JPS5946477B2 - 色副搬送波位相制御装置 - Google Patents

色副搬送波位相制御装置

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JPS5946477B2
JPS5946477B2 JP7107777A JP7107777A JPS5946477B2 JP S5946477 B2 JPS5946477 B2 JP S5946477B2 JP 7107777 A JP7107777 A JP 7107777A JP 7107777 A JP7107777 A JP 7107777A JP S5946477 B2 JPS5946477 B2 JP S5946477B2
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JP
Japan
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phase
signal
color subcarrier
frequency
color
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JP7107777A
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JPS546423A (en
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由純 綿谷
滋 石川
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Hitachi Ltd
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカラー映像信号記録再生装置の再生色副搬送波
の位相制御方法および装置に関するものである。
映像信号記録のために、高密度記録方式が各種提案され
ているが、家庭用ビデオテープレコーダにおいても、隣
接トラック間の記録再生ヘッドにいわゆるへツドアジマ
ス差を設けて再生時における隣接トラックよりのクロス
トークを除去する方法が提案されている。
しかし、この方法ではヘツドアジマス差によるクロスト
ーク除去の効果が低周波信号に対しては少ないため、色
度信号を低域変換して記録する方式のカラービデオテー
プレコーダにおいては、色度信号の記録には工夫が必要
である。そこで考案されたのが下記方式である。すなわ
ち、回転2ヘッドヘリカル走査式のVTRで第1ヘッド
の記録するフィールドでは色副搬送波位相を1水平周期
(IH)ごとに900ずつ進相させ、第2ヘッドの記録
するフィールドでは900ずつ遅相させ、再生時には記
録時と逆の行程で連続位相の色度信号とする方法である
。この方式におけるテープ上に記録された低域変換色度
信号の搬送波位相は第1図に示すごとくになる。なお、
ここでは搬送波位相を矢印方向にて表示し、通常の色度
信号の場合には搬送波位相が変化しないので矢印は同一
力向を向いているように表示するものとする。第1ヘツ
ドにて記録したトラツクを第1トラツタ、第2ヘツドに
て記録したトラツクを第2トラツクとし、21は第1ト
ラツクの軌跡、22は第2トラツクの軌跡である。23
はテープの端面である。
再生時には記録時と逆のプロセスで色副搬送波位相を連
続した位相に復する。その時、隣接トラツタからのタロ
ストークによる色副搬送波位相は第2図に破線矢印にて
示すごとく1Hごとに1800反転した形になる。1実
線矢印は再生色度信号の位相を示す。
この場合の再生色度信号のスペクトラムは第3図に示す
ごとく、再生色副搬送周波数(FO=3,579,54
5H2)を中心として上下両側に1水平走査周波数(F
H−15,734H2)おきに側帯波成分を持つてい1
fる。
一方、クロストーク成分はF。±−μsを中心として同
様にFHおきに側帯波成分を持つているため、櫛形フイ
ルタを用いることにより、クロストーク成分のみを除去
できることになる。ところが、前述した記録時の90に
位相シフトと再生時の90し位相シフトが正しく対応し
た関係で制御されない場合には、再生された色度信号の
搬送波位相がトラツクの切換点において180位相ステ
ツプを起こすことがある。
このようなときは受像機の色同期回路がこれに追従しお
わるまでの間、色相のずれた画像を映出することになる
。第4図に再生色度信号180映位相ステツプの一例を
示す。第4図aは記録時の色度信号低域変換用信号(周
波数F。)の位相、第4図bはテープ3上に記録された
低域変換色度信号(周波数FL)の位相で、これは低域
変換用信号位相aと記録する原信号の色度信号位相との
差である。第4図cは再生時の色度信号周波数変換用信
号(周波数FO)の位相、第4図dは最終的に再生され
た色3度信号の位相で、これは周波数変換用信号位相c
と再生された低域変換色度信号位相bとの差である。こ
