JPS5945567B2 - カプセル輸送における積込装置 - Google Patents

カプセル輸送における積込装置

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JPS5945567B2
JPS5945567B2 JP4161280A JP4161280A JPS5945567B2 JP S5945567 B2 JPS5945567 B2 JP S5945567B2 JP 4161280 A JP4161280 A JP 4161280A JP 4161280 A JP4161280 A JP 4161280A JP S5945567 B2 JPS5945567 B2 JP S5945567B2
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rotary table
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弘 樋渡
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Niigata Engineering Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カプセル輸送における積込装置に関するもの
である。
従来のカプセル輸送における積込装置にあっては、パイ
プラインを走行してきたカプセルを積込位置で一旦停止
させて、ホッパより粉体等の積荷をカプセル中に積込む
ようになっていた。
このため、積込時間がかかり、カプセルの輸送効率が低
い問題があった。
また、輸送量の増大にともなって複数台のカプセルに同
時に積込を行なおうとする場合、装置が大型化する問題
があった。
そこで、カプセルを停止させるこさなく走行させつつ積
込みが行なえる装置の開発が要望されていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、カプセルを走行させつつ連続的に積み込
みが行なえるカプセル輸送における積込装置を提供する
点にある。
以下、本発明の一実施例を説明する。
図中1はパイプラインである。
このパイプライン1中にはカプセル2が空気圧を受けて
走行する。
このカプセル2は、底部の前後端位置に前底金54と後
底金55とが固定されている。
また、カプセル2の前後端の中央位置には、カプセル同
志を相互に連結する連結装置47が油圧緩衝シリンダ(
図示せず)を介して設けられている。
なお、連結装置47はカプセルどうしの追突によって自
動的に連結され、連結装置47の下端に懸吊された解放
用ローラ60を上方におしやると連結が解除されるよう
になっている。
また、パイプライン1の積込位置における上面及び底面
には長さ方向に延びる開口部3,4がそれぞれ形成され
ている。
パイプライン1の上面の開口部3上には回転テーブル5
が位置している。
前記回転テーブル5の周縁部下面には、第2図及び第3
図に示すように、該周縁部に沿って設置したレール6上
を転動する車輪7が複数個配設されている。
前記回転テーブル5は、このレール6により略水平に支
持されて中心部Cを中心として回転するようになされて
いる。
また、前記回転テーブル5の上面には、周縁部に設けら
れた外側壁51と回転テーブル5の中心部C近くに設け
られた回転テーブル5と同心円の内側壁52とによって
構成される凹状の荷積区画53が設、けられている。
また回転テーブル5の荷積区画53の下面には、前記カ
プセル2と同一容積を有するバッチャ−8が複数個(図
面では3個)周方向に沿ってカプセル2の長さに相当す
る間隔をおいて配設されている。
このバッチャ−8は、回転テーブル5の回転にともなっ
て前記開口部3の略真上を走行するようになされている
。
また、バッチャ−8の上面は荷積区画53の上面と一致
して開口している。
また、バッチャ−8の底蓋9は、第5図、第6図に示す
ように、2個の底蓋片9 a 、9 bに分割されてい
て、該底蓋片9a 、9bの基端部はピン10a、10
