JPS5944939B2 - 剪断装置 - Google Patents

剪断装置

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Publication number
JPS5944939B2
JPS5944939B2 JP6095176A JP6095176A JPS5944939B2 JP S5944939 B2 JPS5944939 B2 JP S5944939B2 JP 6095176 A JP6095176 A JP 6095176A JP 6095176 A JP6095176 A JP 6095176A JP S5944939 B2 JPS5944939 B2 JP S5944939B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
hole
punched product
punched
punch body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6095176A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52143584A (en
Inventor
一訓 梶原
正夫 新間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP6095176A priority Critical patent/JPS5944939B2/ja
Publication of JPS52143584A publication Critical patent/JPS52143584A/ja
Publication of JPS5944939B2 publication Critical patent/JPS5944939B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、中空状打抜き製品の中空内周面を加圧しつつ
これを板材から打抜く剪断装置に係り、特に打抜き製品
の浮き上りを防止するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕板材の打抜き加工は
、例えば実公昭41一1432号公報に示されるように
、それぞれ互いに対向する貫通孔を形成したダイおよび
ストリッパにより板材を挟圧し、上記貫通孔内を昇降移
動するポンチにより上記板材から所望の形状を打抜くよ
5にしている。
打抜き加工後の上記打抜き製品は、上記ダイの貫通孔内
を落下することが予想されるが、通常は種々の原因によ
り貫通孔内にまたは板材内に係止されることが多く、金
型としての機能が阻害されている。上記原因としては、
打抜き製品のカエリがポンチの下端部に引掛かり、ポン
チの引抜き時にこれとともに上昇し、再びもとの板材に
嵌合してしまうことや、打抜き製品がダイの貫通孔内に
摩擦的に係止されてそのまま残ることなどが考えられる
が、特に特公昭47−36064号公報の第1図中の左
側のポンチエレメントについて示されるように、内面加
圧打抜き加工においては、ポンチ本体により板材から中
空状の打抜き製品を打抜くとともに、この打抜き製品の
中空内周面をポンチ本体の先端部に装着されたポンチヘ
ッドの外周面で加圧するよ5にするので、上記ポンチ本
体およびポンチヘッドの引抜時に、打抜き製品の上方に
、この打抜き製品の上面とポンチヘッドの外周面とポン
チ本体の下端面とダイの貫通孔内周面とによつて気密的
な負圧空間が形成され、打抜き製品がこの負圧空間に吸
引されて上方に浮き上がり、ダイの貫通孔内に残つたり
、もとの板材に嵌合したりする欠点がより顕著に現われ
る。一方、前記実公昭41−1432号公報にはポンチ
の打抜面に開口する空気吹出孔を設け、この吹出孔から
噴出する圧縮空気によつてポンチに付着した打抜き製品
の浮上りを防止するものが示されているが、このように
ポンチの打抜面に空気吹出孔を開口したものでは、この
吹出孔から噴出する圧縮空気が板状打抜き製品の一部分
に集中的に直接作用するため、この製品が薄板状(箔状
)の変形しやすいものである場合は、この製品が部分的
に集中作用する圧縮空気によつて変形するおそれがある
このおそれは、前記特公昭47−36064号公報に示
される内面加圧打抜き加工用のポンチ本体の打抜面に同
様に空気吹出孔を開口した場合も消えず、いずれにして
も薄板状製品の打抜き加工には適さない。
〔発明の目的〕
本発明は、内面加圧打抜き加工において、ポンチ本体お
よびポンチヘツドを引抜くときに生ずる中空状の打抜き
製品の上方への浮き上がりを高圧空気によつて防止する
とともに、この高圧空気の噴出によつて上記打抜き製品
が薄板状であつても変形しないようにすることを目的と
する。
〔発明の概要) 本発明の構成は、それぞれ互いに対向する貫通孔を形成
したダイおよびストリツバにより板材を挾圧し、上記貫
通孔内を昇降移動するポンチ本体により上記板材から中
空板の打抜き製品を打抜くとともに、この打抜き製品の
中空内周面をポンチ本体の先端部に装着されたポンチヘ
ツドの外周面で加圧する剪断装置において、ポンチ本体
を引抜く時、上記打抜き製品が途中で引掛かつてポンチ
本体から離間することによりこの打抜き製品の上方に形
成される気密的な負圧空間に、ポンチヘツド内の通孔を
経て高圧空気を圧送する。
上記通孔は、上記ポンチヘツドの内部にL字形に穿設し
てポンチヘツドの外周面に開口する。そうして、ポンチ
本体を引抜く時に、上記通孔に高圧空気を供給すると、
この空気はポンチヘツドの外周面から上記負圧空間に噴
出し、この空間内の圧を全周にわたつて瞬時に高め、こ
の全体的な圧の高まりによつて中空状の打抜き製品を下
方に押出すようにする。
上記高圧空気の通孔はL字形に穿設してポンチへ・ツド
の外周面に開口したから、この通孔から噴出する空気が
打抜き製品を直撃するおそれがない。〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する
