JPS5947285A - 火災予防用材料 - Google Patents

火災予防用材料

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JPS5947285A
JPS5947285A JP13954283A JP13954283A JPS5947285A JP S5947285 A JPS5947285 A JP S5947285A JP 13954283 A JP13954283 A JP 13954283A JP 13954283 A JP13954283 A JP 13954283A JP S5947285 A JPS5947285 A JP S5947285A
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acid
phosphate
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ethylenediamine
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JP13954283A
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ブルフ・フオン・ボニン
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Bayer AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
    • C08K5/34Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
    • C08K5/3467Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having more than two nitrogen atoms in the ring
    • C08K5/3477Six-membered rings
    • C08K5/3492Triazines
    • C08K5/34928Salts
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/32Phosphorus-containing compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/49Phosphorus-containing compounds
    • C08K5/51Phosphorus bound to oxygen
    • C08K5/52Phosphorus bound to oxygen only
    • C08K5/5205Salts of P-acids with N-bases

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  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の主題は火災予防用の材料である。これは少くと
も二つの物質の組合せよシ成シ、その一つはエチレンジ
アミンホスフェートでおりそして第二のものはメラミン
及び/またはシアヌール酸誘導体の頃である。
かかる火災防護材料は例えば火災に際し発泡して火を遮
断絶縁する泡を形成し場合に上り熱可塑的に加工しうる
物質であり、これはエチレンジアミンホス7エートとシ
アヌール酸誘導体との混合物より成る粉末状充填剤を2
10℃以下の温度で熱可塑性物質(Thermopla
sten )中に合体させることによって得られる。か
ような変性されたサーモプラストより成る成形体も壕だ
本発明の主題である。
膨張性(intrbmescent )物質とけ、例え
ば火災に際し発泡して、火焔を遮断し熱に対し多かれ少
かれ良好な絶縁性の有機及び/または無機の材料から成
る泡を形成する物質のことである。
かかる特性の故にそれらは火災予防の領域における応用
が見出される。それらは長い間ラッカー及びコーティン
グとして用いられてきた。近年はキットの形成いは予め
造成されたプレート製品としても用いられている。
膨張(intrtmescence )特性を有しそし
て例えばゴム状弾性特性を有する熱可塑的に加工しうる
合成樹脂は、大きい工業的需要(例えば填隙材料、外被
材その他火災予防分野における構造材料に対し)がある
にも拘らず、今壕で1だ実現されていない。
このことは、公知の膨張性を付与する作用物質の組合せ
の殆どすべてが吸湿特性を有し、それが施用される基体
材料への適応性を非常に制限することがあるということ
に関連している。多くのそのような膨張性有効物質の組
