JPS5947385B2 - 磁気バブル装置用転送パタ−ン - Google Patents
磁気バブル装置用転送パタ−ンInfo
- Publication number
- JPS5947385B2 JPS5947385B2 JP9583577A JP9583577A JPS5947385B2 JP S5947385 B2 JPS5947385 B2 JP S5947385B2 JP 9583577 A JP9583577 A JP 9583577A JP 9583577 A JP9583577 A JP 9583577A JP S5947385 B2 JPS5947385 B2 JP S5947385B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- pattern
- magnetic bubble
- minor loop
- bubble
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円筒状磁区などと称される磁気バブルを転送
するための改良された磁気バブル装置用転送パターンに
関する。
するための改良された磁気バブル装置用転送パターンに
関する。
一軸磁気異方性を有するガーネットまたはオルソフェラ
イト等の磁性体薄板面に垂直に適当な大きさのバイアス
磁界を印加すると磁気バブルが発生することはよく知ら
れている。
イト等の磁性体薄板面に垂直に適当な大きさのバイアス
磁界を印加すると磁気バブルが発生することはよく知ら
れている。
この磁気バブルを利用して情報の蓄積、論理演算等を行
なう磁気バブル利用装置は、不揮発性であること、非機
械的であること、記憶密度が比較的高いこと、大容量化
が可能であること、比較的高速であること等の理由から
その実用化が急速に進められている。このような磁気バ
ブル利用装置においては、磁気バブルの発生、転送、分
割、拡大、検出、消去等の各種機能が必要とされる。本
発明は、これらの機能部のうち特に磁気バブルを伝播さ
せるための磁気バブル転送パターンにかかるものである
。
なう磁気バブル利用装置は、不揮発性であること、非機
械的であること、記憶密度が比較的高いこと、大容量化
が可能であること、比較的高速であること等の理由から
その実用化が急速に進められている。このような磁気バ
ブル利用装置においては、磁気バブルの発生、転送、分
割、拡大、検出、消去等の各種機能が必要とされる。本
発明は、これらの機能部のうち特に磁気バブルを伝播さ
せるための磁気バブル転送パターンにかかるものである
。
磁気バブルを駆動するには、回転磁界と磁気バブルチッ
プ面に形成されたパーマロイ等の軟磁性体パターンを利
用する方法が一般的である。
プ面に形成されたパーマロイ等の軟磁性体パターンを利
用する方法が一般的である。
これは磁気バブルが存在可能な結晶に、その面上に蒸着
やスパッタリング等の方法で例えばTバーパーマロイパ
ターン、シエブロンパーマロイパターンあるいはハーフ
ディスクパーマロイパターンを形成し、外部より結晶面
内方向に回転磁界を印加する方法である。回転磁界は直
交して配置されたXコイル、Yコイルの夫々に位相が9
0度異なる正弦波電流、三角波電流、台形波電流等を流
すことによつて得られる。
やスパッタリング等の方法で例えばTバーパーマロイパ
ターン、シエブロンパーマロイパターンあるいはハーフ
ディスクパーマロイパターンを形成し、外部より結晶面
内方向に回転磁界を印加する方法である。回転磁界は直
交して配置されたXコイル、Yコイルの夫々に位相が9
0度異なる正弦波電流、三角波電流、台形波電流等を流
すことによつて得られる。
この回転磁界の回転に従つて磁気バブルは上記パーマロ
イパターンに沿つで伝搬し、回転磁界が静止すれば磁気
バブルもそれに対応した場所に静止する。上述の磁気バ
ブルを記憶情報として利用する場合その記憶形態は一搬
にメジャー/マイナールー、プ方式がよく用いられる。
イパターンに沿つで伝搬し、回転磁界が静止すれば磁気
バブルもそれに対応した場所に静止する。上述の磁気バ
ブルを記憶情報として利用する場合その記憶形態は一搬
にメジャー/マイナールー、プ方式がよく用いられる。
この方式はマイナーループと呼ばれる複数の情報蓄積の
ための磁気バブル伝搬ループと、メジャーループと呼ば
れる発生器、検出器、消去器と各マイナーループとの間
で情報のうけ渡しをする磁気バブル転送のための伝′搬
