JPS5944897A - 導電性成型物及びその製造法 - Google Patents

導電性成型物及びその製造法

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JPS5944897A
JPS5944897A JP57155683A JP15568382A JPS5944897A JP S5944897 A JPS5944897 A JP S5944897A JP 57155683 A JP57155683 A JP 57155683A JP 15568382 A JP15568382 A JP 15568382A JP S5944897 A JPS5944897 A JP S5944897A
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molded article
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conductive molded
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JP57155683A
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東都 正
緑 川村
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Zacros Corp
Original Assignee
Fujimori Kogyo Co Ltd
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 プラスチックス成型物及びその!llv造法に関するも
のである。
半導体デバイスの包装・保管・搬送用資材、磁気ディス
ク・磁気カード等の記録月利の収納・保存用のファイル
・ケース材料、その他の電子・電気様器の部品・キャビ
ネツト・包装資材、コンピューター関係の資材、クリー
ンルームで用いる資材などにおいては、心電性、帯電防
止性及び静電気シールド性を有するフィルム、シ− l
−、トレイ、容器等が必需である。
l7かしてこのような目的に用いる成型物と17ては、
従来よシカ−ボンブラックを多量に紳り込んだプラスチ
ックスが実用化しているが、このものは次のような種々
の評点を有している。
@)黒色でかつ不透明であるので、これを包装材料など
に用いた場合、内容物を外部から判別できなくなる。又
黒色1色のものしか得られないので、カラー化による使
用目的別の色わけ区分ができない。
(口)良好な導電性を得るためにカーボンブラックを多
周に配合しなけ−ればならないた2r′〕、成型条件が
難しくなり、晶相md:nわれやすく、さらにはコスト
高になる。
(ハ)導電性が目的によっては不足することがある。
に) カーボンブラック中のイオウ分などにより、内容
物の汚染及び腐蝕を起こすことがある。
(ホ)一次成型時は所期の導電性を有していても、これ
をロールフォーミング加工、!(突成型等の二次加工に
供すると導電性がかなり低下ラるようになる。
又導電性成型物として界面活性剤を混入して成型したも
のも従来より知られており、このものは成型物の透明性
を保持しつるという利点はあるが、界面活性剤が徐々に
表面に移行するため、半年ないし1年ほどで導電性が低
下してぃくこと、表面に移行し,た滓出物が内容物を汚
染するおそれがあること、低溝lq条件下でけ静10。
気除去性が,f,、速に低下すること、渚πを件が不充
分であることなどの秤々の不利があり、その用途が制限
されている。
本発明はこのような従来のpip点を根本的に解決した
ものである。
本発明の導電性成型物は、プラスチックス基材の表面に
沿って心電性繊維がその一部を露出した状態でガ1!大
した構造を有するものであり、このような成型物は、特
に有利には、押出機より押出された溶/7dHプラスチ
ックスが冷却固化しない間にその表面に漕:電性繊維を
圧接することにより製造され、又プラスチックス基材に
導電性イ栽紐を重ねた後肢基材が溶〃゛1!又t/J.
