JPS5947079B2 - シ−ト - Google Patents
シ−トInfo
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- JPS5947079B2 JPS5947079B2 JP50060911A JP6091175A JPS5947079B2 JP S5947079 B2 JPS5947079 B2 JP S5947079B2 JP 50060911 A JP50060911 A JP 50060911A JP 6091175 A JP6091175 A JP 6091175A JP S5947079 B2 JPS5947079 B2 JP S5947079B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- short fibers
- sheet
- particles
- shrinkage rate
- pulp
- Prior art date
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- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Paper (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシートに関する。
更に詳しくは、強伸度等の力学的性質が改善された、耐
熱性、電気絶縁性含浸性のすぐれたシートであり、特定
のパルプ粒子と芳香族ポリアミド短繊維とからなり、該
芳香族ポリアミド短繊維として、300℃における乾熱
収縮率が10%以上の短繊維と10%未満の短繊維とを
特定の割合で混合して用いることを特徴とするシートで
ある。
熱性、電気絶縁性含浸性のすぐれたシートであり、特定
のパルプ粒子と芳香族ポリアミド短繊維とからなり、該
芳香族ポリアミド短繊維として、300℃における乾熱
収縮率が10%以上の短繊維と10%未満の短繊維とを
特定の割合で混合して用いることを特徴とするシートで
ある。
従来、紙に用いられるパルプ粒子としては、天然パルプ
が最も良く知られており、電気絶縁紙としても、天然パ
ルプからの紙が多く使われている。しかし、天然パルプ
からの紙は耐熱性に欠けるという大きな欠点があり、そ
の耐熱性は、電動機、変圧器等の電気機器の小型化、軽
量化に際して要求される耐熱性にはほど遠いものである
。最近に至り、合成重合体から得られるパルプ粒子が耐
熱性、電気絶縁性等にすぐれているため、電気絶縁紙の
素材として注目されるようになつた。
が最も良く知られており、電気絶縁紙としても、天然パ
ルプからの紙が多く使われている。しかし、天然パルプ
からの紙は耐熱性に欠けるという大きな欠点があり、そ
の耐熱性は、電動機、変圧器等の電気機器の小型化、軽
量化に際して要求される耐熱性にはほど遠いものである
。最近に至り、合成重合体から得られるパルプ粒子が耐
熱性、電気絶縁性等にすぐれているため、電気絶縁紙の
素材として注目されるようになつた。
例えば、特公昭43−20421号公報には、110〜
90重量%の粒状雲母及び90〜10重量%の実質上溶
融されていない芳香族ポリアミドフイブリドからなる電
気絶縁用に適した耐高温性シート状構造物。210〜9
0重量%の粒状雲母、90〜10重量%の芳香族ポリア
ミドフイブリド、及び30重量%迄の芳香族ポリアミド
繊維からなる耐高温性シート状構造物。
90重量%の粒状雲母及び90〜10重量%の実質上溶
融されていない芳香族ポリアミドフイブリドからなる電
気絶縁用に適した耐高温性シート状構造物。210〜9
0重量%の粒状雲母、90〜10重量%の芳香族ポリア
ミドフイブリド、及び30重量%迄の芳香族ポリアミド
繊維からなる耐高温性シート状構造物。
について記載されている。
ここに記載されているシート状構造物は、耐高温性には
すぐれているものの強伸度等の力学的性質は充分とは言
えない。更に、特公昭49−42852号公報には、高
温耐性芳香族ポリアミドペーパーのソルベート液による
浸漬処理によつて品質の向上を図る方法が記載されてい
る。このソルベート液は、ジメチル−スルホキシド、N
3N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチル−アセ
トアミド、N−メチルー2−ピロリドンの中から選ばれ
ているが、同時に使用する不活性希釈液はトルエン、ア
セトン、メチルエチルケトンの群から選ばれている。か
かる希釈液は有機溶媒から成つており、処理する際に、
かかる不活性希釈液の蒸発が著しく、処理液の濃度変化
が大きいため好ましくない。
すぐれているものの強伸度等の力学的性質は充分とは言
えない。更に、特公昭49−42852号公報には、高
温耐性芳香族ポリアミドペーパーのソルベート液による
浸漬処理によつて品質の向上を図る方法が記載されてい
る。このソルベート液は、ジメチル−スルホキシド、N
3N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチル−アセ
トアミド、N−メチルー2−ピロリドンの中から選ばれ