bを介して回動可能に取り付けられている。
一方の底蓋片9aの自由端部はバッチャ−8の略中央部
において左右側壁間に固定した1対の仕切板8a、8b
にピン11を介して揺動可能に設けられたフックレバー
12により支持され、また他方の底蓋片9bの自由端部
は一方の底蓋片9aの自由端に支持されている。
底蓋9の両面端部には一対のリンク機構13.13があ
り一方の底蓋片9aと他方の底蓋片9bとは該リンク機
構13.13により互いに連結されていて、一方の底蓋
片9aがピン10aを支点として回動するとこれにとも
なって他方の底蓋片9bもピン10bを支点として回動
するようになされている。
なお、フックレバー12はコイルスプリング14により
一方の底蓋片9aの自由端部を支持する方向に附勢され
ている。
なお、上記ピン11、フックレバー12、スプリング1
4は第6図のように1対の仕切板8a、8bの間に納め
られており、積荷がこの中に入らない様に上部が山形状
の蓋で覆われている。
一方、前記パイプライン1の底面の開口部4にハ、搬送
装置17の1対のエンドレスチェーン18.18がスプ
ロケットホイール19,20゜21によりパイプライン
1の底面と略同じ高さでかつ平行に設けられている。
なお、チェーンガイド80,80,8L81がスプロケ
ットホイール19からスプロケットホイール20との間
のエンドレスチェーン18,18の上下面にそれぞれ設
置されていて、エンドレスチェーン18.18がスプロ
ケットホイールからはずれるのを防止する様になってい
る。
このエンドレスチェーン18゜18には搬送台車22が
複数台配設されている。
搬送台車22は前記カプセル2の車両長さLlに相当し
た間隔及び各カプセル2間の連結部の長さL2に相当し
た間隔をもってエンドレスチェーンia、ia上に配設
されている。
またエンドレスチェーン18,18は、その周長がL1
+L2の長さの整数倍に設定されていて、搬送台車22
とカプセル2とが位相ずれないようになされている。
各搬送台車22の両側部下面には第3図、第7図に示す
ように、エンドレスチェーン18.18と平行に設置し
たレール23,23を転動する車輪24.24が設けら
れている。
また搬送台車22の上面中央部には、支持ローラ56が
左右に2個設けられている。
搬送台車22は前記パイプライン1から搬送装置1Tの
入口側第1図左側にきたカプセル2を支持してレール2
3沿って前記開口部3の下を通過させた後搬送装置17
の出口側(第1図右側)から再びパイプライン1に送る
ようになされている。
すなわち前記支持ローラ56の巾は開口部4の出入口端
側のパイプライン1の底面に形成したス刃ット57 a
、57bよりも狭く形成されていて、搬送台車22が
エンドレスチェーン18,18により開口部4の入口端
側に運ばれたとき支持ローラ56がスリット57a内に
入って、前記カプセル2のタイヤがパイプライン1の底
面から開口部4に移行する前に、前記前底金54あるい
は後底金55を支持し、また、搬送台車22がエンドレ
スチェーン18.18により開口部4の出口端側に運ば
れたとき、支持ローラ56がスリット57b内に入って
、カプセル2のタイヤが開口部4からパイプライン1の
底面に着地するまで、前底金54あるいは後底金55を
支持するようになされている。
したがって、前記カプセル2がパイプライン1から開口
部4の入口端側に移動する際あるいは開口部4の出口端
側からパイプライン1に移行する際、タイヤが開口部4
に落ち込むようなおそれがない。
なお、スリット57a、57bはタイヤよりも中挟にな
っていて、タイヤがスリット57a、57bに落ち込む
ようなおそれもない。
また、前記回転テーブル5の一側部(第1図右側)には
、駆動装置2Tが設置されている。
この駆動装置2γの駆動軸28には、伝動機29が連結
されている。
伝動機29には、2本の伝動軸30 a s 30 b
が設けられている。
これら伝動軸30a、30bには、前記駆動装置2Tか
ら回転駆動力が伝達される。
一方の伝動軸30aに伝達された回転駆動力は、減速機
31、スプロケットホイール32、チェーン33を介し
て前記回転テーブル5に伝達される。
