JPS5949065A - 拡散補給形電子線源 - Google Patents
拡散補給形電子線源Info
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- JPS5949065A JPS5949065A JP57158122A JP15812282A JPS5949065A JP S5949065 A JPS5949065 A JP S5949065A JP 57158122 A JP57158122 A JP 57158122A JP 15812282 A JP15812282 A JP 15812282A JP S5949065 A JPS5949065 A JP S5949065A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J1/00—Details of electrodes, of magnetic control means, of screens, or of the mounting or spacing thereof, common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
- H01J1/02—Main electrodes
- H01J1/13—Solid thermionic cathodes
- H01J1/15—Cathodes heated directly by an electric current
- H01J1/16—Cathodes heated directly by an electric current characterised by the shape
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/12—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using the sheet-feed movement or the medium-advance or the drum-rotation movement as the slow scanning component, e.g. arrangements for the main-scanning
- H04N1/14—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using the sheet-feed movement or the medium-advance or the drum-rotation movement as the slow scanning component, e.g. arrangements for the main-scanning using a rotating endless belt carrying the scanning heads or at least a part of the main scanning components
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、熱電界放射陰極(Thermal piel
dEmission Cathode以下TEFカンー
ドと言う)に関する。
dEmission Cathode以下TEFカンー
ドと言う)に関する。
電界放射(1+1eld Emission )は、エ
ミッタ表面に100へ4 V / cm程度の強い′電
界を印加すると、トンネル効果により陰極表面から電子
が放出される現象で−ある。電界放射では強電界を得る
ために、先端の曲率半径が約手オングストロームの剣状
チップがカソードとして用いられる。電界放射は大別し
てチップ温度が室温近傍でるる電界放射(li’1el
d Emission、 以下’r Jyと言う)と’
I”FEがある。前者の1” Eは、エミッタ先端の温
度を室温状態に保ち、強電界を印加してエミッションを
引出す方法で主な用途は透過形電子顕微鐘、や走査形電
子卵微鋭である。FEを安定に動作づせるには、エミッ
タ先端へのガス吸着を減らし、かつイオン衝撃によるエ
ミッタのダメージをなくすために、エミッタのある空間
はl Q −1011No r r以下の真空に保つこ
とが要求され、安定に動作できるエミッション電流は1
0μ八以下である。一方1’ li” Eば、エミッタ
先端を熱電子が発生しない程度の温度範囲で加熱した状
態で、強い電界を印加しCエミッションを引出す方法で
ある。Ill F Eは10−Q1’orrの真空1で
100μA程度のエミッション電流を得ることが可能で
、走査形軍子屓自倣鐘の外、透消形市子顯微鏡、オージ
ェ電子分析器等の分枦根器、電子線描画装置等その応用
