JPS5949365A - 燃料噴射ポンプの吐出量調整装置 - Google Patents
燃料噴射ポンプの吐出量調整装置Info
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- JPS5949365A JPS5949365A JP15942182A JP15942182A JPS5949365A JP S5949365 A JPS5949365 A JP S5949365A JP 15942182 A JP15942182 A JP 15942182A JP 15942182 A JP15942182 A JP 15942182A JP S5949365 A JPS5949365 A JP S5949365A
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M41/00—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
- F02M41/08—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined
- F02M41/10—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor
- F02M41/12—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor
- F02M41/123—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor characterised by means for varying fuel delivery or injection timing
- F02M41/125—Variably-timed valves controlling fuel passages
- F02M41/126—Variably-timed valves controlling fuel passages valves being mechanically or electrically adjustable sleeves slidably mounted on rotary piston
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ディーゼル機関等における燃料噴射ポンプ
の燃料吐出量を調整する吐出量調整装置に関する。
の燃料吐出量を調整する吐出量調整装置に関する。
従来の燃料噴射ポンプの吐出量調整装置としては、例え
ば特公昭55−31307号公報に記載されているよう
に、第1図(イ)、(ロ)に示すようなものがある。
ば特公昭55−31307号公報に記載されているよう
に、第1図(イ)、(ロ)に示すようなものがある。
すなわち、この燃料噴射ポンプ1は、エンジンのドライ
ブシャフトに連結されたカムディスク20回転によって
、軸方向の往復移動および回転運動を行なうようになっ
ているプランジャ3を有しており、吸入行程では、プラ
ンジャ6が左側に移動して、吸入縦溝4が燃料流入通路
5と一致するとプランジャ6の動作空間6へ燃料が吸入
される。
ブシャフトに連結されたカムディスク20回転によって
、軸方向の往復移動および回転運動を行なうようになっ
ているプランジャ3を有しており、吸入行程では、プラ
ンジャ6が左側に移動して、吸入縦溝4が燃料流入通路
5と一致するとプランジャ6の動作空間6へ燃料が吸入
される。
次に、吐出行程では、プランジャ3が右側に移動して吸
入された燃料を加圧し、加圧された燃料は縦通路7を介
し、吐出縦溝8が吐出通路9と一致したときに逆1ト弁
10を経て対応する気筒の噴射弁(図示していない)へ
吐出される。
入された燃料を加圧し、加圧された燃料は縦通路7を介
し、吐出縦溝8が吐出通路9と一致したときに逆1ト弁
10を経て対応する気筒の噴射弁(図示していない)へ
吐出される。
この場合、噴射ポンプの吐出終了は、プランジャ乙に設
けた燃料逃がし通路11を介してポンプの動作空間6内
の燃料をポンプ外筐内の空間へ逃がすことによって行な
われるが、この燃料逃がし通路11を開(時期は、プラ
ンジャ乙の外周に摺動可能に嵌装された円筒状弁部材(
スリーブ弁)12の軸方向の変位により変化され、それ
によって燃料の吐出量が調整される。
けた燃料逃がし通路11を介してポンプの動作空間6内
の燃料をポンプ外筐内の空間へ逃がすことによって行な
われるが、この燃料逃がし通路11を開(時期は、プラ
ンジャ乙の外周に摺動可能に嵌装された円筒状弁部材(
スリーブ弁)12の軸方向の変位により変化され、それ
によって燃料の吐出量が調整される。