ループとから構成される。本発明はこのメジャー/マイ
ナーループ方式の特に情報蓄積のための磁気バブル伝搬
ループ、すなわちマイナーループとして適用されるパー
マロイパターンの改良にかかわる。
ための磁気バブル伝搬ループと、メジャーループと呼ば
れる発生器、検出器、消去器と各マイナーループとの間
で情報のうけ渡しをする磁気バブル転送のための伝′搬
ループとから構成される。本発明はこのメジャー/マイ
ナーループ方式の特に情報蓄積のための磁気バブル伝搬
ループ、すなわちマイナーループとして適用されるパー
マロイパターンの改良にかかわる。
、 第1図は従来のメジャー/マイナーループ方式の概
略説明図である。
略説明図である。
図において、1は磁気バブル発生器で、金等からなる導
体パターンとパーマローからなるピツクアツクス型パタ
ーンとより構成される。4および13はメジヤーループ
で、パーマロイからなるハーフデイスクパターンが一列
に配列して構成される。
体パターンとパーマローからなるピツクアツクス型パタ
ーンとより構成される。4および13はメジヤーループ
で、パーマロイからなるハーフデイスクパターンが一列
に配列して構成される。
5はトランスフアゲートでピツクアツクス型パターン7
と導体パターン6とで構成される。
と導体パターン6とで構成される。
8はマイナーループでループ状に配列されたハーフデイ
スクパターン9とコーナー部に配置されたピツクアツク
ス型パターン10とで構成される。
スクパターン9とコーナー部に配置されたピツクアツク
ス型パターン10とで構成される。
図では5個のマイナーループ構成を示している。1″は
トランスフアゲートでマイナーループ8の1部を成すピ
ツクアツクス型パターン10と導体パターン12とで構
成される。
トランスフアゲートでマイナーループ8の1部を成すピ
ツクアツクス型パターン10と導体パターン12とで構
成される。
13は蓄積されていた磁気バブルを磁気バブル検出器D
ETへ導くためのハーフデイスクパターンからなるメジ
ヤーループである。
ETへ導くためのハーフデイスクパターンからなるメジ
ヤーループである。
尚HRは回転磁界を示し、矢印に付された番号は回転磁
界の方向を示している。動作は次のようにして行なわれ
る。
界の方向を示している。動作は次のようにして行なわれ
る。
先ず磁気バブル発生器1より発生した磁気バブル列はメ
ジヤーループ4に沿つて転送され、トランスフアゲート
5に至る。
ジヤーループ4に沿つて転送され、トランスフアゲート
5に至る。
トランスフアゲート5の特にピツクアツクス型パターン
7に各ビツトに対応する磁気バブルが到達した時点で導
体パターン6に特定方向の電流を供給してビツト対応の
各磁気バブルを対応するマイナーループ8の夫々へ,回
転磁界HRによつて伝搬させ蓄積する。マイナーループ
8内に転送された磁気バブルは、読出しのアクセス命令
があるまでは同マイナーループ内を回転している。読出
しのアクセス命令があると、各マイナーループ内の読出
すべきアドレスに対応.する磁気バブルがマイナールー
プの一部を構成するピツクアツクス型パターンに到来し
た時点で導体パターンに電流を供給して各磁気バブルを
並列に引出しメジヤーループ13に導く。然る後直配列
された磁気バブル列は回転磁界HRによつてハフデ.イ
スクパターン上を転送されて図示されざる磁気バブル検
出器DETに送られ、順次読取られる。ところで各マイ
ナーループ8のコーナー部は、マイナーループの中で最
も動作マージンが低いため、コーナー部において磁気バ
ブルを安定に転送させ・るに十分な磁界を発生するに有
効なピツクアツクス型パターンは、磁気バブルを安定に
転送させるに必要な十分な磁界を回転磁界から得るため
に長い足10″ を伴つている。この足10″は、回転
磁界HRが3の方向にあるとき同様に強い吸引磁極を誘
起するため近傍のマイナーループを伝搬する磁気バブル
を引きつけるよう働き誤動作の原因となる。そこで従来
この不都合を回避すべく図のように足10″の延長線上
にある間隔をとつて徐々に線分の短くなるバーパターン
を3本程度配置することによつて各バーパターン間にお
いて強い磁極を実質的に打消すべく作用させて、上述の
問題に対拠しているが、十分とはいえない。すなわち図
示のようにダミーパターンを配置しても足10″の延長
線上に配置されたバーパータンの最終端にはやはり幾分
かの吸引磁極が発生しており、低バイアス磁界のもとで
