JPS5946463A - 給湯装置 - Google Patents

給湯装置

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JPS5946463A
JPS5946463A JP15851282A JP15851282A JPS5946463A JP S5946463 A JPS5946463 A JP S5946463A JP 15851282 A JP15851282 A JP 15851282A JP 15851282 A JP15851282 A JP 15851282A JP S5946463 A JPS5946463 A JP S5946463A
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JP
Japan
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hot water
temperature
contact
water supply
refrigeration system
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Application number
JP15851282A
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English (en)
Inventor
浜 宏明
船橋 靖幸
石川 孝治
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、冷凍装置により高温給湯を行なうようにし
た給湯装置に関するものである。
一般に、単一の冷凍装置によυ空n1.1および給湯を
行なうようにしたものがあるが、その給湯温度は装置の
特性」二、約60℃が限度であるため燃焼器を組合せて
約80℃の高温給湯をイ↓するようにしている。ところ
か、燃焼効率あるいは安全性等の面から全市気式のもの
、すなわち、冷凍装置により高温給湯し得るものが要求
さtしている。
この発明は、上記実情に鑑みなさ口たもので、2台の冷
凍装置aを組合せると共に冷凍装置の運転状態が変動し
ても十分に能力を発揮し得る高温給湯可能な給湯装置を
提供しようとするものである。
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図において、(1)は圧縮機、(2)は四方切換弁
、(3)は送風機(3a)を有する熱源側熱交換器、(
4)は膨張装置、(5)は水回路(5a)を有する利用
側熱交換器、(6)は上記各機器(1) (2) (3
) (4) (5)を接続して第一次側のヒートポンプ
式冷凍装@(A)を形成する冷媒配管であυ、ヒートポ
ンプ式冷凍装@(A)のサイクル内には冷媒としてフロ
ン22 (R22)が充填さ口ている。
(7)は冷暖労を行なうファンコイルユニッl−1(8
)t、;i水回路(5a)の出口とファンコイルユニッ
ト(7)の入口(7a)とを接続する空調用回路の第1
接続管、(9)はファンコイルユニット(7)の出口(
7b)に接続さ口た空調用回路の第2接続管、(10は
第1および第2接続管(8) (9)に接続されたバイ
パス管、01)(2)ハ第1接続管(8)とバイパス管
00との接続部近辺の第1接続管(8)およびバイパス
管0υに設けら口た第1および第2電磁弁、03はバイ
パス管00に設けられた流量調整弁、04)はタンク下
部が第2接続管(9〕に接続された所定容量のクッショ
ンタンク、α9はクッションタンク04)の上部と水回
路(5a)の入口とを接続する空調用回路の第8接続管
、OQaηは第3接続管0υに設けられた空調用循環ポ
ンプおよび逆止弁で、との逆止弁Q7)はクッションタ
ンク(14) 75−ら利用側熱交換器(5)側へのみ
流通を許容する。08)α窃は水I′O回路(5a)の
入口側に設けられた冷房用湿度検出器および暖房用温度
検出器で、冷房用温度検出器08)は冷水温度が例えば
12゛C以下で開、15℃以上で閉となり、暖房用温度
検出器09)は例えば5(1’c以上で開、47°C以