こでも色度信号位相を矢印の力向にて示している。記録
時には低域変換用信号aが1Hごとに90。ずつ位相シ
フトすることにより低域変換4色度信号bの搬送波位相
を1Hごとに90域ずつ位相シフトし、再生時には、記
録時とは逆に1Hごとに900ずつ位相シフトする周波
数変換用信号cによつて位相連続な再生色度信号dを得
ている。第4図では記録時の低域変換用信号位相aと再
生時の周波数変換用信号位相cとが90相ずれその結果
、再生色度信号の位相がフイールド境界にて180再ス
テツプした例を示している。このような再生色度信号の
1800位相ステツプを防止するため、従米より各種の
方式が考えられている。第5図に色度信号再生回路構成
例を示す。
1は再生信号入力端子、2は低域通過形ろ波器(LPF
)、3,12は周波数変換器、4は帯域通過形ろ波器(
BPF)、5は再生色度信号出力端子、6はバースト信
号ゲート回路、7は周波数FO(3,579,545H
2)の固定発振器、8は位相検波器、9は900移相器
、10はバースト信号極性反転検波器(以下バーストI
D検波器と略す)、11は中心周波数F。
の電圧制御形発振器(VCO)、13は同期信号入力端
子、14,15は÷分周器、16は周波数FLの発振器
、17はフイールド切換信号、18は90発位相進相、
遅相ロジツク回路、19は位相反転器、20はフリツプ
フロツプ回路、21は切換回路である。テープより再生
された信号は人力端子1より入力され、LPF2にて低
域変換色度信号のみが分離される。LPF2の出力は周
波数変換器3にて搬送波周波数F。の色度信号に変換さ
れ、BPF4!f−より再生色度信号のみが抽出され、
出力端子5より出力される。一方上記再生色度信号はバ
ースト信号ゲート回路6に接続され、バースト信号ゲー
ト回路6にてゲートされたバースト信号は位相検波器8
、バーストD検波器10に入力される。位相検波器8で
は上記バースト信号を周波数F。の固定発振器7の出力
にて同期検波し、その検波出力にて中心周波数F。C!
)VCOllを制御する。COllの出力(周波数F。
)は周波数変換器12にて切換回路21の出力(周波数
FL)と乗算され、周波数変換器12の出力(周波数F
。+FL−FO)は前述した周波数変換器3において再
生低域変換色度信号を搬送波周波数F。の色度信号に変
換するごとくに動作する。以上記した周波数変換器3,
12、位相検波器8、VCOllは全体として自動位相
制御(APC)ループを形成しており、出力端子5より
出力される色度信号搬送波と固定発振器7の出力とは位
相同期されている。一方、バーストD検波器10では、
前述したバースト信号と固定発振器7の出力を90た移
相器9!(て移相した信号とを検波するため、前記AP
Cループが位相同期している間はバーストID検波器1
0の出力には一定の直流電位が得られる。
ところが第4図にて示したごとく再生色度信号搬送波位
相がトラツクの切換時点で1800位相反転した場合に
はバーストD検波器10の出力には異なる直流電位が発
生するため、180の位相反転時にはステツプ的に電位
が変化することになる。この電位ステツプの立上りまた
は立下りによつてフリツプフロツプ回路20を反転させ
、そのフリツプフロツプ回路20の出力によつて切換回
路21が制御され、切換回路21の出力には1800位
相反転した周波数FLの信号が得られる。切換回路21
の出力が反転すると、周波数変換器12,3の出力も反
転され、したがつてバーストID検波器10の出力は最
初の直流電位に復する。つぎに900位相進相、遅相の
回路動作を説明する。
同期信号入力端子13よりの人力は分周器14,15V
Cて一ずつ分周され、分周器14の出f力(周波数」[
)と分周器15の出力(周波数fH0)は90数位相進
相、遅相ロジツク回路18に入力される。
また周波数FLの発振器16より得られる4相(009
0数,180振,2700)の信号、およびフイールド
切換信号入力端子17よりの信号もロジツク回路18に
入力される。ロジツク回路181fC.おいては、以上
の各種入力信号により4相の周波数FLの信号を1Hご
とに切換えることにより900位相進相させ、あるいは
遅相させることにより、出力として、第1トラツクでは
1Hごとに900ずつ進相し、第2トラツクでは1Hご
とに900ずつ遅相する周波数FLの信号を得ている。
このように、反転器19、切換回路21をロジツク回路
18の出力側に位置させる力法以外にも、VCOllの
出力を制御する方法、周波数変換器12の出力を制御す
る力法などが考えられるが、いずれにしてもバーストI
D検波器10、フリツプフロツプ回路20、反転器19
、切換回路21が必要であり、回路規模が大幅に増大す
るという欠点があつた。
本発明の目的は、上記したバーストID検波位相反転動
作を簡略化し、回路規模の縮少を可能にする回路を提供
することにある。
本発明は直接に信号を反転することなく、間接的に90
0位相進相、遅相回路の位相切換順序を制御することに