が広い。
ミッタ表面に100へ4 V / cm程度の強い′電
界を印加すると、トンネル効果により陰極表面から電子
が放出される現象で−ある。電界放射では強電界を得る
ために、先端の曲率半径が約手オングストロームの剣状
チップがカソードとして用いられる。電界放射は大別し
てチップ温度が室温近傍でるる電界放射(li’1el
d Emission、 以下’r Jyと言う)と’
I”FEがある。前者の1” Eは、エミッタ先端の温
度を室温状態に保ち、強電界を印加してエミッションを
引出す方法で主な用途は透過形電子顕微鐘、や走査形電
子卵微鋭である。FEを安定に動作づせるには、エミッ
タ先端へのガス吸着を減らし、かつイオン衝撃によるエ
ミッタのダメージをなくすために、エミッタのある空間
はl Q −1011No r r以下の真空に保つこ
とが要求され、安定に動作できるエミッション電流は1
0μ八以下である。一方1’ li” Eば、エミッタ
先端を熱電子が発生しない程度の温度範囲で加熱した状
態で、強い電界を印加しCエミッションを引出す方法で
ある。Ill F Eは10−Q1’orrの真空1で
100μA程度のエミッション電流を得ることが可能で
、走査形軍子屓自倣鐘の外、透消形市子顯微鏡、オージ
ェ電子分析器等の分枦根器、電子線描画装置等その応用
が広い。
さて、’l’ I” Eは手法により次の2つに分類で
きる。一つは特定のカス雰囲気中で、特定の結晶面をビ
ルドアンプ(build−up、エミッタを高温に加熱
しながら、エミッタ先端に強電界を印加すると、特定の
結晶面に表面原子が移動し再配列して突起4作り、局部
的な曲率半径が小Bくなる。この現&’にビルドアンプ
と呼ぶ)する方法、例えば07、C02,11□0ガス
成分の多い真空系ではタンカス・テン(W)の(100
)面がビルドアップしらにより提案された手法で、10
−”[orr程度の02ガス雰囲気下で1750〜18
50Kにエミッタを加熱し、かつエミッタ先端にジルコ
ニウム(Zr)を吸着せしめて、エミン/ヨン111;
流の角度分布制限を可能にしたものである。エミッタ先
端ではZr OWの吸篇状態が形成され、W(100
)面の仕事関数は26〜2.8eVtで低下する。同様
な効果は、チタン(1゛l)、ノ・ウニラム(1−1f
)、ニオブ(Nb)、トリウム(’l”h)、マグj(
/ラム(IVl、、g) 、セリウム(Ce)でもある
ことがわかった。
きる。一つは特定のカス雰囲気中で、特定の結晶面をビ
ルドアンプ(build−up、エミッタを高温に加熱
しながら、エミッタ先端に強電界を印加すると、特定の
結晶面に表面原子が移動し再配列して突起4作り、局部
的な曲率半径が小Bくなる。この現&’にビルドアンプ
と呼ぶ)する方法、例えば07、C02,11□0ガス
成分の多い真空系ではタンカス・テン(W)の(100
)面がビルドアップしらにより提案された手法で、10
−”[orr程度の02ガス雰囲気下で1750〜18
50Kにエミッタを加熱し、かつエミッタ先端にジルコ
ニウム(Zr)を吸着せしめて、エミン/ヨン111;
流の角度分布制限を可能にしたものである。エミッタ先
端ではZr OWの吸篇状態が形成され、W(100
)面の仕事関数は26〜2.8eVtで低下する。同様
な効果は、チタン(1゛l)、ノ・ウニラム(1−1f
)、ニオブ(Nb)、トリウム(’l”h)、マグj(
/ラム(IVl、、g) 、セリウム(Ce)でもある
ことがわかった。
上記T P Eのうち後熟の手法に関し、吸着体として
ジルコニウム(Zr)を用いた拡散補給形電子線源の例
を第1図により説明する。拡散補給形電子線源は、発熱
体1と電子放射体2への吸着体であるZrを貯えておく
補給源3から構成される。
ジルコニウム(Zr)を用いた拡散補給形電子線源の例
を第1図により説明する。拡散補給形電子線源は、発熱
体1と電子放射体2への吸着体であるZrを貯えておく
補給源3から構成される。
この場合、補給源3のZrは、Zn2の粉末の塗布した
ものを熱処理して得られる。動作状態では、発熱体1を
通電加熱し、吸着体であるzrを補給源3から、加熱に
よって表面拡散させ、電子放射体2を)300〜150
0Cに加熱した状態で剣状に尖った電子放射体2に強電
界を印加し、かつ真空容器内に10’−8〜10−”l
’orrの02ガスを導入すると、単結晶タングステン
(W)製の電子放射体2の(100)結晶方位のみに角
度制限された電子放射が起る。即ちW(100)面での
仕事関係はWの約4.5eV及びZrの約3.5eVよ
り低い2.6〜2.8eV程度の値となり電子放射が起
き易い状態となり、捷だ放射角の縮小された電子放射に
より陽極部からのガス放出が減少し、安定で犬′「L流
の電子放射かb」能となる。