下で閉となってヒートポツプ式冷凍装置(A)の運転を
制御する。(イ)I20はクッションタンク04順)上
部お10千部の循環水温度を検出する冷水用δ1.(度
検出器および温水用温度検出(4:(で、冷水用温度検
出8ト;翰は(夕1]えは7゛C以−トで開、13′C
以上で閏とな9、泣を水用温度検出器Qυは例えは45
゛C以上−C開、35′C以下で閉となって菫調用循岸
1ポンプθ(いおよび後述する熱餘用循環ポンプを運転
jl;II忙1jする。嬶lは一介lh1かクッション
タンク04)上部に、他ソ181か水源(図示せず)に
連;inするシスターシタンクで、クッションタンク(
14)内の循ガ;i水か減少すれは補給−i−る。C,
!、澹は圧糾18蛇、Q→は水回路(24a)をイラす
るJす川(il Gl: Rri器、@は膜用に装置、
ぐ)9は水回路(26a)を而する熱さ;1側熱発器、
(J7jは上記各框器(ハ)(2)Gψソを接続して第
二次側の冷凍装置(B)をJl、;成すると)媒装置1
・であり、冷凍装置(B)のサイクル内には冷W4とし
てフロンl 2 (R12)か充填さス′シており、i
l二、容量的には第−伏仰、のヒートホンヅ式冷ン東装
良よりも小容駕に構成されている。(ハ)はクッション
タンク04)の下部と水回路(26a )の入口とを接
続する熱源用回路の往管、(イ)はクッションタンク0
4)の上部と水回路(26a)の出口とを接続する熱源
用回路の復管、(7)1.3υは往管(ハ)に設けられ
た熱源用循環ポンプおよび逆止弁で、との逆止弁g3υ
はクッションタンク0→から熱源側蒸発器(ハ)側への
み流通を許容する。
0功は所定容量の加熱タンク、(ト)は水回路(24a
)の出口と加熱タンクOaの上部とを接続する給湯用回
路の往管、■は水回路(24a)の入口と加熱タンク(
イ)の下部とを接続する給湯用回路の復路、(7)は復
路(ハ)に設けられた給湯用循環ポンプ、(至)は一端
が加熱タンク(イ)の下部に、他端が水源(図示せず)
に接続された給水管、(9)は給水管(至)に設けられ
た減圧弁、(ト)は加熱タンク6りの頂部に接続された
給湯水用出口管、翰はとの出口管(ハ)に設けられた第
3電磁弁、に)θυは加熱タンク0[F]と第8電磁弁
国との間の出口清缶に設けられた安全弁および自動空気
抜き弁、I42(へ)は加熱タンク0沙の上部および下
部の給湯水温度を検出する給湯用第1および第2温度検
出器で、第1温度検出器0zは例えば75℃以下で開、
80℃以上で閉となシ、第2温度検出器I/43)は例
えば80’C以上で開、75°C以下で閉となって給湯
用循環ポンプ□□□および第8電磁弁(ト)を運転およ
び開閉制御する。(財)はタンク上部で出口管(ハ)の
他端と連通ずる比較的大容量の貯湯タンク、に)は貯湯
タンクθ4の水位が所定高さになると出口管(至)を閉
鎖するポールタップ、f46)は貯湯タンク−内の給湯
水を被給湯個所へ供給する給湯栓である。
つぎに市、気回路について説明する。第2図は循環ポン
プおよび電磁弁の制御回路であり、同図において、(i
oo)は2極の運転モード選択スイッチで、それぞ口の
切換接片(100’a)(100b)には給湯専用の「
給与」接点と暖房および給湯用の「暖給」接点と冷房お
よび給湯用の「冷給」接点とを有する。そして上記一方
の切換接片(100a)の「給与」接点には第2電磁弁
(2)用コイル(10′)が、「暖給」接点および「冷
給」接点のそれぞ口に対し、第1電磁弁01)用コイル
(102)および第1リレー(108)が直列接続され
、他方の切換接片Qoob)の「給与」接点および「暖
給」接点のそれぞ口に対し、第2リレー(104)が直
列接続されている。(105)は給湯用循環ポンプ(7
)の電磁接触器で、給湯用第2温度検出器θ史の接点(
106) 、遅延リレー(107)の接点(107a)
および手動復帰式の第10. Q R(108)の直列
回路に直列接続されている。(109)は遅延リレー(
107)と並列接続された第3電磁弁(ト)用コイルで
、給湯用第1温度検出器(42の接点(110)と給湯
用循環ポンプ曽の電磁接触器(105)の掌合接点(1
05a)との直列回路に直列接続されている。(111
)は熱源用循環ポンプ(至)の電磁接触器で、冷水用温