ノ ダイホルダ1の落下孔2にダイ3の貫通孔4を対向させ
てダイホルダ1にダイ3を設置し、このダイ3とストリ
ツパ5とにより板材6を挟圧する。
このときダイ3の上記貫通孔4とストリツパ5の貫通孔
7とをそれぞれ互いに対向するように設置し、これら貫
通孔4,7内をポンチ本体8が昇降移動できるようにし
、このポンチ本体8の下降時にこれで上記板材6から打
抜き製品9を打抜くようにする。この際この打抜き製品
9がリングのような中空状のものであるから、ポンチ本
体8の先端部にポンチ本体8より小径のポンチヘツド1
0を装着し、このポンチヘツド10の外周面で中空状の
打抜き製品9の中空内周面を加圧するようにする。以上
のような内面加圧打抜き加工の装置において、上記ポン
チ本体8の中心軸部に高圧空気の供給孔11を穿設する
とともに、上記ポンチヘツド10の内部にL字形状の通
孔12,12を穿設し、この通孔12,12の一端をそ
れぞれ上記供給孔11に開口するとともに、通孔12,
12の他端をそれぞれポンチヘツド10の外周面に開口
する。
そうしてポンチ本体8で板材6から中空状の打抜き製品
9を打抜き、ポンチ本体8およびポンチヘツド10を引
抜こうとするとき、打抜き製品9の上方に、この打抜き
製品9の上面と、ポンチヘツド10の外周面と、ポンチ
本体8の下端面と、ストリツパ5の貫通孔7と、板材6
の打抜き穴とによつて気密的な負圧空間13が形成さ瓢
この負圧空間13に吸引されて上記打抜き製品9が上方
に浮き上がろうとする。このときこの負圧空間13に上
記供給孔11および通孔12,12を介して高圧空気を
圧送し、この高圧空気の空圧で打抜き製品9を下方へ強
制的に落下させる。このとき、L字形の通孔12から負
圧空間13内に噴出した高圧空気のジニットはストリツ
パ5や板材6に直接衝突するが、打抜き製品9を直撃す
ることはなく、円環状の空間13の圧を全周にわたつて
高め、この全体にわたつて均等の圧で製品9は下方に、
押出される〇なお本発明は、上記ポンチヘツド10に相
当する円すい状の尖端をポンチ本体に一体的に形成し、
これで中空状の打抜き製品の内環面と外環面とを連続的
に打抜くようにしたものに適用してもよい。
〔発明の効果〕本発明によれば、内面加圧打抜き加工に
おいて、加工後ポンチ本体およびポンチヘツドを引抜く
とき、打抜き製品の上方に形成される気密的な負圧空間
に通孔を経て高圧空気を圧送するようにしたから、この
高圧空気により打抜き製品の浮き上がりを阻止するとと
もに強制的に落下させることができ、かつ上記通孔をポ
ンチヘツドの内部にL字形に穿設してポンチヘツドの外
周面に開口したから、上記通孔から噴出する空気は、打
抜き製品の上面を直撃することなく、上記気密空間内の
圧を全体的に高め、打抜き製品の上面の全面に空気圧を
均等に作用させて製品を落下させることができ、これに
より打抜き製品が変形しやすい薄板状製品であつてもこ
れを変形させることなく取出すことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の剪断装置の一実施例を示すもので、第1図
は打抜き時の縦断面図、第2図は引抜き時の縦断面図、
第3図は高圧空気の圧送時の縦断面図である。 3・・・・・・ダイ、4・・・・・・貫通壬L5・・・
・・・ストリツパ、6・・・・・・板材、7・・・・・
・貫通子!i−. 8・・・・・・ポンチ本体、9・・
・・・・打抜き製品、10・・・・・・ポンチヘツド、
12・・・・・・通孔、13・・・・・・負圧空間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 それぞれ互いに対向する貫通孔を形成したダイおよ
    びストリッパにより板材を挾圧し、上記貫通孔内を昇降
    移動するポンチ本体により上記板材から中空状の打抜き
    製品を打抜くとともに、この打抜き製品の中空内周面を
    ポンチ本体の先端部に装着されたポンチヘッドの外周面
    で加圧する剪断装置において、ポンチ本体を引抜く時途
    中で引掛かつてポンチ本体から離間する打抜き製品の上
    方に形成される気密的な負圧空間に高圧空気を圧送する
    通孔を、上記ポンチヘッドの内部にL字形に穿設してポ
    ンチヘッドの外周面に開口したことを特徴とする剪断装
    置。
JP6095176A 1976-05-26 1976-05-26 剪断装置 Expired JPS5944939B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6095176A JPS5944939B2 (ja) 1976-05-26 1976-05-26 剪断装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6095176A JPS5944939B2 (ja) 1976-05-26 1976-05-26 剪断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52143584A JPS52143584A (en) 1977-11-30
JPS5944939B2 true JPS5944939B2 (ja) 1984-11-02

Family

ID=13157200

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JP6095176A Expired JPS5944939B2 (ja) 1976-05-26 1976-05-26 剪断装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0632319Y2 (ja) * 1988-12-21 1994-08-24 株式会社島津製作所 試験片打抜き型

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JPS52143584A (en) 1977-11-30

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