ものを熱処理して得られる。動作状態では、発熱体1を
通電加熱し、吸着体であるzrを補給源3から、加熱に
よって表面拡散させ、電子放射体2を)300〜150
0Cに加熱した状態で剣状に尖った電子放射体2に強電
界を印加し、かつ真空容器内に10’−8〜10−”l
’orrの02ガスを導入すると、単結晶タングステン
(W)製の電子放射体2の(100)結晶方位のみに角
度制限された電子放射が起る。即ちW(100)面での
仕事関係はWの約4.5eV及びZrの約3.5eVよ
り低い2.6〜2.8eV程度の値となり電子放射が起
き易い状態となり、捷だ放射角の縮小された電子放射に
より陽極部からのガス放出が減少し、安定で犬′「L流
の電子放射かb」能となる。
ところで、上記従来の拡散補給形電子糾源は、吸着体が
Zrのみであるため、動作温度が比較的高く、不戦な熱
′電子放射が混入したり、乙r佇としてZrH2の粉末
を用いるためIV’を造十、熱処理にもろい点あるいは
不純物が混入し易いといった問題があった。これらの問
題の解決のためジルコニウム(Zr)、チタン(’ll
”l) 、 ハフニウム(Hf)等の金属紐等からなる
金属補給源を用いた拡散補給形の電界放射陰極も提供さ
れている。この陰極では、同じZr補給源でも動作温度
が低温度化(1250〜1450tl?)することがで
き、必要な酸素ガス分圧もおおよそ10””Torr以
下で済むようになった。才たTr補給分の場合には、動
作中特に酸素ガスを導入することなく安定に電流を引き
出すことが可能となったが、実際の装機へ装着した初期
には、酸素カスの導入を必要とすることもある。
Zrのみであるため、動作温度が比較的高く、不戦な熱
′電子放射が混入したり、乙r佇としてZrH2の粉末
を用いるためIV’を造十、熱処理にもろい点あるいは
不純物が混入し易いといった問題があった。これらの問
題の解決のためジルコニウム(Zr)、チタン(’ll
”l) 、 ハフニウム(Hf)等の金属紐等からなる
金属補給源を用いた拡散補給形の電界放射陰極も提供さ
れている。この陰極では、同じZr補給源でも動作温度
が低温度化(1250〜1450tl?)することがで
き、必要な酸素ガス分圧もおおよそ10””Torr以
下で済むようになった。才たTr補給分の場合には、動
作中特に酸素ガスを導入することなく安定に電流を引き
出すことが可能となったが、実際の装機へ装着した初期
には、酸素カスの導入を必要とすることもある。
以上述べたように、拡散補給形のi’ F Bは有力な
電子放射線源であるが、拡散補給形の’I’ F Eに
おいて放射角縮小をした電子放射を行うには、電子放射
体1の先端において、上記金属補給弁3から補給された
金賊吸着体(例えばZrやTi)と酸素が単原子層の吸
着状態を保つ必要がある。従来の拡散補給形電子線源に
おいては、補給源3として単一の金属(例えば7.r)
のみを用いていたため、角度制限をした電子放射を長時
間維持するためには、使用する金属とその動作温度によ
るが10−”I”orr以下のO,ガスを導入しなけれ
ばならない欠点があった。
電子放射線源であるが、拡散補給形の’I’ F Eに
おいて放射角縮小をした電子放射を行うには、電子放射
体1の先端において、上記金属補給弁3から補給された
金賊吸着体(例えばZrやTi)と酸素が単原子層の吸
着状態を保つ必要がある。従来の拡散補給形電子線源に
おいては、補給源3として単一の金属(例えば7.r)
のみを用いていたため、角度制限をした電子放射を長時
間維持するためには、使用する金属とその動作温度によ
るが10−”I”orr以下のO,ガスを導入しなけれ
ばならない欠点があった。
本発明の目的は、動作中02ガスを導入することなく長
時間、安定に放射角縮小をした電子放射を可能とする拡
散補給形電子線源を提供することにある。
時間、安定に放射角縮小をした電子放射を可能とする拡
散補給形電子線源を提供することにある。
拡散補給形電子線源3」1、先端が剣状に尖った電子放
射体と、電子放射体を加熱する発熱体と、電子放射体に
吸着させる吸着体及びこれを貯える補給源とから構成さ
れ、放射角を縮小した電子放射を行うためには電子放射
体先端において吸着体と酸素の単原子層吸着状態を形成
する必要がある。
射体と、電子放射体を加熱する発熱体と、電子放射体に
吸着させる吸着体及びこれを貯える補給源とから構成さ
れ、放射角を縮小した電子放射を行うためには電子放射
体先端において吸着体と酸素の単原子層吸着状態を形成
する必要がある。
電子放射体としては主として軸方位(100)の直径0
.1〜0.15TTmの単結晶タングステン(W、)を
用いる。発熱体は、電気抵抗が犬さく、高温強度が高く
、かつ補給源との反応性か低いことが望ましい。主とし
て、タングステン(W)、モリブチ7 (MO) 、