また、他方の伝動軸30bに伝達された回転駆動力は、
減速機34、チェーン35、前記スプロケットホイール
19と同軸上に設けられたスプロケットホイール36を
介して前記搬送装置17に伝達される。
前記回転テーブル5は駆動装置2Tにより第1図に示す
矢印a方向に回転し、また前記搬送装置11の搬送台車
22は駆動装置21により第1図に示す矢印す方向に走
行する。
ここで回転テーブル5の回転数をNとし、また搬送台車
22の走行速度(カプセル2の走行速度)を■としたと
き、式N−V/πP(但しPはバッチャ−8の取付ピッ
チ円径、第1図参照)を満足するように前記動力伝達系
(減速機31、スプロケットホイール32、チェーン3
3、減速機34、チェーン35、スプロケットホイール
36)の速度伝達比を設定すれば、前記バッチャ−8と
カプセル2とを同期させることができる。
すなわち、回転テーブル5の回転にともなってバッチャ
−8が前記開口部3上に移動してきたとき、カプセル2
が搬送台車22により開口部3の略真下位置、すなわち
バッチャ−8の略真下位置を走行する。
なお、このときバッチャ−8とカプセル2は互いに平行
になっていて同一方向を向いている。
また、前記回転テーブル5の下方の前記パイプライン1
の積込位置側には、第4図に示すように、回転テーブル
5の回転にともなって前記バッチャ−8が開口部3の略
真上に移動してきたとき、該バッチャ−8のフックレバ
ー12に設けたカム38を押圧するドグ39が設けられ
ている。
このドグ39によりカム38が押圧されると、前記フッ
クレバー12がコイルスプリング14の弾撥力に抗して
ピン11を支点として第5図イの矢印d方向に回動して
前記一方の底蓋片9aの自由端部から外れ、該底蓋片9
a及び他方の底蓋片9bがピン10a、1(lbを支点
として下方に回動することになる。
また、前記回転テーブル5の下方の前記開口部3上を通
過した直後のバッチャ−8が移動する部分には、第4図
に示すように回転テーブル5の回転方向に沿って4個の
カムローラ41a 、41b 。
41c、41dが取付角度を異にして配設されている。
前記バッチャ−8は該カムローラ41a。41b、41
c、41dの上を移動するときその垂下状態の底蓋片9
bがカムローラ41a、41b。
41c、41dに衝突して順次持ち上げられる。
この底蓋片9bの動きは、リンク機構13を介して他の
底蓋片9aに伝達され、底蓋片9aもピン10aを支点
に上に回動するので、バッチャ−8の底蓋8はカムロー
ラ41d上を通過した直後に完全に閉じられる。
また、前記回転テーブル5の他側部(第1図左側)には
、底蓋9が閉じられたバッチャ−8に粉体等の積荷を供
給するための供給装置42が設置されている。
この供給装置42のホッパ43の下端吐出口43aは、
前記荷積区画53の上面に、下端吐出口43aより吐出
された荷積の粒、塊状物が下端吐出口と荷積区画53の
上面とのすきまを閉塞する程度の間隔をもって設置され
ている。
又下端吐出口43aは第1図のごとくバッチャ−8の内
側軌道Qと外側軌道Rの区間に積荷を供給できるような
大きさになっている。
この下端吐出口43aには、前記バッチャ−8に供給さ
れた積荷を平らにならすための掻き板44が下端吐出口
43aに取付られたサポート材により上下動調節可能に
設けられている。
この掻き板44は第1図に示す様にバッチャ−8から荷
積エリア53にオバーフローした積荷を略掻き板44中
央(バッチャ−8の取付ピッチ円周上)に集めることが
出来る様に荷積区画の外側壁51と内側壁52との間に
わたって「<」の字形に形成されている。
また、ホッパ43の下端側には、積荷が過剰に供給され
ないように規制するためのゲート板45が出入可能に設
けられている。
前記供給装置42は、回転テーブル5の回転にともなっ
てバッチャ−8が下端吐出口43aの下に移動してきた
とき、ホッパ43から下端吐出口43aを通して一定容
量の粉体等の積荷を供給するようになされている。
また、前記搬送装置17の出口側のパイプライン1の底
面略中央部には、長さ方向に延びるスリット62が形成
されている。