ているが、同時に使用する不活性希釈液はトルエン、ア
セトン、メチルエチルケトンの群から選ばれている。か
かる希釈液は有機溶媒から成つており、処理する際に、
かかる不活性希釈液の蒸発が著しく、処理液の濃度変化
が大きいため好ましくない。
又、我々は従来、前記パルプ粒子と芳香族ポリアミド
た短繊維からなるシートを得るに際して、芳香族ポリ
アミド短繊維として、未延伸糸を沸水延伸後、360℃
程度の高温で熱処理して得られた、300℃における乾
熱収縮率が10%未満の短繊維のみ 5を使用していた
が、かかるシートの強伸度等力学的性質は未だ充分と言
えるものではなかつた。本発明者はかかる欠点を除去す
るべく、鋭意検討の結果、雲母粒子と芳香族系重合体と
からなるパルプ粒子と芳香族ポリアミド短繊維とからな
る 10シートにおいて、芳香族ポリアミド短繊維とし
て、300℃における乾熱収縮率が10%以上の短繊維
と、10%未満の短繊維とを特定割合に混合して用いる
事により、強伸度等の力学的性質の改良された製品を得
ることができ、本発明を完成した 15ものである。即
ち本発明は、 雲母粒子と、耐熱性を有し溶媒可溶性の芳香族系重合体
とからなるパルプ粒子と、芳香族ポリアミド短繊維とを
混合、抄紙し加圧加熱してなるシ 20ートにおいて、
前記芳香族ポリアミド短繊維として300℃における乾
熱収縮率が10%以上の短繊維と、300℃における乾
熱収縮率が10%未満の短繊維とを混合して用い、かつ
前記300′Cにおける乾熱収縮率が10%以上の短繊
維の混合 25量がシート中の全短繊維混合量に対し第
1図の斜線で示される範囲内(但し点P,Q,R,S,
T,の座標はP(5%,5%),Q(20%,5%),
R(70%,15%),S(70%,90%),T(5
0%,90%),(5%,15%)であ 30る)にあ
ることを特徴とするシート。
た短繊維からなるシートを得るに際して、芳香族ポリ
アミド短繊維として、未延伸糸を沸水延伸後、360℃
程度の高温で熱処理して得られた、300℃における乾
熱収縮率が10%未満の短繊維のみ 5を使用していた
が、かかるシートの強伸度等力学的性質は未だ充分と言
えるものではなかつた。本発明者はかかる欠点を除去す
るべく、鋭意検討の結果、雲母粒子と芳香族系重合体と
からなるパルプ粒子と芳香族ポリアミド短繊維とからな
る 10シートにおいて、芳香族ポリアミド短繊維とし
て、300℃における乾熱収縮率が10%以上の短繊維
と、10%未満の短繊維とを特定割合に混合して用いる
事により、強伸度等の力学的性質の改良された製品を得
ることができ、本発明を完成した 15ものである。即
ち本発明は、 雲母粒子と、耐熱性を有し溶媒可溶性の芳香族系重合体
とからなるパルプ粒子と、芳香族ポリアミド短繊維とを
混合、抄紙し加圧加熱してなるシ 20ートにおいて、
前記芳香族ポリアミド短繊維として300℃における乾
熱収縮率が10%以上の短繊維と、300℃における乾
熱収縮率が10%未満の短繊維とを混合して用い、かつ
前記300′Cにおける乾熱収縮率が10%以上の短繊
維の混合 25量がシート中の全短繊維混合量に対し第
1図の斜線で示される範囲内(但し点P,Q,R,S,
T,の座標はP(5%,5%),Q(20%,5%),
R(70%,15%),S(70%,90%),T(5
0%,90%),(5%,15%)であ 30る)にあ
ることを特徴とするシート。
本発明において、使用する耐熱性を有し、溶媒に可溶な
芳香族系重合体としては、常温において少なくとも3重
量%以上、好ましくは7重量%以上の溶解性を有し、安
定な溶液を形成し、プール 35ム形成能を有する重合
体を意味し、次のものが例示される。
芳香族系重合体としては、常温において少なくとも3重
量%以上、好ましくは7重量%以上の溶解性を有し、安
定な溶液を形成し、プール 35ム形成能を有する重合
体を意味し、次のものが例示される。
ゥ芳香族ポリ
アミド(1)芳香族を有するジカルボン酸の好適には酸
ハライド等の高活性誘導体と、芳香族環を有するジアミ
ンとの縮合ポリアミド。
アミド(1)芳香族を有するジカルボン酸の好適には酸
ハライド等の高活性誘導体と、芳香族環を有するジアミ
ンとの縮合ポリアミド。
例えばジカルボン酸としてテレフタル酸、イソフタル酸
等、ジアミンとしてメタフエニレンジアミン、4,4′
−ジアミノジフエニルエーテル、4,4′−ジアミノジ
フエニルメタンキシレンジアミン、N−メチルーパラー
フエニレンジアミン、等を使用した一種のジアミンから
なるホモポリマーであつても良く、ジカルボン酸成分と
、ジアミン成分の中、何れか一方又は両方2種以上の化
合物よりなる共重合ポリマーであつても良い。代表的な
ものとして例えばポリメタフエニレンイソフタルアミド
、ポリメタキシレンテレフタルアミド、或いはメタフエ
ニレンジアミン、イソフタル酸及びテレフタル酸の共重
合ポリマー、ポリ−N−メチルパラフエニレンテレフタ
ルアミド等が例示される。
等、ジアミンとしてメタフエニレンジアミン、4,4′
−ジアミノジフエニルエーテル、4,4′−ジアミノジ
フエニルメタンキシレンジアミン、N−メチルーパラー
フエニレンジアミン、等を使用した一種のジアミンから
なるホモポリマーであつても良く、ジカルボン酸成分と