 ni+ζ化する温度σ2件下に圧着を行うことによっ
て製造される。
本発明の導電性成型物は、以下に列挙するようなすぐれ
た効果を奏する。
(リ 成型物表面近くにわ゛5維がその一部を露出した
状態で埋入しているff造をとっているため、プラスチ
ックス基材が透明のノμ合はその透明性がほとんど損わ
れず、着色プラスチックスの場合はその着色をほとんど
損わない。
(2)成型物は導電性を有し、この成型物の表面を摩擦
しても帯電ぜす、さらには他から高電圧の静電気を受け
た場合でも内容物に静電気障害を与えないというシール
ド効果を有する。
従って電子部品の静電気障害による不良率を極めて小さ
くすることができる。
(3)導電性、帯電防止性は半永久的で、経時変化がな
い。
(4)  プラスチックス晶相本来の物ぐ1を伺ら招わ
ない。
(5)包装資料として用いても、内容物を汚染するおそ
れがない。
(6)  ロールフォーミング加工、真空成型などの二
次加工に供しても、導電性が低下するようなことはない
(7)導電性繊維自身の重さは無視できるほど胆一いの
で、成型物の重さがその材質のもっ重Mより極端に重く
なることはない。
(8)  !’!造が容易で、かつコストを従来の導電
性付与品に比し低くすることができる。
本発明におけるプラスチックスとしては、ポリエチレン
、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−プロピレ
ン−ジエン共重合体、エチ1/7−α第1/フィン共f
fi 合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体又はそのケ
ン化物、エチレン−(メタ)アクリル酸(エステル)共
重合体、アイオノマー、ポリプロピレン、プロピレン共
重合体、ポリブテン、ポリペンテン、これらのカルボン
酸グラフト物などのポリオレフィン系樹脂;ポリスチレ
ン、スチレン−ブタジェン共重合体、スチレン−アクリ
ロニトリル共重合体、AB S 4DJ脂、MBS樹脂
などのポリスチレン系樹脂;ポリ塩化ビニル、塩化ビニ
ル共重合体、ポリ塩化ビニリデン、塩化ビニリデン共重
合体、塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、塩
素化エチレン−酢酸ビニル共重合体などのハロゲン化重
合体;ナイロン−6、ナイロン−6へナイロン−6/6
6、ナイロン−11、ナイロン−12などのポリアミド
糸付[脂;ポリアクリルr1′9エステル、ポリメタク
リル酸エステルなどのアクリル系樹脂;ポリエステル;
ポリカーボネート;ポリアセタール;ポリイミド;ポリ
ビニルエステル;ポリビニルアルコール、エヂレンービ
ニルアルコール共升合体などのビニルアルコール系重合
体;セルロース系41’?、I脂などの声、1(可Pi
j性プラスチックス(ニジストマーを含む)があげられ
、そのほか尿素樹脂、メラミンFf脂、フェノール樹脂
、グアナミン(W1脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエス
テル樹脂などの熱硬化性樹脂も用いられる。
上記に例示したようなプラスチックスよりなる基材は、
フィルム、シート、容器、トレイ、ラック、マガジンレ
ール、発泡体、板、管、部品形状、キャビネット形状、
ハウジング形状をはじめ種々の形状をとυつる。
導電性繊維としては、銅吸着p)維、全屈メッキ繊維、
炭素繊維、炭素複合絶絶、全屈蒸着4jlV維、金鵜細
憩などがあげられる。ここで銅吸着繊iff’と幻1、
シアン基を有する繊維に銅イオンを吸着させた後還元し
たものである。これらの中では銅吸着控維が糸やネット
を形成しやすく、かつ10 〜10  Ωという最適の
表面抵抗値を有するので、特に好ましい。
上i+3の導電性杭維は小手1・1之維(微π111な
モノフィラメント)、モノフィラメント、マルチフィラ
メント糸、紡趙糸などの押売の形態で、或いはこれらの
線糸を縦横に重ね合せるか、織製するだけ細い方が望1
しく、通常は1〜100デニール、好ましくは1〜50
デニールとするが、必ずしもこの範囲に限られるもので
はない。
導電性IF<維をネットの形態で用いる場合、ネットの
目の形状は、正方形、長方形、菱形、三角形、六角形、
或いり:これらを和み合わせたものなど任意であるが、
正六角形即ち/\ニカ人形状とすることが最も好ましい