このスリット62が形成されたパイプライン1の底面下
方位置には、前記カプセル2間の連結装置47をカプセ
ル2に共に走行して解除する連結解除装置48が設置さ
れている。
この連結解除装置4Bはスプロケットホイール64,6
5,66にスリット6゛2と平行にエンドレスチェーン
67を設けると共に、このエンドレスチェーン67に解
除カム部材68を複数個前記カプセル2の連結装置47
の相互間の長さに相当した間隔において配設すると共に
水平に配置された2個のスプロケットホイール64.6
5間に前記スリット62と同一方向にドグ73を設けて
なる。
前記エンドレスチェーン6γはその周長がカプセル2の
連結装置47の相互間の単位長さの整数倍に設定されて
いる。
また、スプロケットホイール65は、伝動ベルト69を
介して前記搬送装置17のスプロケットホイール19の
回転軸と連結されていて、解除カム部材68がカプセル
2と同一速度で走行するようになされている。
また、解除カム部材68は、第8図に示すように、その
本体70の上端部に前記連結装置4γの解放用ローラ6
0を押圧する方形状のカム板71を設け、本体70の下
端部にローラ72を設けた構成となっている。
前記スプロケットホイール64゜65の間にはエンドレ
スチェーン67と平行にドグ73が設けられていて、前
記解除カム部材68のローラ72がこのドグ73上に乗
り上がると、カム板11が前記スリット62からパイプ
ライン1中に突出して、前記連結装置47の解放用ロー
ラ60を上方に押圧するようになされている。
なあ、図中50は前記開口部3の周縁部に設けたガイド
である。
次に、上記構成の積込装置の作用を説明する。
まず、駆動装置27を動作する。
これにより、回転テーブル5が第1図の矢印a方向に回
転すると共に、搬送装置17の搬送台車22が同図の矢
印す方向に走行する。
回転テーブル5が回転するとこれにともなってバッチャ
−8が移動して、その進行方向前側が供給装置42の下
端吐出口43a下にくる。
すると、供給装置42のホッパ43から一定量の粉体等
の積荷が下端吐出口43aを通って供給され、バッチャ
−8の進行方向前側から後側に順次積荷が供給される。
掻い板44は、積荷エリア上にオーバフローした積荷を
バッチャ−8に集め、また積荷の上部を均一にひきなら
す。
なお、積荷が過剰に供給されないように供給装置42の
ゲート板45はあらかじめ調節されている。
供給装置42の下端吐出口43aの下から出たバッチャ
−8は、パイプライン1の開口部3の上に移動してくる
。
一方、供給装置42からの積荷の供給は、下端吐出口4
3aの下にバッチャ−8の上面開口部がない積荷エリア
53が来る事により、下端吐出口43aが荷積エリア5
3上面によって閉塞され停止する。
また、前記パイプライン1を独立して走行してきたカプ
セル2は搬送装置11の入口側の手前位置で減速されて
連結装置47により順次互いに追突連結された後、連結
された状態で搬送台車22上に乗り移り、該搬送台車2
2により前記バッチャ−8と同期して運ばれる。
なお、追突時の衝撃は連結装置47の油圧緩衝シリンダ
によって吸収される。
搬送台車22上のカプセルにはこの追突反力が伝達され
るが、搬送台車22により前に急に進むことがない。
すなわち、搬送台車22からエンドレスチェーン18,
18に追突反力が伝えられるが、エンドレスチェーン1
8.18はチェーンガイド80,80,81゜81によ
り拘束されており、スプロケットホイールからはずれる
こともなく追突反力が減速機34に伝えられる。
この追突反力は減速機の低速側から高速側(駆動装置側
)に駆動力を軽減する方向に働くにすぎないので、急に
回転を速めることもない。
また、搬送台車22上のカプセル2はパイプライン1の
上部及び両側部内面に該カプセルのタイヤが当接してお
り、この反力により該カプセル2が搬送台車22からは
ずれることがなく実質上、何んら支障は生じない。
そして、バッチャ−8が開口部3の略真上に移動してき
たとき、同時にカプセル2も開口部3の略真下に移動し
てくる。
このとき、バッチャ−8とカプセル2は同じ方向を向い
ている。
