該第1次巻線および2次巻線の各一方の端子62、72
    を、一方の増幅器の基準電位と線路外部導体接続路98
    との間に設けたコンデンサ33、34と接続し、かつコ
    ンデンサ58、59を介して線路外部導体接続路98と
    接続した特許請求の範囲第2項記載の中継増幅器。 7 縦続接続される第1および第2増幅器11、12の
    、基準電位の加わる方の給電電力端子間を高周波的に減
    結合するため、第1増幅器11の信号出力側と、該第1
    増幅器に縦続接続される第2増幅器12の信号入力側と
    の間に、フィルタ回路50として構成した伝送回路を設
    け、該伝送回路は信号伝送路中に接続される変成器57
    、572を有し、該変成器の各巻線を信号伝送路に直列
    に挿入接続し、増幅器の基準電位Oと線路外部導体接続
    路Yとの間に設けたコンデンサ33、34に接続した方
    の変成器巻線を、少なくとも1つの個所でコンデンサ5
    8、59、580、581、590を介して線路外部導
    体接続路Yと接続した特許請求の範囲第2項記載の中継
    増幅器。 8 縦続接続される第1および第2増幅器11、12の
    、基準電位Oの加わる方の給電電位端子間を高周波的に
    減結合するため、第1増幅器11の信号出力側と、該第
    1増幅器に縦続接続される第2増幅器12の信号入力側
    との間に、フィルタ回路50として構成した伝送回路を
    設け、該伝送回路は信号伝送路中に接続される変成器5
    71を有し、該変成器の各巻線を信号伝送路に直列に挿
    入接続し、第1および第2増幅器の基準電位と線路外部
    導体接続路Yとの間に設けたコンデンサ33、34に接
    続した方の変成器巻線を該変成器571のシールド板と
    容量結合し、該シールド板を線路外部導体接続路Yと直
    接接続した特許請求の範囲第2項記載の中継増幅器。 9 中継増幅器が入力側同軸線路と出力側同軸線路との
    間に設けられており、同軸線路の外部導体が外部導体接
    続路を介して互いに接続されており、同軸線路の内部導
    体が遠隔給電電力分離フィルタの直流電流路を介して、
    2つの給電電圧端子を有する中継増幅器給電電圧入力端
    子へ導びかれており、該外部導体接続路と交流の基準電
    位へ接続される方の給電電圧端子とが容量結合されてい
    る、同軸ケーブル方式の情報伝送区間のための直列遠隔
    給電式中継増幅器において、中継増幅器が縦続接続され
    た第1および第2増幅器11、12を有し、該第1およ
    び第2増幅器は2つの給電電圧端子から成る給電電圧入
    力端子E、F:G、Hを有し、第1および第2増幅器1
    1、12は、第1および第2増幅器11、12の基準電
    位電圧Oと外部導体接続路Yとの間にキャパシタンス素
    子33、34を有し、第1および第2増幅器の、基準電
    位電圧Oの加わる方の給電電圧入力端子E、G間および
    、該基準電位電圧を基準する電圧(+)の加わる方の給
    電電圧入力端子F、H間を高周波的に相互に減結合する
    ための減結合手段を設け、第1および第2増幅器11、
    12を各内部ケーシング中に収容し、該各内部ケーシン
    グを、共通の仕切壁部を有しかつ高い電圧に対して絶縁
    されている外部ケーシングの各室中に収容し、相互に並
    列に給電される第1および第2増幅器11、12の間の
    減結合手段としてインダクタンス素子540′の接続さ
    れた、前記両増幅器の給電電圧端子F、H間の線路に対
    して、該線路との間の静電容量を小さくした貫通孔を、
    該インダクタンス素子を有する方の内部ケーシングの隔
    壁に設けたことを特徴とする直列遠隔給電式中継増幅器
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