JPS594718Y2 - 模型用レ−ルの連結構造 - Google Patents
模型用レ−ルの連結構造Info
- Publication number
- JPS594718Y2 JPS594718Y2 JP2009779U JP2009779U JPS594718Y2 JP S594718 Y2 JPS594718 Y2 JP S594718Y2 JP 2009779 U JP2009779 U JP 2009779U JP 2009779 U JP2009779 U JP 2009779U JP S594718 Y2 JPS594718 Y2 JP S594718Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- protrusion
- fitting
- rails
- connection structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は模型に用いるレールの連結構造に関する。
更に詳しくは、突起と凹部の係合でレールの抜は防止を
図り、2本の嵌合杆と2個の溝との嵌合でレールの回転
方向を位置規制してレールの捩れ、浮き上りを防止し、
且つワンタッチの簡単な操作でt/−ル相互を連結する
ことができるようにした模型用レールの連結構造に関す
る。
図り、2本の嵌合杆と2個の溝との嵌合でレールの回転
方向を位置規制してレールの捩れ、浮き上りを防止し、
且つワンタッチの簡単な操作でt/−ル相互を連結する
ことができるようにした模型用レールの連結構造に関す
る。
第5図は模型用レールの従来の連結構造を示し、1,2
はレールである。
はレールである。
レール1の右端中央部には挿通孔3が形成され、この孔
3の幅方向両端には上方に開口する嵌合孔4及び下方に
出した突起5が夫々設けられている。
3の幅方向両端には上方に開口する嵌合孔4及び下方に
出した突起5が夫々設けられている。
レール2の左端中央部には挿入軸6が設けられ、この挿
入軸6の幅方向両端には下方に突出した突起7及び上方
に開口した嵌合孔8が設けられている。
入軸6の幅方向両端には下方に突出した突起7及び上方
に開口した嵌合孔8が設けられている。
レール1,2には夫々に平行してレール金具9,10が
組み込まれ、これ9,10の端部はレール1,2の端部
と面一である。
組み込まれ、これ9,10の端部はレール1,2の端部
と面一である。
レール1,2の連結は、レール1,2の端部相互を突合
わせて挿入軸6を孔3に挿入し、この後レール2を孔3
を中心として回転させ、レール2の孔4にレール2の突
起7を、又レール1の突起5をレール2の孔8に夫々嵌
合させる。
わせて挿入軸6を孔3に挿入し、この後レール2を孔3
を中心として回転させ、レール2の孔4にレール2の突
起7を、又レール1の突起5をレール2の孔8に夫々嵌
合させる。
これによりレール1とレール2とは連結され、レール1
,2は連続した略平担面状となり、且つレール金具9,
10は夫々の端部において当接し電気的な接続が威され
る。
,2は連続した略平担面状となり、且つレール金具9,
10は夫々の端部において当接し電気的な接続が威され
る。
以上の如き従来の連結構造によれば、突起5,7と孔4
,8とを嵌合させることにより、レールの連結方向への
抜けを防止するようにしているが、この嵌合を行なうべ
くレール2を回転させなければならないため、連結部に
おいてレール2の回転規制が不充分となり、これがため
連結部におけるレールの捩れや浮き上がりが生じる。
,8とを嵌合させることにより、レールの連結方向への
抜けを防止するようにしているが、この嵌合を行なうべ
くレール2を回転させなければならないため、連結部に
おいてレール2の回転規制が不充分となり、これがため
連結部におけるレールの捩れや浮き上がりが生じる。
そしてこれに起因して常時当接しているべきレール金具
9,10の端部が分離し、電気の導通が遮断されること
となる。
9,10の端部が分離し、電気の導通が遮断されること
となる。
上記連結構造の他に、レール板の連結方向への抜けを防
止するものとして、レール金具同士を係合せしめるもの
やレール金具をレール基板に係止させるもの等が既に知
られているが、これによればレール金具が比較的薄いた
め強度的に弱く強固な連結を期待することができなかっ
た。
止するものとして、レール金具同士を係合せしめるもの
やレール金具をレール基板に係止させるもの等が既に知
られているが、これによればレール金具が比較的薄いた
め強度的に弱く強固な連結を期待することができなかっ
た。
本考案者は以上の如き従来の連結構造に鑑み、これを有
効に解決すべく本考案を威したものである。