合せは120℃以上の温度では分解し、これによって大
抵の場合100〜200℃の温度を必要とする熱可塑性
物質への混入加工性が阻害される。
更にまた膨張性を付与する有効物質の組合せは高分子量
の基質(例えば熱可塑性合成樹脂、エラストマー)の中
へ混合加工された後には、膨張性及び対人挙動に関して
、最早や満足すべき作用を伺らあられさないことを示す
ことができる。
エチレンジアミンホスフェートは既に火災予防用に非常
に適当なホスフェートとして提案された(ドイツ特許公
開公報第4938.874号)。それは非吸湿性であり
、中性に反応しそして火災に当9それ自体既に膨張性泡
を遊離する。
メラミンとの組合せにおいて、エチレンジアミンホスフ
ェートは、例えば熱可塑性物質への添加物として、それ
に膨張特性を与えるのに特に好適であることが見出され
た。
メラミンホスフェートそれ自体は、膨張特性を全く有し
ないので、との目的には適していない。
それは唯熱可塑性物質に確かな耐火焔性を与えるのに適
17ているにすぎず、そしてかかる目的に対し既に用い
られていた。またメラミンホスフェートは加水分解の結
果強い酸性(pH2〜3)に反応し、とれは屡々望まし
くない仁とである。
今回、エチレンジアミンホスフェートと場合によりシア
ヌール酸及び/またはその誘導体とから成り、エチレン
ジアミンホスフェートを10重量 5− チ以上含有する粉末状の有効物質混合物は、上記した欠
点をあられさすそして210℃までの温度、迅速操作に
よれば更に高い約300℃までの温度において、熱可塑
性物質中へ混合加工しうろことが見出された。それによ
って膨張特性を得ることができる。かような観察は熱可
塑的に加工しうるゴム状(即ちニジストマー状)または
硬いまたは可塑性の合成樹脂を塊状、孔質または発泡さ
れた膨張性材料へと転換するのに重要である。
本発明による組合せは、メラミン及びエチレンジアミ/
ホスフェートの組合せならびにメラミンの塩好ましくは
メラミンホスフェートとエチレンジアミンホスフェート
との組合せを包含する。
本発明による組合せの一例、例えば同量のエチレンシア
ミンとメラミンホスフェート(メラミン1.4モル十H
,PO41モル)との組合せは殆ど中性(pH6,5)
に反応し、そしてメラミンホス6一 フェートそれ自体は何ら膨張性を与えないにも拘らず、
本発明によるエチレンジアミンホスフェート/メラミン
の組合せと全く同様に各種の基体に膨張特性を付与する
従って本発明は、エチレンジアミンホスフェートと場合
によりシアヌール酸またはその誘導体及び/またはその
塩とから成る膨張性付与有効物質混合物が合体含有され
ていることを特徴とする、膨張特性を有し熱可塑的に加
工しうるポリマーまたはポリマー状もしくはオリゴマー
状の材料に関するものである。
本発明による膨張特性を有し熱可塑的に加工しうるポリ
マーまたはポリマー状もしくはオリゴマー状の有効物質
は特に、エチレンジアミンホスフェートと場合によりメ
ラミン及び/またはメラミンの塩とから成りエチレンジ
アミンホスフェート含量が10重量%以上になるように
混合された粉末状混合物を含有しそしてこの粉末状混合
物は膨張特性を有するポリマーの40重静刃気上を構成
していることを特徴とするものである。
更に本発明の混合物は火災の場合基質が“沸騰1及び溶
融落下する傾向が少なく、そのだめ良好な炭化層が形成
されうるので火災予防技術上有利である。
本発明はまだ膨張性材料、例えばモルタル、キット、ラ
ッカー、被覆材、シート、硬質もしくは可撓性で熱可塑
性(thermoplastisんe)または熱硬化性
(du、roplastische )の成形体、の製
造法に関するものであり、これらは、相当する基体例え
ば無機または特に有機の結合剤、ラッカー、ゴム混合物
、熱可塑性物質または熱硬化性物質に、エチレンジアミ
ンホスフエートトシアヌール酸マたはその誘導体または
その塩並びに例えばメラミン(ホスフェート)との組合
せ物を、最終加工に先立つ適当ガ時点で添加混合し或い
は組合せ物を前者の中でつくることによって得られる。
上記した組合せ物それ自体でも、即ち添加結合剤なしで
も、当然膨張性材料、即ち膨張する粉末、顆粒または被
覆材として用いることができる。
従って本発明の主題は次の通りである。
1、 エチレンジアミンホスフエートトシアヌール酸誘
導体及び/まだはその塩との組合せを膨張性付与有効物
質として含有することを特徴とする特許 2 特に、メラミン及び/またはその塩との組せで少く
とも10重量チのエチレンジアミンホスフェートを混合
含有し、そして混合加工された材料は少くとも20重量
チのこの膨張性材料を構成していることを特徴とする、
1記載のオリゴマー、ポリマー、またはオリゴマー状及
び/まだはポリマー状の材料、 9− 3、成形体製造のため1及び2記載の膨脹特性を有する