。ノ・二カ人形状とすることによシネストに緊張力を加
j−てもネーノトに歪みが生じ河1く、ネットの目が円
に近いので静電気を除去しやすく、さらには薔観十もす
ぐれているからである。
ネットの目の大きさをどうするかについてkl、広い範
囲から選択できるが、余りに密にするとプラスチックス
基材の透明性や着色を阻害する方向に作用し、かつネッ
トをプラスチックスツバ−材中に埋入させることがs 
L (なるので、一般には一つの目の面積が1−以」二
、望ましくは4−以上とするのがよい。一方今りに疎に
すると帯電防止性、静電気シールド性が低下するので、
一つの目の面ff1hIoo芹・?以下、望オしl:I
:s。
−以下とするのがよい。
上記ネットはプラスチックス基材の表面に?F、%って
その一部を露出した状態で埋入するように構成される。
そのありさまをモデル的に図面に示す。第1図は導電性
繊維のネットがプラスチックス基材中にその一部を露出
しながら埋入17ている場合の斜視図であり、第2図U
」、ネットがモノフィラメントでできている」2−)合
のjJ、’Ii面の娼面図、第3図りEネットがマルチ
フィラメント糸でできている場合の断面の端百図であっ
て、(])がプラスチックス茫相部(2)が導Wi性i
X’J糾゛である。
プラスチックス基材が長尺物の場合、導電性υ:維を線
条の形態で用いることも有力な方法である。この場合り
7?箪性恢維の1条は、長尺成型物の長尺方向に沿って
1ないし複数本埋入される。押入する本数は目的によっ
て異なるが、1本でも静電気防止効呆があり、本数が多
ければ運搬1′るマガジン≠モ≠の:lδ合幻1l〜2
0本或いはそれ以上とすることが多く、複数本埋入する
:I11合t」それぞれの間隔を0.2〜10間、特に
1〜7繭とすることが好ましい。余りにその間隔を密に
すると、プラスチックス基材の透明性や着色を阻害する
方向に作用する上、糾σ2を晶相中に埋入させることが
誰しくなり、一方その間隔を余りに疎にすると、帯電防
止性、静電気シールド件が不足することがちるからであ
る。
なお併行して埋入されている碧条同志をっ々ぐように、
ところどころに交叉するように>W%性繊維の線条を埋
入してもよい。
第4図は異型断面レール(1)の内面に勇電性i41+
維のモノフィラメント(2)がその一部を露出した状態
で埋入している場合の余1視図であり、第5図はその断
面図である。第6〜9図iJ、種々の長尺成型物(1)
の長尺方向に沿って、導電性杓維の線糸(2)がその一
部をj’=i IJI l〜た状態で埋入している場合
の断面図である。
露出部分と埋入部分の比については、木兄り1Jにおい
ては導電性υV、維がプラスチックスハエに対し全て埋
入し、接線が露出しているにすぎない場合から、ちょう
ど半分だけ露出している場合まで任意に選びうる。数値
で示せば、給、維新面積のうち99.99〜50%がプ
ラスチックス基材中に埋入し、残余が露出しているよう
にする。
繊維が完全にプラスチックス晶相中に埋入してしまうと
導電性、nMt気防止性が低下し、一方露出部が卯入部
より大きくなると、これと摩擦又は接触するものとの1
1(抗が大きくなる上、その際FI& #fl’ηζプ
ラスチックス基旧表面か基部表面る場合があるからであ
る。もっとも梓維の太さがイヘめで細い場合や使用目的
によシそれほどの厳密性を要しない場合は、露出部が5
0%を越えても差支えない。又ネットを緬んで形成した
ときは、ネットの−っの目の大きさが40問2以下のと
きは、繊維が交叉している点(結び目のところ)のみが
一部露出していれば他の部分はプラスチックス晶相中に
完全に埋入していても差支えない。
プラスチックス基拐の表面に沿って導電性棒、Iffが
その一部を露出した状態で混入した構造を有する導電性
成型物を得る最適の方法としては、押出機よシ押出され
た溶融プラスチックスが冷却固化しない間にその表面に
う、7電性峨帷を圧接する方法があげられる。即ち溶融
樹脂をダイがら押出してロール間を通す際、通常のエク
ストルージョンコーティング法ラミネート物の製造技術
に準じ、ロールと押出物との間に導?lj性榛維のネッ
ト又は線条を押入して圧接すれば一挙に目的物を得るこ
とができる。その11、が、グラスチソクス晶相に導箪
:性但維のネット又はイリ!条を重ねた後該基相が溶4
JH又d、軟化する温度条件下に圧着する方法、押出機
