JPS594689Y2 - ネツト張り支柱 - Google Patents
ネツト張り支柱Info
- Publication number
- JPS594689Y2 JPS594689Y2 JP2143780U JP2143780U JPS594689Y2 JP S594689 Y2 JPS594689 Y2 JP S594689Y2 JP 2143780 U JP2143780 U JP 2143780U JP 2143780 U JP2143780 U JP 2143780U JP S594689 Y2 JPS594689 Y2 JP S594689Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- column
- fixed
- rotating shaft
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、バレーボール、バドミントン又はテニス用等
のネットを張り渡すための支柱に関する。
のネットを張り渡すための支柱に関する。
バレーボール等のネット張り支柱は、選手の性別、学年
別等によって高さの異なる支柱が使用されるが、従来の
支柱は高さを調節することができず、したがって現状で
は高さの異なる支柱を多数本用意しなければならず、そ
の保管も面倒となるとともに、使用の都度必要な高さの
支柱を差し換える必要があって不便であった。
別等によって高さの異なる支柱が使用されるが、従来の
支柱は高さを調節することができず、したがって現状で
は高さの異なる支柱を多数本用意しなければならず、そ
の保管も面倒となるとともに、使用の都度必要な高さの
支柱を差し換える必要があって不便であった。
本考案は上記の事情にもとづいて案出したもので、その
目的は、高さ調節を可能とするとともに、その調節位置
が不用意に変わることを防止できる安全なネット張り支
柱を提供することにある。
目的は、高さ調節を可能とするとともに、その調節位置
が不用意に変わることを防止できる安全なネット張り支
柱を提供することにある。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
図中1はネット、2,3はネット1を張り渡すためのネ
ット張り支柱で、これらはコート4の近傍に形成した支
柱立設凹部5に下端を嵌入して立設しである。
ット張り支柱で、これらはコート4の近傍に形成した支
柱立設凹部5に下端を嵌入して立設しである。
なお、5aは前記凹部5に埋設した埋込筒体である。
ネット張り支柱2,3は、固定柱6およびこれに対して
適宜構造により回わり止めして上下方向に摺動可能に嵌
合した可動柱7とからなる筒状の支柱本体8に、高さ調
節機構9およびネット張り機構10を内装して形成しで
ある。
適宜構造により回わり止めして上下方向に摺動可能に嵌
合した可動柱7とからなる筒状の支柱本体8に、高さ調
節機構9およびネット張り機構10を内装して形成しで
ある。
高さ調節機構9について説明すれば、これは固定柱6又
に可動柱7のいずれか一方(なお本実施例では可動柱7
)は内装固定した駆動装置11と、固定柱6又は可動柱
7の他方(なお本実施例では固定柱6)に軸方向に沿っ
て内装固定したラック12とから形威しである。
に可動柱7のいずれか一方(なお本実施例では可動柱7
)は内装固定した駆動装置11と、固定柱6又は可動柱
7の他方(なお本実施例では固定柱6)に軸方向に沿っ
て内装固定したラック12とから形威しである。
すなわち、ラック12は筒体13の外面に軸方向に沿っ
て刻設形成してあり、筒体13は固定柱6に固定具14
等を介して立設固定しである。
て刻設形成してあり、筒体13は固定柱6に固定具14
等を介して立設固定しである。
また駆動装置11は、可動柱7に固定具15等を介して
固定した左右支持部材16.17と、これら支持部材1
6.17にわたって回転自在に支持され、中間部に雄ね
じ18を刻設し、かつ左右端部に制動板19.20を夫
々一体に設けるとともに、一端部21 aを入力端とし
た回転軸21と、中央部に雌ねじ22を刻設しこれを上
記雄ねじ18に螺合して左右方向に移動可能に回転軸2
1に設けたピニオン23と、このピニオン23の両側に
おいて回転軸21に夫々回転自在に設けた一方向クラッ
チの回転体としての左右の爪車24,25と、上記左右
支持部材16.17に夫々取付けられ爪車24、25に
各別に係合する一方向クラッチの固定体としての左右の
係止爪26,27とを備えて形成しである。
固定した左右支持部材16.17と、これら支持部材1
6.17にわたって回転自在に支持され、中間部に雄ね