効に解決すべく本考案を威したものである。
本考案の目的とする処は、レールの連結を確実に行えて
レールの分離、抜けを防止することができ、且つ回転方
向を位置決めして捩れや浮き上りをなくシ、更にワンタ
ッチの簡単な作業によりレール相互を連結することがで
きるようにした模型用レールの連結構造を提供する。
レールの分離、抜けを防止することができ、且つ回転方
向を位置決めして捩れや浮き上りをなくシ、更にワンタ
ッチの簡単な作業によりレール相互を連結することがで
きるようにした模型用レールの連結構造を提供する。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に従って詳述す
る。
る。
第1図はレール19.20の要部を斜視図的に示したも
のである。
のである。
レール19.20は全く同様に形成され、一端には雄部
が他端には雌部が夫々一体に形成される。
が他端には雌部が夫々一体に形成される。
レール19はレール台21とこれ21に装着される2本
のレール金具22とからなる。
のレール金具22とからなる。
し・−ル台21は左右の側壁23.23とこの側壁23
.23の中段部から延設された平坦面24との一体成形
よりなる。
.23の中段部から延設された平坦面24との一体成形
よりなる。
この平坦面24には長さ方向に2本の溝25゜25が平
行に設けられ、これ25.25にレール金具22.22
が組み付けられる。
行に設けられ、これ25.25にレール金具22.22
が組み付けられる。
平坦面24は溝25、25により中央平坦面26と左右
の平坦面27.27とに区画される。
の平坦面27.27とに区画される。
レール20はレール19と同様で側壁28.28とレー
ル金具29.29が装着される溝30.30によって区
画された中央平坦面31及び左右の平坦面32、32と
の一体成形よりなる。
ル金具29.29が装着される溝30.30によって区
画された中央平坦面31及び左右の平坦面32、32と
の一体成形よりなる。
第1図はレール19の雌部33を示している。
中央平坦面26の端部はレール台21の端部より内方で
終り、これにより底面34が露出する。
終り、これにより底面34が露出する。
レールの幅方向中央部の中央平坦面26の端面には挿通
孔35を設け、更にこの挿通孔35の内部上面に突起3
6をレール下方へ突出させる。
孔35を設け、更にこの挿通孔35の内部上面に突起3
6をレール下方へ突出させる。
左右の平坦面27゜27の端部近傍には底面34方向に
膨出した張み部37.37と括れ部38.38とにより
湾曲部39.39を形成する。
膨出した張み部37.37と括れ部38.38とにより
湾曲部39.39を形成する。
この湾曲部39、39の下部にはレール幅方向両側に位
置させて2個の嵌合溝40.40を設ける。
置させて2個の嵌合溝40.40を設ける。
湾曲部39.39に溝25.25内からレール金具22
.22か゛延出する。
.22か゛延出する。
レール金具22.22が湾曲部39に装着された状態の
一部を第2図に拡大平面図として示す。
一部を第2図に拡大平面図として示す。
レール金具22には溝25の終端部において第一曲部4
1 aが、括れ部38において第二曲部41 bが、更
に張み部37において第三曲部41Cが夫々連続して形
成され、湾曲部39の形状と適合する曲部41を端部に
備える。
1 aが、括れ部38において第二曲部41 bが、更
に張み部37において第三曲部41Cが夫々連続して形
成され、湾曲部39の形状と適合する曲部41を端部に
備える。
この場合張み部37と第三曲部41 Cとの間には図面
に示す如く隙間Sを確保しておき、この曲部41に押圧
力が作用する場合若干の変形が許されるようにしておく
。
に示す如く隙間Sを確保しておき、この曲部41に押圧
力が作用する場合若干の変形が許されるようにしておく
。
レール19の他方側の端部に設ける雄部は後述するレー
ルの雄部と全く同様であるため説明を省略する。
ルの雄部と全く同様であるため説明を省略する。
第1図はレール20の雄部43を示す。
中央平坦面31はレール29の端部から突出44シてい
る。
る。
レールの幅方向中央部に設けたこの突出部44は第一突
出部45と第2突出部46とからなる。
出部45と第2突出部46とからなる。
第一突出部45には左右に切溝47、47を設け、これ
により両側に切離し片48.48を設ける。
により両側に切離し片48.48を設ける。
第二突出部46は第−空出部45.の上面より一段低く
、且つ幅狭に形成され、これ46の上面にレール上下方
向に凹部49を形成する。
、且つ幅狭に形成され、これ46の上面にレール上下方
向に凹部49を形成する。
切離し片48.48の両側面には溝30、30から直線