この従来例において、この弁部材12を操作する機構は
、円筒状空隙をもつ鉄心16上に巻かれた二つのコイル
14.15を不する電磁石と、この空隙内において回転
軸16によって外筐部17に回転自在に支承された回転
永久磁石18とからなるトルクモータを用いている。
、円筒状空隙をもつ鉄心16上に巻かれた二つのコイル
14.15を不する電磁石と、この空隙内において回転
軸16によって外筐部17に回転自在に支承された回転
永久磁石18とからなるトルクモータを用いている。
このトルクモータの回転軸16の下端には扇形片19が
偏心して取付けられ、この扇形片19の中心軸より偏よ
って固定された球状保合片20が、弁部材12の穴21
にはまっており、回転永久磁石18の回転運動を弁部材
12へ伝達して軸線方向へ変位させるようになっている
。
偏心して取付けられ、この扇形片19の中心軸より偏よ
って固定された球状保合片20が、弁部材12の穴21
にはまっており、回転永久磁石18の回転運動を弁部材
12へ伝達して軸線方向へ変位させるようになっている
。
電磁石のコイル14.15は、増幅器22を介して制御
装置26の出力端に接続されている。この制御装置26
には、内燃機関の作動パラメータ(運転条件)として例
えば、回転数センサ25がらの機関回転数信号2発振器
26からの加速ペダル位置信号、その他図示していない
が吸気管負圧。
装置26の出力端に接続されている。この制御装置26
には、内燃機関の作動パラメータ(運転条件)として例
えば、回転数センサ25がらの機関回転数信号2発振器
26からの加速ペダル位置信号、その他図示していない
が吸気管負圧。
機関温度あるいは周囲温度等に関する信号が入力として
与えられ、増幅器22を介してこれらの作動パラメータ
に対応した電流を供給して、これに応じた操作力で回転
永久磁石18を回転させるものである。
与えられ、増幅器22を介してこれらの作動パラメータ
に対応した電流を供給して、これに応じた操作力で回転
永久磁石18を回転させるものである。
回転センサ25は、エンジンのドライブシャフトに取付
けた歯付き円板24に対向して配置され、磁石25aに
巻回した誘導コイル251)からエンジンの回転数に比
例した電圧を発生し、それを制御装置26へ入力する。
けた歯付き円板24に対向して配置され、磁石25aに
巻回した誘導コイル251)からエンジンの回転数に比
例した電圧を発生し、それを制御装置26へ入力する。
また、弁部材12の位置制御のためのフィードバック信
号を発生する位置センサ27は、回転永久磁石18の回
転をカム板29.ロッド27a及びばね271)によっ
てフェライト磁心27Cの直線変位に変換して、発振器
28から給電される2個のインダクタンスコイル27d
、27eによって間接的に弁部材12の位置を検出して
いる。
号を発生する位置センサ27は、回転永久磁石18の回
転をカム板29.ロッド27a及びばね271)によっ
てフェライト磁心27Cの直線変位に変換して、発振器
28から給電される2個のインダクタンスコイル27d
、27eによって間接的に弁部材12の位置を検出して
いる。
しかしながら、このような従来の燃料噴射ポンプの吐出
量制御装置では、弁部材12を変位させるためにトルク
モータを用いて、その回転力を回転軸16.偏心扇形片
199球状保合片20等の部材を介して弁部材12に伝
達しているので、機構が複雑であるし、各部材間で機械
的誤差が生ずるため高精度の調整を行なうことができな
かった。
量制御装置では、弁部材12を変位させるためにトルク
モータを用いて、その回転力を回転軸16.偏心扇形片
199球状保合片20等の部材を介して弁部材12に伝
達しているので、機構が複雑であるし、各部材間で機械
的誤差が生ずるため高精度の調整を行なうことができな
かった。
また、トルクモータが故障した場合に、弁部材12を変
位させることができな(なるため、燃料吐出量が多い状
態のままになって機関を暴走させる恐れがあるという問
題もあった。
位させることができな(なるため、燃料吐出量が多い状
態のままになって機関を暴走させる恐れがあるという問
題もあった。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、上述の
ような燃料噴射ポンプにおける吐出量調整装置の構造を
簡単にしてコスト低減を計ると共に調整精度を向上させ
、安全性も向上させることを目的とする。
ような燃料噴射ポンプにおける吐出量調整装置の構造を
簡単にしてコスト低減を計ると共に調整精度を向上させ
、安全性も向上させることを目的とする。
そのため、この発明による燃料噴射ポンプの吐出量調整
装置は、上述した吐出量調整用の円筒状弁部材(スリー
ブ弁)を円筒状永久磁石によっであるいは円筒状永久磁
石と一体に構成し、この弁部材の外周に間隔を置いて対