V:=ラム(Re)、タンタル(Ta)及びこれらの合
金、または上記金属と補給源との合金を用いても良い。
.1〜0.15TTmの単結晶タングステン(W、)を
用いる。発熱体は、電気抵抗が犬さく、高温強度が高く
、かつ補給源との反応性か低いことが望ましい。主とし
て、タングステン(W)、モリブチ7 (MO) 、
V:=ラム(Re)、タンタル(Ta)及びこれらの合
金、または上記金属と補給源との合金を用いても良い。
発熱体としては直径0.1〜0、5 tnmO線または
厚さ02〜0.02mmの板状のものを用いる。本発明
は、補給源としては、ジルコニウム(Zr)、チタ7
(’ri)% ノs7.Jム(Hf)、ニオブ(Nb)
、トリウム(Th) 、マグネシウム(Mg) 、セリ
ウム(Ce)等の酸化物、またはZr、T1、Ilf、
Nb、’l’h、Mg、Ceとその酸化物の固溶体若し
くは溶融混合物を用い、前記した発熱体せたは発熱体と
電子放射体の接点部に取付けることを特徴とする。
厚さ02〜0.02mmの板状のものを用いる。本発明
は、補給源としては、ジルコニウム(Zr)、チタ7
(’ri)% ノs7.Jム(Hf)、ニオブ(Nb)
、トリウム(Th) 、マグネシウム(Mg) 、セリ
ウム(Ce)等の酸化物、またはZr、T1、Ilf、
Nb、’l’h、Mg、Ceとその酸化物の固溶体若し
くは溶融混合物を用い、前記した発熱体せたは発熱体と
電子放射体の接点部に取付けることを特徴とする。
従来の拡散補給形電子線源では、例えばZrやHf金属
を補給源として用い、動作状態では熱拡散によりZrや
Hfを電子放射体先端に補給すると共に、外部から酸素
ガスを導入して放射角を縮小した電子放射を行なわせて
いた。一方、本発明では、第2図に示した例えばT1と
TlO2の状態図に示した様に、Tiと酸素の固溶体、
まだはIll iと1゛102の溶融混合物若しくは酸
化チタン等を補給源として用い、動作状態ではチタンと
酸素を同時に電子放射体先端に補給して、外部から酸素
ガス等の導入をすることなく放射角縮小した電子放射を
可能としたものである。
を補給源として用い、動作状態では熱拡散によりZrや
Hfを電子放射体先端に補給すると共に、外部から酸素
ガスを導入して放射角を縮小した電子放射を行なわせて
いた。一方、本発明では、第2図に示した例えばT1と
TlO2の状態図に示した様に、Tiと酸素の固溶体、
まだはIll iと1゛102の溶融混合物若しくは酸
化チタン等を補給源として用い、動作状態ではチタンと
酸素を同時に電子放射体先端に補給して、外部から酸素
ガス等の導入をすることなく放射角縮小した電子放射を
可能としたものである。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例1
本発明による拡散補給形電子線源の第一の実施例を第3
図(a)(b)により説明する。まず、7字形に形成さ
れた直径0.1〜0.15wmのタングステン(W)装
発熱体1の先端に直径0.1〜0.15mのタングステ
ン線を点溶接し、その先端を水酸化カリウム(KOH)
水溶液等で電界研磨で鋭く尖らせて電子放射体2を作製
する。次に準補給源4′として酸化チタン(例えば′r
i o2)若しくはチタン(Tl)と酸化チタン<
T lot >の混合粉を第3図(a)のごとく発熱体
1と電子放射体2の#絖部若しくは第3図(b)のこと
く発熱体1の周囲に付着させる。次に真空中またはアル
ゴン(A r)カス雰囲気中等で発熱体1を通電加熱し
て、前記増補給源4′を瞬時に溶融させて補給源4を作
成する。補給源4の成分としては0/Tiの比率が0.
2〜2の領域のチタンと酸素の固溶体であれはいずれで
も良い。第2図の′■゛1−TlO2の状態図によれば
、上記0/’I’iの比率の領域ではTio2、Tl2
O3,1゛10等の酸化チタンの状態が存在するが、本
発明の補給源4としてはいずれにしても良い。捷だ補給
源4としては単にチタンと酸化チタンの溶融混合物であ
っても同様の効果を得ることができる。
図(a)(b)により説明する。まず、7字形に形成さ
れた直径0.1〜0.15wmのタングステン(W)装
発熱体1の先端に直径0.1〜0.15mのタングステ
ン線を点溶接し、その先端を水酸化カリウム(KOH)
水溶液等で電界研磨で鋭く尖らせて電子放射体2を作製
する。次に準補給源4′として酸化チタン(例えば′r
i o2)若しくはチタン(Tl)と酸化チタン<
T lot >の混合粉を第3図(a)のごとく発熱体
1と電子放射体2の#絖部若しくは第3図(b)のこと
く発熱体1の周囲に付着させる。次に真空中またはアル
ゴン(A r)カス雰囲気中等で発熱体1を通電加熱し
て、前記増補給源4′を瞬時に溶融させて補給源4を作
成する。補給源4の成分としては0/Tiの比率が0.