的に延びるレール金具29、29を密着配設する。
的に延びるレール金具29、29を密着配設する。
左右の平坦部32.32の端面には嵌合杆50.50を
突出させ、この2本の嵌合杆50.50により前記突出
部44を挾むようにする。
突出させ、この2本の嵌合杆50.50により前記突出
部44を挾むようにする。
レール20の雌部は上部レール19の雌部と全く同様で
あるため省略する。
あるため省略する。
次にレール19とレール20との連結方法について述べ
る。
る。
レール19の雌部33とレール20の雄部43とを第1
図に示す如く対向せしめ、雄部43の第二突出部46を
雌部33の挿通孔35に、又雄部33の嵌合杆50.5
0を雌部33の嵌合溝40.40に夫々挿入嵌合させる
。
図に示す如く対向せしめ、雄部43の第二突出部46を
雌部33の挿通孔35に、又雄部33の嵌合杆50.5
0を雌部33の嵌合溝40.40に夫々挿入嵌合させる
。
これに伴ない挿通孔35内の突起36は第二突出部46
の凹部49と係合し、第3図に示す如くレール19とレ
ール20とは接合一体化される。
の凹部49と係合し、第3図に示す如くレール19とレ
ール20とは接合一体化される。
従って突起36と凹部49との係合でレール19.20
の分離、抜けは阻止され、且つレール端面の嵌合杆50
,50の嵌合溝40.40への挿入によりレール19.
20の回転方向の位置規制が威され、捩れや浮き上りを
防止することができる。
の分離、抜けは阻止され、且つレール端面の嵌合杆50
,50の嵌合溝40.40への挿入によりレール19.
20の回転方向の位置規制が威され、捩れや浮き上りを
防止することができる。
連結状態において雄部43側のレール金具29゜29は
雌部33側の内方まで延び、雌部33側のレール金具2
2.22の曲部41,41内側面と当接する。
雌部33側の内方まで延び、雌部33側のレール金具2
2.22の曲部41,41内側面と当接する。
従って雄部43側のレール金具29.29は図示の如く
曲部41,41の第三曲部41 C,41Cと接触し、
且つ先端は第一曲部41a、41aの附近と衝合接触す
ることとなり、夫々2ケ所で接続する。
曲部41,41の第三曲部41 C,41Cと接触し、
且つ先端は第一曲部41a、41aの附近と衝合接触す
ることとなり、夫々2ケ所で接続する。
特にこの接続においては、一方のレール金具29.29
は切溝47による切離し片48.48の弾性作用で弾性
力を有し、文化のレール金具22.22は曲部41,4
1によって弾性を有し、且つ隙間Sの存在により変形可
能であるため、レール金具22.29は弾性的に接触す
ることとなり、電気的接続が確実なものとなる。
は切溝47による切離し片48.48の弾性作用で弾性
力を有し、文化のレール金具22.22は曲部41,4
1によって弾性を有し、且つ隙間Sの存在により変形可
能であるため、レール金具22.29は弾性的に接触す
ることとなり、電気的接続が確実なものとなる。
このようなレール19とレール20との結合は雄部43
と雌部33とを対向させて夫々を押圧するだけのワンタ
ッチ作業で行なうことができる。
と雌部33とを対向させて夫々を押圧するだけのワンタ
ッチ作業で行なうことができる。
尚、以上の説明ではレールを直線状として説明したが、
本考案は直線状レールはもとより曲線状、二股状、更に
は往復路を有するレールに他のレールを連結するために
適用することができ、レールの形状、構造は任意である
。
本考案は直線状レールはもとより曲線状、二股状、更に
は往復路を有するレールに他のレールを連結するために
適用することができ、レールの形状、構造は任意である
。
以上で明らかな如く本考案によれば、レールの上下方向
に形成した凹部と突起との係合でレールの抜けを防止す
ることができ、レールの端面幅方向両側に設けた2本の
嵌合杆の溝への挿入により、レールの回転方向の位置決
めを行うことができ、レールの捩れ、浮き上りを防止し
得、且つレール作業をレールを押すだけのワンタッチで
行うことか゛できる。
に形成した凹部と突起との係合でレールの抜けを防止す
ることができ、レールの端面幅方向両側に設けた2本の
嵌合杆の溝への挿入により、レールの回転方向の位置決
めを行うことができ、レールの捩れ、浮き上りを防止し
得、且つレール作業をレールを押すだけのワンタッチで
行うことか゛できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はレールの連結
端部を示す斜視図、第2図は一部拡大平面図、第3図は
レールの連結状態を示す平面図、第4図は第3図4−4
線断面図であり、第5図は従来の連結構造を示す図であ
る。 尚図面中 19.20はレール、35は挿通孔、36は
