JPS5948986B2 - 果実のスタンプ装置 - Google Patents

果実のスタンプ装置

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Publication number
JPS5948986B2
JPS5948986B2 JP20390282A JP20390282A JPS5948986B2 JP S5948986 B2 JPS5948986 B2 JP S5948986B2 JP 20390282 A JP20390282 A JP 20390282A JP 20390282 A JP20390282 A JP 20390282A JP S5948986 B2 JPS5948986 B2 JP S5948986B2
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JP
Japan
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fruit
conveyor
stamp
belt conveyor
net
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JP20390282A
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JPS5991873A (ja
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徹 石井
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はたとえばみかんなどの果実に産地名、銘柄、
品種等をスタンプする果実のスタンプ装置に関する。
従来、果実に直接スタンプする装置があったが、この装
置は果実の赤道面にスタンプするため、小売店の店頭で
果実が積み重ねられて陳列されると、赤道面の見える果
実は最前列であり、上面側に位置する果実はその前部に
位置する果実で赤道面が隠れるため、上面側の果実はス
タンプが確認できず、赤道面のスタンプは充分なスタン
プ表示ができない欠点を有していた。
゛そこでこの発明は、果実の赤道面と頂部との
中間部にスタンプを行って充分なスタンプ表示ができる
果実スタンプ装置の提供を目的とする。
この発明は、ベルトコンベアの搬送面上に単一の果実を
収納する網目を形成したネット状コンベアを重ねて両者
を張設すると共に、両者の相対速度が若干具なる速度で
駆動し、両コンベアの搬送径路中にスタンプ位置を設定
して、その上面側に果実にスタンプするスタンプ装置を
設け、少なくとも前記スタンプ位置のベルトコンベアを
、果実の赤道面と頂部との中間部分が上方に向くべく幅
方向に傾斜させて構成した果実のスタンプ装置であるこ
とを特徴とする。
そしてこの発明によれば、ベルトコンベアとネット状コ
ンベアとの相対速度が若干具なるので、ネット状コンベ
アの網目に収納されて搬送される果実は網目の前部また
は後部に押し付けられてその位置が規制された状態で搬
送され、たとえばネット状コンベアの網目が菱形であれ
ば、前部または後部の三角エリアに果実が入り込むこと
によって、果実の位置が定位置に規制されて搬送され、
さらにスタンプ位置ではベルトコンベアが傾斜している
ので、前述のネット状コンベアの網目が升目であれば、
前述の前後の位置規制に加えて右または左に果実が寄せ
られて升目の隅−角に位置規制され、しかも果実はベル
トコンベアの傾斜によってその赤道面と頂部との中間部
分が上方に向くので、この部分に上方からスタンプすれ
ば表示効果の高い位置にスタンプを施すことができ、そ
の結果、店頭に果実を積み重ねて陳列したとき、最上面
に位置する果実の産地名、銘柄、品種等のスタンプが容
易に確認することができ、スタンプ表示の効果を著しく
向上させることができる。
このような特徴を有するこの発明の一実施例を以下図面
に基づいて詳述する。
図面は果実のスタンプ装置を示し、第1図、第2図にお
いて、この果実スタンプ装置1はベルトコンベア2と、
ネット状コンベア3と、スタンプ装置4とを備え、ベル
トコンベア2は果実5の搬送−列に対し一条が対応され
て複数条がプーリ6.7に張設されていると共に、一方
のプーリ6は軸8に固定され、他方のプーリ7は軸9に
遊転状に軸受され、また軸8は適宜の動力伝導機構を介
して第1モータ10で駆動される。
前述のネット状コンベア3は単一の果実5を収納する升
目の網目11をリンク材の連結によって形成すると共に
、前述のベルトコンベア2の搬送列に対応させて列状に
形成して、前述のベルトコンベア2・・・の搬送面上に
位置しており、その両側縁部にはチェーン12,12が
併設され、このチェーン12.12が前述の軸8,9に
軸受されたスプロケツH3,14に張設されている。
そしてスプロケット13は軸8に遊転状に軸受され、他
方のスプロケット14は軸9に固定され、この軸9は適
宜の動力伝導機構を介して第2モータ15で駆動される
前述のベルトコンベア2・・・を駆動する第1モータ1
0と、上述のネット状コンベア3を駆動する第2モータ
15は両カンベア2,3の搬送相対速度が若干具なるよ
うに、たとえばネット状コンベア3が若干先行するよう
に動力伝導が設定されている。
前述の両コンベア2,3の搬送径路中にはスタンプ位置
16が設定され、このスタンプ位置16の上部に前述の
スタンプ装置4が設けられている。
なお、このスタンプ装置4自体は周知であり、その詳細
は省略するが、搬送される果実5が下部を通過する際ス
タンプ4′が下動して果実5の所定の面にスタンプする
第3図にも示すように、スタンプ位置16と、このスタ
ンプ位置16の比較的長い前段位置の各ベルトコンベア
2・・・の搬送下面側には第1の傾斜板17と第2の傾
斜板18とが設けられ、これら傾斜板17,18はベル
トコンベア2・・・で搬送される果実5の赤道面と頂部