材料を使用すること、及び 4、 上記1及び2による材料を使用して製造された膨
張性を有する構造要素または成形体。
即ち本発明による組合せ材料は例えば合成樹脂ラテック
スまたはラッカー溶液と混合することができる。これら
から被覆及び膨脹特性を得ることができ、それによって
被覆された材料は火焔に対する保護が与えられる。本発
明による混合物はポリエステル樹脂捷たはエポキシ樹脂
の一成分または両成分中へ同じ成果で混入することがで
きる。
それらは150〜200℃で加工しうる熱可塑性物質ま
たはゴムへ添加しそれによって膨脹特性を有する例えば
シートまたは押出物を得ることができ、これらは火災予
防の分野で使用されうる。
特に重要なことは、本発明によシボリマーをベースとし
て膨脹特性を有する熱可塑的に加工しり 1 0− る材料及び成形体製造の可能性が与えられることである
。これらは卓越した防火特性を有し、そしてハロゲンを
含まない。
熱可塑的に加工されるべき脆く硬い、硬く強靭な、柔軟
なまたは弾性のポリマーまたはポリマー状材料としては
、本発明によれば、単に純粋なポリマーだけに限らずポ
リマー混合物、共重合体、グラフト重合体、グラフト共
重合体、ブロック重合体及びその混合物、ならびに可塑
剤、充填剤、繊維、顔料、活性物質等で変性された重合
体も考慮される。それらは芳香族、脂肪族、芳香脂肪族
、複素環族の重付加−1重縮合一、重−酸化−またはと
ニルポリマー及びそれらの混合体であることができる。
例としてポリウレタン、ポリ尿素、ポリカルボジイミド
、ポリエーテル、ポリエーテルエステル、ポリイミド、
ポリスルホン、ポリサルファイド、ポリオキサイド、ポ
リアミド、ポリアミン、ポリビニルエステル、ポリハロ
ゲン化ビニル、ポリビニルアロマート、ポリメタクリレ
ート、ポリアクリレート、ポリジオレフィン、ポリオレ
フィン、またはこれらポリマータイプの共重合体及び混
合体が挙げられる。
ここで特に考慮されるべきことは、それらが300℃以
下の温度殊に220℃以下の温度で熱可塑的に加工され
うろことである。
かかる見地から好適なポリマーは例えば脂肪族及び/ま
たは芳香族ポリイソシアネートとポリエステル−または
ポリエーテルポリオールとに基ずくポリウレタン、酢酸
ビニル(共重合体、塩化ビニル(共)重合体、脂肪族及
び/または部分芳香族のポリエステル及びポリアミド、
ポリオレフィン、またはそれらの弾性もしくは可塑性の
共重合体である。例としてトルイン/ジイソシアネート
及び/またはジフェニルメタンジイソシアネート及び/
マたはへキサメチレンジインシアネートとアジピン酸ポ
リエステル及び/まだはエチレンオキサイド/プロピレ
ンオキサイドポリエーテルとからの重付加生成物、塩化
ビニルと酢酸ビニル及び随時その他のビニルモノマーと
からの共重合体、ブタジェン−スチレン−共重合体また
はブロック共重合体、エチレン−プロピレン−(ブロッ
ク)−共重合体、エチレン−エチルアクリレート−共重
合体、エチレン−酢酸ビニル−共重合体、スチレンの単
−一及び共重合体、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リイソブチレン、メチルメタクリレート及びその共重合
体を挙げることができる。
エチレンジアミンホスフェートとしては本発明によれば
特にエチレンジアミ/とオルトリン酸との中和生成物を
意味する。このアミンホスフェートを膨張性付与有効物
質混合物のホスフェート成 13− 分として使用することは、それが中性に反応するから、
本発明の見地から有利である。膨張性材料のホスフェー
ト成分として知られているアンモニウムホスフェート特
にアンモニウムポリホスフェートの場合は、膨張性材料
に対し実際上置々起る加水分解的影響によって、ポリホ
スフェートから過剰の酸が生成される可能性があり、こ
れは腐食の原因となりうる。特殊の場合にはエチレンジ
アミンホスフェートと共に他のホスフェート例tば幾分
かのアンモニウムポリホスフェートを用いることも可能
である。
膨張特性を有するポリマーは少くとも10重量%のエチ
レンジアミンホスフェートを混合含有スヘキである。膨
張剤としてホスフェートだffヲ100重静刃気で使用
することも可能である。
有効物質混合物のその他の成分としては、所与の場合に
応じシアヌール酸及び/−またけその誘導= 14− 即ちシアヌレート″!だはシアソール酸誘導体またはイ
ンシアヌール酸誘導体として知られている化合物が用い
られる。それらは例えばウラゾール、メラミンオキザレ
ート、シアナミド、ジシアナミド、ジシアンジアミド、
アンメライド、メラミンシアヌレート、シアソール酸塩
及びシアソール酸エステル−及び−アミド、ならびにシ
アソール酸誘導体の塩例えばシアナミド、ジシアナミド
、ヒドラゾジカルボンアミド、ジシアンジアミド、グア
ニジン及びその塩、ビグアニド、ウラゾール、ウラソー