より、同等の効果を得るものである。
以下、本発明を具体的一実施例を説明する。
第6図は本発明の一実施例の回路構成図である。図中第
5図と同じ回路部分には第5図と同じ符号を用いている
。第6図において第5図と異なる点はフリツプフロツプ
回路20、反転器19、切換回路21を除去し、バース
トD検波器10の出力にて分周器15をりセツトしてい
ることである。第7図に第6図各部波形図を示し、動作
を具体的に説明する。図中は再生色度信号に180具位
相ステツプがない場合、は180に位相ステツプがある
場合であり、eは分周器14の出力波形、fは分周器1
5の出力波形、gはバーストD検波器10の出力、すな
わち分周器15のりセツト入力波形、hは再生色度信号
搬送波位相をそれぞれ表わす。の場合トラツク切換時点
でhの位相が反転するため、gのバーストD検波出力に
パルスが現われ、このパルスによつて分周器15がりセ
ツトされるためfの波形がその時点で反転する。これに
より分分周器15はちようど2H前後の状態と同じ状態
になる。したがつて、90前位相進相、遅相ロジツク回
路18の出力が180位位相反転し、再生色度信号搬送
波が反転して前トラツクと連続位相となる。そのためバ
ーストID検波器10の出力は定常状態にもどる。以上
のようにして再生色度信号搬送波位相を常に連続位相に
なるように制御することができる。以上述べたごとく、
本発明を用いればフリツプフロツプ回路位相反転器、切
換回路などを削除でき、回路規模を大幅に低減しながら
同等の性能を得ることができるなど、その効果は大きい
なお、第6図に示した実施例では分周器15をバースト
D検波器10の出力にてりセツトしたが、分周器15を
バーストID検波器10の出力にてプリセツトし、歩進
させることによつても同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はテープ上に記録された低域変換色度信号の位相
を示す記録軌跡図、第2図は再生色度信号の位相および
クロストーク信号の位相を示す図、第3図は再生信号の
周波数スペクトラム図、第4図は再生色度信号に180
ス位相ステツプがある場合の各信号の位相を模式的に示
す波形図、第5図は色度信号再生回路のプロツク図、第
6図は本発明による色度信号再生回路の一実施例を示す
プロツク図、第7図は第6図の回路の各部信号の例を示
す波形図である。 110:バースト信号極性反転検波器、15:一分周器
、18:90極位相進相・遅相ロジツク回路、19:位
相反転器、20:フリツプフロツプ回路、21:切換回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カラー映像信号を、その搬送色信号を低域側に周波
    数変換するとともに、あるフィールドにおいては1水平
    期間ごとに色副搬送波の位相を90゜ずつ進相し、次の
    フィールドにおいては1水平期間ごとに色副搬送波の位
    相を90゜ずつ遅相させ、以下フィールド順に上記の色
    副搬送波の位相状態を繰り返すごとくして記録するとと
    もに、再生色副搬送波信号の位相が連続になるごとくに
    制御する記録再生装置において、水平周期のパルス信号
    を入力とする少くとも2個の分周回路を有し、色副搬送
    波の位相を上記のごとく90゜ずつ進相または遅相する
    ための4相の信号を順次切換えて出力する90゜進相、
    遅相回路と、この90゜進相、遅相回路の出力信号に基
    づいて、再生した上記低域変換搬送色信号を色副搬送波
    の位相が連続するように周波数変換する手段と、周波数
    変換された搬送色信号中よりバースト信号のみを抽出す
    る手段と、抽出されたバースト信号の色副搬送波位相に
    位相結合した発振器と、この発振器の出力信号と上記抽
    出されたバースト信号との位相差を検出する手段とを設
    け、この位相差検出手段における検出レベルが設定値を
    越えたとき、上記90゜進相、遅相回路の上記分周回路
    の少なくとも一方を検出出力によつてセットまたはリセ
    ットするようにしたことを特徴とする色副搬送波位相制
    御装置。
JP7107777A 1977-06-17 1977-06-17 色副搬送波位相制御装置 Expired JPS5946477B2 (ja)

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JPS546423A JPS546423A (en) 1979-01-18
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JPS60138238A (ja) * 1983-12-27 1985-07-22 Kubota Ltd エンジンのエンスト防止装置

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