2〜2の領域のチタンと酸素の固溶体であれはいずれで
も良い。第2図の′■゛1−TlO2の状態図によれば
、上記0/’I’iの比率の領域ではTio2、Tl2
O3,1゛10等の酸化チタンの状態が存在するが、本
発明の補給源4としてはいずれにしても良い。捷だ補給
源4としては単にチタンと酸化チタンの溶融混合物であ
っても同様の効果を得ることができる。
本実施例における拡散補給形電子線淳は、超高真空中で
発熱体1を通電加熱することにより、電子放射体2及び
補給源4を900C〜1500trに加熱すると、熱拡
散により針状に尖った電子放射体2の先端まで補給源4
からチタン(Tり及び酸素が補給され、この状態で電子
放射体2と対向する陽極の間に高電圧を印加すると、外
部から酸素ガス等を導入することなく、タングステン(
W)製電子放射体1の(100)結晶面の仕事関数が低
下して、(100)面方位に角度制限された電子放射ケ
得ることができる。
発熱体1を通電加熱することにより、電子放射体2及び
補給源4を900C〜1500trに加熱すると、熱拡
散により針状に尖った電子放射体2の先端まで補給源4
からチタン(Tり及び酸素が補給され、この状態で電子
放射体2と対向する陽極の間に高電圧を印加すると、外
部から酸素ガス等を導入することなく、タングステン(
W)製電子放射体1の(100)結晶面の仕事関数が低
下して、(100)面方位に角度制限された電子放射ケ
得ることができる。
また、補給源4としては、o/zrの比率が0.2〜2
のジルコニウム(Zr)と酸化ジルコニウムの固溶体若
しくは、溶融混合物でも良く、また0/Tb、0/Nb
、0/Hf、0/Mg、0/Ceの比率が0.2〜20
割合で配合されたトリウム(’l’h)と酸化トリウム
、ハフニウム(Hf)と酸化ハフニウム、ニオブ(Nb
)と酸化ニオブ、マグ不ソウム(Mg)と酸化マク不シ
ウム、セリウム(Ce)と酸化セリウムの固溶体若しく
は溶融混合物を用いても、同様に900〜1500Cの
温度で放射角縮小された電子放射を行なうことができた
。
のジルコニウム(Zr)と酸化ジルコニウムの固溶体若
しくは、溶融混合物でも良く、また0/Tb、0/Nb
、0/Hf、0/Mg、0/Ceの比率が0.2〜20
割合で配合されたトリウム(’l’h)と酸化トリウム
、ハフニウム(Hf)と酸化ハフニウム、ニオブ(Nb
)と酸化ニオブ、マグ不ソウム(Mg)と酸化マク不シ
ウム、セリウム(Ce)と酸化セリウムの固溶体若しく
は溶融混合物を用いても、同様に900〜1500Cの
温度で放射角縮小された電子放射を行なうことができた
。
実施例2
本発明による拡散補給形電子線源の他の実施例を第3図
(C)により説明する。本実施例では、増補給源4′と
して、酸化チタンまたはチタンと酸化チタンの溶融混合
物からなるリボンあるいは線をあらかじめ作成しておき
、これを発熱体1の周囲に巻きつけて用いる。増補給源
4′のリボンまたは紳tま、0/T!の比率が0.2〜
2の配合比に秤量したチタンと酸化チタンの原料を例え
ばアルコ゛ンガス雰囲気中で溶融混合しておき、超急冷
法により急激に冷却して作成できる。次に真空中等で準
補給曽4′を巻きつけた発熱体1を1600〜1900
Cに瞬時に加熱して増補給源4′を溶融して補給源4を
形成する。本方式により形成した補給源4を設けた拡散
補給形電子線源は、′電子放射体2を900〜150(
I’に加熱することにより、外部から酸素ガス等の導入
することなく放射角縮小された電子放射を得ることがで
きた。
(C)により説明する。本実施例では、増補給源4′と
して、酸化チタンまたはチタンと酸化チタンの溶融混合
物からなるリボンあるいは線をあらかじめ作成しておき
、これを発熱体1の周囲に巻きつけて用いる。増補給源
4′のリボンまたは紳tま、0/T!の比率が0.2〜
2の配合比に秤量したチタンと酸化チタンの原料を例え
ばアルコ゛ンガス雰囲気中で溶融混合しておき、超急冷
法により急激に冷却して作成できる。次に真空中等で準
補給曽4′を巻きつけた発熱体1を1600〜1900
Cに瞬時に加熱して増補給源4′を溶融して補給源4を
形成する。本方式により形成した補給源4を設けた拡散
補給形電子線源は、′電子放射体2を900〜150(
I’に加熱することにより、外部から酸素ガス等の導入
することなく放射角縮小された電子放射を得ることがで
きた。
1だ補給源4として、ジルコニウムと酸化ジルコニウム
、ニオブと酸化二側ブ、)・フニウムと酸化ハフニウム
、トリウムと酸化トリウム、マグイ・シウムと酸化マグ
不ノウム、セリウムと酸化セリウムの固溶体若しくは溶
融混合物を用いても同様の効果を得ることができた。
、ニオブと酸化二側ブ、)・フニウムと酸化ハフニウム
、トリウムと酸化トリウム、マグイ・シウムと酸化マグ
不ノウム、セリウムと酸化セリウムの固溶体若しくは溶
融混合物を用いても同様の効果を得ることができた。
実施例3
第3図(d)は本発明の他の実施例を示す。すなわち、
あらかじめチタン線捷たけチタン製リボンの長面に酸化
チタンの粉末を塗布し、800〜1500Cで焼結した
増補給源4′を発熱体1の周囲に巻きつけておく。次に
発熱体1を1600〜1900Uに通電加熱して準備給
源4′を溶かして補給源4を形成する。同様に、ジルコ
ニウム、ニオブ、ノ・フニウム、トリウム、マグネシウ
ム、セリウムitたはフォイルの表面に各々酸化ジルコ