との中間部分が上方に向く傾斜角になるようにベルトコ
ンベア2・・・の下面を押圧して、これを傾斜させてい
る。
しかも前段の第1の傾斜板17・・・の下面側にはバイ
ブレータ19・・・が装着されて、この傾斜板17・・
・に振動を付与している。
前述のベルトコンベア2およびネット状コンベア3の搬
送始端側には、各コンベア2,3の搬送列に対応して果
実5を供給する供給装置20が設けられ、この供給装置
20は果実5を列状に流下させる流下板21と、この流
下板21の流下下端にあって、流下される果実5の一個
を二本の平行な杆22,22間に載置して、ネット状コ
ンベア3の網目11に順次供給する回転供給体23とに
より構成され、上述の回転供給体23は適宜のモータで
駆動されるも、その供給速度はネット状コンベア3の搬
送速度に対応して設定されている。
このように構成された果実スタンプ装置1は第1、第2
のモータ10,15が駆動されることにより、ベルトコ
ンベア2およびネット状コンベア3が搬送方向に回動す
る。
供給装置20の流下板21上に果実5が載置されて、回
転供給体23の回転により、ネット状コンベア3の網目
11に1個ずつ果実5が供給されると、この果実5はネ
ット状コンベア3とベルトコンベア2とによってスタン
プ装置4側に搬送されるが、このときネット状コンベア
3がベルトコンベア2・・・より先行して回動するため
、ネット状コンベア3の網目11に収納された果実5は
この網目11の後縁に接当し、スリップしながら搬送さ
れる。
果実5が第1の傾斜板17の部分に達すると、この比較
的長い搬送径路での傾斜板17の傾斜と、バイブレータ
19からの振動とによって果実5はもつとも安定した姿
勢、すなわちミカンであれば頂部(へたの部分)を上に
した姿勢で搬送されると共に、網目11の搬送方向下手
側(後部)の縁の一角に押圧されて規制された状態とな
り、しかも赤道面と頂部の中間位置を上面向けた姿勢と
なる。
ついで果実5がスタンプ位置16に至ると、第2の傾斜
板18によってベルトコンベア2・・・の傾斜が保持さ
れているため、果実5は赤道面と頂部の中間位置を上面
向けた安定姿勢となり、その状態での上面にスタンプ装
置4のスタンプ4′が下動してスタンプを行なう。
その後果実5はネット状コンベア3が下方に移行するこ
とによって、このコンベア3より外されて次の工程に移
される。
このようにしてスタンプされた果実5のスタンプ位置は
果実5の赤道面と頂部の中間位置となる。
なお上述の実施例ではネット状コンベア3は升目の網目
11であるが、第4図で示すように菱形であるもよい。
またベルトコンベア2・・・は搬送径路全域を傾斜させ
てもよい。
またネット状コンベア3の搬送をベルトコンベア2より
先行させたが、ベルトコンベア2の方を先行させて搬送
駆動するもよい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は果実スタン
プ装置の側面図。 第2図はその一部切欠き平面図。 第3図は第2図中のA−A線断面図。第4図はネット状
コンベアの他の例を示す平面図である。 1・・・・・・果実スタンプ装置、2・・・・・・ベル
トコンベア、3・・・・・・ネット状コンベア、4・・
・・・・スタンプ装置、5・・・・・・果実、11・・
・・・・網目、18・・・・・・傾斜板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ベルトコンベアの搬送面上に単一の果実を収納する
    網目を形成したネット状コンベアを重ねて両者を張設す
    ると共に、両者の相対速度が若干具なる速度で駆動し、
    両コンベアの搬送径路中にスタンプ位置に設定して、そ
    の上面側に果実にスタンプするスタンプ装置を設け、少
    なくとも前記スタンプ位置のベルトコンベアを、果実の
    赤道面と頂部との中間部分が上方に向くべく幅方向に傾
    斜させて構成した果実のスタンプ装置。
JP20390282A 1982-11-18 1982-11-18 果実のスタンプ装置 Expired JPS5948986B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20390282A JPS5948986B2 (ja) 1982-11-18 1982-11-18 果実のスタンプ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP20390282A JPS5948986B2 (ja) 1982-11-18 1982-11-18 果実のスタンプ装置

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Publication Number Publication Date
JPS5991873A JPS5991873A (ja) 1984-05-26
JPS5948986B2 true JPS5948986B2 (ja) 1984-11-30

Family

ID=16481597

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20390282A Expired JPS5948986B2 (ja) 1982-11-18 1982-11-18 果実のスタンプ装置

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JP7796993B2 (ja) * 2021-12-01 2026-01-13 株式会社伊藤農園 搾汁装置および方法

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JPS5991873A (ja) 1984-05-26

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