JPS5945040B2 - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents

液体洗浄剤組成物

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JPS5945040B2
JPS5945040B2 JP14066578A JP14066578A JPS5945040B2 JP S5945040 B2 JPS5945040 B2 JP S5945040B2 JP 14066578 A JP14066578 A JP 14066578A JP 14066578 A JP14066578 A JP 14066578A JP S5945040 B2 JPS5945040 B2 JP S5945040B2
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JP
Japan
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magnesium
dirt
liquid cleaning
cleaning composition
component
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JP14066578A
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JPS5566999A (en
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輝久 皐月
武信 阪谷
滋 鈴木
義行 渡辺
伊佐夫 天野
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Lion Corp
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Lion Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、洗浄性能が高く、しかも洗浄用具を汚染する
ことのない新規液体洗浄剤組成物に関するものであろ。
通常、使用済の食器を洗う場合、汚垢の付着した食器を
洗剤の入つた洗液中につけ、手に持つたスポンジやたわ
しでこすつて機械力を加えながら汚れを落している。
この際、食器に付着していた汚垢がスポンジやたわしに
転着すると、手が汚れて不快感を与えたり、別の食器に
汚垢が付着して非衛生的になるなど好ましくない事態を
招来するため、洗剤としては、食器に付着した汚垢の完
全な除去と仕上り感をよくすることはもちろん、スポン
ジやたわしなどに汚垢が転着しないようなものが要望さ
れている。しかしながら、これまで提案されている食器
洗い用の洗剤は、食器の汚垢除去、泡立ち、仕上り感と
いう点では、確かに優れた作用を示すものもあるが、ス
ポンジやたわしへの汚垢の転着を防止するという点では
まだ十分に満足できるものとはいえなかつた。
本発明者らは、食器に対する洗浄作用とともに食器洗い
の際に使用するスポンジやたわしへの汚垢の転着防止作
用の優れた液体洗浄剤組成物を開発すべく鋭意研究した
結果、特定のオレフィンスルホン酸マグネシウム塩と特
定のポリオキシエチレンアルキル硫酸マグネシウムとを
、所定の割合で含有させることにより、その目的を達成
しうることを見出し、この知見に基づいて本発明をなす
に至つた。
すなわち、本発明は、(N平均炭素数14〜16のオレ
フィンスルホン酸マグネシウムと、(B)アルキル基又
はアルケニル基の平均炭素数10〜14、平均エチレン
オキシド付加モル数0.5〜1.5のポリオキシエチレ
ンアルキル(又はアルケニル)硫酸マグネシウムとを、
重量比4:1ないし1:4の割合で含有する液体洗浄剤
組成物を提供するものである。
本発明の(八成分として用いられるオレフィンスルホン
酸マグネシウムは、炭素数14〜16をもつ単独のオレ
フィンスルホン酸マグネシウムでもよいが、通常は異な
つた炭素数をもつ2種以上のオレフィンスルホン酸マグ
ネシウムの混合物で、平均炭素数14〜16のものが用
いられる。
このようなオレフインスルホン酸マグネシウムは、例え
ば所定の炭素数をもつ原料オレフインを薄膜状とし、不
活性ガスで希釈したガス状無水硫酸でスルホン化反応後
、水酸化マグネシウムで中和し、次いで100〜200
℃の温度範囲で加水分解することによつて製造すること
ができる。また、いつたんオレフインスルホン酸ナトリ
ウムを製造し、これに過剰量の硫酸マグネシウムを加え
て複分解する方法によつて製造することも可能である。
この際の原料としては、ワツクスクラツキング法、チー
グラ一触媒によるエチレン重合法又はそれらの改良法に
より得られるα−オレフイン、ビニリデン型オレフイン
や、n−パラフインの脱水素又は塩化パラフインの脱塩
化水素により得られるオレフインの中、平均炭素数14
〜16のものを用いることができる。他方、本発明の(
B)成分として用いられるポリオキシエチレンアルキル
(又はアルケニル)硫酸マグネシウムは、一般式R−0
−(CH2CH2O)NSO3・1/2Mgで表わすこ
とができ、これは単独でもよいしまた2種以上の混合物
であつてもよい。
この式のRは平均炭素数10〜14のアルキル基又はア
ルケニル基であり、これは直鎖状又は直鎖状と分枝状と
の混合である。後者の場合、直鎖率は45〜90%のも
のが好ましい。式中のnは平均0.5〜1.5の値をと
るものである限り、単独でもよいし、2種以上の混合で
もよい。このポリオキシエチレンアルキル(又はアルケ
ニル)硫酸マグネシウムは、例えば所定の炭素数をもつ
アルコールにその1モル当り0.5〜1.5モルのエチ
レンオキシドを付加させたのち、常法に従つて硫酸化し
、次いで水酸化マグネシウムで中和することによつて製
造することができる。
この際の原料アルコールとしては、アン油、パーム油、
パーム核油のような天然油脂から誘導された飽和又は不
飽和アルコール、オキソ合成法によりオレフインより誘
導された分枝鎖を含む合成アルコール、チーグラ一法に
よりエチレンより誘導された直鎖アルコールなどが用い
られるが、特にオキソ合成法により得られる分枝鎖を含
む合成アルコールが好ましい。この原料アルコールとエ
チレンオキシドとの付加反応は、通常、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウムなどのアルカリ触媒や四塩化スズの
ような酸触媒の存在下で行われる。
このようにして得られるポリオキシエチレンアルキルエ