、ジアミン成分の中、何れか一方又は両方2種以上の化
合物よりなる共重合ポリマーであつても良い。代表的な
ものとして例えばポリメタフエニレンイソフタルアミド
、ポリメタキシレンテレフタルアミド、或いはメタフエ
ニレンジアミン、イソフタル酸及びテレフタル酸の共重
合ポリマー、ポリ−N−メチルパラフエニレンテレフタ
ルアミド等が例示される。
(2)芳香族環を有するアミノカルボン酸を好適には活
性化して縮合したポリアミド。
性化して縮合したポリアミド。
例えばアミノカルボン酸としてはパラ或いはメタアミノ
安息香酸パラアミノメチル安息香酸等を使用した一種の
みからのホモポリマーであつても良く二種以上のアミノ
カルボン酸の共重合ポリマーであつても良い。代表的な
ものとして、例えばパラアミノ安息香酸の縮合物があげ
られる。(3)前記(1)(2)を共重合したポリアミ
ド。
安息香酸パラアミノメチル安息香酸等を使用した一種の
みからのホモポリマーであつても良く二種以上のアミノ
カルボン酸の共重合ポリマーであつても良い。代表的な
ものとして、例えばパラアミノ安息香酸の縮合物があげ
られる。(3)前記(1)(2)を共重合したポリアミ
ド。
代表的なものとして例えばメタフエニレンジアミン、イ
ソフタル酸クロライド、パラアミノ安息香酸クロライド
塩酸塩の三成分を縮合したポリアミドが挙げられる。2
含窒素ポリ複素環状化合物 (1)芳香族ポリアミドイミド Ill −N=N−,−Si−,−P−0から選ばれた基からな
る。
ソフタル酸クロライド、パラアミノ安息香酸クロライド
塩酸塩の三成分を縮合したポリアミドが挙げられる。2
含窒素ポリ複素環状化合物 (1)芳香族ポリアミドイミド Ill −N=N−,−Si−,−P−0から選ばれた基からな
る。
ここでRは1〜10の炭素原子を有する
有機基でY,Y’は同一又は異なつたものでよく、各に
は1〜6の炭素原子を有する炭化水素基ハロゲン原子1
〜3の炭素原子を有するアルコキシ基、1〜3の炭素原
子を有するアリルオキシ基( Arylexy)基、2
〜10の炭素原子を有するカルボアルコキシ基、1〜5
の炭素原子を有するアルコキシカルボニル基から選ばれ
た少なくとも1つである。
は1〜6の炭素原子を有する炭化水素基ハロゲン原子1
〜3の炭素原子を有するアルコキシ基、1〜3の炭素原
子を有するアリルオキシ基( Arylexy)基、2
〜10の炭素原子を有するカルボアルコキシ基、1〜5
の炭素原子を有するアルコキシカルボニル基から選ばれ
た少なくとも1つである。
mとnは同一又は異なつたもので良く0〜3である上記
式のポリアミドイミドが少なくとも70モル%好ましく
は、85モル%以上で構成され、特にXは−CH2−,
−0−一SO2−,Y,Y’はメチル基、ハロゲン原子
、メトキシ基、M,nは0又は1が好ましい。
式のポリアミドイミドが少なくとも70モル%好ましく
は、85モル%以上で構成され、特にXは−CH2−,
−0−一SO2−,Y,Y’はメチル基、ハロゲン原子
、メトキシ基、M,nは0又は1が好ましい。
ポリアミドイミドは30モル%迄特に15モル%迄の繰
返単位を含む。
返単位を含む。
ここでRは2−15の炭素原子を有するアルキレン基
{,1,} 又は
である。
位はポリアミドベンツイミダゾール、芳香族ポリイミド
、芳香族ポリアミド、ポリアゾール例えばポリオキサゾ
ール、ポリオキサジアゾール、ポリチアゾール、ポリチ
アジアゾール、ポリベンツアゾール例えばポリベンツイ
ミダゾール、ポリベンゾチアゾール、ポリベンゾオキサ
ゾール、ポリヒダントイン、ポリパラバン酸、ポリキナ
ゾリンジオン、ポリキナゾロン、ポリキノキサリン、ポ
リオキサジノンを含んでも良い。
、芳香族ポリアミド、ポリアゾール例えばポリオキサゾ
ール、ポリオキサジアゾール、ポリチアゾール、ポリチ
アジアゾール、ポリベンツアゾール例えばポリベンツイ
ミダゾール、ポリベンゾチアゾール、ポリベンゾオキサ
ゾール、ポリヒダントイン、ポリパラバン酸、ポリキナ
ゾリンジオン、ポリキナゾロン、ポリキノキサリン、ポ
リオキサジノンを含んでも良い。
(2)ポリアゾール 例えばポリオキサゾール、ポリオ
キサジアゾール、ポリチアゾール、ポリチァジアゾール
(3)ポリベンツアゾール 例えばポリベンツイミダツ
ール、ポリベンゾチアゾール、ポリベンゾオキサゾール
(4)ポリヒダントイン、ポリパラバン酸、ポリキナゾ
リンジオン、ポリキナゾロン(5)ポリキノキサリン、
ポリオキサジノン4 含窒素ポリ複素環状化合物の前駆
体(?)式−HN−δU,−Nu で表わされる単位を有する重合体。
キサジアゾール、ポリチアゾール、ポリチァジアゾール
(3)ポリベンツアゾール 例えばポリベンツイミダツ
ール、ポリベンゾチアゾール、ポリベンゾオキサゾール
(4)ポリヒダントイン、ポリパラバン酸、ポリキナゾ
リンジオン、ポリキナゾロン(5)ポリキノキサリン、
ポリオキサジノン4 含窒素ポリ複素環状化合物の前駆
体(?)式−HN−δU,−Nu で表わされる単位を有する重合体。
(ポリアミドイミドの前駆体)(2)芳香族ポリヒドラ
ジド (3)芳香族ポリアミドヒドラジド 式−δuδ−NHNH一 で表わされる単位を有するポリアミドヒドラジド。