向する一対の電磁コイルを設け、内燃機関の作動パラメ
ータ(運転条件)に関連してこの一対の電磁コイルの励
磁電流を変化させて、弁部材を駆動力伝達機構を介する
ことな(直接変位させるようにすると共に、上記一対の
電磁コイルのいずれか一方が故障した時にも、他方の電
磁コイルを励磁して弁部材を変位させ得るようにしたも
のである。
装置は、上述した吐出量調整用の円筒状弁部材(スリー
ブ弁)を円筒状永久磁石によっであるいは円筒状永久磁
石と一体に構成し、この弁部材の外周に間隔を置いて対
向する一対の電磁コイルを設け、内燃機関の作動パラメ
ータ(運転条件)に関連してこの一対の電磁コイルの励
磁電流を変化させて、弁部材を駆動力伝達機構を介する
ことな(直接変位させるようにすると共に、上記一対の
電磁コイルのいずれか一方が故障した時にも、他方の電
磁コイルを励磁して弁部材を変位させ得るようにしたも
のである。
以下、第2図以降を参照して、この発明の実施例を説明
する。
する。
第2図は、この発明の一実施例を示す燃料噴射ポンプの
吐出量調整装置部分の縦断面図であり、第1図(ロ)と
対応する部分には同一符号を付してあシ、それらの説明
は省略する。
吐出量調整装置部分の縦断面図であり、第1図(ロ)と
対応する部分には同一符号を付してあシ、それらの説明
は省略する。
この実施例において、プランジャ乙に設けられた燃料逃
がし通路11の開閉を行なう円筒状弁部材であるスリー
ブ弁60は、円筒状の永久磁石31の両端面に磁性体か
らなるリング状のポールピース32a、32b’に固着
して構成され、プランジャ乙の外周に軸方向に摺動自在
に嵌装されている。
がし通路11の開閉を行なう円筒状弁部材であるスリー
ブ弁60は、円筒状の永久磁石31の両端面に磁性体か
らなるリング状のポールピース32a、32b’に固着
して構成され、プランジャ乙の外周に軸方向に摺動自在
に嵌装されている。
このスリーブ弁60の永久磁石61は、例えば図で左側
のポールピース32a’kN極、右側のポールピース3
2bffiS極にするように着磁されている。
のポールピース32a’kN極、右側のポールピース3
2bffiS極にするように着磁されている。
一方、このスリーブ弁30を左右に変位させるために、
このスリーブ弁60の外周に間隔を置いて対向する一対
の円筒状電磁コイル33.34を設け、その外周を磁路
とコイルの保護を兼ねる外被ヨーク65で取囲み、その
ヨーク35を外筐部17にねじ止め固定している。
このスリーブ弁60の外周に間隔を置いて対向する一対
の円筒状電磁コイル33.34を設け、その外周を磁路
とコイルの保護を兼ねる外被ヨーク65で取囲み、その
ヨーク35を外筐部17にねじ止め固定している。
この永久磁石61からなるスリーブ弁30と、左右一対
の電磁コイル33.34とによって吐出量調整装置の主
要部を構成している。
の電磁コイル33.34とによって吐出量調整装置の主
要部を構成している。
また、スリーブ弁60のポールピース328に磁性体の
ステイ66を固設してプランジャ乙の径方向の外方へ突
出させ、その先端部に対向して、スリーブ弁60の変位
を非接触で検出する磁気センサによる位置センサ67を
、外筐部17と一体のブラケツ)17bに取付けて配設
している。
ステイ66を固設してプランジャ乙の径方向の外方へ突
出させ、その先端部に対向して、スリーブ弁60の変位
を非接触で検出する磁気センサによる位置センサ67を
、外筐部17と一体のブラケツ)17bに取付けて配設
している。
そして、この位置センサ36からの検出信号をフィード
バック信号として使用する。なお、68はプランジャス
プリング、39はスプリング受板である。
バック信号として使用する。なお、68はプランジャス
プリング、39はスプリング受板である。
第3図は、この吐出量調整装置の駆動制御回路を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
41は高周波発生回路であシ、第1駆動回路50及び第
2駆動回路51を作動させる高周波矩形波信号を出力す
る。
2駆動回路51を作動させる高周波矩形波信号を出力す
る。
42は三角波信号を出力する三角波発生回路、46はス
リーブ弁60の目標値信号を出力する指令回路、44は
第2図の位置センサ67を含む位置検出回路で、実際の
スリーブ弁位置を検出して実在値信号を出力する。
リーブ弁60の目標値信号を出力する指令回路、44は
第2図の位置センサ67を含む位置検出回路で、実際の
スリーブ弁位置を検出して実在値信号を出力する。
45は偏差増幅回路であシ、指令回路46からの目標値
信号SOと位置検出回路44からの実在値信号SFとの
偏差に応じた偏差信号を出力する。
信号SOと位置検出回路44からの実在値信号SFとの