突起、40は嵌合溝、44は突出部、49は凹部、50
は嵌合杆である。
端部を示す斜視図、第2図は一部拡大平面図、第3図は
レールの連結状態を示す平面図、第4図は第3図4−4
線断面図であり、第5図は従来の連結構造を示す図であ
る。 尚図面中 19.20はレール、35は挿通孔、36は
突起、40は嵌合溝、44は突出部、49は凹部、50
は嵌合杆である。
Claims (1)
- 連結される一方のレールの端面幅方向中央部に突出部を
形成するとともに、該突出部にレール上下方向への凹部
を形成しσ且つ該一方のレールの端面幅方向に上記突出
部を挾むように2本の嵌合杆を突出させ、他方のレール
の端面に上記突出部を挿入する孔、及び該孔の内面から
レール上下方向へ突出して上記凹部と係合する突起を設
け、且つ該他方のレールの端面幅方向両側に上記2本の
嵌合杆と対向させて該嵌合杆を嵌合する2個の溝を形成
したことを特徴とする模型用レールの連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009779U JPS594718Y2 (ja) | 1979-02-19 | 1979-02-19 | 模型用レ−ルの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009779U JPS594718Y2 (ja) | 1979-02-19 | 1979-02-19 | 模型用レ−ルの連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55119792U JPS55119792U (ja) | 1980-08-25 |
| JPS594718Y2 true JPS594718Y2 (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=28850421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009779U Expired JPS594718Y2 (ja) | 1979-02-19 | 1979-02-19 | 模型用レ−ルの連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594718Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-19 JP JP2009779U patent/JPS594718Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55119792U (ja) | 1980-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6250966B1 (en) | Electrical connector | |
| JPS6263332U (ja) | ||
| US20040084545A1 (en) | Toy track and method of assembling and disassembling the same | |
| JPH0794225A (ja) | 雌型端子 | |
| JPH07326415A (ja) | 接続端子 | |
| JPS594718Y2 (ja) | 模型用レ−ルの連結構造 | |
| JPH0755821Y2 (ja) | 鎖錠端子 | |
| JPS6316154Y2 (ja) | ||
| JPS6136655Y2 (ja) | ||
| JPH0231245B2 (ja) | ||
| JPH029351Y2 (ja) | ||
| JP2570342Y2 (ja) | 電気接続箱と電子ユニットの組付構造 | |
| JPH0319595Y2 (ja) | ||
| JP3005709B2 (ja) | 直角に交わるパネル接続部材同士の結合装置 | |
| JPS5911183Y2 (ja) | 枠材の連結装置 | |
| JPS5919045Y2 (ja) | パネルの連結装置 | |
| JPS5921431B2 (ja) | 竪枠と横枠との接合構造 | |
| JP3018931B2 (ja) | ジョイントコネクタ | |
| JPS6336617Y2 (ja) | ||
| JPS6165135U (ja) | ||
| JPS6010301Y2 (ja) | プリント基板用コネクタ− | |
| JPS6233254Y2 (ja) | ||
| JPH03686Y2 (ja) | ||
| JPH0633637Y2 (ja) | 電磁接触器の連結装置 | |
| JP2533100Y2 (ja) | コネクタ |