JPS594838Y2 - 移動体の座席 - Google Patents

移動体の座席

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Publication number
JPS594838Y2
JPS594838Y2 JP1976103904U JP10390476U JPS594838Y2 JP S594838 Y2 JPS594838 Y2 JP S594838Y2 JP 1976103904 U JP1976103904 U JP 1976103904U JP 10390476 U JP10390476 U JP 10390476U JP S594838 Y2 JPS594838 Y2 JP S594838Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
seat
cushion
switch
fixed
Prior art date
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Expired
Application number
JP1976103904U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5322434U (ja
Inventor
富治 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPS5322434U publication Critical patent/JPS5322434U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両、航空機、船舶等の移動体、特にフォーク
リフト車の座席の着席・離席感知スイッチの取付構造に
関する。
従来、移動体の座席に組込まれる着席・離席感知スイッ
チの類いは第1図に示すように座席1を構成するシート
クッション2の下面にスプリング3を介しであるいはク
ッション2に直接にその上端が固着(A点)した剛体の
変位伝達線材4の下端をフロア又は座席1の固定フレー
ム5に固設したスイッチ6の作動子に連接して構威し、
A点の変位を線材4を介してスイッチ6が感知するもの
などである。
この着席・離席感知装置はある規定以上の重量物が載っ
た時、たとえば乗員が着席した時に感知したり、あるい
はその重量がなくなったとき、たとえば乗員が離席した
時に感知するようにセットされている。
しかしながら、この着席、離席感知装置は前記した様に
スプリング3、シートクッション2の撓みおよび線材4
を介して感知するものであるがらバラツキが生じ信頼性
を考慮すると、セツティングが至難であった。
本考案はかかる従来の欠点に鑑み、特にシートバックが
上下摺動する座席に関して提供されるもので、フロア1
1に沿うように配されて固定された第1部材10 aお
よび該第1部材10 aの後端部10 Cより立設され
た第2部材10 bよりなる固定フレーム10と、該固
定フレーム10の第1部材10aの前端部10 dに前
部13 aが上下回転自在に軸支されたクッションフレ
ーム13と、前記固定フレーム10の第2部材10bに
上下摺動可能に装設され且つ前記クッションフレーム1
3の後部13bに下端部14 aが結合されたシートバ
ックフレーム14および前記第2部材10 bをバック
カバー18で囲繞したシートバックSBと、前記第2部
材10bにブツシュ部20 aを下方にして立設され、
前記シートバックフレーム14に固設された接触部材2
1に前記ブツシュ部20 aを押し付けるように移動す
るか、又は前記シートバックフレーム14の下端部14
aが前記ブツシュ部20 aから離れる方向に移動す
る時に、オン−オフいずれかに切り替わるようにしたス
イッチ20とより構成されたことを特徴とする移動体の
座席である。
次に第2図および第3図を用いて本考案の一実施例の構
造について説明する。
図中、10は固定フレームで、移動体のフロア11に沿
うように配され、スライドレール12を介して固定され
た第1部材10aと、該第1部材10a、の後端部10
Cより立設された第2部材10 bよりなる。
13はクッションフレームで、前記固定フレーム10の
第1部材10 aの前端部10dに前部13 aが上下
回転自在に軸支され、乗員が着席するなどクッションフ
レーム13に荷重が加わった場合、その荷重によって後
部が下方に作動するように構成されている。
14はシートバックフレームで、前記固定フレーム10
の第2部材10bにスプリング41、ショックアブソー
バ−40等により上下摺動可能に装設され且つ前記クッ
ションフレーム13の後端部13 bに下端部14aが
結合されている。
SCはシートクッションで、前記クッションフレーム1
3の上にクッションパッド15が載置され、ビニルレザ
ー等よりなるクッションカバー16によってクッション
フレーム13およびクッションパッド15が覆われてな
る。
SBはシートバックで、前記シートバックフレーム14
の前にバックパッド17が設けられ、ビニルレザー等よ
りなるバックカバー18によってシートバックフレーム
14、バックパッド17および前記第2部材10 bを
囲繞して、内部に水、塵等の浸入しない構成となってい
る。
20はスイッチで、前記第2部材10 bの頂部10
eに支持されていて、ブツシュ部20 aを下方にして
立設されている。
このブツシュ部20 aが突出又は没入すると、スイッ
チ20がオン−オフいずれかに切り替わるようにされて
いる。
21はスイッチ20のブツシュ部20 aに離接可能な
接触部材で、シートバックフレーム14に形成された上
下長穴(図示省略)に固定手段22により上下位置調節
自在に固設されている。
23は前記スイッチ20に接続された電線、24は電線
23を固定フレーム10に保持するためのクリップであ
る。
次に第4図を用いて本考案の他の実施例について説明す
る。
尚、第2図及び第3図と同−又は均等の部材については
同一番号を用いる。
図中、30はスイッチ20の接触部材で、該接触部材3
0はシートバックフレーム14の摺動方向に設けられた
長穴(図示省略)を介して固定フレーム10に取付ける
。
前記スイッチ20のブツシュ部20aは上下摺動する前