ルシアヌレート、メラミンアセテート、□ シアソール
酸塩及びシアソール酸エステル及び−アミド、特にメラ
ミン及び/またはその塩であシ、後者は入手容易の故に
好捷しいものである。
メラミンとしては好ましくは基本的化合物である2、4
.6−トリアミノ−8−トリアジンであるが、例えば熱
的条件またはホルムアルデヒドとの反応によって得られ
る縮合生成物もまだ考慮に入れられる。
本発明によれば、尿素、グアニジン、アロファネート、
ビューレット、ジシアンジアミド、それらの重縮合生成
物及び特に水不溶性で場合により酸性または塩基性に変
性されたホルムアルデヒド縮合生成物またはそれらの塩
もまた包含される。
水に対し良好な不感性を有し入手容易な観点からメラミ
ンがシアソール酸誘導体として好寸しく用いられる。
酸性のシアソール酸誘導体の場合の塩の形成は、塩基性
成分例えばアンモニア、アミン、アルカリ−、アルカリ
土類−1土類金属イオンまだはその他の無機及び有機塩
基を用いて行なうことができる。塩基性反応のシアソー
ル酸誘導体の場合は有機または無機の酸成分を用いて行
なうことができ、それら酸は例えばトリメリット酸、ピ
ロメリット酸、マロン酸、クエン酸、シュウ酸、トリク
ロロ酢酸、HCI、硫酸、スルホン酸、硝酸、ホウ酸、
特にリンに基ずく酸例えばオル) IJン酸及びその各
種脱水生成物例えばビロー、メタ−またはポリリン酸、
亜リン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸その他である。塩
としては例えばメラミンホスフェート、メラミンオキザ
レート、メラミンアセテート、メラミンホスフェート−
オキザレートの如き混合塩その他が挙げられる。
塩の生成は化学量論量、化学量論的に過剰量または好ま
しくは化学量論量より少ない量で行なうことができ、そ
の場合例えばメラミン1モルに対し1モルより少ない量
のオル) IJン酸が環生成に使用される。
本発明においてはメラミンホスフェート型のホスフェー
トが殊に重要である。これらのうちメラミン1モルとオ
ルトリン酸0.01〜25モル、好17− ましくは0,1〜1.0モルとの反応生成物が適当であ
る。その他のリン酸例えばメタ−、ピロー寸たはポIJ
 17ン酸或いはリンのその他の原子価段階を有するも
のを用いることも考慮される。ホスフェートの製造は、
例えばメラミンとH3PO4との水性懸濁液中の10〜
120℃における反応、冷却、濾過及び乾燥によって行
なわれる。メラミンとリン酸高含量のメラミンホスフェ
ートとの混合物は、リン酸低含量のメラミンホスフェー
トの代りに用いられる。
本発明の一般的理解において次のようなホスフェートも
また“メラミンホスフェート型のホスフェート“と呼ば
れる;即ち水中に5重i%以下、好ましくは1重量%以
下の割合で可溶(室温で飽和溶液の形)であシそして場
合によりシアソール酸誘導体例えばシアナミド、ジシア
ナミド、ヒドラゾジカルボンアミド、ジシアンジアミン
、グア 18− ニシン、ビグアニド、ウラゾール、ウラゾールシアヌレ
ート、メラミンシアヌレート、シアタール酸塩及びシア
タール酸エステル及び−アミド;及び尿素、メラミン、
ジシアンジアミド、グアニジン特にメラミンの架橋され
もしくは架橋されていカいホルムアルデヒド縮合物への
例えばリン酸の付加によって得られるホスフェートでお
る。これらのうちメラミンのホルムアルデヒド縮合物が
入手容易のため好ましい。
種々の塩またはシアタール酸誘導体の混合物もまた使用
することができる。
少くとも二成分の混合物においてエチレンジアミンホス
フェート部分は少くとも1チ、成可くは5〜95重量%
、好ましくは10〜75重量%を占めるべきである。
混合成分は予め混合された形態で適用することができる
;例えば虐使用の場合一段階の中和または合成工程で全
体的製造を行なった後、既にでき上がった塩を一緒に磨
砕するかまたは例えば予め準備された塩を簡単に混合す
ることによって行ないうる。混合成分はまた、例えば防
火用キットまたはポリマーブレンドを処方する際、順次
に添加することもできる。また結合剤中で塩形成性成分
からその場で個別的または総合的に製造することも考え
られる。好ましくは個々の成分は処方に際し予めつくら
れた混合物としてまたは別々に順次添加される。
本発明による混合物はそれ自体膨張性付与有効材料とし
て或いは結合剤中へ混合加工されて用いられる。この結
合剤は多くの場合オリゴマー状またはポリマー状の材料
、または溶液、分散液、懸濁液、混合物または溶融物、
粉末または顆粒である。
これら多くのもののうち本発明によシ考慮される可能な
結合剤の例を次に掲げる:卵白、ゼラチン、カゼイン、
殿粉、デキストラン、可溶化セルロース例えばメチル−
もしくはエチル−またはオキシエチル−モジくハカルボ