度検出器(イ)の接点(112)と手動復帰式の第20
.CR(,118)との直列回路に直列接続されている
。
(114)は空調用循環ポンプ06)の電磁接触器で、
温水用温度検出器Cυの接点(115)と手動復帰式の
第80.0. R(116)との1百列回路に直列接続
され、また、温水用温度検出器Qυの接点(115)と
並列に第1リレー(103)の常開接点(108a)を
接続することにより暖房給湯および冷房給湯時には空調
用循環ポンプaQの運転を保持するようにしている。
第3図は第二次側冷凍装置の制御回路であシ、同図にお
いて、(200)は圧縮机伝や用圧縮機モータ、(20
1)は圧縮f4 モータ(200)用接点(2(lla
、)を有するm7〃接触器で、給湯用循環ポンプぐ埒お
よび熱源用循環ポンプ(7)の?1″l、磁接触器(1
05)(111)の常開接点(105bX111a)と
直列接続され、圧縮機モータ(200)の駆動回路を形
成している。(202)は上記駆動回路と並列接続され
た第3リレーで、手動スイッチ(208)によって「O
NJ接点側の上記駆動回路とrOFFJ接点側とに選択
的に切換えられるが、常開接点(202a)によシ自己
保持する。(204)は高圧圧力スイッチなどの圧縮枦
ε翰用保護スイッチである。
第4図は、第一次側のヒートポンプ式冷凍装置の制御回
路でろシ、同図において、(800)(801)圧縮機
(1)用圧縮機モータおよび送風機(3a)用送風機モ
ータ、(802)は第2リレー([14)の常開接点(
104a)と直列接続の冷暖切換用第4リレー、(80
8)(804)は第4リレー(802)の常閉接点(8
02a)および冷房用温度検出器08)の接点(805
)と第4リレー(802)の第1常開接点(802b)
および暖房用溝1’Jl検出器0傷の接点(806)と
の並列回路にそれぞれ直列接続された圧縮機モータ(a
OO)および送風機モータ(801)の電磁接触器であ
シ、圧縮機モータ(800)用接点(8f138.)お
よび送風機モータ(8(11)用接点(804a)を有
する。(807)は第4リレー(802)の第2常開接
点(802c)と直列回路をなす四方切換弁(2)用コ
イル、(808)は上記直列回路と並列回路をなす第5
リレー、(809)は空調用循環ポンプθQの電磁接触
器(114)の常開接点m4a)を介して圧縮機モータ
(800)および送風機モータ(801)の電磁接触器
(so8)(so4)側のrONJ接点側と四方切換弁
用コイル(8(17)および第5リレ(808)側ノr
OFF−1接点側とに選択的に切換える手動スイッチで
、この手動スイッチ(809)によ!l亀磁接触器(8
(1111)(8(14)側に切換えられても第5リレ
ー(808)は常開接点uosa) Kよシ自己保持す
る。(810)は高圧圧力スイッチなどの圧縮機(1)
用保護スイッチである。
このような構成の装置において、給湯専用運転を行なう
場合は、まず運転モード選択スイッチ(100)を「給
与」接点側へ、手動スイッチ(208)(809)をそ
れぞれrONJ接点側へ切換えろ。従って、循環ポンプ
および電磁弁制佃1同略(第2図)では、第211y磁
ブP川コイル(l II 1 )および第2す1ノー 
(104)が付勢され、第1竜磁弁用コイル(102)
および第11Jレー(ioa)が消勢さねるので、第2
電磁弁(+2が開、第1噴磁弁(11)が閉となる。こ
の運転開始時の空調用、熟練用および給湯用回路の水温
は中間期で15゛c稈tgであるので、給湯用第1淵度
検出器畷の接点(11,0)は開、第2渦Lψ検出器【
;31の接点(106)は閏となり、また、冷水用温度
検出器−の接点(112)および湖水用溝1に検出器シ
1)の接点(115)は閉となるので、給温用循環ポン
プ(ト)。
熱源用循環ポンプC幻および空軸用循環ポンプ(161
の電磁接触器(1o5)(111)(114)が付勢’
Gn、ソn−eれの循環ポンプ(7)on atiが運
転し、第3電磁弁くのが閉となシ、第1図に実線矢印で
示す循環回路が形成される。一方、第二次側の冷凍装置
(B)の制御1iUl路(第3図)では、手動スイッチ
(208)のl”ONJ接点側への投入と共に胎動用循