偏差に応じた偏差信号を出力する。
46は比較回路であり、三角波発生回路42かもの三角
波信号と偏差増幅回路45かもの偏差信号とを比較して
、偏差信号を所定の周期でその偏差の大小に応じたパル
ス幅のパルス信号に変換するパルス幅変調回路の作用を
なす。
波信号と偏差増幅回路45かもの偏差信号とを比較して
、偏差信号を所定の周期でその偏差の大小に応じたパル
ス幅のパルス信号に変換するパルス幅変調回路の作用を
なす。
47はアンド回路であり、比較回路46の出力と高周波
発生回路41からの高周波矩形波信号とのアンドをとっ
て駆動用信号を出力する。
発生回路41からの高周波矩形波信号とのアンドをとっ
て駆動用信号を出力する。
48は、指令回路46からの目標値信号Soと位置検出
回路44からの実在値信号SFの大小を比較する比較回
路である。
回路44からの実在値信号SFの大小を比較する比較回
路である。
49は選択回路であり、比較回路48からの出力に応じ
て、アンド回路47からの駆動用信号Aを第1.第2の
駆動回路50.51に選択的に与えて電磁コイル33.
34に流す励磁電流の向きを制御する。
て、アンド回路47からの駆動用信号Aを第1.第2の
駆動回路50.51に選択的に与えて電磁コイル33.
34に流す励磁電流の向きを制御する。
第4図は、この選択回路49と第1.第2駆動回路50
,51.及び比較回路48の具体例を示す回路図である
。
,51.及び比較回路48の具体例を示す回路図である
。
比較回路48は、目標値SOが実在値SFよシ大きい時
は出力りをローレベル′″L″にし、目標値Soが実在
値5prp小さい時は出力りをハイレベル′H#にする
。
は出力りをローレベル′″L″にし、目標値Soが実在
値5prp小さい時は出力りをハイレベル′H#にする
。
選択回路49は、比較回路48の出力りによって、例え
ばオン・オフを逆に制御される1対のアナログスイッチ
からなる切換スイッチ回路によって構成され、第6図の
アンド回路47がらの駆動用信号A−i出力線B又はC
に切換えて出力する。
ばオン・オフを逆に制御される1対のアナログスイッチ
からなる切換スイッチ回路によって構成され、第6図の
アンド回路47がらの駆動用信号A−i出力線B又はC
に切換えて出力する。
第1駆動回路50はトランジスタTrzと肯2、第2駆
動回路51はトランジスタTr3とTr4によってそれ
ぞれ並列接続された電磁コイル33.34に反対方向に
励磁電流を流すようにブリッジ回路を構成している。
動回路51はトランジスタTr3とTr4によってそれ
ぞれ並列接続された電磁コイル33.34に反対方向に
励磁電流を流すようにブリッジ回路を構成している。
次に、この実施例の動作を第5図及び第6図も参照して
説明する。
説明する。
いま、指令回路46から機関の作動パラメータ(運転条
件)、例えば、回転数、アクセルペダル位置、吸気管負
圧2機関源度等に応じて最適の燃料吐出量を与えるだめ
のスリーブ弁60の位置の目標値が出力されると、初期
状態はスリーブ弁60が左端位置にあシ、位置検出回路
44からの実在値信号SFは0であるから、偏差増幅回
路45の出力は大きくなり、比較回路48の出力りがQ
L I+になる。
件)、例えば、回転数、アクセルペダル位置、吸気管負
圧2機関源度等に応じて最適の燃料吐出量を与えるだめ
のスリーブ弁60の位置の目標値が出力されると、初期
状態はスリーブ弁60が左端位置にあシ、位置検出回路
44からの実在値信号SFは0であるから、偏差増幅回
路45の出力は大きくなり、比較回路48の出力りがQ
L I+になる。
この場合、選択回路49によって駆動用信号Aが出力線
Bに出力され、第1駆動回路50のトランジスタTr1
. Trzがオンしく実際には高周波パルスによジオン
・オフを繰返す)、電磁コイル36゜64にそれぞれ第
4図に実線矢印で示す方向の励磁電流を流し、第5図(
イ)に示すように相隣接する部分にS極を、外側端部に
N極を発生させる。
Bに出力され、第1駆動回路50のトランジスタTr1
. Trzがオンしく実際には高周波パルスによジオン
・オフを繰返す)、電磁コイル36゜64にそれぞれ第
4図に実線矢印で示す方向の励磁電流を流し、第5図(
イ)に示すように相隣接する部分にS極を、外側端部に
N極を発生させる。
それによって、スリーブ弁30が矢示A方向に変位する
ように力を受けて、プランジャ乙の軸方向に右行する。
ように力を受けて、プランジャ乙の軸方向に右行する。
そして、スリーブ弁30が目標位置に達すると、位置検
出回路44からの実在値信号が目標値信号と一致するた
め、偏差増幅回路45の出力が0になシ1.駆動用信号
Aが出力されなくなるので、選択回路49は第1.第2
駆動回路50゜51へ作動信号を出力しな(なり、電磁