のグイ内に渚、η1.性4j、+!紳の線条を供給し、
線条の一部が露出し7一部が埋入した押出物を得る方法
(この除ダイに斉l!条の一部が嵌合するような溝を設
りることもできる)、押出枠のダイ内に導電性r目1c
の線条を供給して線条が完全に埋入【7た押出物を待だ
後、表面を研削して線条を一部露出させる方法、プラス
チックスハエと薄膜との間に導■j性枳糾−のネット又
は線条を介在させるようにしてラミネートした後、薄刃
へ側を研削してネット又はf6jH%を一部露出させる
方法なども採用できる。
かくして併られた導η;1性成型物は、’jY ’fj
1件牲緯のネットの目又は線条の自由変形性を活かして
さらにロールフォーミング加工、7C空成型、深絞成型
等の後加工に供してもよく、又仙のノ、IG材に貼り合
せてもよい。
本発明のう、り重性成型’pr (+−l、半導体デバ
イスの包装・仙1管・1般送川の資(:4(フィルム、
シート、容器、トレイ、袋、マガジンレールなと)、磁
気ディスク・磁気カード等の記録イ〕(木Iを収納・保
存するブCめのファイル・ケース利料として特に有用で
あり、その他の市、子・箪気櫓・器の部品・ギヤビネッ
ト・包装資材、粒密椋器の包装資料、コンピューター関
係の備品・包装f(月、クリーンルーl、・蕪菌室・病
院等で用いる各種の資材・内装利、溶剤・粉じん・火薬
・偶不を取扱う部署の資材、自動車・航空機・船航関係
資材、塵埃の吸着を好う無菌包装材料、医療用のディス
ポーザブル機器類の包装材料、空気搬送用パイプなどに
有用である。
次に実施例をあけ゛C本発明をさらに説明する。
実Mji例1 厚み30μの低密度ポリエチレンフィルム(1)上にア
クリル系鋼吸着繊維(日木蚕毛染色株式会社製ザンダー
ロン)の太さ3デニールの郡、 ps訂((極細のモノ
フィラメント)を5間間隔に縦横方向に並べて載f’i
 L、た後、上伸から湯度150°Cの加熱ロールを押
しつけてフィルムの表77fiを溶融しながら単枝維を
その中に埋め込゛まぜ、ついで放冷した。
この操作により名単t+v、 gst、の断面積のうし
約85%がフィルム中に押入し、残りの約15%がフィ
ルム表面から露出したフィルムを取得した。
このフィルムは基盤口状のネットの存在が肉眼で判別で
きるが、低Vi7度ポリエチレン自体の透明性はそのま
1保たれていた。
このフィルムの表面をナイロン製の布で強く摩擦したが
、表面から應イu目状のネットがI!t(/I(x。
することはすく、又ロータリースタチックメーターによ
る凡擦初J([1帯箱5圧及びスクチソクオネストメー
ターによる放電半減期の測定結果1120℃、40%R
Itの条件下で、それぞれ0.11 ’L1tl沙以下であり、帯電防止性がすぐれていた。
ちなみに低密度ポリエチレンフィルム、の摩擦初期帯電
圧及び放電半減期は、それぞれ5kV、10 秒以上で
ある。
又このフィルムの表面のif’: l?、’′!の個所
2点にテスターの平面端子をあててJ CB2表面抵抗
値を測定したととろ、JO〜10  Ωという静軍、気
障害防tL J=最適の導電性を示した。
づJ節制2 アクリル系鋼吸着u; ll+ J”4の太さ20デニ
ールのマルチフィラメント糸から一辺2.4 ff、’
J+の正6角形がハニカム状に連続したネットを編部し
た。
ネットの一つの目の面uT Id: 15 P°7’と
なる。
ポリ塩化ビニルのシート押出成型において、湿度180
°Cのダイから吐出された溶融体が冷却ロール及びゴム
被U)ロールよりなる一対のロール170を通過する際
、冷却ロールと押出物りの間に上記で作成しブζハニカ
ノ、状のネットを供給した。
この操作により第1図に斜視図、第3図に断面の端面図
を示したようなシートが得られた。
ネットを構成するマルチフィラメント糸ヲJ1、その断
面債のうち約80%がシート中に埋入し、残りの約20
%がシート表面から露出していた。
このシートuハニカム状のネットの存在が411別でき
るが、目がイ且いに−めポリ(角化ビニル自体の透明性
はその′!t、寸保たれていた。
このシートの表面をポリエステル納の布で強く摩擦した
が、表面からネットが店[を脱することはなく、又庁擦
初J(11¥[?箱−圧及び放電半減期し11.20℃
、40%RTIの条件下で、そilぞれ0.1 kV、
111秒以下であった。ちなみにポリ塩化ビニルシート
のP擦初期帯電圧及び放電半沖用陳11、それぞれ5 