環ポンプぐ9および熱源用循環ポン19号の市5磁接触
器(105)(111)の付勢によシそれらの接点(1
05b)(lllFL)が閉となる。
また、手動スイッチ(208)の切換前には第3リレー
(202)が付勢され、その接点(202a、)か閉と
なって自己保持回路を形成しているので、圧縮機モータ
(200)の電磁接触器(201)は第8リレー(20
2)の接点(2o2a) 、手動スイッチ(208’)
 、給湯用および熱源用循環ポンプ(7)(7)の電磁
接触器(105)(111)の接点(105b)(ll
la)を介してイ」勢され、圧縮機モータ(200)か
駆動して第二次側の冷凍装置t (B)は運転すること
になる。さらに、第一次側のヒートポンプ式冷凍装置(
A)の制御回路(第4図)では、鎖2リレー(104)
の細動によシぞの接点(104a)が閉となっているの
で、第4リレー(802)が+1勢され、一方の接点(
802a)は開、他方の接点(so2b)(802c)
は閉となる。また、空調用循環ポンプQQの11文磁接
触器(114)の付勢によυその接点(l14a)が閉
、さらに暖房用温度検出器a匂の接点(806)が閉と
なっている。また、手動スイッチ(809)の切換前に
は第5リレー(808)が付勢さτし、その接点(ao
sa)が閉となって自己保持回路を形成l〜ているので
、圧縮機モータ(aOO)および送風機モータ(801
)の電磁接触器(8f18)(304)は第5リレー(
808)の接点(808a)  、手動スイッチ(80
9)の[0通接点、望:1lVtl f[1循環ポンプ
O(−の市、磁接1fpl器(114)の接点(114
a)およびIil rt’4用?I?IIII検出+i
+1 (Jjl+のG’−点、f、306)を介し1付
弊芒れ、H−縮4r;1モータ(800)およ()・送
風機モータ(801)か駆!iI+Jラーる。貰た、こ
τしと同l、キに四方切換弁(2)用コイル(807)
 t*q)5リレー(308)の接点(808a:+お
よびグ・4すl)−(802)の接点(802c)を介
し2て細動さオ′シ、四方切換弁(2)は第1し1に示
ず実線5;t を置に切換えら口る。従゛つて、U八−
次(lljlのヒートポツプ式冷凍装fig: (AJ
 cまVガ房サイクルで運転することになる。
捷だ、暖房給湯運転を行なう場合、運転モード選択スイ
ッチ(1(10)の切換接片(1tlOa)(100b
)は[−暖給」接点へ切換えら71.るので、第1宜磁
弁コイル(102)および第1リレー(10B)が付勢
され、第2寵5a!1弁コイル(1o t )が消勢さ
γLる。そして、第1竜磁弁Ovが開、第2屯磁弁0■
が閏となると共に第1リレー(108)の常開接点(1
08a)が閉となり温水用温度検出器■Dの接点(11
5)が開となっても空調用循環ポンプQQの電磁接触器
(114)は付勢され、空調用循環ポンプQ61が運転
を続行する。その他循環ポンプおよびm磁弁の制御回路
、第二次側の冷凍装置(B)の制御回路および第一次側
のビー1−ポン1式冷凍装置(A)の制御回路について
は給湯専用運転の場合と同様である。従って、第1図の
点線矢印で示すような循環回路が形成される。
すなわち、給湯専用運転および暖房給湯運転の場合は、
第一次側のヒートポンプ式冷凍装@(A)は暖房サイク
ルになっておシ、周知のとおシ熱源側熱交換器(3)は
蒸発器作用、利用側熱交換器(5)は凝縮器作用するの
で、利用側熱交換器(5)では約45〜55゛Cの温水
が得られる。この温水は、給湯専用運転時にはバイパス
管00を通ってクッションタンクα4)へ、壕だ暖房給
湯運転時には第1接続管(8)を通ってファンコイルユ
ニット(7)へ供給され、ここで暖房を行なった夜釣4
5゛Cの温水となシ、第2接続管(9)を通ってクッシ
ョンタンクθ→へ、そして第8接続管0Qを通って利用
側熱交換器(5)へ循環し、逐次クッションタンク0荀
へ温水を蓄積する。一方りッションタンクα→内の温水
の一部は熱源用循環ポンプ(7)により第二次側の冷凍
装置(B)の熱源側蒸発器(イ)へ循環されるので、比
較的高い蒸発温度で運転でき、高加熱能力で利用側凝縮