また、カム38がドグ39により押圧される。
すると、フックレバー12が第5図口に示すように、ピ
ン11を支点としてコイルスプリング14の弾撥力に抗
し矢印d方向に回動して一方の底蓋片9aの自由端部か
ら外れる。
一方の底蓋片9aは積荷の重量を受けてピン10aを支
点とし下方に回動じ、また他方の底蓋片9bもこれにと
もなって同様にピン10bを支点とし下方に回動して、
バッチャ−8の底蓋9が開かれる。
そして、バッチャ−8から開口部3を通って積荷が開口
部3の下を通過するカプセル2に落下して積み込みが行
なわれる。
積荷をカプセル2に移したバッチャ−8は開口部3上か
ら離れてカムローラ41 a 、41 b z 41
c t 41 d上を順次移動する。
すると、第5図ハル同図ホに示すように、開かれて垂下
状態にある底蓋片9a、9bのうち底蓋片9bがカムロ
ーラ4.la 、41b 、41c。
41dにより持ち上げられる。
底蓋片9bが持ち上げられると、リンク機構13により
底蓋片9aも底蓋片9bに従って持ち上げられる。
底蓋片9aの自由端部がフックレバー12に当接すると
、コイルスプリング14の弾圧に抗してフックレバー1
2をおしのけ、再び底蓋片9aの自由端部がフックレバ
ー12により支持されると共に、底蓋片9bの自由端部
が底蓋片9aにより支持され底蓋9が完全に閉じられる
。
底蓋9が完全に閉じられるとバッチャ−8は再び供給装
置42の下端吐出口43aの下に移動してくる。
このとき、他のバッチャ−8は開口部3の上及びカムロ
ーラ41a〜41dの上を移動している。
一方、カプセル2は積荷を積み込んで搬送台車22によ
り搬送装置11の出口側に運ばれて再びパイプライン1
中を空気圧を受けて走行するが、その前に連結解除装置
48の上を走行して前後のカプセル相互の連結が解除さ
れ独立した状態となる。
このようにして、バッチャ−8からカプセル2に積荷が
連続的に積み込まれる。
しかして、上記実施例によれば、バッチャ−8の底蓋9
を2個の底蓋片9a、9bに分割し、一方の底蓋片9a
をフックレバー12により支持すると共に、他方の底蓋
片9bを一方の底蓋片9aにより支持し、かつフックレ
バー12にカム38を設けて、バッチャ−8がパイプラ
イン1の開口部3の上に移動してきたとき、ドグ39に
よりカム38を押圧して底蓋9を開くようにしている。
したがって、何ら電気的な手段を用いることなく、底蓋
開放装置を構成できる。
また、底蓋9を閉じる底蓋閉じ装置も、カムローラ41
a〜41dをバッチャ−8が通過する位置に傾斜角度を
異にして配設するだけで構成することができる。
また、回転ケーブル5及び搬送装置17の動力伝達系(
減速機31.34等)の速度伝達比を、バッチャ−8と
カプセル2とが同期するように予じめ設定しておけば、
カプセル2の輸送量が変化しても、これに応じて駆動装
置27の回転数を増減させるだけで、連続的に積み込み
作業が行なえる。
なお、本実施例では供給装置42からの積荷の供給は、
荷積エリア53上面によって開始又は停止する例を示し
たが、これによらずバッチャ−8・が下端吐出口43a
の下に移動してきたとき、これを検出してゲート板45
によって積荷を供給又は停止することも出来る。
以上説明したように本発明によれば、カプセルを一旦停
止させることなく走行させつつカプセルへの積荷の積込
作業が行なえ°る。
このため、積込作業時間の短縮が図れ、カプセルの輸送
効率が格段と向上する。
また連続的に積み込みが行なえることから、装置の小型
化が図れる。
さらに、積込時に、バッチャ−とカプセルが同一方向を
向くから、バッチャ−からカプセルに積荷を落下させて
積み込む際、積荷が一部分に偏在して積み込まれるよう
なことがなくバランス良く積み込まれ、このため、カプ
セルが安定し、パイプライン中を走行するとき積荷が偏
在することによって起るような不都合が生じない。
また、バランスよく積み込まれるから、ひきならす必要
がなくなり、手間が省ける。
また、周知のように、カプセル輸送のカプセルは特殊な
もので、積荷収容部の前後の端部に、積荷収容部の中心
軸線を中心にパイプラインの周方向に回動自在に設けら