ジド (3)芳香族ポリアミドヒドラジド 式−δuδ−NHNH一 で表わされる単位を有するポリアミドヒドラジド。
これらはメチル基、アルコキシル基、ハロゲン原子等の
不活性置換基を有しても差し支・えない。
不活性置換基を有しても差し支・えない。
これら前駆体に対し、イソフタル酸、テレフタル酸等の
芳香族ジカルボン酸、ベンゾフエノンテトラカルボン酸
無水物、ピロメリット酸無水物等を共重合せしめた前駆
体をも使用することができる。
芳香族ジカルボン酸、ベンゾフエノンテトラカルボン酸
無水物、ピロメリット酸無水物等を共重合せしめた前駆
体をも使用することができる。
4芳香族ポリエーテル
ポリフエニレンオキサイド、ポリアリーレンオキサイド
本発明において使用するパルプ粒子中に含有される雲母
粒子としては、白雲母、絹雲母、ソーダ雲母、紅雲母、
金雲母、チンワルド雲母、黒雲母、合成雲母等が例示さ
れる。
本発明において使用するパルプ粒子中に含有される雲母
粒子としては、白雲母、絹雲母、ソーダ雲母、紅雲母、
金雲母、チンワルド雲母、黒雲母、合成雲母等が例示さ
れる。
かかる雲母粒子の粒度はアンドレアゼンピペツト法で6
0メツシユ相当より細いものが望ましい。
0メツシユ相当より細いものが望ましい。
本発明において使用するパルプ粒子中の雲母粒子はパル
プ粒子中50〜90重量%が望ましい。雲母粒子量が5
0重量%より少ないと雲母粒子添加の効果が余り認めら
れず、耐熱性含浸性等が良好でない。雲母粒子量が90
重量%より多いと強度等の物性が劣る。又、シート中の
パルプ粒子量はシートの30〜95重量%が必要である
。
プ粒子中50〜90重量%が望ましい。雲母粒子量が5
0重量%より少ないと雲母粒子添加の効果が余り認めら
れず、耐熱性含浸性等が良好でない。雲母粒子量が90
重量%より多いと強度等の物性が劣る。又、シート中の
パルプ粒子量はシートの30〜95重量%が必要である
。
パルプ粒子量が30重量?より少ないと紙の絶縁破壊電
圧、強伸度が低いので望ましくない。
圧、強伸度が低いので望ましくない。
(第1図a領域)パルプ粒子量が95%より多いと含浸
性等が劣る(第1図b領域)第1図においてc領域のシ
ートは強伸度特に伸度が劣り好ましくない。
性等が劣る(第1図b領域)第1図においてc領域のシ
ートは強伸度特に伸度が劣り好ましくない。
又d領域のシートは300℃における乾熱収縮率が10
%以上の短繊維の混合割合が少な過ぎて強伸度等、力学
的性質の向上が見られない。
%以上の短繊維の混合割合が少な過ぎて強伸度等、力学
的性質の向上が見られない。
本発明において使用するパルプ粒子の製造の際には前記
重合体を溶解した溶液に雲母粒子を添加混合した混合液
を使用しても良いし、又原料を溶媒に溶解する際に雲母
粒子を混合した後、重合した重合液を使用しても良い。
前記重合体、及び雲母粒子を含有する混合液を沈澱剤中
に導入し、微細な粒子として沈澱させパルプ粒子となす
方法を適用できる。
重合体を溶解した溶液に雲母粒子を添加混合した混合液
を使用しても良いし、又原料を溶媒に溶解する際に雲母
粒子を混合した後、重合した重合液を使用しても良い。
前記重合体、及び雲母粒子を含有する混合液を沈澱剤中
に導入し、微細な粒子として沈澱させパルプ粒子となす
方法を適用できる。
上記の方法において使用する溶媒としては、重合体を溶
解し、しかも前記雲母粒子に作用しない水可溶性溶媒、
例えば硫酸、弗化水素、発煙硫酸、フロル硫酸、クロル
硫酸、ポリリン酸等の無機溶媒、N−メチル−2−ピロ
リドン、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメ
チルアセトアミド、ジメチルスルホキシドヘキサメチル
ホスホルアミド、テトラメチル尿素等の有機溶媒が好適
である。
解し、しかも前記雲母粒子に作用しない水可溶性溶媒、
例えば硫酸、弗化水素、発煙硫酸、フロル硫酸、クロル
硫酸、ポリリン酸等の無機溶媒、N−メチル−2−ピロ
リドン、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメ
チルアセトアミド、ジメチルスルホキシドヘキサメチル
ホスホルアミド、テトラメチル尿素等の有機溶媒が好適
である。
又、上記の有機溶媒に対して塩化リチウム、塩化カルシ
ウム等の無機塩を添加する事によつて重合体に対する溶
解性を増加せしめた溶媒系を使用することができる。
ウム等の無機塩を添加する事によつて重合体に対する溶
解性を増加せしめた溶媒系を使用することができる。
溶液中の重合体濃度としては、重合体種類、重合体の重
合度によつて異なるが、概略2〜15重量%が望ましい
。
合度によつて異なるが、概略2〜15重量%が望ましい
。
又、上記の方法において使用する沈殿剤としては重合体
溶液の溶媒とは、混和性であるが、重合体に対しては非
溶媒である液体又は溶液が望ましい〜 溶媒として有機溶媒を使用した場合に使用できる沈殿剤
は、水単独或いは水一有機溶媒混合液、グリセリン、エ
チレングリコール、グリセリン一水混和物、エーテル等
でも良いし或いは又、式MXnで表わされる塩類の1種
又は2種以上を溶解している水溶液であつても良い。
溶液の溶媒とは、混和性であるが、重合体に対しては非