ーテルの硫酸化反応は、例えば薄膜型連続硫酸化装置を
用い、不活註ガスで希釈したガス状無水硫酸を反応させ
るか、あるいはクロルスルホン酸を反応させることによ
つて行うことができる。
また、ポリオキシエチレンアルキル硫酸のマグネシウム
塩は、いつたん相当するナトリウム塩を製造し、これに
過剰量の硫酸マグネシウムを加えて複分解することによ
つても得ることができる。
本発明組成物中の(4)成分と(B)成分とは、重量比
4:1ないし1:4の範囲にすることが必要である。こ
れよりも(八成分が多くなつても、また少なくなつても
スポンジやたわしへの汚垢の転着防止効果が低下する。
また、(N成分と(均成分との和は、全組成物重量に基
づき20〜35%の範囲内になるようにするのが有利で
ある。
これよりも量が少ないと洗浄効果の低下を免れないし、
これよりも量が多くなると洗浄剤の安定性が低下する。
本発明の液体洗浄剤組成物には、前記の(4)成分及び
(B)成分のほかに、その使用目的に応じて、液体洗浄
剤に慣用されている添加剤を含有させることができる。
このような添加剤の例としては、炭素数10〜14の直
鎖アルキルベンゼンスルホン酸マグネシウムのようなア
ニオン界面活性剤、炭素数8〜18のアルコールエトキ
シレート(EOP=5〜20)、炭素数8〜11のアル
キルフエノールエトキシレート(EOP=5〜20)、
対応するオキシプロピレン・オキシエチレン付加体、炭
素数10〜14の脂肪酸のモノ一、ジ一又はトリエタノ
ールアミドのような非イオン界面活性剤、ベタイン、ス
ルホベタインのような両性界面活性剤、キシレンスルホ
ン酸塩、トルエンスルホン酸塩、ベンゼンスルホン酸塩
などの低級アルキルベンゼンスルホン酸塩、エタノール
、プロパノール、イソプロピルアルコールなどの低級ア
ルコール、エチレングリコール、グリセリン、ソルビト
ール、カルビトールなどの多価アルコール、ポリエチレ
ングリコール、ポリプロピレングリコールのようなポリ
アルキレングリコール、塩化カリウム、硫酸カリウム、
塩化アンモニウム、硫酸アンモニウムなどの無機塩、安
息香酸塩、エチレンジアミンテトラアセテート、香料、
色素をあげることができる。
本発明の液体洗浄剤組成物は、洗浄中に他の物体例えば
スポンジやたわしに汚垢が転着することがないので、台
所用洗剤のほか、ジャンプ一、衣類用洗剤としても好適
である。
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
各例中の汚垢の付着についての判定は以下のようにして
行つたものである。
試験方法 ソ 容量31、濃度0.15%、液温25℃の洗剤溶液
を入れた直径30CIn、深さ12CTfLのバツト中
で、バターで汚染した皿(0.57/皿1枚)の表面を
5回、裏面を3回、スポンジ(9cTn×13CffL
X4?)でこすり洗いし、15枚皿を洗つた後、スポン
ジに付着したバターの状態で判定する。
評価 A:バタ一の付着無し B:バタ一が極く少量付着 C:バタ一がやや付着 D:バタ一が付着 E:バタ一がかなり付着 実施例 1 種々の配合組成で、汚垢のスポンジ付着を評価したとこ
ろ、第1表に示す結果を得た。
実施例 2 実施例1の還2組成で、汚垢のスポンジ付着に対するA
OSの炭素鎖長及び構造の影響を評価したところ第2表
に示す結果を得た。
実施例 3 実施例1の應3組成で汚垢のスポンジ付着に対するAE
Sの炭素鎖長及びEOPの影響を評価したところ第3表
に示す結果を得た。
実施例 4 第4表に示す配合組成例は、汚垢のスポンジ付着がすべ
て認められなかつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (A)平均炭素数14〜16のオレフィンスルホン
    酸マグネシウムと、(B)アルキル基又はアルケニル基
    の平均炭素数10〜14、平均エチレンオキシド付加モ
    ル数0.5〜1.5のポリオキシエチレンアルキル(又
    はアルケニル)硫酸マグネシウムとを、重量比4:1な
    いし1:4の割合で含有することを特徴とする液体洗浄
    剤組成物。 2 (A)成分と(B)成分の和が全組成物重量の20
    〜35%の範囲にある特許請求の範囲第1項記載の組成
    物。
JP14066578A 1978-11-15 1978-11-15 液体洗浄剤組成物 Expired JPS5945040B2 (ja)

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JP14066578A JPS5945040B2 (ja) 1978-11-15 1978-11-15 液体洗浄剤組成物

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JP14066578A JPS5945040B2 (ja) 1978-11-15 1978-11-15 液体洗浄剤組成物

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Publication Number Publication Date
JPS5566999A JPS5566999A (en) 1980-05-20
JPS5945040B2 true JPS5945040B2 (ja) 1984-11-02

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ID=15273908

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JP14066578A Expired JPS5945040B2 (ja) 1978-11-15 1978-11-15 液体洗浄剤組成物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5774398A (en) * 1980-06-26 1982-05-10 Procter & Gamble Liquid detergent composition
GB8310529D0 (en) * 1983-04-19 1983-05-25 Unilever Plc General-purpose cleaning composition

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JPS5566999A (en) 1980-05-20

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