器(ハ)からは召1温水が得られる。この時、第一次側
のヒートポンプ式冷凍装fit (A)においては利用
側熱交換器(5)の水回路(5a)入口温度が50°C
以上になると暖房用温度検出器θ9がその温度を検出し
て接点(806)が開となるので圧縮機モータ(800
)および送風機モータ(aoi)の電磁接触器(808
X804)が消勢され、暖房サイクルでの運転は停止す
る。そして、クッションタンク0勺においては、暖房立
上シ時には水温が5°C程度であるので、冷水用温度検
出器−はその温度を検出して接点(11,2)が開とな
シ熱源用循環ポンプ(7)が停止し、空調用循環ポンプ
αQのみが運転し、クッションタンクαΦ内の温度が7
℃以上になるまで停止している。、マた、クッションタ
ンク0優内の温水温圧が上昇して45゛C以上になると
温水用温度検出器Cυがその温度を検出し、接点(11
5)が開となるので給湯用専用運転では空調用循環ポン
プQt31は停止することになる。この場合、第一次側
のヒートポンプ式冷凍装置(A)は最大空調負荷に対応
するように大容量となっているが、所定容量のクッショ
ンタンク04)を介在させているので、短時間で45°
Cまで昇温することがなく、第一次側のヒートポンプ式
冷凍装置(A)のショートサイクル運転が防止される。
また、給湯の場合、凝縮温度(凝縮圧力)を高めれば高
温給湯が可能であるが、冷凍サイクル機器の設計圧力は
強度上、一般に28%、IGとしており、その近辺の例
えは261G以下におさえるようにしている。ところが
、冷凍サイクルに充填する冷媒、フロン12(R12)
とフロン22(R22)の特性は同容量の圧縮機を使用
した場合で比較すると、例えば凝縮温度65℃のときフ
ロン12(R12)の凝縮圧力は16%iG、フロン2
2(R22)は265.1Gであり、同圧力、例えは2
61Gでみるとフロン12(R12)の凝縮温度が88
℃、フロン22(R22)は64°Cである。従って、
給湯水温度としてはフロン22(R22)では60°C
程度が限度であυ、フロン12(R12)は85℃程度
まで可能となる。また、凝縮圧力261Gの場合で、圧
縮機の吐出ガス温度の上限温度(150’C)となる蒸
発温度はフロン12(R12)で0℃、フロン22(R
22)で−15°C程度となり、フロン22(R22)
は熱源となる空気、水あるいはブライン温度が−5〜−
H1’C程度でも可能であるのに対しフロン12(R1
2)では5〜10°Cが下限となる。さらに、冷凍能力
では、同蒸発温度、例えば5°Cで比較するとフロン1
2(R12)はフロン22(R22)の60〜65%程
度である。上記のことからフロン12(R1,2)はと
くに高温特性がよく、また、フロン22(R22)はと
くに能力および低温特性がよいことが言える。
従って、この発明では空調用となる第一次側ヒートポン
プ式冷凍装置(A)にはフロン22(R22)が充填さ
J−L、給湯用となる第二次側冷凍装置CB+にはフロ
ン12(R12)が充填さnているので、効率のよい空
調と85°C程度の高温給湯が可能となる。
そして、上記のようにして利用側凝縮器(ハ)で得られ
た高温水は給湯用循環ポンプ(至)により加熱タンク0
功の上部から下部へ向って逐次高温水が蓄積され、加熱
タンク(2)内が80℃程度の高温水が満杯になるとそ
の温度を検出して給湯用第2濡匿検出器瞥の接点(10
6)が開となシ、給湯用循環ポンプ(ト)の電磁接触器
(105)が消勢さn1給勘用循環ポンプ(ハ)が停止
すると共に電磁接触器(105)の接点(1o5a)が
閉となるので、第8電磁弁091用コイルが付勢され、
第8電磁弁働が開く。従って、水源(図示せず)から低
温水が減圧弁0乃、給水管(ハ)を通って加熱タンク0
4へ供給されるので、高温水は下から上へ押し上けられ
貯湯タンク(ロ)へ供給されることになる。この過程に
おいて、給湯用第2温度検出器(財)がその温度を検出
して接点(106)が閉となるが、既に給湯用第1温度
検出器04によ!ll近延リレー(107)が付勢され
、付勢後1〜2秒でその接点(107a)が謝Jとなっ
ているので、給湯用循環ボシブ(ハ)は停止したままで
ある。そして、低温水が加熱タンクt、34内に満杯に