溶媒である液体又は溶液が望ましい〜 溶媒として有機溶媒を使用した場合に使用できる沈殿剤
は、水単独或いは水一有機溶媒混合液、グリセリン、エ
チレングリコール、グリセリン一水混和物、エーテル等
でも良いし或いは又、式MXnで表わされる塩類の1種
又は2種以上を溶解している水溶液であつても良い。
nは1〜4の整数を示す。
これらの塩類としては、例えば塩化カルシウム塩化リチ
ウム、塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、塩化亜鉛、
塩化ストロンチウム、塩化アルミニウム、塩化第2錫、
塩化ニツケル、臭化カルシウム、硝酸カルシウム、硝酸
亜鉛、硝酸アルミニウム、酢酸ナトリウム、チオシアン
酸カリウム、チオシアン酸カルシウム等があげられ、特
に塩化カルシウム、塩化リチウム、塩化アルミニウム、
チオシアン酸カルシウム、酢酸ナトリウム等があげられ
る。
ウム、塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、塩化亜鉛、
塩化ストロンチウム、塩化アルミニウム、塩化第2錫、
塩化ニツケル、臭化カルシウム、硝酸カルシウム、硝酸
亜鉛、硝酸アルミニウム、酢酸ナトリウム、チオシアン
酸カリウム、チオシアン酸カルシウム等があげられ、特
に塩化カルシウム、塩化リチウム、塩化アルミニウム、
チオシアン酸カルシウム、酢酸ナトリウム等があげられ
る。
これらの中でも塩化カルシウム一水系の沈殿剤は取扱い
が容易であり、安価でもあるので好ましい。
が容易であり、安価でもあるので好ましい。
これら各種の沈殿剤の中で、水系のものが特に好適であ
る。前記のパルプ粒子の製造に際しては、沈殿剤は高速
攪拌を行ない、導入した溶液から脱溶媒すると同時に剪
断作用又は叩解作用を生ぜしめる。前記パルプ粒子と短
繊維からの抄紙は従来の天然パルプから製紙する場合の
様に長網式あるいは円網式の製紙機を用いて湿式法によ
り抄紙するのが良ぃ。
る。前記のパルプ粒子の製造に際しては、沈殿剤は高速
攪拌を行ない、導入した溶液から脱溶媒すると同時に剪
断作用又は叩解作用を生ぜしめる。前記パルプ粒子と短
繊維からの抄紙は従来の天然パルプから製紙する場合の
様に長網式あるいは円網式の製紙機を用いて湿式法によ
り抄紙するのが良ぃ。
する短繊維としては前記芳香族ポリアミドからなる繊維
であり、通常繊度は0.5〜10デニル繊維表は1〜2
0田であることが望ましく、特に繊度は1.0〜 2.
0デニール、繊維表は3〜81nが特に好ましい。
であり、通常繊度は0.5〜10デニル繊維表は1〜2
0田であることが望ましく、特に繊度は1.0〜 2.
0デニール、繊維表は3〜81nが特に好ましい。
繊維表の異なるものを混合使用しても差し支えない。
通常、芳香族ポリアミド繊維の製造においては、芳香族
ポリアミド重合体の溶液を凝固浴中に押し出して、湿式
紡糸し、沸水中等において延伸(第1段延伸)して分子
鎖を配向させた後、熱板上等において延伸および/又は
熱処理(第2段延伸、熱処理)をし、結晶化を促進させ
て製品とする。この際、第1段および第2段延伸倍率を
調節したり、第2段延伸熱処理の温度を適宜、調節する
ことにより、本発明に使用するところの300℃におけ
る乾熱収縮率が10%以上および10%未満の糸を得る
ことができる。更には、第1段延伸のみをし、第2段延
伸熱処理を実施しない糸、又は凝固浴中に押し出した後
、水洗をした完全な未延伸糸も本発明における300℃
における乾熱収縮率が10%以上の繊維として使用でき
る。
ポリアミド重合体の溶液を凝固浴中に押し出して、湿式
紡糸し、沸水中等において延伸(第1段延伸)して分子
鎖を配向させた後、熱板上等において延伸および/又は
熱処理(第2段延伸、熱処理)をし、結晶化を促進させ
て製品とする。この際、第1段および第2段延伸倍率を
調節したり、第2段延伸熱処理の温度を適宜、調節する
ことにより、本発明に使用するところの300℃におけ
る乾熱収縮率が10%以上および10%未満の糸を得る
ことができる。更には、第1段延伸のみをし、第2段延
伸熱処理を実施しない糸、又は凝固浴中に押し出した後
、水洗をした完全な未延伸糸も本発明における300℃
における乾熱収縮率が10%以上の繊維として使用でき
る。
300℃における乾熱収縮率が10%以上の短繊維2種
以上と乾熱収縮率が10%未満の短繊維1種又は2種以
上とを混合して使用することもできる。
以上と乾熱収縮率が10%未満の短繊維1種又は2種以
上とを混合して使用することもできる。
前記の如くして得られたシートは乾燥後、熱プレス又は
熱ロール等により、加圧下加熱することにより、すぐれ
た物性を付与することができる。
熱ロール等により、加圧下加熱することにより、すぐれ
た物性を付与することができる。
前記熱プレス又は熱ロール温度はパルプ粒子及び短繊維
の結晶性、重合度等によつて多少異なるが、140℃〜
320℃が適当である。本発明によるシートは、引張強
度、伸度等の力学的性質がすぐれている結果、耐熱性、
難燃性、電気絶縁性等の特性を活かして、電気絶縁材料
、電気絶縁紙等の用途に有効に用いられるばかりでなく
、その他壁装材料、構造材料としても用いられる。