コイル63゜34に励磁電流が流れなくなる。
出回路44からの実在値信号が目標値信号と一致するた
め、偏差増幅回路45の出力が0になシ1.駆動用信号
Aが出力されなくなるので、選択回路49は第1.第2
駆動回路50゜51へ作動信号を出力しな(なり、電磁
コイル63゜34に励磁電流が流れなくなる。
逆に、スリーブ弁30が目標値よ勺も図で右方へ行きす
ぎると、位置検出回路44からの実在値信号SFが目標
値信号SOより太き(な9、比較回路48の出力が″′
H#になるので、選択回路49は偏差に応じた1駆動用
信号Ai出力線Cに出力する。
ぎると、位置検出回路44からの実在値信号SFが目標
値信号SOより太き(な9、比較回路48の出力が″′
H#になるので、選択回路49は偏差に応じた1駆動用
信号Ai出力線Cに出力する。
したがって、第2駆動回路51のトランジスタTr+、
Tr4がオンし、電磁コイル33,34にそれぞれ第
4図に破線矢印で示す方向の励磁電流を流し、第5図(
ロ)に示すように相隣る部分にN極を、外側端部にS極
を発生させる。
Tr4がオンし、電磁コイル33,34にそれぞれ第
4図に破線矢印で示す方向の励磁電流を流し、第5図(
ロ)に示すように相隣る部分にN極を、外側端部にS極
を発生させる。
それによって、スリーブ弁30は矢示B方向に変位する
ように力を受けて、プランジャ乙の軸方向に左行する。
ように力を受けて、プランジャ乙の軸方向に左行する。
このようにして、スリーブ弁60の位置が常に目標値に
なるように制御することによって、燃料吐出量を機関の
作動パラメータに対して最適量に調整することができる
。
なるように制御することによって、燃料吐出量を機関の
作動パラメータに対して最適量に調整することができる
。
ところで、このような吐出量調整動作中に、例えば第5
図(ロ)に示したように電磁コイル33.34を励磁し
ている状態で第1の電磁コイル66が断線等の故障を起
した場合は、第2の電磁コイル64は第6図(イ)に示
すような極性で励磁されているため、引続きスリーブ弁
60を矢示B方向に変位させることができる。
図(ロ)に示したように電磁コイル33.34を励磁し
ている状態で第1の電磁コイル66が断線等の故障を起
した場合は、第2の電磁コイル64は第6図(イ)に示
すような極性で励磁されているため、引続きスリーブ弁
60を矢示B方向に変位させることができる。
また、第2の電磁コイル64が故障したときには、第1
の電磁コイル63が第6図(ロ)に示すような極性で励
磁されているため、やはり引続きスリーブ弁30を矢示
B方向に変位させることができる。
の電磁コイル63が第6図(ロ)に示すような極性で励
磁されているため、やはり引続きスリーブ弁30を矢示
B方向に変位させることができる。
第5図(イ)に示したように電磁コイル33.34を励
磁している状態で、電磁コイル33.34の一方が断線
した場合にも、残りの電磁コイルのみによって引続きス
リーブ弁60を矢示A方向に変位させることができる。
磁している状態で、電磁コイル33.34の一方が断線
した場合にも、残りの電磁コイルのみによって引続きス
リーブ弁60を矢示A方向に変位させることができる。
このように、一対の電磁コイル36,34のいずれか一
方が故障した時に、他方の電磁コイルのみによっても引
続きスリーブ弁30を変位させることができるので、燃
料が過大に吐出し続けて機関が暴走するような恐れはな
い。
方が故障した時に、他方の電磁コイルのみによっても引
続きスリーブ弁30を変位させることができるので、燃
料が過大に吐出し続けて機関が暴走するような恐れはな
い。
なお、電磁コイル33.34の一方が断線等の故障を起
した時には、それを検出して、他方の電磁コイルを必ず
第6図(イ)又は(ロ)に示すように励磁して、スリー
ブ弁30をプランジャ乙の燃料逃がし通路11を開く方
向へ変位させ、燃料の吐出を停止させるようにしてもよ
い。
した時には、それを検出して、他方の電磁コイルを必ず
第6図(イ)又は(ロ)に示すように励磁して、スリー
ブ弁30をプランジャ乙の燃料逃がし通路11を開く方
向へ変位させ、燃料の吐出を停止させるようにしてもよ
い。
第7図は、この発明の他の実施例のスリーブ弁を示す。
このスリーブ弁60は、プランジャ乙に直接摺接する部
分が円筒状非磁性体67であり、その外周に円筒状永久
磁石61を一体に嵌着し、その両端面にリング状のポー
ルピース32 a 、32bを固着している。
分が円筒状非磁性体67であり、その外周に円筒状永久
磁石61を一体に嵌着し、その両端面にリング状のポー
ルピース32 a 、32bを固着している。
このようにすれば、プランジャ6が磁性体であつても永
久磁石610両極間に閉磁路が形成されることがなくな
るので、スリーブ弁30を変位させる推力を大きくでき