kV、10  秒以十である。
又このシートの表面の任意の個所2点にテスターの平面
端子を才、てて1m表面抵抗値を測定したところ、10
 〜10  Ωという¥p電気障害防止上最適の導電性
を示した。
次にこのシートから真空成型法によりI・レイを成型し
、¥′導体デバイスの保管、J 4jij’ [用いた
が、静電気障害による不良率は4′Fi、と)て小さか
った。
実施例3 アクリル系1吸着ijQ〆ft p+’+の太さご30
デニールのマルチフィラメント糸から一辺2 Wnの正
六角形がハニカム状に連紹−したネットを絹製1.た。
ネットの−・つの[1の面積t:J: t orrr;
’となる。
ナイロン−6のシート押出成型1(おいて、温度240
°Cのダイから吐出された溶融体が冷却ロール及びゴム
被覆ロールより斤る一対のロール間を通過する際、冷却
ロールと押出物との間に上記で作成したハニカム状のネ
ットを供給したところ、臼11図に斜視図、第3図に断
面の端面図を示したようなシートが得られた。ネットを
構成するマルチフィラメント糸は、その断面積のうち約
80%がシート中に押入し、残りの約20%が表面から
露出していた。このシートは次のよう々性質を有してい
た。
基材シートの透明性 ネットの存在によっても族1lJIJ性は11とんど損
われていない。
摩擦初期イi;; ?11′、圧(20°C140%R
H)o、 2 ]、V 放電半減期(20℃、40BIT) 表面抵抗値 10 〜10  Ω/an2 実施例4 シアン基導入ナイロンの銅吸着p7 Hの太さ1()デ
ニールのモノフィラメントから一辺2閃の正六角形がハ
ニカム状に連続したネットをFA 興t、。
た。ネットの一つの目の面積は1 (lffx)となる
ポリプロピレンのフィルム押出成型におイテ、温度28
0°Cのダイから吐出された溶融体が冷却ロール及びゴ
ム被覆ロールよりなる一対のロール間を通過する際、冷
却ロールと押出物との間に上記で作成したハニカム状の
ネットを供給したところ、第1図に斜視図、第21U+
に断面の1・を構成する士六章フィラメント、4 i−
r、 、その断面積のうち約70%がフィルム中に押入
し、残りの約30%が表萌から露出していた。このフィ
ルムは次のような性質を有していフc0基桐フィルムの
透明性 ネットの存在によってもチ明性はほとんど(0われてい
ない。
/?停初期帯電圧(2Q’C,40%RH)0.1kV 放電半減期(20’C,40%R1()10 秒以下 表面抵抗値 jO〜10  Ω/J 実施例5 硬質ポリ塩化ビニルシートを押出g型により製造するに
あたり、ダイから吐出された溶融体を一対の冷却ロール
間を通゛す際に、冷却ロール側に太さ20デニールのア
クリル系鋼吸着繊維の線条(モノフィラメント)250
木/ m、 rjJを連続的に供給した。
この操作により第8図に断面図を示したように押入し1
、残りの約15%がシート表面から露出していた。
このシートの表面をポリエステルη;“Jの布で強く摩
擦したが、表面から線条が離脱することI:1、なく、
又ロータリースタブ−ツクメーターによる摩擦初期帯電
圧及びスタチックオネストメーターによる放電半減期の
測定結果は、20℃、40%RHの条件下で、それぞれ
0.2 kV、111秒以下であシ、帯電防止性がすぐ
れていた。ちなみに硬質ポリ塩化ビニルシートの7′P
m帯電圧及び放電半減期はそれぞれ5kV、10 秒以
下である。
又このシートの内面の同一線fi= (41i人個所の
0.5m離れた個所2点にテスターの平面端子をあてて
抵抗値を測定したところ、10  Ωという適度の導電
性を示した。
次にこのシートを所定のIJに切断後、約条J((1人
面が内側になるようにロールフ(−ミンク加工して、第
4図に余(視図、第5図に断面図を示したようなマガジ
ンレールを作成した。このマガジンレールを半導体デバ
イスの保管、運搬に用いたが、線条埋入によってもポリ
塩化ビニルの透明性はそのまま保たれているため内容物
の状態が一目でわかり、極めで便利であった。又このマ
ガジン1/−ルを使ったときの半導体デバイスの静?T
(、気障害による不良率は極めて小さかった。
実施例6 シアン基導入ナイロンの銅吸着代維の太さ10デニール
のマルチフィラメント糸(2)を押出機に供給しながら
ポリ塩化ビニルの押出成型を行い、第7図に断面1図を
示したよりな長尺のパイプを製造した。糸(2)の断面