なった時、給湯用第2温度検出器0力がその温度を検出
して接点(110)が開となり、遅延リレー(1o7)
を消勢して接点(107a)を閉とし、給湯用循環ポン
プq埒を再運転すると共に第8電磁弁c39)は閉とな
り、再度給温用回路が作用するようになる。このように
加熱タンクC(a内の高温水が貯湯タンクに)へ送出し
終るまで胎内)用循環ポンプ■は運転さJ′Lないので
、加熱タンクζ功内の高温水と低温水が攪拌畑れること
がなく、高温水のみを貯湯タンク■へ送出できる。
一方、冷房給湯運転の場合は、運転モード選択スイッチ
(100)の切換接片(100a)(HIOb)を「冷
給」接点側へ、手動スイッチ(208)(809)をそ
れぞれ「ON」接点側へ切換える。従って、循環ポンプ
および7L磁弁制御回路(第2図)では、暖房給湯運転
と同様、第1車、磁弁0υは開、第2電磁弁Q21は閑
となシ、甘た、菟調用、熱源用および給湯用回路の水温
は25°C程度であるので、同様に給湯用循環ポンプ(
水磨、熱源用循環ポンプ印および空調用循環ボンブリQ
は運転し、第3電磁弁c359が閉となり、第1図に破
線矢印で示す循環回路が形成さnる。一方、第二次側の
冷凍装社(B)の制御回路(第2図)においては暖房給
湯運転と全く同様である。づらに、第一次側のヒートポ
ンプ式冷凍装置tilf (A)の制御回路(第3図)
では、運転モード選択スイッチ(100)の切換えによ
り第2リレー(104)は消勢芒れているので、その常
開接点(104a)が開となっておシ、第4リレー(8
02)は消勢される。従って、第4リレー(802)の
常閉接点(802a)は閉、常開接点(802b)は開
となシ、圧縮機モータ(800)および送風機モータ(
801)用電磁接触器は、冷房用温度検出器(18)の
接点(8t15)によって制御されることになり、圧縮
機モータ(800)および送風機モータ(801)が駆
動する。また、これと同時に第4リレー(8(12)の
常開接点(802C)が開となるので、四方切換弁(2
)用コイル(j07)が消勢さn、四方切換弁(2)は
第1図に示す点線位置に切換えられる。そして、その他
は暖房給湯運転と同様であるので、第一次側のヒートポ
ンプ式冷凍装置it (A)は冷房サイクルで運転する
ことになる。すなわち、向知のとおシ熱源側熱ダ換器(
3)は凝縮器作用、利用側熱交換器(5)は蒸発器作用
するので、利用側熱交換器(5)で約10゛Cの冷水が
得られ、この冷水がファンコイルユニッl−(7)へ循
環されてここで冷房を行なう。そしてファンコイルユニ
ット(7)からは約15′Cの冷水がクッションタンク
α4)へ、そして利用側熱交換器へ循環すると共にクッ
ションタンク04)内の7名水の一4X1Sは第二次側
の冷/!1!装賄(Blの熱源側熱交換器σ9へ循環す
る。この場合、上記した暖房給湯j!y転時に比し、熱
源側熱交換器ぐ斗への水温が低いため第。
二1入側冷凍装置(B)の加熱能力は小さいが、加熱タ
ンクc3り内の水温が元々25℃程度と高いため加熱タ
ンク6つ内には暖房給湯運転時と殆んと同程度の時IM
tで80°C程度の高温水を満杯にすることができる。
址だ、第一次側のヒートポツプ装置(A)の利用(i1
i1熱交換器(5)における水回路(5a)の入口温度
が12”cJJ下になると冷房用温度検出器0ε)がそ
の温度を検出して接点(8(+5)が開となり、圧縮機
モータ(800)およ0−送風機モータ(,801)は
停止し、冷房す・「クル運転は停止ゴるが、冷水用およ
び温水用温1狂検出器+21J 121)の接点(11
2)(115)は閉の4![であるので、望調用および
熱源用循環ポンプ(11(7)はits ’Itムを続
行し、第二次側の冷凍装置(B)のみによる冷加が行な
われる。そして、冷房負荷が増加する等で水回路(5a
)の入口温度が15°C以上になると冷房用温度検出器
08)がその温度を検出して再び第二次側のヒートボシ
ブ式冷凍装fit (A)を運転し、冷房を行なう。従
って、冷房負荷の減少時には第二次側の冷凍装置(B)
によシ給湯運転を行なわせながら冷房を行なうので、省
エネルギとなる。
なお、給湯専用および暖房給湯運転するものでは、必ず