の結晶性、重合度等によつて多少異なるが、140℃〜
320℃が適当である。本発明によるシートは、引張強
度、伸度等の力学的性質がすぐれている結果、耐熱性、
難燃性、電気絶縁性等の特性を活かして、電気絶縁材料
、電気絶縁紙等の用途に有効に用いられるばかりでなく
、その他壁装材料、構造材料としても用いられる。
本発明における主要な特性値について測定方法を説明す
る。
る。
以下、実施例により本発明を詳述する。
実施例 1
(パルプ粒子の製造)
界面重縮合法によつて得られた対数粘度1.8のポリメ
タフエニレンイソフタルアミド粉末60部を5℃に冷却
した 940部のN−メチル−2−ピロリドン中に分散
させた後、アシドレアゼンピペツト法で測定した粒子径
が、400〜1000メツシユ相当の雲母粉末111部
を混合し次いで約40℃に加温して重合体を完全に溶解
した。
タフエニレンイソフタルアミド粉末60部を5℃に冷却
した 940部のN−メチル−2−ピロリドン中に分散
させた後、アシドレアゼンピペツト法で測定した粒子径
が、400〜1000メツシユ相当の雲母粉末111部
を混合し次いで約40℃に加温して重合体を完全に溶解
した。
一方沈澱剤としてN−メチル−2−ピロリドンと水とを
混合したN−メチル−2−ピロリドンの濃度が20,3
0,40重量%の三種の沈殿剤を作つた。沈殿剤装置と
して直径40?!&WLの円筒形ステーターとタービン
翼型2枚羽根ローターとの組み合せからなり、かつ沈澱
剤、溶液の供給口、および沈澱後のパルプ粒子スラリー
の排出口を備えた管路攪拌式連続沈澱機を使い、前記重
合体溶液0.8kg/−沈澱剤8kg/77Zmの流量
で同時に供給しパルプ粒子スラリーを排出口からとり出
した。
混合したN−メチル−2−ピロリドンの濃度が20,3
0,40重量%の三種の沈殿剤を作つた。沈殿剤装置と
して直径40?!&WLの円筒形ステーターとタービン
翼型2枚羽根ローターとの組み合せからなり、かつ沈澱
剤、溶液の供給口、および沈澱後のパルプ粒子スラリー
の排出口を備えた管路攪拌式連続沈澱機を使い、前記重
合体溶液0.8kg/−沈澱剤8kg/77Zmの流量
で同時に供給しパルプ粒子スラリーを排出口からとり出
した。
この際、沈澱剤、溶液共30℃の温度に調節した。又ロ
ーターの回転数は9000r.p.mとした。得られた
パルプ粒子スラリーを遠心分離機に入れ、大部分の沈澱
剤を沢液としてとり出した後、イオン交換水を供給し、
充分に洗浄を行つた。かくして約65重量%の雲母粒子
と約35重量%のポリメタフエニレンイソフタルアミド
とからなり、雲母粒子が、ポリメタフエニレジイソフタ
ルアミドで被われかつ連絡しているパルプ粒子を得た。
(短繊維の製造) パルプ粒子を製造する際に使用したと同じポリメタフエ
ニレンイソフタルアミド粉末20.5部をN−メチル−
2−ピロリドン79.5部に溶解して作成した紡糸原液
をCacl235重量%とZncl28重量%とを含み
、60℃に調節した凝固浴中に押し出した。
ーターの回転数は9000r.p.mとした。得られた
パルプ粒子スラリーを遠心分離機に入れ、大部分の沈澱
剤を沢液としてとり出した後、イオン交換水を供給し、
充分に洗浄を行つた。かくして約65重量%の雲母粒子
と約35重量%のポリメタフエニレンイソフタルアミド
とからなり、雲母粒子が、ポリメタフエニレジイソフタ
ルアミドで被われかつ連絡しているパルプ粒子を得た。
(短繊維の製造) パルプ粒子を製造する際に使用したと同じポリメタフエ
ニレンイソフタルアミド粉末20.5部をN−メチル−
2−ピロリドン79.5部に溶解して作成した紡糸原液
をCacl235重量%とZncl28重量%とを含み
、60℃に調節した凝固浴中に押し出した。
凝固浴中に押し出して得た繊維は、水洗工程を経て、沸
水中で2.7倍延伸し(第1段延伸)引き続き、乾燥後
、330℃の熱板上で1.3倍に延伸しながら熱処理(
第2段延伸熱処理)をし捲き取つた。
水中で2.7倍延伸し(第1段延伸)引き続き、乾燥後
、330℃の熱板上で1.3倍に延伸しながら熱処理(
第2段延伸熱処理)をし捲き取つた。
この繊維の300℃における乾熱収縮率は4.5%であ
つた。(繊維B)一方、前記と同様にして、沸水中で2
.7倍に延伸した後乾燥ローラーで転顛後捲取り、30
0℃における乾熱収縮率が73%の繊維を得た(繊維A
)(シートの製造) 先に得たパルプ粒子2.169(固形物)と51mの長
さに切断した単糸繊度1.8デニールの前記ポリメタフ
エニレンイソフタルアミド繊維0.459(シート中の
全短繊維配分量20%)を含む。
つた。(繊維B)一方、前記と同様にして、沸水中で2
.7倍に延伸した後乾燥ローラーで転顛後捲取り、30
0℃における乾熱収縮率が73%の繊維を得た(繊維A
)(シートの製造) 先に得たパルプ粒子2.169(固形物)と51mの長
さに切断した単糸繊度1.8デニールの前記ポリメタフ
エニレンイソフタルアミド繊維0.459(シート中の
全短繊維配分量20%)を含む。
水分散液から、タツピースタンダードシートマシンを用
いて抄紙し、乾燥後300℃、200kg/Cdの条件
でプレスし、厚さ約120μのシートを得た。この時、
