JPS594762Y2 - エアゾル噴射弁装置 - Google Patents
エアゾル噴射弁装置Info
- Publication number
- JPS594762Y2 JPS594762Y2 JP15149481U JP15149481U JPS594762Y2 JP S594762 Y2 JPS594762 Y2 JP S594762Y2 JP 15149481 U JP15149481 U JP 15149481U JP 15149481 U JP15149481 U JP 15149481U JP S594762 Y2 JPS594762 Y2 JP S594762Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- elastic packing
- valve rod
- skirt
- top surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 title description 5
- 239000000443 aerosol Substances 0.000 title description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 22
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、傾倒式エアゾル噴射装置において、弁の復
元動作が的確であるとともに弁杆の挿通部分の漏れどめ
能力が大きく、シかも生産コストが低いものを提供する
のがその目的である。
元動作が的確であるとともに弁杆の挿通部分の漏れどめ
能力が大きく、シかも生産コストが低いものを提供する
のがその目的である。
傾倒式エアゾル噴射装置の噴射弁は弁筺2とマウンテン
キャツプ3との間に介装されている弾性パツキン1の底
面と、この弾性パツキン1に密挿されている中空の弁杆
4の基部から張出した弁袴41の頂面との係合面の一部
が、弁杆4を傾けた際に開かれるようにしたものである
が、その際、弁室21内の溶液を弁杆4の軸孔43に導
入するため、従来、弁袴41の頂面の中心部を下方に深
くえぐりとるとともに、軸孔43に連なる側孔42をそ
のえぐりとられた部分に開口させていた。
キャツプ3との間に介装されている弾性パツキン1の底
面と、この弾性パツキン1に密挿されている中空の弁杆
4の基部から張出した弁袴41の頂面との係合面の一部
が、弁杆4を傾けた際に開かれるようにしたものである
が、その際、弁室21内の溶液を弁杆4の軸孔43に導
入するため、従来、弁袴41の頂面の中心部を下方に深
くえぐりとるとともに、軸孔43に連なる側孔42をそ
のえぐりとられた部分に開口させていた。
このように、従来の弁杆では側孔42の位置が弁袴41
の頂面よりも下方の奥まった所にあるので、抜型による
安価かつ能率的な成型加工ができず、成型能率の低い割
型によるよりほかなかった。
の頂面よりも下方の奥まった所にあるので、抜型による
安価かつ能率的な成型加工ができず、成型能率の低い割
型によるよりほかなかった。
しかも割型によった場合は、弁杆の側面に必ず発生する
パリを削りとる作業が伴い、非能率であるのみならず、
弾性パツキンとの保合が不確実になりやすく、液漏れ発
生の原因ともなる。
パリを削りとる作業が伴い、非能率であるのみならず、
弾性パツキンとの保合が不確実になりやすく、液漏れ発
生の原因ともなる。
この考案は、上記したような従来の技術における欠点を
除去するのが第一の目的でなされたものであるが、この
目的達成のためなされた手段の結果、下記に述べるよう
な他の優れた効果が発生した。
除去するのが第一の目的でなされたものであるが、この
目的達成のためなされた手段の結果、下記に述べるよう
な他の優れた効果が発生した。
以下、図示した実施例によりこの考案を説明すれば、1
は弾性パツキンで、この弾性パツキン1を介して弁筺2
がマウンテンキャツプ3に固定されている。
は弾性パツキンで、この弾性パツキン1を介して弁筺2
がマウンテンキャツプ3に固定されている。
4は基部に弁袴41を張出させた中空の弁杆で、弾性パ
ツキン1に密に挿通され、弁バネ5の押上げ張力を受け
ている。
ツキン1に密に挿通され、弁バネ5の押上げ張力を受け
ている。
そして、この考案における弾性パツキン1の弁杆4が挿
通される軸孔13を取巻く中心部頂面には環状肉厚の立
上り部11が設けられており、同じく中心部底面には軸
孔13をくり広げた環状の凹穴12が設けである。
通される軸孔13を取巻く中心部頂面には環状肉厚の立
上り部11が設けられており、同じく中心部底面には軸
孔13をくり広げた環状の凹穴12が設けである。
一方、この考案における弁杆4の側孔42は、弁袴41
よりも上方に位置させである。
よりも上方に位置させである。
すなわち、この考案は上記のようにしてなり、弁杆4の
側孔42が弁袴よりも上方に位置しているので、弁杆4
の生産には、非能率でしかもパリ取り作業をともなう割
型成型による必要がなく、抜型成型で生産でき、従って
生産コストが低いのみならず、弾性パツキン1に挿通し
た場合、弁杆4と弾性パツキン1の挿通面の密着性が高
く、このため、弁杆周面からの液漏れは完全に防止され
る。
側孔42が弁袴よりも上方に位置しているので、弁杆4
の生産には、非能率でしかもパリ取り作業をともなう割
型成型による必要がなく、抜型成型で生産でき、従って
生産コストが低いのみならず、弾性パツキン1に挿通し
た場合、弁杆4と弾性パツキン1の挿通面の密着性が高
く、このため、弁杆周面からの液漏れは完全に防止され
る。
また、弾性パツキン1の軸孔13を取巻く中心部頂面に
は環状肉厚の立上り部11が設けられている一方、中心