ニウム、酸化ニオブ、酸化ノ・フニウム、酸化トリウム
、酸化マグネシウム、酸化セリウムを塗布して増補給源
4′及び補給源4を形成した拡散補給形電子紳源でも、
外部から酸素ガスを導入することなく、容易に角度制限
された電子放射を得ることができた。
あらかじめチタン線捷たけチタン製リボンの長面に酸化
チタンの粉末を塗布し、800〜1500Cで焼結した
増補給源4′を発熱体1の周囲に巻きつけておく。次に
発熱体1を1600〜1900Uに通電加熱して準備給
源4′を溶かして補給源4を形成する。同様に、ジルコ
ニウム、ニオブ、ノ・フニウム、トリウム、マグネシウ
ム、セリウムitたはフォイルの表面に各々酸化ジルコ
ニウム、酸化ニオブ、酸化ノ・フニウム、酸化トリウム
、酸化マグネシウム、酸化セリウムを塗布して増補給源
4′及び補給源4を形成した拡散補給形電子紳源でも、
外部から酸素ガスを導入することなく、容易に角度制限
された電子放射を得ることができた。
実施例4
本発明の他の実施例を第3図(e)により説明する。
本実施例では増補給源4′としてチタン粉、チタン線、
チタン製リボンを用いる。まず、発熱体1の周囲にチタ
ン粉を塗布するかまたはチタン線あるいはチタン製リボ
ンを発熱体1に巻き付けておき、次に10−2〜1O−
7Torrに酸素ガスを導入した容器中で発熱体1に通
電加熱するか発熱体1の周囲にコイルヒータ等を設けて
間接的に加熱する方法によって増補給源4′を溶融する
と共に、周囲の酸素を吸収固溶した補給源4を形成する
。本実施例により作成した拡散補給形量子線源を超高真
空容器中で900〜1500trで動作させるとタング
ステン製電子放射体2の(100)面方位に放射角縮小
された電子放射を得ることができる。
チタン製リボンを用いる。まず、発熱体1の周囲にチタ
ン粉を塗布するかまたはチタン線あるいはチタン製リボ
ンを発熱体1に巻き付けておき、次に10−2〜1O−
7Torrに酸素ガスを導入した容器中で発熱体1に通
電加熱するか発熱体1の周囲にコイルヒータ等を設けて
間接的に加熱する方法によって増補給源4′を溶融する
と共に、周囲の酸素を吸収固溶した補給源4を形成する
。本実施例により作成した拡散補給形量子線源を超高真
空容器中で900〜1500trで動作させるとタング
ステン製電子放射体2の(100)面方位に放射角縮小
された電子放射を得ることができる。
また、増補給源4′としてジルコニウム、ニオブ、ハフ
ニウム、トリウム、マダイ・シウム、セリウム等の粉末
または線あるいはフォイルを用いても同様の効果を得る
ことができた。
ニウム、トリウム、マダイ・シウム、セリウム等の粉末
または線あるいはフォイルを用いても同様の効果を得る
ことができた。
実施例5
本発明の他の実施例を第3図(f)により説明する。
本実施例は電子放射体2を加熱する発熱体と補給源を一
体化した複合形補給源5とするととを特徴とする。複合
形補給源5は、チタン、ジルコニウム、ニオブ、ハフニ
ウム、トリウム、マグネシウム、セリウム及びこれらの
酸化物との固溶体若しくは溶融混合物から形成した線ま
たはリボンまたは板で構成する。複合形補給源5の線ま
たはリボンあるいは板は、例えばチタンと酸化チタンの
混合物をアルゴン雰囲気中等で溶融混合し、超急冷法に
より作成できる。7字形の複合形補給源5の先端にタン
グステン(W)製電子放射体2を点溶接し、電子放射体
2の先端を電解研磨等により鋭く尖らせることにより拡
散補給形量子線源ができる。動作状態では複合形補給諒
5を通電加熱することにより、電子放射体2の先端へチ
タン及び酸素が補給され、タングステンの(100)面
方位に角度制限された電子放射を得ることができた。
体化した複合形補給源5とするととを特徴とする。複合
形補給源5は、チタン、ジルコニウム、ニオブ、ハフニ
ウム、トリウム、マグネシウム、セリウム及びこれらの
酸化物との固溶体若しくは溶融混合物から形成した線ま
たはリボンまたは板で構成する。複合形補給源5の線ま
たはリボンあるいは板は、例えばチタンと酸化チタンの
混合物をアルゴン雰囲気中等で溶融混合し、超急冷法に
より作成できる。7字形の複合形補給源5の先端にタン
グステン(W)製電子放射体2を点溶接し、電子放射体
2の先端を電解研磨等により鋭く尖らせることにより拡
散補給形量子線源ができる。動作状態では複合形補給諒
5を通電加熱することにより、電子放射体2の先端へチ
タン及び酸素が補給され、タングステンの(100)面
方位に角度制限された電子放射を得ることができた。
実施例6
本発明の他の実施例を第2図(g)により説明する。
−ます、7字形の発熱体1の先端に電子放射体としてタ
ングステン線2′を点溶接しておき、次に発熱体1の周
囲にチタン、ジルコニウム、ニオブ、ハフニウム、トリ
ウム、マグオ・シウム、セリウム等の1Mまたはフォイ
ルからなる蒸発源6を設け、酸素ガスを10−2〜10
−8’l”orr導入した真空容器中で、蒸発源6を通
電加熱して蒸発させ、発熱体1及びタングステン線2′
の周囲に上記蒸発源6の物質を付着させ増補給源4′を
形成する。増補給源4′中の例えはチタンと、酸素の含
有量は蒸発源6の蒸発速度と蒸着中の酸素ガスの圧力に
より任意に制御できる。次に電解研磨等によりタングス
テン線の先端を欽〈尖らせ電子放射体2を形成する。
ングステン線2′を点溶接しておき、次に発熱体1の周
囲にチタン、ジルコニウム、ニオブ、ハフニウム、トリ