キシメチルセルロースの如き天然の結合剤で水溶液の形
態にあるもの、ゴムラテックス、ポリウレタンまたはポ
リ酢酸ビニルもしくはポリ塩化ビニルの如きビニルポリ
マーのラテックスまたはポリアクリレートを含有するラ
テックスもしくは溶液。ラッカー樹脂及びその溶液、例
えばアルキッド樹脂、環状ゴム、塩素ゴム、不飽和脂肪
酸縮合物に基ずくラッカー、ポリエステル、ポリエーテ
ル、ポリウレタン、エポキシド、ポリアミド、ポリイミ
ド、ポリメチロール、熱可塑性物質例えばポリスチロー
ル、ポリオレフィン、例えばポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリブテン、ポリクロロプレン、オレフィンコポ
リマー例えばエチレン酢酸ビニル共重合体、エチ21− レンと(メタ)アクリル酸及び/またはそのエステルと
の共重合体、スチレン−ブタジェン−ブロック共重合体
、またはポリオレフィンゴム、フェノール樹脂、メラミ
ン樹脂、尿素樹脂、シリコーン樹脂、またはゴム類;デ
ューロマー(Drbr ome r e )例えばエポ
キシド樹脂、ポリウレタン樹脂、フラン樹脂、ポリアク
リレート樹脂、ポリアリル樹脂、ポリエステル樹脂、粘
性結合剤例えば転油もしくはニス、タール、瀝青、場合
によυ濃縮脂肪、ワセリン、高粘性ポリエステルもしく
はホスホネート、二重結合オリゴマー状または反応性オ
リゴマー状まだはポリマー状下塗り材料例えばシリコー
ン−、アクリレート−、ポリウレタン−もしくはエポキ
シド−ベースのもの、ポリサルファイド−ベース、脂肪
酸−ベースのもので、これらは例えば空中酸素もしくは
湿気で架橋するキットの製造に用いられるもの。
22− 本発明の塩混合物の混合処理は、膨張性混合物中にハロ
ゲンを含壕ないこと及びその良好な耐火性により火災に
際し良好な膨張挙動を示す点ですぐれた材料及びその後
の成形体、被覆まだは構造部材へと導く。膨張挙動は塩
混合物中のエチレンジアミンホスフェートの含有量に比
例して影響される。
膨張性材料は本発明による有効物質混合物を5〜95重
量%、好ましくは20〜95重量%、特に40〜80重
量%含有すべきである。良好な耐火性において良好な膨
張を得るためには、全体として膨張性材料中で混合物の
量は少くとも30チとされるべきである。
ポリマー中へ混合加工される膨張性付与有効物質混合物
には更に他の充填剤、顔料、着色成分、臭気剤、滑剤、
安定剤、噴射剤、繊維、架橋剤、可塑剤、ハロゲン含有
もしくはハロゲン不含のアンチモンまたはホウ素を含む
補助耐炎剤を含有させることができ、それらの例は充填
剤、中空球、顔料、可塑剤、安定剤、補強繊維、濃化剤
、流動剤、滑剤、溶液−及び希釈剤その他である。それ
らは塗装乃至塗料、被覆乃至被覆剤として、注型樹脂乃
至成形体として、熱可塑性または加硫しうるゴム乃至多
かれ少かれ可撓性の成形体として、熱可塑的に加工しう
る硬質もしくは軟質の材料乃至加圧、押出し、射出成型
、深絞り、カレンダーもしくはその他の熱成形法によっ
て製造しうる成形体として利用することができる。それ
らはモルタルもしくはキット、填隙剤または粘着剤の成
分であることができる。
有効物質混合物はポリマーに対し、既にその製造過程、
処理過程またはおそらく所要の混合−乃至処方工程過程
で、全部または部分的に、添加混合することができ、そ
の際補助溶剤を併用するととができる。それ故有効物質
混合物は例えばアジピン酸エステル、フタル酸エステル
、ホスホン酸エステル、PVC−もしくはニジストマー
混合物の如き可塑剤と一緒にして添加することができる
大抵の場合有効物質混合物は、ロール上または混合円筒
中乃至混練機またはスクリュー機上で温度20〜220
℃、好ましくは100〜180℃において熱可塑的に加
工しうるポリマーへ添加混合される。この際有効物質混
合物は粒状まだは好ましくはメツシ幅0゜125nの篩
を少くとも95重量%が通過するような粉末の形態にあ
ることが有利である。
本発明に従い用いられる熱可塑的に加工可能なポリマー
は常用の熱可塑的処理方法、例えばロール、押出し、ブ
ロー、プレス、深絞シ、射出、焼結等によってシート、
板、部材(profile )、管、各種形状の部材、
またはその他の成形体へ加 25− エすることができる。との際ポリマー乃至加工工程は3
00℃以下の温度、好ましくは220℃以下の温度で処
理できることが好ましい。
かくして多くのエラストマー例えばエチレン−酢酸ビニ
ル−共重合体の如きオレフィン共重合体はロール上です
でに180℃以下の温度で本発明による有効物質混合物
を加えられ、シート、バンド及び部材に加工される。
このようにしてつくられたシート、部材、成形体は火災
予防の分野で用いられ、その際の利点はこの成形物が火
災時膨張作用を有するばかシではなく、本発明の有効物
質成分によって難燃性または自消性であることである。
