JPS5947246B2 - 粉粒体レベル検出装置 - Google Patents
粉粒体レベル検出装置Info
- Publication number
- JPS5947246B2 JPS5947246B2 JP53022048A JP2204878A JPS5947246B2 JP S5947246 B2 JPS5947246 B2 JP S5947246B2 JP 53022048 A JP53022048 A JP 53022048A JP 2204878 A JP2204878 A JP 2204878A JP S5947246 B2 JPS5947246 B2 JP S5947246B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- vibrating
- vibrating body
- level detection
- detection device
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- Expired
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉粒体のレベル検出装置に係り、特に超微粒子
の付着性粉体のレベル検出に好適な強制励振方式の粉粒
体レベル検出装置に関する。
の付着性粉体のレベル検出に好適な強制励振方式の粉粒
体レベル検出装置に関する。
音叉、音片などの振動体を用いて自励発振回路を構成し
、その振動体に粉粒体を接触せしめ、その振動を減衰ま
たは停止せしめて、その信号で粉粒体のレベルを検出す
る装置は周知である。従来の音叉、音片などの振動体を
用いた自励発振式粉粒体レベル検出装置を粉粒体特に超
微粒子の粉体(例えば、複写機のトナーの如きもの)の
レベル検出に使用した場合、超微粒子の粉粒体は凝集力
、付着力が強いため、粉粒体が振動体に付着し、粉粒体
のレベルが振動体より降下しても、振動体は拘束された
ままになり、自励発振ができなくなる。それゆえ、粉粒
体のレベル検出が不可能になる大きな欠点がある。本発
明の目的は上記の如き従来装置の欠点を解消し、凝集力
、付着力の強い粉粒体に適用しても確実に動作しうる粉
粒体レベル検出装置を提供するにある。
、その振動体に粉粒体を接触せしめ、その振動を減衰ま
たは停止せしめて、その信号で粉粒体のレベルを検出す
る装置は周知である。従来の音叉、音片などの振動体を
用いた自励発振式粉粒体レベル検出装置を粉粒体特に超
微粒子の粉体(例えば、複写機のトナーの如きもの)の
レベル検出に使用した場合、超微粒子の粉粒体は凝集力
、付着力が強いため、粉粒体が振動体に付着し、粉粒体
のレベルが振動体より降下しても、振動体は拘束された
ままになり、自励発振ができなくなる。それゆえ、粉粒
体のレベル検出が不可能になる大きな欠点がある。本発
明の目的は上記の如き従来装置の欠点を解消し、凝集力
、付着力の強い粉粒体に適用しても確実に動作しうる粉
粒体レベル検出装置を提供するにある。
本発明&九音叉、音片などの振動体をその固有振動数で
強制的に振動させ、粉粒体レベル検出振動体への粉粒体
付着防止または除去するようにしたものである。
強制的に振動させ、粉粒体レベル検出振動体への粉粒体
付着防止または除去するようにしたものである。
以下、本発明を第1図に示した一実施例によつて説明す
る。
る。
図において、棒の横振動を利用した方形断面の音片1の
横振動の節の周囲を振動が拘束されないように薄い支持
膜板2で支持する。その音片1の両側面の振動の節近傍
に電歪振動素子3a、3bを接着する。発振回路4をC
、Rの直流しや断回路を介して電歪振動素子3aに接続
し、もう1個の電歪振動素子3bは前記と同様C、Rの
直流しや断回路を介してアンプ5の入力側に接続される
。アンプ5の出力側には信号処理回路6が接続されてい
る。C、Rの直流しや断回路を付加したのは、電歪振動
素子3a、3bに異極性の直流電圧が印加されたままに
なつていると、相当低い電圧でも分極の減少を著しくは
やめてしまうからである。
横振動の節の周囲を振動が拘束されないように薄い支持
膜板2で支持する。その音片1の両側面の振動の節近傍
に電歪振動素子3a、3bを接着する。発振回路4をC
、Rの直流しや断回路を介して電歪振動素子3aに接続
し、もう1個の電歪振動素子3bは前記と同様C、Rの
直流しや断回路を介してアンプ5の入力側に接続される