じ18を刻設し、かつ左右端部に制動板19.20を夫
々一体に設けるとともに、一端部21 aを入力端とし
た回転軸21と、中央部に雌ねじ22を刻設しこれを上
記雄ねじ18に螺合して左右方向に移動可能に回転軸2
1に設けたピニオン23と、このピニオン23の両側に
おいて回転軸21に夫々回転自在に設けた一方向クラッ
チの回転体としての左右の爪車24,25と、上記左右
支持部材16.17に夫々取付けられ爪車24、25に
各別に係合する一方向クラッチの固定体としての左右の
係止爪26,27とを備えて形成しである。
なお、図中28は止め輪、29は必要に応じて設けるク
ラッチ摩擦板、30は支持部材16.17に装着した滑
り板を示す。
ラッチ摩擦板、30は支持部材16.17に装着した滑
り板を示す。
この駆動装置11において、ピニオン23は上記ラック
12に噛合させであるとともに、回転軸21の入力端2
1 aは角柱状に形成されて可動柱7外に僅かに突出し
て、これにはクランク状のバンドル31が着脱自在に嵌
合接続されて、このバンドル31を介して回転を与えら
れるものとしである。
12に噛合させであるとともに、回転軸21の入力端2
1 aは角柱状に形成されて可動柱7外に僅かに突出し
て、これにはクランク状のバンドル31が着脱自在に嵌
合接続されて、このバンドル31を介して回転を与えら
れるものとしである。
さらに、左右の敗軍24,25は夫々爪の向きが反対と
なる如く設けである。
なる如く設けである。
なお、この駆動装置11において制動板19.20は切
削加工で一体に設けてもよく、又溶接により連結して一
体化してもよいとともに、クラッチ摩擦板30を用いる
代りにクラッチフェーシングをピニオン23および敗軍
24,25等の側面に装着しても差支えず、更に一方ク
ラッチも敗軍と係止爪からなるものに限らず他の構造の
ものを採用できることは勿論である。
削加工で一体に設けてもよく、又溶接により連結して一
体化してもよいとともに、クラッチ摩擦板30を用いる
代りにクラッチフェーシングをピニオン23および敗軍
24,25等の側面に装着しても差支えず、更に一方ク
ラッチも敗軍と係止爪からなるものに限らず他の構造の
ものを採用できることは勿論である。
また、図中32は必ずしも必要とされるものではないが
、左右支持部材16.17を一体化するための連結板を
示し、本実施例では筒体13を貫通させてその振れ止め
をなしている。
、左右支持部材16.17を一体化するための連結板を
示し、本実施例では筒体13を貫通させてその振れ止め
をなしている。
また、ネット張り機構10は、上記駆動装置11と同一
構造の駆動装置11’(したがって、その各構成部品は
上記駆動装置11の構成部品と同じであるから、同一符
号にダッシュを付してその説明を省略する。
構造の駆動装置11’(したがって、その各構成部品は
上記駆動装置11の構成部品と同じであるから、同一符
号にダッシュを付してその説明を省略する。
)と、上下動する昇降ラック33とから形成しである。
昇降ラック33は駆動装置11′のピニオン23′と噛
合して上下動するとともに、その下降時には上記筒体1
3内に挿入されるようになっている。
合して上下動するとともに、その下降時には上記筒体1
3内に挿入されるようになっている。
さらに、昇降ラック33は連結板32′および図示しな
い他のガイドに案内されて上下動するとともに、上端に
はネット1のワイヤ1aが接続するフック状の引掛部材
34を設けである。
い他のガイドに案内されて上下動するとともに、上端に
はネット1のワイヤ1aが接続するフック状の引掛部材
34を設けである。
また、図中35は可動柱7の上端に設けられワイヤ1a
の引込みおよび繰出しを案内する回転ローラ等のワイヤ
ガイドを示す。
の引込みおよび繰出しを案内する回転ローラ等のワイヤ
ガイドを示す。
しかして、このネット張り支柱2,3における支柱本体
8の高さを調節するには、バンドル31を回転軸21の
入力端に接続して回転軸21を回転することで行える。
8の高さを調節するには、バンドル31を回転軸21の
入力端に接続して回転軸21を回転することで行える。
すなわち、回転軸21を時計回わり又は反時計回わりに
回転させると、まず雄ねじ18と雌ねじ22の螺合によ
ってピニオン23が左方又は右方に移動する。
回転させると、まず雄ねじ18と雌ねじ22の螺合によ
ってピニオン23が左方又は右方に移動する。
なお、この移動はねじ部が右ねじの場合と左ねじの場合
とでは逆の関係となることは勿論である。
とでは逆の関係となることは勿論である。
今、第3図において回転軸21が時計回わりの時にピニ
オン23が左方に移動する如く構威しであるとすればこ