れた車輪を、パイプラインの内周面の任意位置に接して
パイプライン中を空気圧によって走行せしめられるよう
になっており、その車輪は、パイプラインの内周面や加
速成いは減速などとの関係において任意かつ自然に定め
られた過去の履埜をそのまま残した状態になっているの
が普通で、積荷収容部の下に対称に位置して鉛直荷重を
受けるのに最良の状態になっているとは限らないため、
カプセル内に積荷を急激に落し込むと、瞬間的、局部的
に車輪に過去な荷重がかかるため、種々の不都合を生じ
ることになるが、本発明の積込装置は、カプセルを搬送
台車によって支持する構成となっているため上記のよう
なことがない上、カプセルを空気圧によって移動させな
がらこれに積荷を積み込む方式のものト違って、カプセ
ルとチャンバーの動きを正確に同期させ、カプセルに積
荷を常に適確に積み込むことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は平面図
、第2図は一部切欠した側面図、第3図は第1図の■−
■線矢視断面図、第4図は一部切欠して示した回転テー
ブルの平面図、第5図イ〜ホは底蓋の開閉動作の動作説
明図、第6図はバッチャ−の底蓋の部分斜視図、第1図
は積込装置の入口側のパイプラインの斜視図、第8図は
連結解除動作の説明図である。 1・・・・・・パイプライン、2・・・・・・カプセル
、5・・・・・・回転テーブル、9・・・・・・バッチ
ャ−19・・・・・・底蓋、12・・・・・・フックレ
バー、13−・・・−リンクi構、17・・・・・・搬
送装置、18・・・・・・エンドレスチェーン、19・
・・・・・スプロケットホイール、20・・・・・・ス
プロケットホイール、21・・・・・・スプロケットホ
イール、22・・・・・・搬送台車、27・・・・・・
駆動装置、39・・・・・・ドグ(底蓋開放装置)、4
1 a、41b、41c。 41d・・・・・・カムローラ(底蓋閉じ装置)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 開閉可能な底蓋9を有したバッチャ−8を周方向に
    沿って複数個配設してなる回転テーブル5と、レール2
    3に沿って走行する搬送台車22にカプセル2を支持し
    上記回転テーブル5の回転にともなってバッチャ−8が
    その積荷をカプセル2に積込む位置に移動してきたとき
    、該バッチャ−8の略真下位置にバッチャ−8と同一方
    向に向くようにカプセル2をバッチャ−8に同期させて
    走行させる搬送装置17と、前記バッチャ−8がその積
    荷をカプセル2に積込む位置に移動してきたとき該バッ
    チャ−8の底蓋9を開放し、前記バッチャ−8がその積
    荷をカプセル2に積込んだ後膣バッチャ−8の底蓋9を
    閉じる底蓋開閉装置41a。 41b、41c 、41ct、39と、この底蓋開閉装
    置41 a 、4 l b 、41 c 、41 d
    、39により底蓋9が閉じられたバッチャ−8に積荷を
    供給する供給装置42とを具備してなることを特徴とす
    るカプセル輸送における積込装置
JP4161280A 1980-03-31 1980-03-31 カプセル輸送における積込装置 Expired JPS5945567B2 (ja)

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JP4161280A Expired JPS5945567B2 (ja) 1980-03-31 1980-03-31 カプセル輸送における積込装置

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JP (1) JPS5945567B2 (ja)

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JPS56141225A (en) 1981-11-04

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