本発明によるポリマー調製物は、火災予防用の各種物品
例えばシート及び電気ケーブルもしくは管に被覆または
巻きつけるため所要に応じ接着剤、補強用の繊維もしく
は織布または金属シートを備26− えたバンドの製造用、才たはケーブルのマントル、管及
び填隙材、或いは調温−1防音−1電気的−1絶縁−そ
の他の設備分野における成形体の製造用に役立つ。
更にまたそれは例えば接合部材、扉、窓もしくは壁の継
ぎ月相の填隙材、床または天井、中空形状物、保護され
るべき建築物用のハウジング、装置、設備、または機械
及び/または装置用の可撓性もしくは硬質の被覆物とし
て役立ち、その際これらはまた織布、繊維フリース、可
燃性もしくは不燃性材料よシ成るサンドウィッチ形態の
担体構造物、被覆、積層物、ラッカーその他と組合せる
ことができる。それらは貼着、溶接、共力レンダリング
、共押出しその他によって加工することができる。
以下の実施例は本発明を限定するものではなく例示的に
説明するものである。記載の部及びパーセントは断りの
ない限り重量に基ずく。
実施例 ■) 実施例1〜15はメラミンとエチレンジアミンホ
スフェートとの混合例 記載の部は別に記載のない限り重量部である。
出発原料: 粉末状の使用材料はすべて正方形メツシ幅0.125W
Nの篩でふるった。
エチレンジアミンホスフェート=(成分A)エチレンジ
アミン20チ水溶液をオルトリン酸85チ水溶液と攪拌
下にゆっくり反応させて水性相が20℃で中性になるに
至らしめた。この中性溶液(反応混合物)を減圧蒸発さ
せ、そしてボールミル中で粉末化した。粒径0.15m
5+。
メラミン=(成分B) 市販の工業製品、篩分した。
ポリマーに: 市販の酢酸ビニル部分約45優のエチレン共重合体、ニ
ジストマー。
ポリマーに1:ポリマーにと同様、但しアゼピン酸、グ
リセリン及びグリコールからのポリエステル(OR価2
50)20重量%を混合。
ポリマーL: 主としてアジピン酸−ジエチレングリコール−ポリエス
テルと4,4′−ジフェニルメタンジインシアネート及
びブチレングリコールからの熱可塑的に加工しうるポリ
ウレタンエラストマー。
ポリマーM= 塩化ビニル60部及び酢酸ビニル40部からの共重合体
とジフェニル−クレシルホスフェート25部との混合物
。可塑性材料。
ポリマーN= アジピン酸及びエチレングリコールからのポリエステル
(強靭硬質)。
29− ポリマーO: スチレン40部、メチルメタクリレート20部及びブチ
ルアクリレート40部からの共重合体、強靭硬質。
ポリマーP: スチレン含量約25重量%のブタジェン−スチレン−共
重合体。
ポリマーQ: スチレン及び同量のメチルメタクリレートからの共重合
体。
成分Aと混合物全量基準で75重量%の成分Bとの混合
処理を混練り装置上160°Cで行ない、それぞれのポ
リマーから形成されたロール皮へと加工した。唯ポリマ
ーPは50チラテツクスの形で成分と混合され、乾燥さ
れそしてロール皮へと転換された。
次いでロール皮を粒状化しそしてこの顆粒を加−3〇− 熱されたプレス上180℃で厚さ5fiの圧縮板へと加
工して試験用に供した。
モデルのシートはロール上約170°Cで顆粒から厚さ
1.5mにつくった。
膨張性検定のため底面20X30stm、高さそれぞれ
1.5襲または5mの検体を350℃に予熱された空気
循環室中に入れそして10分後に起泡結果(膨張挙動)
を評価した。その際容積増大が200%より太きいもの
を1、容積増大のないものを6、そしてその中間の容積
増加をそれぞれに相当して評定した。
もう一つの評定を燃焼試験によって行ない、これはメツ
シ幅1nの金網上に水平に置かれた検体を上方からブン
ゼンバーナーの青い焔を3分間あてる。この際30秒毎
に焔を10秒間遠ざけそして生じる後燃焼を記録した。
評定:1=後燃焼なし =31− 2=後燃焼3秒 3=後燃焼3〜6秒 4−後燃焼6〜10秒 5=後燃焼10秒 32− 実施例13 市販の合成樹脂被覆三芯線電灯ケーブルを長さ20菌の
片に切る(ケーブルの径約7 m )。このケーブル試
験片の10儒を実施例3のシートで緊密に巻きつけ被覆
し、この被覆はシート通路を一つのシートチューブへハ
ンダ鏝で簡単に溶接することによって固定する。かくし
てケーブル片はその半分が保護外被を備えたことになる
次にケーブル片を天然ガス広幅バーナー上に水平に、ケ
ーブル芯を両方の側から各支柱に固定クランプによって
固定して、ケーブル片の外被されている部分と外被され
ていない部分との境界部がバーナーノズルの丁度中心に
位置しそして広幅バーナーのスリットまたは焔がケーブ
ル試験片の両側でそれぞれ3CrIL離れてのびるよう
にする。次にバーナーに点火する。燃焼5秒後にケーブ
ルの保護されていない区域は強い焔を出して燃焼したが
、一方保護されている部分は焔を発生するととなく中位