シート中の全短繊維(0.54f1)中の短繊維A1と
短繊維Bの割合を種々に変えて実施し下記第1表の結果
を得た。第1表中、f;.3,4が本発明のシートであ
り、引張強伸度、絶縁破壊電圧共良好であつた。
いて抄紙し、乾燥後300℃、200kg/Cdの条件
でプレスし、厚さ約120μのシートを得た。この時、
シート中の全短繊維(0.54f1)中の短繊維A1と
短繊維Bの割合を種々に変えて実施し下記第1表の結果
を得た。第1表中、f;.3,4が本発明のシートであ
り、引張強伸度、絶縁破壊電圧共良好であつた。
又煮3,4のシートを40℃の空気中で7日間放置した
ところ、前記性能はほとんど変らず、着色の度合も非常
に少なく耐熱性は良好であつた。一方▲1,2,5は比
較例であり、1,2は全短繊維中の繊維Aの割合が多す
ぎる場合であり、伸度が低い。
ところ、前記性能はほとんど変らず、着色の度合も非常
に少なく耐熱性は良好であつた。一方▲1,2,5は比
較例であり、1,2は全短繊維中の繊維Aの割合が多す
ぎる場合であり、伸度が低い。
又▲5は全短繊維が繊維Bのみで構成される場合で本発
明のシートに比べて引張強度が劣る。実施例 2 重合体溶液の作成 N−メチル−2−ピロリドン中でトリメリット酸無水物
と4−4!ジアミノジフエニルメタンを2:1のモル比
で反応させて脱水した後、トリメリツト酸無水物と4−
4′−ジフエニルメタンジイソシアネートを2:3のモ
ル比で加えて反応させ、ポリアミド(対数粘度0.81
)を25重量%含む溶液を得た。
明のシートに比べて引張強度が劣る。実施例 2 重合体溶液の作成 N−メチル−2−ピロリドン中でトリメリット酸無水物
と4−4!ジアミノジフエニルメタンを2:1のモル比
で反応させて脱水した後、トリメリツト酸無水物と4−
4′−ジフエニルメタンジイソシアネートを2:3のモ
ル比で加えて反応させ、ポリアミド(対数粘度0.81
)を25重量%含む溶液を得た。
(溶液A)別にN−メチル−2−ピロリドン1423部
にイオン交換水115部を加えた後、アンドレアゼンピ
ペツト法で測定した粒子径が400〜1000メツシユ
相当の雲母粉末232部を加え次いでT・Kホモミクサ
ー(特殊機化工業製)で40分攪拌した。
にイオン交換水115部を加えた後、アンドレアゼンピ
ペツト法で測定した粒子径が400〜1000メツシユ
相当の雲母粉末232部を加え次いでT・Kホモミクサ
ー(特殊機化工業製)で40分攪拌した。
(混合液B)次に混合液Bl77O部に溶液A5OO部
を加えて均一になるまで攪拌し、ポリアミドイミド、N
−メチル−2−ピロリドン水、雲母からなる溶液を得た
。
を加えて均一になるまで攪拌し、ポリアミドイミド、N
−メチル−2−ピロリドン水、雲母からなる溶液を得た
。
(溶液C)沈澱剤の作成
N−メチル−2−ピロリドンと水とを混合しN−メチル
−2−ピロリドン濃度が70重量?の沈澱剤を作つた。
−2−ピロリドン濃度が70重量?の沈澱剤を作つた。
パルプ粒子の製造
パッフルのついているステーターとタービン翼型ロータ
ーとの組み合せから成り、かつ沈澱剤、溶液の供給口お
よび沈澱後のパルプ粒子スラリーの排出口を備えた管路
攪拌式連続沈澱機に溶液CO.8kg/WL、沈澱剤8
kg/日の流量で同時に供給し、パルプ粒子スラリーを
排出口からとり出した。
ーとの組み合せから成り、かつ沈澱剤、溶液の供給口お
よび沈澱後のパルプ粒子スラリーの排出口を備えた管路
攪拌式連続沈澱機に溶液CO.8kg/WL、沈澱剤8
kg/日の流量で同時に供給し、パルプ粒子スラリーを
排出口からとり出した。
この際沈澱剤の温度は34℃溶液Cは30℃に調節した
。又ローターの回転数は7100r−p−mとした。得
られたパルプ粒子スラリーを遠心分離機に入北クI,r
+Cll」;1101:FO/. IVIV/?レ』 /Uふゝ/u ▲6,7,8,9が本発明のシートであり、▲10〜1
4は比較例である。
。又ローターの回転数は7100r−p−mとした。得
られたパルプ粒子スラリーを遠心分離機に入北クI,r
+Cll」;1101:FO/. IVIV/?レ』 /Uふゝ/u ▲6,7,8,9が本発明のシートであり、▲10〜1
4は比較例である。
強伸度の水準はシート中の全短繊維配合量によつても異
なるが、同一全短繊維配合量のもの同志で比較すると本
発明のシートの強伸度が優れているのは明らかである。
なるが、同一全短繊維配合量のもの同志で比較すると本
発明のシートの強伸度が優れているのは明らかである。
▲10,11,13は、全短繊維中の短繊維・Aの割合
が多すぎる場合であり、いずれもシートの伸度が劣る。
が多すぎる場合であり、いずれもシートの伸度が劣る。
▲12は短繊維Bのみの場合で強伸☆I11$J,蜘但
F5− 1qハパr『土PしIJヲ 1194ιFヒ9
イ、 11月 ノ?VAIυ,v ’v 上記4種の繊維を7mmの長さに切断した短繊維と、実
施例2使用したと同じパルプ粒子との水分散液から、実
施例2と同様にしてシートを得た。
F5− 1qハパr『土PしIJヲ 1194ιFヒ9
イ、 11月 ノ?VAIυ,v ’v 上記4種の繊維を7mmの長さに切断した短繊維と、実
施例2使用したと同じパルプ粒子との水分散液から、実