しも一次側をヒートポンプ式のものにする必要がなく、
利用側熱交換器(5)を凝縮器作用させる通常の冷凍サ
イクルを有するものでよい。また熱源側熱交換器(3)
は水冷式のものにしても同様である。さらに、空調負荷
の小さいところへ使用する場合、第一次側の冷凍装置の
容量が小さくてすむので、必ずしもクッションタンク0
弔を必要とせず、空調用回路内の熱容量で第一次側の冷
凍装置のショートサイクル運転を防止することも可能で
ある。さらに、第一次側および第二次側の冷凍装置の冷
媒はフロン22(R22) 、フロン12(R12)に
限定されるものではなく、同様な特性の冷媒であ■はよ
い。
以上のようにこの発明では、第一次側の冷凍装置の利用
側凝縮器と第二次側の冷凍装置の熱源側蒸発器とを水を
介在させて互いに熱交換させるようにしたので、第一次
側の冷凍装置の熱源側蒸発器における望気、水等の熱媒
体温度の変!1(Ilによる第一次側の冷凍装置の加熱
能ノコの変動がある場合でも、熱容量の大きな水によっ
てその変動が吸収され、第二次側の冷凍装置の熱源側蒸
発器へ安定した状態で熱供給ができ、その結果として第
二次側の冷凍装置では利用側凝縮器から高温度の給湯水
を得られ、しかも燃焼器と組合せることなく全電気式の
もので達成できる。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの発明の一実施例を示し、第1図はシス
テムの構成図、第2図は循環ポンプおよ線装置の制御回
路図である。 図中、(A)は第一次側の冷凍装置、(Blは第二次側
のヒートポンプ式冷凍装置、(3)(イ)は熱源側熱交
換器および蒸発器、(5)(ハ)は利用側熱交換器およ
び凝縮器、(7)はファンコイルユニット、θ1)03
は第1および第2電磁弁、0Q(7)(ト)は空調用、
熱源用および給湯用循環ポンプ、Oaは加熱タンクであ
る。 代理人   葛 野 信 − 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)利用側凝縮器および熱源側蒸発器を有し、低温特
    性の艮好な冷媒が充填された第一次側の冷凍装置、給湯
    用水を加熱する利用側凝縮器および熱源側蒸発器を有し
    、高温特性の良好な冷媒が充填された第二次側の冷凍装
    置ならびに上記第一次側の冷凍装置の利用側凝縮器と第
    二次側の冷凍装置の熱源側蒸発器とを連通する水回路を
    備え、上記第一次側の冷凍装置の利用側凝析i器と上記
    第二次側冷凍装置の熱源側蒸発器とが水回路内の温水を
    介して互いに熱交換するようにしたことを特徴とする給
    湯装置。
  2. (2)  第一次側の冷凍装置の利用側凝縮器と第二次
    側の冷凍装置の熱源側蒸発器とを連通する水回路が暖房
    用温水回路で構成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の給湯装置。
JP15851282A 1982-09-09 1982-09-09 給湯装置 Pending JPS5946463A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60248964A (ja) * 1984-05-23 1985-12-09 三菱電機株式会社 ヒ−トポンプ式冷暖房給湯機
JPS60248965A (ja) * 1984-05-23 1985-12-09 三菱電機株式会社 ヒ−トポンプ式冷暖房給湯機
JPS60248963A (ja) * 1984-05-23 1985-12-09 三菱電機株式会社 ヒ−トポンプ式冷暖房給湯機

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JPS60248965A (ja) * 1984-05-23 1985-12-09 三菱電機株式会社 ヒ−トポンプ式冷暖房給湯機
JPS60248963A (ja) * 1984-05-23 1985-12-09 三菱電機株式会社 ヒ−トポンプ式冷暖房給湯機

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