に起泡しただけであった。1分後には保護されていない
ケーブルマントルは既に破壊され強く燃焼し、保護され
た部分はなお元のままで唯外被の起泡により肥厚した外
観を有していた。5分後試験を停市した:ケーブルの保
護されていない部分は銅芯及び焼滓が強く変色するまで
焼けておシ、一方ケーブル試験片の保護された部分は、
炭化したとは云え、幾何学的にはなお明確で機能しうる
構造(三本のケーブル芯は互いに分離してケーブルマン
トル及びその外被の中に保持される)を保っていた。バ
ーナーの焔に約3α近いところで銅芯はまだ元の通りで
ある。
実施例14 実施例3のシートをガラス繊維布と共に150℃に加熱
されたカレンダー上に送給してこれらを貼着させる。こ
の場合火焔による貼着も可能でおる。この片面がガラス
繊維布で補強された厚さ約1.5鶴のシートをバンド状
に裁断する。このバンドは火焔に対する保護のため管、
ケーブル乃至ケーブル軌道に巻きつけるのに特に好適で
ある。
この弾性可撓性の材料はまた壁の割目を閉塞するのに適
用できることが次のように明らかにされル:厚さ10c
mの発泡コンクリートブロックの中に径8aの孔をあけ
る。この孔の中へ上記のガラス布で補強されたシートの
DIN  A4の太きさの薄片を皺にして得られる練υ
玉を挿しこむ。この練シ玉はその拡張能に基すき孔の中
によく嵌まシこむ。この孔の下にブンゼンバーナーで良
く燃焼した焔をあてる。2時間後に、ブンゼンバーナー
上にある練シ玉で閉じられた孔の空洞部はまだバーナー
焔の通過に抗してなお閉塞されていた。
焔のあたる側では発泡し炭化した材料から成る充填物が
形成されていた。
36− 実施例15 実施例5による材料(顆粒として)をスクリュー押出機
上190℃において厚さ3m、内径15鱈の管にして押
出しそして軸に平行に切る。ホース状の成形物が得られ
、これは電気ケーブル上にかぶせることができそしてこ
れは火焔の作用に対し防護することができる。同様の条
件下で押出して填隙成形体にすると例えば防火扉用の準
エンドレスの填隙バンドが得られる。
m)  実施例1〜29はメラミン塩とエチレンジアミ
ンホスフェートとの混合物の例 検体の製造: 使用した結合剤はすべて液状調製物、即ち大部分は水ま
たはその他の適当な溶剤中の溶液乃至分散液の形態のも
のである。これらは固形分含量5〜30%に調製され、
次いで径0.1 mに摩砕された有効物質混合物と混合
して塗装可能乃至はキラ37− ト状の集合体とした。
この集合体をシリコーンの型へ場合により何回も装入し
そして50℃で乾燥して2 X 2 X 0.2 cm
の大きさの小板試験片へと加工した。
この小板試験片をメツシ幅2關の金網篩上に置き上方か
ら45°の角度で天然ガスブンゼンバーナーの円錐焔の
尖端をあてた。
15秒及び30秒間作用させた後焔を3秒間遠ざけそし
て生じるかも知れない後燃焼を確めた(十−アリ;−一
なし)。3分後形成された膨張泡を評価した: 1−膨張泡形成僅少 2−容積増加100〜200チ 3−容積増加200チ以上 試験結果はすべての場合火焔による膨張を明らかに示し
そして殆どすべての場合後燃焼が起らないことを示す。
試験成績を次の表に掲げる: エチレンジアミンホスフェートはエチレンジアミンとH
3p O,との中和生成物の形で乾燥した形態で使用し
、これをEpDと表示する。
シアタール酸誘導体の塩としては、ここではメラミン(
M)とHspo4(p)との各種モル比でつくられた塩
を使用し、これをMpと略記する。
(続き) [3カチオン性殿粉                
     Hρ   5[4メチルセルロース    
               H106j5 ポリア
クリルアミド                   
H,0616メラミン−ホルムアルデヒド樹脂    
        H,020[7尿素−ホルムアルデヒ
ド樹脂              H,02018ア
ジピン酸グリコール−ポリエステル         
 チ   10019               
               q6  10020 
 レクサーノ、−エポキシ樹脂(X257バイ工ル社)
      q6   to。
21  エチレン−酢酸ビニル(45)共重合体   
     t−ブタノール1022  天然ゴム   
                       トル
エン   523 ゼラチン            
            H,Os20   33  
   50   50   0.8    −    
 320   30     50   50   0
.2    −     320  20     5
0  50  0.75  −     320   
18     50  50  0.6    −  
   220  20     50  50  0.