。アンプ5の出力側には信号処理回路6が接続されてい
る。C、Rの直流しや断回路を付加したのは、電歪振動
素子3a、3bに異極性の直流電圧が印加されたままに
なつていると、相当低い電圧でも分極の減少を著しくは
やめてしまうからである。
したがつて、電歪振動素子3a,3bに異極性の直流電
圧が印加されていない場合はC,Rの直流しや断回路は
不要である。また、電歪振動素子3bの発生電気信号が
十分にある場合はアンプ5を除き、直接信号処理回路6
に接続できる。上記構成において、音片1の固有振動数
とほぼ等しい周波数で数V程度から電歪振動素子の耐電
圧以下の範囲の任意電圧を発生する発振回路4の出力電
圧を電歪振動素子3aに印加すると、電歪振動素子3a
は歪みを生じ、音片1は固有振動数で強制振動させられ
るから、電歪振動素子3bは歪みを生じて電気信号を発
生する。
圧が印加されていない場合はC,Rの直流しや断回路は
不要である。また、電歪振動素子3bの発生電気信号が
十分にある場合はアンプ5を除き、直接信号処理回路6
に接続できる。上記構成において、音片1の固有振動数
とほぼ等しい周波数で数V程度から電歪振動素子の耐電
圧以下の範囲の任意電圧を発生する発振回路4の出力電
圧を電歪振動素子3aに印加すると、電歪振動素子3a
は歪みを生じ、音片1は固有振動数で強制振動させられ
るから、電歪振動素子3bは歪みを生じて電気信号を発
生する。
その電気信号をアンプ5で増幅後、信号処理回路6で任
意の信号に変換する。いま、音片1に粉粒体等が接触し
、拘束すると、音片1の振動は減衰または停止する。
意の信号に変換する。いま、音片1に粉粒体等が接触し
、拘束すると、音片1の振動は減衰または停止する。
音片1を拘束していた粉粒体等が除かれると音片”よ再
び他励振動を始める。それゆえ、電歪振動素子3bの発
生電気信号すなわちアンプ5の出力電圧は第2図のよう
になる。よつて、粉粒体等のような音片1の振動を拘束
するもののレベルを検出することができる。また、本発
明によれば、強制的に音片1を振動させるから、音片1
に付着していた粉粒体は容易に振り落されるし、また付
着しないようになるので、粉粒体のレベルが確実に検出
できる効果がある。第3図は本発明の他の実施例を示す
もので、第1図と異なるのは第1図の発振回路4の代り
に周波数掃引回路1にしたことである。
び他励振動を始める。それゆえ、電歪振動素子3bの発
生電気信号すなわちアンプ5の出力電圧は第2図のよう
になる。よつて、粉粒体等のような音片1の振動を拘束
するもののレベルを検出することができる。また、本発
明によれば、強制的に音片1を振動させるから、音片1
に付着していた粉粒体は容易に振り落されるし、また付
着しないようになるので、粉粒体のレベルが確実に検出
できる効果がある。第3図は本発明の他の実施例を示す
もので、第1図と異なるのは第1図の発振回路4の代り
に周波数掃引回路1にしたことである。
周波数掃引回路Tはアステーブルマルチパイプレータ8
で矩形波を発生させ、その波形を積分回路9で積分して
ほぼ三角波に変換し、その波形の電圧を次のアステーブ
ルマルチバイプレータ10のバイアス電圧にすると周波
数が掃引された出力が得られる。その出力電圧は数V程
度から電歪振動素子3aの耐電圧以下の範囲が適当であ
る。なお、掃引される周波数範囲内に必ず音片1の固有
振動数が含まれるように設計する。また、周波数掃引回
路Tは前記構成に限定せるものでない。周波図掃引回路
Tの出力電圧で音片1を強制振動させるようにすれば.
音片1の製作時の固有振動数のばらつきや、偏度などの
周囲条件により固有振動数の変化があつても必ず固有振
動数と一致する周波数がある効果がある。動作などは第
1図で説明した実施例と同じである。以上、本発明を音
片振動体、電歪振動素子を用いた粉粒体レベル検出装置
に実施した場合について述ぺたが、音叉振動体、電磁式
振動素子などを用いても本発明を適用できる。
で矩形波を発生させ、その波形を積分回路9で積分して
ほぼ三角波に変換し、その波形の電圧を次のアステーブ
ルマルチバイプレータ10のバイアス電圧にすると周波
数が掃引された出力が得られる。その出力電圧は数V程
度から電歪振動素子3aの耐電圧以下の範囲が適当であ
る。なお、掃引される周波数範囲内に必ず音片1の固有
振動数が含まれるように設計する。また、周波数掃引回
路Tは前記構成に限定せるものでない。周波図掃引回路
Tの出力電圧で音片1を強制振動させるようにすれば.