のピニオン23の移動によりこれと制動板19との間に
左側の敗軍24が挟着され、したがって回転軸21とピ
ニオン23および左側の敗軍24は一体に時計回わりに
回転する。
オン23が左方に移動する如く構威しであるとすればこ
のピニオン23の移動によりこれと制動板19との間に
左側の敗軍24が挟着され、したがって回転軸21とピ
ニオン23および左側の敗軍24は一体に時計回わりに
回転する。
この場合、右側の敗軍25は回転軸21に対して自由に
回転できる遊び状態にある。
回転できる遊び状態にある。
したがって、ピニオン23とラック12との噛合いによ
り可動柱7が固定柱6に対して上昇し、このため支柱本
体8の高さを高く調節できる。
り可動柱7が固定柱6に対して上昇し、このため支柱本
体8の高さを高く調節できる。
この調節位置は、可動柱7やネット等の重量が作用する
にも拘らずピニオン23が圧接している左側の敗軍24
の逆転が係止爪26との係合で阻止されることにより保
持される。
にも拘らずピニオン23が圧接している左側の敗軍24
の逆転が係止爪26との係合で阻止されることにより保
持される。
また、逆に回転軸21を反時計回わりに回転させると、
まず雄ねじ18と雌ねじ22の螺合によってピニオン2
3が第3図中右方に移動して敗軍24を遊ばせてピニオ
ン23と右側の制動板20との間に右側の敗軍25を挟
着するから、回転軸21とピニオン23および右側の敗
軍25は一体に回転し、ピニオン23とラック12との
噛合いで可動柱7が固定柱6に対して下降される。
まず雄ねじ18と雌ねじ22の螺合によってピニオン2
3が第3図中右方に移動して敗軍24を遊ばせてピニオ
ン23と右側の制動板20との間に右側の敗軍25を挟
着するから、回転軸21とピニオン23および右側の敗
軍25は一体に回転し、ピニオン23とラック12との
噛合いで可動柱7が固定柱6に対して下降される。
その後、回転軸21を僅かに逆転させてピニオン23を
左側の敗軍24に圧接させることにより、低い調節位置
に保持するものである。
左側の敗軍24に圧接させることにより、低い調節位置
に保持するものである。
なお、右側の敗軍25は必ずしも必要とされるものでは
ないが、本実施例においてはネット張り機構10との部
品共通化、又は駆動装置11とラック12の配設関係を
本実施例・と逆にして実施する場合における部品共通化
を図るために設けられている。
ないが、本実施例においてはネット張り機構10との部
品共通化、又は駆動装置11とラック12の配設関係を
本実施例・と逆にして実施する場合における部品共通化
を図るために設けられている。
すなわち、ネット張り機構10の操作においてその駆動
装置11′は、上記高さ調節機構9の駆動装置11と同
様に操作されるが、この場合回転軸21′を反時計回わ
りに回転させた際に昇降ラック33を下降させてワイヤ
1aを支柱本体8内に引込んでネット張りをなすととも
に、昇降ラック33の不用意な上昇は右側の敗軍25へ
の係合爪27の係合で阻止し、ネット張り状態を保持す
るものである。
装置11′は、上記高さ調節機構9の駆動装置11と同
様に操作されるが、この場合回転軸21′を反時計回わ
りに回転させた際に昇降ラック33を下降させてワイヤ
1aを支柱本体8内に引込んでネット張りをなすととも
に、昇降ラック33の不用意な上昇は右側の敗軍25へ
の係合爪27の係合で阻止し、ネット張り状態を保持す
るものである。
本考案は以上説明したように、支柱本体を固定柱と可動
柱とから形成して、高さ調節機構により可動柱を上下動
調節するように構成したから、使用者の性別、年令等に
合わせて高さ調節して使用でき、よって多数本の支柱を
用意する必要がなく、支柱を立てる際や格納、保管に便
利である。
柱とから形成して、高さ調節機構により可動柱を上下動
調節するように構成したから、使用者の性別、年令等に
合わせて高さ調節して使用でき、よって多数本の支柱を
用意する必要がなく、支柱を立てる際や格納、保管に便
利である。
そして、高さ調節機構は支柱本体に内装したから、同機
構が外部に突出せずによって使用者が支柱に衝突しても
安全である。
構が外部に突出せずによって使用者が支柱に衝突しても
安全である。
さらに、高さ調節機構はピニオンを有する駆動装置と、
ラックとから形成し、駆動装置には一方向クラッチを設
けその回転体に左右方向へ移動する上記ピニオンを接離
させたから、任意の高さ調節位置を確実に保持できると
ともに、その構造も簡単である等の効果を有する。
ラックとから形成し、駆動装置には一方向クラッチを設
けその回転体に左右方向へ移動する上記ピニオンを接離
させたから、任意の高さ調節位置を確実に保持できると