記シートバックフレーム14の下端部14aに当接し、
オン−オフいずれかにスイッチ20を切り替える。
本考案は第2図乃至第4図の第1、第2実施例に説明し
たように、乗員がシートクッションSCに着席すると、
クッションフレーム13の後部13 bが前部13 a
を中心に下方に回転移動する。
バックフレーム14は下端部14aをクッションフレー
ム13の後部13 bと結合し、上部を固定フレーム1
0の第2部材10bに上下方向に摺動可能に構成されて
いるから、クッションフレーム13の下方移動にともな
って、矢印(第2図)の方向に摺動する。
従ってシートバックフレーム14に取付けられた接触部
材21又は、下端部14 aが移動するので、スイッチ
20のブツシュ部20 aに没入方向に付勢していた力
がなくなり、スイッチ20のブツシュ部20 aは突出
して来ることになる。
このスイッチ20の構造がブツシュ部20 aが突出し
た場合にオン(ON)するものであるならば、乗員着席
によって、スイッチはオン(ON) L、同しようにオ
フ(OFF)するものであるならば、乗員着席によって
スイッチ20はオフすることになる。
又、乗員離席によってクッションフレーム13およびバ
ックフレーム14が上側に移動した場合にはスイッチ2
0のブツシュ部20 aが没入することになる。
従って本考案によれば、乗員の着席、離席によって上下
に摺動するシートバックフレームと、固定フレームとは
共に剛性のある材料により形成されているのでシートバ
ックフレームの上下動に確実にスイッチが応答するもの
であり、又接触部たる接触部材あるいは取付ブラケット
の位置を容易に調整できるものであるから、スイッチの
セツティングが容易である。
又、スイッチの応答が確実であるから、たとえば乗員の
着席、離席を感知して警報を発したり、移動体に付属す
る他の装置を作動させたりする場合においても、信頼性
の高いスイッチ取付構造を備えた座席ということができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来のシートクッションの縦断面説明図、第2
図は本考案の第1実施例の座席の側面説明図、第3図は
第2図のIII線矢視説明図、第4図は本考案の第2実
施例の座席の第3図相当説明図である。 図中、10は固定フレーム、10 aは第1部材、10
bは第2部材、IOC,10dは第1部材10a、(7
)前後端部、10 eは第2部材10 bの頂部、11
はフロア、12はスライドレール、13はクッションフ
レーム、13a、13bはクッションフレーム13の前
後部、14はシートバックフレーム、14 aはシート
バックフレーム14の下端部、18はバックカバー、2
゜はスイッチ、20 aはブツシュ部、21.30は接
触部材、SCはシートクッション、SBはシートバック
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロア11に沿うように配されて固定された第1部材1
    0 aおよび該第1部材10 aの後端部1゜Cより立
    設された第2部材10 bよりなる固定フレーム10と
    、該固定フレーム1oの第1部材10 aの前端部10
    dに前部13 aが上下回転自在に軸支されたクッショ
    ンフレーム13と、前記固定フレーム10の第2部材1
    0 bに上下摺動可能に装設され且つ前記クッションフ
    レーム13の後部13 bに下端部14 aが結合され
    たシートバックフレーム14および前記第2部材10b
    をバックカバー18で囲繞したシートバックSBと、前
    記第2部材10 bにブツシュ部20 aを下方にして
    立設され、前記シートバックフレーム14に固設された
    接触部材21に前記ブツシュ部20 aを押し付けるよ
    うに移動するか、又は前記シートバックフレーム14の
    下端部14aが前記ブツシュ部20 aがら離れる方向
    に移動する時に、オン−オフいずれかに切り替わるよう
    にしたスイッチ20とより構成されたことを特徴とする
    移動体の座席。
JP1976103904U 1976-08-02 1976-08-02 移動体の座席 Expired JPS594838Y2 (ja)

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JP1976103904U JPS594838Y2 (ja) 1976-08-02 1976-08-02 移動体の座席

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JP1976103904U JPS594838Y2 (ja) 1976-08-02 1976-08-02 移動体の座席

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Publication Number Publication Date
JPS5322434U JPS5322434U (ja) 1978-02-24
JPS594838Y2 true JPS594838Y2 (ja) 1984-02-13

Family

ID=28714069

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JP1976103904U Expired JPS594838Y2 (ja) 1976-08-02 1976-08-02 移動体の座席

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60157436U (ja) * 1984-03-29 1985-10-19 ティー・シー・エム株式会社 運転者有無検出座席装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4730219U (ja) * 1971-04-23 1972-12-06

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JPS5322434U (ja) 1978-02-24

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