ウム、マグオ・シウム、セリウム等の1Mまたはフォイ
ルからなる蒸発源6を設け、酸素ガスを10−2〜10
−8’l”orr導入した真空容器中で、蒸発源6を通
電加熱して蒸発させ、発熱体1及びタングステン線2′
の周囲に上記蒸発源6の物質を付着させ増補給源4′を
形成する。増補給源4′中の例えはチタンと、酸素の含
有量は蒸発源6の蒸発速度と蒸着中の酸素ガスの圧力に
より任意に制御できる。次に電解研磨等によりタングス
テン線の先端を欽〈尖らせ電子放射体2を形成する。
電子放射体2の先端は、上記増補給源4′の形成前に尖
らせておいても良い。実際の動作に際しては、発熱体1
を通電加熱して、上記増補給源4′を一度溶融して補給
源4を形成して、電子放射体2及び発熱体1とのぬれ性
を良くしておく。上記手順にて作成した拡散補給形量子
線源においても、前記実施例1〜5の場合と同様に、9
00〜15oocで動作することにより、タングステン
(100)面方位に角度制限した電子放射を容易に得る
ことができた。
らせておいても良い。実際の動作に際しては、発熱体1
を通電加熱して、上記増補給源4′を一度溶融して補給
源4を形成して、電子放射体2及び発熱体1とのぬれ性
を良くしておく。上記手順にて作成した拡散補給形量子
線源においても、前記実施例1〜5の場合と同様に、9
00〜15oocで動作することにより、タングステン
(100)面方位に角度制限した電子放射を容易に得る
ことができた。
以上、本発明の拡散補給形量子線源によれは、先端が鋭
く尖った電子放射体の先端に吸着体と酸素を単原子層の
吸着状態を形成して角度制限された電子放射を得るため
に、補給源としてチタン、ジルコニウム、ハフニウム、
ニオブ、トリウム、マグネシウム、セリウムの酸化物若
しくは、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、ニオブ、
トリウム、マグネシウム、セリウムとこれらの酸化物と
の固溶体または溶融混合物を用いることにより、外部か
ら酸素ガス等を導入することなく容易に角度制限された
電子放射を行うことが可能な拡散補給形電子線諒を提供
できた。
く尖った電子放射体の先端に吸着体と酸素を単原子層の
吸着状態を形成して角度制限された電子放射を得るため
に、補給源としてチタン、ジルコニウム、ハフニウム、
ニオブ、トリウム、マグネシウム、セリウムの酸化物若
しくは、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、ニオブ、
トリウム、マグネシウム、セリウムとこれらの酸化物と
の固溶体または溶融混合物を用いることにより、外部か
ら酸素ガス等を導入することなく容易に角度制限された
電子放射を行うことが可能な拡散補給形電子線諒を提供
できた。
第1図は、従来の拡散補給形量子線源の説明図、第2図
は、TiとTiO2の平衡状態図、第3図は、本発明の
詳細な説明図である。 1・・・発熱体、2・・・電子放射体、3・・・金属補
給源、4・・・補給源、4′・・・増補給源、5・・・
複合形補給源、て1図 %z 図 to7丁1) 扁 3 図 (久) (b)
(cジ ((t)°′°(イ2
(3)
は、TiとTiO2の平衡状態図、第3図は、本発明の
詳細な説明図である。 1・・・発熱体、2・・・電子放射体、3・・・金属補
給源、4・・・補給源、4′・・・増補給源、5・・・
複合形補給源、て1図 %z 図 to7丁1) 扁 3 図 (久) (b)
(cジ ((t)°′°(イ2
(3)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、先端が針状に尖った電子放射体と、該電子放射体を
加熱する発熱体と、電子放射体への吸着体及び吸着体を
貯蔵する補給源とからなる拡散補給形電子線源において
、補給像としてチタン、ジルコニウム、ハフニウム、ニ
オブ、トリウム、マグネシウム若しくはセリウムの酸化
物又は、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、ニオブ、
トリウム、マダイ、シウム若しくはセリウムとその酸化
物との固溶体又は溶融混合物を用いることを特徴とする
拡散補給形電子線源。 2、上記補給源が、0/T1の比率が0,2〜2の範囲
である酸化チタン又は酸化チタンとチタンの固溶体若し
くは溶融混合物でるる特許請求の範囲第1項記載の拡散
補給形寛子線源。 3、上記補給源が、0/Zrの比率が0.2〜2の範囲
である酸化ジルコニウム又は酸化ジルコニウムとジルコ
ニウムの固溶体若しくは溶融混合物である特許請求の範
囲第1項記載の拡散補給形電子線源。 4、」二記補給源が、0 / Hfの比率が0.2〜2
の範囲である酸化ハフニウム又は酸化/・フニウムとハ
フニウムの固溶体若しくは溶融混合物である特許請求の
範囲第1項記載の拡散補給形電子線源。 5、上記補給源が、0/Nbの比率が0.2〜2の範囲
である酸化ニオブ又は酸化ニオブとニオブの固溶体若し
くは溶融混合物である特許請求の範囲第1項記載の拡散
補給形電子線源。 6、上記補給源が、o/’rhの比率が0.2〜2の範
囲である酸化トリウム又は酸化トリウムとトリウムの固
融混合物である特許請求の範囲第1項記載の拡散補給形
電子線諒。 7、上記補給源が、07Mgの比率が0.2〜2の範囲
である酸化マグネシウム又は酸化マグイ・シウムとマク
不7ウムの固溶体若しくは溶融混合物である特許請求の