、応答性が向上する。
久磁石610両極間に閉磁路が形成されることがなくな
るので、スリーブ弁30を変位させる推力を大きくでき
、応答性が向上する。
第8図は、この発明のさらに他の実施例を示し、スリー
ブ弁300図で右側のポールピースとプランジャ収納部
材17aとの間に圧縮コイルスプリング52を介装し、
その弾撥力でスリーブ弁60をプランジャ乙に設けた燃
料逃がし通路11を開く方向(図で左方)に付勢するよ
うにし、たものである。
ブ弁300図で右側のポールピースとプランジャ収納部
材17aとの間に圧縮コイルスプリング52を介装し、
その弾撥力でスリーブ弁60をプランジャ乙に設けた燃
料逃がし通路11を開く方向(図で左方)に付勢するよ
うにし、たものである。
このようにすれば、一対の電磁コイル33.34が両方
共故障しても、スプリング68による付勢力でスリーブ
弁が左方に変位して燃料逃がし通路11を開き、燃料を
ポンプ空間に逃がして吐出を停止させることができる。
共故障しても、スプリング68による付勢力でスリーブ
弁が左方に変位して燃料逃がし通路11を開き、燃料を
ポンプ空間に逃がして吐出を停止させることができる。
以上説明してきたように、この発明による燃料噴射ポン
プの吐出量調整装置は、吐出量調整用の弁部材を永久磁
石と電磁コイルによる電磁力で直接変位させるようにし
たので、構造が簡単でコスト低減を計れ、しかも調整精
度が向上する。
プの吐出量調整装置は、吐出量調整用の弁部材を永久磁
石と電磁コイルによる電磁力で直接変位させるようにし
たので、構造が簡単でコスト低減を計れ、しかも調整精
度が向上する。
また、一対の電磁コイルの一方が故障しても他方の電磁
コイルに励磁電流を流し、弁部材を制御することができ
るので、安全性も向上する。
コイルに励磁電流を流し、弁部材を制御することができ
るので、安全性も向上する。
第1図(イ)、(ロ)は、従来の燃料噴射ポンプの吐出
量調整装置を示す構成図及び要部断面図である。 第2図は、この発明の一実施例を示す態別噴射ポンプの
吐出量調整装置部分の縦断面図、第6図は、同じ(その
駆動制御回路を示すブロック図、 第4図は、同じ(その要部の具体例を示す回路図、第5
図及び第6図は、同じくその動作説明のための電磁コイ
ル33.34の励磁極性とスリーブ弁60の変位方向と
の関係を示す説明図である。 第7図は、この発明の他の実施例のスリーブ弁を示す断
面図である。 第8図は、この発明のさらに他の実施例を示す第2図と
同様な断面図である。 2・・・・・・カムディスク 3・・・・・・プラ
ンジャ11・・・・・・燃料逃がし通路 17・・曲
外筐部60・・・・・・スリーブ弁(弁部材)61・・
・・・・永久磁石 33,34・・・・・・電磁コイ
ル35・・・・・畑〜り 37・・・・・・位置セ
ンサ第4図 一413− 第5図 第6図 (イ) (ロ)
量調整装置を示す構成図及び要部断面図である。 第2図は、この発明の一実施例を示す態別噴射ポンプの
吐出量調整装置部分の縦断面図、第6図は、同じ(その
駆動制御回路を示すブロック図、 第4図は、同じ(その要部の具体例を示す回路図、第5
図及び第6図は、同じくその動作説明のための電磁コイ
ル33.34の励磁極性とスリーブ弁60の変位方向と
の関係を示す説明図である。 第7図は、この発明の他の実施例のスリーブ弁を示す断
面図である。 第8図は、この発明のさらに他の実施例を示す第2図と
同様な断面図である。 2・・・・・・カムディスク 3・・・・・・プラ
ンジャ11・・・・・・燃料逃がし通路 17・・曲
外筐部60・・・・・・スリーブ弁(弁部材)61・・
・・・・永久磁石 33,34・・・・・・電磁コイ
ル35・・・・・畑〜り 37・・・・・・位置セ
ンサ第4図 一413− 第5図 第6図 (イ) (ロ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 燃料噴射ポンプのプランジャに設けた燃料逃がし通
路を閉じる円筒状弁部材を、前記プランジャの軸方向に
変位させることによって前記プランジャによる燃料吐出
行程における前記燃料逃がし通路を開く時期を変化させ
て燃料の吐出量を調整する吐出量調整装置において、 前記弁部材を円筒状永久磁石によっであるいは円筒状永
久磁石と一体に構成し、この弁部材の外周に間隔を置い
て対向する一対の電磁コイルを設け、内燃機関の作動パ
ラメータに関連して前記一対の電磁コイルの励磁電流を
変化させて前記弁部材を直接変位させるようにすると共
に、前記一対の電磁コイルのいずれか一方が故障した時
にも、他方の電磁コイルを励磁して前記弁部材を変位さ
せ得るようにしたことを特徴とする燃料噴射ポンプの吐
出量調整装置。 2 前記弁部材が、円筒状非磁性体の外周に円筒状永久