枦のうち約80%がパイプ内に埋入し、残シの約20%
が表面から露出していた。このパイプを半導体デバイス
の保管搬送に用いたが、半導体デバイスの静電気障害に
よる破損率は小さかった。
フ!節制7 ポリメタクリル酸メチル板を押出成型により製造するに
あたり、グイから吐出された溶融体を一対の冷却ロール
間を通過させる際に冷却ロールと押出物との間に太さ1
0デニールのアクリル系鋼吸着繊細のモノフィラメント
を連続的に供給することにより、rjJ 1 rn、厚
み0.3rηの辿明な板を得、ついでこれをロールホー
ミング加工することにより第5図に断面図を示しfr、
ようなマガジンレールを形成した。モノフィラメントは
成型物中にその断面積の約70ツるが成21.ソ物中に
埋入し、残シの約30%が表面に露出していフc。
このマガジンレールを半導体デバイスの保管、搬送に用
いたが、半導体デバイスの静■1便障害による破損率は
極めて小さかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の導電性成型物の一例を示l〜た斜視図
、第2〜3図は断面の端面■1、第4図は本発明の導電
性成型物の他の−511を示l−だ斜視図、第5図d二
その断面図、第6〜91ツI(よ仙の例を示した断面図
である。 1・・・・・・プラスチックス基材 2・・・・・・導電性繊維

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 プラスチックス基材の表面に泪って導電性F!t
     K(6がその一部を露出した状態で卵入した構造を有
    する導電性成型物。 2 プラスチックス晶相の表面に活って導電性繊維のネ
    ットがその一部を露出した状態で埋入した構造を有する
    特許請求の範囲第1項記載の導電性成型物。 3 ネットがハニカム形状を有するネットである特許請
    求の範囲第2項記載の導電性成型物。 4、 ネットの一つの目の面積が1〜100rIr?で
    ある特許請求の範囲第2項又は第3項記載の導電性成型
    物。 5、 プラスチックス基材が長尺物であり、かつこの晶
    相の表面の長尺方向に沿って工ないし複数本の導電性繊
    fillのわ1条がその一部を露出した状態で埋入した
    構造を有する特許請求の範囲第1項記載の導電性成型物
    。 6、長尺物がマガジンレールである特許請求の範囲第5
    項記載の導電性成型物。 7、 導電性繊維の断面積のうち、99.9’J〜50
    %がプラスチックス基材中に埋入17、残余が露出して
    いる特許請求の範囲第1項、第2J1゛1又祉第5項記
    載の導電性成型物。 8 導電性繊維がflfil吸着横K・(1−である特
    許請求の範囲第1項、第2項又れl:第5項記載の導電
    性成型物。 9、 押出機より押出された溶片11プラスチックスが
    冷却固化しない間にその表面に導市、性辛(、ν、 #
    frを圧接し、プラスチックス基材の表面に沿って導電
    性P維がその一部を露出した状態で押入した構造を有す
    る導電性成型物を得ることを特徴とする導電性成型物の
    製造法。 10、  プラスチックス晶相に導電性t!v、維を重
    ねた後肢基材が溶融又は軟化する温度条件下に圧着を行
    い、プラスチックス基材の表面VC?’F=?って導電
    性P維がその一部を露出した状態で埋大した構造を有す
    る導電性p、型物を得るこ七を特徴とする導電性成型物
    の製造法。
JP57155683A 1982-09-06 1982-09-06 導電性成型物及びその製造法 Pending JPS5944897A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5460504A (en) * 1977-10-24 1979-05-16 Toray Industries Radio wave shielding material
JPS5473300A (en) * 1977-11-24 1979-06-12 Toray Industries Radio shield material

Patent Citations (2)

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