は近傍を伝搬する磁気バブルBがこのダミーパターン末
端に発生する吸引磁極に引かれでからみつく。従つて本
発明の目的は、上述の問題を完全に解決し、低バイアス
磁界のもとでも磁気バブルが誤動作しない安定なマイナ
ーループ用転送パターンを提供することにある。
7に各ビツトに対応する磁気バブルが到達した時点で導
体パターン6に特定方向の電流を供給してビツト対応の
各磁気バブルを対応するマイナーループ8の夫々へ,回
転磁界HRによつて伝搬させ蓄積する。マイナーループ
8内に転送された磁気バブルは、読出しのアクセス命令
があるまでは同マイナーループ内を回転している。読出
しのアクセス命令があると、各マイナーループ内の読出
すべきアドレスに対応.する磁気バブルがマイナールー
プの一部を構成するピツクアツクス型パターンに到来し
た時点で導体パターンに電流を供給して各磁気バブルを
並列に引出しメジヤーループ13に導く。然る後直配列
された磁気バブル列は回転磁界HRによつてハフデ.イ
スクパターン上を転送されて図示されざる磁気バブル検
出器DETに送られ、順次読取られる。ところで各マイ
ナーループ8のコーナー部は、マイナーループの中で最
も動作マージンが低いため、コーナー部において磁気バ
ブルを安定に転送させ・るに十分な磁界を発生するに有
効なピツクアツクス型パターンは、磁気バブルを安定に
転送させるに必要な十分な磁界を回転磁界から得るため
に長い足10″ を伴つている。この足10″は、回転
磁界HRが3の方向にあるとき同様に強い吸引磁極を誘
起するため近傍のマイナーループを伝搬する磁気バブル
を引きつけるよう働き誤動作の原因となる。そこで従来
この不都合を回避すべく図のように足10″の延長線上
にある間隔をとつて徐々に線分の短くなるバーパターン
を3本程度配置することによつて各バーパターン間にお
いて強い磁極を実質的に打消すべく作用させて、上述の
問題に対拠しているが、十分とはいえない。すなわち図
示のようにダミーパターンを配置しても足10″の延長
線上に配置されたバーパータンの最終端にはやはり幾分
かの吸引磁極が発生しており、低バイアス磁界のもとで
は近傍を伝搬する磁気バブルBがこのダミーパターン末
端に発生する吸引磁極に引かれでからみつく。従つて本
発明の目的は、上述の問題を完全に解決し、低バイアス
磁界のもとでも磁気バブルが誤動作しない安定なマイナ
ーループ用転送パターンを提供することにある。
本発明の目的は、1つのマイナーループを構成する少な
くとも2つのコーナー部に配置された各ピツクアツクス
型パターンの足を対向させ2つの足の相互間を適当間隔
あけて配列された複数のダミーパターンで連結すること
によつて達成することができる。
くとも2つのコーナー部に配置された各ピツクアツクス
型パターンの足を対向させ2つの足の相互間を適当間隔
あけて配列された複数のダミーパターンで連結すること
によつて達成することができる。
以下本発明を図面を用いて説明する。
第2図は本発明の実施例を示し、図中8はマイナールー
プ、9はハーフデイスクパターン、10,20はピツク
アツクス型パターン、21は本考案の特徴とするダミー
バーパターンである。
プ、9はハーフデイスクパターン、10,20はピツク
アツクス型パターン、21は本考案の特徴とするダミー
バーパターンである。
尚その他各機能部についでは第1図と同様の番号を付し
てある。動作は、第1図のものと全く同様であるので説
明を省略する。本発明は、図から明らかなように各マイ
ナーループ8の上下コーナー部にピツクアツクス型パタ
ーン10,20を配置し、さらにこれらのピックァック
ス型パターン10,20の対向する足10″,20″の
相互間に適当間隔あけて配列された複数のダミーバーパ
ターン21を配置したことを特徴としている。このよう
にマイナーループ内の一方のコーナー部に配置されたピ
ツクアツクス型パターン10の足10″ をマイナール
ープの他方のコーナー部に配置されたピツクアツクス型
パターン20の足20″ とを複数のバーパターン21
で連結したことによつて、バーパターンにあられれる余
分な吸引磁極を非常に弱めることができる。
てある。動作は、第1図のものと全く同様であるので説
明を省略する。本発明は、図から明らかなように各マイ
ナーループ8の上下コーナー部にピツクアツクス型パタ
ーン10,20を配置し、さらにこれらのピックァック
ス型パターン10,20の対向する足10″,20″の
相互間に適当間隔あけて配列された複数のダミーバーパ