音片1の製作時の固有振動数のばらつきや、偏度などの
周囲条件により固有振動数の変化があつても必ず固有振
動数と一致する周波数がある効果がある。動作などは第
1図で説明した実施例と同じである。以上、本発明を音
片振動体、電歪振動素子を用いた粉粒体レベル検出装置
に実施した場合について述ぺたが、音叉振動体、電磁式
振動素子などを用いても本発明を適用できる。
以上の説明により、本発明によれば粉粒体レベル検出振
動体を強制振動させる他励発振方式であるから、レベル
検出振動体に粉粒体が付着していても振動するから、付
着していた粉粒体は振り落されるし、また付着防止の効
果もある。
動体を強制振動させる他励発振方式であるから、レベル
検出振動体に粉粒体が付着していても振動するから、付
着していた粉粒体は振り落されるし、また付着防止の効
果もある。
それゆえ、粉粒体レベルがレベル検出振動体より降下す
れば必ず他励発振を始め確実にレベル検出ができ、実用
上の効果は極めて大である。
れば必ず他励発振を始め確実にレベル検出ができ、実用
上の効果は極めて大である。
第1図は本発明の一実施例を示す音片式粉粒体レベル検
出装置の構成図、第2図は第1図構成の装置の動作説明
の出力波形、第3図は本発明の他の実施例を示す音片式
粉粒体レペル検出装置の構成図である。 1 ・・・・・・音片. 2・・・・・・薄い支持膜板
、3a,3b・・・ ・・・電歪振動素子、4・・・・
・・発振回路、5 ・・・・・・アンプ、6 ・・・・
・・信号処理回路、T ・・・・・・周波数掃引回路、
8,10・・・・・・アステーブルマルチバイブレータ
、9・・・・・・積分回路。
出装置の構成図、第2図は第1図構成の装置の動作説明
の出力波形、第3図は本発明の他の実施例を示す音片式
粉粒体レペル検出装置の構成図である。 1 ・・・・・・音片. 2・・・・・・薄い支持膜板
、3a,3b・・・ ・・・電歪振動素子、4・・・・
・・発振回路、5 ・・・・・・アンプ、6 ・・・・
・・信号処理回路、T ・・・・・・周波数掃引回路、
8,10・・・・・・アステーブルマルチバイブレータ
、9・・・・・・積分回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 棒状又は板状の如く固有振動数を有する振動体の振
動節を支持し、該振動体に2つの電気−機械変換素子を
取付け、該電気−機械変換素子の一方に、前記振動体の
固有振動数とほぼ同じ周波数の電圧を印加して歪みを生
じさせ、他方の電気−機械変換素子に発生する電気信号
の大きさによつて、前記振動体を拘束する粉粒体のレベ
ルを検出するようにしたことを特徴とする粉粒体レベル
検出装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の粉粒体レベル検出装置
において、前記の電気−機械変換素子に印加する周波数
を掃引するようにしたことを特徴とする粉粒体レベル検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53022048A JPS5947246B2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | 粉粒体レベル検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53022048A JPS5947246B2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | 粉粒体レベル検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54116269A JPS54116269A (en) | 1979-09-10 |
| JPS5947246B2 true JPS5947246B2 (ja) | 1984-11-17 |
Family
ID=12072032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53022048A Expired JPS5947246B2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | 粉粒体レベル検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947246B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007307536A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Koyo Engineering Co Ltd | 塗装用塗料容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566905Y2 (ja) * | 1975-06-20 | 1981-02-16 | ||
| JPS5947246A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-16 | Ube Ind Ltd | 光硬化性組成物 |
-
1978
- 1978-03-01 JP JP53022048A patent/JPS5947246B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54116269A (en) | 1979-09-10 |
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