範囲第1項の拡散補給形電子線源。 8 上記補給源が、O/Ceの比率が0.2〜2の範囲
である酸化セリウム又は酸化セリウムとセリウムの固浴
体若しくは溶融混合物でるる特許請求の範囲第1項記載
の拡散補給形電子紳源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158122A JPS5949065A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 拡散補給形電子線源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158122A JPS5949065A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 拡散補給形電子線源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949065A true JPS5949065A (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=15664774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158122A Pending JPS5949065A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 拡散補給形電子線源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949065A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5763880A (en) * | 1995-03-14 | 1998-06-09 | Hitachi, Ltd. | Cathode, electron beam emission apparatus using the same, and method of manufacturing the cathode |
| WO2013047397A1 (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-04 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 電界放出型電子源 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659422A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-22 | Hitachi Ltd | Field emissive cathode |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP57158122A patent/JPS5949065A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659422A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-22 | Hitachi Ltd | Field emissive cathode |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5763880A (en) * | 1995-03-14 | 1998-06-09 | Hitachi, Ltd. | Cathode, electron beam emission apparatus using the same, and method of manufacturing the cathode |
| WO2013047397A1 (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-04 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 電界放出型電子源 |
| JP2013084550A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-05-09 | Hitachi High-Technologies Corp | 電界放出型電子源 |
| KR20140049006A (ko) | 2011-09-26 | 2014-04-24 | 가부시키가이샤 히다치 하이테크놀로지즈 | 전계 방출형 전자원 |
| US8866371B2 (en) | 2011-09-26 | 2014-10-21 | Hitachi High-Technologies Corporation | Electric field discharge-type electron source |
| DE112012003268B4 (de) | 2011-09-26 | 2023-03-23 | Hitachi High-Tech Corporation | Elektronenquelle vom elektrischen Feldentladungstyp |
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