5   −     220  30     50 
 50  1          320  30  
   50  50  0.5    −     3
20  32     50  50  0.8−32
0    1.0    50  50  0.6  
 −     320    1.0    50  
50  0.7    −     220  10 
    50  50  0.1    −     
2実施例24 FDP90部とJ/7’(1:0.15)10部とから
成る塩混合物にカチオン性殿粉7.5チ溶液を攪拌しつ
つ入れて着色塗料とする。なおTie、白色顔料10部
を添加する。この着色塗料で約1fiの厚さに壁紙を被
覆する。壁紙を危険のある部屋の壁被覆用に適せしめる
膨張性被覆層が得られる。
同様にして既に壁紙が張られた壁をとの被覆用処方剤を
用いて火災防止のため常法で塗装することができる。
実施例25 実施例8で用いた塩混合物22部を高粘性シリコーン油
(オイルJ/300,000、バイエル社)10部中に
混合処理する。普通の燃焼試験で火がつかず、容積膨張
300チを示すキットが得られた。
実施例26 42− 41− 熱カレンダー上145℃において、実施例8で用いた塩
混合物400部をエチレン−酢酸ビニル−共重合体(酢
酸ビニル含量的454)100部中へ混合処理する。ロ
ールから剥がして可撓性シート(厚さ1.5 m )を
得、これは燃焼試験で後燃焼することなく250容積係
膨張しその際溶融もしない。基体は火焔侵入から絶縁さ
れ保護される。
実施例27 混練シ機中でメラミン1モル及びエチレンジアミン1モ
ルをH2BO3(85チ)1.75モルとともに水10
0部中に混練する。冷却後塩の泥状物を得る。これを空
気循環乾燥器中120℃°で乾燥すると固形のケーキを
生ずる。これを粒径約5fiの顆粒に粉砕しそして篩に
かける。この顆粒は燃焼時約500チ容積膨張のもとに
絶縁性の膨張泡を形成する。
このような顆粒を充填した紙袋は、防火壁のケ43− −プルを通す孔を可逆的に閉塞するだめの用材として役
立つ。この顆粒を充填したポリエチレン袋またはホース
は火焔遮断面におけるケーブル導通口を可逆的に閉塞す
るのに役立つ。
実施例28 実施例27を繰返す、但し水の量を2倍としそして塩泥
状物を乾燥する前に鉱物繊維100部と混練する。その
他殿粉20部を添加する。この顆粒は加工に際し粉塵発
生が少なくそして300%容積膨張において膨張泡はよ
り良好な機械的耐性を示す。これは防火作用を有する堆
積物として役立つ。
実施例29 エチレンジアミン、メラミン及びメラミンホスフェート
とシリケート中空球を混合すると本発明の膨張性物質は
殊に有利な特性を有することをここに示す。
α)ヘントナイトグリース(Ca1ypsol G20
3)20部をメラミン1モル及びB、po。
0.75モルからのメラミンホスフェート35部と混練
する。Kleinの貫入試験機で200の値、即ち軟か
で良好々加工性稠度を有するキットが得られる。
このキットの球(φ約1 crn )をブンゼンバーナ
ーで焼く。キットは何ら膨張性を示さず、却って徐々に
燃焼し初める。このキットは火災予防の目的には余り適
しない。
b) 上記のベントナイトグリース20部をエチレンジ
アミンホスフェート50部と練ってキットにすると、そ
の稠度は上記材料と同等である。
燃焼試験で強い膨張性が観察され、加熱帯域においては
膨張泡が形成される前にキットの比較的強い“沸騰゛が
起り、検体表面から泡が滑υ落ちる危険性がめった。こ
のキットは原則的には火災予防の目的に適するが、膨張
泡の落下は望ましくないことでおる。
C) 上記のベントナイトグリース20部を、エチレン
ジアミンホスフェート50部、メラミン40部及びメラ
ミンホスフェート10部かう成る混合物55部と共にb
)における如く混練する。
このキットはa)における如き稠度を有する。
d) 上記のベントナイトグリース20部を、エチレン
ジアミンホスフェート50部及びメラミンホスフェート
50部より成る混合物40部と共にb)における如く混
練する。b)における如き稠度を有する軟かいキットが
得られる。
e) キットC)及びd)10部を、嵩比重30011
/l、球径300μ暫以下のシリケート中空球と共に混
練する。この際小球のロール効果により貫入試験機によ
る価は全く変化しない。
燃焼試験で試料c)、d)及びe)は泡の落下46− なしに優れた膨張性を示す。これらは火災予防の目的に
著しく適しており、後燃焼しない。
特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト 47一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、膨張性を付与する有効成分としてエチレンジアミン
    ホスフェートとシアヌール酸誘導体またはその塩との組
    合せを含有することを特徴とする特許 2 メラミン及び/またはメラミン誘導体との組合せに
    おいて少くとも10重量チのエチレンジアミンホスフェ
    ートが混合加工され含まれていること、そ1−て混合加
    工された材料は少くとも20チの膨脹特性を有する有効
    材料から構成されていることを特徴とする、オリゴマー
    、ポリマー、またはオリゴマー状及び/またはポリマー
    状の特許請求の範囲第1項記載の材料。 3、熱可塑的に加工しうるポリマー、またはポリマー状
    の特許請求の範囲第1項または第2項記載の材料。 4、成形体製造用の特許請求の範囲第1〜3項のいずれ
    かに記載の膨脹特性を有する材料の使用。 5、@許請求の範囲第1項記載の有効材料を用いて製造
    された膨脹特性を有する成形体。
JP13954283A 1982-08-03 1983-08-01 火災予防用材料 Pending JPS5947285A (ja)

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