部底面には軸孔13をくり広げた環状の凹穴12が設け
られており、弁袴41と弾性パツキン1の係合点を凹穴
12の周縁上に位置させである。
は環状肉厚の立上り部11が設けられている一方、中心
部底面には軸孔13をくり広げた環状の凹穴12が設け
られており、弁袴41と弾性パツキン1の係合点を凹穴
12の周縁上に位置させである。
このように弁袴41と弾性パツキン1の係合点が弾性体
の縁部に位置しているので、弁袴41が傾いてその保合
部が弾性体を押圧し、弾性体が押圧力を受けた場合、凹
穴12の存在により弾性体に逃げが生ずる結果、圧縮ひ
ずみよりは撓みのひずみが発生する。
の縁部に位置しているので、弁袴41が傾いてその保合
部が弾性体を押圧し、弾性体が押圧力を受けた場合、凹
穴12の存在により弾性体に逃げが生ずる結果、圧縮ひ
ずみよりは撓みのひずみが発生する。
一方、前記立上り部11が肉厚で、その頂面付近におい
てやはり逃げが生じるので、同様に撓みのひずみが優先
し、従って、弁杆4の傾倒作用は軟らかく、その復元動
作も円滑的確である。
てやはり逃げが生じるので、同様に撓みのひずみが優先
し、従って、弁杆4の傾倒作用は軟らかく、その復元動
作も円滑的確である。
かくして、この考案によれば、弁杆の生産コストが低減
されるのみならず、弁杆の周囲における液漏れ封止が確
実であり、しかも弁杆の傾倒復元動作が円滑的確な、優
れた傾倒式エアゾル噴射装置の提供が可能である。
されるのみならず、弁杆の周囲における液漏れ封止が確
実であり、しかも弁杆の傾倒復元動作が円滑的確な、優
れた傾倒式エアゾル噴射装置の提供が可能である。
第1図はこの考案の一実施例の縦断面図、第2図は同じ
く弾性パツキンの平面図、第3図は弾性パツキンの一変
型の左半部と他の変型の右半部の掌合縦断面図である。 1は弾性パツキン、11は立上り部、12は凹穴、13
は軸孔、2は弁筺、21は弁室、3はマウンテンキャツ
プ、4は弁杆、41は弁袴、42は側孔、43は軸孔、
5ハ弁バネ、6は押ボタン、61はノズル、7は吸液管
である。
く弾性パツキンの平面図、第3図は弾性パツキンの一変
型の左半部と他の変型の右半部の掌合縦断面図である。 1は弾性パツキン、11は立上り部、12は凹穴、13
は軸孔、2は弁筺、21は弁室、3はマウンテンキャツ
プ、4は弁杆、41は弁袴、42は側孔、43は軸孔、
5ハ弁バネ、6は押ボタン、61はノズル、7は吸液管
である。
Claims (1)
- 肉厚の弾性パツキン1を介して弁筺2をマウンテンキャ
ツプ3に固定し、基部に弁袴41を張出させた中空の弁
杆4を弾性パツキン1に密に挿通して弁バネ5の押上げ
張力を受けさせるとともに弁袴41の頂面を弾性パツキ
ン1に係合させ、弁杆4を傾倒する際弁袴41と弾性パ
ツキンとの保合面の一部が開き、側孔42を介して弁室
21と弁杆4の軸孔43が連通するようにした装置にお
いて、弾性パツキン1の、弁杆4が挿通される軸孔13
を取巻く中心部頂面に環状肉厚の立上り部11を設ける
とともに同じく中心部底面には前記軸孔13をくり広げ
た環状の凹穴12を設け、前記側孔42を弁袴41より
も上方に位置させ、かつ弁袴41と弾性パツキン1との
係合点を凹穴12の周縁上に位置させてなるエアゾル噴
射弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15149481U JPS594762Y2 (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | エアゾル噴射弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15149481U JPS594762Y2 (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | エアゾル噴射弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858861U JPS5858861U (ja) | 1983-04-21 |
| JPS594762Y2 true JPS594762Y2 (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=29944178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15149481U Expired JPS594762Y2 (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | エアゾル噴射弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594762Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538844Y2 (ja) * | 1987-01-14 | 1993-09-30 | ||
| JP2772750B2 (ja) * | 1993-06-17 | 1998-07-09 | 誠一 北林 | エアゾールバルブの流体内容物漏洩防止装置とエアゾールバルブの流体内容物漏洩防止装置の製造方法 |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP15149481U patent/JPS594762Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5858861U (ja) | 1983-04-21 |
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