施例2と同様にしてシートを得た。
※れ大部分の沈澱剤を濾液としてとり出した。次いでイ
オン交換水を供給し、充分に洗浄を行つた。製紙かくし
て得られたパルプ粒子と実施例1で使用したと同じ短繊
維A)および短繊維Bとを種々の割合で含む水分散液か
ら、タツピースタンダードシートマシンを用いて抄紙し
、乾燥後、熱プレスして、厚さ約110μのシートを得
た。
オン交換水を供給し、充分に洗浄を行つた。製紙かくし
て得られたパルプ粒子と実施例1で使用したと同じ短繊
維A)および短繊維Bとを種々の割合で含む水分散液か
ら、タツピースタンダードシートマシンを用いて抄紙し
、乾燥後、熱プレスして、厚さ約110μのシートを得
た。
ナK
r+Cll」;1101:FO/.
IVIV/?レ』 /Uふゝ/u
☆度共劣る。
又▲14は全短繊維配合量が多すぎる場合であり、強伸
度とも低く、絶縁破壊電圧も満足できるものではなかつ
た。実施例 3 実施例1、短繊維の製造において、沸水中で2.7倍延
伸し、引き続き乾燥ローラーで乾燥後熱” 板の温度を
種々に変えて1.3倍に延伸しながら熱処理し、300
℃における乾熱収縮率が異なる次の4種の繊維を得た。
度とも低く、絶縁破壊電圧も満足できるものではなかつ
た。実施例 3 実施例1、短繊維の製造において、沸水中で2.7倍延
伸し、引き続き乾燥ローラーで乾燥後熱” 板の温度を
種々に変えて1.3倍に延伸しながら熱処理し、300
℃における乾熱収縮率が異なる次の4種の繊維を得た。
上記4種の繊維を7mmの長さに切断した短繊維と、実
施例2使用したと同じバルブ粒子との水分散液から、実
施例2と同様にしてシートを得た。
施例2使用したと同じバルブ粒子との水分散液から、実
施例2と同様にしてシートを得た。
この際、シート中の全短繊維配合量を30%とし、全短
繊維の構成を種々に変えて実施した。
繊維の構成を種々に変えて実施した。
結果は第3表に示した。息15,16,17が本発明の
シートであり、比較例として示した。
シートであり、比較例として示した。
r;.18に比べて、引張強伸度が優れている。
第1図はシート中の好適な全短繊維配合量と該全短繊維
に対する300′Cにおける乾熱収縮率が10%以上の
短繊維の好適な配合量の範囲を示す図である。
に対する300′Cにおける乾熱収縮率が10%以上の
短繊維の好適な配合量の範囲を示す図である。
Claims (1)
- 1 雲母粒子と、耐熱性を有し溶媒可溶性の芳香族系重
合体とからなるパルプ粒子と、芳香族ポリアミド短繊維
とを混合、抄紙し加圧加熱してなるシートにおいて、前
記芳香族ポリアミド短繊維として300℃における乾熱
収縮率が10%以上の短繊維と、300℃における乾熱
収縮率が10%未満の短繊維とを混合して用い、かつ前
記300℃における乾熱収縮率が10%以上の短繊維の
混合量がシート中の全短繊維混合量に対し第1図の斜線
で示される範囲(但し点P、Q、R、S、T、Vの座標
はP(5%、5%)、(20%、5%)、R(70%、
15%)、S(70%、90%)、T(50%、90%
)、V(5%、15%)である)にあることを特徴とす
るシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50060911A JPS5947079B2 (ja) | 1975-05-23 | 1975-05-23 | シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50060911A JPS5947079B2 (ja) | 1975-05-23 | 1975-05-23 | シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51136904A JPS51136904A (en) | 1976-11-26 |
| JPS5947079B2 true JPS5947079B2 (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=13156020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50060911A Expired JPS5947079B2 (ja) | 1975-05-23 | 1975-05-23 | シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947079B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54160803A (en) * | 1978-06-08 | 1979-12-19 | Asahi Chemical Ind | Synthetic paper |
-
1975
- 1975-05-23 JP JP50060911A patent/JPS5947079B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51136904A (en) | 1976-11-26 |
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