ともに、その構造も簡単である等の効果を有する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は使用例を示す
図、第2図は横断面図、第3図および第4図は夫々第2
図中III−III線および■■−■V線に沿う縦断面
図である。 2.3・・・・・・ネット張り機構、6・・・・・・固
定柱、7・・・・・・可動柱、8・・・・・・支柱本体
、9・・・・・・高さ調節機構、11・・・・・・駆動
装置、12・・・・・・ラック、16.17・・・・・
・支持部材、18・・・・・・雄ねじ、19.20・・
・・・・制動板、21・・・・・・回転軸、22・・・
・・・雌ねし、23・・・・・・ピニオン、24.25
・・・・・・敗軍(回転体)、26.27・・・・・・
係止爪(固定体)。
図、第2図は横断面図、第3図および第4図は夫々第2
図中III−III線および■■−■V線に沿う縦断面
図である。 2.3・・・・・・ネット張り機構、6・・・・・・固
定柱、7・・・・・・可動柱、8・・・・・・支柱本体
、9・・・・・・高さ調節機構、11・・・・・・駆動
装置、12・・・・・・ラック、16.17・・・・・
・支持部材、18・・・・・・雄ねじ、19.20・・
・・・・制動板、21・・・・・・回転軸、22・・・
・・・雌ねし、23・・・・・・ピニオン、24.25
・・・・・・敗軍(回転体)、26.27・・・・・・
係止爪(固定体)。
Claims (1)
- 固定柱および可動柱からなる筒状の支柱本体に、この本
体の高さを調節する高さ調節機構を内装したものにおい
て、上記高さ調節機構は、左右端部に制動板を夫々一体
に設けであるとともに中間部に雄ねじを刻設し一端部を
入力端としてなる回軸軸を、左右支持部材に回転自在に
支持し、この回転軸には、その雄ねじにピニオンの中央
部に刻設した雌ねじを螺合させてこのピニオンを左右方
向に移動可能に設けるとともに、このピニオンの少なく
とも一側に一方向クラッチの回転体を回転自在に設け、
かつ回転体に係合する一方向クラッチの固定体を支持部
材に取付けてなる駆動装置と、上記ピニオンに噛合する
ラックとから形成し、上記駆動装置は固定柱又は可動柱
のいずれか一方に左右支持部材を固定して内装し、かつ
上記ラックは固定柱又は可動柱の他方に軸方向に沿って
内装固定してなることを特徴とするネット張り支柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143780U JPS594689Y2 (ja) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | ネツト張り支柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143780U JPS594689Y2 (ja) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | ネツト張り支柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56125273U JPS56125273U (ja) | 1981-09-24 |
| JPS594689Y2 true JPS594689Y2 (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=29617601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2143780U Expired JPS594689Y2 (ja) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | ネツト張り支柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594689Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112742005B (zh) * | 2021-01-04 | 2021-12-17 | 云阳县南溪镇水市小学 | 一种可移动排球智能防松动拦网设备 |
-
1980
- 1980-02-21 JP JP2143780U patent/JPS594689Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56125273U (ja) | 1981-09-24 |
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