磁石を一体に嵌着してなる特許請求の範囲第1項記載の
燃料噴射ポンプの吐出量調整装置。 6 前記弁部材とプランジャ収納部材との間に、該弁部
材をプランジャに設けた燃料逃がし通路を開く方向に付
勢するスプリングが介装されている特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の燃料噴射ポンプの吐出量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15942182A JPS5949365A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 燃料噴射ポンプの吐出量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15942182A JPS5949365A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 燃料噴射ポンプの吐出量調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949365A true JPS5949365A (ja) | 1984-03-21 |
| JPS6337257B2 JPS6337257B2 (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=15693374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15942182A Granted JPS5949365A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 燃料噴射ポンプの吐出量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949365A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5983863A (en) * | 1993-05-06 | 1999-11-16 | Cummins Engine Company, Inc. | Compact high performance fuel system with accumulator |
| WO2002066817A1 (fr) * | 2001-02-16 | 2002-08-29 | Daguang Xi | Appareil d'injection de carburant commande electriquement |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578356U (ja) * | 1980-06-14 | 1982-01-16 | ||
| JPS5740658U (ja) * | 1980-08-18 | 1982-03-04 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP15942182A patent/JPS5949365A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578356U (ja) * | 1980-06-14 | 1982-01-16 | ||
| JPS5740658U (ja) * | 1980-08-18 | 1982-03-04 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5983863A (en) * | 1993-05-06 | 1999-11-16 | Cummins Engine Company, Inc. | Compact high performance fuel system with accumulator |
| WO2002066817A1 (fr) * | 2001-02-16 | 2002-08-29 | Daguang Xi | Appareil d'injection de carburant commande electriquement |
| US6964263B2 (en) | 2001-02-16 | 2005-11-15 | Zhejiang Fai Electronics Co. Ltd. | Electrically operated fuel injection apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337257B2 (ja) | 1988-07-25 |
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