ターン21を配置したことを特徴としている。このよう
にマイナーループ内の一方のコーナー部に配置されたピ
ツクアツクス型パターン10の足10″ をマイナール
ープの他方のコーナー部に配置されたピツクアツクス型
パターン20の足20″ とを複数のバーパターン21
で連結したことによつて、バーパターンにあられれる余
分な吸引磁極を非常に弱めることができる。
従つて低バイアス磁界のもとで磁気バブルを作動させて
も第1図示のように磁気バブルが伸張し誤動作するとい
う危惧はなくなる。
も第1図示のように磁気バブルが伸張し誤動作するとい
う危惧はなくなる。
以上説明したように本発明によれば、低バイアス磁界の
もとで動作させても十分なる動作特性を有する磁気バブ
ル転送パターンを実現することができる。
もとで動作させても十分なる動作特性を有する磁気バブ
ル転送パターンを実現することができる。
第1図は従来のメジヤ一/マイナーループ方式の概略説
明、第2図は本発明にかかる磁気バブル装置の一実施例
である。 図において、1は発生器、4,13はメジヤーループ、
5はトランスフアゲート、8はマイナーループ、10,
20はピツクアツクス型パターン、21はダミーバーパ
ターンである。
明、第2図は本発明にかかる磁気バブル装置の一実施例
である。 図において、1は発生器、4,13はメジヤーループ、
5はトランスフアゲート、8はマイナーループ、10,
20はピツクアツクス型パターン、21はダミーバーパ
ターンである。
Claims (1)
- 1 メジャー/マイナーループ方式の磁気バブル装置に
おいて、1つのマイナーループを構成する少なくとも2
つのコーナー部に配置された各ピツクアックス型パター
ンの足を対向させ、該2つの足の相互間を適当間隔あけ
て配列された複数のバーパターンで連結したことを特徴
とする磁気バブル装置用転送パターン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9583577A JPS5947385B2 (ja) | 1977-08-10 | 1977-08-10 | 磁気バブル装置用転送パタ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9583577A JPS5947385B2 (ja) | 1977-08-10 | 1977-08-10 | 磁気バブル装置用転送パタ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5429934A JPS5429934A (en) | 1979-03-06 |
| JPS5947385B2 true JPS5947385B2 (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=14148432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9583577A Expired JPS5947385B2 (ja) | 1977-08-10 | 1977-08-10 | 磁気バブル装置用転送パタ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947385B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0364693A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-20 | Teikoku Denki Seisakusho:Kk | キャンドモータポンプ |
-
1977
- 1977-08-10 JP JP9583577A patent/JPS5947385B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0364693A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-20 | Teikoku Denki Seisakusho:Kk | キャンドモータポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5429934A (en) | 1979-03-06 |
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